現実側は、どこかで遠慮していた。
特に慰霊碑が設置されるまでの経緯については、私の目線からの分析もどこかで述べておいたほうがいいのだろう。
事実として、Blog上で「奈良県連が当初から動いていた」ことを述べ、実際にそのような結果となり、かつ県連会長の高市先生が同趣旨のことを踏まえて労いの言葉を記者会見で述べている。これは産経新聞の記者の質問に答えたもので、記者サイドの認識も同様だということだ。
相当に高いハードルもあった。
難航していた調整もあった。
言えぬこともあった、特に県外という立場からは言及すべきではないものも多々あった。
「現実の成果に結ぶために」と、耐えた奈良の政治家たちがいる。
口を割らないというのは、それは常にどの案件でも同じでありますから、（それが慰霊碑や献花でなくとも）一般的に議員が情報を伏せるのは通常であり、むしろ職責として出せない場合も多い。知りたいから出せは乱暴であるし、知らなかったから自分は悪くないも通用しないものもある。
耐えに耐えた奈良の政治家には、私は賞賛を送りたい。
彼らは、不要な負担を強いられたし、想像以上に酷い目にもあった。高市先生も敢えて言及されておりますが、誹謗中傷の類は凄まじく敢えて紹介は控えるけれどもスクショも含めて証拠は徹底的にとられている。
それでも彼らは黙り続けた。耐え続けた。
だから私も言わなかった、何も。
すべての回答は、ある意味では出揃った。
未来のことを述べているので１００%ではないかもしれないが、ほとんど正確に当てている。
当てたというよりも、きちんと現場にコミットしていた。その証明がなされた。
回答は出揃った。慰霊碑も献花も終わった。
大型選挙である知事選があるゆえに、奈良は黙らざるを得なかったし、サンドバックであることを容認した。
耐えがたきを耐えた。
そして、知事選は終わった。統一地方選も終わった。
慰霊碑の設置も終わった。献花台は、様々なことはあったけれども完遂された。
あと、この記事のコメント欄がめっちゃ伸びてて個人的には楽しく拝見させて頂いております。特に規制をかけるつもりはございません。私の主張は述べさせて頂きましたので、それらに対するコメントは基本的に解放しております。
【政治怪談】暑いので、ネットの怖い”陰謀論”について、議員がちょっとだけ語る回（知ってます？テスラ缶とか。）
さぁ、ここからはどうなるのかな。
攻撃的な意図はないと事前に書いてはおくけれども、ここから語られる「現実」は、一部のネット保守にとっては不都合な真実ともなるだろう。
敢えて攻撃的な意図はないとは書いてはみたけれども、それだけの凄惨な光景があり、本当なら怒り狂って筆が走りそうだ。
何をした？
なぁ、何をした？
ソースもファクトも、揃え終わったんだ。
会見も終わっている。記者会見で、もはや同趣旨の発言はなされ、シロクロつけれるところまでファクトは出揃っている。
私は語って行くだろう。
そして、それは「結果論として」嘘つきが誰だったのか、
煽ることで儲かる人たちがおり、行き過ぎた商業主義のビジネス保守が造り上げた人造世論をもって、リアルに逆流し、被害を与えせしめ、
恐ろしいまでの悲しみを特定の方々に向けているという事実の提示になるだろう。
もう全ては終わった。
さぁ、たまには答え合わせもしていこうか。
嘘つきが誰だったのか、どうして自分たちが一方的に撃てると思ったのか。
どこかで何もない、自分たちだけは言いっ放しが許されると思ってはいないか？
責任を問うまでは私はしないにせよ、現実の提示という形で過去の言説に対して上書きする処置程度はされて然るべきでしょう。ようは嘘つきは誰か。誰が不正確だったのか、通信簿のように公開されても当然でしょう？と言っている。
慰霊碑建立も、献花台の設置も、
知事選も何もかにも終わった。
現実は、一定の犯行活動を行ったとして、それが「事実の提示」であれば何も問題はあるまい。
そもそも報道されない現実を伝えることをネットは期待されたのであって、現実をかき乱し取材もせず推論だけでリアルと対峙することなど、誰も想定なんてしていなかったわけだ。それがもしも金のためだったなら最低な話だと思う。
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>ここから語られる「現実」は、一部のネット保守にとっては不都合な真実ともなるだろう。
覚悟し、期待しています。
いつからか、保守界隈も「言った者勝ち」「かたった(騙った)者勝ち」「攻撃した者勝ち」になってしまったように感じます。
そして、一部の保守層は、お人好しにもそれを素直に受け入れているように感じます。
個人個人にとっても、保守全体にとっても、政治にとっても
非常に危険な風潮だと私は危惧しています。
