今日は、花火を見た。
夏の終わりを思わせる。
行橋市で開催される”こすもっぺ”は、県内最後の花火大会として有名だ。
まだまだ暑い日が続くのだろう、そう思いつつも8月31日を偲ぶ。
どこかセンチメンタルな響きのある日だけれど、思えばいつも宿題が終わってなくて必死になっていた夜でもある。
生死に関わる暑さであったけれど、
ここ数日は妙に涼しい。
以前は、花火を見て儚さを感じたものだ、どこか寂しさを。
いまは“吹っ飛ぶ敵”を想起してしまい、ワクワク感が止まらない。
大人になったのか、子供に戻ったのか。
今日ぐらいは、化学反応で色がどうとか言わないようにする。
理系には、そういう風にしか見えていない。
いま私に見えるのは、政治の世界に舞い散る火花。
いつか私の散るのだろう、それも含めて良いことだと思う。
多分それは、寂しいことじゃない。
撃って撃たれて、
討ち取り、討ち取られて。
そういう生き様同士のぶつかり合いが、美しい花火になるのならば。
それはそれで素晴らしいことだと思う。
ギャンブルは、レートの設定を行う。
こちらが賭けるのは、コイン1枚、
同じものを賭けてもらう。
命のメダル、共に賭けあい、しあおう。
夏が終わる、そして。
そして、
私は、復讐の鬼になる。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
>今日は、花火を見た。夏の終わりを思わせる。
>行橋市で開催される”こすもっぺ”は、県内最後の花火大会として有名だ。
綺麗な花火の映像、ありがとうございます!
ググってみたら、30分間で、2500発、んで、かつ、雨天決行!・・・力はいってますね
台風とかで中止にならなくてよかったです!
>以前は、花火を見て儚さを感じたものだ、どこか寂しさを。
>いまは“吹っ飛ぶ敵”を想起してしまい、ワクワク感が止まらない。
日本の国益にならない敵を、どんどん、吹っ飛ばしてくださいませ!
んで、先生、散るなんて、100年はやいす!がんがん、いってくださいね!
でも、十分な睡眠・栄養補給・気分転換(プールと、蜂蜜補給しながらのアニメ鑑賞!)
なんてのがいいかもですよ!
閑話休題・・・・
昼間は、蝉たちが元気にないてますが、ときどき、ひぐらしの声もまじってきましたね・・・
やっぱ、季節は秋の訪れをしれっと、、しのばせてくるようです。
草莽の爺は、やっぱり、夏のおわりってのは、一抹の寂しさを感じるものです。年ですねぇw
夏のおわり・・・を感じると、むしょうに、井上陽水さんの少年時代が聴きたくなります。
その言葉、頂きました。
復讐の鬼には、なれませんが、手元にいる人材を育成することで
代用することは出来ます。
自分は負けた人生ではあるけれど、小さな者を守るために、一歩も
退かないやり方も、人生だと思います。
知恵は有限であります。無限ではありません。過信すると大事な
ところでつまづきます。支援者、または私達に出来る範囲で知恵を
求めて下さい。
あなたの勝利を、祈願致します。
「復讐の鬼」ですか。
特に今回のようなことを実行しようとしている場合
もっと人聞きの良い、万人受けする、きれいな言い方があると思うのです。
市民の為、人の為、市の為、行政の為、正義の為
誰にも文句のつけられない、善人な言い方、穏便な表現がいくらでも出来るのに
「復讐の鬼」と言ってしまう小坪氏が私は好ましいです。
人の心の内は見えません。
物静かな、上品な、学者肌な、人道的な、冷静な、お人好しな、穏やかな、平和主義な、
そのような人たちの心の内にも、それぞれの「復讐の鬼」は棲んでいるかも知れません。
ですが、それは決して悟られないように、決して言いません。表現しません。
もしも疑われたなら
「私はそのようなこと、思ったことも考えたこともありません」
「私の純粋な気持ちを疑うのですか」
「私の動機にそんなものは一切ありません」
と言うかも知れません。
小坪氏だから「復讐の鬼」と言うのですよ。
小坪氏の「復讐の鬼」が目指すものに私は涙が出そうです。
人は誰でも心の内には、大小はあっても「復讐の鬼」を持っているのではないかと思います。
それを認めるのか、認めないのか
認識出来るのか、認識出来ないのか
それを言えるのか、言えないのか
それをどう使い、どのような結果を求めるのか
それは人によって大きな違いがあると思います。
小坪氏の「復讐の鬼」が目指す結果に期待しております。
先生は決して復讐の鬼ではありませんよ。このブログの訪問者は誰もが知ってる。
敵方からはそう見えるかもしれませんが。
兎に角、御自愛下さい。貴方は日本に必要なのですから。
男度胸は鋼(はがね)の味よ
伊達にゃさげない腰の剣
抜けば最後だ命をかけて
指もささせぬこの護り
”流沙の護り”
小坪先生、ご武運を祈ります。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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”復讐”と銘打つと何やら禍々しい印象を与えますが、この一連の流れを見れば何の事は無い。
単なる、攻勢防御に過ぎません。
事の流れはこうです。
1.西日本新聞が、政治的な思想の異なる者に対する捏ち上げ記事を掲載した。
2.西日本新聞と政治的思想を同じくする者がテロを予告し、政治的思想の異なる者を葬ろうとした。
