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”もともと残酷で有名だった”で、さらに有名になった私だが、
実は”もともと甘党で有名だった”ことにも触れておきたい。
甘いものなら、どれだけでも食べれると思っていたが、やはり蜂蜜を瓶ごと行くのは無理だった。
大人買いして蜂蜜を2瓶(ハンガリー製500g、イタリア製400g)を買い込んで、宣言どおりスプーンで直接食べ始めた。蜂蜜ゆず茶1.2kgも購入したため、総トン数は3kgを超えた。
これは、お酒が飲めないためであり、「浴びるほど飲んでやる!」という気分であったが、アルコールを体内に入れると気分が悪くなるだけという事情に起因している。
その他、カプリコを4本、小枝(コメダ味)、よく知らない海外製のチョコレートも大量に購入した。いつもは国産品を優先して買うため、「なんか、ちょっと気になるな」「でも国産にしよっと」と、心理的に忌避してきた商品群である。
結論になるが、蜂蜜2瓶は食べきれなかった。
本日中に1瓶ほど食べ終わる予定だが、やはり多い。
いけ!と言われれば行ける気はするが、美味と感じたのは瓶の半分ほどまでである。
やや苦しいなと思ったタイミングで、自ら食べることを止めた。
この蜂蜜は、どっかの蜂が頑張って集めたものであり、
彼等に心があるかは知らないが、忠誠を誓う女王蜂のために飛び回って集めたものである。
なんか、蜂に申し訳なくなった。
蜂から見れば、富の簒奪者は、確実に私である。
しかも巣入りである。彼等からすれば住居であり、もしくは国体そのものだ。
コメント欄で「なんか食べれそう」な雰囲気だったため、それもバクバク食べていたのだが、お家を食べているのかと思うと、胸やけ起こしてまで食べるのは失礼だ。
蜂蜜が、蜂にとって「税」であるならば、それはふるさと納税から手数料をとる大企業と何が違うだろう。
ちなみに、先日の議会で明らかになったように、楽天が10%、yahooが総数の1%、行橋市だけで民間企業に納める手数料は1億を超えていた。
・・・そういうものでは、ないだろう?
蜂の巣が国家であるならば、私がガジガジ食べていたのは、彼らの城である。
人間に例えれば、ローン付きの一戸建てみたいな感じだ。
食べること悪いことではないと思うが、無理して食べるのは、やっぱり悪い。
そのためカプリコを食べ始めた次第だが、2個しか食べれなかった。
さて。
入管関係が厳しくなることは、喜ばしい。
そのあたりも学ばせて頂いたし、メディアがあのような批判をする前にも、私なりに調査はしているし、また説明を頂く機会もあった。(この機会は、私的なものである。)
その上で、外国人の単純労働に門戸を開くことについては、
まったくバーターにならぬというのが私の主張である。
昨日の繰り返しにはなるが、どうしても納得ができない。
政治家にとっての原風景みたいなものは、それぞれにある。
単一の事情のみで出馬したわけではないが、私にとってはこの道を志す起点の一つが「製造派遣」であった。
辛かった。
私にとっての原風景とは、自らの世代が焼け野原になっていくかのような、そんな世界。
何もいいことなんて、なかった。
私は、国立大学を卒業し、上場企業の正社員となった。
ただし、それは私だけだった。
当時は派遣社員とは限られたスキルでしか選ばれぬものであったため、その言葉には「特別なもの」の響きすら含まれていた。
あまり偏差値は高くはない後輩が「先輩、俺、派遣社員になれるんですよ!」と嬉しそうに電話をしてきたとき、どんな気分だったか、わかるだろうか。
私は、派遣を使う方の人間であった。
それから5年、10年と時を経て。
私は政治の道に進むのだけれども、葛藤だってあった。
民間企業と違い、地方議員にベースアップがあるわけでもない。
私のキャリアからすれば、収入としては大きく落ちることは確実だった。
ちなみに数字に強い、つまり財政問題や人口問題を議論するだけの能力をもった人材は、若くとも多数存在してはいる。
ただし、彼らの単価は、例えば30代であったとしても「地方議員の収入を越えてる」のであり、40代ともなれば「なんで転職(彼らはそういう)するわけ?」と言えるだけの金額を提示されている。
かつ、すでに人を使うマネージャーになっており、
わざわざ頭を下げてまで、選択する道ではない。
私自身も同じ壁にぶちあたり、葛藤はあった。
だが、それを突破したのは、あの日の後輩たちの、誇らしげで嬉しそうな声が、いまでも耳にこびりついているからだ。
当時、自民党が掲げていた構造改革路線は失敗した。
その失敗のツケは、私たちの世代が背負わされることとなった。
就職氷河期においては自己責任と責められ、いまや責任世代と称される。それは福祉予算に対しての責任という意味を内包するのだろう。
失敗だと断じること。
経団連が嫌いとか、そういう意図で述べているのではない。
事実、失敗ではないか。
ならば、なぜ地方の消滅が叫ばれ、少子高齢化が危惧されているのか。
理由は、若者たちの賃率を、結婚できぬほど、子育てできぬほどに下げたことにあるのではないか?
