国会で、「押し紙を考える全国集会」が開催される。
本問題は、そもそも「押し紙は違法」という大前提に基づくもので、その上で”完全に解明すると、一社ぐらい倒産する規模”であることを述べておく。
それが国会で集会となると、どれほどのインパクトがあるか理解できるだろうか。いま新聞業界には激震が走っている。
正しくは衆議院議員会館、である。地下には公式の会議室があり、その予約を完了させた。
日時：１１月１日（木）１７：００?１８：４５分
場所：衆議院第２議員会館 地下１Ｆ 第一会議室
（東京都千代田区永田町 2-1-2）
最寄り駅：国会議事堂前[3 番出口]（5 分）
2.永田町[1 番出口]（5 分）
3.溜池山王[8番出口]（8 分）
主催は、NO！残紙キャンペーン。
皆様ご存じの、押し紙問題のエキスパート、フリーランスライターの黒薮哲哉氏。
黒薮さんは、しばき隊を追い詰めている左派陣営（繰り返しておきますが、左派です。）で、本キャンペーンには多くの弁護士も協賛しています。左派系の弁護士も多数おり、まさに保革共闘。
保守からは私をはじめ、多数の地方議員が賛同しております。
今回の集会にも、すでに複数の地方議員が参加表明。また有名作家も参加します。
議員会館の会議室は”国会議員事務所が予約”するものであり、この予約が完了していることは、【国会議員が動いている】と理解して頂いて結構です。本来であれば、議員名を付すべきでありますが、入閣したためお名前は控えさせて頂きます。
立法分野の先輩ではなく、いまは行政側のトップとして活躍されていく。（副大臣や政務官ではなく、大臣に就任しました。）
先般の状況の際、（国会議員ではなく）行政側となってしまったが予約は有効かの確認を行ってきました。予定通り決行いたします。
さて。
立法分野として、本問題に取り組むことは、「圧力」とか「言論弾圧」と騒ぎだす輩がいると思うのでこの場で明言しておく。
冒頭でも述べたように、押し紙は違法行為です。（独占禁止法19条で「優越的地位の濫用」として禁止されている。）また、そこに強制性があろうがなかろうが、無駄な紙が大量に発生している環境問題であり、押しているか否かに関わらず、【極めて歪な商慣習】です。
どちらにせよ被害は存在していると考えており、実売部数よりも高く広告費を請求している構造となっていると推察することが妥当な状況において、広告を出稿する企業の被害、および最終的には消費者に被害を与えていることは明白です。
さらには、政府広報という形で税を用いて広報を行っている以上、税の執行において立法分野が言及することは通常のことであります。私は市議でありますが、当市においても市の広報予算と部数について、一般事務に関する質問として議場で質しました。また、党派を越えて複数の国会議員が委員会で質問しております。
以上の理由により、これは「メディアへの弾圧」などと言われる筋合いはない。
言いたければ言えばいいが、覚悟はするように。さきほど、まとめサイトを閲覧していたところ、「マスゴミ」と発言したことで議員が謝罪に追い込まれたようだ。
私もこの場で「マスゴミ」と発言してみるが、”行橋市議会議員 小坪しんやを追及”してみるがいい。上記の理由に拠り、それを自浄できぬ状態をして「いわゆるマスゴミ」と称することは表現の自由の範囲内と考えている。私も登壇者であるが、頂いた”メディアからの抗議や質問”は、社名・記者名を公開した上で徹底的に会見を行おう。
2017年末、日本経済新聞社東京本社ビルのトイレで火災が発生し、男性1人が亡くなった。
日経新聞の販売所長であり、焼身自殺と見られている。一部のネットでは関連も指摘された。
このような状況において、国民が本件を知らず、また「報道しない自由」を行使し、自浄作用を発揮できない新聞業界は、自らが「私企業の群れ」に過ぎないこと身をもって知ることだろう。
少し具体的なことを述べておくが、大手週刊誌からも取材に関するやり取りがあった。
新聞・テレビが黙殺しようとも、この話は進んでいく。例えば公取にGOがかかればそれまでなのだが、指示を出すのは大臣である。本予約は国会議員が行ったが、いまは大臣である。（ちなみに私の知人は、三名が大臣になった。）
本来であれば、新聞・テレビなどで世論が形成されてのち政治家が動くのであるが、
ここはまったく期待できないので、「ネットにその役割」を期待したい。
政治は、動くだろう。
その第一段として、国会議員会館にて集会を挙行する。
もう少し具体的なことを書いていこう。
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（OGP画像）
