一部報道にあがっているが、明日(1月15日付)で公明党と立憲民主党は合体する。
もはや超人合体だ。ガシャーン。
冗談だろ?と思うかもしれないが、私も最初は冗談かと思った。私なりの情報網において、それは事実だと述べたい。また結果的には(公明にとっては)妥当な判断であったと言わざるを得ないことも伏しておく。
立憲側の利益、そして公明党側の利益を逆算して本稿を記す。
そのあたりの論点整理が明日以降において誰もできないと思うので、交通整理はしておくべきだろう。
まず、自民党にとっては痛い。
選挙区ごとに2~3万票の票が、公明からの選挙協力によりあったとされているが、これが消滅する。立憲にいれるかは学会員も含めて複雑だと思うので、向こうに数字が乗るかは正直に言って分からない。ただし、自民党に入らなくなる票が半数の1万票強があると、【立憲は、小選挙区での当選可能性が非常に高くなる】のだ。
連立が解消したとはいえ、我が党の候補と”比較優位”で学会票などの流入を想定している陣営も多くあると考えるし、いわゆる評論家や識者たちも同様の計算をしていた。これは瓦解する。
ありもしない数字を喧伝していた論客の真贋を鑑定するにおいて、この記事は読んでおいて頂きたい。特に自民党支持層には、現実問題どうなるのか?という思考において一定程度は役に立つことを述べておきたいと思って執筆する。
自民党陣営からすると”なんて酷い!”とか、”出やがったな反日め!”と言いたくなる人もいるだろうが、どうやら実態はそうではないらしい。少なくとも”この中国の手先めっ!”と怒鳴っても仕方ない実情が明らかになってくる。
両党の代表は明日(1月15日)付けで協議予定。一部においては報道。
想定されている政党名は”立憲民主公明党”または、”立憲公明党”になる見込み。
投票においては”立憲”と書いても、”公明”と書いても一票になると思われる。
また、解散により改選を迎える衆議院の公明党議員のみ立憲公明となり、参議院については公明党は続投すると考えられる。これも一部報道の通りだろう。背景には政党交付金と党本部ならびに党職員の維持があると推察する。
『私の個人的な推測』という形で記す。
夢日記かもしれないので、外れていてもご容赦願いたいが、明日以降の混乱を一定程度は抑止したいという願いを込めて。
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自由民主党の受けるダメージ
立憲民主と公明が新党を立ち上げた場合、自由民主党が最大の被害者となる。
理由は、立憲候補と戦ってきた自民党支部長の場合、一方的に票が消滅するためだ。
いままでの状況は
『自民党+公明票 VS 立憲民主』
という選挙区が複数見られた。実際には複数のパターンがあるが、シンプルにこの状況で検討する。
これからの状況は、
『自民党 vs 立憲民主』
で、公明票は行き場を失う。
学会員をはじめ「どうしていいか分からない」と棒立ちになってしまう公算が高く、少なくとも大混乱にはなる。
今回の新党立ち上げがない場合、公明票の一定数は自民党候補に投票すると考えられていた。
立憲などの野党に比べれば”比較優位”で自民候補に投票する。
ようは”今まで通りに”というもの。
彼らは相当に真面目な支持層であるため、投票そのものは絶対にする層と言われている。
そのため、結果的には自民党にいれてくれるだとうとの目算があった。
だが新党立ち上げで合体までされると、この層は”どうしていいか分からない”となる。
なかなかシャレにならない規模になると考えられる。
小選挙区ごとに濃淡はあれども、多い場合には2~3万票というのは(仮に誇張があれど)冗句でもない。
正直に言えば、半数は消えると考えるべきだ。
よって新党立ち上げにより、自民党候補は純粋に一万票程度の減票は覚悟する必要がある。
全体の盤面が変わってしまった。
本稿を記す目的になるけれど、ネット上の自民党支持者には強くお願いしたいことがある。
この悪影響を最小限にするためのお願いだ。結語として記す。
公明党が得る利益、もしくは追い詰められた背景
「どうしようもなかった」が答えになるのだろう、究極的には。
