女性専用スペース(特にトイレ)を守るため、本気の遅滞戦術・塹壕戦は展開できる、地方議会ならば。どうしたいかは皆様に選んで欲しい。

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いきなり女子トイレが男女共用になるわけではない。関東圏など一部では事例もあるようだが、多くの場合は身障者用トイレや多目的トイレの取扱いからになる。多くは公共施設に設置されている。
市役所にもトイレはあり、また公民館を含む多数の公共施設、バリアフリー化も含め先行しているのは公金が投入された施設からだ。

市役所を含む各公共施設には、庁舎管理規則がありこれは市で決めるもの。各施設ごとに制定されている。国の公共施設などは数に限りがあるわけで、実施部分においてはかなりの数が(公共のものは特に)地方行政の所掌。

このあたりは、市議会の一般質問でもやることができるわけで、実は三月議会で私は完了しています。横展開をかければ、かなり状況は打開できると思う。しかし、全てではない。あくまで公共のものには限るけれども。

昨日、かなりパンチの効いた記事を公開しました。
あれも必要なものであり、その部分を読んでからじゃないと「遅滞戦術はやれない」と思う。
【自民党のくそ野郎】と思っているかと思うし、そう思われるのも当然だと私は理解できるけれども、他の地方議員がどうかは分からない。自分のして欲しいことだけを押し付けても、相手が動いてくれる保証なんてない。

 


LGBT法案、党内手続きを終える方向へ。ネットの声が届きにくくなった要因は何か。【まだ諦めない人はシェア】

 

物には言いようというものがある。
ちなみに、多くの議会では自民党は有力会派であり、どうあっても自民党の地方議員からの協力は必須だと思う。ここで北風で行くかどうかは自分で決めて欲しい。

LGBTの発端は、一部保守媒体による炎上商法が発端でこのようなことになってしまいました。
このことは調べれば一発であり、質問に立つ地方議員は絶対に調べます。特に大規模自治体の議員であれば確実に調べる。党としての機関決定には、杉田先生の名も記されているわけで隠しようもない状態にある。

等価、なんだ。
保守媒体をボコボコにしろとは言わないが、一定の責任は問うて頂きたい。
「私は保守なんですよ!ところでLGBTの件だが、トイレを含む女性スペースの一般質問をしろ」だと、絶対に飲まない。繰り返すが、行き過ぎた商業主義から炎上商法を誤り、失敗してこんなことにしちゃったのは保守媒体です。

ちなみに、そのときに大暴れした保守論客(傷口を広げた人)は、今日ものびのびと活躍しています。
どうしたいですか?公共施設に関して、地方行政の安全性確保を求めて行きたいですか?
私は求めたいので、すでに質問を行っています。議事録もすでにある。だから横展開も可能な状況にしています。

武器は、もう、ある。
あとは皆さん次第ですよ、自民党所属の地方議員に協力を求めたいか否か。
申し訳ないですが、等価です。等価交換です。指揮をとり、声をあげるのが「保守のライターさんたち」では、もう言うことを聴いてくれるような状況にありません。実際の火元はそこなんですから。

少し大人になって頂くというか、譲歩して頂けないでしょうか。
ドストレートに言えば、行き過ぎた保守媒体の編集方針や、過激なロジックばかりを展開している論客を「購読者として、ある程度は責めながら」じゃないと、この作戦は上手くいかない。ようは、皆さんが”そんな人たち”に対して、一定のブレーキをかけ、「いい加減にしろ、おまえらのせいでもあるだろ」と明確に意思表示して頂けるかどうか。

それがなければ、たぶん他の議会は動かない。
こんな状況でさ、自民党だけが悪いと言いつつ「言うこと聞け!」と頭ごなしに言っても聞く耳はもたれんだろう。
で、こんなことを書けば私は怒られるんだろうけど。プランとしては提示したい。ようは選択肢だ。ちなみに、どんな思いで私は準備していたか、分かりますか?