小坪氏が語って下さることで
一時は混乱し、騒然としたとしても
個人個人にとっても、保守全体にとっても、政治にとっても
必要なこと、有益なこと、通らねばならない道だと私は思います。
必要なこと、有益なこと、通らねばならない道ではありますが
それをして下さるのは、憎まれ役を買って出られるのは
大変な勇気、大変な気力、大変な意思力だと私は感服します。
そんな小坪氏に、心からの賞賛と感謝を申し上げます。
奈良の政治家の先生をはじめ、名誉が損なわれた方々の名誉の正当な回復を願っています。
以上 文責 BLACK
おはようございます、Twitterアカウント名『ザイン』です。
昨晩、Twitterで異常な不具合が発生しました。
添田さんのブログにもコメントを入れたし、YouTubeにもコメントを入れたし、作り立てのサブ垢からツイートにもコメントを入れましたが、YouTubeの最初に入れたコメント以外は何の反応もなく、YouTube動画配信告知ツイートにコメントを入れた人はほとんどが凍結、又はコメントをBANされたようです。
もし僕のお手伝い願望が添田さんに取って邪魔な存在なら、僕はもう関わらないとお伝え下さい。
嫌われるよりは、このまま添田さんとの関わりを一切に断つ選択をすると、お伝えして下さい。
それと、添田さんがよく分からないRTをしたまま一切の動きがないので、添田さんの身も心配になって来ました。
いきなり公開されないよう、以前に登録したのとは別のアドレスを登録します。
こちらのアドレスがそちらで確認を出来るなら、直メールで返信をして下さい。
公開されてしまいました。
私は元総理が銃撃された映像を観たのは、テレビのニュースで一度だけなんです。
その後も、他の報道番組で同様なシーンが流されそうになると、見たくないの心境から目を閉じるか、テレビを消していました。
ネットでは、もっと詳細な動画も流されていたのでしょうけれど、見る気にはなりませんでした。
ケネディ大統領の暗殺時の映像が、少しトラウマなのかも知れません。
小坪市議は奈良の議員さんとの繋がりも有り、銃撃以後、同僚に向けたネットからの疑う声に、心を痛めていたんですね。
オールドメディアは、某宗教団体との繋がりの方が話題性が有り、用意周到？的に与党政治家の下げを狙ったように思えます。
岸田氏には、ウイグル非難決議に動いて頂いた恩も有り、現状の政策に対して表立ってクレームは言えませんが、表面上に見える内容では、国民の声は聞こえていないように思います。
皮肉ですが、米国の声は聴く！ですかね。
ニュース映像から見える総理の姿は、今だに外務大臣レベルにしか見えません。
国を背負う国家観を感じられないんです。
米国も民主党がグチャになってきたそうで、バイデンがひっくり返った後の政権と、上手く付き合えるのか心配な気もします。
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青山繁晴議員の過去の動画ですが、警察庁のトップ等は警護体制の責任を誤魔化す為に、発砲時の状況を糊塗して、あいまいな発表をしている事に怒っていますね。
前にも書きましたが、一発目に唯一１人のＳＰが元総理を押さえ倒せば、二発目は当たらずに済んだはず。
その基本動作が出来なかったのは、基本動作を教えこまなかった警察庁上層部の責任！と。
上層部が警察組織の失態を有耶無耶にする事は、結局は国民の警察に対する信頼を失う事になります！と。
もう一つ、致命傷となったとされる弾丸の弾道が、当時の映像からだと無理ではないかと言われる代議士さんがいるそうで、青山議員は、厳密な現場検証で二発目時の元総理の体勢でその弾道が有り得るのか、有り得ないのかの検証を行わなければと。
現場の保全も数日後だったそうで、パチンコ玉のような転がりやすい弾丸が、複数個見つかっていないとか。
スナイパー説云々よりも、警察組織の有り様に苦言を呈していますね。
そんな青山議員ですが、警察組織上層部の方から、そのような事を言っているのは青山先生だけですよと言われたそうです。
会見で、救命医師は心臓に大きなダメージが有ったと言い、解剖学者は心臓にダメージは無く動脈が損傷していたと説明。
共通は、弾丸は見あたらなかった。
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≫あと、この記事のコメント欄がめっちゃ伸びてて個人的には楽しく拝見させて頂いております。
さっき、昨日記事のazumaebisu 様への返信にお返事来てるかもと、ついでに見に行ったら成る程凄い事になっていたのでスクロールしてしまいました。
