重めの記事を書きます。 ブログ X Facebook0 コピー コメント 2022.11.20 それなりに騒ぎになると思う。 だいたい書けてはいますが、最終的な調整があるのでもう一日ください。 ※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。 ↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓ ↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓ にほんブログ村 バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。 不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。
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《閑話休題》何でも有りな中共の底知れぬ闇の怖さ
ポストセブン記事
「台湾有事の際には国内の中国工作機関が『戦争反対』デモを仕掛けたり台湾批判をSNS上に書き込んだり日本人を拘束するだろう」
そんなの今もやってんじゃん、と話題に
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ada55cceba6ff172c9b746dd3c15f88bbe234d12?page=4
それが、影響力工作だ。有事の際にプロパガンダ(宣伝活動)や偽情報を拡散して他国の世論を操作するという手法だ。ロシア・ウクライナ戦争の際にも、SNS上でロシア寄りの言説やウクライナ側を貶める偽情報が広まった。
中国の情報機関などが、日本のSNS上で「中国支持」や「台湾批判」の書き込みを展開したり、「戦争反対」のデモを扇動することが予想される。中国で事業展開をしている日本企業の資産を接収したり、在留邦人を拘束したりして、揺さぶりをかけることも考えられる。
そうなると、日本国内で「外交で解決すべき」「台湾を支援するな」といった世論が広がり、一気に厭戦ムードが高まる可能性もある。国内世論が動揺すれば、日本政府が米軍に支援を頼むことが難しくなる局面もありうるだろう。以下略
🔸この記事、くつざわさんのブログで見つけたのですが、全文読もうと元記事見に行ったら削除されてました。書かれてる事が本当だったから?ネット監視してる工作は既に始まってるのは御存知の通り…。宝だとか言って平気で国家総動員法のある国の人民と工作員も入れてる人の気が知れない。怖い。
🔻中国工作機関が日本でやってること
2022/11/10
https://go2senkyo.com/seijika/165194/posts/467475
ネットの反応
国葬上めろ界隈やん
今もやってるでしょうが
日常的にもうやってるじゃないのよw
スパイの好きにさせないようマイナカードの一元化は絶対必要
ウクライナにも降伏しろ抜かすアホが居るくらいだし台湾降伏しろ言うやつは必ず出てくるだろう
入管がんばれ
台湾沿岸のシーレーン取られたらヤバいぞ
沖縄でやってることが全国規模で起こる
……………
🔻東京にもある、中国警察の「派出所」は何をやっているのか?
2022年10月24日(月)11時11分
ジョン・フェン
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/10/post-99931.php
<欧州26都市、北南米6都市、アジア5都市で中国警察が展開する「海外110」により、今年7月までに約23万人の在外中国人が「帰国の説得」に応じているという。人権侵害と国際法違反の「派出所」の狙いとは?>
スペインを拠点とする人権団体セーフガード・ディフェンダーズは9月に発表した報告書「海外110番」で、中国警察当局が世界各地に「派出所」を開設していると指摘した。
これまで30カ国の42都市に計54カ所を設けているという(報告書タイトルの「110番」は中国で警察に通報する際の電話番号)。
福建省福州と浙江省青田県の公安局が設置したこれらの派出所は、国境を越えた犯罪、特にオンライン詐欺を取り締まるという名目で開設された。
報告書は、中国警察当局の手法に問題があると指摘する。当局が標的にした在外中国人が「帰国の説得」に応じたという体裁を取り繕い、中国で法の裁きを受けるよう仕向けているという。
その過程で、標的の人物が帰国しなければ母国の子供たちから教育の機会を奪うとか、「連座制」の名目で家族や親族を処罰するなどと告げて、家族側から本人に帰国を「説得」するよう誘導している。
こうした方法によって昨年4月から今年7月までの短い期間に実に約23万人の在外中国人が「帰国の説得」に応じたと、中国当局が公表した。彼らは中国で処罰の対象になったと、報告書は述べている。
報告書によると派出所は、北米ではニューヨークに1カ所、トロント(カナダ)に3カ所。南米では、リオデジャネイロ(ブラジル)やブエノスアイレス(アルゼンチン)など6都市に設置されている。
地域別で最も多いのは欧州で、16カ国の26都市。なかでもスペインが4都市・9カ所で最多だ。アジアでは、東京やウランバートル(モンゴル)など5都市にある。