ネットの反応やコメント欄も見つつ、その作戦を実施するかどうかを迷っている。
独りよがりな方法では、相手は動かない。あくまで相手あってのことだ。LGBTの件、火元となった人々が偉そうに商売をしつつ、その成果となるような感じでは他の政治家たちは動かん。それほどまでに距離がある。

もっと言えば、保守媒体と言うものに対して恐怖心を持たれてしまっている。
協力を要請するべく、少しトーンを変えてもらえないだろうか。ちなみに国政自民の、党組織の運営については私は怒ってます。他の地方議員たちも、地方組織も怒ってます。そこは同じ立場なんですが、その怒りをそのまま地方議員にぶつけても動かないでしょう。

共産党を含む野党原案の存在も触れないといけない。そこにはトイレを含む女性専用スペースの話も書いてあって、そのあたりは共産党が進めていた話なのだから。そのあたりの政党性についても触れてもらわないと、地方議員は動けない。で、保守媒体は触れない。ほとんど言わない。話が長くなって面倒(つまり売れない)のと、突き詰めていくと一部保守媒体の暴走が、政治に被害を与えてこんなことになったとバレてしまうから。

だからベースとなる資料は、議会側に揃えて欲しい。
はっきりいうけど、だいぶ違う状況。

実利をとるか、言うだけ言ってすっきりしたいか。
選んで欲しい。

 

私はさ、いいんだよ。
それでもやるからさ。

危ないからね、あれはよくないからさ。
いざというときのために、すでに議事録もまいてるし。いいんだ、私はやるよ。

けどね、他の政治家たちはそうじゃない。
あくまで相手あってのことですから。

選んで欲しい。どちらがいいですか?

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 波那 より:

    浪花の雑草 より:
    2023年4月29日 7:00 PM

    azumaebisu より:
    2023年4月29日 8:01 PM

    浪花の雑草様、azumaebisu様

    あれから記事も読みに来ていなかったのですが、LGBT法案の件が佳境に差し掛かっているので他の所の記事もタイトルを見たら目を通しています。なので久しぶりに来ましたついでにプッツンと切れた私を見に行って、先程お二人にお気遣い頂いたコメントを見ました。紙面をお借りして、お優しい御言葉に感謝を申し上げます。

    ≫波那様からの情報を元に、Web検索して記事を確かめ、自身のTwitterに載せて拡散もしています。
    広く世間に知らしめる価値があると思うからです。

    浪花の雑草様、私の勝手気儘、思うままに載せていただけの情報を、そんなふうに利用して頂いて有り難うございます。

    本当は安倍さんの国葬終わった辺りから気力意欲は失せていました。あれだけ日本の為に国民の為にと次々と成し遂げられた、そして本当に頭の回転の早い凄い総理を持てた日本の国民であった事は幸せな事でした。でももう安倍さんの意に沿った日本でありたいと思っていない人達がやってる政権下では、一票しか票を与えられていない国民が如何に無力なのかを思い知らされるばかりの日本になろうとしています。絶望と無気力しかありません。あの人達、安倍さんはもう居ないんだからと生き生きとしています。今は自民党って、そんなのがゾロゾロ居たんだなとおぞましいです。

    高鳥修一(たかとりしゅういち)@takatorishuichi
    反対慎重の声が圧倒的に多い(18対10)のに執行部が強引に部会を通したのは歴史に残る暴挙。部会長と特命委員長は悪く無いが、上のレベルから今日通すよう圧力がかかっていたと思われる。保守であり積極財政派だった安倍先生が亡くなった途端、平気で裏切る議員が残念でならない。
    午後7:36 · 2023年5月12日

    高鳥修一(たかとりしゅういち)@takatorishuichi
    出席しても黙っている議員も多いですね。発言すればにらまれるので。自らの主張を認めさせる為の多様性、異なる意見を排除する多様性を安倍元総理はリベラルファシズムと呼んでおられました。
    午後10:09 · 2023年5月10日

