長かった。もはや八年になる。臥薪嘗胆という言葉を噛み締める。これは爆破予告を受けた私に対し、被害者である私に謝罪を求める決議が私の名誉を棄損しているため回復を求めたもの。理由は、私がヘイトであるから、だそうだ。そのような決定権をそもそも議会は有しない。ヘイト被害の、保守系議員第一号とも言われたし、実際に犯罪被害を受けたという意味ではヘイトクライムの全国初の事例ともされた。
令和6年6月議会最終日において「爆破予告の被害者である小坪議員に対し、市議会が謝罪を求めたことについて名誉を回復する決議」が賛成多数で決議された。
行橋市議会は会派制をとっており4つの会派が存在する。そのうち(公明党市議が所属する会派を除く)3会派の代表がそれぞれ提出者となり上程された。賛否においては全ての会派代表が起立した。協力してくださった全ての議員の皆様に感謝いたします。
脅迫被害を受けた被害者に対し、むしろ謝罪を求める行為はテロに屈する行為との批判も浴びていた。私にとっては二つの意味での名誉回復である。全国市長会の役員らも声明を発出、各議会の要職らも公開で警鐘を鳴らした。危惧された通り、のち近隣自治体を始め類似した爆破予告が自治体に相次いでしまった。全国を駆け巡る私だからこそ暗に「行橋市議会のせいだ」との声は苦しかった。ここにテロに屈した議会との批判も、同じく雪がれたものと解する。
審査過程は異常と言ってもよいほど揉め、日本共産党所属の徳永克子議員から答えようもない質問も通告された。(私が)ヘイトであると謝罪したか否か、それを聞いた者がいるか等。そもそもそのようなことは決議文には書かれていないにも関わらず。
非常にピリピリした中での議案上程であり、例えば”提案理由の説明”はなかった。議長より提案理由の説明を求められるもいずれの議員も挙手をせず。また質疑においても提出者からの回答はなく一旦は暫時休憩に落ちる。
新人市議らは巻き込みたくないと意向が他会派にはあり、ほとんどの新人が退席する。
その中でベテラン勢同士の決戦となり、日本共産党は(私の名誉を回復することに)反対の討論を行った。中身は微に入り細を穿つもので、もはや私の活動報告ではないか?という内容だったのだけれど、ある意味ではこの討論そのものが名誉棄損なのでは?と疑問も抱きつつも議場外でその声を聴く。そう、私は決議の標題に名が入っているため利害関係者として議場にはいれないのだ、これが名誉回復の一つの難しさでもある。
共産党市議は反対討論、そして公明党市議はそれに呼応するかのように名誉回復を否決。公明党側はなんらの討論を行っていないため、同調したとの指摘は妥当だ。
思えば8年。この短い文章を議会が刻むまで、これだけの時間が必要であった。
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名誉回復の決議
以下、実際に議決された決議文である。
爆破予告の被害者である小坪議員に対し、市議会が謝罪を 求めたことについて名誉を回復する決議
平成28年9月8日に行橋市役所に脅迫電話があり、同年9月12日に可決した「小坪慎也議員に対する決議」においては市民、市当局や議会に多大な迷惑を及ぼしたこと、また、小坪議員が同年4月に差別的にとらえられる意見発表をしたことを発端としていると断定し、市民・国民に迷惑を及ぼしたとして同議員を非難し、同議員に謝罪等を要求していました。
しかしながら、脅迫電話の犯人が逮捕され、発端は小坪議員の意見表明とは関係ないことが判明し、決議した内容が事実ではないことが明らかになりました。
よって、本市議会は、爆破予告で小坪議員に対して謝罪を求める決議をしたことについて、小坪議員の名誉を回復いたします。
以上、決議する。
令和6年6月27日
行 橋 市 議 会
かつて原案として、当職側の弁護士にも協力を仰いで作成していた決議文には「議会としての謝罪」もタイトルに含まれていた。これら謝罪は字句修正の結果、削除されている。理由は、当時の名誉棄損決議に”反対”した議員らが賛同してくれているわけであり、悪いことをしてもいない議員らが謝罪する格好になってしまうため。
広く賛意を募るためには削らざるを得なかった。その提案をしてくださった先輩議員は、当時において私を相当に気遣ってくれた方でもある。気持ちは分かるが断腸の思いでとの提案に、私はむしろ感動を覚えた。
異常なる議会運営
異常とは、常とは異なると書く。異常=ヘイトなどではない。実際に通常では考えられない手続きとなっている。
議長より「提案理由の説明をお願いします」と発声があるも議場は無言。三度ほど提案理由の説明を求められるも誰も挙手がなかったため、提案理由の説明はないまま議事は進行していく。下記の動画が実際のもの。
のちの質疑においては共産党側の質問に誰も答えないため、暫時休憩に落ちる。
