【地方議員烈伝】日中友好50周年記念式典への欠席を発表(代理出席なし)村崎浩史・大村市議会議長。EEZ内へのミサイルを理由に。かつて回天基地を抱えた大村湾より、自衛隊に捧げる覚悟

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いま保守のネットユーザーに伝えたいことがある、私たちにできることがあるのだ。それは応援すること、目に見える声援を送ること。大村市は、市議会議員選挙の真っ最中だ。覚えてるだろうか、日中友好50周年記念式典への欠席を発表した現職議長がいたことを。そして今、市議選を戦っているということを。

その名は、村崎(むらさき)ひろし。

長崎県は中国との関係も深く、経団連がゴニョゴニョという話ではなくてランタンフェスティバルを含め文化的な交流も多い。県は、自分をどう思うだろうか、頭をよぎらなかったわけはない。近隣自治体の首長や議長らは自分をどう見るのだろう、不安だってあったはずだ。しかし、村崎議長は決断した。

大村市は、軍都。
自衛隊を三隊かかえ、水陸機動団も来る予定の自治体。戦前より軍需産業が支え、自然に「軍都」と自称する市民もいる。自治体内には、自衛官やそのご家族も多数おられる。軍都・大村市の立法側の代表として、EEZにミサイルをぶち込んできた中国と仲良くすることはできない。

黙って欠席することだってできた。しかし、敢えて欠席理由を公開し、その覚悟を示した。いま彼が守る市民には、自衛官もおられる。いざというとき国家国民を守る彼等に対し、捧げるべき覚悟があった。かつて大村湾では特攻隊の訓練もなされた。英霊に、この地に、大村市の議会を預かる者として示すべき覚悟があった。

皆様にお願いしたいことがある。
「ほぉ、すごいな」ではなく、拡散して欲しい。そして「目に見える形」でコメントをして欲しい。
村崎議長はこれからも同じように振る舞うだろう、しかし”やりやすい”か、”やりにくい”かは、いま決まる。地元には後援会があり、村崎議員を支えてきた有権者たちがいる。ここで声援が届けば「よし、この路線でよかったのだ」と後援会も納得する。つまり(当選することができたならば)【次の四年間もガンガンやれる】のだ。もちろん大村市民に届き実際に票につながったほうが良い。だが、コメントを頂ければ村崎後援会にお見せすることを私が約束する。声を、あげてください。私たちは、そこに込められた思いを願いを追い風とし、どこまでも飛ぶことができる。

私が議員としてできること。
行くこと、会うこと、話すこと。
古くからの信頼を軸に、選挙中の多忙の候補からお時間を賜り、声を伝える事。

皆様にお願いしたい事。
願うこと、伝えること、口に出すこと。

 

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地方議員だからこそ戦える。

国会議員には「いろいろ」あるのだろう、地方議員にはその「いろいろ」がない。
すでに非通知での着信など”嫌がらせ”はあるようだけれど、長崎県は大村市において市議会議長が覚悟を示した。令和4年9月22日において日中国交正常化50周年記念式典があるのだが、議長として公式に欠席。代理出席もしない。
その理由としてEEZへのミサイルに明確に言及している。

地方議員は、戦ってる。
議長自らが「欠席する」ことをTwitterで公開、その理由としてEEZへのミサイルに言及。ネットは騒然とした。明日には、リアルにも波及があるだろう。

大村市は、自衛隊を三部隊も抱える。陸上自衛隊大村市駐屯地(第16普通科連隊、第4施設大隊)、陸上自衛隊竹松駐屯地(高射特科隊)、海上自衛隊(第22航空群)だ。
いわば軍都。

議長の立場でストレート過ぎる物言いはできないだろうから要約すると「ミサイルをぶち込まれておいて、議会の長として日中友好式典には出席できない。自衛官に申し訳が立たない」である。