過去の、構造改革路線や製造派遣について、振り返っての議論がされた形跡はない。
また、せめてその総括でもなされていれば納得はできるが、それすらされていない。
私が、韓国に対して批判的なのは、ネットで言われる在日特権などの問題ではない。
過去に書いたことがあるが、それは雇用を理由としている。盗んだ図面とは言わないが、あらゆる産業を日本に被せてきて、地方からは工場が消えた。雇用が消えた。
技術協力の美名のもと、何をしたかを私は目の当たりにしてきた一人だからだ。
好き嫌いの次元ではなく、ただ次の世代と守りたいという願い、それ以外にない。
無論、英霊の名誉を汚す行為は断じて許せないが、私が「厳しい目」を向けてきた理由は、産業構造と雇用にある。
入管関係を厳しくするという。
それは、素晴らしいことだとは思う。
だが、外国人の単純労働については、やはり納得ができない。
素直に、「はい」って言えないんだよ。
では、雇用期間を終えてのち、本当に彼らは帰るのか?
結果的には、社会保障などで地方自治体を頼ることとなろうし、
それは、その地に住む全ての納税者の負担となるのだろう。
その対策は、どこまでできているのか。
そのあたりだけ、地方の責任と言われても、困る。
私は、私の住む地と近隣ぐらいには目を光らせるだろう。
全てを打ち漏らさぬとは豪語できぬが、監視の目は光らせたい。
「地方行政、および地方議会の決定」に委ね、国(および大企業)が話を進めることには危機感を覚える。
以前も見た光景なのだ。
合併特例債という形で、地方を釣った。
だが、本当に必要だったのは、あるべき形での交付税処置だったのではないか?
それをPBバランスを優先させるがあまり、臨時財政特例債で誤魔化した。
結果的に、よっぽど目鼻が効く自治体以外は、今後10年における予算の見通しは立たないまでの状況となった。
それも”地方が決めたこと”になるのだろうが、責任問題となりそうなところを、地雷のように地方に振られても私は承服いたしかねる。
・・・この、今までの経緯や、他の政策における「進め方」だって、私にはわかっている。
わかっている。
自由民主党は、社長のための政党だということも。
これは経団連のみを指すものではなくて、商店街の中小企業であったり、もっと言えば農家や漁師もある意味では経営者。
自民党は、もともとは経営者の為の政党である。
労働者を支持母体とした野党が、余りにもくだらぬから、なぜか労働者のことまで考えることが求められているだけであって、本来は「働く側」のことを考える政党ではない。
わかっている。
経営側と、働く側の利害が相反するとき、自民党がどういう判断をするか。
そして、それが政治の歴史的に見ても、正しいであろうことも、わかっている。
わかってる。
わかってるんだよ、本当は。
いまは被用者側の観点から述べたが、経営側だって楽なわけではない。
地方では人口流出は凄まじく、すでに働き手がいないという状況だってある。
なにも経団連が安い人件費で、労働させよう!とかいう妄言だけで進んだ話ではない。
ただただ全てが遅すぎたという部分もあって、福祉業界をはじめ、外国人に頼らざるを得ない部分は、現実としてあるんだ。
その現実だって、私にはわかっている。
わかってるんだ。
こだわっているのは、外国人の単純労働。
この規制については、法でなしているとは言い難い。
省令などは後でいくらでも変更が可能であり、あの通し方は「最初から、やる気満々」にしか見えんのだ。
気づけば、するっと変えるんだろう、と。
なぜならば、前述の通り「単純労働者」が不足しているからだ、ニーズがあるからだ。
憲法の改正も遠のく。
それで奮起せよと言われても。
東北の冷害をしり目に、娘売りますと看板が出されつつも、海外に投資した時代があった。
その投資は、ある意味では妥当だったのだろうけれども、青年将校たちの義憤は非常に強いものがあった。
どちらも思いも、わかってしまう。
思えば、私も(ヤングエグゼクティブという意味では)彼らに立場は近い。
さて、私はどちらに一歩を踏み出そうか。
蜂蜜をガシガシ食べても、わからぬものは、やはりある。
とりあえず、蜂に刺されても文句は言えないな、と思った。
嫌なものは、嫌だ。
蜂みたいに刺そうかな。それとも、それは子供っぽいことなのかな。
そうなると、なぜ私が政治家になったのか、市議にこだわっているかという根本的な命題も出てくるんだよね。
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小坪市議の御心配、正に私が憂慮しているその物です。今は、小坪市議が居られるだけで救われます。
【支那大陸の経済規模】にヨダレを垂らしつつ【大陸進出】して大失敗…「元も子も無くして」引き上げてきたのは、ほんの73年前…同じ誤りを犯して、【共産支那】を肥え太らせて、手の付けられない怪物を作り上げた【喪われた20年】…
欲をかき【大陸進出】を目指す事は、我国にとって【凶】である事を学ばずに2度も失敗を犯した我国…
同じ【欲かき】で【単純労働者受け入れ】…確実に失敗するでしょう。
小坪市議!コレを犯そうとしている【首謀者】の責任を、明確にして、キッチリと【対価】を支払わせるには、如何すれば良いのですか? 今から【外国人労働者基金】でも企業側に作らせて、準備…しますか? それにしたって【日本人労働者の稼いだ金】です。本当にやり切れない…
【日本人の日本人による日本人の為の日本】
こんな明白で単純な事を実現出来ないとは…本気で【真の日本人の為の政党】が欲しいです。
【水問題】も…如何すれば良いのでしょう…
この現実に乗じて【金儲け】しようとする【守銭奴】よ!呪われよ。地獄に堕ちろ。
小坪先生、こんにちは!
