どうして外国人ばかりが優遇されねばならんのだ。
安価な労働力をいれれば、それだけ日本の雇用が失われる。
「価格競争」は、ある程度はされるべきだろうが、「若者の人件費」に過度の価格競争を強いることに抗議する。
外国人の人権を否定するわけではない。
ただし次元も議論も違うため、(イデオロギーの異なる人は)すり替えないで聴いて欲しい。
若者たちは、生きている。
私は39歳になったので、もうアラフォーであり、決して若者とは言えないけれど、
私も同級生たちも生きている。
ただ、生きて行きたい。
雇用の過当競争が生じ、人件費は低く抑えられ
家は建てれぬ、車も買えぬ、結婚・子供は夢のまた夢。
そんな同世代も多数いる。
この状態で「さらに安価な労働力」として、外国人を入れたいと言われても
【はい、そうですか】と言うわけがない。
私は、外国人の人権をないがしろにするつもりはないが、
外国人の人権のみを擁護し、結果として私たちをないがしろにする勢力と戦う。
それは、新自由主義者との戦いであり、共産党のいうところの「資本主義の豚」と戦うということだ。
だがしかし、資本主義の豚と戦うべき左派論客たちは、「赤い貴族」となりはて、労組を始め「私たちを搾取する側」にまわっているから、左翼とも戦うのだ。
単に、私たちの生存権の話である。
そして、若者の未来とは、国家の未来、そのものであることは疑いない。
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(OGP画像)
製造派遣が導入され、賃率は安く抑えられた。
ベースアップなどなく、雇用の安定は消失した。
それでもテレビは、「車を買え」と【若者の車離れ】と煽った。
意味がわからなかった。
結果、今が在る。
外国人が労働力として入流することに、意義を唱えることは、差別ではない。
単に生存権を賭けて叫んでいるだけである。
どこが差別なのか。
外国人には外国人の人権があるのだろう。
生活もあるのだろう、それはそれでいい。
否定もしない。
だが、私たちだって生きていたい。
それだけだよ。
いま福祉財政に責任を背負わされるようだ。
ふざけるな!と言いたい。
私たちは、不景気の真っ只中、暴風雨の暗闇の中、
羽も生えそろわぬうちに崖から突き落とされたヒナだった。
崖下に落ちて、冷たい海に沈む私たちを「自己責任」と騒いだのは、メディアだった。
責任世代という、謎の重荷を背負わされる今、
私が思い出すのは、かつて報じられた「自己責任」という言葉だけだ。
社会は、私たちに優しくはなかった。
それはつまり、「周囲の大人たちの総意」にも感じた。
飛び立つ私たちを、世間は、そして当時の大人は、
はっきり言えば、団塊の世代は、冷笑し、嘲り笑ったように感じた。
彼らはベースアップがあり、身分が保障され、社会制度も異なったのに
私たちを責めただけだった。
社会を形作る「世代としての責任」を放棄し、政治を軽ろんじた。
見て見ぬふりをした。すべてを”誰かのせい”にしてしまった。
私たちは、大人としての責任を果たさなかった、”団塊の世代の被害者”だ。
団塊の世代が借りていた住宅ローン。
これが焦げ付けば、困る者は多数いた。
銀行はさらに連鎖倒産したことだろう。
それは日本を守るためでもあったのかも知れない。
だが、団塊の世代の、高額な賃金を維持するため、身分を守るため、
安価な労働力として生贄にされたのは、私たちの世代ではないか。
それが「労働力の調整弁」とされる、製造派遣の正体ではないのか。
もしも私たちが、いまメディア等で言われるように「責任世代」なのであるならば、
そして責任世代として、責任を果たすのであれば、
私たちよりももっと若い世代に対し、「団塊の世代は、おかしい」「あいつらが選挙を軽視して、日本を壊したんだ」と伝えることこそが責任の果たし方だろう。
労組は私たちを守らず、なぜか外国人ばかりを論じていた。
それが慰安婦だろうが南京大虐殺だろうが、この際どうでもいい。
南京事件については、「なかった」とは言わないが、
それを誇大に論じていくことには疑問がある。
労組にとっては、それが大切なことだったのか甚だ疑問だが、
結論としては「外国人 > 若者の雇用」であったことのみは事実であり、
私にとってはそれで充分だ。
とりあえず労組は、「私たち若者の雇用」ではなく、慰安婦だ、南京だと外国のことばかりを叫んでいたのだ。
苦しかったとき、私たちは守られなかった。
NPOの優遇税制が背景にあったとか、経団連がとか、自民党が、とか。
それは、もっと大きくなってから知ったこと。
忘れ得ないのは、労組は私たちを守ってなどくれなかった事実。
それで充分だ。
だけど、天秤にかければ「どうでもいい」とすら思うのだ。
労組は、私たちを守らなかったでしょう?
慰安婦に、南京に、彼らがお熱を挙げている間、
私たちは、まさに搾取されたのだ。
だから自分たちで守る道を選んだ。
このあたりを「明確に否定」するから保守だとか、
だからヘイトだとか、そういうわけのわからない日本の風潮が嫌だ。
実は、最初から相手になどしていない。
無論、やることはやるし、述べるべきことは述べる。
やってきたつもりだし、これからもやっていく。
だけど、そんなの、極論すればどうでもいい。
問題は、俺たちが売られて、ひどい目にあって、
もう、年をとって行った以上は、どうしようもないのだろうけれど、
いまを生きる若い子たちには、そしてこれから社会に飛び立つ者たちには、
なんとかしてあげたいと思うんだ。
こちらこそが最重要であって、
そこと比較すれば、この際、他のすべてはどうでもいい。
極論すれば、どうでもいいんだ。
介護職をバカにする意図はまったくないが、私の認識は「給与が安価で、若者が生きていけない」ため、従事者が少ない、である。
さらに安価な外国人を、労働力として注入するだけだと感じるが、皆様はどう思うのか。
結果、介護職の給与が「さらに下がる」だけだと思うが、どうだろうか。
経団連が「日本版グリーンカード」創設を要望 外国人受け入れで
経団連は21日、外国人材受け入れ促進に向けた提言を発表した。研究職などの高度人材や建設分野の技能人材、介護関連人材の受け入れ拡大のため、日本版グリーンカード創設などの政策対応を求めた。一般的な移民にも「問題を棚上げせず、将来に向けた検討課題にする」と言及した。
提言では特に、外国人の在留資格の中でも「企業内転勤」の要件が、厳格なことから、基準を緩和することで、働きやすくするように求めている。さらに介護業務では、介護福祉士の資格に代えて「介護職員初任者研修修了」をもって、就労と在留資格の更新ができるよう求めた。
また、インターナショナルスクールの拡充や地方でのハラル食への対応など、文化・宗教面でも外国人を生活者として受け入れる多文化共生の環境が必要だとしている。
おい。
馬鹿にしてんのか?
必要な議論は、
介護士を含む、福祉従事者の賃金を、看護師並みに揃えていくことではないのか?
ここでも、まだ「若者」を搾取するつもりなのだろうか。
人数は、彼らのほうが多いのだろう。
だがしかし、やがて老い、身体の自由も効かなくなる。
コンビニ等で問題を起こすのは、だいたい彼らの世代だ。
私たちは、いま社会的身分も安定し、「票という数字」以外でも
社会的な影響力を行使しはじめた。
役職につき始めた者も、多い。
そのとき、本当に「団塊の老後を守ってやろう」だとか、そういう議論をすると思うのか?
世代としては、恨みしか、ない。
あくまで「世代としては」と前置きはおくが。
派遣にしても、何にしても、いまの30?40代の不遇を作ったのは、団塊の世代だ。
政治が、とか何が悪いとか「他者のせい」にするな。
私たちは、投票用紙をもっていた者すら少数だった。
貴方たちの投票行為、メディアに踊らされるいい加減さが、日本を壊した。
私たちを、壊したんだ。
これからは責任世代として、あなた方の「責任」を問うていく。
貴方たちがした「失敗」の責任だけをとらされる世代とは、思わないほうがいい。
そして、メディアの責任も併せて問うていく。
幽閉カタルシスより”終焉の輝き”を紹介します。
艦これVocalシリーズで、個人的に評価が高い歌詞です。
終焉の輝き
作られた美学では無く
命令とも違った
生まれ持つ誇りに従って
まだ見ぬ世界切り開いてゆく
新たな使命のため
沈み行く仲間
潰えた未来に
微かな希望
甦る命
愛される不思議は
昔と変わらぬと安堵した
散るときには散る
命がけの戦いは変わらぬが
もう一人じゃない
こんな形で届くとは…
終焉の輝きよ
見上げるだけ無駄だと
思っていた雲の上
でも今は違う 頼れる仲間と
勝つための作戦がここに
今度は君のために
名誉は要らない
強くならねば同じ過ちを
繰り返してしもう
「生きて帰れ」と
君の言葉が胸に染み渡る
(後略)
私たちが生存権を賭けて、生きて行きたい、人並みに人生を謳歌したいと願うことは、
外国人差別なのか、という点。
企業からすれば「人件費を圧縮」することができるため、
収益性が向上することは理解できる。
これが新自由主義者の意向であろう。
(共産党は、さっさと”資本主義の豚”とちゃんと戦え。)
だが、入国させた外国人らの福祉予算など、公的な支出は増加する。
これは事実であろう。
例えば、日本語が堪能でない場合は就職が難航し、結果として生活保護などは増加する。
(左派は、”資本主義の豚”の【片棒を担ぐのをやめろ】と主張している。)
これらの社会保障費は、結局は「働く者」が負担する、税という形で。
企業単体の法人利益のみで考えれば「利のあること」なのだろうが、
より広い観点で見れば「損失のほうが大きい」のである。
私たちは、別に儲からない。
むしろ生じた負担を支払わされるだけである。
だから嫌だと言っているんだが、
それが「外国人差別」と拡大解釈される構図が理解できない。
ぶっちゃけ、どうでもいいんだよ。
若者の雇用を守りたいと述べたいだけであり
さらに賃率を押し下げる要因は、すべて否定的なだけだ。
外国人差別などを論じる層は、経団連の回し者なのか。
そうじゃないなら、俺にとっては「そもそも敵ではない」のだ。
ブログでも何度か書いているが、この際、在日特権なるものにも興味がない。
これははっきりさせておく。
ネットでは流行しているようだが、無論、制度の歪みは指摘していくけれど
(実際、やってきたし、成果を挙げてきた一人だという自負もある。)
私の政策のメインの層は、単に若い子を働かせてやって欲しいという点と、
あおりをくらって、地方はボロボロだという点だ。
そこをなんとかしたいと、だから身体を張っている。
外国人を安価な労働力とする勢力に対し、
若者たちは生存権を賭けて戦う。
未来のために。
それは日本を護ることと同義だ。
相手が”資本主義の豚”だろうが
”赤い貴族”だろうが、関係あるか。
最近では、新種として「金髪の赤い貴族」も活動しているらしい。
未来のために、次の世代のために戦う。
投票用紙をいまだ持たぬ者のために、
議論を尽くすことが、政治家の在るべき姿。
退いてはならぬ戦いがある。
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・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
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外国人を安価な労働力と看做す勢力に対し、若者たちは生存権を賭けて戦う。未来のために。 どうして外国人ばかりが優遇されねばならんのだ。 安価な労働力をいれれば、それだけ日本の雇用が失われる。 「価格競争」は
町の生活保護受給者、外国人が3割超 群馬・大泉
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1450942345/
外国人が人口の16%を占める群馬県大泉町で、生活保護を受給する外国人が2014年度末時点で171人(97世帯)となり、
町全体の受給者の3割を超えたことが町のまとめでわかった。
日本語の習得が不十分で、就労の機会が十分に得られていないことが
生活困窮を招いていると町はみている。
町福祉課によると、14年度末の生活保護受給者は町全体で527人
(382世帯)。このうち外国人は171人(97世帯)で全体の
32・4%を占めた。
4年前の10年度末は町全体で377人(262世帯)。
このうち外国人は104人(56世帯)で27・6%だった。
村山俊明町長は22日の記者会見で、外国人の生活保護受給者が
年々増えている現状について「日本語が分からない外国人が
雇用の場を求めて来ても、解雇されやすい状況が目立っている」と述べ、
不安定な就労環境が要因との見方を示した。
町はハローワークなどと協力しながら外国人の就労支援を進める方針だ。
就労支援のカネと労力を帰国支援に使うべき。
無職期間は、日本人だったら貯金と雇用保険で賄うのが一般的。
外国人もそうすべきでは?
