乱世。嵐の予感と、見据える未来。コラボと地方議員組織、台湾有事までに残された時間とネットとリアルの乖離。


 

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世は乱れ、というフレーズから始まるアニメは多い。
小さなころは、そのフレーズにワクワクしたものだ。だが、実際に目の前にしてみると結構しんどい。
実は、”ちょっと、わかんない”という状況にある。業務多忙というのもあるし、過負荷がかかっているのも事実だ。
けれども、【わからない】ゆえ、私自身が少し守りに入っていることも認めておきたい。

先が、わからない。
そして、何が正しくて何が間違っているのか、わからない。
正義を振りかざす連中には碌な人間はいないと思っているし、実際、碌な結果にはなっていないので正義の軸を論じるつもりはない。
けれど、「何をすべきか」「何を討つべきか」、その照準がぶれている。

きっと、
”わかりたくない”というのも、一つにはある。

 

実は、ここまでは2020年の書き出しと同じ。

乱世。嵐の予感と、見据える未来。IRとCHINAと、米国とイランと。

 

 

『大人になる』という言葉がある、多くの場合は”組織に飼いならされる”という意味も含む。

私は大人になった、なろうとした。
しかし、あわせて組織内でもがくこともしてきたつもりだ。

言いにくいことは増えた。
別の意味でストレスに感じてしまうこともある。

 

マイナスばかりではない、メリットも増えた。
単に個人でやっているときよりも、遥かに政治力は増した。
単に自民党に入党した、推薦議員として選挙を勝ち抜いたというのみならず、「ある程度の枠組み」を構築するようになった。

かつては完全にピンでやっていた。
ブルーリボンの際に片鱗を示したつもりだけれど、地方議員のネットワークというものは相当に膨大な規模。
4か月で1300議席も参加したことには、実は私も驚いたのだけれど。

かなり前から組織化は進めていて、全国的に一気呵成に動ける体制は完成していた。
具体的な数字で言えば、うーん、どうでしょうね、参議院の全国比例で”当選ラインの半分ぐらい”を(ネットを使わずに)出力できるぐらいの規模。昨年の自見先生の全国比例の際に、うっすらと感じていた人もいると思う。これは4年前の和田先生のときよりも遥かに組織化され、かつ統制もとれている。

「言いなり」組織ではない。
具体的な政策要望も出し、当該議員の動きに対して「地方議員側が納得」せねば動かないという、なんだろう、ストライキとか左派的な言葉は使いたくはないけれども、「上位下達」で動くような立付けにはなっていない。地方議員の1議席1議席なんて、国政レベルで見れば軽いものなのだろうけれど、労組すら一つの参考モデルとして構築していた組織は、ある意味での労使交渉みたいな場を要求する。

・・・だから、私のBlogは、成果が出る。

 

どういうものなのかを書いておこう。

そこは実はネットとはあまり関係ない。とはいえICTツールは深く関係している。
具体的に言えば(あまりセキュリティー上はよくないのだけれども)LINEは関係ある。

かつてであれば、地方議員は当該都道府県内だけで活動範囲を絞っていたのだけれど、SNSツールの発達で相互にコミュニケーションがとれるようになった。フェイスブックやTwitterなども利活用はしているものの、かつてはメッセンジャー、そして水面下では「LINEで仲良く」というのが本当のところ。

そりゃセキュリティー上、ちょっと面倒な案件を扱う際には、signalであったりハングアウト等も使う。相手先から「これでやります」と強い要請があれば使うことはゼロではないが、基本的にzoomは使っていない。

 

とりあえず。
例えばウイグルであったり、ブルーリボンであったり、各種様々な政策において「地方議員がグループチャット」を構築している。構築しているというか、速攻で編成できるだけの個々人のアカウントを相互に把握しているんです。スキルカードとは言いませんが、○○さんは事務が得意、○○事務所は秘書も派遣してくれている、●●議員はデザインが得意、▼▼さんはSNSでの発信力が、□□さんは士業の資格をもっており対行政交渉の書面が作れる、◆◆さんはいま(議長とか議連会長の)役についているから公式に発言は難しいけれども調整力は抜群だとか。

それら個人の地方議員を、案件ごとに組織編成し、艦隊決戦のような感じで個別の政策にあたってきた。
ここ数年は実はそんな感じ。

即応できる「地方議員の同志」とボカして書いていたけれど、2~30程度とか、(プラスに見る人でも)もしかしたら100議席ぐらいいるのか?とか言われていましたが、実際には遥かにでかいものでした。安倍元総理のことがなきゃ、表にすることもなかったと思う。自軍の戦力を見せるのは、だいたいプラスにはならない。味方陣営を鼓舞すること以上の意味はないから。

 

ぶっちゃけると艦隊編成までがメインの仕事になった気はする。

いまでも現場に出て、一番しんどそうな仕事は我先にと対応するようにしている、しんどくて地味な仕事を私がやるように。じゃないと指揮官なんて名乗れない。指揮官先頭、って。