陸自の「水陸機動団」が配備されるのは、大村市の竹松駐屯地である。
離島の防衛・奪還などを強く意識した部隊であり、「日本版海兵隊」と報じられる。

 

 

 

大村市議会議長、欠席を表明

以下が実際の投稿である。

1095件のRT,4000件を超えるいいねがついている。

 

 

有事の際は隊員が即応します。部隊を抱える市の政治家として、ミサイルを発射するような国の式典は到底参加することはできません。

 

ぶっちゃけ、以前からの友人です。

「腹を括って、書く」と連絡を受けました。

 

 

実はブルーリボンを守る議員の会にも賛同してくださっております。
そちらも含めて、当時、少しだけ電話でお話ししました。

 

大村市には自衛隊が3部隊いること、彼らの前で議会側の長として出席することは自分にはできないということ。
また、大村市議会の一般質問において市長に対し「出席するのか?」と質問がなされたこと。元自衛隊の市議による質問だった。市長は別の公務があるため欠席(新幹線関連)すると答えたが、代理出席すると答弁した。これに対し、当該市議は「代理出席も必要はない」と主張を行った。

村崎浩史議長は、その様を議長席から見守っていたという。

 

「私は、欠席する」「そして、代理も出さない」

最初から腹は括っていた。

迷ったのは、自分自身が「欠席することを公表するか否か」だったのだという。

公表すれば騒ぎにもなる、自分自身がどうなるかは分からない。

 

本来ならば”やる必要はない”のだ。

 

 

 

村崎ひろし議長の肉声

実際に行ってきました。行橋市(福岡県)から、大村市(長崎県)は高速道路で2時間半。
近い距離ではありませんが、行って行けない距離ではない。私は行かねばならぬ責務を感じた。

 

私の責務。
同志議員として私が問い、答えて頂く。御自身からは言えぬこともある。問われて答えることができるのだ。

皆様にお願いしたいこと。
それは知ること、伝えること。

当時のことを、選挙戦初日において本人から。

 

 

 

黒田市長を孤立はさせない。

長崎県には平戸市がある。黒田成彦市長が、明確な意思表示をしている。

 

 

「”黒田市長を、孤立させるわけにはいかない”と思った、市長(行政)側ばかりではなく、議会(立法)側も覚悟を示さねばという覚悟はあった」と村崎議長は語る。

 

繰り返しになる。

「私は、欠席する」「そして、代理も出さない」

最初から腹は括っていたそうだ。

自分自身が「欠席することを公表するか否か」を考えたのだという。

公表すれば騒ぎにもなる、自分自身の議長の立場がどうなるかは分からない。

村崎議長自身も市議会選挙を間近に控えていた、それも分かっていた。

 

行政側の、黒田市長だけを孤立させるわけにはいかない。

大村市の議長だからこそ、私にはやらねばならないことがある。

 

決して目立ちたいとか、そういう投稿ではない。
実は彼には不利なことしかない、むしろマイナスだってある。

議長は議員によって選出される、市長は市民から直接選ばれる。
市民から市長選で選ばれれば、よっぽどのことがない限りは市長が退陣することはない。しかし、議長は議会から不信任を提出されれば(可決すれば)身分を失う場合もある。

 

「私は、大村市の議長ですから・・・」

その言葉の意味を知るには、大村市の、そして大村湾の歴史を知らねばならない。

 

 

 

軍都・大村の背景と歴史

少しだけ背景がある。
大村市とは、大村湾を望む。地図を見れば分かると思いますが、閉鎖的な海域でハウステンボスのある針生島から佐世保湾に続く。いわば佐世保湾の内海になる。

ハウステンボスを購入した企業の国籍にばかり興味を持つ方も多いが、よければ少し歴史にも目を向けてほしい。針生には、国の重要文化財に指定された旧佐世保無線電信所、通称:針生送信所がある。

このあたりから大村市の立地について述べたい。

 

