立って、歩いた。数歩だけ。

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リハビリの延長で、数歩程度、歩きました。
平行棒?みたいなやつの間だけ。手すりがないとやっぱり怖くて。普通に歩いたはずなのに不思議。
足に荷重をかけることが怖いというのが不思議な感覚。

基本は手すり、これがないと無理かな。
ちょっと練習ということで手放し運転というか。ちゃんと先生の見ている前でですけど。

短いんだ、平行棒。何歩か歩いたらもう端っこまで行ってしまう。
けど、遠いんだよね。たった何歩かなんだけどね。
ドキドキした。

何往復かしたので、10mちょっとは歩いたと思う。
ヨタヨタしながら最初の一歩。足がめっちゃ細くなってる、手術や骨折の影響ではなく、筋肉の疲労(患部とは全く違うところ)で身体が痛い感じ。
なぜか背中とかまでつりそう笑

忘れたくないなぁ、いまの気持ち。
おかげで昼間に眠りこけてしまって、いまは夜に目が覚めた感じ。
明日もリハビリを頑張ろう。そして徐々に業務復帰だ。

・・・ちゃんと歩けるようになるのはいつなんだろうって暗く考える人もいるんだろうけど、
少しでも歩けたことを喜びたいと思う。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 神無月 より:

    リハビリは焦らずに・一歩・一歩・前進ですね。

    親戚の子に、生まれながら足が動かず、物心ついた頃から車椅子の女の子がいます。
    今は成人し、就職は御陰様で市役所の職員として採用していただき頑張っています。

    パラリンピックを見ますと、不自由な肢体ながら選手達の生き生きとした姿に、五体満足の自分がまだまだ甘いんだなと、思ってしまうものです。

    怪我をされた時は、なんでやー! だったかも知れませんが、「苦労は買ってでもせよ」と、先人の方々は言われていますので、今の苦労は無駄ではないはずですよ。

    見識も実体験をされた人の方が、説得力は上になるものです。

    日本は混乱の方向に明らかに向かっていますが、世界は混乱の最中のようですので、せめて日本は荒波を乗り越えられるようにして頂きたいのですが、船頭多くして舟山を登るでは・・・

    世界一の米国は、王族が全く存在しなかった国、二位の中国は、その都度、皇帝一族を皆殺しにしてきた国、露仏独は王家を消し去った国。

    そんな国々が世界を動かしているわけで、日本はそんな国々に、あの日から付随?しているわけで。

    凡人の私には、どうにもなりませんが、東大卒クラスの人達でもどうにもならないみたいで、オックスフォード大学留学レベルでないと無理なのかも知れません。

    日本は宝の山だと思うのですが、その宝には目もくれずに、先の国々に宝を削り獲られてニコニコ?

    そんなわけで、小坪市議には焦らずの復活を願うばかりです。

    どうぞ、ご自愛ください。
    .

  2. 加藤 義浩 より:

    最初、病室内のトイレに行くのも大変(怖かった)でした。
    どんどん良くなります。
    ご自愛ください。

  3. 維新は裸の王様 より:

    汗をたくさんかく季節ですね。
    こむらかえりや、ふくらはぎがつりやすくなりますので、たまにはあじ塩舐め舐めしてくださいね。

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