寝耳に水の、超高速解散。
現有の衆議院の議席を維持する方法がない。
本稿を読む多くの方は公明党支持者ではないと思うが、だからこそ背景については理解しておいて頂きたい。嘘つき論客に踊らされないために。
私は自民党陣営として「かなり痛い」とは述べた。
では公明党サイドから見るとどうであったかを一応は想定するべきだ、でなければ相手方の動きが読み切れない。
自民党候補らからの「比例は公明へ」の連呼はやむ。
よって比例票は大幅に消える。
現在獲得している衆議院の議席は維持することは絶望的だ。
滅亡まっしぐらと言ってもいい。
それが企業であれ政党であれ、いずれの組織も生き残りをはかる。
この超高速解散の場合、「沈む!船ごと・・・」と緊急避難的に舵を切ったということだろう。
そのこと自体は責められるものではなく、与党としての20年近い矜持はどこに行ったのか!という批判を口にしたくはなるけれど、それでも彼らには彼らの言い分もあろうし、生きていかねばならぬという生存戦略そのものを否定することは難しい。
なんのための合併なのだ!とは思うけれど、それを言っても仕方ないわけだ。
連合票が立憲にどれだけ入るのかは分からないけれども、
立憲民主と書いても、公明党と書いても、立憲公明党の得票となると仮定するならば、
「一定の比例議席」の獲得は可能だと考える。
よって小選挙区の全てから撤退し、立憲公明の比例議席に全てを賭けることが公明党側の利益となるのだろう。
比例名簿の一定程度の上位に、公明属性の議員が名を連ねることになるだろう。
それでは”立憲の利益がないではないか”、公明党だけの利益だけなのかと疑問に思う方もいるかもしれない。次章では立憲サイドの利益を述べる。
立憲民主党の利益、自民党の票を削ぐ
2~3万票が仮にフカシであったにせよ、これが立憲民主党の候補にそのまま乗るとは考えにくい。
公明党支持者や学会員にも立憲アレルギーはあるだろうから。
そもそも公明党支持層は、立憲候補と戦ってきた陣営でもある。
「はい、そうですか」とはならない。
だが、自民党に投票していいかは相当に迷うわけで、それは直接、自民党の小選挙区票を削ぐことにつながる。
ようは削ぐだけで良いのだ。
全国の小選挙区の選挙結果を調べるのはAIか何かでご自身で調べて頂きたいが、「1万票」を喪失すると”勝てない”自民党候補は出てくる。かなり、出てくる。
『なんだとぉ!』と怒ったり、精神論を説いてもどうしようもない。
数字とは残酷で、各選挙区で1万を失うと相当に痛いのだ、自民は。
そもそも小選挙区制とは、一位が総どり方式のため勝てなければどうしようもない。
誰が利益を得るのか。
それは立憲民主党を代表する野党、となる。
立憲だけの利益というよりは、それが漁夫の利として国民民主が勝ったり参政党が勝ったりするかもしれないが、自民党の票を直接的に削れるとなれば立憲側が小選挙区で得る利益は大きい。
また結果として自民獲得議席が減るのであれば、野党第一党としては「党益」と見做すのは理解できる。
これが立憲民主党の利益だ。
仮に比例名簿の大部分を譲ったとしても、比例票は公明党も集めてくるし、
そもそも比例の選挙ばかりしてきた政党で慣れているがゆえ、ある意味での住み分けは可能と判断したのだろう。
現在の公明党の衆院獲得議席と同等レベルまでは、立憲側が比例を譲るメリットはある。
小選挙区で、それ以上の自民党候補を倒すことができるのであれば獲得議席数は同じだ。
政策面では、どういう変化が考えられるのかを次章で述べて行く。
立憲民主が大幅に政策を譲った場合、公明党の方針と大きな差が実はない。
大幅にの中身だが、安全保障法制が憲法違反か否かなどの議論である。
改憲に慎重路線をとってきた公明党であるけれど、安全保障法制は賛成している。
この法案が憲法違反であるかどうか、立憲民主と公明党の隔たりは大きい。
あれを憲法上の問題と言われると、(当時における)与党として賛成にまわった公明党としては、憲法を守る立場から大変に格好がつかない。
安全保障法制は、憲法違反ではない。
立憲民主がそのように方針転換をした場合、あまり差異はないのが実情だ。
