令和2年1月16日、大阪市の松井市長は定例会見にて「名前を公表する前に、非公表の段階でヘイト行為をした人に削除するなりやめてもらうなり指導もしている。指導もしても言う事聞いてくれない人に限る中で公表している」と述べた。当該動画について、私も松井市長の発言を確認した。
この発言は明らかな虚偽発言であり、ここに強く抗議する。
これに対し、保守速報側は【【大阪市ヘイト条例】松井市長「名前を公表する前に、非公表の段階でヘイト行為をした人に削除するなり指導もしている」と嘘デタラメ ←保守速報は事前に記事削除するも一方的に公表されたが・・・】のタイトルで記事を公開。
文中において「なんだろう。ウソつくのやめてもらっていいですか?」とコメントした。1月19日に公開された記事は、12時間程度で1000件以上のコメントがつけられており、維新への批判の声で溢れている。
当該サイトの管理人は、自ら「事前に削除していた」ことを主張している。
それを補足するため、一人の政治家として本件が事実であることをここに証言する。
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(OGP画像)
「名前を公表する前には、非公表の段階でヘイト行動をした人に削除するなりやめてもらうなり、そういう指導もしている。指導もしても言う事聞いてくれない人に限る中で公表している。」
「言論の自由、表現の自由という憲法に違反するものではないと考えている。」
26分28秒~
大阪ヘイト審査会と保守速報側は、複数回の書面でのやり取りを行っている。
回答書の作成段階において、記事は削除済みであったことを確認している。
これら回答書の作成においては一部士業の支援を受けており、記事が削除済みであったことも含め、有資格者らも議員も含め確認済みであった。
個人情報等も含まれるため、これらの回答書や大阪市側からの書面については、リアルタイムでは全体公開とはしていないが、
管理人側より許可を受けて一部の者は、大阪市側がこのような処分を下す前に、同回答書集を受け取り閲覧している。
私は、市議ではあるけれども、一人の政治家として”事前に削除していた”ことを証言する。
また、ヘイト審査会との度重なる文書の応答においても、保守速報側はそれを繰り返し主張していたことを証言する。
併せて、自民党の国会議員を含め(これは大阪市外を含む)、大阪府の複数の地方議員が上記の資料(※ 保守速報側から送達した書面)についても確認していることを証言する。
大阪市は、条例で裁かれようとした保守速報側が「自身が大阪市外であり、条例の対象とされることがおかしい」と主張した文書を受け取っていた。
その理由として、「大阪市の住民票を有していないこと。そのため、条例を提案する市長の選挙権も、および議決を付与する市議の選挙権も有していない。そのため、裁かれること自体がおかしい。」というロジックを主張していた。この部分については、私が監修したものだ。これらの資料は、全て残っている。また、一部の議員は(大阪市が判断を下す前に)これらの資料を得ている。
よって、松井市長が会見している内容には大きな虚偽が含まれる。
大阪市はそのような丁寧な対応はとっていない。
最後に付記しておきますが、
この回答書群は、自民党の国会議員も含め
複数の地方議員・士業らが
”事前に”閲覧していることをお忘れなきよう。
みんな、松井さんって嘘つきって思うんじゃないかな?
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
それでも、自民と維新は民主よりマシ!
俺たちネトウヨはこれからも自民と維新に投票し続けようぜ!
うおおお~!安倍ちゃん!万歳!安倍ちゃん!最高!
おい、背乗り、皮肉はやめようぜ。
維新のことは、策を弄するパヨクと前から思っているが。
小坪先生、情報ありがとうございます!
大阪市松井市長は嘘つきとまではいいませんが、ヘイト条例についての保守速報さんの対応については、嘘をつきましたね!
橋下徹さんは、沖縄独立論、戸籍の廃止等の論説で、明らかに日本の国益を害する発言をしていますので、支持できませんが、今回、大阪市ヘイト条例で明確な嘘をついた松井市長、すこしは、期待する気持ちが残っていただけに、残念です。松井市長もだめですね。
維新の会、SAYONARAです!きっぱりと捨てることができました。
エビデンスを持つ小坪さん
その小坪さんが虚偽と言うなら
間違いなく虚偽会見なのでしょう
やっちまいましたね、松井市長
ひとつの嘘は、嘘の連鎖の始まり
あるいは、
過去の嘘からの連鎖の結果?