それはそうと、さっき東京電力から省エネチャレンジのメール来て、今日も東京は３７度なのに４時から７時までナント！エアコン切れと言うのか？原発稼働させない政府と、原発稼働反対してる人達だけが暑さに喘いで苦しめば良いと思います。私、拒否させてもらいます。
以前から拝見し応援している者です。自分が綺麗に保守かと聞かれたら考えるところもありますが。筋の通らないことは大キライと言う事は言えます。徹底的にやってほしいと個人的に思います。
≫保守かと聞かれたら…
気になさる事ないと思います。地方議員の事は分かりませんが、自民党の国会議員ではこの人こそ保守だと思える議員なんて少数です。安倍総理が居た時は見えなかったのだと知りました。
批判的なコメントをも受け入れられている小坪市議の御厚意および器量の大きさにはいつも感謝しております。
しかしながら、ここのコメント欄に想像を超える悪質な常連が存在していることに驚いています。
今後は絡まないよう、絡まれても無視して可能な限りコメント欄を汚さぬように心がけたいと思います。
この件、正直よくわからないのですが、いわゆる「保守」の中で、しっかりと自浄作用をはたらかせていくことは、絶対に必要だと思います。
いい加減な、刹那的な、人気取りの言論をした者を野放しにしては、戦後左翼と同様、国民の離反を招くでしょう。
私は、小坪先生を応援してます！
ブログランキングの応援クリックくらいしかできませんが、頑張って下さい！
保守界隈は…ある意味、安倍晋三バブルでしたからね…
昼職でコツコツ真面目に金稼いでいたＯＬが…夜職覚えて、楽に金稼げることを覚えてしまったようなもん…
そして第二次安倍政権は長かったですから、それが当たり前になってしまった。
それが急に、超優秀オーナーがいなくなって、系列店がバタバタ潰れ、残った椅子の奪い合いは起こるわ、ノルマはキツくなるわ…素直に足を洗えばいいんだろうけど…今更、生活レベルは落とせない…
そうなりゃ何が起こるかといえば…過激な色恋営業とか、ぼったくりまがいとか…
そんなのヤバいって警告したって、誰かが抜け駆けするから「やったもん勝ち」。
ちょっとやそっとじゃ、やめられない。
そうやって「街全体の治安が悪くなってきてしまった」。
リアルが敬遠するようになるのは当たり前。
そろそろ「街の浄化作戦」をやらないと、街全体が沈んでしまう…
そういう時期がやってきたということなのだと思います。
ウクライナ紛争におけるメディアの嘘
ウワッ！主要メディアが国民に伝え始めた。 “ウクライナは敗北、ロシアに領土を譲歩” | Toy’s Blog
https://ameblo.jp/aza-sss/entry-12813056070.html
より引用
2023年7月21日FRONTNIEUWS
マスメディアの歴史上、最も驚くべき180度転換のひとつとして、西側諸国のマスコミは今日、ウクライナの敗北を国民に伝え始めた。さらに驚くべきことに、同じ “メインストリームメディア “が、ロシアへの領土譲歩が必要だと認めている」とハル・ターナーは書いている。
メインストリームメディア “の報道機関から：
ウォール・ストリート・ジャーナル：「戦車の急速な喪失がキエフと西側に衝撃を与える」。
「西側諸国からキエフに供与された戦車や装甲車の急速な損失は、ウクライナとその同盟国に衝撃を与えた」。とWSJは書いている。
テレグラフ紙（ロンドン）： 「西側諸国はキエフにロシアへの領土譲歩を求めるだろう。
「ウクライナ軍が被った損失は、NATO諸国のブラッドレー、レオパード、その他の兵器システムの評判に影を落とした。ウクライナの機甲部隊の最大の損失は、ロシアのヘリコプターによるものである。とテレグラフ紙は書いている。
西側の制裁はロシア経済を屈服させてはいない。それどころか、アメリカとNATOはキエフのために金を使い果たした。
フィナンシャル・タイムズ紙（ロンドン）： “武器よさようなら-西側諸国にはウクライナを助けるものは何も残っていない”
「西側諸国にはウクライナを助けるものは何も残っていない。軍備は底をつき、キエフが使う物資は何年も補充しなければならないだろう」とフィナンシャル・タイムズ紙は書いている。
ワシントン・ポスト紙：「ワシントンはもはや、ウクライナがロシアの防衛網を突破する能力を信じていない」。
ドイツ『BILD』誌、見出しは「損失は莫大」。
ドイツ誌『BILD』は、ウクライナ軍の損失は “莫大で、十分な装備がなく、反撃は不可能だ “と強調するレポートを掲載した。
これらの報道がすべて今日発表されたという事実は、マスメディアがウクライナに関する物語を変えようとし、それを素早く変えようとする特別な任務を負っていることを示している。
