明らかに過労。少なくとも本人の自覚としては過労だ。
昨日、実は「新年だし、今年こそは」と思い筋トレをした。
スクワットを50回、腹筋を30回、腕立て伏せを30回。
「これだけ」と言われれば、それまでだ。
ちょっと前まではできていたのだけれど(プールに行こうとしたあたり)、産廃戦線のころに激しく体調を壊してしまい、「そろそろ、やるか」と思ったところ。。。
普通に筋肉痛。
見るからに過労、今日一日は結局、ほぼほぼ休みました。
さらに低次元なとこからやるしかないな。
(または、もう運動そのものをやめてしまうか。)
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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筋トレ後、どれ位の期間をおいて筋肉痛になったのかも問題なのではないでしょうか。
間をおかずして筋肉痛に至ったのであれば、少々の事なら大丈夫なので、まだ行けるでしょう。
これが二日後とかに発症したのなら、慎重に身体を労りつつの方が無難かと。
従来は運動時に生成される乳酸が筋肉痛の原因と言われて来ましたが、近年は乳酸自体が筋肉痛の原因物質では無いと言われて居るのですが、それでも筋肉を労る目的で果物などからクエン酸を摂取するのが良いのではないでしょうか。
ですので、炭水化物主体のスイーツより、フルーツパフェなどが適して居るのではないかと考えます。
何にせよ、筋肉に負荷を掛けると言う事は、同時に骨にも負荷を掛けると言う事ですので、身体的には骨密度を高める事に繋がります。
骨折等の長期に亘り職務に差障りの出る疾病を防止する上では、筋トレは悪い事とは言えないでしょう。
骨密度を高めると基本的には骨折し難くなるのですが、ただ骨を硬くするだけでは鉄骨の入って無いコンクリート柱の様に脆いですので、同時に骨の柔軟性も高めるのが理想的だと言えます。
幸い行橋は良い漁場を抱えた都市ですので、地場の魚を余すこと無く満喫して、デザートに果物を用いたスイーツと言うコースが良さそうです。
先生の知名度は上がって居りますし、地場産業への貢献も含めて、食レポなどは如何でしょうか。
武漢ウィルス対策として行橋の漁港は次亜塩素酸水の供出など、多大な貢献がありましたから、食レポは一石二鳥の様な気が。
動画で漁師飯のレシピ公開などもアリかも知れませんね。
食で保守層の新規開拓も出来るかも知れませんし。
この筋肉痛は、案外瓢箪から駒かも知れません。
「小さな習慣」の著者は、24年間の運動不足を経た後に、腕立て1回から初めたと書いてました。
モチベーションと感情は信用できない存在なので、興奮が働かなくても体を動かせるよう徐々に習慣化させる。人間の脳はゆっくりとした変化を受け入れることで安定を保ちたがる。意思決定を司るためエネルギー消費の激しい「前頭前野」による判断ではなく、自動化された行動パターンを認識する省エネな「大脳基底核」が習慣の担当分野に切り替わるまでは、1日1回・小さな運動でも途切れさせないことを前提に頑張る、みたいな話だったと記憶しています。
寝る前に布団の中で腕立てを1回、みたいな日もあったとか。
ちなみに、この本にも一部引用されている論文「How are habits formed: Modelling habit formation in the real world」によると、「被験者たちが飲食や運動を習慣化するには平均66日かかった」という結果が出ているそうです。
筋トレの場合はおおよそ3日に1回or週に2.3回ぐらいの頻度になるので、続けてくと意外と楽になります。すべての筋肉が衰えていた段階からスタートなので序盤が1番キツく、トレーニングによって破壊された組織が回復して強くなっていくたび、目に見えて楽になっていきます。要点は休息のほうにあるわけですね。さらには質>>>回数、継続>>>1回の質とも言えます。
そんで1回目に腕立て&スクワットをやれるだけやって地獄を見る、というのはわりと誰もが通る道です。これは腕、胸、背中、足と広い範囲をカバーしている運動なので、全身に過負荷とダメージを負って、全身が筋肉痛になって、嫌になって続かなくなるわけです。
初回は負債ゼロの状態なのでけっこう回数を稼げますが、2、3回目を超えられるかどうか、ここが肝です。継続のためには工夫が求められてきます。
自分の場合はスクワットは10回で1セットを2回、慣れたら3回、さらに慣れたら15回で1セット。腹筋はうつぶせの姿勢のまま前腕とつま先で体を支えるプランク、これを30秒~1分×数回ってやり方でスタートしました。腹筋は毎日やってもOKな運動ですが、膝を立てて持ち上げる形でやっている場合は腰を痛めないように注意が必要です。
体を大きくしてポーズを決めるムキムキマッチョマンになることが目的でない人は、「30分~1時間ほど苦しめば、残りの71時間を快適に過ごせる超・高効率な健康維持法」って考えたほうがしっくりくるかもしれませんね。鍛えるというよりは生活習慣の一部といった具合で。