解雇されて再就職の当てがないなら、帰国すべき。
ブラジル人の就労を保証するのはブラジル政府の仕事。
日本人が口をはさむのは内政干渉。ブラジル人が日本の雇用政策に口をはさむのも同じ(ただし、個々の契約は別)。
そもそも日本語が唯一の公用語である日本で、日本語がわからず働けると思う方がおかしい。
治安、大丈夫なのかな。
小坪先生、本日のブログ心に染みわたりました。
私が大学四年のとき、就職難の時代で本当に女子の正社員就職が難しい時期でした。私も最終までいくものの何社も落とされました。その時のことを思いだしました。私たちは売られた世代だったのだと今となっては痛感します。雇用が不安定なので晩婚にはなるし、晩婚になると少子化になりますよね。負の循環です。子どもにはこんな思いをしてほしくないのに、我々は踏ん張らなければと心あらたに思いました。
団塊の世代のとき改憲や核武装に対してももっと声をあげていたら、どうなっていたでしょう。私のまわりは平和ボケしてる団塊の世代ばかりです。残念ながら。
責任世代・・・
好き放題暴れて良いように下の世代から搾取する「無責任世代」からの支配と戦い、上の世代からの悪習の鎖を断ち切る責任のある、これからの日本にとって重要な「責任を負った世代」であると認識しています。
こう言っては何だが1つ上の世代は全くもって頼りない、1つ下の世代は無責任世代によって骨抜き、更に下の世代はそんな様を目の当たりにして「悟らざるを得ない」不幸な世代。
負の循環に終止符を打てるのは、我々の世代しかないと思っています。
もう全て自分たちでやるしかない。他があてにならない。
野党もマスコミもグローバリスト側である。
労働力以外にも外国人参政権などと抜かして、一つ開ければまた一つ。
それを狙っているだけ。
また、消費税だ。
一般会計税収と消費税税収推移をグラフ化すれば消費税増税が一般会計税収増に
つながるとは限らないことが一目瞭然。
本来の目的である税収増が達成できず本末転倒である。
また、消費税はよく言われる逆進性以外にも、利幅の大きい商品(車など)の
消費や製造コストにモロに影響があり、結果、コストを抑えるために人件費に
影響がある。はっきり言おう。クソ税制であると。
財務省はOBを含め消費税を政治的レガシーだとでも思っているんだろう。
あんなもんレガシーなどではない。ただの税制の一つである。
以前、このblogのパチンコのエントリでジャンキーには実質的に効果が無い
規制より、勝ち分から税金を取れとコメントしたのも消費増税を続けていく
経済運営には未来がなく、消費税自体を無くしたい。
そのためには多角的で別の税収が必要と考えたからです。
外国人も使い捨ての安い労働力人材ではなく、高いレベルの人材で
日本人と互いに吸収しあえる関係でなくてはお互いに未来がなく
受け入れる意味が無い。
麻酔を打って競争力を維持するだけ。ただの一時しのぎ。
麻酔が切れればもっと状況は悪化する。
先週まで社内の別職場に出向していました。
で、私が抜けるので後任が来るわけですが、やって来たのは
フィリピン人・・・確かに超絶ブラック企業の弊社ですから
派遣だ期間だが来ても音を上げるパタ?ンが多いのですが、
やってくるのは半分以上外国人ですね。
定期採用では高卒新人が入ってくるようになりましたが、
以前のように正規社員前提の中途採用やらなくなりました。
人材確保を賃金上昇に結びつけたくないのが財界の意向なん
でしょう。
この賃金上昇がなければ日本経済の上昇は無いんですけどね・・・。
完全に同意致します。
我が家にも20代後半の子供がおりますが、正社員ではあるものの低賃金であるが故に、結婚もままならず。身体が弱いために専業主婦を望んでいた婚約者と、結局は別れてしまいました。
人手不足のあおりもあり、非常にハードに働き詰めで、なのに低賃金。
このままでは出会いの機会すらないでしょう。
メディアに完全に毒されている70代後半の姑は、自分達世代の年金にしか興味がありません。
会う度に少しずつメディアのおかしさ等教えても、次に話すとすっかり元通りで、メディアの改革は早急に絶対に必要だと強く感じております。
私もはっきり言わせてもらいます。
団塊の世代の人達は、馬鹿ばかりです。話していると本当に腹が立ちます。
先日、海外の暮らしを垣間見る情報番組で、20代になったばかりの夫婦で子供が3人いる、ということに驚きました。
しかし、その国ではそれはごく普通のことだと。
そんなに若い世代で子沢山できちんと生活していける。
その国の未来は明るいね、と夫と話したものです。
我が家の子供、甥っ子や姪っ子達の暮らす日本の未来が明るいものであって欲しいと、強く願います。
外国人よりもまずは、日本の若者。当然です。
外国人の人権の内、生活基盤は、当該外国人の母国が母国の領土領空領海内において守るべきものでしょう。
ガイジンの日本人が、なんで守ってやらなければならない。
日本人は、神様でも、聖人君子でも、超能力者でも、国連の常任理事国ですらないのに(笑)。
地中海で難破した難民船。ずぶぬれになって救助したイタリア人をよそに、難民の皆様は救命胴衣をポイ捨てし、イスラム教の神様に向けて祈りを捧げておりましてよ。
金のために日本にやってくる外国人は、日本国内に自治区を作り、民族らしく生きる権利を主張し始めます。
日本人のカネと犠牲を前提にね。
小坪先生、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。
>投票用紙をいまだ持たぬ者のために
先生の紹介した歌を聴きながら読み進めて、親としてここで涙しました
私も同じ世代です。全文、全くおなじ思いです。
私はアラフォー、親は団塊の世代です。
仕事が無かった実感は…本当に、肌で実感していました。
私の世代は、まだ親が豊かで助けて貰えた子もぼちぼちいましたが、私の子の世代になれば、親も生きるのが手一杯の人が増えて、同じようにしてあげられる人がどれだけになるか…
これ以上賃金が下がってしまったら…って……え??