維新という組織への信頼は
完全に消滅したと考えます
本件、断固として、
小坪さんを支持します
以下は「ヘイト」と指摘されるかも知れませんが
虚偽会見、嘘をついたと指摘されても
維新側は「だから何なんだ」と「だから何だと言うのだ」との認識ではないかと
私BLACKは個人的に思っています。
普通私たちは「嘘つき」「虚偽」と言われることを嫌います。恥だと思います。
けれど、そこの根本認識が違っていれば、どうでしょう。
嘘・虚偽・誤魔化し・逃げ口上、それ等の言動を
知恵・思慮・知識・工作・知己、知力・知略・徳・頭脳戦と認識していれば、どうでしょう。
恥どころか、誇らしい自画自賛かも知れない、と私BLACK個人は思います。
そのように、そのような「能力」を使い生きて来て、ここまで成功して来たのだと、私BLACK個人は思っています。
ですが、いくら自分が恥じなくても、いくら自画自賛だとしても、いくら今まで成功してきたとしても
ネットがある今の世の中、多くの有権者が、発信する人も発信しない人も、見ています。
保守速報、小坪氏のような発信者、草莽の団塊です! 様のような拡散者、多くのツイッター民
怖い存在だと思います。
が、黙ってロムしているだけの人たちも、同じに怖い存在だと思います。
ネット上での相手のいる場合の応対・対峙は、その場での両者・両陣営の発言がどう決着したか
よりも
それを黙ってロムしている人たちがどう感じたか、それが全てだと、私BLACK個人は思っています。
そう言った部分、維新の方々の多くは「目先の言い負かし」「目先の言い逃れ」に注視しておられるように、私BLACK個人は思います。
ですから今後もどんな嘘や策略を使ってくるのか、どんな嘘も策略も在り得る、と私BLACK個人は思っています。
(ですから皇室でさえ平気で利用して国民を欺くのではないかと私BLACK個人は疑っています)
ネットって、嫌ですよね。
嘘が通じにくいですし、通じたように見えてもそれを指摘されたり、指摘されなくても黙って見ている人たちがいる。
だから、ネットを規制したい、不都合なサイトは閉鎖させたい、「あれはフェイクだ」と言いたい
そのような危機感を私は持っています。
(だから香川県の条例にも「ネット規制」の危機感を感じて過剰反応してしまった部分があります。)
大阪の「ヘイト条例」の裁判判決の件ですが
「違憲とは言えない」「表現の自由を侵していない」と合憲の判断が下された、とニュースで聞きました。
裁判所の判断の趣旨は理解しました。
が、属地主義を侵しているか否か、の判断はニュースからは私は知ることが出来ませんでした。
属地主義に関しては争点になっていなかったのでしょうか。
勉強不足で申し訳ありませんが、そこが気になりました。
以上 文責BLACK
本文中何度も書きました通り、私の当投稿に書かせていただきましたことは全て私BLACK個人の意見であり、小坪氏の政治姿勢やお考えやお気持ちとは何の関係もありません。
追記
上記「裁判所の判断の趣旨は理解しました。」は「裁判所の判断に納得しました。」と言う意味ではありません。
“やっちまいましたね、松井市長 ひとつの嘘は、嘘の連鎖の始まり あるいは、 過去の嘘からの連鎖の結果? 維新という組織への信頼は 完全に消滅したと考えます”
松井さん、確かサンフランシスコの慰安婦像撤去の件で姉妹都市解消をしようとしていた時までは、評価していましたが、今回の件は致命的です。
堂々とウソはいけません。
長としてどう責任を取られるのでしょう?
橋下さんも全くオーラが無くなりましたね。
戸籍廃止…意味がわかりません。
色んな交流、しがらみのなかで雁字搦めになって、身動きが取れず、流されているだけ…。と想像します
サンフランシスコとの姉妹都市解消の件は吉村のほうじゃなかったっけ?