「そんな小さなこと?」と当ブログの読者は思うかもしれないし、そんな昔のことをと思うかもしれないが、実は小さな話でもなかった。大きな隔たりだと言うべき案件である。
立憲サイドとしては絶対に譲れぬ部分だったと思うが、これは立憲は飲む見込み。
ただし前提条件はあり、「野田立憲」とは政策上の一致が見られるというだけであって、
仮に「枝野立憲」となった場合には、一気に瓦解するだろう。もしくは「蓮舫立憲」などが誕生してもうまくはいかなくなる。
あくまで野田立憲に限ればという薄氷の調整とはなろうけれど、現時点での政策上の親和性は前述の部分を除けば驚くほど小さい。
まぁ逆に言えば、立憲内部の政変次第では吹き飛ぶリスクはあるのだし、
そういう意味では選挙互助合併と言われても仕方はあるまい。
だが、我が国において小選挙区制を採用し、解散権という方法で民意を問う以上は、この結論を見出すことについては合理性は実はある。
つまり、衆院選において立憲民主公明党が爆誕したとして、
改選後において、やっぱり分割するわ、分派するわという未来だってありえるという話。
小選挙区からの撤退と、創価学会と公明党の関係性
特に広島三区においては出馬はないと感じる。
斉藤鉄夫代表が小選挙区から出馬している。
大阪の四選挙区の同様ではなかろうかと思うが、それについては分からない。
「絶対に負けられない戦い」とは自民党も言うけれども、公明党も言う。
ただ、どうやら意味合いも少し違うのだろうなと最近は感じてきた。
負けられないのだ、公明党は。
創価学会の手前、というのが実情ではないか。
宗教だから悪いという意味で論じるわけではないと強く前置きをするが、宗教者として「正しい」ことをしているという前提に立つ。
ちょっとしたことでもすぐ処分するんだなぁと俯瞰していたけれど、善なる者と自身を定義する宗教者に集票を頼っているがゆえ、少しでも悪いことをしたならば排除せねばならぬ政党なのだろう。最近は少し見えてきた気がする。前は学級委員長みたいな連中だなと思っていた。
選挙に負けることを、公明党は極度に恐れる。
偶像崇拝は禁じているようなのだけど、ある意味では候補者や議員は(御神体とは言わないまでも)アイドルという意味での偶像そのものなのだと思う。もしくはファンクラブ的な後援会の側面はあり、宗教がかったアイドル活動のようだとも感じるようになった。私なりにフラットに分析した、正直な所感である。
ゆえに負けられないのだ、公明党は。
創価学会の手前、落選すると信仰心の依り代ごと破壊されるから。
神社の前でお神輿やご神体を、トンカチで破壊したら特に年寄りは泣きたくなるのではないか。
仏像でも鳥居でもいいが、自然災害などで破損した姿を見ると私は涙が出てくる。熱心な信者であればなおさらだ。
創価学会にとって、公明党候補の落選とは
前述の比喩が適切ではないにせよ同じカテゴリーの話だと考える。
そのため斉藤鉄夫代表が、小選挙区で落選することなどあってはならないのだ、
創価学会としては、信仰心として。
比例重複をするか否かではなく、ようは制度として議席を維持できたかどうかはあまり関係がなくて、
自らを善なる者と信じる者らの、その総意として選挙を応援したのだから、
それが落選という形で社会から否定された場合には、信仰心そのものが破損してしまうし、究極的には”自らが善なる者の集合体”という存在意義を考え直さねばならなくなる。
ゆえに、創価学会の手前、むしろ公明党は敗北が許されない政党という認識をしている。
あくまで私の理解とはしておくけれど、連立離脱前後の公明党の動きを見てきた感想。
信者の心そのものを天秤に賭けて選挙に臨んでくるため、
自民党以上に落選が堪える。
自民党の場合は、公明党より冷たい気もする。
落ちて議席を失えばそれまで。熱烈な支持者や後援会の幹部は覚えてくれていても、支持者全体が泣き叫んで共に苦しんではくれはすまい。公明党の場合は、支持した学会員が発狂するほど悲しむ。それを見て、私は羨ましいなとすら思った。
※ 昨年の参院選では多数の自民党候補が敗退した。私も悲嘆にくれたけれど、学会員ほどには嘆き悲しみはしなかった。
