櫻井よしこ先生、檀上で涙。「ウイグルジェノサイドに日本はどう向き合うべきか」(日本ウイグル協会主催)


 

 

日本ウイグル協会主催、櫻井よしこ先生をお招きしての特別講演会「ウイグルジェノサイドに日本はどう向き合うべきか」に参加させて頂きました。
講演に先んじて、櫻井先生と地方議員の会が話す機会を賜り、地方議会での意見書および陳情処理の状況などを報告させて頂きました。

櫻井よしこ先生の力強い訴え、櫻井先生が途中涙を流される場面もありました。会場からも。基調講演の主たるテーマとしては、国会決議に大きく触れており、産経新聞が報じています。

ウイグル国会議員連盟の三ツ林事務局長からは、昨日の当会の表敬訪問(および記者会見)で伝えた、地方議会で意見書が多数採択されていることを触れて頂きました。

地方議員の会からは、丸山治章・会長が登壇。
また、司会の大役を添田しおり(泉南市議)にお任せ頂きました。

多数のウイグル人が登壇し、証言を行いました。
会場は、怒りと、支えたいと言う日本人の熱い思いが満ちていました。

私は、泣かない。また、感傷的にも感情的になることもない。
その理由もある。

本日の講演の中身を紹介します。

 

 

 

 

※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。

↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。リンクURLを修正しました。)

 

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 

 

(OGP画像)

 

 

 

 

ウイグル人による証言
第一部の櫻井よしこ先生の基調講演に続き、在日ウイグル人による証言がなされました。
お名前も出されての証言でしたが、私の判断で伏せさせて頂き、また具体的すぎると感じた中身はぼかさせて頂いております。

Aさん
東トルキスタンは、1949年から侵略を受ける。
全ての財産が没収され、自身の父は、孤児になった。
兄弟姉妹で5人、自分は三男です。

次兄がいなくなり、国外とやり取りで使っていたSNSツールを用いても出ない。
2年かけて父のパスポートを得るも、兄弟からウィチャットにて「パスポートを違う所へ送れ」と言われ、せっかくのパスポートは行方不明に。

そして、家族と連絡取れなくなってしまう。
のち、父が亡くなったと聞かされる。
直後には教えてもらえず、それはAさんが(お葬式に)参列してしまえば、ウイグルから出国できないリスクを兄弟が感じたから。日本には、妻と子どもがいる。帰国は諦めた。

 

Bさんさん兄妹
2010年代に日本に帰化しました。
2010年代後半、一時帰国、ウイグル人は居なくなってしまっていた。
昨年6月兄と連絡取れなくなった、奥さんとも。
最終的には帰ってきた、変わった姿で。
さらに再度収容された。
はじめて証言しました。

自分から母国のウイグル人には連絡を取らない。
昨年連絡取れなくなりました。
(女性の証言、涙ながらに)私は中国怖くない
兄を助けるためになんでもする、力を貸してください。

 

アフメットさん、精神的な苦痛。
(踏み込んだ内容あり。この場では伏せます。)

ローズさんからも証言。
今は父や弟亡くなっった。NHKスペシャルで報じられたことの内情、もっと詳しく。
”スパイすれば家族助ける”と提案。

ロンドン法廷証言したところ、すぐ後に家族の動画中国テレビで生存が確認された。(ローズさんの証言を虚偽だと言わせるために生存が確認された。)

(その他多数の証言。)

 

 

 

櫻井よしこ先生の基調講演
産経が報じています。

 

櫻井よしこ氏、対中非難決議「修正、情けない」

 

ジャーナリストの櫻井よしこ氏は15日、東京都内で講演し、中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害行為を非難する国会決議について「国民は、国会議員がウイグル人の問題などを『これはひとごとではないぞ』という気持ちで中国政府にがつんと言ってくれると思っている。中国に気兼ねして修正を加えた決議案がそのまま(17日召集の通常)国会に出されるのであれば決議してほしくない」と訴えた。

櫻井氏は講演で「(決議案の文章に)中国という国名が入らず、『人権侵害』は『人権状況』に修正され、『非難決議案』から非難の2文字が削除された」など決議案修正の経緯について言及した。その上で「こんなバカバカしいことが世界第3の経済大国であり、文明国で、人権や法の支配を大事にする日本で行われている。本当に情けない限りだ」と語った。

欧米諸国が中国の人権問題を理由に新疆ウイグル自治区の当局者らに制裁を科しているのを念頭に「岸田文雄首相は国際社会にどういう顔向けをするのか。先進7カ国(G7)首脳会合にどんな顔をして出るのか」とも述べた。

講演は日本ウイグル協会主催で「ウイグルジェノサイド(民族大量虐殺)に日本がどう向き合うべきか」をテーマに行われた。

 

 

丸山ひろあき会長の挨拶

 

添田詩織議員の司会

 

 

 

 

泣かない。

私は、泣かない。
むしろ笑うように心がけている。

 

 

民間人は、共に泣けばいいと思う、是非寄り添ってあげてほしい。
けれど議員が泣いて何か解決するとは思えないので、私達は泣く暇があるならば、粛々と職務に励むのみ。紙の一枚、書いたほうがいいと思っている。

 

ウイグル国会議員連盟の三ツ林事務局長からは、昨日の当会の表敬訪問(および記者会見)で伝えさせて頂いた、地方議会で意見書が多数採択されていることを触れて頂きました。

講演後において三ツ林事務局長と、地方議員の会が話す瞬間も。
(三ツ林先生からお声がけを頂きました。)

今後の陳情処理のフォーマット化、手続きの仕方などを合議していきます。

 