私自身としましては、維新支持者の方々のご意見をお聞きしたいですね。
ヒカル様がおっしゃるように最近の橋下さんの言動やこの度の松井市長の会見。どの様に弁護されるのでしょうか?一方的な話しでは不公平でしょう。でも、厳しいかな。政治は事実ですからね。
小坪先生、いつもありがとうございます。
保守的なことを言って、保守層を騙そうとする人達。
政治家にも居ますが、他にも多く潜んでますね。
一度失った信用を取り戻すのは大変です。
日本に害を与える敵性の外国について、周知・警戒を呼び掛けるブログを攻撃する行為…。
削除するなど対応した者に対して、氏名公開。
「指導しても言うことを聞かなかった者達の氏名公開をしている」と虚偽会見。
この会見を見た人達は、氏名公開された者が悪かったと思いますよね。
日本を思う日本国民を攻撃し、会見で日本国民を騙す行為。
松井市長は、日本国民と同じ方向を向いていません。
日本国民と対峙したこの行為は、敵にしか見えないのですが。
今後もこのヘイト条例で、日本国民を騙し苦しめ続けるおつもりなのか?
許せないです。
敗戦後の日本で日本人がどんな目に合わされて来たか、この人達がそのまま日本に居座って通名使いながら、強制連行されて来たとユスリ、タカリして来たのに、何で日本人がヘイトだとか言われて糾弾されなきゃいけないんでしょうね。教えて頂けませんか?竹島漁民は韓国兵に虐殺され、4000人近くの漁民が拉致され13年も抑留されてたんですよ。勝手に境界線を定められて。しかも朝鮮戦争中に国内では国連軍として自分らの国の為に集まった多数の国の兵が戦ってる最中に。一方で軍隊解体されてた日本には溢れるほど密入国で入り込んで来た難民に為す術もなし。侵入して来たまま帰ろうとしたことがない。しかも有りとあらゆる反日活動しながら反日言動吐き散らしながら殆どの在日が生活保護でヌクヌク暮らしてる。在日が日本に居るのは私達日本国民のせいですか?違いますね。韓国が引き取り拒否したのと、国が帰国させようとして来なかったからでしょう。
🔸「田岡一雄自伝 電撃篇」(田岡一雄 一九七一年初版 徳間書店)より引用
敗戦、その日のうちに神戸は修羅場と変貌した。
敗戦の報に茫然自失する市民とは対照的に、これまで過酷な労働で軍部から抑圧されてきた
第三国人たちは欣喜雀躍とし、略奪、報復の火蓋をきったのである。
その日の午後七時。
徒党を組んだ三国人は国鉄深川駅構内の貨車を襲って配給物資を強奪。
これを皮切りに市内随所で襲撃略奪事件を起こし、婦女子を暴行し、わがもの顔に跳梁しはじめた。
終戦当時、国内には二百万以上の三国人がいたが、とくに兵庫に多く、昭和一八年に一三万五千人、
四八都道府県の七%強を占め、大阪、東京につぐ三位という勢力をもっていた。
三国人たちは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街をのし歩いた。
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ半ゴロしにし、 無銭飲食をし、
白昼の路上で見境なく集団で婦女子を暴行する。善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。
彼ら不良三国人は旧日本軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って町をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげ、略奪、暴行をほしいままにした。 警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、 街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。
昭和二〇年八月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。
人通りもすくない東山病院の裏手である。
白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の、朝鮮人の男たちだった。
彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。女は狂ったように絶叫していた。
<汚ねえ・・・・>
うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。
昭和二一年二月、神戸生田署の岡政雄巡査部長が彼らに拉致されて暴行サツ害され、
同年四月、須磨署佐藤進巡査部長がやはり彼らの手によって射サツされた。
そればかりではない、警察の威信を根底からくつがえす不祥事さえもちあがった。
すなわち不良朝鮮人三百余人は兵庫警察署を襲撃し、
署長はじめ幹部署員たちを人質として電話指令交換室を占拠したのである。
525. ななしさん
2019年12月07日 10:26
本来、日韓基本条約では特別永住許可は二世までだ。今の所、温情で対処してやってるだけで、三世以降の在日を日本に置いてやってる法的根拠はない。
545. ななしさん
2019年12月07日 10:41
>>525
本当にその通り。
過去「強制連行された」と叫んで、それを信じ込まされていた時代は仕方なく通名の朝鮮人を雇用していた企業もあるけれど今は違います。
やっと言いたいことを云える時代になったのを押さえつけるのが川崎市条例。
帰化人に選挙権を与えたのがこの結果。
244. ななしさん
2019年11月19日 16:15
在日朝鮮人の焦り方が異常w
何に恐怖を覚えているの?特にめちゃくちゃやった1世が年を取ってきて、日本人に頃されると毎日眠れないんだってなw
お前らが戦後に朝鮮進駐軍だと、暴れ犯し頃してきた日本人が枕元に立ちますか?
