リハビリ祭り、連続3日。歩くことへの恐怖(がんばる。)

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本日もリハビリ。今日は、全荷重もかけた。
歩くのは怖い。この気持ちは、一応は記しておきたいと思う。

受傷したほうの足にも負荷をかける訓練、これは始まったばかり。
普通に疲労が果てしないけれども、放っておいても治ることはない。やっと努力できる段階になったので、少々は重たくても頑張りたいと思う。
無理はしちゃダメらしいので様子を見ながらだけれども。

立ち上がることも怖かった、その気持ちを文字にしておきたい。
普通だと思っていたことが普通ではなかったのだ、と。子供がはいはいから立ち上がるように、たぶん最初は怖かったんだ。
全荷重をかける訓練をはじめても、歩き始めることには恐怖がある。一歩を踏み出す勇気、それを大切にしていたのだけれども別の意味で痛感。
やがては完治するわけで、つまり歩けるようになるのだけれど、きっと歩けるようになってしまえばこの気持ちも薄らぐのだろう。

歩みを進めるというのは、しんどいし、痛いし、怖い。最初は。
そのことを覚えておきたいと思った。

ラッキー(なのかは分からないが?)予約が三日連続でとれた。
この3日で行けるとこまで行きたい。

※ 書きたいテーマの記事がありましたが、疲労もありまとまりませんのでご容赦ください。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    回復スピードが増して居る様で、何よりと感じて居ります。
     
     

    子供がはいはいから立ち上がるように、たぶん最初は怖かったんだ。

    記憶に無い事ですし、二足歩行を始めた幼子に「どう?怖い??」っと聞いても答えられないので、一般人が検証する事はほぼ不可能ですが、言われてみればそんな気がします。
    疾うの昔に通り過ぎた事ですので、普段意識する事もありませんでしたが、この考察は妙に新鮮さを感じました。

    幼子からすれば、恐怖よりも立とうとする姿を見る大人達の笑顔や、大人達に近付きたいと言う希望の方が勝って、殆どの場合は難無く乗り越えてしまう障壁なのかも知れません。
    まさか幼子が「僕の現在の骨の強度で、この体重を支えられるだろうか?」とか「明日は筋肉痛かも知れん・・・」なんて思わないでしょうし。

    その無鉄砲さが、成長の早さに繋がって居るのでしょうが、その分危険感受性が乏しいので、周りの大人が注意を払ってやる必要もありますね。

    何れにせよ、じっくりリハビリ出来る時間が取れたのは喜ばしい限りです。
    職業柄、危険と隣合せと言っても差支え無いでしょうから、一刻も早い回復をお祈り申し上げて居ります。

  2. 波那 より:

    🗣️ー 最近弥増して、目を背けられないこと ー
    ネットでよく取り上げられる “顔が見えない” 赤の他人に対する誹謗中傷ですが、自殺にまで追い込むのですから炙り出して罰則を付けて規制をするのも方策だとは思いますが、この国ではネットでの誹謗中傷が日本人のみで行われているわけではない事も私達日本人は頭に入れておかなければなりません。それと最近、あんなに反対されていたLGBT法がアッサリと法制化された事で夫婦別姓を同性婚に繋げようとしている悪しき勢力が勢いづいていて、安倍総理が同性婚を認めるのは皇室破壊にも繋がると心配していた事もあり一層不安を掻き立てています。ユーチューブには次々と非道な皇室批判の動画が上げられて工作を仕掛けられています。

    去年出た記事ですが、何故、男系男子でなければいけないのか、分かりやすく淡々と説明されている良い記事だと思います。「皇室と日本国を滅ぼしたい勢力が、なぜこれほどまでに幅を利かせることになったのだろう」については、理由は簡単です。メディアが半島出自の民族に占拠されていて民意を誘導しているからです。下賤な女性週刊誌とか始終皇室の事を書いているんでしょう?