    安倍さんは、差別はいけないが法制化するとアリの一穴になってしまうと反対していました。事実、法制化されていないのにアチコチで女性トイレを無くす動きまで出ていてアリの一穴は既に決壊しています。

    稲田朋美はテレビで安倍さんは反対していたなら言ってくれたら良かったのにとまで言ったそうですですが、稲田朋美は「LGBT問題のおかげ で、地元・福井の後援会が崩壊状態 なんです。 助けて下さい』と言うんだ よ。だから、稲田の言うとおり、地 元の保守系団体の代表や幹部四人に 電話をかけて支持を依頼したよ」と安倍総理に泣きついて、LGBT法案から手を引くことを条件に、地元保守系団体や支持者幹部に電話してもらったという件が、こちらに出ています。

    🔻稲田朋美を心の底から軽蔑し、自民党離党を求める
    2023/05/10(Wed)
    https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4904.html

    m(_ _)m 御礼するだけのつもりが長くなってしまって御免なさい。失礼します。

    • 浪花の雑草 より:

      波那様、返信ありがとうございます。
      波那様のコメントが途絶えたあと、他の保守系ブログに波那様のコメントを発見し、もうこちらコメ欄は見切られたのかと寂しく思いつつ、でもコメント発信の意欲は、威勢の良さは、まだ失ってはおられないと嬉しく思ったり。
      戻ってきて下さった! と喜ぶのは早計でしょうか?
      たまにでも、時々にでも、コメント読ませて下さるなら、ありがたいです。
      よろしくお願いします。

  2. azumaebisu より:

     波那さん、お帰りなさい。

     せめて、このコメント欄では、自由闊達な意見が花開く事を望んでいます。

    これからも、宜しくお願いしますね。

     さて…件の【極めて危険なLGBTQ法案】ですが、以下の論点から、私が票を入れた衆参國会議員3人に、【反対】の意見を電話で申し上げました。

    1,この【欠陥法案】は、【男女平等】の憲法に反します=憲法違反です。

    2,【自然女性の権利の剥奪→無視】という、我々國民が苦労して築いて来た【男女平等
     の理念】に確実に反します。この問題…私の知り合いから、わざわざ電話を貰いまし
     た。『LGBTQが、何で女性トイレや更衣室の廃止に繋がるの?!絶対反対!嫌よ!何
     とかして!』と嫌悪感を露わにして苦情を言われました…
      
      『何とかして!』と言われても…「あのねぇ…俺は男だよ。こういう問題は、当事
     者のアンタ達女性が声を上げて貰わないとね。我々【自然男性】だけでは【差別主義
     者】と非難されて終わるよ…それでもやるけどね。』と返答しました…

    3,今、【自然女性の権利剥奪←憲法違反】をオメオメ見過ごすと、近い将来に、【我々自然男性の権利剥奪】迄、回り回って行きかねません…つまり【自然男性の権利保護】の為にもなるのです。

     【男女平等の理念】を守る事は、我々【自然男性の権利】を守る事でも有りますから
    、ここは『決して譲れません。』

     ですから、私が投票した衆参議員各位に、【反対】の意思表明をしました。【現実の一般國民、就中、自然女性の反対の意志表示】が、決定的に重要になりますので、【一般國民】の権利を、電話で行使しました。

     そして、『やりようは、有るよ。』との小坪市議の頼もしい御提案もこれ有り、その具体的方策を、地元の県議会、市議会議員各位に拡散しようと思います。

     小坪市議、宜しくお願いします。療養中の所、多大な御手数をお掛けしますが事をお許しください。

     この、イママデあった【自然女性の権利の剥奪】すら犯そうとする【危険極まり無い欠陥LGBTQ法案】ですが、その欠陥の【毒消し】を行い、少しでも【我慢出来る法案】に修正出来ないのでしょうか?