針尾無線塔
針尾無線塔は、巨大な3本のコンクリート製の電波塔からなり大正時代に建てられた。1号塔、2号塔が135メートル、3号塔が137メートルであり、自立式電波塔としては古さ日本一である。また、第二次世界大戦以前から建つ現存する塔としては日本一の高さである。

太平洋戦争開戦の暗号は「ニイタカヤマノボレ一二〇八」。針尾送信所は、瀬戸内海に停泊中の連合艦隊旗艦「長門」が打電し、広島県の呉通信隊が送信したものを受信し再発信し、中国大陸や南太平洋の部隊に伝えたとされる。

(※ 真珠湾攻撃部隊に向けて送信したのは千葉県船橋市の船橋送信所(艦船向けの短波と中波)と愛知県碧海郡依佐美村の依佐美送信所(潜水艦向けの超長波))

(※ 針生の電波塔は佐世保市)

重要拠点である佐世保湾に続く立地にあるのが大村湾であり、そこに面するのが大村市である。

 

戦艦武蔵と長崎県
大日本帝国海軍が建造した最後の戦艦、武蔵。
太平洋戦争期間中に一番長く連合艦隊旗艦を務めた艦でもある。マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦を戦った。シブヤン海で最期を迎えた。

旧日本海軍が誇る世界最大の戦艦、大和型戦艦の2番艦が竣工したのは三菱重工業長崎造船所だった。

長崎県は、そもそもが戦った県でもあった。
そして、いまも戦う県である。日本の防衛の要と言ってもいい。それは沖縄県だけではない。

 

大村市、東洋一の工廠として

大村市には、「第21海軍航空廠」が在り、東洋一の工廠と謳われました。ここはかつて紫電改が生産されていた一大拠点です。

西日本新聞によると、『戦闘機「紫電改」や爆撃機「流星」、偵察機など867機を製造したほか、機体の修理なども行った。』とある。また、『1942年2月には航空廠本部があった大村町と周辺5村が合併して大村市が誕生。市内の有力者による軍都建設期成会なども結成された。人口は合併当初の3万9572人から、工場拡張後の43年末には6万7728人と激増している。』と報じられており、大村市はまさしく軍都であった。

 

軍都に一変させた「東洋一」の工場 戦時下“紫電改”など製造 長崎・大村

 

大村湾と、回天・震洋・伏龍
大村湾には、川棚魚雷艇訓練所があった。

 

回天についてはご存知の方も多いと思う、人間魚雷と言われる特攻兵器。
超大型魚雷「九三式三型魚雷(酸素魚雷)」を改造し、特攻兵器としたもの。
実は大村湾(川棚)にも訓練基地があったという。

川棚魚雷艇訓練所

 

震洋は、小型特攻ボート。ベニヤ板製モーターボートの船内艇首部に炸薬を搭載し、搭乗員が乗り込んで操縦して目標艦艇に体当たり攻撃を敢行するというもの。

日本本土決戦時には、入り江の奥の洞窟などから出撃することが計画され、日本各地の沿岸に基地が作られた。長崎県大村湾川棚町に訓練基地跡が残る。

 

伏龍とは、潜水服を着て機雷を流用した壮絶な有人兵器。
浅い海底に潜水具を着て立って待ち構え、棒付き機雷(機雷付きの槍)を敵の上陸用舟艇に接触させ爆破するというもの。

wikiからになりますが『ゴム服に潜水兜を被り、背中に酸素瓶2本を背負い、吸収缶を胸に提げ、腹に鉛のバンド、足には鉛を仕込んだ草鞋(ワラジ)を履いた。潜水兜にはガラス窓が付いているが、足下しか見えず視界は悪く、総重量は68kg』

『刺突機雷の五式撃雷は敵の舟艇が隊員の頭上を通過しない限り有効な一撃は与えられず、機雷が爆発すれば、水を伝わる爆圧で隊員はほぼ確実に死ぬものだった』

 