>嫌なものは、嫌だ。
>蜂みたいに刺そうかな。それとも、それは子供っぽいことなのかな。
>そうなると、なぜ私が政治家になったのか、市議にこだわっているかという根本的な命題も出て>くるんだよね。
日曜日の午後、たぶん、チョコも蜂蜜にも、すこし、飽きて、気分転換にアニメでも見ておられる先生に一言!きょうの先生のご発言では、上記の部分が『わたし、きになります!』と、京アニの名作:氷菓のヒロイン、千反田えるの言葉を引用させてもらいました。
むむ、、なにか、やらかしそうな!
でも、先生、ここは、まず、アニメでも見ながら、気分転換のほうを最優先にしていただきたくおもいます。
以上です。
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行橋市議会議員 小坪しんや様
青年将校たちの義憤?
奴らは唯の赤い将校です。
共産主義革命をおこそうとした連中ではないですか!
「 一九三二年の五・一五事件という、海軍の赤い若手将校を中心とする軍部クーデターの檄文は、『共産党宣言』やレーニンの一九一七年革命を踏襲する旨の宣言だった。この事実は、陸軍や海軍の士官学校では、『共産革命は、至高の善』との左翼革命思想が蔓延していたことを示している。五・一五事件の獗起将校に全面協力した『右翼』の大川周明や橘孝三郎(愛郷塾)らの正体は民族色の衣装を着た、真正な共産主義者であった。
『農民よ、労働者よ、・・・・維新日本(=共産国家の日本)を建設せよ』
『国民の敵たる既成政党と財閥を殺せ!(=これまでの政党政治を抹殺せよ、政党は共産主義を信奉する新しい独裁党だけにせよ、ブルジョアジーのいない社会にせよ)』
『邦家救済(=共産革命)の道は唯一つ(直接行動(=暴力革命)以外の何ものもない」
『この建設(=共産革命)を念願しつつまず破壊(=暴力による無法状態づくり)だ!・・・偉大なる建設(=共産主義社会の到来)の前には徹底的な破壊を要す』(カッコ内中川八洋)
さらに犬養毅・総理大臣という、一国の首相に対する暗殺と、大規模武力騒擾(そうじょう)事件の主犯、三上卓と古賀清志に死刑判決を下せず、懲役十五年となった。当時の朝日新聞らのマスメディアが煽つた、5・15事件支持の過激な熱狂に、軍法会議を所轄する海軍・陸軍が恐怖し、迎合したのである。日本における共産革命の動きは、一九三二年、『天皇にスターリン』になって頂くという、“奇妙奇天裂なソ連型天皇制”をつくる方向で、国民的コンセンサスが形成されていた。共産党による『下からの共産革命』は弾圧できたが(一九二八?三三年)、一九三二年には、軍部もしくは霞ヶ関官僚による『上からの共産革命』の方向を日本は選択していた。五・一五事件と二・二六事件はこの方向の爆発であったが、一九三七年の近衛文麿内閣の誕生こそは、『コミンテルン三十二年テーゼ(命令)』を忠実に実行する、共産党以上に共産党的な革命内閣だった。」
(山本五十六の大罪265,266ページ)
維新の二文字が入っている政党も共産国家をめざしているのでしょう。行動やスローガンから明らかです。
「一九三六年の二・二六事件とは、天皇制廃止も目的とする、社会主義・共産主義を狂信する「極左」軍人たちの赤色クーデターである。これを「右翼」の革命だと、歴史家はなぜ、事実を歪曲するのだろう。二・二六事件の思想的系譜は次の通りで、濃密な社会主義信仰と天皇制廃止が中核をなしていた。(同320ページ)
「二・二六事件は、日本をソ連型社会主義体制にすべく、最終的には銃殺する予定の上で昭和天皇を利用することにしていたから、共産党のように子供っぽく「天皇制廃止」を表看板にしなかった。」(同321ページ)
「天皇制度を廃止するが、その前に、日本を社会主義国に改造する革命に天皇を徹底利用しようとした二・二六事件の正体を、戦後、最初に指摘したのは竹山道雄であった。次のように書いている。「青年将校たちは、政党・官僚・財閥・軍閥の代表者たちを次々と殺し、あるいは殺そうとした。これによって構成されるをたおそうとした。・・・革命を欲して、それを天皇によって成就しようとした」(同326ページ)
日本にも奴隷制度が出来たと言えます。嫌な気分になるのは当然です。