3.行橋市議会はテロに慄く建前でテロに加担し、小坪市議に対して予防攻撃を展開した。
4.予防攻撃を展開した議員に対し、小坪市議は攻勢防御を展開した。
つまり、不当な攻撃に対し自衛権を発動し、障害を排除しているに過ぎない訳です。
因みに、爆破予告のあった当時、各自治体を含めほうぼうの議員が強く行橋市議会を批難しており、これは一種の集団的自衛権が発動した形として捉えても良いでしょう。
そして、この集団的自衛権発動は功を奏したと判断しています。
実際に同年11月には大阪市、神戸市、福岡市など全国各地の市役所に爆破予告が立て続けに届いた訳で、この時この集団的自衛権が発動して居なければ、もっと多くの爆破予告がなされていた可能性は否定出来ぬでしょう。
そして、行橋市議会は先の”小坪慎也議員に対する決議”を今も取り下げて居無い。
これは論理的に述べるのならば、今も行橋市議会はテロに慄く建前でテロに加担し、小坪市議に対して予防攻撃を展開し続けている事を意味します。
つまりは、講和条約はおろか停戦にも至っておらず、それ故に戦後処理での敗者の負担は膨らみ続けていると言えます。
この一連の流れを総括すれば、行橋市以外からすれば非常に迷惑な話しであり、ブッチャケるととっととアノ決議に賛同した議員を軍事裁判で有罪にして、行橋市以外は平穏を取戻したい訳です。
つまりは、もう小坪市議が温情対応で処理しようとしても、周りがそれを許さない域に達して居るのです。
2016年のあの当時、行橋市議会への批評が挙がった時に、行橋市議会は直ぐアノ決議を取下げて敗戦を受諾し、戦後処理に入っておけば、この様な事にはならなかったのです。
小生はテロの危険性の高い東京に住んでおりますので、特に行橋市議会のアノ決議は迷惑千万極まりないものです。
従いまして、テロに慄く建前でテロに加担し続けて居る行橋市議会の敗戦を一刻も早く確定させ、その戦犯共の処刑を速やかに実施して頂きたいものです。
政治の世界に舞い散る火花。
撃って撃たれ。
討ち取り討ち取られ。
命のメダルを賭け合う。
ぶつかり合いの美しい花火。
そして私は鬼になる。
えっと、何か今日のブログは詩的な言葉が並んでます。私は理系なので深く読めませんけど、新選組も戦いの時は同じ様な心持ちだったのかも知れないなあ、とか思ってしまいます。
日本の正義の為に闘い立ち上がる鬼。
日本の民を護る為に立ち上がる鬼。
島国日本を防衛の為に立ち上がる鬼。
…今、待ち望むことは、沢山の強き鬼さんがそこここに現れる奇跡でございます。祈
小坪議員、何時も素晴らしいブログ記事、そして勇気がいただける言葉を本当にありがとうございます。おかげさまで、私もそれなりに、のほほんと戦う(?)覚悟ができました。実際、大した事な〜んにもしていません。でもなぜか、勝手に物事が良いように進んでいます。私自身は「もっと時間がかかるだろうなぁ〜。私が超長生きしていたら日本の再生を現実に観る事ができるかもねぇ。」と思っていたのに、もうすぐというか、もしかしたら、すでに日本再生はできていて、あとはお披露目を待つばかりという状態なのかもしれません。もちろん油断はできませんが。一番最後に気がつくのがこの私❓という状態だったらどんなに幸せかな〜と。理不尽で腹が立つ事が自分自身に降り注ぐ時、「神様に全てお任せ〜!(←タレントのイッコウさんのように)」と小さく叫んで、何か頼まれたり、協力を要請されたら『教えてワタナベさん』風に、「は〜い。」と右手の人差し指を左から右に胸元で移動させて、できる事を少しするのみ。楽しいです。皆さんどうかご自愛くださいませ。
「こすもっぺの由来」昭和から平成へと新しい時代の幕開けと共に、行橋市に新しい祭りが誕生しました。行橋夏まつり「こすもっぺ」。市の花「コスモス」と大いなる田舎の創造を背景とした「いなかっぺ」をミックスして出来上がった名前です。
さいごっぺでもこいてもらって退場していただきましょう。
最後の煙でも出しながら燃え尽きて跡形もなく消えていただきますか。
【最後っ屁】
1.
いたちの― イタチが追いつめられた時に苦しまぎれに出す悪臭の屁(へ)。
2.
せっぱ詰まった時、苦しまぎれにすること。最後のあがき。
せめて最後は見苦しくなく、美しく散っていただきたいものですが…、無理でしょうねえ。
自分としては、いつか死ぬときには胸を張って死ねるよう、日々精進したいものです。
花火がキレイですね。
これからも行橋で毎年このような美しくて日本人の琴線に触れる情緒的な花火があげられますよう、共産党のような反社会的勢力を倒してください。
日本の伝統と善き文化と風土を守っていきましょう。
よくいわれる話として復習は何も産まないなどと常套句のきれいごとを
発言されることはあるわけですが許せないものは許せないだけに悪魔で
いいよ、みたいな心境となることはよくあります。
やられっぱなしで済まされたくはないのだしどっちもどっちみたいな
アナログ思想に対するアンチテーゼってやつなのかも知れませんが…
[…] 狼煙】夏が終わる、そして。私は復讐の鬼になる。【抜刀】 2019年8月31日https://samurai20.jp/2019/08/0831/ […]
[…] 狼煙】夏が終わる、そして。私は復讐の鬼になる。【抜刀】 2019年8月31日https://samurai20.jp/2019/08/0831/ […]
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