あくまで予定であるため、順序などは前後するかも知れませんし、発言内容も変わると思います。
・黒薮哲哉（フリーランスライター）
ご存じのように、押し紙のスペシャリストです。今回は、広告の水増しについて「かなり手応えのある証拠」の暴露が予定されています。
ちなみに、あの”紙の爆弾”にもよく書いている方で、黒薮さんの【かなり】は、致命傷クラスの規模になると思います。私は知ってますが、書いていいかわからないので伏せておきます。
（政治家として考えるに、行政を一発で動かせるぐらいのネタと認識しています。）
・寺崎昭博（佐賀新聞「押し紙」裁判の原告）
佐賀新聞の訴訟は、押し紙の認定がなされたものと考えております。
聞くところによると、原告は相当に怒っており、実際の被害者として「現状を暴露」されるものと思われます。
弁護士らも応援してきたうえでの成果であり、弁護士団も参加されるかも知れません。
・小坪慎也（行橋市議）
真打とは言いませんが、ちょっと面白いことを述べましょう。
本件については、イデオロギーは関係ないという前提を強く訴えたうえで、「税と残紙」みたいな感じでどうでしょうか。
すでに論文番号はとっておりますけれど、あの話をさらに進めて発言する、とか。
論文だと、あくまで私の個人の考えでございますけれども、それをベースに国会での質問が終わっておりますので、「答弁をベースにさらに斬り込む」ことも可能。
ま、話慣れておりますし、当日の流れで発言内容は変えますよ。
なんか動くかも知れませんし（動かそうとしている仕掛けが複数あるという意味で捉えてもらって結構。）臨機応変に。
・その他
時間配分は、基本的には３名で考えおりますけれども、国会議員にマイクを渡す可能性はあります。
誰が参加するとはこの場ではまだ言えません。
本来は予約した議員が登壇を検討しておりましたが、大臣になってしまったので流石に難しい。
入閣後、落ち着いた時点でどなたかにヘルプをお願いしたいと思います。
週刊誌は、たぶん取材に入ると思いますし、結構な確率で記事になるかと。
そのあたりは私のさじ加減もあるのでしょうけれども（書いてくれることが確定するならば、事前に資料を作成して渡す程度は考えないと。）前向きに進めたいと思います。ちなみに大手紙です。
政治家の本気、その速度をナメてもらっては困ります。
本企画、および予約は「沖縄県知事選の前」にとったものであり、私たちには充分な準備時間がありました。
先般の上京の際にも、つめた会議を行ってきています。
総裁選から知事選に至るまで。
メディアは随分と暴れてくれたわけですけれども、その間に
「ねぇねぇ、○○先生、これやって欲しいですにゃん！」と猫なで声で甘えていたのさ。
だいたい回答は塩対応で
「流石に小坪くん、これは影響がでかすぎて・・・」と、消極的なものも。
そこでメディアが
「ひゃっはーー！」とやるので。
「ここと、この資料、もう全体公開でぶちまけていいんじゃないすか？」
「入手先は不明ということで。国の調査があらかた終わってるとか、ブラフでも書いてみたり、一部の数字を出しただけで大騒ぎになりますし。」
そして県知事選を負けてのち
「もう、お祭り騒ぎでいいんじゃないすかね？」
「大盤振る舞いでいきましょうや」
という話があったかなかったかは、この場では伏せたい。
が、当日、私が何を述べ、何の資料を配布するかは、楽しみにするといい。
必要だった、時代があった。
繰り返すが、必要だった、時代もあった。
その時代は過ぎ去った。
この場でドライなことも書いておくが、ネットだけで政治を動かすことは不可能だ。
少なくとも今は。
政治が動くにあたって、求められるのは「世論」である。
そして、世論形勢にメディアが必要だったという構図なのだが、
正しくは「情報」と置き換えたほうが適切だ。
いまはインターネットがその代替を行うことが可能となっており、
ネットの声で、ある程度の周知が可能であれば、それをもって政治は動くことができる。
実際にしていた交渉はこのあたりなのだが、詳細は割愛したい。
あ、ちなみにイイネの数とかTwitterのRTの数は関係あります。
ちょっとズルみたいな話になってしまうのだけれど。
私たち議員は立法側の人間で、行政に「これはおかしいだろ！」と指摘する手法をとります。
国会議員も同じで、一緒に「おかしいだろ」と叫びたいなと思っていました。
で、行政のトップは大臣です。
予約してくれた先生が大臣になってしまったので、なんちゅうか、自分たちに向けておかしいだろは言えなくなったので。
