北京五輪が始まった、反対のコメントを出さなかった理由。狙うべき本当のタイミグはいつか。


 

 

ああいう状況において、「大盛会」となられても困るという思いはある。
ウイグルでの強制労働疑惑を始め、その全てに対してお墨付きを与えることは回避されるべきだ。

世界各国の首脳が集っておれば、結果的にそういう扱いになってしまっていた。それについては回避されたと思う。

だが、私自身としては北京五輪反対活動というのはやっておらず、その理由も一応は述べておきたい。理由は、私がスポーツに明るくないため。

「北京五輪、大盛会では困る」と述べたのは、政治外交レイヤーの話。競技者もいようし、楽しみにしている観衆もいる。こういう競技・観戦者レイヤーとは、切って議論したい。もしも私がスポーツに詳しいならば、このあたりを分割して議論できるのだろうけれど、それだけのロジックを持ち合わせないし、うまく論述するだけの知識を持ちえない。

少なくとも、この両者については切り分けて議論しなければならないというのが私の立場です。

・・・とスポーツに融和的なことも書いてみましたが、私自身は運動が苦手であり、むしろ、はっきり言えば嫌いです。走るのも嫌いだし、できれば歩きたいし、究極的には動きたくない。にも関わらず大量の出張をこなすわけですが、あれは行きたくて行っているという意味でもありません。

走るのも泳ぐのも好きではない。さらに、人が走っているのをみんなで鑑賞するというのが、理解できない。しかも盛り上がるのだという。そりゃ頑張れとは思うが、なぜこの人たちは走っているのか?走ろうと思う動機が不明であり、そういう職業、または生き様なのだろうけれども、私には理解しがたい。そういう人たちがいることは認識してはいるが、なぜ?という部分は見えない。

彼らが走るなり泳ぐなりするのは、まだいい。人には色んな趣味がある。私だって車が好きだ。だが、誰かが走っている姿とか、人が泳いでいる姿を見て、自分が泳いでいるわけでもないのに全力で盛り上がれる、これはもはや理解しろというのが無理な話だ。
・・・と、思っている。

その上で、人には色んな趣味があるのだから、それぞれ尊重すればいい。中にはニッチな趣味もあるとは思う。私に理解できないからと言って、全面的に否定されるものではない。だから、言及しない。

末尾になるが、こんな寒い時期に水泳の話をしていて少し寒くなってきたのだが、これは冬季五輪なので泳ぐわけではないことを知った。

おやすみなさい。

 

 

さらっと書いておきましょうかね。

私の日程的なターゲットは、九月の日中友好50周年。
ここは戦略的に狙っている。外交儀礼的にいけば、日本は訪中「せざるを得ない」流れにはなっている。

上記は事実なのだけれど、ネット保守論壇には情報が出回っていないようだ。
で、私が「わーい」と思っているかと言えば、ノー。

このあたりで反中感情はさらなる高まりを見せるはずであり、ここならば「国民的議論」に持って行くことが容易。地方議員サイドは、そういう日程感で、各種の仕込みや準備をしています。

ならば、「国民的な世論」を創るにあたって、北京五輪で無理はしたくないよね、(活動家は別にして)議員ならば。というのがリアルの動きだと思います。

 

 

 

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8 Responses to 北京五輪が始まった、反対のコメントを出さなかった理由。狙うべき本当のタイミグはいつか。

  1. 蒐集家 制御 より:

    外交はボイコットで、選手は参加の五輪で良いと思います。
    どうやっても、日本は盛り上がらんでしょう。中国が金メダルばっか獲り日本は銅メダルが数個取れれば御の字かな。予想だと。嫌がらせされるでしょうからね。

    まぁ、五輪が開催された方が面白いだろうな。と、思いますね。
    中国の誇るシノバックワクチンの効果がどれくらい高いのか。
    ステルスオミクロンが出現し、PCR検査でウイルス検知出来ないという報告が各国から相次いでいる中で、枝野幸男氏の五輪はウイルス変異株博覧会になるという予言が的中しそうです。
    あと、あそこの国は、上に政策あれば下に対策あり。の国で、袖の下を出せば、いくらでも外出が可能になりそうです。ステルスオミクロン株が北京市中に大拡散するんじゃないかなぁ。
    おまけに、モデルナファイザー両社は、東京五輪の時は、選手だけではなく、働く関係者にもワクチンを無償で提供してくれましたが、今回はそれも無い。

    五輪関係者は、実質、無ワクチン状態な訳ですね。

    ペスト菌染み込む毛布をインディアンに渡した白人の気分ですよ。

    延期にしときゃよかったのに。中国の人民の為に。

    でも、あそこは、人民の命よりも、中南海のメンツの国ですからね。仕方ないね。
    感染者出ても、埋めれば無かった事に出来る国ですからね。

  2. js より:

    モスクワ五輪がボイコットできたのに、今回なぜ? という気持ちです。
    スポーツの力が上がったことを称賛するべきなんでしょうが、どちらかというとグローバルな商業主義が政治よりも強くなってしまったか。

  3. 常磐本線 より:

    js さま
    バッカ会長の所作の通りですがな。
    世の中ゼニですぜ・・・・・
    ロス五輪から、金$$$になったのは間違いないと考えますが

    1. gohstfinder より:

      会長と肥大化した五輪のせいにできればよいのですが
      平和の祭典という偽物リベラル思考に政治が負けてしまうというものすごく大きな現実の一部に過ぎないような気がして