少ない賃金で暮らす限界に挑戦するなら自分だけでやって欲しいです。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
団塊の世代・・・。
雇われの身で定年まで過ごした人なら、高度経済成長期に就職して、バブル景気期に役職が付く年代になった非常に恵まれた世代です。
定年間近のバブル崩壊により、リストララッシュこそブチ当たりましたが、それでも随分と恵まれて居たと言っても過言ではないでしょう。
余りにも恵まれ過ぎていて、その多くがお花畑をいまだに引きずっている世代でもあります。
とある方など、三大国立大学を卒業し世界史、特に中国史に明るいにも関わらず、「憲法改正反対。中国が侵略して来る事などあるわけないじゃないか。そんな事したら、国際社会が黙っていないよ」なんて本気で思い込んでいたりします。
正直言って「おまー、三大国立大学まで出て、今まで何学んで来たんだ?」っと感じる程です。
亦た、「加計学園の理事長と安倍は友達なんだろ。絶対、忖度があったに決まってる」とか、脳味噌が膿んでるじゃないかと思う様な発言をしたりするのも、この世代の傾向です。
ヤケに人権とやらに過敏で、国家は無条件で要監視対象の悪人と言う固定概念から抜け出せず、その延長で「自民党は悪」と思い込んでいます。
これが若ければ更正の余地もあったのかも知れませんが、生半可に歳を重ねた分プライドが高く、理論的な話の通じない状況になっています。
従って”団塊世代を見捨てる”と言う風潮が起きても、致し方ないでしょう。
団塊世代の親は「死ぬ迄に一度銀舎利を腹いっぱい食ってみたい」と言いながら、あの過酷な戦争を生き抜いて来たのに、親の生き様を一切見て来なかったのでしょう。
団塊世代が子育てに勤しんでいた時期には「15(イチゴ)世代」「新人類」等の言葉が生まれましたが、今となっては一番甘ったれだったのは団塊世代だと言えるでしょう。
尤も、現在の日本は長寿社会を実現していますので、団塊世代と言えども余生は10?30年も残されている訳です。
我が子や孫が可愛ければ、何時でもやり直しが出来ますし、それが無駄にはならないだけの数の力を持っています。
上手く行けば曾孫すら拝める世代です。
このままでは孫や曾孫が被るであろう苦境を説明し、情に訴え落とすのも手かも知れません。
労組に至っては、既に自ら存在価値を放棄しこっ恥ずかしい存在に成り下がっています。
昨今では「一番の労組は安倍内閣」と言う皮肉も囁かれていますね。
今回の衆院選ではあからさまに多くの労組が、嘗て日本経済をメチャクチャにした前科者ばかりを支援していました。
アイツらのせいで多くの労働者が解雇された事実を無視して、労組が前科者ばかりを支援した事は、何れ必ず償わせる必要があるでしょう。
>団塊世代が子育てに勤しんでいた時期には
その団塊の世代が「教育だ!」といいながら自らの子供に暴力を振るったおかげで、「自分も子供に暴力を振るうかもしれない。子供のいる明るい家庭が想像できない。子育てをする自信がない」と、子供のいない人生を選択したジュニア世代が結構いて、少子化の遠因になっています。
団塊の世代の名誉のために付け加えるなら、彼ら自身、戦中世代の軍国教育(?)を受けた親世代から「教育」という名の暴力を振るわれているのですが、「自分がされたから同じことをやってもいいんだ」「許されるんだ」と、実に安っぽい脳内ルールを免罪符に(刑法上は間違いなく暴行罪に該当しますから)時代のツケを次の世代に押し付けた。
社会で面白くないことがあると、家庭という密室に戻ってから逆らうすべのない相手に暴力を振るうことでストレスを解消していた。
「児童虐待が増えています」というアナウンサーのセリフを聞くたび、吹き出しています。彼ら、どれだけめでたい脳ミソをしているのだろう。
当時警察は「民事不介入」を謳っていました。マスコミが「この世には『児童虐待』というものがあって、それは『犯罪』だから、公的機関に通報しましょう」と「正義」のフォーマットを作成し教え込んだから、報告される数が増えて見える化しただけなのに(笑)。彼ら、人生の過程で、家庭で虐待を受けている同級生がいても気づかなかったんだろうなと(笑)。うっかり告白されたら「知らなかった!」と言って恥じないのだろうなと(大爆笑)。
この放置された世代、そして自覚がないままツケ送りをされた彼らの子世代が元凶(団塊の世代)の世話をせざるを得ないとなったら、介護殺人が起きるのは不思議じゃない。だからこそしがらみのない外国人を入れたいのかもしれませんね(笑)。
介護職を「誰でもできる仕事」と位置付けるのはたいへん怖い発想です。
あれは、愛情を注がれて育った自尊心のある者にしかできることではない。
外国人、移民、難民をドンドン入れた欧米・治安は乱れ、言論は封殺されています。
昔から思ってたんだけど、何で日本は豊かで?恵まれてるから他の国に支援しろとか、有難いと思え?みたいな?何でこんな事言われなきゃならないのか?と、思った事無いのかな?他の人は。 正直馬鹿らしい。
外国人に何で生活保護まで与えて面倒見ないけないのか?関係無いでしょう。
他の国で、日本人が同じ様に面倒見て貰えるの?特に、朝鮮半島!支那!無いでしょ。
本当にいい加減にしろ!と、思う事ばっかだし、法治国家なのか?日本第一党・の大阪、京都の朝鮮人問題観てると、こんな無法がまかり通るのか?!と愕然とします。
多分、幸運にも今迄そういうのに引っ掛からなかっただけなんでしょう。
鈴木信行さん・当選しましたが、こういうきちんとした人に、政治の場に出て欲しいし出さないと国が崩壊します。
今の政治家、企業屋、糞左翼寄生虫、メディア関係・この屑共を始末しないと普通の市民は奴隷化してしまうし、内乱、占領・心配です。 今日も地震有ったけど天災大災害とか有っても、この日本語も喋れない、支那韓の様な反日国の連中の面倒見るんですか??日本人が、被災しても。
小坪先生の”ブログ”をいつも拝見させて頂き、主張されていること全てに共感しております。
全ての日本人が先生の”ブログ”を読んでくれれば世の中が大きく変わっていくように思い、
いつも応援しております。
ただ今回の内容については、全ての責任の”団塊の世代”への押し付けについては、違和感を感じています。
小生は、団塊の世代の最後の年代に属するものです。
小生も就職の時には、石油ショックとかの影響で就職もそんなに容易ではなく、何とかあるメーカーに
入ることができ、定年まで勤めることができました。
>派遣にしても、何にしても、いまの30?40代の不遇を作ったのは、団塊の世代だ。
>政治が、とか何が悪いとか「他者のせい」にするな。
>貴方たちの投票行為、メディアに踊らされるいい加減さが、日本を壊した。
>私たちを、壊したんだ。
との仰せですが、うろ覚えですが、これは小泉政権で、
郵政民営化の総選挙で自民党が圧勝し、派遣業を大幅に認可する経済連の要求を取り入れたことによるものと
思っています。
小生は、このとき郵政民営化には疑問に思い、自民党を勝てせ過ぎては勝手なことをするのではないかとの
思いから、民社党の議員に投票したとの記憶があります。
”団塊の世代のみの投票行為が日本を壊した”との仰せですが、一方的な全ての責任の押し付けと
世代間の分断の主張には承服できません。
”30?40代の不遇を作ったのは、団塊の世代”と「他者のせい」にするなと言いたい。
” メディアに踊らされるいい加減さ”とのことですが、団塊の世代が全てそうであるとは考えないで
もらいたいと思います。
全くです。
フリーターが溢れる国で外国人雇用も無いだろうにと思います。
選挙で、今迄のしがらみをリセットとか主張している人達がいます。
一見、素晴らしいご意見に聞こえますが、
実は、今迄培ってきた人脈やノウハウ、伝統などもリセットしてしまう危ない意見と思います。
私は30代の専業主婦です。
2歳になった子どもがおります。
もう私たちの世代では諦めましたが、なんとか子どもの世代では憲法も教育も雇用も真っ当な状態で渡してあげたいと切実に願っております。
一地域でのことなのですが、近くにも外国人労働者の多い学区があり、その学区は小中学校が荒れやすいといわれています。
土地も周辺の学区より安いのはそういう事情があると不動産屋から聞きました。
安易な外国人労働者の受け入れは本当に勘弁してほしい。
子どもや日本を守りたいという願いは、差別なのでしょうか。
この問題は 新たな日本を壊す材料になっていると思います
これは 今 チャイナに行っている経済界 それを 導いている政治
与党も野党も 罪を犯していると思います 小さな町の中まで外国人が
居る この事はそれだけ この国の富を吸い取られているのだと
思っています 間違いなく 金が動いていると思いますよ
これからの日本はここに目を向けるべきですね
ここまで日本をたたく国の 肥料を輸入するという議員
侵略されている国に投資しろと言う政治家と経済界
それにヘイト法
こんなに矛盾があるんです 平然とした顔して 国民に突きつけている
こんな政治で良いのかと思います この国はもっと悪くなる
ここに意見を突きつける政治家が出て来てほしい そして 集団になり
この国のいく前を明かりを照らしてほしい
中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁が先月に「ミンスキー・モーメント」を
警告している。
にも拘わらず、経団連は中国に。
お前らフザけてんのか???と言いたいですね。
あの方たちは 国の利益 企業の利益 など ましてや
国民や従業員の幸せなど考えていないと思います
裏でどれほどの圧力がかかっているか そして 金も
動いているかも知れません これを 防がないといけない
でも 今の警察は犯人は捕まえるが 犯罪の防止などには
まったく役に立ちません このへんも しっかりと
対応しないと 暴力の陰でおびえて政策を曲げている
政治家も居るかも知れません だから 何故っておもう
事が多い たとえば竹島を提訴すると言えば どれほどの
妨害があるか 警察は動かない こちらが死なないと
動かない こんな事だと思っています 法律も
これから 多く作り替える必要がある でも ヘイト法
を作り 知らん顔する政治家が居る以上 日本はよくならない
と思います。
外国人が安いと言って 日本国内で働かせるのは
差別ではないだろうか 言い換えれば 詐欺だ
同じ仕事をして 対価を払わないこれって 良いのか
同じ値段を払うべき 経営者ってなんだろう
クズか差別者か 詐欺だと言いたい 犯罪だと言いたい
アメリカが独島エビを批判したらしい
そしたら独島って文字を削除したって
そして 慰安婦とトランプ大統領は
知らなかったって そしてこれは
日本は抗議をしていたらしいが
韓国はマッタク聞き入れなかったそうです
この国民を国内で働かせるって 考えられない
>>若者の未来とは、国家の未来
正しく至言。
小坪先生にご質問ですが
足立議員の西村先生の件は
許せませんが
今回のもりかけの
質疑の件はどうお考え
でしょうか
先生のお考えをおきかせください
▽人手不足で倒産増 外国人就労拡大を要請へ 単純労働の分野の受け入れも 日本商工会議所
人手不足で企業の経営が回らなくなり倒産が増える中、日本商工会議所は、政府に外国人の就労受け入れ拡大の検討を求めることを決めた。日商の調査では、会員の中小企業のうち6割が人手不足としている。そのため、政府に外国人の就労条件見直しを求める意見書を提出する。
現在、日本では、外国人の就労は原則、専門的・技術的分野などに限定し、大卒や10年以上の実務経験などを条件としている。しかし、日商は条件が厳しすぎるとしている。また、建設現場や運送などを念頭に、今は認められていない単純労働の分野の受け入れも検討を求めている。
一方で、外国人の就労条件をゆるめることは治安の面などから反対の声もあり、受け入れの基準をどうするのか議論を呼びそうだ。
配信2017年11月16日 15:23 日テレニュース
http://www.news24.jp/articles/2017/11/16/06378104.html
▽人手不足で倒産増 外国人就労拡大を要請へ 単純労働の分野の受け入れも 日本商工会議所
人手不足で企業の経営が回らなくなり倒産が増える中、日本商工会議所は、政府に外国人の就労受け入れ拡大の検討を求めることを決めた。日商の調査では、会員の中小企業のうち6割が人手不足としている。そのため、政府に外国人の就労条件見直しを求める意見書を提出する。
現在、日本では、外国人の就労は原則、専門的・技術的分野などに限定し、大卒や10年以上の実務経験などを条件としている。しかし、日商は条件が厳しすぎるとしている。また、建設現場や運送などを念頭に、今は認められていない単純労働の分野の受け入れも検討を求めている。
一方で、外国人の就労条件をゆるめることは治安の面などから反対の声もあり、受け入れの基準をどうするのか議論を呼びそうだ。
配信2017年11月16日 15:23 日テレニュース
http://www.news24.jp/articles/2017/11/16/06378104.html
?こんなことしてると日本はEU みたいになってしまいますよ。元はと言えば安い労働力として移民難民を捉えていたのでしょうが今はどうですか。働いている人なんて少数らしいですよ。他は福祉目当ての居座り、犯罪は増えてテロも増えて、移民難民受け入れに賛成した政治家や経営者達は常に安全圏に居て被害に遭わない。被害に遭うのは移民難民が増えすぎて危険で住めなくなって住み慣れた地域から出て行かざるを得なくなった移民難民を嫌がってる普通の庶民。一旦入れたら絶対に出て行かない、帰らない。もうそんなことは朝鮮戦争中に雪崩れ込んで、そのまま帰ろうとしない何十万の隣の国からの人達で経験済みではありませんか。
政府は外国人労働者を安易に入れるより中小企業に日本の若者が家を買える、安心して子供を産み育てられるように給料を上げる支援をすればいいじゃありませんか。少子化対策は若者に生活して行ける安心を与えることが先でしょう。もう一度言いますが、治安が悪くなって被害に遭うのは安全圏に居る政治家でも経営者でもありません。メルケルなんて、あれほど女性が強姦被害に遭ってるのに自分がEU に大量に移民難民を引き入れた張本人なのに痛くも痒くもない、どこ吹く風。
つい何年か前まで無かったのに街に旅行者ではない中国人が増えています。都心だけではなく他の地域でも「中国人はどこに行っても居る」状態みたいです。3ヶ月以上滞在の人は安い掛け金で健康保険に加入させるらしいですが、その人達が受ける高額な医療費は日本人の税金から。あのように増えた中国人は、日本がイザ中国と事を構えれば蜂起するのではないか、また中国はその為に人民を送り込んでいるのではないかと皆不安に思っています。実際、沖縄には中国人が増えているのでしょう?