というわけで、この話って、開催した時点で「ある程度は終わり」なんです。
あまり例がない状況ですけれど。
ネットである程度の声があれば、それをもって「世論形勢」と看做し、
何かの策は、GOになると思ってもらっていいと思います。
少なくとも私はそう思っておりますし、その案を書く一人は私です。
そういう会議もしてたり。
（デザートばかり食べて真面目にはしてなかったり。）
まぁ、すっごい泥臭いこと言いますが、それなりのアクセスを稼げれば、
この状況であれば「なんか弾が飛ぶ」と思ってもらっていいと思います。
そうなるよう、私は政治家としての実務、事務処理に没頭させて頂きます。
（※ Blog以外も色々と書いてるわけですよ。この話だって、ここまで進んでいるなんて誰も想像してなかったと思いますが。）
ネットの機能をしっかり理解した上で、
政治を動かす一助として、こうして発信していく。
これは一つの成功事例になるだろう、ゴールから用意するようなことをしているわけだから。
あとは拡散するだけだ。
さぁ、一緒に勝ち馬にのってくれ。
俺は命を懸けるから。
手垢のついた言葉かも知れないが、昨今の政治情勢を鑑みるに再考すべき時期にきている。
保守派は「韓国さえ攻めれば保守」みたいな風潮もあるし（当然そうではない。）
左派は左派で「韓国側に立てば左翼」扱いだ。他国の利益をのみを代弁するような者までいるが、それは左派ではなく売国奴と罵られる始末。
よく考えて欲しい。
保守とは何か、左派とな何か。
熱くなるあまり、大事なものを忘れているように思えてならない。
在るべき民主主義とは、有権者それぞれが正確な情報を得て、熟慮の上の判断の積み重ねであると信じる。
情報自体が歪めば、民主主義は崩壊する。
本問題の解決は、民主主義への挑戦に対抗することに他ならぬ。
ここにはイデオロギーは関係ない。
この宣言とともに、保革共闘の残紙問題を取り扱う専門サイトが公開された。
弁護士、地方議員らが混生軍として名を連ねる。
両陣営に衝撃が走り、混乱もあるだろう。
読者の一部も混乱した。
前回の集会では、あの天木直人氏と私が壇上で握手し、共にマイクを握った。
参加者のどちらの陣営からも、どよめきがあった。混乱はあろう。
いいではないか。
新聞業界は、もっと大混乱だ。
メディアに激震。
大きな選挙区を戦う国会議員は、まず取り上げないだろう。
政治分野においては、地方議員がやるしかない。
ながらく押し紙訴訟を戦ってきた弁護士たちも、決して大きな勢力とは言い難い。
一人一人は歴戦の勇者だと思うが、頭数と言う意味で言えば政治と同じ状況ではないか。
このような問題に、名を連ね前に出る者は少ない。
強い芯を持つ者が限られる中、相互でいがみ合う状況にはない。
保守においてメディア問題を取り上げる政治家もおり、
実際に行政手段に打って出たゆえ、弁護士たちの動きも把握してはいた。
かれこれ１０年近く、「あっちにもいるな」と、視界の端には入っていたのだ。
とても大切なことなのに、結果的に情報は遮断されていた。
これが最大の問題であると思う。
イデオロギー上の問題のみで、共に歩めぬと言うのであれば、政治など辞めてしまえと私は思った。
その判断ができる人間でありたい。
大切なものは何か。
抗しきれぬ力に屈し、迷い中の泣く販売店ではないのか。
情報が歪み、民主主義が崩れようとしている事態。
そこに涙する者がおり、助けを欲している時、
金にもならぬ、リスクしかない、
颯爽と駆けつけることができるヒーローでありたい。
社会正義の実現を、実直に掲げる弁護士たちと、
仮に異なるイデオロギーであったとして、
私は手を取り合いたいと願った。
結果がどうであるかなど、知らぬ。
だがこちらから手を放すことはできない。
若いとは言え、私は政治家だ。
そこに被害を訴える者がおり、社会問題があるのであれば。
自らのことなど、小さなこと。
集うことこそ、私の生き様だと信じる。
その際から練られていた非公開の企画が、キャンペーンサイトの開設。
もちろん、協賛させて頂いた。複数の議員にもお願いをさせて頂き、快く応じてくださった。
どちらの陣営にも混乱はある。
僅少な戦力を、手を放し、ここで分断するような判断は私にはできなかった。
応じるのが男だろう、政治家としての矜持であろうと思う。
それは思想以前の、政治家としての誇りという話である。
日本は、民主主義だ。
在るべき民主主義とは、有権者それぞれが正確な情報を得て、熟慮の上の判断の積み重ねであると信じる。
情報自体が歪めば、民主主義は崩壊する。
本問題の解決は、民主主義への挑戦に対抗することに他ならぬ。
ここにはイデオロギーは関係ない。