そんなに人が足りないならレベルの低い大学を3割つぶせと思う。
学生と大学教授が労働市場に出てくる
「外国人単純労働に積極的な自民党議員には選挙で投票しません」運動をしないといけない。
2019年、来年の7月21日くらいにあると思われる衆参同時選挙でも出馬しますか?良いタイミングかもしれない。青山繁晴参議院議員が大体こんなことをいってました。入国管理法改正はまだ伽藍洞の法案で確かに細かいところは省令でのところに引っかかる。怪しからんという立場はかわらない。国民の目の届かぬところで、国会を通さずに省令で決めるのはだめだと。でも制度を動かしてからでないとわからないこともあるし、また制度を作ったから100%絶対動かすわけじゃない。現状は技能実習生として入れて、低賃金の外国人労働者にすり替わっている。実はそれが入管法改正前から日本人の給与を上げることの障害になっている。技能実習生を本来の役割に戻す。特定一号は制度を理解した外国人のみ契約すること、そして特定2号は人権に配慮しての発想で恋愛し家族を持ちたいなどを考慮。しかし2年後労働市場はどうなったか、賃金の上昇下降はどうなったかを検証して修正すればよい。技能実習制度を悪用していたネガティブな部分を払拭し、はっきり見極めた特定1号、特定2号が残る。単純労働者というが日本のレベルは高いので単純というのは好ましくない。旋盤ひとつでも難しい。安倍総理や法務官僚も現状打破で一致している。水道法改正も外資規制をかけて、中国に水利権の実権を握らせないようにしておく。官民一体で管理は地方自治体で運営は民間で行い、運営の立ち行かない過疎地域も広域体制で対処する。自民党の地方組織で地元の声を聞いて反映させる。などなど・・・・・。でも決めるべきは決めておくべきだと思います。オリンピック前に出入国管理体制をしっかりしてテロにも対応しなくてはならない。犯罪者の指紋情報交換もすすんでいる。
小坪市議のご苦悩、何を悩んでおられるのか、少し解るような気がします。
でも、もはや小坪市議は、ご自分の意志とは裏腹かもしれませんが、『市議の枠』みたいなものからとうに飛び出て、その影響力たるや計り知れないものがあるかと思われます。
映画『ハンガーゲーム』のヒロイン、カットニスが今の小坪市議と同じような悩みを抱えていたような。
ご苦悩は尽きぬとお察しいたしますが、日本中の、どの世代も小坪市議を頼りにしております。お忙しい身では束の間かもしれませんが、今は少しお好きなようにストレス発散をして、またお元気にご活躍いただけるよう、お祈りしております。
今までずっと走りっぱなしでしたからたまには立ち止まって心の羅針盤がどちらを示すのか、熟考されても良いのではないかと思います。
私もお酒飲めないのでノンアルコールビールとか発泡水でしゅわしゅわだけを味わって飲んだ気になっています。
つまみはポテチです。
今回の入管法改正って色々な情報が有って、正直言って素人には何が本当なのか良く分かりません。
で、思ったんですけど、関係者は当然ながら本当の事を知ってる訳ですよね。なら、政府や自民党の関係者の方々や、それらの方々に近い方々に聞けば、本当の事が分かるかもしれないですよね。
なので、それらの方々に腹を割って話してみては如何でしょうか?、本音は聞けなくても、本音に近い内容は把握出来るかもしれません。
えっと、素人がプロにアドバイスなど僭越ですが、素人の視点から書いてみました。
思えば自分も「『アレもやれコレもやれ。できて当然できなきゃ無能。』がトラウマだから安倍総理を擁護してるんでしょ?」とか言われたら否定は出来ませんね。
>さて、私はどちらに一歩を踏み出そうか。
正直に申せば、やりたいようにやってしまっても良いと思います。
もちろん中国みたいに外敵が現れたら外敵を利用して権力争いに勝とうとするとかは困りますが、各々の要求やら何やらを戦わせるのが民主主義だと思いますし。
また、杉田水脈さんや和田政宗さんを安倍総理が引き抜いたのも自民党内に反対派を欲っしたからでしょうし、そもそもここまで外交を整えてくれたのですから国内は他の人が頑張りたいですし。
政権運営能力とかを考えると、自民党を乗っ取りに行って結果的に二つに分裂するとかが無難なんでしょうか?