つまんない、とは言わない。
「完全に一人」で動いていたときと、やり方が変わった。
言わないこと、手札を伏せることも増えた。前からやっていることではあるけれど、規模がでかくなった。
政党単位で物事を進めることも増えた。

ときどき、頭が痛くなる、よくわからん鈍痛。
「わかっちゃいるんだけどね」とか「気持ちはわかるんだけどさ」と、唇を噛み締めて押し黙ることも増えた。
そうなんだ、我慢することも力に結びついているし、未来を形作ることには貢献している。これだけ現実を変えてきた地方議員もいない、そう言って頂けること。嬉しくもあるし誇りには思っているのだけれど、、、

時には何も考えず、「やーーーーー!」と雄たけびをあげて抜刀したくなる夜だってある。

 

情報も、入る。
定期的かつ精密に入手できる。

知ると、やらねばならない。
また、知ると、言えなくなることも増える。

 

感情の赴くままに、心の赴くままに。
そうやって舵を決めることが出来ていた日を、懐かしく振り返る。
艦隊全体を預かるとなれば、そう軽々にも決められない。

 

ネットとリアルの乖離、
今年はかなり埋まっていくだろう、それはソフトランディングで済むのか、ハードランディングで済むのかは分からない。

皆が思っているよりも、実はレートが高かったことに、当時のプレイヤーたちが気づき始めた。
扱っているものは政治ゆえ、そこと同じレートで戦っていたことを誰もが背負うべきものなのだ。
私は、どうなんだろう、ソフトランディングを望んでいるのか、それともハードランディングすら容認しようとしているのか。自分でもよくわからない。

ただ、時間はない。
台湾有事のこともそう、このまま政界がフワフワしていたら国家は滅びるし、国民に情報をトスするという意味での「本来のメディア」の責務は実は重たいのだ。与党の支持基盤であるはずの保守層に浸透する、保守媒体の責務だって実は相当に重たいはずなのです。もはや単にビジネス的な決定で済むはずもないレベルで。

時間はない、ソフトを希望するけれども、3月には媒体同士も揉め始める危険性はあるし(ページ数が減れば)「私も書きたい」という作家同士の衝突も増えるのだろう。より過激に、より先鋭的に書こうとする方も増えるのだろう。それはそれとして今までは静観していたのだけれど、いまは地方議員組織を率いる立場だから、どうだろうな、静観で済むのかな。

うん、ウイグルもブルーリボンとも無関係に、もっとベースとなった「地方議員のエースパイロット組織」みたいなものは存在する。だいぶ前から存在する。そして、創設者にして現在のトップが私だったりする。今年はさ、迷うことが増えそうだ。いや迷いはしないかな、悩むことが増える。頭を悩ませることが増えそうだ、迷うことなく。ズバッと決定してしまうのだろう。

そういうドライすぎる自分を、本当は好きじゃなかった。

 

仕方ない。
だって、乱世だから。

 

(最後の数行オマケ)
コラボの件が大きく取り上げられている。東京都の監査委員会を主たる戦場に活躍されている方が多い。
暇空氏はよく戦っていると思うし、私は応援する立場。しかしかつてから書いていたように、一歩退いた立場での。保守クラスタは、国旗や皇室に対する思いがメインで対・共産党というチーム、暇空氏らは自分の好きな趣味を汚されたというチームで、実はちょっと違うと思ってる。彼等には彼等の闘いがある。敬意をもって、少し退いて支援したい。(監査請求などについては)

で、大きく目立つメインの合戦場が東京都の監査委員会だとして、別の戦場もある。監査委員会ではなく、議案レベルのものもある。議会で追及するのが筋だけれど、東京都議会は自民党の議席はそこまでは強くない。だから都議会以外の、自民が強い議会で戦う場面もあると思う。うん、会計の指摘、あれはあれで素晴らしいと思うけれども、議案レベルでの打ち込みも可能なんですよね。そのあたりを黙って粛々と進めよう。私が表に出てくることは、本件ではほとんどないと思う。(勇気ある告発者を守る程度のみ。)

さて、悩むことも増える一年だろう、
ネットとリアルの狭間で、ゲートキーパーとして戦っていく。
複雑な心境だ。

 

 

 

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4 Responses to 乱世。嵐の予感と、見据える未来。コラボと地方議員組織、台湾有事までに残された時間とネットとリアルの乖離。

  1. BLACK より:

    ハードランディングでも、ソフトランディングでも
    有事までに「ネットとリアルの乖離」が解消されること、
    間に合うことを願い祈っています。

    私たち庶民の国を想う善意が選択を間違わぬように。
    ネットの力を道を間違えずに使えますように。
    政治家・議員の先生と庶民と、全員で祖国を護れますように。

    小坪氏
    地方議員のみなさま
    先導をどうかよろしくお願い申し上げます。

    以上 文責 BLACK

  2. かめ より:

    >勇気ある告発者を守る程度のみ
    損得で考えるとどう考えても損しかない。利口な人間なら長い方に巻かれることを選ぶだろうし、国会議員クラスはそれが正解なのかも知れない。
    それでも、誰しも理不尽に突然さらされる危険があるなかで、そこで損得抜きに手を差し伸べられる人間というのは理屈抜きに格好良いと思います。

  3. ロード より:

    司令官と破壊神が同居してるのが悩みであり、強みでもあると思います。
    状況的にはこの一手、という場面で、敢えて自分のやりたい枠を大事にするのも許されるのではないでしょうか?