土台を破壊しようとする勢力があるなれば、まずは「土台の修理」を行おう。
対立する部分があれば、その後「修理した土台の上」で気が済むまで殴り合おう。
私は佐幕派であるため薩長同盟の例えはしないが、江戸城の無血開城は評価している。
弁護士、地方議員らが混生軍として名を連ねる。
ついには自民党の国会議員が動き、会館での集会にこぎつけた。
ここには左派に激震が走っていたようだ。いつもは安倍政権を倒せ！と言っている人もいる。
両陣営に衝撃が走った、混乱もあるだろう。
いいではないか。
新聞業界は、もっと大混乱だ。
乗ろうぜ、このビックウェーブに。
実は「開催されるだけでも大変なこと」だったりするわけですが、手札は色々と準備させて頂いております。
お楽しみに。
いわゆるマスゴミと称されるほどの、
極めて歪な商慣習。
押し紙・残紙の実態を白日のもとに晒し、
民主主義を守るため、ともに戦おう。
ここの至るまでには、黒薮哲哉氏らの十年以上の努力があってのこと。
そして、左派系を含む弁護士の戦いもあった。
現実を動かすため、自民党の国会議員も頑張った。
私は、とりあえず命を懸ける。
後は、皆様次第、
撃ち方、はじめっ！
一歩、前に出る勇気。
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市民の会（いわゆる野党会派）：藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派：?永克子（共産）田中次子（共産）
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
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【新聞業界に激震】国会で、「押し紙」を考える全国集会、一社倒産の可能性【反撃の狼煙】 国会で、「押し紙を考える全国集会」が開催される。 本問題は、そもそも「押し紙は違法」という大前提に基づくもので、その
クオリテェーペーパーの某社永遠に不滅でしょう（某
>> 在るべき民主主義とは、有権者それぞれが正確な情報を得て、
>> 熟慮の上の判断の積み重ねであると信じる。
>> 情報自体が歪めば、民主主義は崩壊する。
まさにその通りだと思います。
目下の最大の敵は沖縄二紙でしょう。沖縄は新聞の偏向報道と世論操作されまくりです。基地問題も揉めまくりです。なんとかトランプさんの間に進展しますように。
国民の声として、霞が関に手紙を出します。
頑張ってください。応援しています。
矢面に立ち、命をかけて闘っている小坪さんの情熱に、みんな感動し惹きつけられます。
日本人は今まで、おとなしすぎました。
間違いなく日本の歴史は変わり始めています。そして日本の世論のリーダーに立っているのは小坪さんです。
賛成します。
但し用語の誤謬は正して頂きたい。
democracyは【民主主義】では有りません。そして、我国の政治体制はdemocracyです。
democracyの日本語役は【民主政治】乃至は【民主体勢】が妥当ではないでしょうか？
小坪市議は「土台を作り直す、乃至は修復する」と述べられました。ならば思考の基礎である【言葉】も正すべきでしょう。
繰り返します。democracyはdemo=民衆が、cracy=支配する。と言う意味だそうです。
〜主義=〜ismとは違います。従って、democracyを民主主義と訳すのは間違いです。
小坪市議から、この基礎から正して頂きたい。
「此奴小煩い事を言うな…」と思われるかも知れません。然し「元から作り直す」なら
間違った【訳語】から正さなければ全てが偽りとなるでしょう。
そして、この【民主主義】という言葉に纏わりつく【左翼臭】を消す為にも、以上の対策は有効であると考えます。
【 左翼臭】の典型は【戦後民主主義】という胡散臭い言葉に集約されます。
この日、杉田先生が登壇されたら嬉しいです。
*不適切なら削除お願いします。
長かったと云う印象ですが、いよいよ、その時が訪れるのですね。
マスゴミ相手では、政治家先生が二の足を踏むのは仕方がないですが、国民がマスゴミに対する疑念を膨らませる「モリカケ」騒動のお陰で、国民もマスゴミが変だと見る方が増えているようです。
時が、やっと熟したと云う事ですね。
押し紙は、税金の過払いばかりか、消費者の購読料金上乗せにもなるわけで、購読料過払いも問題です。
新聞社社員の方々の生活を思えば辛いのですが、今まで多額の年収でしたから、貯蓄も十分でしょうし、違法行為を見て見ぬふりをしてきた事は同罪でしょう。
.