    🔻皇室と日本国を滅ぼしたい勢力が、なぜこれほどまでに幅を利かせることになったのだろう。 | 文明のターンテーブル
    2022-01-19 18:58:07
    https://ameblo.jp/sunsetrubdown21/entry-12722179552.html

    以下は今日の産経新聞、正論に、「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす、と題して掲載された竹内久美子さんの論文からである。竹内さんは、2014年8月まで朝日新聞を購読していた私が知らなかった本物の知性の一人である。この論文は日本国民全員が必読。

    最近、気がかりなこと

    最近、週刊誌やインターネットで投稿される動画、そのコメント欄など主にネット上の言論の場がひどいことになっている。
    気味悪いほどに足並みを揃え、秋篠宮家の一挙手一投足を貶める。
    一方で秋篠宮家がこんなにもひどいのなら、あとはもう、愛子さまに天皇になっていただくより他はない、と愛子天皇論を展開する。
    信頼のおける雑誌と思っていた老舗出版社の週刊誌2誌までもが、「愛子天皇が誕生する日」「愛子天皇に前のめり」などというタイトルを掲げている。 
    いくつかの証言によると、某コメント欄にこのような意見に反論を書いても反映されないし、反映されたとしても、たった数秒のうちにバッドマークが大量につく。

    それは人間がしているのではなく、機械が、特にAI(人工知能)が行っている証拠だろう。
    明らかに組織的な「言論統制」「言論誘導」が展開されているのだ。
    このような動きに対し、そんなことは不可能だ。皇位継承順は秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下と決まっていて、それは内外にも示された。今さら覆されるものではないだろう。覆されるとしたらクーデター。第一、皇室典範には「皇位は男系男子に限る」と明確に示されているではないか、と危機感を抱かない人々も存在する。
    しかし今や、世論が一番力を持つ時代だ。世論の高まり次第では今後どうなるか、わからないではないか。

    この、つくられつつある世論は、秋篠宮家の眞子さまのご結婚によってますます勢いを得た。
    これまで皇室にほとんど興味を持っていなかった人々が、その衝撃的なご結婚によって秋篠宮家を最低最悪の皇族とみなすようになった。
    秋篠宮家から天皇が現れることだけは我慢ならない、秋篠宮家の人々を見るだけでも気分が悪い、秋篠宮家の会計監査をして全員皇籍離脱させよ、などと憎悪の念を露わにするようになった。

    皇室への理解と敬意を

    しかし私のように長年皇室をウオッチしている者にとっては、秋篠宮家ほどご立派な皇族は見当たらない。宮中祭祀を何より大切にし、公務も完璧にこなし、日々研鑚を積み、清廉潔白、国民に対し、常に慈愛の眼差しを投げかけられてきている。
    ところがこういうことを言うと、世論誘導にはめられた人々が、秋篠宮家を擁護する竹内はおかしいと評する。秋篠宮家にはどんな暴言を吐いても構わないと信じている。結局、これまでウイークポイントがなかった秋篠宮家であるからこそ、今回の“失態”が、これでもかとクローズアップされ、攻撃される材料と化しているのだろう。
    秋篠宮家を攻撃する者たちが何を目的としているのか。それは、かの宮家から皇位を簒奪し、愛子天皇を実現させようとすることである。

    しかもそれは単なる皇位簒奪にとどまらない。
    愛子天皇が実現すれば、父が天皇である女性が天皇になったことになり、過去の8方10代の女性天皇(お二人は2度天皇になられた)とポジションについてはほぼ同じである(祖父が天皇という方もあった)。
    だが事情は大きく異なる。過去の女性天皇は生涯独身か、未亡人であり、天皇になってから誰かと結婚し子を産み、その子が天皇になることはなかった。
    だから皇統に影響を与えることはなかった。
    しかし今日、女性天皇となられた方に生涯独身を強いることは不可能だ。

    もし強いるとすると 「おかわいそう」の大合唱となり、ご結婚していただこうという流れとなる。 
    無理解、無責任が国を危うく、そうして生まれたお子さんが、性別に関係なく天皇の座につくと、女系天皇。これまで一度たりともなかった存在だ。
    そして最も肝心なことは、女系天皇は皇室の方ではなく、女性天皇の配偶者の家の方だということだ。
    つまり女系天皇の出現で皇室の歴史は終わり、別の王朝が始まるのである。愛子天皇を待望している人々が本当に狙っているものとは、実は皇室の滅亡であり、それは日本国の解体をも意味する。