  4. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    松の内の間に余り考えたくは無いですが、備えは着々と拡充しておいた方が良さそうですね。
    基本的には自然災害用の糧食等の備えをベースに、移動の足、通信手段のプラスアルファーは考慮に入れた方が良さそうです。

    移動の足としては、徒歩よりは自転車、自転車よりはバイク、バイクよりは自動車と、現在のライフスタイルで可能なものを、少し背伸びする形でも確保しておけば安心でしょう。

    特に自動車であれば、昇圧インバーターを装備しておけば、使用ワット数は制限されますが、小型のIHコンロ(電磁調理器)なども使えます。
    これは自動車を発電機として活用出来るからです。
    但し、インバーターを選ぶ際は少々値は張りますが、可能な限り正弦波で出力出来るタイプの方が、使える機器が制限されません。
    安価な疑似正弦波タイプは、使える機器を予め平時から選別しておく必要があります。
    亦た、長時間インバーターから電力を得る事を想定するならば、大容量伝送が可能なタイプ(径が太い)のバッテリーブースターケーブルも用意しておいた方が良いでしょう。
    但し、これはEV車では成り立たない防災装備ですので、ハッキリ言ってEV車に飛付くのは考えものだと思ってます。
    ハイブリット車でも厳しいものがあるでしょう。
    そう言った場合は、別個ガソリンやガス燃料の発電機を備えておいた方が良いかも知れません。
    これだけでもインフラへのダメージが比較的少ない場合は、携帯電話網がアテに出来るでしょうから、通信手段は普段お使いの携帯電話やPCが使えるでしょう。

    問題は通信インフラが深刻なダメージを負った場合で、その場合は基地局を経由しなければならない電話網はアテに出来ません。
    そう言った場合の通信装置としては無線が有力です。
    阪神淡路大震災、東日本大震災共に通信手段として注目されたのがアマチュア無線ですが、こちらは先ずアマチュア無線技士の免許(国家資格)を取得する必要があり、更に無線局の開局申請、無線設備の開設申請が必要な上に、基本的に通話内容が業務に該当する通話が出来無い等の制限があります。
    最近は用途緩和の向きもある様ですが、積極的にこれは周知されて居ませんし、どこまでを許容するかの明確な定義も曖昧なままです。
    とは言え、非常時には四の五の言ってられる状況に無いのも事実で、電波法に於ける非常通信の範疇と思しき通話内容であれば、かなりグレーゾーンをひた走る形とはなりますが、有効な通信手段と言えるでしょう。
    アマチュア無線の優位性で言えば、取得した免許の級によりますが、強い出力の電波を出せる為、遠方との通信が行い易いのと、使える周波数帯の選択肢が多い事でしょう。
    因みに旧電話級に相当する4級アマチュア無線技士免許であれば、養成講座を受講すれば余程の馬鹿でも無い限りは免許を取得する事が可能です。

    比較的実用的な無線としてはデジタル簡易無線が挙げられ、免許局と登録局とある内で自由度が高い登録局などは実用的と言えるでしょう。
    ユーザーが多いのも登録局なので、どこかの誰かと繋がる可能性が高いとも言えます。
    このデジタル簡易無線は出力が5Wと比較的強い電波で通信出来る為、案外遠方との通信が可能で、状況や環境がかなり良い場合、800km先の相手との通信が出来た例もある様です。
    デジタル簡易無線(登録局)は、用途として業務、レジャー、趣味などが認められて居る為、防災用途での通信も制限されません。
    使用に際しては無線技士免許は不要ですが、開局申請と開設申請は必要です。
    まぁ、開局申請と開設申請さえ通してしまえば、制限が少ない無線ですので、備えとしてはかなり有力なのではないでしょうか。

    免許も申請も不要な特定小電力無線もありますが、こちらは出力が10mWとかなり小さいので、障害物の無い見通し距離で2km届けば良い程度で、実際は~500m程の範囲での通話しか機能しない為、防災用としては少々心許無い感じです。

    デジタル小電力コミュニティ無線も免許も申請も不要な無線で、出力が500mWと特定小電力無線と比べ、50倍の出力があり~2km(状況と環境が良ければ、見通し距離でもっと飛ぶ)の範囲で通信出来ますが、やはり防災用途となると若干心許無い気がします。

    他には近年IP無線や、LTE無線なども登場して居ますが、これは携帯電話網を利用した無線設備ですので、局単体での通話が不可能で、通信インフラが深刻なダメージを負った場合は機能しませんし、ぶっちゃけ普通に携帯電話があれば良い無線タイプですので、防災用には不向きでしょう。

    我が国で防災と言えば前提が自然災害を想定したものばかりですが、テロ等も考慮に入れて個人で備えるならば、これらを踏まえた備えは整えておいて損は無いでしょう。

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