今回のブログタイトルを見たとたん、何かどえらいことおこりそう！やなと！
＞国会で、「押し紙」を考える全国集会
＞日時：１１月１日（木）１７：００?１８：４５分
＞場所：衆議院第２議員会館 地下１Ｆ 第一会議室 （東京都千代田区永田町 2-1-2）
小坪先生、ほんま、どえらいことがとうとう実現するんですね！すごい！
これって、日本の歴史に後世まで語り継がれるイベントになるのではと思います。
平成３０年１１月１日が、戦後（戦前はしりませんが）、捏造報道、フェイクニュース、真実を日本国民に伝えない！という姿勢でずっと、日本国民を欺いてきた、あのＡ新聞の倒産のきっかけの日として記憶されるようになる！そうなってくれ！
と心のなかで強く強く思います。
ですので、本日のブログも全力で、拡散！拡散！拡散！ですね！
閑話休題（草莽の団塊スタイルです！ご容赦を）・・・・
集会で発言される予定のフリーライター黒藪哲哉さんと支援する左派系弁護士との記載をみながら、左派でも、日本を憂う、まともな方々がおるんやな！と少し安堵しています。
本当に新聞社が一社くらい無くなるのですか？微塵の跡形もなく我が国から消え去って欲しいですね。メディアは明確なる我々日本国民の敵なのですから。メタタグ仕込んで何ら証拠も見つけられなかった吉田清治の証言による記事は誤報だったという英文での訂正記事を朝日は海外の人達の目に触れないようにひた隠しにして来ました。その一方で朝日は女性達を性奴隷として供する為に云々…という日本人の目に触れない英文の記事はせっせと海外向けに発信していました。
CatNA
@CatNewsAgency
8月19日
【拡散希望】 『吉田証言訂正記事の英語版にGoogle検索を回避するメタタグが埋め込まれてます』→朝日新聞のこの姑息で不誠実なやり方。これは拡散して問題化するべきですね。 twitter.com/amenonao/statu…
詳細を表示 ?
CatNA
@CatNewsAgency
8月19日
返信先: @CatNewsAgency
【解説】この記事は２０１４年８月２２日付。朝日新聞が過去の吉田証言に関する記事を全面撤回した記事（５日付）の英訳。日本語版には検索回避のメタタグは使われていない。また、アドレスにajwが入ってないので、通常の英語版ではなく、日本語版に英語で書いただけ。姑息。 asahi.com/articles/ASG7L…
会話を表示 ?
CatNA
@CatNewsAgency
返信先: @CatNewsAgency
朝日新聞は、済州島で女性を強制連行したとする吉田証言の取り消し記事だけでなく、慰安婦と挺身隊を混同した過去記事の取り消し記事（同じく５日付）でも、英訳版（２２日付）だけ検索回避のメタタグを使用している。 日本語版 asahi.com/articles/ASG7M… 英訳版 asahi.com/articles/SDI20… pic.twitter.com/iMGxSvyv4h
17:01 – 2018年8月19日
CatNA
@CatNewsAgency
8月20日
返信先: @CatNewsAgency
２０１４年８月５日、朝日新聞は慰安婦問題で全面降伏する歴史的な記事を複数発したが、その中で検索回避のメタタグを使用しているのは、吉田証言取り消しと慰安婦と挺身隊の混同を認める２本の記事だけ。明らかに意図的。 日本語版 asahi.com/topics/ianfumo… 英訳版 asahi.com/topics/ianfumo…
会話を表示 ?
CatNA
@CatNewsAgency
8月21日
返信先: @CatNewsAgency
良いまとめ。 『朝日新聞が英語版の「吉田清治の慰安婦『奴隷狩り』」の訂正記事を検索されないよう工作していたことが発覚』 twi55.com/asahi20180821/
会話を表示 ?
CatNA
@CatNewsAgency
8月24日
返信先: @CatNewsAgency
『朝日新聞広報部は取材に対し「記事を社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に２本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明』→嘘つき朝日。改めて、英語版で記事を配信しろ、と要求しても、どうせ拒否するんでしょ。（笑） sankei.com/politics/news/…
会話を表示 ?