これらの理由により、小選挙区から撤退せざるを得なかった事情が公明党サイドにはあり、
創価学会も「はぁ??」と、立憲公明という政党名に怒るかもしれないが、かと言って小選挙区に代表を立ててダメだった場合のダメージに比較すれば”軽い”ということになる。
自民党支持者がしてはならないこと、ネットの笛吹き達に騙されないで。
ギョッとする政党名である。
だって「立憲公明党」だもの。
冗談だろと誰しも思うに違いない。
もしくは馬鹿にしているのかな、と。なんなら学会員ですら思うだろう。
自民党支持者がしてはならないこと。
それは「中国の指示を受けているに違いない!」とか、「この反日クソ野郎め!」というワードを公明党支持者に投げつけないこと。
”そんなの当たり前だよ!”と思うかもしれないが、それはここまで私のblogを読んだから、である。背景や事情が一定程度は理解しているからだ。だから(なるほどね、、、)と思った方は、公開の場でSNSで拡散したりはしなくてもいいけれど、個別にLINEなどでは議論して欲しい。
そんなことが起きるの?と思うかもしれないが、この記事を書かない限り、起きると思う。
だって明日には大混乱は生じるわけで、誰も情報や知識がないならば、「え、なんでなんで?」と思うでしょう?
そこでしたり顔で、なんもしらん論客が「実はですね」と語りだすわけだ。
そしてアクセスを稼いで、ある意味では私腹をこやす。
だって誰も実態を知らないならば、未踏の雪原を踏み荒らすがごとく、嘘八百が尽き放題だからだ。
いいぞ、ビジネスチャンスだ、アホのネット保守を銭に変えてしまえ!とばかりに
「実は、これは中国の手先としての動きを言わざるを得ませんねwww」なんて、真面目な顔して解説したら、ネット上では大盛り上がり。わっしょいわっしょいとフィーバーできる。だから、やるだろうよ、明日から。
なんの情報も分析力もない、嘘つき保守論客たちはやるだろう。
で、それに”乗らないで”と私が言っている真意も聞いて欲しい。
別に創価学会員や公明党支持者をイジメるな!と守っているわけでもなく、これが自民党を守り高市内閣を支えることにつながるからです。
さきほど、いままで入っていた公明党支持者の票が、自民党に入らなくなることが「自民のダメージ」になると述べました。これが自民のダメージであり、そして高市内閣へのダメージになります。
公明党支持者に対して「ばーか、立憲と組んだ反日クソ野郎www」と連呼するとどうなるか分かりますか?創価学会員を「あほの中国の手先め、証明されましたね」とか「お困りですかwww」とイジリ倒したとしましょう。
どうなると思いますか?
「あぁ、わかったよ、だったら小選挙区も立憲候補にいれるわ、、、」と涙目になりながら、立憲の票が積まれるだけなんです。
自民から票が消えるだけの効果しか今は生じていないのに、叩き潰してなじることにより、(自民支持者にイジメられたと)心が冷め切ったならば、「いいです、分かりました、立憲にいれます。政党名も立憲公明になったし、もういいです、小選挙区は今までの自民ではなく立憲にします」となってしまう。
「だって、あんたらがイジメるもん、じゃーね、さよなら」と票もサヨナラされてしまうわけですよ。
なもんで、そんなことをしても高市内閣のプラスにもならないし、自民党の応援にもなりません。
泣くのは、公明党の票が消えて苦しんでいる自民の衆院議員だけで、議席減となれば最終的には政権のダメージになります。
そんな叩き方をして儲かるのは、嘘つき保守論客だけです。
その人が悦にはいり、アクセス収益でなんぼか儲かって、いい飯を食べにいくだけです。
よっしゃ稼ぎ時だ!デマを流して、やっぱり公明党は中国だ!と発言すれば、
一定程度の安定した収益になるんです、論客のインフルエンサーも。
高市さんの迷惑になるとか、そういう概念は、上記の発信をした人には一切ありません。
もしくはバカです。以降は信用しないほうがいい。
だってね、誰でも言えるもの。
面白いじゃないさ、立憲公明党だよ?どっちの政党名でも一票になるように決めるんだろうけど、すごいよね、ぶったまげるよね。