     私は、【性自認】を標榜し、要求する人氏に【なりすまし】が紛れ込んでいるのが、【毒】の最たるモノだと思います。

     現に、この欠陥が露わになった欧米、取り分け米國で【女性トイレ・更衣室での〈性自認なりすまし〉の碌でなしのレイプ事件】が発生していますし、更に呆れた事に…あろう事か!【なりすましの男女】が、裁判で【無罪】評決が出されました…【レイプ被害者の自然女性】が負けたのです…こんなアベコヘ世間で、我々日本人は生きて行けますか?私には無理です…

     ですから【なりすまし男女】に、この欠陥を悪用して『好き勝手させない』事が、対策として有効でしょう。↓
     この、少なくとも私にとっては【当たり前のありきたりの対策のアイデア】でしか無い…

    【LGBTQ人氏の専用トイレ・更衣室・温泉・銭湯等の施設増設】

    位しか思い浮かびません…他に良い対策が有れば、皆様、御教示ください。当事者各位は、経済的負担等の負荷が掛かるでしょうが…

     この【所謂ジェンダー問題】、我國の歴史を鑑みれば、江戸時代には【男女混浴】の習慣が有りました。

     今の【LGBTQ法案】をゴリ押しするには、我々日本人の意識が、直ちに【Back to Edo era】に戻らねばなりません…

     皆様、これを【甘受】出来ますか?

    特に【自然女性】を家族に持つ【全議員各位】に伺います。あなたの【自然女性の娘・孫】が、これを受け入れますか?

     熟孝の事、切に望みます。未だ間に合うと信じて…我國の民主主義の【関ヶ原】です

     もし…この欠陥法案が通ってしまったら…【賛成した全議員】への恨みつらみは、尋常じゃないでしょう。

    先ず、【当選】は諦めて貰うしか無くなりますね…

  3. syo より:

    LGBTQ活動されている方、外国文化なので30年後ぐらいに法案を考えたらいいのではないかな、そうでないと便所、浴室、更衣室、スポーツはすべて混合ということになりますよね。アメリカのニュースを見ていると性犯罪者が私は女性よって言えば女性用に入れるわけですから、これは納得がいかないと思っているのは私だけ。
    30年後には男性、女性、どちらでもないの3種類でよろしいともいます。だから公衆便所、公衆浴場は男性、女性、どちらでもない の三つを作ることになるだけですよね。

  4. BLACK より:

    「国民」または「有権者」とは誰のことでしょうか。
    ネットを使用しない国民・有権者のことでしょうか。
    TVと新聞のみでニュースや政治を知る国民のことでしょうか。
    今回のLGBT法案のことでは、LGBT法案を推進する活動家さんのことでしょうか。
    LGBT法案を不安視する人の口を封じようとする人たちのことでしょうか。

    小坪氏は「保守の質が落ちた(BLACK意訳)」と仰られます。
    それはその通りだと自分自身の質を思っても同感です。

    現在の「保守」と、小坪氏を含めた政治家の先生が認識しておられます層が
    その層のほとんどが一般人・普通の人・「右派」「右翼」はおろか「保守」とは言えない
    本来は「中道」または「中道左派」「リベラル」と呼ぶべき、ごくごく普通の庶民だからです。
    ネット初期の志士であられた同志さんたちとは違います。

    小坪氏
    たぶんですが
    ここにおられるほとんどの方々、小坪クラスタ、小坪氏を応援するほとんどの方々は
    普通の「中道」「中道左派」「リベラル」と本来は認識されるべき人たちではないかと私は思っています。
    (「いや、自分は違うぞ」と思われる方々、ご容赦ください。)

    ネットが携帯電話・スマホで扱えるようになり、格段にネット人口は増えました。
    小坪氏を含め政治家の先生が思っておられるイメージの「右派」も「保守」もその中にどれだけ存在しているでしょうか。
    もしかしたら、普通の庶民の、時には過激な不快な発言を「右翼だから」「保守だから」「ネトウヨだから」と勘違いしておられませんでしょうか。