報告書によれば、これらの数字は福州と青田県の警察当局との関連が確認されたものだけ。実際には、中国の他の主要都市の警察と関係している派出所が数多く設置されている可能性があるという。
さらに報告書によれば、派出所は運転免許証の更新などの行政サービスを行うという理由で、在外中国人コミュニティーに組み込まれている場合も多い。
だがより懸念すべきなのは、派出所が反体制活動家など、帰国すれば弾圧を受けそうな人々を標的にしていることだと、報告書は指摘する。「帰国の説得」に応じたという体裁のため、公正な裁判の保証などの法的手続きを省くことができるという。
「こうした活動は2国間の警察・司法の公式協力を回避し、国際法に違反し、他国の領土の保全の原則を侵しかねない」と、報告書は批判する。「適正な法手続きや推定無罪の原則を無視し、中国にいる家族に対しては『連座制』を掲げて脅しをかけている」
その上で報告書は「標的に定めた個人や中国に暮らすその家族に対して、不適切な手段で帰国を強いることは、適正な法手続きや容疑者の最も基本的な人権を損なう行為」だと結論付けている。
10月に入ってスペインのエルコレオ紙は、報告書の内容の一部を裏付ける中国人外交官(匿名)の次の発言を報じた。
「2国間協力は非常に面倒だし、欧州各国は中国への容疑者引き渡しを嫌がる。裁きを受けるよう犯罪者に圧力をかけて何が悪いのか」
セーフガード・ディフェンダーズは1月にも別の報告書を発表したが、中国外務省は「中国の司法執行機関は国際ルールを厳守し、司法に関する他国の主権を全面的に尊重している」と反論。報告書は「臆測と嘘に満ちている」と批判していた。
🔻日本人は習近平の本当の怖さを知らない…「奴隷ではなく、市民でありたい」という横断幕を掲げた男の末路
プレジデントオンライン 11/16(水) 8:16
【画像】2022年10月13日、中国・北京市内の高架橋に掲げられた習近平政権を批判する横断幕[ツイッターより] – 写真=時事通信フォト
■中国全土を揺さぶった異例の抗議活動
習近平氏の3期目入りが決まった中国共産党大会をめぐり、中国国内で異常が起きた。共産党の厳しい統制が行き届く同国において、めずらしくデモが相次いたのだ。
【写真】中国では感染を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ政策」が続き、各地でロックダウンが行われている
北京の大通りを跨ぐ高架橋には10月13日の朝、抗議の横断幕が掲げられた。無理なゼロコロナ政策を代表とする指導部の締め付けを批判し、しわ寄せにあえぐ市民の苦しみを代弁したものだ。同時に独裁を続ける習近平政権に対し、退陣を迫るものとなっている。
赤字でしたためられたこの横断幕は、米CNNおよび英ガーディアン紙などによると、次のように訴えている。
「PCR検査ではなく食料を。ゼロコロナでなく生活を。戒厳令にも似たロックダウンではなく自由を。嘘ではなく品位を。文化大革命ではなく改革を。独裁ではなく投票を」
最後に文章は、こう訴えている。「そして、奴隷ではなく、市民でありたい」
現場は北京中心部にある主要な交差点であり、横断幕はその上に架かる四通橋にはためいた。オーストラリア放送協会のビル・バートルズ東アジア特派員は、事件の顚末(てんまつ)を収めた写真と動画をTwitterに投稿している。
投稿において氏は、「このようなささやかな抗議行動はほかではとくに大きな注目を集めることもないが、北京では……」とつづり、中国においては極めて異例のデモであるとの認識を示している。
■活動家は逮捕され、消されてしまった…
事件発生は、習近平国家主席が再選をもくろむ党大会の3日前という、指導部が神経をピリつかせているタイミングだった。独裁体制を長年続けてきた習氏を痛烈に批判する目的でこの時期をねらったとみられる。
現場には同時にもう1枚、別の横断幕が掲げられている。習氏を「独裁者」「国賊」などと批判しながら、政権の終焉(しゅうえん)に向け、労働や学業のストライキを求める内容だ。通行人の注目を集めるため、横断幕を掲げた陸橋の上ではタイヤが燃やされ煙が立ち昇った。
2枚の横断幕は駆けつけた警官によって取り外され、タイヤの火もまもなく消し止められた。警官により、横断幕を設置した男は即座に拘束された模様だ。
フランスの国際ニュースチャンネル「フランス24」は、次のように報じている。「この活動家はのちに逮捕された。現在のところ彼がどのような処遇を受けたのかは、誰も知らない」
■「新たな天安門事件」、ネットでは検察不可に
身体を張った政府への無言の抗議という性質から、本件は歴史に悪名高い一件になぞらえ、「新たな天安門事件」とも呼ばれている。
1989年の天安門事件で戦車の前に立ちはだかった無名の男、通称「タンクマン」にちなみ、人々は高架橋の男を敬意を込めて、「ブリッジマン」の異名で呼ぶようになった。一部報道によるとこの抗議者は、彭立發(ペン・リーファ)という名の47歳男性だとされている。
拘束後の男の消息はわかっていない。ガーディアン紙は「まず間違いなく最高指導者の怒りを買い、デモに関して重罰が下る結果となるだろう」と述べ、デモ首謀者の身の上を案じている。