お前の親は、日本人を頃して、今の土地に住んでいるんだよ。在日朝鮮人は悪。在日朝鮮人が一番悪い。
小坪議員お疲れさまです。
維新は嘘つき。
あのハシゲが設立した党ですもんね。
主義主張が一貫しない人間は信用できないのは当然です。
そもそも大阪の条例を大阪以外にまで適用する時点で論外。
氏名公表の何ヶ月か前に保守速報さんの過去記事が見たくなり探しましたが、無くなっており驚いたことがあります。たしかに何年分もが一気に削除されていました。
日本は中共ではありません。世論をコントロールするなんてあり得ません。出来るものでもありません。それをしようとする維新はどこの国の政党なのでしょうね。
管理人さんの新年の挨拶には絶望感がありました。自民は決して保守層の味方ではないのですね。なんとなく分かっていましたが実際にヘイト条例で困り頼ったであろう管理人さんの文章でしたから身にしみました。
日本人を守ろうとする議員さんの少なさに情けなさを感じます。
>日本人を守ろうとする議員さんの少なさに情けなさを感じます
そういう議員を選んでいるのは他ならぬ日本人
大阪地裁の判決には、控訴するとの事なので注視したいと思いますが、
属地主義について、
>地方自治法第2条
>15 地方公共団体は、常にその組織及び運営の合理化に努めるとともに、
他の地方公共団体に協力を求めてその規模の適正化を図らなければならない。
を見れば、大阪市は第2条違反であり、大阪市以外は、この大阪市のこの違反を根拠に
>17 前項の規定に違反して行つた地方公共団体の行為は、これを無効とする。
と主張できるのではないでしょうか?
文字通りには行かないのかも知れませんが…。
そもそも、大阪市のヘイト条例で示されている拡散防止の措置の内容は、
被害者が大阪市の市民等である事、
又は、大阪市内で行われたヘイト表現である事、
市内でのヘイト表現でなかった場合でも、市内に拡散されるヘイト表現である事。
保守速報さんの削除された内容が、上記のような大阪市に限定したヘイト内容なのかも
気になるところです。
ですが、加害者が大阪市民等であるかは関係なかったと思います。
(但し、属地主義無視状態)
なので、当然、パブコメの段階で、「大阪市が大阪市以外の住民を裁く事は
おかしい」との意見もあったはずです。
しかも、ヘイト条例をよく見ると、ヘイト申請できる者も限定されています。
>第5条2
>前項の規定による措置及び公表は、表現活動が自らに関するヘイトスピーチに該当する
>と思料する”特定人等である市民等の申出”により又は職権で行うものとする。
ヘイトスピーチと、特定人等の定義は第2条の通り、
>人種若しくは民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人により構成される集団
>(以下「特定人等」という。)
松井市長は「生まれた場所とか、国籍の事で~」
と、明らかに日本人以外を指すような表現をしていますから、
前吉村市長が言うような「日本人も対象」と認識しているのかどうかも疑わしい。
(「生まれた場所」というのは部落を指しているのかも知れませんが。)
市長は考えが浅いのか、そもそもそんな思想なのか分かりませんが
やはり、この条例の制定前から危惧していた暴走が始まったように思います。
しかし、残念ながら、大阪で維新は強いです。
維新というだけで、当選した市議もいます。
維新の議員自身が風が吹いたと言ってました。
日常生活の中で、維新支持者でなくても、聞く耳を持たないです。
大阪に居ながら、維新はもどかしい事の一つです…。
国政選挙における維新公明協力の影響もしかり…。
私の想像では、大阪維新の会は都合の悪い「保守速報」を潰したいのでしょう。日本最大が潰れれば他のサイトもビビって自粛するだろう的な思考ではないかと。
松井市長の説明は、保守速報以外には適用されることなのでしょう。たぶん・・・
乗っ取りで賢い者は味方のフリをします。信頼させて力をつけ、時が熟せば実行です。
国政なれば与党に沿った言動を、また、保守が感じる与党のダメなところを野党として指摘する事で保守の心を掴みます。
まあ、それも打倒与党を政策にしている、税金野盗の御蔭でもあります。
怖い時代になりました。言動はアーカイブされて消えません。死後でもネタに使われます。
スマホの普及で万人が報道カメラマンになり、プライバシーな空間は僅かなものです。
松井市長のダブルスタンダードに対する詭弁説明が楽しみです。
.