小坪議員様
いつもためになる記事をありがとうございます。
東南アジア在住です。
治安が悪く、住宅街の路地ごとに遮断器をつけてガードマンが配置されて居ます。
友人のうちを訪れた際、ガードマンの方(外国人労働者)から
ここでの給料はいくらか、と尋ねられました。
怖かったけど、ちょっと、と答えると、
ちょっとならなぜ日本に帰らないんだ? 給料は断然高いだろう? 私が行きたいくらいだ。
と言いました。
この国のうちには、窓とドアに鉄格子が埋め込んであり、家自体が檻です。
外国人労働者が増える前は、鉄格子などなかったそうです。
日本の将来がこのようにならないために、何かしないと、ですよね、、
90年代にイランの不法滞在者を丹念に追跡し、追い出した実績があります。当時の関係省庁の苦労を無碍にはしないと思いますけどねぇ。
現在はスマホがあり、マイナンバーがあり、銀行が着々と口座番号を紐付け中です。
現金決済では非常に不便となる消費税制の真の狙いはその辺かと。
HUAWEIの国家的犯罪容疑とソフトバンクの通信障害がほぼ同時に発生したのは偶然でしょうか?
電子決済が主流になると、変な通信会社を利用するとトラブルの元ですね。
入国管理が局から庁に格上げとなり、「5年で最大34万人、人手不足が解消すれば停止できる」と安倍総理が回答しています。
法務省が出入りに責任を取る格好ですので、何らかのシステムが無ければ空手形を切らないと思いますが…
P.S.
在日朝鮮人・韓国人の総人口は45万人で、受入上限34万人に近い数字です。
長尾議員のツイッターが凄く気になっています。
「入管法改正案」の全文を読んでいませんが、ある人は全文を読めばそう悪い法律では無いと言います。正直、何が決まった事で、それがどういう意味を持つのかまとまっていません。
外国人の方が、日本と日本国民を尊重し、法律を護って基本的な生活をし労働をして頂く事は悪い事では無いと考えます。
ただ、その前提の法律が、日本国民に害を及ぼすような結果を招いたり不備があるようでも困りますし、解っていながら放置されては怒りでしかありません。
小坪先生がこのブログで何度も問題視し告発している外国人の税控除や出産祝い金について、生活保護問題や国民健康保険の問題などは、SNSで拡散され皆の知る所と成りましたが、現実にほとんど改善されていません。
それらを問題視しつつ今回の長尾議員のツイッターの投稿を見るに、単なる移民政策や単純労働力の確保とばかりとも思えなくなりました。
大事なのはこれからなような気がします。
この法律をどのような方向性に持って行くのか、管理をしていくのか、覆せないようにするにはどうすれば良いのか等々。
この動きを日本再生の為のプログラムに出来る方法があるという事なのかも???
そこで出来る事は、事実を知る事が重要だと、そこからやみくもに反対ではなくどのように支援していくかが見えてくる様な気がしました。
衆議院議員 長尾たかし@takashinagao 12月7日
入管法改正に関するご懸念は承知しております。肝は入国在留管理庁設置。今の外国人在留状態の把握と運用に諸課題があり、永住許可に関するガイドラインの抜本的な見直し、送還忌避国からの労働者受入除外、健康保険制度等も積極的に検討すべきと動きます。これからです。
入国在留管理庁設置が急がれる背景
ttps://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/71fafa4f78f52e6f105bb136875b9558
「入国在留管理庁」設置の方向性
ttps://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/88424bed52c74bc738c459ba2d7c83d3 @takashinagaoさんから
「入国在留管理庁」・・・ようやく一つの出口が見出せつつあります。 そして、これで解決ではありません。 どう運用するかが解決へ繋がるのです。 頑張ります。
悩んでますね。
国会議員も既に選挙に向けてケツまくってるんでしょうかね。
自分の事だけ考えてバタバタ動いてるんじゃないのか。
んで改憲なんて票にならん、てなもんで。
ああ、閻魔様に一人ひとり面接させたいですわ。
僭越ですが、愚図愚図せず勇気を持って踏み出してください。
試行錯誤で結構。間違いがあっても、そこからまた次に踏み出せばいいじゃありませんか。
失敗を恐れては成りません、何事も。
日本をよくしたいという思いがあれば成る!
