初めて、両足を使ったリハビリ

ブログ

 

 

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

 にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 

 

負荷はものすごく小さいのですけれども。全荷重はまだ無理で、(体重の)三分の一まで。

レントゲンも撮りました。無事に治っていってるとのこと。近いうちに五割までかけれるようになるみたいです。

 

ちょっとしたことに、自身で驚き、
そして、ちょっとしたことに喜ぶ。

 

全体重の五割をかけてよくなれば、やっと両足で立つことができる。
歩くことは無理でも、ただ立てる、それだけ。

この機械(リハビリ)は、今までは片足でやっていました。
両足がセットで動いたのを見るのは数か月ぶりです。

いやはや嬉しい。

 

で、前回から少しずつかけていたのですが、膝。
あと、ふくらはぎ。

ずっと歩いていないので、筋肉痛が凄い。
ぶっちゃけ痛い。

人体って不思議だな。

 

まぁ、やがては歩けるようになる、
リハビリしつつではありますが、時が経過すれば回復するというのが、本当に不思議だし、凄いと思う。車とかは事故っても自動修復はされないもの。

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. azumaebisu より:

     小坪市議、おはよう御座います。

     ジワジワと回復の由、おめでとう御座います。

    朝イチでの吉報は気分が良いです。

     引き続き、回復が加速されるのを祈念しております。

  2. 本日7月7日は支那軍が日本軍に連続発砲した盧溝橋事件の日★支那事変勃発 記念日
    https://masudamatiu.exblog.jp/29624991/
    (1)7月7日は、支那軍が日本軍に連続発砲して支那事変勃発の発端となった盧溝橋事件の日です。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
    (2)日本軍に限らず各国軍隊は自国民・在留邦人を守るために、条約に基づいて支那大陸に全く合法的に駐留していました。
       1899年の義和団の乱で、外国人居留民が略奪・強姦・虐殺され、それを8カ国連合軍で鎮圧した北清事変後、
       北京議定書によって、各国の軍隊が駐留し、自国民らを守る事になっていました。
    (3)支那軍は、卑劣にも、その各国軍隊の中で、日本軍のみを標的として攻撃を仕掛けて来たのです。
    (4)当時、日本軍は夜間演習中であり、「夜間用 演習弾」を持っていました。
    (5)発砲は執拗で、夜が明けてからも支那軍は、銃撃を加え続け、日本軍を追い回しました。
    (6)現地司令官らにより和約が結ばれたにも関わらず、7月29日 通州事件(日本人大量虐殺事件)が起こります。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
    (7)支那軍は上海でも攻撃を仕掛け、上海の民間人地区に支那爆撃機による爆撃が行なわれました(上海事変)。
    (8)しかも中華民国(蒋介石政権)は日本に対し宣戦布告なく、これらの攻撃を続けました。
       そのため国際法上の「戦争」とは呼べず、日本側は止むを得ず「支那事変」「日支事変」と呼称せざるを得ませんでした。
    (9)戦後の日本の教科書では1945年~1960年代まで「支那事変」「日支事変」「日華事変」と正しく記載されていました。
       1970年代、教師を中心に「支那事変を日中戦争と呼ぼう」という運動がなされ、偏向教科書では「日中戦争」と事実歪曲されてしまいました。
    (10)支那軍による「黄河決壊」や「清野作戦」など残虐な事が行なわれました。

    ※ちなみに支那事変(1937年)より43年前の日清戦争勃発も
     1894年7月25日 豊島沖において清国軍艦「済遠」が巡洋艦「吉野」に発砲しており(豊島沖海戦)、
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6
     支那事変も日清戦争も、支那側からの先制攻撃により行われた事は、重要な事です。

  3. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    着実に回復に向かって居る事実は、御本人にとってはこの上ない喜びであるのと同時に、支援者にとっては安心感に繋がりますから、簡単であってもこう言った投稿は有難いです。

    扨て筋肉痛に成るメカニズムは完全には解明されて居無いらしく、故に完璧な予防法などは確立して居ませんね。
    必須アミノ酸が効果的と言われてますが、此等を摂取しても効率良く吸収、代謝させるには他の栄養素が触媒として必要と成りますので、結局はバランスの良い食事が肝と成ります。

    甘党の先生からすれば、筋肉痛緩和に糖も良いと言うと気分が上がるかも知れませんが、謂わば気化ガソリンの様な糖類だけでは一瞬で燃料切れをおこしてしまうので、同時に原油にあたる炭水化物も摂取しつつ糖切れが発生しない様にした方が良いと考えます。
    ですので以前の動画】簡単マジうま、バターぜんざい。糖分は脳内のエネルギーで紹介されて居たぜんざい等は、甘味である糖と炭水化物である豆と餅が含まれて居ますから、リハビリの前後で適量食す様にすると良いかも知れません。
    その意味から言えば、和菓子系は腹持ちなども考慮すると、この手の回復リハビリ向けなのかも知れません。

    かと言って、甘いものだけでは筋肉の補修と増強の為の資材不足が発生し兼ねませんから、可能な限り食事を端折る事はせずに、3食、或いは量を調整して4食などにして、補給が途絶えない状況構築が望ましいかと考えます。

    難しく考え過ぎると疲れますので、定期的に美味しく食事する事を欠かさない様にして頂くのが良いかと思います。
    その意味から言えば、1日に3回、ライトな食レポを投稿するのもアリかも知れませんね。

タイトルとURLをコピーしました