総理は移民難民を受け入れるように提唱している竹中平蔵氏と仲がいいとか信頼してると言われていますが本当でしょうか。ネットでは頻繁に竹中氏の事が話題になり非難されていますが本当の所が分からないのです。
〈正規がなくなり、非正規のみになると、当然、人材派遣会社が儲かります。竹中 平蔵センセは、人材派遣会社パソナの会長です。〉
すいません。元記事をコピペしてたので気づかずに繰り返してしまいました。
国民の生命身体財産の安全を守らない国家なんて、ヤクザ以下です。
ヤクザの「犯罪」は追求されますが、国家が行う(あるいは行わない)それらには「犯罪」という公的呼称が付けられることすらありません。
国民の、国家に対する忠誠心は消えるでしょう。
私が住むあたりも、滞在理由が分からないアジア系外国人が増えています。中国語を話す集団を見かけると、正直、怖い。地価も家賃相場も、決して安くはない筈なのですが……
観光地ではないにもかかわらず、街中でも出身国が読めない外国人が激増しました。彼らが固有の人権を主張したら、対応しないといけないのですかね。既に善意で対応できる種類と数ではないと思いますが、しないと「差別」?
雇用企業以外の同意を得ずやって来た外国人に同胞意識など湧きません。あれは苦楽を共にした者の間に芽生えるものであって、日本が大災害に見舞われたら母国に帰国したり、現在抱えている問題が目に映らない、映ったとしても他人事で終わらせられる方たちは、結局「ガイジン」でしかない。
外国人の増加と共に、外枠だけ残して国が解体される未来しか見えない。
あるいは当事者意識の欠落した国民の国にしたいのでしょうか。
神風特攻隊も、撤退戦のしんがりとして体を張って止めるなんてのも考えられない世の中になるでしょう。
移民や難民、労働力も要りません!!今の日本はそれで痛い目に合っているのではないですか?余計な生活保護費に余計な反日、いざ戦争になったとき敵国になることも十分考えられます…。第二次世界大戦の時、海外に移民で生活していた人達の事を聞いた事がありますか?日本は日本人で守るしかないのです…。
先ほど、NHK朝のニュースで
「キレる老人」を特集していました。
在職中は、それなりの地位もあって周りがみんな「良くしてくれた」そう。
小坪先生のこのエントリに直結する話だなと思いました。
つまり、自分の息子世代の正社員の給料をむしり取って
自らの世代に下駄を履かせていた世代が
下駄がなくなって、現実と自分の脳内妄想が不協和音を奏でている状態
と言えると思います。
団塊の世代よ、あなた方は今こそ適切な待遇を受けている。
退職したあとあとまで「勘違い」し続けないように。
団塊の世代は癌としか言いようがないと思っています。
いまだに親韓、親中が多いし、たまたま割の良かった時代に生きてきたと自覚していない。
たくさん退職金もらっておきながら、少し前の人たちよりかなり減ったと不満を述べたり。
正直、さっさとあの世に旅立って欲しいと思うことがままあります。彼らのための社会保障費で国が倒れたら元も子もなくなりますから。ただ、今の医療制度では、死ぬにしてもそれまでに医療費(要するにほとんど税金)が軽く数百万?数千万かかります。一人当たりです。
小坪先生
いつもブログを見ていましたがコメントを出すのは初めてで、
ちょっと緊張しています。
私は来年度から社会人として働くしがない(若者)の一人です。
今日、朝一でこの記事を見た時、私達はまだ見捨てられていないんだと
思えました。
私達は「ゆとり世代」で、大人から「これだからゆとりは」とことあるごとに言われてきました。
なんで、私達はゆとりで悪い子なの?
小中学校で受けた教育をただ与えられるまま、私達は一生懸命こなしてきたのになんでこんなに馬鹿にされるんだろう。
だってそれが当たり前と言われて、あの頃の私達に疑問も抵抗もできるわけがないのに、なんで私達が悪くて、何もしてくれなかった人達に断罪されなきゃいけないの?
同期と飲み会をすると、時々こんな話になります。
勿論良い大人の人も沢山います。
ただ正直、心が擦れました。
加えてこのご時世です。
そのまま擦れて、「どうせ自分はゆとりだから」と落ちていく人達も周りにはいます。
それを私は非難できません。
ただ私は悲しくて悔しくて、
「ゆとりやけんなんね!うちらだってそんなん言い訳にして
腐るような馬鹿ばっかじゃないとよ!」
とがむしゃらに走ってきました。
先ほどの一言でバレましたが私も修羅の国生まれ修羅の国育ち。
倍返しなんて生ぬるいですよね笑
小坪先生みたいな人が私達を想ってくれる、これだけで充分勇気付けられました。
本当にありがとうございます。
でも先生みたいな人達に頼りきってはいけない。いつまでも守ってもらうだけじゃダメなんだって思います。
私の社会人としての一挙手一投足がゆとり世代の認識を、引いては可愛い後輩達の評価に繋がるのならば、いじけているわけにはいかないんですから。
あ、誤解のないように記しておきますが、
私は決して年上の人達を恨んだりしてません。
幼い頃からお爺ちゃんお婆ちゃんっ子で、地域ぐるみで大人達に可愛がられ、愛されて大きくなりました。そのおかげでポキポキ折られ擦れながらも逞しく成長しているんだと思います笑
お目汚し失礼しました。
小坪先生のご健勝を祈って今日もぽち1つ、押させていただきます。
若者の雇用を守りたいと述べたいだけであり さらに賃率を押し下げる要因は、すべて否定的なだけだ。外国人差別などを論じる層は、経団連の回し者なのか。そうじゃないなら、俺にとっては「そもそも敵ではない」のだ
小坪先生の記事に全く同意します。
団塊の世代の身勝手な愚かさは、自分たちが身動き取れない年令に達したとき、
応報として彼らの世代全体の上に臨むでしょう。
彼らの茶番劇に翻弄される時代はもうすぐ終わります。主役が交代するのです。
小坪先生、大いに戦ってください。
経済評論家の三橋先生によれば、「次の選挙までに保守系反グローバリズム勢力」が台頭しないと、国が亡びると警鐘をならされています。評論家でなく、こういう問題に危機意識をもっている議員さんは、どのくらいおられるのでしょう。40代の若い議員さんであれば、友人や知人から状況をきいて、わかっているはずなのですが、なぜこの問題を放置しているのでしょうね。
今の自民党に対する懸念は3つあります。一つ目は新自由主義者による移民。二つ目には財務省による強硬な増税と借金プロパガンダ。三つ目は安倍総理の後釜です
コメントは久しぶりですが、いつも拝読させて頂いております。
今回の記事も胸に迫るものがあり、涙が溢れてきました。
今までも自分に出来る範囲で様々な問題に対して、官邸メールや国会議員、地方議員の方にメールをしたりと活動してきましたが、子供達の未来の為にこれからも更に頑張らなくてはいけないと思いました。
自分と同世代に小坪議員の様な素晴らしい方が居て下さって、まだまだ希望はあると思いながら、日々を頑張っていきたいと思います。
いつも本当に有難うございます。
介護報酬の引き上げを求めて、関係する団体が180万の署名をあつめて、政府に提出したようです。一つ一つ問題をあぶりだして世論に訴えていくしかないと思います。(介護の問題は、かかわる人が多く、誰もが当事者になりうるので、わかりやすいですが、そうでない問題は誰かが指摘しなければなりません)
外国人労働者なら安く雇えるからという理屈を野放しにしているならば、左翼の政党はリベラル政党ではない。発想としては、奴隷を買うのとどれほど違うのか?若者が仕事にふさわしい対価としての報酬が得られていないから、結婚もできずに少子高齢化となっていることに対して理解できていない。