小坪先生、”どっちにしようかな?”と迷った時は断然、得意な方をヤル!で決まりです。蜂からもらったエネルギー。”この2瓶、無駄には食わんぞ。”と立ち上がって下さい。
ニュースになっているかどうか・・
大紀元
中国領事館が在日の生活保護を断る 神戸市の外国人生活保護コストは年間58億円
2018年12月06日 16時48分
こんな方達が増えたらたまったもんじゃないですね。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
日本で生まれ育ち、日本で普通に暮らす日本人の感覚で”単純労働”でも、外国人にとって単純労働かどうかは分からないと言った部分は、多くの日本人にとって見逃しがちな所でしょう。
「こんな簡単な仕事なら、外国人でも出来るだろ」「低賃金なら誰でもいいや」で外国人を雇ってみたものの、「何でこんな事が出来無いんだ!」「いったい何個無駄にするんだ!」と言う問題にブチ当たる事も多くなるでしょう。
海外「世界よ、これが日本だ」 空港のあり方に日本の凄さを見出す海外の人々
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2876.html
日本の市場で日本人が求める商品を生産する為には、日本人が求める商品を作るスキルが要求されます。
勿論、外国人にそのスキルが無いとは言いませんが、外国人の多くはそういうスキルを必要としない文化圏に生まれ育ち暮らして来た訳ですから、日本人にとっての当たり前は外国人にとっては新しい技術の取得となってしまう事もあるのです。
そしてそのスキル取得が日本人と異なり、多大な苦痛と感じる外国人も居る事でしょう。
その意味ではトータルコストとして外国人を安価で雇用する事が、果たして見合ったものになるかの問題もあるでしょう。
その様なリスクを企業が回避する為には、殆どの外国人へは有期短期雇用制を多用する事になるでしょう。
特に現状の日本では、義務と権利がセットである事を理解出来無い特亜人が更に多く入り込む条件が揃っており、その様な人間に対し鉄拳制裁を躊躇する現代日本人では、主張する事に馴れた連中には太刀打ち出来ません。
そもそも、行政や司法がそれらに対応出来ていませんから、外国人受入れは時期尚早と言うのが実態でしょう。
入国管理法に関しては若干の改善もされる様ですが、省令や施行規則、強いては人事考課の制度も含めて改善してからではないと、そのツケを支払うのはまたまた国民と言う状況となってしまいます。
関連する省庁や自治体は、万人に別け隔て無く”法を執行出来るか”と言う問題が横たわっているのです。
率直に言えば、妙ちくりんな圧力団体や弁護士、政党、結社などに屈せずに、外国人に対応出来るかです。
外国人を受入れるならば、事を荒立ててでも法を執行出来る者が人事考課の際に、業績として評価される様に体制を予め整えておく必要があります。
所が地方自治体の現在はと言うと、地方税や年金、保険料を支払う為に風俗に身を落とす日本人女性が存在するのも事実ですし、それらを無視してそこから毟り取れれば”事無く”業務完了と言うのが現実です。
大人しい日本人ならば給料振込口座まで調べ上げて財産差押さえに踏切ったりもします。
一方で、保護する義理すら無い外国人に対しての生活保護支給を許可したりしていますし、明らかに納税者に成り得る者でも妙ちくりんな圧力団体や弁護士、政党、結社などを通せば遊んで暮らせると言うのも現実です。
結局の所、事なかれ主義のままの役所では対応出来無いのです。
生活保護申請の担当部署であればマル暴上がりが担当して、妙ちくりんな圧力団体や弁護士、政党、結社などの権力に屈せず、場合によってはその場での制圧も辞さず、冷徹に容赦無く直様入管に引っ立てる事が出世に繋がる様になれば別でしょうが、それは実質的に無理でしょう。
若し外国人の管理が可能なのであれば、外交カードとしてある程度受入れる事も考えて良いかも知れません。
無論、現状は出来て居無いのでこの体たらくなのですが・・・。
政治の世界では敵を屠る力も必要ですが、それ以上に味方を増やす事の方が大切です。
味方を増やす事は、決して相手に卑屈になって媚びる事ではありません。
時として、敢えて敵と通じる必要もあります。
既に”相手に卑屈になって媚びる”外交で、国民は今は亡き故民主党にNOを突きつけました。
かと言って敵を屠る事に特化しても、実際には政治力の低下を招きます。
この辺りのバランスを理解した上で、国政に携わる議員を決められる制度を整え、選挙で議員を選べばもう少しマシな方向に進むでしょう。
有田芳生の様な痴れ者が議員に当選してしまう様な現状では正直言って遠い道のりでしょうし、それを政治家のせいにして完結してしまうのであれば、それ以上を望めるべくもありません。
敵は良くも悪くも、政治に真剣に向き合い努力しているのですから。
小坪議員、無理はなさらずに。
確かに、色んな問題があれもこれも一気に出ている状態です。
日本人の中でも、色々意見が分かれグチャグチャ。
私もイライラします。
身近な所から意識改革も必要ですね。
小坪市議、お疲れ様です。
他の方も仰られるように私も国会議員として国政を引っ張っていくほうがいいと思います。
故郷のために行橋で市議会議員を務めるというのもいいでしょうがやはり日本を根本から変えるとなるとパワーが足りない。
以前「市議で何処まで出来るのか試したい」と仰られていましたがもはやそんな「縛りプレイ」をする時期は過ぎたのだと感じます。
是非、ご一考下さい。
横から申し訳ないのですが、ステップをふむ必要があると思うのです。
ですから、県議会議員というのも、選択肢に入れていただくのも面白くなるかもしれません。
香川県の大山議員様でしたか、が、よいアドヴァイスをくださるかも、と
思いますよ。
小坪市議殿、ぜひご一考ください。
仮に、仮にですが国会議員を目指されるのでしたら、一地方だけでなく全国津々浦々の状況を見てから冷静に判断するというステップが加わると思います。
ここが国会議員と地方議員の違いだと個人的には思うのです。
たとえば水道でも状況は千差万別です。
あとは腹芸?