(勘違いする方はいないと思うけれども、議会における休憩とは本当に休憩しているわけではない。議事をスムーズに進めるため議場外で協議している。むしろ暫時休憩とは戦闘態勢に近い意味を持つ。)
提案理由の説明がない決議上程も通常でなければ、提出者が議場にいるのに質疑に対して答弁がなされないことも通常ではない。
共産党市議による反対討論、公明党市議が同調
休憩を終え、議会が再開される。
議会がストップするためだろうか、共産党が質問を変える。「どなたが書いた文章か、誰に頼まれたのか?」と。これに対し「どなたが書いたものかは分からないが、小坪議員から頼まれた」と答弁。
そのため、この決議は、なぜ提案されたのか不明であり、かつ誰が作成したものかも議事録上は不明という手続きとなった。前述のように原案は当職側で作成したものであり、これは過去においてすでに開陳されたものであることは補足しておきたい。
のち、質疑を終えて討論に移る。
日本共産党による反対討論
私は利害関係者であり除斥対象となるため、議場外でこの声を聴いていた。
もはやこの反対討論そのものが私へのヘイトスピーチであり、新たな名誉棄損のようにも感じる。
さはさりとて、ここまでピリピリした議会運営、討論さえ終えれば採決である。8年を経てのもの。
共産党市議による討論では、何点か新たな事実が浮かび上がっている。
例えば「当時の決議(私のいうところの名誉棄損決議)において、誤っている点がある」ことをむしろ克明に認めている点。具体的には誤っている点だけ治せばいいと今更述べているのだ。名誉を棄損された側が再三再四に渡って求めているにも関わらず、いまになって誤っている点があることをしれっと認めることは納得もいかない。
逆に言えば私に対する名誉棄損や人権侵害行為があることを自認しつつも、それを黙過していたことになる。
また、この名誉回復決議は、過去において私の発言をヘイトと断じた部分を全て無効化する効果があるらしい。その部分は名誉回復決議において触れられていないのだけども、議場において共産党が述べているのだからそうなのだろう。この決議における討論はこれのみで、ゆえにそれを経ての議決権の行使であることから、そのように解釈することも妥当だ。
さて、共産党市議による(私の名誉を回復を決議に)「反対してください」との呼びかけに応じたのは、なんと公明党市議らであった。共産党による反対討論に呼応して同調したーーーーー、一般的に考えて有り得ないことなのだけども、そのように解釈することは妥当。なぜならば名誉回復決議における討論は共産党からのみであり、公明党市議(小原議員・西岡議員)は討論を行っていないため否決した理由が分からない。
対外的に言えることは、一般的な解釈として共産党の反対討論に呼応し同調した。客観的な事実に基づくならば、私はそれ以外の解説方法を知らない。
※ 本件については公明党の国会議員事務所複数が承知しており、当職からはこの決議で水に流したいので『かつての公明市議の議決を誤りだたっと議場で認め、賛成討論してはどうか』と提案や要請も行っているし、先方からは『せめて退席を』とはならないのかというやり取りもあった。よって、公明党を組織全体として批判することは一応は避けるけれども、この行橋市議会における公明党市議の2名の議決権の行使の在り方は政党人として不信感を持たざるを得ない。外部からは、党内での自分の立場を慮って逃げているとか、共産党と結局は戦えないのだなどの指摘があることは付記する。
長い戦いを終えて。
このあたりは別記事にいつかまとめたい。
決議されたあと、膝から崩れ落ちるような気持ちだった。
あのとき、二期目になって数か月。私は一期目に毛が生えた程度の状態だった。
何もかにもがバタバタしており対処方法すらわからなかった。悔しかったし、苦しかった。
その後のことなのである、例えば赤旗をゼロ部にする答弁を引き出したのは。
外国人の扶養控除の問題を改善したのも、国保の外国人の不正を指摘し一つの立法事実となる動きをとり本体法が改正までされたことも。拉致事件においてめぐみ上映100%、3つの100、安倍元総理の前で地方の動きを報告させて頂いたのも、全て。
ある意味での反骨精神であり、悔しさからの政治活動でもあった。
ずっと息ができないような、そんな気分の日もあった。
使命に近いものも感じた、実際に近隣自治体ふくめ同種の爆破予告が続いたからだ。ほぼ同様のテンプレートであり、恐らく警察が把握している初出が行橋というのは事実だと思う。
あらゆるものを捨てた。
公然と異議を述べ、その結果の覚悟として会派を離脱。のち中立派として、単独勢力として戦う日々。役選も捨てた。議会内における出世みたいなものとも無縁になった。そのため役をもって私に交渉できると思っている市議は行橋にはいない。また単なる取引みたいなもの、即物的なバーターも通用しないことは有名。あまりしつこいと反撃にあう。