CatNA
@CatNewsAgency
8月24日
返信先: @CatNewsAgency
朝日新聞は、国民の敵。 youtube.com/watch?v=gwdsJg…
【新潮】朝日新聞「慰安婦誤報」の謝罪記事――ネット民が暴いた姑息な”検索逃れ”?ネット「新潮か。 全国規模で朝日の悪質さが広がっていいな」「asahi=”noevidence”」
ttp://anonymous-post.net/post-880.html
※関連記事
【姑息】朝日新聞の「吉田証言虚偽訂正記事の英語版」ページが、Googleの検索で引っ掛からないようにメタタグを細工していると話題に?ネット「もうホントやってることが『卑劣』の一言だな…」
ネットの反応
名無し
新潮か。 全国規模で朝日の悪質さが広がっていいな。
名無し
日本の敵だな
名無し
どおりで朝日新聞の社旗は戦犯旗だと言われないわけだ
名無し
今回の件で朝日新聞が仕組んだ事
・特定の単語で検索しても検索結果に出てこないような（出てこさせないような）メタタグを入れた、なおケント氏等に暴露され8月23日に4年ぶりに記事を更新しメタタグ抹消、証拠隠滅した模様
・修正前の記事を見た人に、修正後の記事をオススメに出てこないようなギミックを仕掛けてる（これはおそらく現在も発動中だと思われる）
・英語訳の記事を、朝日新聞英語版に出すのではなくわざわざ日本語版の方に出して海外の人が簡単には閲覧できないようにしている。他にもまだあるかもしれない
名無し
そこまで周到に立ち回ってたのか
こんなクズが「国民の知る権利」を盾に、政治家や被害者にまとわりつくんだからねぇ
名無し
朝日新聞は指摘されるまでは知らんぷりをして放置するのが原則の新聞社です
Ａ）批判され指摘されるまで強制慰安婦の記事を放置
Ｂ）指摘されるまで検索エンジンに載らないようにするメタタグを放置
それと・・
「国民の受信料に支えられていることを踏まえ、真剣に真摯に検討を進めてほしい」 との石田真敏総務大臣の要請でNHK が一軒につき数十円の受信料値下げをするらしいです(笑)。１企業としては最も逮捕者の多い〈日本犯罪者協会〉と言われてる、共産党員と在日職員の高給を維持する為の皆様のNHK 。政府は国民のNHK にはスクランブルをかけさせて！反日放送局に何故、国民からの税金を垂れ流すのか、NHK を解体しろという声は完全無視、これからも放送法４条を守る気などない特亜の視点から見た偏向報道と反日番組制作報道局を応援して行かれるみたいです。海外向けの国営放送局立ち上げに税金を使いたいと思われないのですか？新総務大臣は電波オークションに前向きでいらっしゃる方ですか？
?ネット課金の交換条件でNHKが嫌々料金値下げ検討開始「数十円」ぽっち下がるらしい
2018/10/12 18:58
http://bouzup.blog.jp/archives/1072841205.html
?NHK集金会社専務「もうこんな人を騙す仕事が嫌になった」業種変更を模索開始／NHK本部の集金人講習「高齢者を狙え」「女性を狙え」「1人暮らしを狙え」
2018/10/07 20:54
http://bouzup.blog.jp/archives/1072794316.html
「NHK集金会社専務「もうこんな人を騙す仕事が嫌になった」←この動画、今ちらっと見てきました。この本部講習の講師が非常に押柄なうえ、「高齢女性を狙え」と指示を出していたそうです。こんなの、私だったらさっそく録音して消費者センターに持っていき問題提起すると同時に証拠として小坪先生に送るところです。日本犯罪者協会なぞ、数十円の値下げだけで国民が納得すると思ったら大間違いです。
小坪先生と黒藪氏のご活躍には胸がすく思いです。その他の議員や弁護士の方々にも感謝いたします。1社だけだとさみしいだろうから、２?３連れて行ってくれてもかまいません。そして、これまでさんざん国内外に慰安婦・南京大虐殺をはじめとしたウソ八百を発信しまくって日本を危機にさらし＆販売店いじめを行ってきたマスゴミ諸氏は心を入れ替えてまっとうな仕事についてください。。。でも無理かもね。だって、自分は絶対正しいという自己欺瞞にこりかたまっている人々ですから。
「朝日新聞文化くらし報道部の記者のツイッターに「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表」などと書かれた投稿があり、ツイッターが炎上、記者は「ネットメディアの記事の１つとして紹介しただけ。私の意見ではない」などと追記する騒ぎがあった。。。」（産経ニュース2017.7.30）。こんなんじゃ、バカヒ新聞と呼ばれてもしかたないですね。