大阪府民ですが、いつも通り小坪議員を絶対的に信用し、支持します
一般人・橋下氏は逃げに走ってるようですから、松井君は切り捨てられるのでしょうね
どこかの特定野党で見たのと同じ事が起きそうで、なんだかワクワクします(笑)
しかし、何でもかんでも小坪市議頼り。これは一体どういうことなんだろうか。今回の保守速の件に関しても自分の知るところ小坪市議しか声をあげていない。懲戒請求に関してもそう。自分が知らないだけなら嬉しいが。
あまりにもあまり、なので、国を守る保守勢力が小坪市議に窓口を一本化している、という夢を見るしかない現状です。
ヘイトというものの扱いに関しては、在特会の桜井誠氏が維新の会代表である橋下徹氏と対談した際、桜井氏が「ヘイトスピーチの定義についてお尋ねします」と切り出した所で橋下氏がかぶせるように突然無礼な言葉を吐き、議論を避けたのを目の当たりにして以来、私は維新を全く信用しておりません。
あの対談は喧嘩のようになりまともな議論とならずに終わりましたが、橋下氏の完敗でした。
桜井氏の狙いは、恐らく「ヘイトスピーチの定義に、日本人を対象とするものは含まれるか否か」を問い、橋下氏の口から「もちろん、人権問題である以上日本人を含む全ての人が対象です」という言質を取ることだったと思われます。現代の自由民主主義国家においては、それ以外に答えようがありませんから。反対に「マイノリティへの配慮であり、日本人は含まれない」と橋下氏が答えたら、「自治体の首長が、国籍や民族で差別をするのか!それがあなたが率いる維新の考えだな」と糾弾することができます。
対談を受けた時点で、橋下氏の敗北は確定していました。だから、並み居る新聞記者や議員らを痛快なほど論破してきた弁の立つ橋下氏が、議論すること自体から逃げたのです。ヘイト団体と蔑んできた在特会の代表に過ぎないはずの桜井氏から、法律のプロである弁護士の橋下氏が逃げるしかなかった。これはつまり、維新が掲げるヘイトに関する認識が覆しがたい矛盾を抱えているということの逆説的証明に他なりません。
反日左翼の者達が自分達の矛盾を突かれた時にどうするか。日の当たらない所では、暴力や工作で相手を黙らせようとします。自宅を突き止めて大勢で押しかけて脅したり、スポンサーに訴えてネット活動できないように仕向けたりするわけで、ヘイト条例は後者の変形、即ち反日分子達が「BAN祭り」とか呼んでいるものと大差ありません。そして一般の人々や報道機関の目に入る所では、嘘をつきます。それも堂々と、その場で吐いた一行で矛盾しようと。今回の松井氏の会見が正にそれでしょう。維新も、共産党や立憲民主党と何も変わりませんよ。
自民党を消極的に支持している私ですが、このような有様だからなおのこと野党を支持できないのです。本来であれば、与党の議員さん達が常に油断はできない、と思ってくれるような、優れた政策提案能力、政権運営能力を持つ強力な野党がいてくれた方がいいに決まっています。
彼ら反日勢力の大好きな多様性を掲げた文句は、意訳すれば全て「俺達の言う通りにしろ」なので、聞く価値もありません。共産貴族を目指す彼らの言いたいことは、「多様性を受け入れない者は出て行け!」です。「多様性」を「多様性」のまま読むと一文の内に矛盾し「お前達自身が多様性を受け入れていないじゃないか」と感じられますが、「俺達の言うこと」に変換すると全く破綻無く理解できますね。清々しいほどに分かりやすい主張です。
皆さんも重々ご承知だとは思いますが、こんな陳腐で議論にも値しないただのわがままが、世界中を混乱と暴力の渦に巻き込み、数え切れない人々を傷つけ続けている「人権」や「自由」の正体ですよ。こんなことを一丁前にモラリストぶって主張しているテロリスト同然の連中が、私達の先祖が敗戦の屈辱にまみれながら守ってくれたこの国を、私達子や孫の時代の平和と安全と未来を踏みにじって、「差別や人権弾圧を合法化して国を乗っ取ろうとしている」のです。ただのわがままのため、自分達がうまい汁を吸うためだけに。