いま4期目を始める議会において、約12年の議員生活のうち8年を戦いに費やした。
様々な出来事があった。今は全てが懐かしい。思えばこの手もある意味では真っ赤だ。名誉棄損決議に賛同した議員には、徹底した戦闘モードで臨んだ。誰も覚えてはいないかもしれないが、それまで私は市議会内では平和的なキャラで友好路線であったのだけれども。
あの名誉棄損決議に感謝することはしないが、その反動として私が政治活動に邁進したことも事実である。この8年、心折れることなく全国的な活動を展開し、国内一と称される地方議員に成長した。実際に大臣クラスとも堂々と面会を求め、たとえ官僚相手でも一歩も退かぬ知識と胆力を手に入れた。
きっと、この名誉回復決議が通らねば、私は例えばダースベイダーのように。その刃は完全に闇に染まっていたやもしれぬ。それはそれで良い切れ味は、あったかもしれないが。
このあたりの心象風景は、いつか丁寧に書いてみたいし、今日は決議の文面だけにしようかと思ったのだけど結局は長く書いてしまった。
議会においては、「これで通ったから元通り」みたいに励ましてくれた仲間もいるけれど。流石にいきなりは無理かな。8年を経て受けた傷は、ある意味では8年を経ねばいやされぬ、、、とまでは行かないが、ちょっとはお時間を頂きたい。それぞれとの距離感なども全体的に見直していく。
名誉回復に協力してくれた議員については、今後の攻撃などはしない。
そうではない議員については、また別の話だ。当たり前だ。ただネットでやるかは分からないけれど。
じつは、「人権侵害」とか「冤罪」という言葉に敏感になってしまった私もいる。
狭山事件の意見書、かなり字句修正をお願いはしたけれども私は賛同していたりする。私なりに思うとことがあったのだ。
名誉回復がなされて感じることは、やはり傷ついていたのだという自分に気づかされる。
どっと疲れて、そして受けた心の傷というものを噛み締める。楽ではさ、なかったよ。
ありがとう。
当ブログの読者の皆様へ
私は、何度言っただろう、一歩前に出る勇気と。自分に言い聞かせるように。。
ここまで戦い抜くことができたこと、
各種の政治成果を挙げ続けることができたこと、
何より心が黒く染まらなかったことは、
10年来に渡り当ブログを訪れ、お読みくださり、コメントで励ましてくださった皆様のおかげです。
地元後援会の皆様にはもとより、読者の皆様に深く感謝いたします。
やっと、やっと名誉の回復がなされました。。
ご協力いただいた全ての先生方に、賛同を賜った行橋市議会の同志に。
ありがとうございました。
一歩、前に出る勇気。
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ただただ、お疲れさまでした…としか…
他の言葉は、ちょっと思いうかびません。
令和になって、半歩とか4分の1歩ぐらいですが…「正直者でもバカを見ない」ような方向に世の中が変化しつつあるようなかんじがします。
私が創価学会の信者だった頃、共産党は最大の敵でした。
信仰に勝る事情があったのでしょうか。
党是に勝る利害があったのでしょうか。
私には信じ難い謎です。
ここまで来られるのに
どれ程のご心情であられたかと思います。
小坪氏が見て来られたものはどれ程であったかと思います。
けれど、その全てが現在の小坪氏を形成している。
そのことの強さを、深く思います。
以上 文責 BLACK
ブログ本文と関係ないですが、創価って脱退できるんですね。
以前、どこぞの書き込みで「両親が熱心でいい位置にいて、自分は全然信仰心ないけど、恐らく生涯学会員であり続けるのだろう」的なのを見た記憶あるのですが…その人に、関係を断ち切る勇気がなかったということか。
私や妻子は学会員でなく、妻は「創価の人は基本いい人よね(選挙前は除く)」って感じですが。
私は脱退出来ました。
私が幼い頃祖母が折伏され、母と共に入信しました(させられました)
ですから、二世と言うか三世と言うか、でしょうか。
真面目な信者一家だったと思います。
私が二十代の頃、一家で脱退しました。
幸い、周囲の信者の方々のお人柄と、檀家になっていたに日蓮正宗のご住職のお人柄にも恵まれ
何の問題も無く、静かに抜けることが出来ました。
時期的に、学会と日蓮正宗の内紛の時でしたので
時期にも恵まれたのかも知れません。
我が家は一家揃っての脱退でしたが
家族の中で一人だけ脱退するのはなかなか難しいと感じます。
まして
経済的や社会的地位が、創価学会に関係している場合はその全てを棄てる覚悟が必要なので
尚更難しいと思います。
我が家の場合はその一切が無かったのですが
一家または個人の経済や社会的地位が、学会員であることで保証されている方々も多いと思います。
極端に言えば
それぞれの社会的肩書き・職業を名乗っていても
その実態が「創価学会の信者」であることで成り立っている方も多いと思います。