この国がうまくいっていないのは、保守政党がリベラルの役割までも背負うことになっているほどに、左翼が国民や労働者のことを考えないで売国のためだけに政治をやっていることに原因がある。
当方、フィリピン在住です。フィリピンの大学と提携し、フィリピン人の若者を日本へ送り出すことを生業としております。留学、インターンシップ、技能実習、一般就労、様々な形態です。
送り出す側として、普段より考えていることがありました。
アジアの先進国として、日本はASEAN加盟国から尊敬と羨望の眼差しを受けていると認識しております。現在の東アジア情勢を受けて、日本政府が中国包囲網を形成すべくASEANシフト外交を展開する上でも、先進国の名にふさわしい振る舞いをすべきだと常々考えております。
しかしながら、特に日本独特の制度である技能実習制度。
これは現代の奴隷制度と言っても過言ではないくらい、時代遅れのアジア蔑視だと思います。
フィリピンの場合、国が労働者保護の法整備をきちんとしているため、そのようなことはありませんが、他の送り出し国の場合、就労希望者から日本語教育費用の名目で100万円前後を徴収するのが当たり前になっているそうです。
ASEAN加盟国の1人当たりの平均所得は年4,000ドルほどです。
そんな人たちが100万円ものお金をどのように調達するかと言えば、もう借金するしかありません。
借金をして日本に来た人たちは、技能実習制度のビザの期限である3年間でそれを返済すべく、少しでも時給の高い職場へ移ろうとするわけです。
そのため、入国後2週間以内と、ビザが切れる3年経過直前に逃亡する実習生が後を絶ちません。
このとき、逃亡を手助けするブローカーも存在するそうですが、そこでも紹介料・手数料が発生します。
これ、全部最終的には実習生が負担させられる訳ですよ。
これって明らかな人身売買ですよね。
日本政府が直接関与していないにせよ、そういう事実を黙認しているということは、日本政府が事実上人身売買を黙認してるに等しいと言わざるを得ません。
その人身売買に日本語教育の名目で日本人が絡んでいることもはっきりしてますし。
日本は、アジア諸国をリードする存在であってほしいのです。
アジアの憧れであり、人としてのあり方を体現する国でいてほしい。
しかし、現状は果たしてどうなのか。
技能実習の期間が終わって本国に戻る若者で、来る前よりも日本を好きになってくれている子はどのくらいいるのだろうか。
私は、現在の技能実習制度が日本のイメージを大きく毀損していると思っています。
就労に関しては法務省の指針を支持します。
最低4年制の大学を卒業し、学士号を取得している者。
日本人と同等以上の技術、知識を有する者。
そういう優秀な方に、日本人と同等以上の給与を払って日本で働いてもらうことは悪いことではありません。
今は以前ほどではなくなったと思いますが、アジア人を「安価な労働力」とみなすのは最早時代遅れです。
欧米人には必要以上に高い給料を支払い、アジア人には法定最低賃金しか払わないというのも明らかに時代錯誤。
また、日系人のビザ要件を一律緩和するというのも反対です。
例え顔貌は日本人でも、考え方や価値観は生まれ育った国のそれです。
また、日本が貧しかった時代にまるで口減らしのように日本を追いやり、そして今また日本の人材不足解消のために日本での就労を勧められ。
これで、人手が足りなくなったら真っ先に切られるのは彼らのような存在です。
結局、最初から最後まで日本の勝手な論理で振り回されているに過ぎません。
日本政府のイメージ戦略に一貫性がないのでしょう。
省庁間の横の連携が取れていないのも一因かと思います。
技能実習生のみならず、留学生30万人計画とか、外国人を日本に呼んだ後のことをきちんと考えているのでしょうか?
数合わせで中身を吟味せずに呼ぶだけ呼んで、オーバーステイや資格外活動が続出して、緩和したと思ったらまたビザ要件を厳しくして、最後は日本を嫌いになって帰っていく若者たち。
少なくない予算を組んで、日本のイメージ損ねていたらまるっきり馬鹿じゃないですか。
「日本に行けば稼げるよ」と甘い言葉で誘われて、振り回されて日本に連れてこられた若者だけでなく、ブローカーで荒稼ぎしている日本人や特別永住者もきちんと取り締まらないと片手落ちですよ。
言われている 片手落ちが日本に多く存在していると思います
移民や就労者を受け入れる事 大反対です それは 奴隷だの
差別だの必ず言われだすからです そのあげく 日本に来て
生活保護 健康保険 などなど 問題がおきます 貴方様のように
日本に送り出すのがお仕事になっている方が 居られることが
びっくりしています 何故 本国を良くしようとしないのか
本国で起業されないのか その お手伝いをされた方が
フィリピンのためになるのでは無いでしょうか 日本はそのための
協力をするべきだと 前々から思っています 日本国内で
労働者としては要らないと思うのです それより フィリピン
自体が発展するように頑張って生きて頂きたいと思っています
日本政府のイメージが悪くなるのは 必然ですね 悪くなるから
来てほしくない国もあるのです 漁業の研修生中国人から
殺された方も居ますね 特に日本が嫌いなチャイナ 韓国の
方たちは 本当に日本に来てほしくないと言うのが 総意では
ないでしょうか 日本に行けば稼げるよ ではなく 国を富ませるために
日本で学びたい これだと思います
小坪様
お疲れ様です。
全く同感です。全面的に賛同致します。
現安倍政権への懸念事項の中の一つが外国人を安易に受け入れようとするところにあります。真の愛国心があるのならば、もう少し毅然としてほしい。
自分の孫(現在5人)の時代を考えると想像をしただけでも、恐ろしくなります。
現安倍政権への懸念事項 ここは 本当に心配しています
自民党内に居る親チャイナ 韓国 の議員が多く居ると
思うのです 何故 そうなるのか分からないのですが
親台湾 親ベトナム 何故 居ないのだろうか 不思議です
チャリン チャリン なんの音だろうか あれーーー
安倍政権 自民党政権の弱い所を 突く保守系野党が
伸びない限り いいえ 自民党の中に居ても良いのです
兎に角 今の弱いところついて欲しいのです
意外に 河野外務大臣 この方 おいら注目しています。
当然菅官房長官 甘利さん がんばって欲しいですが
移民推進なら 推せませんけどね。
私は小坪先生と同学年なんで、当時の状況はよーくわかります。
就職しようにもただでさえ働き口が少ない上に、自分の志望した業界は雪印問題、BSE、偽装とか色々あって求人は皆無に近かったのを覚えています。
しかも、就職するには個性が大事とか、基本的に没個性な学校教育しか受けてない私みたいなものにとって就職活動に未来を見出すなんて出来ませんでした。
落ちこぼれとはいえ宮廷卒だったのもあり今の会社に拾われたから良かったものの、もし中途半端な学歴だったならと思うとゾッとします。
我々の世代の前後って、とことん出来るエリートとそれ以外に分断された世代でもあると感じています。
日本は比較的格差は少ないと言われてますが、世代別に見た場合はどうなのでしょうか?
普通の人が普通に暮らせる国に出来なければ未来はない、という考え方を再確認しました。
介護従事の外国人を抑制するために、介護施設をたとえば東南アジアのリゾート地郊外などに作ってみる事は可能でしょうか?
日本の民間資本で、管理者のみ日本人スタッフ、実働は現地人。
当然入居しているのは日本人だらけ。あわせて現地に教育施設も作る。
大金を持っていない要介護の老人は皆、年金程度の費用で入居できる南国へ片道切符を握りしめて行く。現状では問題意識はみなさんあるようだが、具体策が見えない。
国レベルで大きな規制もありそうだが、一つの方法では?