多くの有名blogは発信者の情報が毎回目一杯詰まってますが途中で疲れる時もあり、しかしリアルに考え動き戦いながら(しかも公私で)その一部だけを発信する小坪先生のblogには、なにかこう後ろに漂う臨場感といいますかいつもワクワクして最後まで拝読してしまいます。
今回はとりわけ「おお?????」であります。多きな山が動き出したあ?????であります。
今のメディアは醜いです。
他者を徹底的に貶めるその一方で、自らには極めて甘い。さらには偏向により伝えるべき情報を主観で取捨している。このダブルスタンダードは日本人が最も嫌う「卑怯」という言葉に集約されると思います。
今年の年初から言われていましたが、やっと実現となりますね。ご苦労お察しします。
先生を支持します。
あ、最後に・・・
潰すのは毎日ではなく朝日（＋沖縄２紙）を希望します（笑）
あの「マスゴミ」発言の人、撤回・謝罪したらダメですよねえ。
だって本当のことなんだから。ゴミっぷりを指摘してあげたら反論できなかったでしょうに。
馬鹿日か変態毎日か沖縄two便所紙か、どこか知りませんが、１社消えたら反日、情報の歪み。が止むものなのでしょうか。
「大元」を潰さない限り、どこかの元主筆みたいにいきなりお亡くなりになるかもしれないと思うと、彼らも止められないんじゃないですかねえ。という気もするのですが。
「やーい、お前の父ちゃん馬鹿日新聞〜」って子供がいじめられて泣いて帰って来るとか、自身が石を持って追われるとか町内で村八分に遭うとか、それくらいの事態になったらさすがに考えるかもしれませんけど。
押し紙とは平たく言えば 新聞社による詐欺だ。それに加え偏向報道をやりたい放題で、新聞しか情報源がない人々を欺いてきた。 あまりにもひど過ぎます。 この問題の追及ぜひお願いします。 民主主義を破壊から守りましょう。
この「押し紙を考える全国集会」には我々一般人も参加できるのですか？
もし可能なら予約や事前申込みは必要ですか？
この「押し紙を考える全国集会」には我々一般人も参加できるのですか？
もし可能なら事前申込みは必要ですか？
現在日本にある新聞にしろテレビにしろ報道機関を名乗る資格があるとは思わない。
情報は発信者に有利なのは当たり前なので、これについてつべこべ言うつもりは無い。
其々主義主張もあるだろう。
先ず事実を伝えよ。その上で自らの考えを述べよ。
民主主義に於いて報道しない自由などあってはならないと思う。
今のマスコミなんてのは、特に新聞社が軽減税率という財務省からのワイロを受け取る前提で進んでいる時点で全くお話にならない。ついでにいうと日本にはクロスメディア規制もないので新聞社と放送局も事実上一体化している。クロスメディア規制のあるアメリカあたりだと新聞への軽減税率に対してテレビが猛反発するのが見られるところなのだが、残念なことにテレビも軽減税率マンセーだ。こんなクズどもに騙されてはいけない。
市議を追及したがるメディアっていますかね。
市議が注目されると言う事は、反日に不利益ですからね
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((((；ﾟДﾟ)))) 西成で病死した男、他人に９年間なりすまし。死亡手続きで本人の生存が判明
ttp://www.moeruasia.net/archives/49616074.html
6: 名無しさん＠
指紋で身元がわかるってどういうこと？
14: 名無しさん＠
>>6
前科持ち
122: 名無しさん＠
遺体引き取り拒否された男性の背景を思うと悲しい
64: 名無しさん＠
>>51
それなら当人に速攻で連絡ついてさっさと解決したはずだけど
仕方なく遺体引き取った西成区が
男性が住民登録してた区に連絡してようやく生存確認だから
やっぱり家族とは没交渉だったんだろう
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DNA登録はして欲しいですね。飛躍的に犯罪捜査の成果が出るはず。登録していない人から嫌疑をかければ良いだけですし。
事故等にあっても身元判明が早くなります。ぜひ実現して欲しい。
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よくわからないけど、健康保険証って盗まれても手続きしたら前の無効にならないのかね
気付かずほってたってこと？それとも背乗りの協力者？
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指紋だけじゃなくDNA登録も義務化しろよ。
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タイトルだけですけど