会社の経営者とか、重役とか、芸能人とか・・・・
そうなると、脱会は非常に困難になると思います。
以上 文責 BLACK
信者であるから得ている収入や社会的立場は
信者では無い人々に
見えている場合もあり、見えない場合もありますが
見えない場合の方が多いのではないかと思います。
その「見えない利益共同体」から出るのは大変なことだと思います。
「信仰を棄てる」恐怖よりも
「社会から見えない利益共同体」から出る恐怖の方が大きいのではないかと
私は思います。
以上 文責 BLACK
BLACKさん、有難うございました。
「抜けたいなら抜ければいいのに」と外野が安易に言えるものでもなさそうですね。
かつて、好意を抱いた女子が「自分は学会員だ」とカミングアウトし、勧誘してきた時は、確実に心理的距離が広がったことをふと思い出しました。
彼女の話では、母は学会員だが、父と元彼は非学会員だったとか…まあ、いろんな形があるようで。
N失応援者様
ご返信をありがとうございます。
>「抜けたいなら抜ければいいのに」と外野が安易に言えるものでもなさそうですね。
信心はどの宗教でも家族の絆と直結している部分と
現世利益(経済・収入)と関連している部分があると思いますが
特に創価学会の場合は、現世利益と強く関連しているので
信者にとってはそこが魅力でもあり、脱会が難しい部分でもあると思います。
もちろん、現世利益に関心が無い敬虔な信者さんもおられるとは思います。
勧誘は創価内では「折伏(しゃくぶく)」と言いますが(すごい字ですね)
個人的にも社会的にも、迷惑行為だと私は思います。
ですが、本人は真面目なのですよね。
N失応援者様のご心境と困惑を思います。
N失応援者様のご投稿に返信がつけられなそうでしたので
この場の返信になり恐縮です。
以上 文責 BLACK
おめでとうございます。
お疲れ様でした。
小坪市議、永い戦いの末の『正義の勝利!』おめでとう御座います。
世の中、真っ当な事より理不尽な事の方が多い娑婆です。ややこしいのは、【真っ当な事】と信じる内容が【人それぞれ、千差万別】で有る事。それに加えて、『寄らば大樹の陰』とばかりに、己の判断に自己保身が混じる現実…。
その混沌の渦中で戦い抜かれ、【己が信ずる真っ当な事】を守り抜いた末の大勝利。
私も嬉しい!
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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本当に長かったですね。
日本共産党所属・徳永克子議員の問題性は非常に大きいと断言します。
これでチャラに成ると思って貰っては困ります。
しっかりと落し前は付けて頂く必要があると考えて居ます。
何せこの1件は全国に飛火し、多方面でも犯罪者を創ってしまったのですから。
あーそれに、赤旗シノギに大打撃を与えるそもそもの原因を作ったのは、徳永克子議員でしたね。
共産党は共産党で、徳永克子党員の処遇は考えた方が良いと思いますけどね。
扨てと・・・
行橋の公明党市議は何を考えて居るのでしょうね?
ウイグル参院決議で公明党が反対していたというデマを、どこよりも先駆けてデマである事を証明したのは、どこの誰でしたっけ?
行橋の公明党市議が本ブログを見て居るかどうかは不明ですが、「お前ら、立場分かってるの?」と感じましたね、ハイ。
そもそも、共産党の一大敵対勢力であると言うポテンシャルを自ら放棄すると言うのは、公明党としては大打撃なんじゃないですかね?
何れにせよ、どこかでこの様な反日勢力には落し前を付けさせる必要はあるでしょう。
今迄はこの手の連中が仕掛けた情報戦に保守層がまんまと引掛り、分裂すると言うのがテンプレでしたが、そろそろ意趣返しと行きたい所です。
石山本願寺が東西に分かれた経緯や、ヤクザが分裂抗争を繰広げる経緯などが参考になるかも知れませんね。
櫻盛居士さま
いつも造詣の深い解説ありがとうございます。
>共産党は共産党で、徳永克子党員の処遇は考えた方が良いと思いますけどね。
世が世なら突然の失踪劇かシベリア送りでしょうかね・・・・・・
これはつまり、『対共産党人型決戦兵器』は
今後『対公明党人型決戦兵器』と
なりうる事態になってしまったのですね。
小坪議員も後援会の方々も、本当におめでとうございます。
名誉回復と一言で言ってしまえるものなのですが、非常に大きい一歩だと思います。
8年…長かったですね。
折れずに戦い抜いたこと自体が並大抵のことではないですね!
名誉回復おめでとうございます!
小坪議員、お疲れさまでした。名誉回復決議、おめでとうございます。
辛く苦しい中、折れずに闘い続けたこと、頭が下がります。
これからも、小坪議員の進みたい道を突き進んでください!
応援しています。わたしも頑張ります。