だから誰でも言えるんだよ、反日連合爆誕とか中国の手先め!とかはさ。
それ、発信者の利益になるだけで、政権の利益にはまったくなりませんから。
ゆえに前提条件と各党の利益、そして背景について詳細に論じたわけです。
参議院の公明党は残る。
そんなことができるのか?とは私も思ったけれど、どうやら可能なようだ。
立憲公明党になるのは、解散総選挙を今回戦う衆議院のみ。
参議院は改選ではないため、公明党は残る。
公明党本部の職員数は4~500人程度。
自民党本部は100ちょっとだと思うけれど、実は職員数も少なくはない。
人件費もかかるし、本部に家賃が発生するかは知らないけれど、政党組織の維持にはお金も必要だ。政党助成金が、まったく入らないとか、合算されるでは困るのだろう。
案分して支出するにしても、どういうバランスにするか悩ましいというのも実態ではないか。
このあたりの詳細は私はわからないけれど、数を減じたとは言え、すでに獲得済の参院議席による政党までは(解体して)合体されることはしない見込み。
衆院だけというのは、こういうことだと理解している。
逆に、衆院でうまくいけば、参院も同じようにしていくのかもしれないし、
あんまりうまくいかなければ、今回の解散の、投開票後にやっぱり別れましょうとなるのかもしれない。
自民党と公明党は熟年離婚のようなものと報じられていたが、
離婚後の元嫁に、新たに彼氏ができて、それがワンナイトで済むのか、最終的に参院も含む長期に合併になるのかは未知数。
これから次第というところだろう。
正直、公明側も「はぁ?なんで?」という感じだろうし、
たぶん立憲側の議員もビックリというか、大混乱だと思う。
悪いのは、自民党の小選挙支部長
自民党批判をしようとして、そう述べたわけではない。
公明党がどこと組もうが、本来なら関係ない話だ。
頼り切っていたから不平不満もでるだけのこと。
各小選挙区の支部長が、選挙に盤石に強かったならば問題なんて生じない。
わかるだろうか、この場合の弱者とは悪なのだ。貴方を守ります、国民を守りますと宣言して、選んでくれと言いながら、実際には頼りっきりでは格好もつかない。
そもそもだな、
もともと無理に連立していた構図はあるわけで、仲の悪い夫婦が熟年離婚したとして、だ。
その別れたほうの奥さんに、新しい彼氏ができたとして「このクソガキャア!中国の手先め!反日め!」とわめきちらすのは、明らかにDV旦那か異常者なので頭おかしい。
しかも自分の選挙も(内心では手伝って欲しいなぁ)と願うことに無理があるわけで、もう、そのあたりは一旦は終わった話なのだから、諦めよう、うん。
一回ね、選挙で正面からぶつかったほうがいいよ、その結果、新しい相互理解が生じるかもしれないしさ。
だからね、悪いのは後援会組織が非常に貧弱な状態の、
小選挙区の支部長たちだ。
この場合は弱いことは悪なんだよ。
私たちがどうするべきかと言えば、創価学会員の運動員がいなくても、ちゃんと小選挙区をまわせるだけの活動量を、自民党支持者として叩き出していくこと。それが最もなすべきことだと思う。
いなくても安定して勝てる、その布陣をひくことができているなら、
いま不平不満や悪態は出てこない。
さっきの例え、ちょっと気に行ってしまって少し続けるけどさ。
出て行った奥さんに新しい彼氏がいるのに、それを追いかけまわして「おい、俺のために働け!」「それとも何か?中国の手先か、お前は!」とか怒鳴ってたら、もはやDV旦那ではなくて、昔の女衒とか女郎屋とか、もはや人買いみたいな話だよ。無理だから、それ。
リアルで言ってみなよ、一般社会に置き換えてさ。
だいぶバカなことだから。
”仕方なかった”の、新党立ち上げを批判する。
あらたか、抑えるべき論点は抑えて書いたので。
これでデマは抑止されるだろう。また”ビジネス保守論客”からは恨まれるだろうけど。
特に情報源をもたない人たちからは。嘘をつく余地がなくなる記事だからね。
これは”仕方なかった”んだ。
うん、わかってる。説明を聞けばわかるし、たぶん記者よりも遥かに詳しい。
なんなら公明党議員よりも詳細な情報を散りばめた記事だ。