“自民党は、もともとは経営者の為の政党である。 労働者を支持母体とした野党が、余りにもくだらぬから、なぜか労働者のことまで考えることが求められているだけであって、本来は「働く側」のことを考える政党では
> では、雇用期間を終えてのち、本当に彼らは帰るのか
その問いは間違いですね
「では、雇用期間を終えてのち、本当に彼らを帰すのか」が正しい
この移民法を推進した連中が、手間かけて連れてきた奴隷を素直に帰しますか?と問いを立てれば答えは1つしかない
日本の風土病
この改正出入国管理法(外国人単純労働者受入れ拡大法案)が12月8日、参院本会議で自・公、日本維新の会、無所属クラブの賛成多数で可決成立した。
この自民党安倍内閣主導で行った在日外国人労働者への対応は法的に大きく転換したものでそれだからこそ「移民法」と言われるわけだろう。
これにより日本にとり非常に大事な「経済」と「治安」という大枠で言えば「安全保障」に自民党自らヒビを入れたと言えるのではないだろうか?
そこで対比されるものが米国なのだが、この度中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(モンワンチョウ)副会長兼最高財務責任者(CFO)がカナダで逮捕され、米司法当局が身柄拘束に向けて周到に準備を進めていたことが明らかになってきた。
https://diamond.jp/articles/-/179812
当然米国トランプ大統領だからこそ行った事と言えるだろう。
これがオバマ政権であったのならそうはならなかったかもしれない。
それほど米国は自国の安全保障を真摯にとらえ重要視しているということだ。
対して日本、今でもドコモが能天気にHUAWEIの製品のテレビCMを平気で流している。
なんとまあ、安全保障意識の無い鈍感さなのだろうか。
今や通信での情報を質、量他者(対立者)が握るということは握られた方は即勝負に負けることであり、それは実戦でも仮想空間でも同様ということだ。
そんな事実に米国は当たり前に反応して中国の貿易姿勢や中国の工作、中国の製品にクレームをつける。
別件、国内の反対があってもメキシコからの移民を受け入れないというトランプ大統領の姿勢もまた米国の安全保障への意識というものであり、対して日本は世界で失敗している「移民」への方向性を取るという愚挙へと進む。
安全保障への能天気病に政治家、企業、国民皆かかっているのだろう。
派遣は選ばれた者がなる、そんな時代がありましたね。
会社に縛られず儲かるし魅力的、なんてドラマで刷り込んでいた時代。
私自身、失業して派遣社員をやっていましたが、IT業界の友人に話したところ
『時給5000円位貰えるんでしょ?ウチもそれ位払ってるよ』と言われました。
特殊スキル持ちと一般人を一緒にされてもねぇ。かなりピンハネされるし。
その後別の会社で社員になりましたが、人手不足業界なので外国人労働者がいないと
回らないのも事実。
中国人は正月より旧正月が大事らしく、日本人と休みの希望が被らないというのも
重宝される点かな?
かつて、余命翁様がおっしゃっいました。法律は単品で見るのではなく複数での会わせ技で俯瞰しなくてはならない。
ホントに知識と深い見解が必要な仕事です。
本日は冷静な方が多数居られるようで安心します。
まず、省令で悪用し放題の状況を見直す事が重要ですね。
期間が終わり職がなくなった 労働者はお帰り頂く、などのルールを、穴だらけを是正する道筋を末端から敷設しましょう!
外国人労働者の受け入れって少子高齢化の対策って事もあるんでしょうか?