特攻兵器については触れまいかとも思った。
負の歴史だと言う方もいるだろう、私もそう思う。

最前線の佐世保を支える軍事工廠として栄え、そして大戦末期には特攻訓練の場ともなった。
訓練中に亡くなった日本軍兵士もいる、大村湾に。

 

だからこそ譲れぬ思いが、大村市の政治家には宿るのだと私は思う。

 

 

 

令和の大村市

令和4年7月26日からオスプレイの訓練を受入れいているのが大村航空基地である。

議会においては共産・社民・立民(系)の議員がそれぞれ1名ずついるが、9月議会においてオスプレイの訓練についての質問はなかった。

議員定数25人に対し、議長を除く24名のうち23人の議員が一般質問を行っている。これは全国的に見ても非常に高い質問率だと思う。電話で教えてもらって「多いですね」と述べると、「ちょっと腰が・・・」と言っていました。

その全員から「オスプレイに言及した議員は一人もいなかった」とのこと。

 

「特に(市民運動としての)反対活動とかはないと感じていますね」と、村崎議長は語る。実際に質問はなされておらず、議場では取り上げられてすらいないのだ。県外の活動家などはいたのかもしれないが、議長席で”大村市民からの反対の声”を感じることはなかったという意味だろう。

これを言葉通りに受け止める方はおるまい。それは政治の素人だ。

市議は、もっとも民意に密接な立場にある。
一軒一軒を周り、ご理解を求め、ひたむきに調整を続ける最前線が地方議員である。

そうはならぬよう、必死に戦い続けている地方議員たちがいる。
だから堂々と言えるのだ、議長という立場であれども。

 

だから堂々と言えるのだ、「私は日中友好50周年記念式典には、欠席する」と。
これは蛮勇ではない、言えるだけの状況をその地に住む地方議員たちが作り上げてきたのだ。

 

陸自「水陸機動団」新編連隊 大村の竹松駐屯地に配備決定

 

陸上自衛隊で離島奪還作戦を担う「水陸機動団」に新編予定の1個連隊について、長崎県は4日、防衛省が大村市の陸自竹松駐屯地への配備を決定したと発表した。同省の担当者が県や同市を訪れ説明した。同機動団誘致を巡っては佐世保、五島両市と北海道千歳市も名乗りを上げていた。
同機動団は佐世保市に本部を置き、隊員は約2400人。三つ目となる連隊は第1、2連隊と同様に約600人規模とみられる。2022年度から隊庁舎や屋内水中訓練場などの整備に着手する計画で、23年度の配備を目指す。
竹松駐屯地からは19年度、第7高射特科群の本部など約200人が宮古島駐屯地(沖縄県)に移駐。これを受け、大村市は官民で同機動団の誘致期成会をつくり防衛省などに要望活動を続けていた。
園田裕史市長は「本市の地域コミュニティーの維持や活性化に自衛隊の存在は欠かせない。今後も国防に貢献するとともに市の発展につなげたい」と歓迎した。

(後略)

 

長崎新聞 2022/02/05

 

 

 

地方議員の戦い

大村市議会において、村崎浩史議長は、[長崎市で開催される日中国交正常化50周年記念式典は欠席します。(代理出席なし〕』とTwitterに投稿した。これは何のツールでも構わないのですが、公開したことに意味がある。

 

 

 

 

軽い判断ではなかった、と思う。
議会において市長は欠席を表明、議場での質問もなされてはいる。
それを受けて、という論法は可能だ。

ただし、長崎市や長崎県にとっては、あまり面白くはない投稿かもしれない。
村崎議長はネット上のインフルエンサーではなく、現実を生きる政治家なのだから。
我が国が何を考えているのかは分からないが、「これはこれ、それはそれ」と普通に出席する国会議員もいるのだろう、日中友好記念式典に。

「欠席の表明」は、目立つ。
ネットでは良い評価だとしても、リアルにおいて逆風がないとは限らない。

 