多くのメインストリームメディアが「ウクライナは負けている」というシナリオを流し始めたという事実は、ロシアに対抗できると自分たちに嘘をついた西側の誤った政治家たちが、今、できるだけ優しく、しかしできるだけ早く国民を幻滅させなければならないことを物語っている！
以上引用
ロシア 日本の対ロシア追加制裁に反発 対抗措置とる構え | NHK | 2023年5月28日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080561000.html
より引用
さきのG7広島サミットでウクライナへの侵攻を続けるロシアへの制裁強化で一致したことを受けて、日本政府は26日の閣議で、資産凍結の対象に102の個人や団体を加えるなど追加の制裁を決めました。
これに対し、ロシア外務省は27日声明を発表し「日本政府は、反ロシアのリーダーになろうとしているようだ。このような不法行為を許すわけにはいかない」と反発し、対抗措置をとる構えを示しました。
以上引用
広島サミットからちょうど２ヵ月での180度の転換報道、ロシア勝利となった場合、国際法的根拠のないロシア制裁を行った責任を、誰がどのようなに取るのでしょうか。
日本にとって最大の安全保障上の懸念である中国による台湾侵攻。
日本が一方的にロシアに敵対行動をとった結果、ロシアが中国支援に加わる危険性が増したといえるでしょう。
アンチレッドさん、やっと現実の報道が流されて来たようですね。
米国さんは、ウクライナへ送った西側の在庫一掃の武器が、実戦では役立たずだった事がバレてしまい焦ったようですね。
(武器の運用とメンテナンスには高いスキルが必要で、付け焼き刃の訓練程度ではトラブルが多発？)
挙げ句の果に、クラスター爆弾禁止条約で非人道的兵器として使用が非難されている、クラスター爆弾を提供し使用させるようです。
一度に数百発の小爆弾がばら撒かれるのですから地上はたまりませんが、それを運ぶ爆撃機が、ロシア軍の上空まで無事に飛行できるのかは？
ウクライナを支援する欧米さんは、武器も予算も尽き始めて、これ以上の支援は限界と国民の物価高騰への反発の高まりに、NATOの負けを認めない妥協策に動き始めているのでしょう。
そして、ウクライナへの最後の支援は、人道大国の日本による多額の復興支援らしいですね。
(ウクライナは国家としては未熟ですので、米国経由？の支援になりそうな)
そのお金を集める手段に、様々な新規の増税が画策されているとの陰謀論？も。
メディア報道の反対側が真実の法則？が、実証されるのでしょうか？
PS 期間部数限定で出版された「奈良の変」が、暗殺現場を科学的に検証した内容の本とか。
既に入手は困難？ですが、不自然？な警察発表と科学的に音響分析された発表とどちらが真実に近いかです。
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単純な話、ロシアに勝つにはロシアの継戦能力に短期間には回復不可能な大損害を与える必要があるわけですが、その能力がウクライナ側にはないということでしょう。
それどころか、ウクライナ側こそが継戦能力がなくなってきたということでしょう。
参考動画
【アメリカを中心に見る世界情勢①】大手メディアでは報道されないウクライナ戦争｜伊藤貫
https://www.youtube.com/watch?v=JkENcgtXS4w
【アメリカを中心に見る世界情勢③】大手メディアでは報道されない崩壊するアメリカの現状｜伊藤貫
そうなんですよね。
米国と言っても、一般国民や戦闘要因の軍人は悪くないわけで、軍産複合体の戦争ビジネスで潤う連中(ＤＳ)が問題なんですよ。
例のウイルスやワクチンも細菌兵器研究の絡みで、ＤＳさんが関係しているとか。
ウクライナにも研究所が複数ヶ所存在するとか。
さて、NATOに呼ばれた岸田総理ですが、外務大臣の時代が長かったのですから、各国の情勢と裏事情も知っていると思うのですが、どう見ても、知っているようには見えないんですよ。
言われっぱなしの、ニコニコ外交？
ウクライナへの復興支援に協力し、NATOへの分担金も背負わされるのかも・・・
ロシアからも日本を敵国と見られてしまい、中国と揉めた時にはロシア側にも防衛体制を整えなければならないと・・・
さて、次期米国大統領選挙では、例の不正投票が無ければトラさんが大統領に復活すると見ています。
米国議会では、ハンターバイデンの例のノートパソコンのデータ問題が追求されていますが、民主党は伏魔殿状態のようです。
バイデンファミリーにも多額のマネーが様々な所から流れて来る・・・ウクライナからも・・・
願わくば、トラさんと高市さんのツーショットが見られたら報われます。
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