あのですね 何故 外国人を頼るのですか
日本人を教育するって 発想は出ないのでしょうか
国レベルで考えるべきではないでしょうか
介護業界は慢性的な人手不足。
日本人に介護を任せればいいのは尤もだが、人が集まらない。
教育施設に集まっても、就業すると安い給料と過酷な勤務ですぐにやめてしまう。
人員確保の面で自転車操業の繰り返し。
結果的に施設が慢性的に不足する。
給料を上げればいいとか、日本人の就業人数を増やせばいいとか簡単に言う人が多いが、そもそもそこの打開策が明示されない。掛け声のみ。
だから・・・・。
いっそ外国に施設を作ってみては・・・。
というのが譲歩案であり、苦渋の案です。
自分としてもベストとは思っていません。
ここ20?30年で団塊世代の処理を完了するための緊急措置の面もあるけど。
今回の主張についてはいわゆる保守派の抱える大きな矛盾を
考えざるを得ない。
そもそもが、現在の政治について責任を持つものは安倍首相である。
外国人労働者の件についても、安倍首相の意向であるか、
もしくは、安倍首相の意向を忖度した官僚や取り巻きの
提案である。
もし、安倍首相の意向とは無関係に事が進んでいるとするなら、
安倍氏は無能な首相であると述べているも同然である。
もう一つ分からない事は、政治思想の問題である。
安倍首相の政治信条は紛れもなく新自由主義である。
首相の下で行われてきた政治決断は基本的に
新自由主義的であるのだから、そうとしか言いようがない。
もし、安倍首相が本来は保守であるとするなら、
安倍氏は良心に反することを行う首相であるというも同然である。
もう一つ分からない事は、政府と国民の関係である。
勿論、政府は国民生活を守り、国の存続と繁栄をもたらす
ためにあることには異論がないだろう。その時、国民とは
我々の様な一般の国民を指すのか、それとも、経済諮問会議等で
政策提言を行っているレントシーカーたちを指すのか。
安倍首相のこれまでの岩盤規制撤廃政策を見るなら、
後者であるとしか見えない。
そもそも、岩盤規制の多くは火力な国民の経済活動を
維持するためのシェルターの役割を果たしてきたのである。
それが最近では、国民の間の離反を図り、規制撤廃の流れに
持ってきている傾向が大きい。そこで、週刊誌ネタになる
のは一部の官庁・官僚の怠慢と自己保全である。
「もりかけ問題」はその一つである。
このようにして、国が連綿して維持してきた国民生活の
システムを一気に変えていく。改革と言えば字面は良いが
変えてうまくいく保証はどこにもない事は奇麗に消されている。
政治と国民生活の不整合はどの時代にもあったことではあるが、
与党と官庁の人事権を集中化した安倍政権において
今までにない形で我々の前に表れてきていると思う。
我々の多くはそのようなことに気が付かない。
何故なら、官庁の人事権が内閣に集中化している事実を
どのメディアも報じない(報じられない)からである。
最初に戻れば、急進的改革主義者である首相を保守主義の要とし、
首相の下で行われていく外国人労働者導入には多くの有能な人士が
反対の声を上げ行く。彼らの声に押されて今回の外国人労働者導入が
抑制されたとしても、賃金が上げられず、なり手もいない重要な
職がある限りは、いずれは外国人労働者の導入に踏み切らざるを得ない。
それを避ける唯一の手段は重要な職種の賃金を大きく上げることであるが、
国民の収支よりは政府の収支のほうが大事な政府は、それを行わない。
その仕組みのトップが首相なのだが。
この悲しい矛盾の理由は一般の我々には知ることはできないのだろうか。
国家をひとつの疑似生命体として捉えた場合、再配分のモデルケースをお持ちでしたら教えていただけないでしょうか。
着々と日本の解体が捗っていますね。と云いますか、欧米をはじめとする資本主義 民主主義、ナショナリズムの崩壊が思惑通りに進んで、さぞ背後でほくそ笑む輩は笑いが止まらないであろう。過日も述べましたが、日本の要所要所、民間も公的機関も既に、日本人ではない人種の思惑通りに邁進しております。日本の人口比で日本人が減少し、日本人の少子化が進行することによって何処の誰が得をするのか、簡単に答えは出ます。言わずもがなでしょう。
南極のペンギンのような性質の日本人は、簡単に騙され、洗脳されるような人種です。
世代間の確執、男女間の確執、そして財の偏在、将来への悲観。これらを植付け、小競り合いさせることで日本人の団結心の阻害を進め、日本国の国体護持さえ危ぶまれていくことでしょうに。人口侵略を戦略に持つ敵国からすれば笑いが止まらないでしょう。「戦わずして勝つ。」・・名言ですな。
どなたかがアジアの覇権国としてフィリピンなど発展途上国の発展にリーダー的活動を望まれるというご意見がりましたが、現在の日本国の実情では国名は日本でも統べっていくのは果たして本当に日本人なのか、という処です。
さぁどうなることやら。
団塊の世代を十把ひとからげにしてレッテルを張るのはどこかの反日集団の常とう手段だと思います。コメントには「団塊の世代の人たちはバカばかりです」「正直、さっさとあの世に旅立ってほしいと思うことがままあります」介護状態になったら殺されても仕方がない、などの言葉が溢れています。我々団塊の世代の人間は寿命が尽きるまで生きてはならないのでしょうか?早く死んでしまえと………
小坪先生はこのようなコメントが溢れることを本当におのぞみなのでしょうか。世代間の溝を深め、民族の分断につながるように思えてなりません。
>介護状態になったら殺されても仕方がない
検索する限り、これは「介護」と「殺」が登場する私(読点)のコメントの要約でしょうか。私は団塊の世代を十把ひとからげにしたり「団塊の世代は殺されても仕方ない」などとは言ったりしていませんよ。ちゃんと読んでくださいね。
「団塊の世代」というフレーズが登場した途端、「団塊”全て”」が対象にされていると思い込むのは被害妄想です。ここで団塊世代を批判している誰もが、団塊世代にも立派な方がいることは重々承知の上、世代の問題を最も的確に掬い取る表現として「団塊の世代」という単語を選択しているにすぎません。「団塊の世代」さんが批判されるいわれのない人生を歩んでおられるなら、自信を持たれればよい。同世代を見渡して、「あー、あいつみたいなのは叩かれるわな」と、「他人事」で終わらせられると思うのですが。
その上で、団塊の世代が抱えている問題が目に映らず、時代に与えられたテーマに取り組まず「被害者」を始める方は、下の世代にとって過剰な負担でしかない現実をご理解していただきたいと思います。
小坪さんは言うまでもなく、私を含めコメントを書かれている皆様がそれぞれの世代に与えられた課題と戦っていて、人生の終末には下の世代から愛憎こもった批判を受けることを理解しています。
ついでに自分達の世代は「年金、ないんじゃね?」「介護?蜃気楼でしょ(笑)」と思っています。
真面目に、安楽死の未来を考えています。
小坪先生、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。
外国人の高度人材には、何度も反対のメールを官邸に出していますが、なかなか変わりません。
高度人材と心地よい響きの名称ですが、思った通り、何のことはない、大学さえも出ていない外国人も含むのが実態です。我が国ではこれくらいないと仕事に就けないと言ったレベルです。
人材不足は機械化で補え、その為に設備投資をせよと主張していますが、馬鹿なのか知恵がないのか、はたまた利権なのか、一般庶民が思いつくことを一流大学を出たエリートが理解できません。
ノーベル賞を取るような稀有な人材であれば、反対派しないのですが、
また、それはそれで、その国の発展に必要な人材を奪うのですから、その国の発展を阻害することになり、問題がありますが。
介護の人材に関しても、介護は体の世話をするだけの仕事ではない。
外国人では務まらない、単に体の世話だけであれば、機械にしてもらった方が気を使わなくて本人も楽である。機械化をするべき、人材不足は給料を上げることで対応せよとと要望を出していますが、変わらずです。
先生が何度も取り上げられたように、税金の面でも優遇されていますよね。
本来は我が国に貢献していないのだから、インフラ使用税と言うのを取るべきだと思いますけどね。
我が国のインフラもそれを整備するための技術もその他のあらゆる技術が、何千年もの国民のたゆまない努力があって勝ち取ってきたものです。
それをよそからポッとやってきて使うのですから、逆に我々国民よりも税を多く負担するのが筋だと思います。
また、安易な不逞外国人の受け入れを防ぐためにも、外国人が犯罪を起こした場合には、その保証人となった日本人の責任を問うべきです。
利益は外国人受け入れ側が享受し、つけは関係の無い一般国民が払わさせる。
こんなことあっていい話ではありません。
真の保守政党の出現を渇望します。
というか、介護対象者のことを考えれば外国人で補えると考える方に無理がありますよね。
基本、大多数が老人であり、かつ、認知症などもあるわけで言葉も通じないのに一体どうするの?
結果、少ない日本人スタッフの負担が増えるだけ。
真面目に考えた結果とは到底思えない。
外国人の方とてそんな仕事続けたいと考えるでしょうか?