そんなことは分かっている。

分かっていて、公開したんだ。

現職議長が簡単にやれることではない、分かった上でやっているんだ。
そのことに価値を見出して欲しい、一石を投じるためにやったんだ、単に欠席ではなく「欠席を公開する」ことを選択した。

 

大村市議会議員は、令和5年4月23日。
これは選挙まで半年ちょっとの段階で決断されたこと。

 

選挙だけを考えれば、『いま、やることではない・・・』のかもしれない。

そう考える人のほうが多いと思う、皆様だってそうではないのか?
自分に置き換えて考えて考えて欲しい。本Blogの読者は地方議員も多いが、保守系の読者であったとしても、自分が同じ立場だったならできるだろうか。

リアルにおいては、マイナスしかない。
プラスとなるものが何かあろうか。

 

けれども大村湾を前に、自衛隊を3部隊も抱え、新たに水陸機動団を迎える大村市において、どうしても『いま、やることか?』との問いに対し、『いまだから、やることだ』と態度をもって示した。

それが大村市議会の村崎議長です。

※ 大村市議会では、ウイグルの意見書も採択して頂いております。

 

 

皆様にお願いがある。

「大村市」という名前を覚えて欲しい。
そして「村崎ひろし」という名を覚えて欲しい。

きっと”いまだけ”とか、”日中友好50周年記念を欠席した誰か”がいたというのは覚えてくれるのだろう、そして今はチヤホヤする。問題はそれからだ、リアルで色々あるのはこれからなのである。

欠席と、この表明を快く思わない連中は確実にいる。
それは皆様が興味を失い、支援する心を忘れたときにやってくる。

 

だから忘れないで欲しい、大村市という自治体名と「むらさき」の名を。

 

令和5年 統一地方選の前後は下記の記事を全記事に貼っております。ご一読と拡散をお願いします。

【当選して欲しい保守系候補】統一地方選挙・応援候補一覧(令和5年)

統一地方選挙・応援候補一覧(令和5年)

 

 

(メッセージ)
震えるその手で、初めての出陣式を迎えたあの日。
誰かのために戦うと誓った、この街のために尽くすと覚悟したあの日。
きっと今日のためにあったのだ。

共に支えてくれた後援会、初当選のあの日に笑ってくれた支援者たちの顔が目に浮かぶ。
また苦労をかけてしまうなと思いつつ、けれども私のワガママをお許し頂けると確信する。
大村湾に眠る英霊たちの心境を語ることは憚られるが、今こうあるべきだと決断した。

無事では済まないかもしれない、それがどうした、この日のために私はここにいる。
そう信じることが出来る者だけが地方議員の職責を果たすことができる。

地方議員は、一兵卒として戦うために議場に在る。
立法権の末端として、民意の最前線として、私たちも「日本の政治家」として戦う。

 

 

 

私たちは地方議員です。

だから国会議員が何を考えているのかは分からないし、

仮に分かったとしても、特に言及することはすまい。

ただ地方議員の職権として「欠席する」ことを決断し、

それを公開すると共に「明確に理由を述べる」ことはさせて頂く。

地方議員は、戦う。

民意の最前線として、そして自衛隊を抱える自治体として、

日本の政治家として私たちは戦う。

ミサイルをぶち込んでくるような国家と、友好式典なんて参加はできない。

大村市民に届けと、なにより村崎議員を支えてきた後援会に届け!と、

立派な議員を輩出してくれたと労いと感謝を、

いま選挙期間中に声を挙げて頂きたい。

村崎候補のためだけではなく、今後の大村市議会のために、

そして全ての保守系地方議員が活躍しやすい風土を作るために。

大村湾に捧げた覚悟は、皆様の心に届くと信じる。

大村市(長崎県)には「村崎ひろし」がいると名を刻む方は、FBやTwitterでの拡散をお願いします。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 波那 より:

    今の自民党政権って地方から外国人に参政権を与えようとしたり、外国人留学生を増やしたり、一方では学費ローンを抱えてる日本人の学生には出世払いにしてやるからと、さも恩恵を施すみたいに上から目線で言う人が大手を振っていて国民の胸の内に、そこはかとない不安感が醸成されています。だから盾となって地方を守る議員が居る事、選ぶ事は大切なことです。我々の国日本は古来から単一民族で成り立ってきた国なのだと、おのおの日本人が気概を取り戻し日本は我々が守る!と立ち向かわないと、人口が減って行ってるんだから移民を入れるのは当たり前と安易な日本にされてしまった後ではもう遅いのです。外敵を侵入させまいと戦われ遠く戦地で散られた250万の先人方は何の為に戦われたのか?日本人は志を継いで行かなければならないです。

    産経ニュース@Sankei_news
    イタリア、移民急増で非常事態宣言
    https://sankei.com/article/20230412-2DN2KEP3URNNJIWTYLVVOA3F3A/
    期間は6カ月間。移民対策で超法規的な措置を取ることも可能となる。
    sankei.com
    イタリア、移民急増で非常事態宣言 6カ月間
    午前10:36 · 2023年4月12日

    p-san@punipuni@PSNPNPN
    返信先: @Sankei_newsさん
    先進国の移民受け入れ政策はどこもかしこも問題が発生しまくっているので日本は同じ過ちを犯さないように歴史に学ぶべき
    午前11:27 · 2023年4月12日

    いんげんの胡麻和え@Ingen_no_gomaae
    返信先: @Sankei_newsさん
    遠い異国の話、他人事ではないですね。
    日本も今後同じ状況になる可能性が。
    日本は同じ轍を踏むことのないようにしなくては。
    午後0:11 · 2023年4月12日

    呟きたい喫煙者(キャメル・クラフト派)
    @Mirror_0529
    返信先: @Sankei_newsさん
    保護を求めた国に対し、自分達を優遇しろみたいな事を要求しだすとこうなるって前例
    日本だって対岸の火事じゃない
    午後6:00 · 2023年4月12日

    アイル不動産@realtorail
    返信先: @Sankei_newsさん
    来日外国人の移民率を上げようとしてる人いるし無知な善意で助けたいお気持ちの人も大勢いるけど、ホントに移民受け入れ始めたら島国日本はイタリアよりひどいことになるってことぐらい気付け
    午後0:21 · 2023年4月12日

    ヨッシー@畑付近@ysm_kt
    返信先: @Sankei_newsさん
    絶妙なタイミングでこのニュース。ポスターに移民増やそう!と書いてある政治家、ヤバいですね~。我が国はただ今選挙がありまして、選ぶには良い指標になりました。
    午前11:51 · 2023年4月12日

    時計屋@1886haagendazs
    返信先: @Sankei_newsさん
    移民受け入れてその対策のために何億円もの費用が掛かるって全く阿保らしい。こうした前例に学んで日本国は移民を受け入れてはならない💢😡
    午前10:57 · 2023年4月12日

    🔻イタリア、移民急増で非常事態宣言「滞在資格のない移民は強制送還」
     https://hoshu-hoshu.blog.jp/archives/19776502.html
    2023/04/14

    移民問題については日本も例外ではなく、無駄に外国人留学生や外国人労働者などを多く受け入れ過ぎている。

    外国人の育成、支援に日本国民の税金を投じるより、まず日本人の人材育成や経済支援等の為に税金を運用するべきである。

    • 波那 より:

      🔻二階元幹事長「中国を相手にしないで日本が飯を食えるのか」得意の「戦狼外交」に注目(夕刊フジ) – Yahoo!ニュース
      https://news.yahoo.co.jp/articles/4d78865cf9baf5e9427e65f52c9e8dbea11763b6