世界中の人々がこの形を変えた共産貴族とそのシンパどもに取り返しのつかない所まで傷つけられた時、蓄積した怒りはそれまでの価値観を破壊して差別も不平等も容認する方向に迸るでしょう。そして共産主義者達の国が経済的にであれ物理的にであれ焦土と化し、反日分子達がその出自や過去の活動を知られただけで表を歩けなくなる世の中が来た時、差別も不平等も一定の属性の者に対する暴力も是認されるという、彼らの求めた社会が実現するのです。自分達が特権階級でなく非人として扱われるという点を除けば。
私には、どちらに転んでも希望のある将来は描けません。ですが、日々できることを精一杯やって、少しでも明るい日本の未来を作るお役に立てればと思います。
NHKはやはり反社会勢力とズブズブですね。
産経新聞のWeb版からです。
現金引き出し認める NHK契約者名簿基に
NHKの契約者名簿を基に高齢者からキャッシュカードを盗み、現金を引き出したとして、窃盗罪に問われた愛知県長久手市の無職、大浦悟被告(21)の初公判が20日、名古屋地裁(西沢恵理裁判官)で開かれ、大浦被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。大浦被告と共謀したとして、受信料の集金業務を受託していた会社の社長、藤井亮佑被告(29)も同罪に問われ公判中。
検察側は冒頭陳述で、昨年9月上旬ごろから特殊詐欺の「受け子」として活動していた大浦被告は報酬が少ないと感じ、同月中旬、知人の藤井被告に契約者の情報入手を持ち掛けたほか、窃盗の実行行為も担ったと指摘した。弁護側は争わない姿勢を示した。
起訴状によると、2人は共謀、警察官を装った大浦被告が昨年9月、名古屋市や同県春日井市の70~80代の女性3人の自宅を訪ね、カード計4枚を盗み、現金計約250万円を引き出したとしている。
NHKには内部留保金が7000億ありそれについて総務省や国会は何も言いませんね。スマホからも徴収が認められたとか。NHKに個人情報を捕まれると反社会勢力に情報が流れるという証拠です。もう民間企業にすれば良いのでは?アメリカのように電波の自由化をして政府情報だけ流す組織を新たに作れば良いのでは?
松井大阪市長の矛盾。
おおさかホイッスル(大阪の笛)、の誕生である。
ヘイトスピーチで名前公表 条例は憲法に違反せず 大阪地裁 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200117/k10012249571000.html
>大阪市の松井市長は判決のあと記者団に対し「条例が合憲と判断されてよかった。生まれた場所や国籍で、その人の存在価値や意義を否定するような表現が、この世界からなくなってくれればいいと思う」と述べました。
そもそもこの考えが間違っていますね。
何が善で何が悪かは、その国や地域、細かく言えば集団や個人の価値観によるものなので、「生まれた場所や国籍」で価値観が異なることは普通にあることで(特に宗教の違いなど)、「生まれた場所や国籍」で存在価値や意義を否定するような表現はよくあることです。
(参考)
【大阪市ヘイト条例】保守速報は事前に記事削除するも一方的に公表されたが・・・ |
https://hosyusokuhou.jp/archives/48869769.html
>松井市長「名前を公表する前に、非公表の段階でヘイト行為をした人に削除するなりやめてもらうなり指導もしている。指導もしても言う事聞いてくれない人に限る中で公表している」
大ウソつき「騙される方が悪い」価値観の松井市長への、「騙す方が悪い」価値観からの存在価値や意義を否定するようなコメント
・朝鮮政党の維新の松井は、息を吐くように嘘を吐く
・約束事を守らないゴロツキが威張るな
・維新信用できなくなった
・シレっと嘘吐くなや
言論弾圧政党維新は絶対許さないからな
・朝鮮政党に成り下がった維新にもはや価値はない
・そりゃ党首や創立者からして詐欺師の大嘘吐きだし
・日本人を弾圧するのが大好きで、日本人差別を推進している売国維新
おまけにチンピラみたいな人相
・維新は嘘捏造が当たり前だから、こんなのも何とも思っていないんだろう
日本レイシストの屑政党だわ
法を無視し、嘘をつく。これが維新流の「三権松立」でしょうか?