実は、本日の証言の中でも言及されたのですが、(本人が)希望していないにも関わらず、ウイグル人の情報が暴露(日本の民間)されたことがあります。結果としてウイグルに残った家族が収容所に入れられた事例があるのです。
そのため、陳情処理については一切、民間人を入れずに今後も処理していくことになる。
(ここは厳格に運営されていくことになろうかと思う。)

 

本日の、証言集会は様々な思いがありました。

思えば、ウイグル人の声を日本人に聴かせたい!という活動は、地方議員が始めた。ウイグル証言集会は、 丸山 ひろあき会長が議員個人として始めたこと。
語弊のないように述べたいが、一つの事実として(中国を批判するためのツールとして)【ウイグル人の代わりに話したがる日本人】はいくらでもいた。ウイグルの代弁者になりたがる人たちとは一線を画し、【ウイグル人に直接、話してもらう】という証言集会は、実は地方議員が発祥。

この言い方は一部に対して厳しいのかもしれかいが、ウイグル人の声にもっとも耳を傾け、在日ウイグル人の声を聴き続けた、(ウイグルの代わりに語るではなく)ただ聴き続けたのは、丸山市議だった。
危険も伴う証言集会、母国に残した家族を思えば、軽々に発言もできない。地方議員が主催で、かつ守秘義務を守ってきたからこそ、徐々に登壇者も増えていったという経緯がある。

 

それらの歴史背景もあり、今までの長年の活動があり、本日に至ったのだと思う。

本講演会の終了のち、丸山会長からは、(逗子市議選が近いこともあってか)会長職を一旦辞するとの報告があり驚いた。
明日には多数のウイグル人や政治家らが知ることになると思う。(今日も事務と実務ばかりであったので、私もよく把握していないが。)

 

櫻井よしこ先生とも話す機会を頂いました。

 

先日の、拉致の件で覚えてくださっておりました。
日本ウイグル協会からは、ケリム会長の紹介のもと、陳情の現場について報告させて頂きました。講演前の控室において、丸山会長とともに。

いまの状況になるまで、ウイグル協会が大きく飛躍していった経緯や、入管難民法の政令の改定を求めていること。また、昨日、記者会見を行った地方議会の意見書のこと。地方でも全会一致は高いハードルだが、なんとか調整をつけていった議会がこれほどあること等。

 

そして、地方議員の会と、ウイグル協会の関係性。
今後の「さらに実務的な話」を、本年はどのように考えているかを、ケリム会長同席のもと、櫻井よしこ先生にすることができました。
(続く話については、今日の記事では触れないことにしましょう。半年後ぐらいにニュースになるか、ニュースにならずとも現実が少し変わると思います。)

 

 

私も含め、かなり無理な日程で上京していた地方議員がほとんど。

特に状況が状況ですので、最小限の参加とするとともに、特にどこにも寄らずに速攻で、それぞれの議員が移動開始。

(本当はもっと色々と活動したかったし、様々なことを書きたいところですが、今日はここまで。)

 

 

ウイグル応援グッズ

 

 

櫻井よしこ先生の発言は、重たい。

 

自民党支持者の、岩盤支持層である保守層、この代弁者のような存在。

 

国会決議をはじめ、櫻井先生から明確な言及がなされたことは、

 

今後、現実に影響を与えて行くと考える。

 

また、ウイグル国会議員連盟の三ツ林事務局長からも、地方議会の意見書に対して具体的な言及があり、

 

それが即時に結果につながるかは私には分からないけれども、少なくともプラスの効果を与えると信じる。

 

これがダメだ、あれがダメだと叫ぶことは簡単だけれども、

 

それでも現実を動かす努力を私は諦めたくない。

 

政治家には、泣くよりもなすべきことがある。

 

ウイグル人の証言を拝聴し、そして壇上で落涙する櫻井先生を前に、

 

泣かない誇りを新たに持ちました。

 

CHINAの人権弾圧が許せない人は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓

↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。リンクURLを修正しました。)

【支援要請】戦うための、武器をください。

 

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 


カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

One Response to 櫻井よしこ先生、檀上で涙。「ウイグルジェノサイドに日本はどう向き合うべきか」(日本ウイグル協会主催)

  1. 波那 のコメント:

    対中非難決議要請を突き返し中国様に媚びたのは、序列25位以下の王毅に何を言われようが満面の笑みで嬉しそうにしてたシェーシェー茂木です。シェーシェーは期待に応えたいと次の首相は自分がなるとまで言い出してます。一体、どこで誰が期待しているんですか??在日朝鮮人に乗っ取られてしまっているマスゴミですか?「アベが〜」「スガが~」と言ってた一味の連中が「キシダが〜」と一切言わなくなってます。岸田さんの公約には電波オークションもありましたが、勿論やらないんでしょうね〜笑。日本はマスゴミが政権のバックボーンと化した内閣の国になってしまいました。

    絶望感は、あの悪夢の民主党政権に等しい。

    🔻高市氏「悔しい」対中非難決議見送りで茂木氏に苦言
    https://www.sankei.com/article/20211227-2YAQDQKIXBLIJHBLWUNIOPDY5M/
    2021/12/27

    自民党の高市早苗政調会長は27日のインターネット番組で、政府が北京冬季五輪へ政府代表団を派遣しないと24日に表明したことに関し「遅きに失した」と批判した。政府は「外交ボイコット」との表現は使用していないが、高市氏は「速やかに政府は外交ボイコットを決めるべきだった」と強調した。

    21日閉会の臨時国会で中国の人権状況をめぐる非難決議案提出が見送られたことについては、茂木敏充幹事長が難色を示したと説明。「内閣の顔を立てようとの配慮もあったのかもしれないが、悔しくてたまらない」と語った。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください