【能登半島地震・発災時の情報発信】現場に安心を希望を。不安を煽る情報は害悪、デマは迎撃のこと。良い例・悪い例の事例紹介【安心に寄与する情報発信を】

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東日本大震災以降、はじめての大津波警報となった。5m級の津波に対しては民家家屋の2階でも危険であり、沿海部では避難に耐えうる建造物が存在しない場合もある。NHKキャスターが「諦めないで」と悲痛に発したことには正当性があり、少しでも高い場所に逃げる必要があった。

気象庁は 「令和6年能登半島地震」と命名した。人的被害も含め、まだ被害全容は分からない。火災も発生していると報道があり、つらい夜を過ごす方もおられると思う。次の敵は寒さ、そして救助を求めるべく場所を伝える方法になるだろう。鏡などを用いてヘリに場所を伝える方法(警視庁)などを紹介する。

正直に申し上げると、例えば奥尻島のように沿岸部がゴッソリとえぐられるような被害に危機を募らせていた。私自身が漁村出身ということ、また東日本大震災以来の大津波警報を受けての想定。現報道を信じるならば、最悪状態には陥っていないように思う。被害規模に応じたプッシュ型支援が求められるだろう。

倒壊した建造物の下敷きになっている方もおられる。SNSを通じて発信がされているが、拡散には注意も必要との指摘もある。知識不測の論客ではなく、専門家および公式ソースを中心に紹介する。

石川県のはせ知事は、移動中であるも東京に引き返し官邸に。自衛隊への災害派遣要請。
れいわ新選組の支部長は、原発を取り上げ人心に不安を与える投稿。私からのお願いは、避難者を含め不安からデマが蔓延しやすい状況を踏まえ、むしろ自衛隊の出動などの安心を与える材料のポストをお願いしたい。流言飛語が仕方ない極限状況下であることを踏まえ、プッシュ側の情報支援は明るい、かつファクトある情報発信だと確信する。

 

 

 

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情報発信はNHKを中心に。

「公営放送」という謎の状況にある組織ですが、税金が投じられています。
民放各社は”絵になる”や、速報性を重視してきますが、ファクトベースという意味ではNHKに軍配があがります。

一か所に特化した特集系であれば民放系も優秀でしょうけれども、発災時にはNHKを中心に情報収集を行っています。

 

 

私がぎょっとしたのは、「大津波警報」が発令されたこと。これは東日本大震災以降はじめてのことでした。
また「予想される高さが5m」であったことです。

 

この津波高さは2階では、危機を脱出したことになりません。
沿岸部であれば、鉄筋コンクリ造の高層建築物が存在しない可能性もあります。5m級の津波は、発災時の場所によっては避難が難しい場合もあるのです。

 

 

 

安心に寄与する情報を。

岸田政権に対して『日ごろはご批判のある方もおられましょうが』いま、ツリーに批判を吊り下げてどうするのでしょうか?というのは、強く主張させて頂きます。我が国の行政のトップは総理大臣です。救助を待つ者、被災した方にとってはわらをもすがる思いの情報であり、そこを”汚す者”は、人心をみだりに不安に陥れる方であり、私の中では保守の定義に当てはまりません。

 

はせ石川知事、自衛隊に災害派遣要請。
遅いとか、もっと早かった事例もあるとの指摘もありますが、今それを言って何になるんだろう?というのが私の受け止めです。地元に移動中、地震により公共交通機関がマヒ、慌てて東京に戻っての官邸入り。ベストではなく、ベターだったという評価や検証などは後でやればいいのです。いまは、彼らの発言を汚すべきではない。

 

陸上自衛隊は、石川県付近で発生した地震に伴う山形県沿岸部の被害情報収集のため、霞目駐屯地を17時30分頃離陸。霞目駐屯地(かすみのめちゅうとんち)は、宮城県仙台市若林区にある基地。震災対応経験もある基地。東北の部隊も情報収集にあたっています。
被災地にとっては何より温かい情報でしょう、自衛隊は動いている、そして来ます。

 

ジェットスター労組が地震受けスト中止。
スト予定だったようですが、震災対応のため中止。私は一部の労組の活動に対しては苦言も述べてきましたが、これは評価できる。評価できる保守が多いことを祈る。みんなで支えよう。

 

東海道新幹線あす2日は通常通り運行予定

 

緊急消防援助隊の即応体制、慌てて一か所誤字。

 

全国市長会の元副会長の、谷畑先生の投稿。
実際の被害状況が見えてくると、冷静さを取り戻すことができる。

 

石川県知事としての発表。
これが心強い。

 

台湾より。蔡英文 総統。

 

 

 

発災時に、批判されるべき駄目な例

駄目な例として、令和しんせん組の支部長の投稿を紹介します。
拡散はしないでください。

無事にコミュニティノートが被弾し、絶賛批判も浴びています。

また、こちらについては「有権者の声」として批判されても仕方ないと思います。私は下記のように投稿しました。これ以外は、基本的には「人心の安定に寄与」するリポストを繰り返しています。

 

もっとも多忙なはずの、はせ知事から投稿。
『デマや誤った情報にも注意を』の行間を読んでください。

 

 

 

 

被災情報、特に救助要請の拡散について

特に #救助 タグの使用について述べています。非常に重要な投稿ですのでお読みください。

 

(良い例)

 

下記は実際に思うことであり、私もリポストを中心に切り替えています。

 

かなり辛辣なことを書きますが、いわゆるインフルエンサーは素人です。
これは保守系にも言えることであり、発信者で専門的な知識を有している方はごく一握り。また地元の一次情報も持ちえず、(本来は)再拡散しかできません。これは政治の今の動きを見ていてもよく分かると思います。彼らはほとんど当たらない。

新規の情報をインフルエンサーが発した場合には、注意して拡散をお願いします。新情報を出すだけの分析力や調査力をもった方は、基本的に存在しません。

発信力をもった方は、公式アカウントや専門家の論述を(丹念に調査のち)リポストに切り換えてください。

 

 

 

ハートウォーミングな情報

X(旧称Twitter)では、自動投稿の回数が制限されており、上位サービスが用意されています。

200万フォロワーを有する災害発信アカウントがAPI使用回数の上限に。ちなみに名称および画像使用について許諾を受けているアカウントです。

 

これは英断でしょう、即応に感謝します。
X社の連携に深謝します。

 

英文アカウント

 

 

 

役立つ情報

警視庁より、ヘリなどに火のシグナルを送る方法。普段ならば気にも留めない情報だと思いますが、いまは特に重要。明日、ヘリ救助や捜索がどれだけ行われるか分かりませんが、いま必要な情報です。鏡などの光を空中のへりに送る方法で、磨かれた金属(刃物含む)でも可能です。指でブイサインを作り、それを絞ってヘリ側に光のシグナルを送ります。アナログではありますが、電力がダウンしている場合はアナログかつ物理的な方法は有効です。

 

経産省より、電線や電柱について。

屋内での発電機の使用について。

 

 

東日本大震災で被災し、またのちの風評被害に苦しめられた福島県議。
元市議で同志の渡辺県議より。

関連)ブレーカーを落とさずに避難していた場合、通電した際に火災になる危険性があるためです。

 

防災グッズを取り扱っているメーカー。
製品の提供を発表。自社宣伝という方もおられるかもしれませんが、このような企業PRなら大歓迎でしょう。一人でも多くの方に安心を届けましょう。

 

民間企業の「通れた」という情報は、ある意味では移動する目であり極めて重要です。
ただしサイト側に負担がかかっているようなので、本当に必要な方以外はアクセスしないよう、拡散をお願いします。難しい注文で申し訳ありません。あることを伝えないといけないけれども、リンク先をクリックしないようにという文章をどう書いていいかわかりません。

一回だけアクセスさせて頂き、スクショを撮らせて頂きました。

 

 

 

全国の避難場所マップ

yahooが提供する避難場所マップです。

 

この機会に、是非ご覧ください。

災害は、自助・共助・公助です。まずは自分で助かって頂くよりない。
地方自治体は、各地各区ごとに防災倉庫を整備しており、災害マップにある地点までたどり着けば、最低限の毛布や乾パンなどがあります。(だいたいあると思う。)

何年もかけて地方行政・地方議会で整備してきたものであり、自助や共助と言うと怒りだす方もおられますが、発災直後に皆様のもとに行政支援が辿り着けるかは未知数なのです。生存確率をあげるためには、自らでも防災グッズを備えて頂くとともに、できれば避難所の位置を頭に叩き込んでおいてほしいのです。地域内で助けあうことを共助と呼びます。

災害規模にもよりますが、できれば3日程度をしのぐことができれば、他自治体からの応援が入ります。

 

その際に重要になるのが情報であり、特に不安な夜において「デマ」が流れるとコミュニティが崩壊するリスクがあります。極限状況下においては、デマが横行するのは一面において仕方ないことではあり、それを容認するものではありませんが人間の心の弱さでもある。「共助」の部分を破壊されてしまうと、生存確率が大きく下がってしまう。

※ かつて某産経新聞のオピニオンサイトで発信した内容の踏襲ですが、ヘイトとしてひどく批判も浴びました。タイトルを当該サイト側が過激に編集したものであり、文意全体としては発災時におけるデマの与える現場へのダメージです。発災時のデマは本当にダメージが大きい。その過激編集を行い、なんの対応もとらずにバックレた産経の人は白岩さんという方です。一応。こういう方には気を付けてください。

外野にできることは、デマを発信しない、またはデマを発信するアカウントがあれば餌を与えない。それがインフルエンサーであれば対応を求め、きちんと抗議する。ネットを活用した、プッシュ型の情報支援、それは「行政機構が生きており、ちゃんと救援は行く」と、「必ず助けに行く」と希望を分け与えあうこと。

 

 

 

まだ倒壊家屋の下敷きになっている方もおられると思う、火災も心配です。

寒い今夜をしのぐことができれば、生存確率は跳ね上がる。

被災された方々の苦難が一刻も早く救われますように。

不安な夜に、少しでも希望がともりますように。

一人でも多く、救助がなされますように。

明けない夜は確かにないけれど、とても長くつらい夜はある。

人心に安定を与え、少しでも不安を払しょくできることを期待して本稿を公開する。

発災時のネットの在り方を考えていく方は、拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 櫻盛居士 より:

    令和6年能登半島地震に見舞われた皆様には、御見舞申し上げます。
     
     
    扨て、ここでは警視庁警備部災害対策課が、ミラーを使った信号送信方法の広報を紹介されて居りますが、普段から備えるのであれば、以下の通りライトを常に携帯するのがお勧めです。
    これはミラーの場合、反射を利用する関係上、何らかの光源が近くに確保出来無い場合、信号送信が出来無いからです。
    夜間に倒壊家屋等に閉じ込められた場合、それ自体が光源と成るライトを持って居るか否かは、大きな差と成って現れる事でしょう。
    https://twitter.com/MPD_bousai/status/1254550879669153793

    上記URLは同じ警視庁警備部災害対策課の広報ですが、ダメ出しするのであれば、ライトが華奢な事と笛が大音量を出せるタイプでは無い様に思える所でしょうか。
    この手の防災備品は常に携帯出来る、則ち「ポケットに収まる」事が重要なのですが、ポケットに入れておくとなると必然的にポケットから出し忘れて、洗濯機で洗濯物ごと洗ってしまう可能性があります。
    その際に安価で華奢なライトであると、一発で使えなく成る可能性がある為、少々奮発してでもアウトドアやタクティカル用の防水型で丈夫なものを用意するのがお勧めです。
    笛に関してはスポーツで審判が使用する様な、騒がしい場所でも確実に音が伝わるタイプで、且つ簡単に壊れる事の無い金属製の物がお勧めです。
    因みにフラッシュライトと笛は防災面だけで無く、防犯面でも非常に有効で、暴漢に襲われた場合に逃げ出す隙を作り出すのに利用出来ます。
    余談ですが、フラッシュライトはある程度大きさがある物の方が、ポケットからの取出し忘れを防止出来ます。

    救助を呼ぶ際の信号ですが、以下2つのモールス信号を覚えておけば最低限事足りるでしょう。

     S:・・・(トン トン トン)
     O:ーーー(ツー ツー ツー)

    光信号(フラッシュライト)でも音信号(笛)でも良いので、「・・・ ーーー ・・・(SOS)」を繰返せば、救助隊や3級アマチュア無線以上相当の資格者であれば通じる筈です。
    助けを呼ぶのに地声で「助けてくれー!」と叫び続けるのは体力を相当消耗しますし、個人個人の声色によって気付いて貰えるかの差が出て来ます。
    低いダミ声より、女性や子供の高い声の方が通り易いですから。

    もう少ししっかりと備えたいガチ勢であれば、総務省電波監理局への届出と使用料の納付が必要ですが、デジタル簡易無線(登録局)を準備しておくと心強い事でしょう。
    ハンディー機でも出力5Wのものが市販されて居ますし、価格帯も2~3万円代と手の届かない価格ではありません。
    而も出力5Wと成ると無線通信としてはそこそこ高出力で、通信場所が高台であるなど状況が良ければ、900km程離れた局と通信出来たりします。
    但し使用に際しては、呼出15ch(351.11875MHz)は交信局を探す文字通り呼出す目的のみで使用出来るチャンネルで、ここで交信局を捕まえたら即座に他のチャンネルに切換えて交信を継続する等の御作法がありますので、これらの要点だけおさえておけば、電話回線が不通でも連絡を取る事が出来ます。
    但し無線通信全般に言える事ですが、不特定多数が傍受出来る通信手段ですので、通信を始めれば誰かが気付いてくれ易い反面、全ての通信内容が原則的に筒抜けですので、プライベートに関わる通信は配慮する必要があります。