でも、出生率って分母が外国人女性も含めていると低いが、日本人女性のみだと統計より高くて僅かに増加していると、東北大学の研究者が発表したデータがあったと思うけれど。ならば、門戸を広げても然程受け入れる人数も多くはならないだろうと思うのですが?安倍さんはそんな事もきっと考慮の上かな。
そんなに「優秀な、日本人以上にお給料を貰える外国人」がいますか?日本に来ますか?という話。今でも、年収何千万の外国人がいるのは見てるし、知ってます。そういう人たちは、祖国からも管理されてます(税金関係含)。今からはそういう外国人だけを増やす、またはちゃんとしないと強制送還だよと言ってるだけ。 今居る不法者は民間監視とあわせていくしかないでしょう。なんでも政府任せで見るから不安になる。怪しい外国人がいたら通報へ、が一般化されればいい。 話変わって、私も相当な甘党でしたが(朝一番に羊羮一竿とか、チョコパイ一箱とか)年と共に普通?になり、一日チョコ数粒とかになりました(お酒はたまに)。 蜂蜜は苦手なので大さじ一杯が限界。一瓶とかお腹壊しませんか?今は大分薄められてるみたいですが。お菓子は明治系が好き、グリコや森永は決められたものだけ(ポッキーとかエンゼルパイとか)。ロッテはあの企業と分かってからは(十数年前)買ってません。やけ菓子は若いときはたまにしましたが、胸焼けして後悔。今は無理。人も年と共に変わる。今までも日本は試行錯誤しながら来ました。黒船の時は大騒ぎでした。そうやって日本も変わってきて今があります。戦争はアジアの為に仕方なかった、あのままでは死ぬしかなかった、といいますが、靖国神社に行っても、やはり私はあの戦争はすべきではなかったと思っています。でも今では結果論でしかありません。勝ったらそんなことは言わないのは判ってるから。毎日が歴史。今までもこれからも。外国人が居座るのが失敗だと思うなら、民間レベルでダメな外国人を居辛くさせていくしかない。私にまとわりつく連中は公の目にさらさせる。居辛くさせる。苦しめる。自ら日本を出ていくように仕向けないと、これからも不法民は減らないでしょう。奴等を日の当たる場所へ。溶けちゃうかな。溶けちゃえばいいのにな(笑)。失礼致しました。ご自愛くださいませ。
小選挙区&比例の選挙で、小坪議員のスタイルを維持するのは難しいでしょう。それよりも、地方で発信できる人をもっと増やした方がいいのでは。優秀な地方議員が沢山居る事は、以前ここで知りました。日本を含め、世界中の大企業は既にグローバル企業です。国会議員は、その意見を無視する事はできません。もっとも、グローバリズムの先行きは少し怪しくなってきました。
トランプ大統領の誕生、イギリスのEU離脱、米中貿易戦争、フランスの暴動は、グローバリストの計算にはありませんでした。ゴーン騒動も「こんな反グローバリズムが今の日本で許されるのか」と思っていたら、フランスはそれどころではなくなってしまった。どうにも読むのが難しいですね。
ハチミツや梅干しなど、手間がかかり、保存のきく商品の国産は、流通が難しくなってきています。デフレ傾向が続く限り、国産は駆逐されていくでしょう。インフレ傾向なら国産も生きる道があるんですけど。
小泉・竹中平蔵政権の労働派遣法により、若者の多くが貧富の差に苦しめられてきました。
派遣社員のイメージも、初めの頃は新しい働き方として先端の印象が有りましたが、派遣職種の拡大によって、斡旋会社が利益を吸い取り、派遣社員は低賃金化と使い捨てで人生設計もままならず。
企業単体では、人件費の抑制で内部留保も増え、株主への配当も上がりましたが、国内全体では購買力が落ち込み、贅沢商品の売上や人生節目の出費も減りデフレが続いて来ました。
アメリカのポチである、小泉、竹中コンビによって日本のGDPは大きく下がったのでしょう。
犠牲になった世代の小坪市議の怒りは理解できます。外国人労働者は派遣社員のような存在です。
いや、労働条件が正社員と同等以上なのですから、日本人の派遣社員の方が労働環境は厳しいかも知れません。
闘い方は、外部からか内部からか。
どちらも大変です。
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小泉、竹中、白川 (笑)
橋本龍太郎「米国債を云々して金に…」
人は忘れます、真の為政者を…
そして、小者に責任転嫁し、自己を納得させ安心する。
背を向けて逃げれば良い、逃げ続ければ良い、そしてある日突然、その崖は崩れ事になるでしょう。(笑)
単純労働もAIなどで淘汰される未来しか想像できない
小生にとってこんな状況で移民を入れることは愚策に
しか取れません。
僕自身も大したスキルもなく潰しが利かない人間
だけに上級国民に使い潰されるだけかという感じ
しかしません。
オールドメディアもブラック企業に対して否定的な
新自由主義寄りの輩が跋扈しているため甘えだとか
自己責任の一言で切り捨てるような発言をされた
ときはデスノートでも拾えばこいつらの名前を記し
たいくらいに許しがたいものを感じてしまいました。
(ややきつい発言ですみません。orz)
別に悩む必要無いのに〜
罪悪感を感じるなら、基礎年金15万円以下の氷河期世代は
70歳まで働かせたら生活保護強制加入!くらい言ってほしいわ
ツケを払わせたならそれくらいの支払いくらいすれば?
口だけなら自民党だって言えるわよ
目指せナマポ1000万人(爆笑)
幸せな老後 国民皆保険(笑)
結局は政治家の将来へのグランドデザインの作成能力の無さと緊縮脳じゃね?