農業実習生だって逃げちゃう人多いのに。
キツイ仕事は機械化を進めていくしかないと思います。
加えて、24時間営業などは制限をつけたり賃金を上げるよう制度化してでも減らすべきです。
どうしても必要な仕事で24時間体制が必要なら、その任につく人の賃金は優遇されるべきでしょう。
無理やりにでもやらないと、立場が弱い人だけがやる仕事になってしまう。
当然、仕事の質も推して知るべしなので社会を弱くするだけ。
書き込みありがとうございます。
皆さん見てくださっているのだなあと嬉しくなりました。
日本語が十分でない外国人が介護職に就いた場合、誤解が生じ、介護に必要な人間関係が悪くなることや意味の取り違い、聞き違いにより事故が起こったり、異変に気付かない可能性もありますよね。
最悪、お年寄りの体に障害が生ずることもあるでしょう。
外国の方でも一生懸命やってくださると思いますが、真心さえあればどうかなるという問題ではないのではないでしょうか。
私は団塊の世代ですが、民主党政権の売国性を知り、保守活動に参加しています。活動の仲間で団塊の世代の人たちも多いですよ。三島由紀夫の影響を受けた人たちも多いです。しかし大学時代が学園闘争真っ盛りで、左翼になることを「目覚めた」とぬかす奴らが最も多かった時代です。そいつらが「イチゴ白書をもう一度」にあるようにもう若くはないさと髪を切って実社会に出て行ったのです。戦前派の上司にしごかれ、上下関係は学んだものの、歴史観は左翼に刷り込まれたままで、老年になった今、思想らしい思想も持てない。空疎な憲法の国民主権、基本的人権、平和主義に寄りかかって、現実を見ようとしない。辺野古の老左翼はそんなところでしょう。日本政府は安易に移民に頼るよりも、日本の若者を生かし育てる対策をすべきだと思います。経団連も日本の若者が結婚して家庭を営めることができるように優遇措置をとるべきだ。
そもそも何故介護が必要になって来るかというと少子高齢化、核家族化が背景なのはもちろんですが、国がいつまでも経済右肩上がり時代の医療政策を続けているからだと思います。日本が産油国で、オイルマネーで超リッチで税金すらゼロの国なんだったら今の政策を続けてれば良いと思うんです。
でも現実はそうじゃない。少子高齢化でどんどん働き手、税収が減っているのに、まだ従来の手厚い医療を続けている。
維新の会の長谷川豊候補でしたか、透析の人への暴言で炎上して職を失った人がいました。わたしは彼の人間性と知性を疑っているので公認を出した維新の見識を疑い、落とした千葉県民偉いっ。と思いますが、透析にどれだけお金がかかるかを知っている人間としましては彼の暴言には同意しないものの、透析の自己負担を増やすとか、透析導入年齢に制限を付けるとか(生産年齢で中止、など)は正直、とっくにしているべきだと思うのですが、透析で飯を食っている医者の集まりの透析学会や患者団体等の圧力、政治力で実現していないのだろうと思います。
診療報酬も各科の政治力の差が出ていてかなり不平等でして、眼科学会は政治力が強いとされていて、比較的短時間に出来る手技の手術が高い点数であるとか、精神科は身体科の3割しか診療報酬がないが為に設備投資を削られて患者が夏は熱中症、冬は凍死。するような、刑務所より待遇のひどい病院も、地方にはあります。
話が逸れましたが要は「要介護状態」で「口から食べられない」人を長く生かすのは、北欧なんかでは「虐待」とされていて、そのままお看取りされています。
もう日本もその方向に舵を切るべきだと思うのです。そうすれば本当の「要介護」の人数はぐっと減ります。日本人の平均寿命も、健康で自分で身の回りのことが出来る年齢上限との乖離が減ります。自分で食べられない状態で生かされる恐れがなくなります。
厚労省の役人と厚労大臣は一体何をしているんでしょうね。さっさと経管栄養、高カロリー輸液、透析といった贅沢医療を止めないと、数年後の団塊の世代が病気でバタバタ倒れ出す時期にいきなり自己負担10割。になるのではないか、姨捨山が流行るのではないかと思われてなりません。
まあ、日本も一度戦前のレベル、自己負担10割。に墜ちるしかないのかもしれませんね。そうなったら健康も「自己責任」って奴ですね。
こちらには初めてコメント致します。
私も今回の話題に、どんぴしゃのロスジェネ世代です。
小坪先生が「苦しかったとき、私たちは守られなかった。」とおっしゃって下さったこと、心の底から同意いたします。
当方、東北の地方住まいですが、地元・私大卒の友人のうち、半分はまだ独身です。
あと半分の友人は、総じて晩婚で、子供はいないか、高齢出産の為に選択1人っ子です。
他の方も指摘されている「負の循環」に嵌まった結果ともいえるのに、まるで今の少子化が、私たち世代の「自由選択」の結果であるような言われよう。
我々世代が出産適齢期に生活地盤を固められなかったことは、確実に当時の日本政府の政策に起因するものです。
そういえばあの時、正規職員になれず、フリーター化する私たちを、マスコミは「自分探しの世代」と声高に主張してましたね。
論点をすり替え、責任を他者に押し付ける手法は、まるで某国のやり方そのものです。もう、うんざりなんです。
独身で頑張った友人は今、地元企業の中堅管理職として部下を持ち、ある程度の影響力を持てるようになりました。
結婚して子供のいる友人は今、学校PTAや自治会の中で、親として、多少の発言力も持てるようになりました。
「これからは責任世代として」行動すべきタイミングが来たんだな、と実感しています。
次の世代が自信をもって「日本に生まれて良かった!日本人で良かった!」と言えるよう。
豆鉄砲ではありますが、出来る範囲でパブコメ、打ちまくります。
次の「総員撃て!」を楽しみにしておりますので、どうか、日々お体ご自愛くださいませね。
職場で一緒に働いたり世話になったりした団塊の世代に属するおじさんたちは、いわゆる学生運動とやらに血道をあげていた「団塊の世代」の類型に当てはまらない、真面目によく働き、家族を愛し、職場ではしょーもない冗談を言って周囲を和ませてくれる普通のサラリーマンでした。働きすぎて病気になったり(うつになったりして?)自死した仲間もいたそうです。支持政党は大抵自民党でした。こうした人々が、同世代の基地外パヨク(バカなくせに自己が肥大したナルシスなところがキモくてことさら目立つ)のせいで迷惑を被るのも気の毒な気がします。なので、「団塊の世代」はある種の類型だと理解すればよいでしょう。言っちゃなんですが、バブル世代も鼻持ちならないです。会社のお金で豪遊してその会社がつぶれる前にさっさと転職したり、高給をもらうようになって周囲を見下したり、ろくなもんじゃありません。要は個人のモラルの問題なんですが、集団になるとその傾向が強く出るんですよね。
私も現政府の方針をすべて支持しているわけではありません。家庭で子育てに専念したい女性だっているだろうに、無理に共稼ぎを増やして、貧乏な国からナニーを輸入して子育て支援なんて、本末転倒です。介護にしても同じです。それ以前に、若者が結婚もできない、子供も作れない国なんておかし過ぎます。でも、そういう国にした元凶がまた当選したくらいだから、日本人の覚醒がまだまだ足りないのでしょう。
団塊の世代でも、真っ当な方々もいらっしゃる、それは重々承知の上で、前回のコメントを致しました。
保守活動をなさっている団塊の世代の方々には大いに敬意を持っておりますし、『左翼なわけではなく、単にお花畑なだけ』の同世代の方々に、啓蒙活動をしていただけたら、と思います。
蛇足ですが、私自身は自分で身の回りのことができなくなったら、なんの処置も施さずにさっくりと他界させてくれと家族には伝えてあります。
自分で意思表示できない状態になってしまった時のために、文書にしておいたほうがいいかしら?
ともかく、戦後の子供が多かった時代や、バブル期とは状況が全く違うのだから、いかに若者達に負担を押し付けずにやっていくのかを、高齢者の方々にももっと真剣に考えていただきたいです。
若者が当たり前に結婚して当たり前に育児ができる。
人間的な働き方で、普通に暮らしていける。
健康上の理由等、様々な理由で共働きが難しい女性だっているのだから、外で働きたい女性は性差や年齢関係なく能力を評価され、家にいたい女性は夫の給与だけで十分に生活できる。
その実現が、本当の意味で女性が輝くということだと思います。
日本には高い技術力があるのだから、ロボット技術や機械化の推進を。
そして、日本人の若者のための手厚い政策を。
若者が活き活きと当たり前の暮らしを営めてこそ、日本が元気になる早道です。
それが結局は、高齢者の暮らしの向上にも繋がるものと考えます。
南京大虐殺は「なかった」のです。わたくしの父か昭和12年12月岡本部隊の一員として南京城攻略に従事していました。その時すでに蒋介石はじめ指導部は日本軍の進軍を察知して逃走しており、統率のないシナ軍だけだったそうです。やつらは軍服を脱ぎ便衣兵としい民家の影から発砲してきたそうです。しかし抗しきれずに逃げるときの時間稼ぎに民家に火を放しました。逃げ遅れていた老人子供や病人のいる多くの家族が焼け死んだそうです。日本兵達はその遺体を揚子江の河原に運びました。約4000体あったそうです。
吉田武士です。いつも素晴らしい話題有難うございます。私は団塊世代はじめの71歳ですが日本が大好きです。旅行作家として世界中を旅し、米国とメキシコに住んだことがありますが、日本は世界の中で最も住みやすいところの上位です。 外国人が日本に来る理由は分かります。しかし日本に居住させるのを推進する国策には大反対です。
ブログURL間違えました
ブログURL http://blog.goo.ne.jp/mitokioquerido/e/a7b82880f5911108a04242dafab07d81
ヘンリー・ストークス著『連合国戦勝史観の虚妄』より 南京大虐殺
今回は悪口大会なのね〜
嫌いじゃないわ、言いたい事言ってスッキリするわよ!
ねぇ団塊さん?アタシらの新卒就職率知ってる?50パーセント(アタシ田舎者よ都会はもっと高いかもね)よ。就職できたのは2人に1人。あとはフリーターかニートか引き篭もりね。
二十代半ばの頃、同級生が家にきたわ『タバコ欲しいから千円かして』って。シンナー中毒でラリってたけどね。
コンビニ行ったらエロ本コーナーの前でしゃがんで呻いてる変な人がいたの。誰かと思ったら学生時代の友人だったわ。完全に目がイっちゃってて『大丈夫?』って聞いたら『草の後遺症がーあ〜』ですって。
この人達も苦労したのねーって思ったわ。
懐かしいわね、そんな時代だったわ
ねぇ団塊さん?貴方がたの就職率は?え?97パーセント?どんな馬鹿でも就職できたのね〜 大学に行っても碌に勉強もせず、学生闘争(笑)で暇つぶし ww
そんな馬鹿でも就職できたのね〜
そもそも始まりが違うのよ
アンタ達みたいにトロ臭くて生産性が低くて残業代稼ぎが生き甲斐の暇人馬鹿でも、ペースアップしてボーナスも年2回ちゃんと貰えたの。
高度経済成長?あれは戦前世代がやったものでしょ?
アンタラの功績は戦前世代が引退したあとのバブルの馬鹿騒ぎよ?ホント馬鹿よね〜
ロストジェネレーション?無責任世代?
勝手にレッテル付けるのは御勝手にすればいいけど、
それなら貴方がたの老後も自己責任でなんとかなさいよ。アタシらの知った事じゃないわ。
団塊を一括りにするなって言ってる団塊さんがいるけど、そういう時代だったのよ。なにも個人中傷してる訳じゃないわ。
ここまで書いてなんだけど、アタシの親も団塊よ。
まだ介護の必要もなく元気だけど、手助けが必要になった時の事はちゃんとシュミレートして考えてあるわ。
こんなふうに育ってしまったけれど(笑)日本人としての道徳を教え育ててくれた両親ですもの。当然よ。
時代も違う 人もそれぞれよね
スッキリしたわ、アリガト?