自民党議員よりも相当に詳細なもので、現時点ではこれは最速の記事だよ。
うん、なんとなく感づいていると思うけど、本稿は私の個人的な見解として書いてはいるけどもね、私は内部関係者から情報を相当に詳細に得てこの記事を書いているよ。
明日には微修正が、現実側に入る可能性もちょっとはあるけども、いま進んでいる手続きを一定程度は把握して書いているし、一時間ちょいは情報交換をして書いているので報道情報よりは相当に詳しいと思うよ。
「仕方なかった」んだよ、
そりゃそうさ、例えば貴方が働いてる会社が、一か月後には消滅します!となったらさ、
どうにか生き残りはかけるだろうよ、経営者にはそれが期待されるのだろう。
ただね、仕方なかったの連続で、
あのときは仕方ない判断だったの積み重ねの結果、それはどういう結末を導いたのか。
例えば先の大戦はどうだったろう。
世界に良い影響ももたらした、人身売買を含む奴隷制度、それは一定程度は消えつつあれども植民地支配だって不可能になった。
追い込まれたところもある、ハルノートやコミンテルンも含め。
そして「仕方なかった」が積み重なり、英霊たちの血を流すことになったのだ。良い効果を世界に発揮したとしても、仕方なかったの結果として血は流れている。
ウクライナ侵攻にしても、様々な”仕方なかった”の積み重ねが今に至る。核を、世界でよってたかって奪い去って、そうしてこうなった。仕方ないの積み重ねの結果だ。
立憲公明党の立ち上げが仕方なかったとして、
それは政党組織の延命にはなったとしても、果たして国家国益のための判断と言えるのだろうか。
とはいえ、解散を決断する総理大臣は、自由民主党の総裁が就任しているわけで、
自民党が決めたことの結果として、”仕方なかった”のしわ寄せが公明にきたのだとの言い分は一応は聞こう。
それでも批判はする。
仕方なかったの先にあるのは、党の利益だけで、国民の利益はございますか?
仮にも政権与党の一翼を20年の永きに渡り担ってきた、その矜持としての国家国民の利益は新党立ち上げにございますでしょうか。
逃げ出した女性を罵声を浴びせながら追いかけまわすことを私はしないし、むしろ止める側にあるけれども、そこに公益はあるのか、誇りはあるのかと問うことはさせて頂きたい。
まぁ、新党が示してくる政策次第だろう。
我が国にとって明るい未来となる選択であったことを、かつての与党の一翼に期待することは、若干の嫌味があったとしても許されると信じる。
解散は、あると思われる。
むしろ、もはや止めようもない。
いまさら「やりません」なんて言えない情勢となってきた。
総選挙を控えた自民党にとって、この新党立ち上げは大きな痛手となることも事実だ。様々な選挙区の、当落状況の地図もゼロベースで想定しなおす必要がある。
特に関東圏、都心部では酷い有り様になるようにも思う。
ただそれを悔いて憂うことは、翻って自民党の弱さと、
そして小選挙区制度の問題点を顕在化させるのみである。
慌てて本稿を書いているのは、明日以降のネットの荒れ方が容易に想定できるからだ。
何を言い出すかも、もはやうっすら予測ができるに至った。
どこかでblogを書いてもよかったんだけど、新年の挨拶程度は述べたかったし、まぁ、さぼっていたのもあるけれどもね
こういうレベルの情報がポンっと出てくるということは、そういうレベルの協議の場に私は出ているというわけで、逆に何もかにもが書きにくくなっていた。
けれど、このことは書かないといけないからね、
自民党支持者のネット保守に告ぐ。
どうか、バカみたいな嘘つきビジネス論客たちに騙されないで。
その先には高市政権のプラスはないし、国家の利益も公益もないし、あるのは発信者の収益だけだよ。貴方の愛国心を餌にされないでと切に願う。
信じられないことばかり起きる世の中になってしまった。
ネット世論が異常暴走しないための情報ワクチンとして、必要だと思った方は拡散をお願いします。
個人献金のお願い~全力で活動、気持ちよく使い切りました。もうすぐ資金ショートします。
一歩、前に出る勇気。
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