    ネットが庶民に普及して、政治家の先生への辛辣な発言や、揶揄や罵声がストレートに届くようになりました。
    意図的なフェイクニュース・商業主義・悪意・工作もネットで行われているのは事実だと思います。
    お腹立ちのことも、悔しいことも、悲しいこともたくさんあることと思います。
    それは、ネットが普及しているが故に起こる部分も多く。
    そのことを全て「保守」「ネット保守」「ネトウヨ」と解釈なさるのは非常に危険な勘違いかも知れず

    それこそが「政治家とリアルの乖離」「政治家と国民の乖離」の可能性もあるのではないでしょうか。

    私は、LGBT法案のことで、今、ひしひしとそれを感じます。

    連日書いて下さる小坪氏のお心に感謝しています。
    小坪氏のお立場も立ち位置もうっすらとは理解します。

    それは理解しながらですが、
    LGBT法案に対して、「国民」「保守」「ネット」に対して政治家の先生が大きな勘違いをなさっておられる気がして
    意見を書かせていただきました。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      リアルの世界でも、ネットの世界でも、誤解も悪口も陰謀も怪文書もあることと思います。
      拡散と言う意味では、ネットの方がリアルより早く広くなるとは思いますが。

      それを「保守だから」「ネットだから」「ネット保守だから」「右派だから」「ネトウヨだから」等々と区別するのは
      こういう言葉は使いたくないですが、レッテル張りとであり、差別ではないでしょうか。

      ましてや、
      政治家の先生が「保守」「ネット保守」「右派」「ネトウヨ」と認識されておられる大半は
      中道の、リベラルな、普通の庶民だと私は感じています。
      (もちろんバリバリの右派や保守の方だけでは無く、差別者が一定数混じっておられることは否定しません。それは、どんな層にも他人を差別したい人間がいると言う意味だと私は認識しています。)

      左派の方々や、思想的な活動家の方々が、意に添わぬ、邪魔な発言をする普通の一般人を
      「保守」「ネット保守」「右派」「ネトウヨ」と差別・蔑視していることと、それでは同じことになるのではないでしょうか。

      安倍総理は「保守」と言われ、凄まじい攻撃もされ、悪口を言われ、病気を揶揄され、そして殺されました。
      私は安倍総理はリベラルな政治家だと認識しています。
      安倍総理がマスコミや左派・思想的活動家から張られたレッテルを
      私たちにも張るのですか、と私は問いたいのです。

      以上 文責 BLACK

  5. カルライン より:

    保守系オピニオン誌…ここ数年読んでないんですよね(書店で表紙をさらっと眺める程度)。
    結局毎回同じようなことが書いてあるだけなので…某参議院議員さんが毎回連載してくれていた頃は、まだ見ていたのですが、連載終了とともに保守系オピニオン誌そのものを読まなくなった。

    そもそも自分とほぼ同じ意見しか載っていないものを見ても、新たに得られるものも特に無いし、それよりは、生の情報(自由民主党の部会の様子とか)を知らせてくれる人間や、未来予測をかなりの確率で当ててくる人間の情報に直接アクセスしたほうが有意義なので。

    あとは国会(衆議院、参議院)の各委員会の審議とか、東京都議会とかネットで中継が見られる(行橋市議会もたまに見てます)ので、そういうのを直接見て自分で判断してます。

    とりあえず約一年半後にはアメリカ大統領選挙で、共和党政権に変わる可能性も充分あり、そうなれば、SDGsとかも見直されそうなので、遅滞戦術は有効に効きそう。

    LGBT法案については、弱者救済を看板にしてるけど「実のところ、シン公金チューチュースキーム確立が主目的なのでは?」という話が巷に流れてきただけでも、5年前とは、かなり状況が違ってきていると思います。

  6. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、こんにちは!お怪我の状態はいかがでしょうか?リハビリはお進みですか?
    とにかく、小坪先生には、いまは、十分、ご休息・充電(アニメとかいいすよw)していただきたくおもいます!