学の無い私には、三権文立との区別がつきませんし、同じ陣営にも見えてしまいますね。
[…] https://samurai20.jp/2020/01/ishin-20/ […]
ヘイトスピーチ審議会が出した答申書に、「該当記事は削除されているが、啓発のため公表する」という旨が書いてあるのに、松井市長は何を寝ぼけたことを言っているのか?
大阪市ヘイトスピーチ審査会委員名簿(平成30年7月13日現在)
角松 生史 神戸大学大学院法学研究科教授 (行政法)、
坂元 茂樹(会長)同志社大学法学部教授 (国際法)、濱田 佳志 弁護士弁護士 (弁護士)、角松 生史 神戸大学大学院法学研究科教授 (行政法)、松本 和彦 大阪大学大学院高等司法研究科教授 (憲法)、矢倉 昌子 弁護士 (弁護士)
弁護士先生頑張っていますね。だから弁護士会は信じられない組織と認識することになるのです。
弁護士なんざ犯罪加害者の人権ばかり重視し、被害者とその遺族の「基本的人権の擁護」なんざこれっぽっちも考えてないし、「社会正義」「社会秩序の維持」という使命は考慮していない。人権と守秘義務をふりかざせば逃亡ほう助も犯人隠匿もやりたい放題。日弁連と地裁はパヨクの巣窟。国の基本である司法が信用できないとなれば、国民は自警団を結成し、無体には私刑(リンチ)で対抗するしかなくなる。
[…] 前に削除するなり指導もしている」と発言。保守速報は事前に記事削除していたことを、議員として証言する。【怪しいと思っていた人はシェア】2020年1月19日https://samurai20.jp/2020/01/ishin-20/ […]
[…] りました(【維新、虚偽会見】ヘイト条例、松井市長「名前を公表する前に削除するなり指導もしている」と発言。保守速報は事前に記事削除していたことを、議員として証言する。)。 […]
小坪先生こんにちは。
維新と大阪市ヘイトスピーチ審査会はリンチの様な行為が大好きみたいですね、とことん日本人を愚弄するスタイル、シビレました。
地方自治体のヘイトスピーチ条例について、うっかり見逃していたことがありました。
ヘイトスピーチ規制法の理念に「出身地などを理由とした差別」を許さないとありますが、大阪市ヘイトスピーチ条例では大阪市民とそれ以外の人、川崎市ヘイトスピーチ条例では川崎市民とそれ以外の人を差別しています。
つまり、地方自治体のヘイトスピーチ条例では、「住所を理由とした差別」が行われているわけであり、ヘイトスピーチ規制法の理念に違反しています。
ということで、そもそも地方自治体の条例でヘイトスピーチを規制することは、ヘイトスピーチ規制法違反になってしまうという決定的な矛盾が生じています。
何か維新の言い分もかつてBAN祭りで猛威を振るっていたハンやムンにT総督と
名乗る5ch住民のやり口と変わりません。
彼奴等は面白半分に安倍首相のことを曲解した形で利用していたもののそれと
同類でしかなく誰の味方をしているのかとしか思えません。
維新に逆らうと下手したら磔にして火炙りにするだとかガス室送りにするなどと
いったおぞましいことにすらなりかねないものすら感じ得ませんしこのような
偽善者はタチが悪いので許せないものだとしかいいようがありません。
僕自体偽善者に対しては相当な嫌悪すらあるあるわけですが…
維新はな・・・民主系や共産よりはマシなんだけど・・・
丸山とか上西とか見ると、数あわせの為に「ちゃんと人を見ていない」ってのが丸わかり
維新の党の最後なんて民進に合流って酷い物だったし
残念だ