記事はさらに「これほどまでに大胆な抗議行動は中国では異例中の異例であり、(党大会という)政治的緊張を伴う行事の前ともなればなおさらだ」とも指摘する。
皮肉なことにこの抗議行動により、中国共産党による悪名高い検閲施策が強化された。ブルームバーグの報道によると、四通橋の事件に言及したページが検索結果から除外されている模様だ。
加えて、耳を疑うような規制が敷かれた。遅くとも事件翌日の10月14日の時点ですでに、「北京」という単語での検索を不可とする措置が導入されたという。ブルームバーグはこの対応について、「極端な措置」だと非難している。
■消えた「ブリッジマン」の意志が広がる
横断幕を外され身柄を拘束されてしまった男だったが、単騎行ったデモは大きな成果を生んだ。
抗議文は橋上から撤去されたが、その様子を複数の通行人が写真や動画に捉えた。映像はソーシャルメディアで共有され、わずか数日のうちに多くの人々の目に触れることとなる。
抑圧されていた中国全土の人々は動画を視聴し、男の行動に大いに感銘を受けた。結果として現在では、同じスローガンを使った抗議行動が中国全土で見られるようになっている。人々はゲリラ的にビラを掲示し、壁への落書きを通じてスローガンを共有し、そしてネット上でも啓蒙活動を繰り広げている。
「PCR検査ではなく食料を……独裁でなく投票を……」とのメッセージは困窮する市民の琴線に触れ、切実な願いを共有する同志の輪が広がっているようだ。
党指導部の傲慢さを中国社会に問うという意味において、おそらくブリッジマン本人すら想像し得なかったであろう成果が中国じゅうに響き渡っている。
■「便所の落書き」による反政府運動
ブリッジマンの横断幕に刺激された一連の抗議は、「トイレ革命」と呼ばれる。草の根レベルの反政府運動だ。
「トイレ革命」とは奇妙な命名だが、これは反政権の意思を人知れず広めたい民衆が、トイレの壁への落書きなどを通じてメッセージを広めていることに由来する。
中国の著名ライターである方舟子氏はツイートを通じ、抗議メッセージの落書きの一部を紹介している。北京の映画アーカイブのトイレや上海の公衆トイレなど、中国各所で発生したとされる抗議行動の実例だ。
いずれもゼロコロナ強行路線の撤廃と習近平氏の退陣を求める内容となっている。壁にスプレーで大きく書かれた文からは、「独裁」「国賊」「核酸(PCRテスト)」などの文字を読み取ることができる。
落書きのほか、人目につかぬようポスターを掲示し、素早く立ち去るという手法も多用されている。米CNNは、早朝に大学構内の掲示板に近づき、反習近平のポスターを貼り付けた大学生の例を報道している。
意外にもこの例は、中国国内で発生した事例ではない。ロンドンの大学校内において、中国人留学生有志が実行したものだ。中国共産党批判のポスターは国境を越え、このように世界に拡散している。
中国からの留学生は海外生活中であっても、同国が世界に張り巡らせた監視網の管理下に置かれている。このため本国と同じく、抗議活動への熱が高い。
米メディアのヴァイスは、同様のポスターがオーストラリア、日本、カナダ、イギリスにアメリカなど、世界各国の250の大学に出現していると報じている。
■共感する民衆「大それたことはできないが、小さなことなら」
「トイレ革命」の例は尽きない。ニュース専門局のフランス24によると、電車やバスの手すりなど目につきやすい箇所に、抗議メッセージを刻んだ小さなステッカーが見られるようになったという。
安価なポータブル型プリンターでメッセージ入りのステッカーを印刷し、公共の場所に残すという手法だ。実際にステッカーを制作し公共の場に貼っているという活動家は、フランス24に対し匿名で次のように語っている。
「私に大きな力はありませんが、小さな力ならあります。(ブリッジマンのように)大きな横断幕を作る勇気は出ませんが、小さなものなら作れます」
小さなステッカーを素早く貼ってその場を立ち去ることで、当局に拘束されるリスクを最小限に抑えながら、抗議の草の根活動を実行することができるのだという。
テクノロジーを活用したメッセージの発信方法も編み出された。ヴァイスは、iPhoneのAirdrop機能を使った抗議運動が広がっていると報じている。
Airdropは近くにあるiPhone同士で、画像などを送受信する機能だ。互いに連絡先を交換している必要はなく、相手先の受信許可設定によっては、近くにいる見知らぬ他人にファイルを届けることもできる。
中国のソーシャルメディアで「橋」や「勇気」などが検閲対象となるなか、Airdropを使って習近平政権の幕引きを願うポスター画像を拡散し、反政府運動の拡大が図られている。
■習近平の退陣求める声、ついに党内からも
続き〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/882b9be2299aebf85efe3d88d04a3d5ba845fb9d?page=3
心構えをして(そしてちょっとワクワクして)お待ちしています。
小坪先生、おはようございます!
爺は、ゆえあって、徹夜してました・・・すこし眠いw
このブログに書き込みをしたら、寝ますb
また、起き上がったころに、先生のブログにアクセスしてみますねb
(=゚ω゚)ノ