【目と身振りで語る】「きっと勝つと信じてる。大丈夫、自信をもって。」「私は大丈夫だよ、安心して。」「がんばれ。」

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想像以上に大怪我で、そのままアップすると候補や各陣営にショックを与える可能性があったので伏せていました。
応援に入る予定であったり、もしくは接戦の候補に送った動画。話すことはできた(喉がダメージを負っているわけではない)のですが、話すことが難しい場所だったため、身振りと目だけで伝えたいことを伝えました。

 

 

 

二つ目の動画、少しだけ翻訳。

(えっと、ごめん、話せない。)

(すまない、応援に向かえない。)

(きっと勝つと信じてる。大丈夫、自信をもって。)

(私は大丈夫、ご飯も食べてる、安心して。候補もがんばれ。)

みたいな意味。

 

何があったのかは下記。

統一地方選・支援活動中に負傷、入院6週間!?最終的には歩けるようにはなる。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    動画を拝見するに、実に痛々しいですね・・・。
    負傷箇所の部位的に暫くは動く事は困難でしょうし、外科手術の肝は術後の感染症防止もありますので、あと1週間程は静養に注力される方が結果的には復帰が早まる気がします。

    扨て、何れにせよ自らが積極的に動く訳には行きませんから、今迄の様な曹長的な行動はして頂く訳には行きません。
    代わりに、佐官或いは将官的な動き、つまり今迄以上に俯瞰的視点を以て、頭脳で周囲を動かす仕事にシフトするのではないかと想定して居ます。

    恐らく諦観に入って思いっきり「休んだろ」と言う性分では無いと思いますので、何かにつけ仕事に手を付けてしまうのではないかと心配して居ます。
    ならば、こちらも半ば諦めるしか無いのですが、それならば自分が動くのでは無く、他人に気持ち良く動いて貰う仕事の方に手を付けて頂ければ、我々としても幾分かは安心出来るものです。

    悪い言い方をすれば、何かのキッカケでまた無茶するのではないかと、不安である訳です。
    取敢えずは周囲を安心させるのも仕事だと割切って、当面は静養に専念為さって頂きたいと切にお願い致します。

  2. azumaebisu より:

     緊急手術は成功したみたいで、ホッとしております。

    然し、これからが大事です。先ず麻酔が切れた時がキツイでしょう…耐えがたければ【痛みの調整=ペイン・コントロール?】を主治医に御願いしてみて下さい。

     養生で大事なのは、【体力回復→維持】です。余りにも『痛みを我慢してしまうと、回復に回す体力が削がれる場合があります。』

     兎に角、安静にされ、骨がしっかりとくっつく迄、養生専一で御願い申し上げます。

     最後に、小坪市議の速やかな回復を祈念しております。

  3. ロード より:

    候補者の方々に力強く、神通力さえ感じさせるエールが届いたと思います。
    でも勝手ですみませんが、犠牲を払うのは今回限りにしていただきたいと願います。

  4. 神無月 より:

    不快に思われるかも知れませんが、お元気そうでなによりです。

    今の世の中、心臓発作や脳卒中で突然死も珍しくありませんし、交通のもらい事故で大怪我や帰らぬ人も。

    私事では、20年程前に仕事中に脳挫傷でクモ膜下出血し、1ヶ月程の入院の経験が有ります。
    後遺症に嗅覚異常が残りましたが、数年で奇跡的に元に戻って幸いでした。

    入院中に感じた事は、生かされている事への感謝の気持ちや、会社は大切だけれども会社人間の人生は一度限りの人生で正しいのだろうか?でした。

    退院数年後に退職して個人事業主となりました。
    収入や休日は減りましたが、学校の保護者の代表役員や地域のいろいろな会長等も受けてきました。

    今思えば、小坪市議のブログに巡り会えてお邪魔もできた事は、入院が有ったからと思えば、怪我も塞翁が馬だったと。

    小坪しんや氏も治療が落ち着いてきて、人生別の視点も見えてきましたら、駆逐艦からイージス艦になられる事を期待いたします。

    今の日本は崖っぷち!
    .

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