  4. 大保守(柏城耕介) より:

    この国も首相も大人の対応の意味をはき違えて日和って事なかれに走るいい子ちゃんみたいなものだから反社か半グレじみたヤンキーやチンピラみたいな相手にナメてかかられることはいうまでもないわけでしかありませんし毅然とした対応を求められることはいうまでもないもののどうしてこうなったというものしかありません。

    それこそ故人となった石原慎太郎氏みたいな仕事もできてズケズケものをいう気骨ある議員も現れないことにはこの国は将来人民解放軍に乗っ取られ蹂躙されてもおかしくないくらいにしか取れません。

    あとそんな僕自身のアイデンティティも石原氏あってのことではあるんですけどね…

  5. 官僚の支配を憂う国民 より:

    文化的な一面から。
    100メートルをどれだけ早く、若しくは速く走ることは実社会において意味が無いことだと思います。他の競技にしても然り。
    もしかしたら学問にも通ずるのではないかと。
    実社会において意味のある事だけやっていればよい。
    そう考えればやってきた事は嫌いですが、イギリスはリベラルアーツを重視していました。
    実社会において役に立つことだけを研究する事を評価しないみたいな文化ではなかったのではと記憶しています。
    衣服を例に取っても寒さをしのぐだけでいい。
    しかしながら人類は機能的な面だけではなくそれ以上の美しさを追求してきました。
    単に速さ競うそこに文化的な成熟があるのでは?
    昔の日本は文化が溢れていたように思います。
    つまらない文化論ですみません。

  6. 神無月 より:

    1月25日、孔鉉佑大使は「中日国交正常化50周年祝賀九州中日友好大会」にビデオメッセージを寄せた。この活動は、在福岡中国総領事館と九州各県の日中友好協会の共催によるもので・・・

    キリの良い50周年ともなれば、例年に比べて盛大に催したいと思うものです。

    両国の関係は、中国は被害者として、日本は加害者としてですので、日本にとっては頭を垂れたまま訪中する立場なのでしょう?

    米中関係の悪化で、いつも日本を利用する中国から、天皇陛下訪中を打診されたら日本政府の対応は?

    親中派議員は、あちらの手の内とも思いますし閣僚ですので困ったものです?
    .

  7. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    我が国は、今迄散々敗戦国として苦汁を舐めさせられて来た分、安っぽい妙なヒューマニズムや平和主義とやらに頭がヤラれてない限り、「強くあるべきだ」と言う、一種の反動じみたものが強く成りつつある様に思えます。

    ぶっちゃけ、反日勢力が声高に叫ぶ「日本が悪い」「反省しろ」なんてのはウザいだけです。
    そのうち、その手の論調は逆ギレを誘発するトリガーに成り兼ませんし、既に軽い逆ギレ起こして居る人も増えて来てます。
    まぁ、現実問題として国際社会が納得する理由さえ得られれば、懐刀をヌラリと抜いて、相手の心臓を突いてしまえば、それが正義だと言う現実が横たわって居る以上、そう言った事態も想定して然るべきとは考えます。

    扨て北京オリンピックですが、社会主義国家では今尚五輪を国威発揚の場として利用して居ますから、開催国が社会主義国家の場合、その他の国もその目論見にある程度付合う必要はあります。
    つまり、「テメェんとこの、国威発揚の場じゃねぇーよ」と言う態度を示す必要はある訳です。

    IOCもまた、自らの政治的影響力の大きさに覚醒したのか、それを利用した態度が見え隠れするに至ってます。

    その様な中、世界はと言うと我が国程では無いとしても、米ソ冷戦時代と比べれば、良くも悪くも平和ボケした時代に至ってます。
    嘗ての米国など、カチで核攻撃に怯えて居ましたから、地下核シェルター付きの個人住宅など当前えの様に在ったりもしました。
    まぁそれも忘れ去れれて、中古の家を買ったら家の地下が空洞である事が判明し、よくよく調べてみたら核シェルターが出て来たなんて話もある位です。

    冷戦期のモスクワオリンピックの様に、完全にボイコットする事が良いのかと言えば、北京オリンピックの場合は何とも言えないでしょう。
    米国などはあの頃と比べれば”外交ボイコット”などと言った、実に中途半端な妥協点を創出して、そこを一旦の着地点として定めたのですから、我が国もその指針には沿う必要はあるでしょう。

    とは言え、米国は他国から見れば容赦無しで軍事力を行使する国ですし、ジャイアニズムな国であると言う認識が定着して居ますから、”外交ボイコット”などと言った中途半端なものでも、それなりに効力が期待出来る訳です。
    一方我が国と言えば、のび太状態ですからジャイアンと同じ事しても、同じ効果は見込めないのです。
    かと言って棒切れ振り上げるふりして威嚇した所で、相手に見透かされて居ますから、下手すれば相手に反撃と言う名目の攻撃の理由を与えてしまい兼ねません。

    この辺りを考慮すれば、北京オリンピックへの批評はパフォーマンスに留めておいても良い程度のものでしょう。
    某柚木代議士の#MeTooと同じ程度に構えて居ても、損は無いのではないでしょうか。

    中共に一泡吹かせて、怯えさせるには、相手の力を利用して自滅を誘う、何らかの仕掛けや技は欲しい所ですし、注力するとすればそちらの方が結果的には利が大きいでしょう。

    上記のそう言った環境面も考慮した上で、一般保守層も何をどの様に展開するかは決めた方が良いでしょう。

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