    皇室と日本国を滅ぼしたい勢力が、なぜこれほどまでに幅を利かせることになったのだろう。
    それは、皇室のことに国民は口出ししてはならない、不敬であるという国民のおとなしさ、ルール遵守の精神に対し、皇室破壊、日本国滅亡を狙うかのように、朝日、毎日、NHK、共産などの反日左翼、外国の勢力が付け入り、勢力を伸ばしてきた結果ではあるまいか。皇室を命がけでお守りするはずの宮内庁は、戦前の宮内省とは違い、皇族を監視する機関となり果てた。

    GHQ(連合国軍総司令部)による、皇室と日本国を弱体化する計画の一環のためだ。
    皇室をめぐる不健全な状況は、不敬の名の下に考えることや調べることをやめた国民の怠慢に責任の一端がある。今、最も警戒すべきは、怠惰で無責任、言論誘導にたやすく乘ってしまう国民なのだ。

    • 波那 より:

      >>>過去の女性天皇は生涯独身か、未亡人であり、天皇になってから誰かと結婚し子を産み、その子が天皇になることはなかった。<<<
      の箇所に関連してですが。

      【「女性天皇」賛成派は愛子様に生涯独身で通していただくつもりか?【憲政史家・倉山満】】
      1ページ目
       https://nikkan-spa.jp/1338263
      2ページ
       https://nikkan-spa.jp/1338263/2

      👆でも同じ趣旨の事が論じられています。かなり省略しながら、以下の通りに引用します。

      ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
      (前略)皇室に関して迷った時の根本基準は一つ。先例だ。
      そして、どの先例に従うべきかどうかを考えるために、吉例を探す。

      (中略)さて、この八方には共通点がある。未亡人か、生涯独身である。
      推古、皇極、持統、元明の四方は即位の際に未亡人であり、その後も再婚されなかった。
      元正、孝謙、明正、後桜町の四方は、生涯独身を通された。なぜか。女帝の配偶者に権力を握らせないためである。

      (中略)以上の四方五代の天皇は、激しすぎる古代の政争のゆえに、擁立された。繰り返すが、全員が未亡人で再婚していない。

      (中略)称徳天皇は、愛人と噂された道鏡が皇位につこうとし、国を挙げての大騒動になった。
      我が国の歴史において、明確に天皇になろうとの意思を示した民間人は、道鏡ただ一人である。
      ここに、女帝は生涯独身か未亡人の不文法が確立した。

      (中略)明正天皇は、父・後水尾天皇の政治的意思で即位させられた。
      明正天皇の母は徳川和子、二代将軍・秀忠の娘である。
      後水尾帝と秀忠は激しく対立し、帝は抗議の意味で明正天皇に譲位された。

      それがなぜ、抗議になるのか。明正天皇は、皇室の先例(不文法)により、生涯独身を余儀なくされるからである。
      結果、秀忠の曾孫が天皇になることはできなくなる。

      明正天皇は、わずか五歳で即位し、十九歳で譲位された。
      その間、後水尾上皇の院政が敷かれ、女帝にはなんの実権もなかった。
      そして最後は尼となり、七十四歳の生涯を閉じる。政治に翻弄された人生だった。

      (中略)後桜町院は、皇室と日本国の繁栄のために女の幸せを自ら捨て、その私心のない姿が国母として尊敬された。

      ここで、問う。「愛子様が天皇になってほしい」と願うのは勝手だ。
      では、どの先例を、吉例とするのか。愛子内親王殿下にふさわしい先例とは、何ぞや。
      過去の女帝は、八方とも苛酷な人生を歩まれたことを知ったうえでも、まだ言うのか!?

      皇室の先例、不文法に従えば、愛子内親王殿下が御即位されるとあらば、生涯、独身を通さねばならない。
      皇室は男系絶対であり、男性排除の論理で成立しているからである。

      (中略)女系は先例がないので、論外である。絶対に不可である。
      女帝は先例があるので、「絶対に反対とは言わないが、無理やり推進する話でもない」と答える。(後略)

  3. 加藤 義浩 より:

    小生、以前に肺炎で3週間入院。
    後半はリハビリでした。

    始めはベット上で起き上がることができなくて、愕然としました。
    今は、走ったりできています。
    焦らないで、じっくり療養してください。

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