    まずは、波那様、おかえりなさい!70過ぎの爺は、波那様のコメントをみかけなくなった時点で、なにか、あったんやろか?とおもっていましたが、まずは、静観しておりました。おかえりなさい!とまずは、いいたいです!70過ぎの爺も、波那様のコメントを読み、日々、勉強していました。これからも、よろしくおねがいもうしあげます。

    そして、きょうは、BLACK様のコメントのなかに、引用したいものがありました!
    >LGBT法案に対して、「国民」「保守」「ネット」に対して政治家の先生が大きな勘違いをなさって
    >おられる気がして意見を書かせていただきました。
    70過ぎの爺も、いま、同様なことをおもっております。爺がもしかしたら、ネトウヨ爺になってしまったせいかもしれませんがねw

    以上、長々と失礼しました。

    • 草莽の団塊です! より:

      ひとつ追加させてください!先日、『なにか質問したいことがありませんか?』というブログに書き込めがよかったかもですが・・・、ひとつ、質問させてください

      小坪先生、LGBT法案を日本政府・岸田総理・日本の政治家・マスコミに押し付けてくる米国大使のエマニュエル大使については、どのようなお気持ちをお持ちでしょうか?

      70過ぎの爺は、我那覇真子さんの勇気あるYoutube映像をなんかいか拝見し、米国内の極左政治家AOC(頭オカシオコルテスさんw)にさえ、批判されているエマニュエル大使は、明らかに日本政治への内政干渉とおもい、日々、むかつくおもいでいっぱいです!よろしければ、お気持ちをご披露いただければ幸いです。

  7. 神無月 より:

    リアルに政治活動をされている小坪市議や仲間の方々の感情と、ネットから情報を受け取っている層との感情の違いは仕方がないとは思います。

    例えば料理でも、料理人が食材を吟味して工夫をこらして手間暇かけて作リ上げた料理に対する料理人の想いと、料理の出来ない人が料理を食べて、好き嫌いを含めて個人の感想を述べるようなものかと。

    前日の拙コメントで「2022年7月8日を境に、日本も混乱の世に入った事を肌に感じています」と書きました。
    国会議員のトーンが下がり、安倍政権時ならすったもんだの法案がスンナリと成立の方向に進みます。
    メディアも勢いが失せたように感じます。

    聴衆の面前で暗殺された安倍総理を議員の方々は見て、背後の存在の恐ろしさを感じた様に見えています。
    ケネディ大統領を暗殺したのも米国の公権力ですので・・・

    小坪市議のやりたいようにされるが宜しいかと思います。
    .

  8. ハラトモ より:

    皆さま、お気持ちは分かりますがどうか頭を冷やして頂きたいです。冷静さを失うと、代償として他の何かを失います。

  9. mgr生徒 より:

    私のうろ覚えで間違っていたら申し訳ありませんが、萩生田政務調査会長がLGBTQ法案の内容について細かい所もしっかりと話し合っていく、という発言をした、といった趣旨のニュースを見ました。
    このうろ覚えのニュースと、今回の小坪先生のブログを読ませて頂き、理念法と言われているこの法案を恣意的な活用を防ぐような仕掛けを作って頂けるのではないかと、祈りの様な気持ちでいます。

    テレビの洗脳のせいにしますが、選挙権を得た頃は、政治家なんて賄賂と汚職でできていると思っていました。でも人生経験を積み、清廉潔白だけでは人の感情は、物事は、納まらない事も少し学びました。
    そして今は政治家の先生方に対する印象は全く変わりました。
    一つ一つコツコツと頑張っておられる先生方がこんなにもたくさんいるのかと、知らない事の罪を思い知りました。
    私は有権者として一票しか持っていません。どんなに応援したくても選挙区が違えば全くの無です。
    コミュ障気味で大切なニュースもうろ覚えの自分ができる事、いったい何があるんだろうかと悲しくなります。
    失礼を承知でこちらにコメントすることが精一杯で、結局はお願いする事が唯一私の出来る事と考えました。

    小坪先生、女性が、子供が、そして男性も、安心して暮らせる様、お願い申し上げます。

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