    遠方との通信で救助を要請する場合、自らの位置情報を正しく伝えるのが課題ですが、こちらはお持ちのスマートフォンに「Mgrs & Utm Map」と言うアプリをインストールしておけば、座標として伝える事が出来ます。
    現在地を調べるだけであれば電話回線やWifiでの通信は必要無く、GPSさえ捉えられれば現在地が分かります。
    このアプリの設定(歯車アイコン)で、Coordinate FormatをUTM(Universal Transverse Mercator)かMGRS(Military Grid Reference System)に設定し、何れの規格であるかと、アプリ上部に表示される座標値を伝えれば良いので、わざわざ住所を調べたり、目標物を伝える必要はありません。

    Mgrs & Utm Map
     Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zahidcataltas.mgrsharita&hl=ja&gl=US
     iPhone https://apps.apple.com/gb/app/mgrs-utm-map/id1439891984?l=ja

    その他、避難後の備えとしては究極を言えばキャンプ道具一式を所有して居る人がやはり強いです。
    欲を言えばポータブル電源や発電機、ヒーターやクーラー、ソーラーパネル、非常食、簡易トイレ、常備薬・・・っと、挙げて行けばキリがありません。
    寒い時期であれば暖を取れるかどうかが、命を左右する事がありますので、桐灰カイロのマグマ辺りを常備しておくのは良いかも知れません。

  2. 耶麻斗 より:

    日本で災害が起きる度に出動準備をして要請を待ってくれる、いつもの台湾。変わらぬ友情。

    <能登地震> 台湾「160人の捜索救助要員と13トンの各種装備の準備を完了!」「日本よ、いつでも出動OK」⇒ネットの反応「涙出そうになるわ…😢」

    能登半島7.6巨大地震 消防署:全国160人の捜索救助隊が準備完了

    消防署は160人の捜索救助要員と13トンの各種装備の準備を完了した。(消防署提供)
    =画像=
    https://anonymous-post.mobi/archives/38207

    やはり日台の絆は健在です。
    【陸雲峰記者・新北報】本日午後4時10分(台湾時間午後3時10分)、日本の石川県能登半島でマグニチュード7.6の強い地震が発生し、林友昌内務大臣が直ちに通報した。消防署に対し、第1回と第2回の国際人道救助隊を通報するよう指示し、彼らは順番に県や市(屏東県と台北市)にローテーションで赴き、特別捜索救助隊の任務に備えるとともに、災害救助能力の見直しを行った。国内のさまざまな捜索救助チームを派遣し、災害状況の監視を続けた。

    消防署は現在、消防署特別捜索救助チーム、屏東市消防署、台北市消防署から医師4名、看護師4名、構造技術者1名、捜索救助4名を含む計160名の捜索救助要員を準備していると発表した。犬と各種装備 13mt.

    消防庁は、捜索救助隊の支援が必要かどうか外務省に連絡しているが、日本はまだその必要性を表明していない、現地へ行くよう通知があれば直ちに協力するつもりだと指摘した。災害救援財団は特別チャーター便救助メカニズムを立ち上げ、特別飛行機で救助に乗り出し、被災者の救出に全力を尽くします。

    蔡英文 Tsai Ing-wen@iingwen
    日本の石川県を震源とする強い地震が発生したことにつき、心よりお見舞い申し上げます。現地の皆さまがご無事であること、そして一日も早く日常生活を取り戻せるようお祈り申し上げます。… さらに表示
    午後7:09 · 2024年1月1日

    台湾史.jp@Formosanhistory
    内政部長の指示により、台湾の救助隊、いつでもReadyとのこと。
    #能登半島地震 #台湾 

    日本能登半島7.6強震 消防署:全國160人搜救隊準備好了
    news.ltn.com.tw
    日本能登半島7.6強震 消防署:全國160人搜救隊準備好了 – 社會 – 自由時報電子報
    午後8:36 · 2024年1月1日

    寒さ厳しい時節、新年が明けた途端に思わぬ災害が起きた被災地の皆様の身を案じ、ご無事を願っています。台湾の救援隊の方々の優しさが身に沁みます。

    皇居の一般参賀も中止されました。

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