労働力の搾取?そりゃそうでしょう。
何せ安倍首相のアドバイザーとして竹中平蔵がついてるんですもの。
(NAVER 竹中平蔵ってどんな人!? で検索)
元はといえば小泉&竹中タッグが雇用形態を破壊、
歪に作り替えたのですが、介護関連に関しては
さらに惨たらしい改悪がありました。
「自立支援法」
詳細は(自立支援法 小泉)で検索
字面だけみると響きがいいですが、ざっくりいうと
介護施設利用者が増えた→障碍者介護にずいぶん金使ってるじゃん
→障碍者施設もサービス業っていう商売で儲けてんだろ。予算削れよ。
という言い分です。
ちなみに特に悪質な部分を抜き出すと
生活を破壊する自己負担
新制度では、「応益負担」原則に基づいて
原則1割の自己負担が導入される。
また入所・通所施設の食費は全額自己負担となる。
自己負担には、所得に応じて上限が設けられる。
年収80万円未満なら月額1万5000円、
年収80?300万円なら2万4600円、
年収300万円以上なら月額4万200円だ。
だが、年金で生活をしている多くの障害者が受けとっているのは、
障害基礎年金2級の月額6万6000円だ。
この中から1万5000円も払えば、日々の生活が成り立たない。
自己負担分を払えなければ、ホームヘルプや通所介助などの
サービス利用をあきらめるしかなく、
障害者は生活そのものが営めなくなる。
自己負担は障害者の生活を破壊する。
こうした絡みがあり障碍者のみならず、
福祉施設の予算補助は大幅に削られ、切り盛りが難儀になってきました。
そしてこんな強烈な追い打ちが降りかかります。
「消防法改正」
相次ぐ宿泊、介護施設火災により
平成27年4月1日に大幅な法改正がありました。
詳しくはこちらの酒々井町消防組合様のHPにて
ttp://www.119-sys.jp/houkaisei/h270401kaisei.html
・お泊り式の施設、特に介護施設は建物の大きさ関係なく
これらの設備をつけろ(自動火災報知機、消防機関通報設備、スプリンクラー)
(自火報、通報は連動させて即通報できる様にしろ)
・これらが大きく含まれる建物は同じ使用目的とみなすから
全部設備付け足せ
・あと建物がちゃんと逃げ道確保してるか、燃えにくい毒ガスの出ない
カーテン、じゅうたんとか使ってるか点検させろ。
本来俺たち消防が見回るんだが、とても手が回らねぇから
業者にやらせる。 点検資格は新たに作るからよろしくな。
(防火対象物点検制度 時系列的にはこちらが先)
これらが絡んで、テナントオーナーさんたちが部屋を貸し渋り始めたため、
テナントはコンクリなど火の手が回らない間仕切りがあれば
その施設のみ追加すればよし、と改正されました。
ちなみにこれらの設備を増やそうとすれば
簡素な火災報知設備一式、水道管直結式スプリンクラー、消防機関通報
のコースでも百万円は軽く吹っ飛びます。
感知器の個数がかさんだり、スプリンクラーをポンプ加圧式になったりすると
さらに伸びます。これらがたかがテナントビルの一角でもつけなきゃ
なりません。他にも私の知りえぬ経費があるでしょう。
しかし消防設備は売り上げには貢献しません。保険と同じ部類。
お客様にしてみれば最も後回しにしたい厄介な出費となります。
つまり、施設を構えるならある程度の規模がなければ商売にならない。
となると、他の経費を差っ引くわけですが、手っ取り早いのは・・・
ほんと世知辛い。
これらの法改正、事件があったからお役所様が
規制を強めたわけですが・・・なんか見覚えありません?
そうです。以前取り上げられた車のリコールのネタです。
どこのジャンルでも考えることが一緒。じつに短絡的。
自火報の動作原因9割は室温変化、感知器への衝撃による「誤動作」。
自火報に通報を直結しても困るのはお客様より消防署のはずなのに、
事故が起きた以上は何某か規制を作らざるを得ないのです。
そして、この不幸の根幹は、小泉純一郎が行った「上辺だけの改革」。
実際、自立支援法はあまりの惨さに改正が施されました。
はっきり言って保守側真の敵は民主系、共産党などの
わかりやすい輩でなく改革を騙る新自由主義の詐欺師どもです。
自分たちの利権に絡む大きな勢力に融通を利かし、
平民泣かせて肥え太る。
先の拉致被害者の件で小泉を評価してる風に見えたので、
若干こらえ気味で静観してましたが、あれにしたって
手口は借りパクのだまし討ち、目的は既得権益への配慮です
youtube【DHC】11/13(月) 青山繁晴・居島一平
【虎ノ門ニュース】1:35:45? 参照
新自由主義を叩くなら、小泉純一郎、竹中平蔵の悪行にも触れてほしい。
最後に、麻生太郎氏のおっしゃった言葉で締めくくらせていただきます。
「朝は希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、 夜は感謝と共に眠る」
未来の若者たちが健やかに営める世の中が来ることを心から願います。
以下は自分のブログ記事のコピペで、何ですが・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
小坪しんや 先生のブログ記事に、
誘発されまして、
つい、
一言言いたく成ってしまいました。
「外国人を安価な労働力と看做す勢力に対し、若者たちは生存権を賭けて戦う。未来のために。」・・・にです。
確かに至極ゴモットモな話ではあります。
小坪先生は我々にとって、
とても貴重な存在です。
外国人という奴隷を輸入すると、
日本の若者が奴隷に成り下がるのは事実です。
だから断固、拒否すべきです。
が、しかし・・・
その(移民)圧力の遠因は、
20数年に渡るデフレ不況が震源地だと思います。
若者の明るい未来は、
団塊世代と、
若者との、
対立を煽っては解決しません(キッパリと言いたい?)。
つまり我々は、
若者の明るい未来をつくる、
明確な(手段・方法)を自覚すべきなのです。
原因は・・・デフレなのです。
デフレを解消し、インフレにすれば良いだけなのです。
その、
具体的な(手段・方法)を我々は自覚すべきなのです。
消費税を撤廃して、
財政出動を増やし続ける(国債を増発行し続ける事)。
・・・が、具体的な(手段・方法)であり、
ドンピシャリの解決方法なのであります?!!!
もし、
この(手段・方法)に疑心暗鬼の者には、
喝!です。
地獄に堕ちろ?です(笑い)。
不勉強を恥じて下さい。
いやマジに、
このデフレ解消の、
具体的な(手段・方法)を我々は自覚すべきなのです。
ーーーーーーーーーー
デフレ社会とは、
日本社会を(ネズミ講システム)へとする事です。
要するに、
必ず死滅する運命へと進んでいるのです。
必ずです。
(ネズミ講システム)は悪魔のシステムです。
(ネズミ講システム)は死のシステムです。
このシステムは必ず死滅します。
必ずです。
(緊縮均衡財政と増税)政策は、
必然的にデフレ不況にさせ、
日本社会を、
死滅する運命の(ネズミ講システム)へと変貌させる。
ーーーーーーーーーーーー
デフレだと、
若者から老人への所得移転が猛烈に生じます。
デフレだと、
貧乏人から金持ちへの所得移転が猛烈に生じます。
デフレだと、
地方から東京への所得移転が猛烈に生じます。
デフレだと、
国内から外国への所得移転が猛烈に生じます。
(デフレ)はネズミ講ソノモノです。
既得権益者だけが超得をして、
新参者(若者)は泣きを見る(死のシステム)なのです。
デフレだと、
(社会)が縮小し続け、
坐して死を待つという異常事態になるのです。
グローバリズムとは、
その日本という(沈む泥舟)から、
多国籍な外国へ逃げるという逃避行動なのです。
だから、
グローバリズムの前提必要条件に、
緊縮財政が入るのです。
デフレだと、
日本へ、
外国の(犯罪者や売春婦や貧乏人)が押し寄せます。
デフレだと、
貴重な投資は外国へと逃げてしまいます。
代わりに投機(ハゲタカファンド)に襲われます。
ーーーーーーーーーーーーー
インフレにすればコレらが、すべて逆転します。
若者が豊かになります。
金持ちは目減りに青ざめます。
ーーーーーーーーーーーーー
デフレから、
インフレへと転換させるべき必要が理解出来ました?
念押しとして・・・
(所得)=(生産)=(消費)
・・・は、まったく同じものだそうです。
いかに消費税が悪魔の政策なのかが解ります。
(消費)行動に罰を与える?
それは、
(所得)増に罰を与えることなのです。
おいオイ、
俺の(所得)を減らすんじゃないよ?って、話です。
好景気に経済を発展させて、
日本国を豊かにするには(インフレ)にすること?!
その、
具体的な、
(手段・方法)が、
消費税を撤廃して、
財政出動を増やし続ける(国債を増発行し続ける事)。
若者の本当の敵は、
団塊世代の老人ではなくって(緊縮財政と消費税)です。
それを、
20数年も続けてきた馬鹿な与野党の政治家達です。
それを理解できなかった我々有権者の、
無知不勉強も責められるべきでは有りますが・・・
しかし、
投票行動だけでの、
政策変更期待は無理があると思います。
隔靴掻痒のもどかしさに呆然自失してしまいます。
消費税を上げない公約が、
選挙後の政権変更後に、
いとも簡単に覆されるという理不尽さ(民主党め?怒り)
菅直人・野田佳彦め?
我々は、
消費税を撤廃して、
財政出動を増やし続ける為の、
現実的な政治能力が無いのだ。
我々は、
デフレ不況脱却の、
やり方は知ってるが、
実行する政治的能力が無いのだ?(残念)
畳の上の泳ぎ上手に過ぎないのです。
若者の為に、実に悔しいです?!!!
ーーーーーーーーーーーー
憲法の言う、
外国善人で日本悪者だの時限爆弾が、
徐々に迫ってきて最終段階へ向かっているのかも。
その具体的現象が、
(デフレ不況)の不自然な継続として顕在化してるかも。
日本敗戦の最終リンチとして、
若者を(デフレ)というギロチンに掛けてるのかもです。
くっそ?、
若者の為に、
老人は全員特攻隊で(デフレ不況)を撃沈しよう?!
自民党税制調査会が2018年度の税制改正で抜本的な所得税改革の議論に踏み込む方向であることが分かった。
富裕層にこれまで以上の負担を求めるとともに、高額報酬を得ている年金受給者に給与と年金の双方で控除を受けられる仕組みを改める案などが浮上しているそうですが、
そのようなことをする前に、小坪先生が問題とされている外国人の海外扶養を無制限に認め、年収一千万の人間でも所得税を払ってない実態を改善することが先なのではないでしょうか。
皆様のお声を自民党に届けてください。
自民党本部 TEL 03?3581?6211
FAX 03?5511?8855(ふれあいFAX)
電話よりファックスの方が良いと思います。
電話の受け手が必ずしも正確に伝えてくれるとは限りませんので、本人の理解力もあって。
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