      あんな事、こんな事、何されても相変わらず中国様にヘコヘコするんだから…涙。

      一方、先の大統領選挙では不正やメディアの言論弾圧等、ハチャメチャブリが表沙汰になったアメリカですけど、台湾に対する態度表明を毅然と示すアメリカは羨ましく思います。先日またホンジュラスが中共に買われて台湾と国交断絶したのです。

      🔻台湾から中国に乗り換えた国への援助禁止 米議員が法案提出
      4/15(土) 18:45配信 中央社フォーカス台湾

      (ワシントン中央社)アンディー・オグレス氏ら複数の米共和党の下院議員は15日までに、米政府に対し中国の同盟国への資金援助停止を求める法案を提出した。

      同法案は台湾の主権を認めない国への米国からの援助を禁止することなどが目的。過去に台湾と断交したコスタリカ、パナマ、ドミニカ共和国、エルサルバドル、ソロモン諸島、キリバス、ニカラグア、ホンジュラスを含む21カ国が対象として挙げられている。

      関係筋によれば、米国はこの21カ国との関係促進や関連プロジェクト推進のため、2021会計年度には8億米ドル(約1070億円)近くを費やしたという。

      法案では、中国がここ数年、中米・カリブ海諸国に急接近しており、これら国の多くが台湾との外交関係を断ったと指摘。中米・カリブ海諸国が地理的に米国に近いため、台湾から中国への乗り換えは米国の国家安全保障上の利益に脅威をもたらすもので、このまま中国が影響力を増した場合、台湾海峡における軍事衝突のリスク上昇につながりかねないと警鐘を鳴らしている。

      中国共産党を抑止できるよう、米行政機関が台湾と正式な外交関係を構築し、台湾の国際社会参加を十分に支援することも求めている。
      (徐薇婷/編集:荘麗玲)

      ついでに、舶来ポリコレにシャカリキになってる、そこのあなた。アメリカではLGBT差別禁止法案は成立させてませんからね❗なのにエマニュエル大使が日本では成立させようとしてる〜💢

      🔻「LGBT法」が成立しない米国 福井県立大学名誉教授・島田洋一
      2023/4/6 08:00 産経新聞

      共和党は法制定に反対
      「日本は先進7カ国(G7)で唯一、LGBT(性的少数者)差別禁止法が制定されていない。議長国として開催する5月の広島サミットまでに成立させないと恥をかく」といった言説がよく聞かれる。しかしこれは、まずファクトにおいて明白な誤りである。

      G7の中心的存在かつ最大人口の米国は、民主党が提出した包括的なLGBT差別禁止法案(名称は平等法)に共和党が一致して反対する状況が続いている。現在下院は共和党が多数を占め、上院は51対49で民主党系がわずかに優勢だが、60人が同意しないと討議を打ち切って採決に入れない上院独自の院内規則があるため、予見しうる将来、成立の見込みはない。

      島田洋一/福井県立大学の名誉教授

  2. ロード より:

    中国と戦うことが、どれほど勇気のいることか。
    ウィグル、チベット、内モンゴルの支援者は生命を賭して国を護っている。
    安倍元首相は暗殺され、旗幟鮮明にした岸田首相も命を狙われた。
    それでも勇気ある決断をした大村市、村崎市議のご武運をお祈りいたします。
    夜になると赤く点滅する依佐美の鉄塔群は、子供の頃よく見てました。
    潜水艦用の電波塔とは知らず、ボッーと生きてました・・・。

  3. ひよっこ より:

    村崎議長の姿勢、心から尊敬します。
    ミサイルを撃ち込んでくる国と仲よくしようとは思わない!本当は誰もが思うこと、でも自分の身に危険が及ぶことを恐れて、多くの人が口にしないことを、このように公表する決意、そして実行する胆力、頭が下がります。
    村崎議長のような方が一人でも多く増えてくれることを、わたしは望んでいます。増えれば増えるほど、このような勇気ある行動をとる方々が危険にさらされることも減ると思うからです。

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