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玉城デニー：選挙時「沖縄は国の補助金を頼りにすべきでない！」→当選後、安倍首相に「沖縄振興予算増額をお願いしたい」辺野古の話は後回しで頭を下げる
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ロシア外務省、日本政府の抗議受け反論「日本は歴史について健忘症に陥る傾向がある」
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手術後の小6女児に教諭がストレッチを行い全治5ヶ月の重傷 両親「長年のリハビリが水の泡」 市教委「因果関係は不明」
神戸市立小学校の女性教諭
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北朝鮮国営メディア「10年でも100年でも制裁するならせよ」?ネット「本気出しちやっていいの？」「じゃあ瀬取りすんなよw」「押すなよ？絶対に押すなよ？」
辻元清美について質問しても何も答えられないジャーナリスト（笑）とか必要ないわよ
古いけど、逝ってよしよ
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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黒薮哲哉氏との共闘宣言から、随分と経ちましたね。
当時、この共闘宣言に対し、このコメント欄は反対意見や懐疑的な意見も相当数見られたものですが、現在では落ち着いて居ます。
あの頃、黒薮哲哉氏を既に存じていた者からすれば当然と言えば当然の意見でした。
理由としては皆様御存知の通り、黒薮哲哉氏は左翼（パヨチンでは無い）であり、更に行動派と表現しても良い存在だったからです。
まぁ当然パヨクでは無いので行動派と言っても、”何でも官邸団”の様なチンケな行動では無く、言論を武器とした行動なのですが。
この黒薮哲哉氏は、保守層と意見を異にする事は既に小坪先生も触れておりますが、それでも共通の利益も有している為に、ここが共闘体制が成り立つ所以です。
そして余命クラスターの方は、特にチェックしておいて損は無いかと考えます。
MEDIA KOKUSYO
扨て、一気に朝日新聞に責任を取らせたいと考える方が多いと思います。
然し乍ら、朝日新聞が倒産したからと言って構成員全てをブタ箱にブチ込める訳ではありませんので、それは癌細胞が散り散りになって広範囲への癌転移を逆に催す事に成り兼ねません。
従って第一波ではそれなりに見栄えのする首を差し出させて、業界に縛りを科す方を重視した方が得策でしょう。
この場合の”見栄えのする首”とは、朝日新聞では無くても変態毎日新聞でも構いませんし、読売新聞でも構わないのです。
大坂夏の陣の序章としての、大坂冬の陣方式の方が、将来的には何かと良いでしょう。
既存メディアは縦に共同通信／時事通信、横に電通／博報堂が牛耳る大護送船団方式。WGIPを連綿と継承した不作為の果てに、スパイ防止法不備の隙を突かれて売国奴の増殖を許し、報道の自由を謳った挙句に報道しない自由のオンパレードという結末。背景に WGIPがあったにせよ、蟻の一穴すら困難である状況であったわけですから。
しかし一点突破すれば文字通り堰を切ったように流動するでしょうねえ。
当然、「国家戦略特区方式」を用いて「押し紙／残紙をしていない証明」を求めればよいですよね。いや、これは悪魔の証明ではないですよ、正しければ全て開示すればよいのですから。ワクワク。
ついに始まるのですね（あ、準備はもうずいぶん前からされていたんでしょうが）。
たまたま昨日あたりからまた、消費増税の話が出て来ていて、たとえば読売新聞なんかが閣議決定されたわけでもなんでもないのに明日（今日）発表される、とか、もう増税ムード作りに必死。
軽減税率適用がほしいからですね。
もう読売新聞は乞食か！
そんな新聞社に鉄槌を！（あ、ちょっと古いww）
まあ不動産業でガポガポ儲けてる朝鮮新聞はすぐには潰れへんとは思いますが、ヤバい社はたくさんあるんでしょうね。
小坪さん、応援してまーす！
最終的に阿鼻叫喚の地獄絵図を見せながら窯の底に沈んでもらいたいです。
彼らはマトモな神経じゃないです。どこからどう考えても。
カネなんでしょうか。ならばそのカネをむしり取ろう！
おカネは大事ですよね。
大体、おカネの事を突かれると発狂しますしね。
小さな爆弾かもしれませんが波及効果は甚大でしょうか。
いろいろ連鎖して行かないかなあ？と妄想してしまいます。