大阪府議会にて、西村ひかる府議(自民)の質問に対し、吉村洋文知事らはブルーリボンバッジを着用。100%であったことを産経新聞が報じている。
家族会・救う会は、地方公共6団体(知事会・市長会・町村長会、都道府県議長会・市議会議長会・町村議長会)にバッジ着用の要請を行っており、これを受けて各団体から各都道府県知事・各市長・各町村長および、各都道府県議長・各市議会議長・各町村議長に文書が発出されている。
東京都議会が動いた。
7日(火)において、自由民主党の小松大祐都議が代表質問にて取り上げる。現在の役職は、自民都議の政調会長。行橋市の”3つの100”も影響を与えた案件で(小松都議とは私も仲良し)、小池知事の答弁はどうなるか?
大阪の影響も強く出てくるだろう。
大阪府の議場入室の着用は、実は簡単なことではない。「大阪拉致議連」は超党派の地方議員組織であり、300名を超える。府下全域の地方議員が約1000人だが、3割が所属する大所帯。実は共産党なども参加している。
大阪拉致議連は、府内全市町村議会での採択を目指しており、府議会でもすでに採択済み。この決議の影響も大阪府ではあったように思う。
部長級以上のブルーリボン着用は10月の府議会一般質問で、西田薫府議(大阪維新の会)が提案しているが、西田府議自身が大阪拉致議連の現会長だ。
産経の記事を報じるが、西田会長から伺った件も触れておきたい。
実は都道府県議会においては、自治体警察として各都道府県警のトップも入室する。都道府県において難しいと考えられていたのは、警察幹部のバッジ着用だ。どのようなバッジであれ、警察トップの着用には高い制限があり、過去の質問の事前打合せにおいては(答弁した府民文化部長経由で)「警察は、着用は難しい」という状況にあった。
警察は警察で、一つの行政組織であり、ここは無理に要求することは避けていた。
ここを打ち破ったのが、行橋市の3つの100、そして全国で続発する前例、地方公共6団体の文書発出だったのだろう。しかし、質問の直前において、警察も含めてブルーリボンバッジが着用された。それゆえの大阪府の100%である。異例中の異例。産経の記事では、『都道府県議会で自治体幹部がそろって着用するのは珍しく、』の一文に凝縮されてはいるが、背景の詳細は出てきていない。
(※ このあたりの背景は議員側じゃないと分からないと思う。)
さらに興味深いのは、この答弁は、自民党の西村ひかる府議(西村しんご先生のご子息)に対し吉村知事が述べている点。大阪府外の議会においては、拉致問題という課題に対しては政党間の諍いは休戦し共闘していると好意的に受け止められている。
さて、我が国 第二の都市、大阪府では決断した。
維新がやって、「小池知事がやらない」というのは、考えにくい。
繰り返すが、大阪は警察トップも含めてのブルーリボンバッジが着用されている。東京都においては、警視総監が議場に入る。
小池知事の判断や如何に?
しかも、都議会でやるのは一般質問ではなく、代表質問・・・。
質問席に座るのは、政調会長に就任した小松大祐都議。
本件については頻繁にやり取りをしているが、いまだ「答弁が出る」との確約は得られていないようだ。最後の最後まで答弁調整は続く。
昨日、行橋市に西岡力会長が講演のため来られていたが、救う会全国協議会には都庁から大量のブルーリボンバッジの発注があった。物はあるはずだ。
(※ 本稿は東京に対する援護射撃もあるため次稿以降のことも書いておきますが、「沖縄県ではすでにデニー知事および一部の副知事が着用です。花城大輔県議が7日に質問予定ですが、質問日に先駆けて着用を開始しています。こちらは別稿にて。)
決戦は、火曜日。
首都東京、動くか?全国に影響を与える事例となるだろう。
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- 拉致「風化させぬ」 大阪府幹部らブルーリボン着用
- 大阪府は、意地を見せた。
- 小池知事は、大阪府を念頭に答弁するだろう。
- 大阪府は、自民・維新・公明・共産など、もっとも調整が難しい自治体だ。
- 簡単な調整、楽な答弁ではなかったはずだ。
- その状態で、小池知事がどう答弁するかは、私自身も注目しています。
- どういう答弁になるかは、現時点では誰も分からない。
- 一つ言えることは、メディアの取材も含め、
- ネットで注目されると、小池知事は「前向きな答弁をする可能性」があがるだろうなということです。
- 大阪府の西田かおる府議、そして西村かおる府議に、
- 大阪府に、そしてバッジ着用をしてくれた大阪府警トップに、
- また東京都で質問に立ってくれる小松大祐都議に、
- 併せて、ここに漕ぎつけるまで必死に戦ってくれた全ての地方議員の同志に深く感謝いたします。
- あとは吉報が出ることを祈るのみ。
- 「地方から国を動かす!」「公務員の着用は法に基づく行為」だと理解する方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
拉致「風化させぬ」 大阪府幹部らブルーリボン着用
大阪府の吉村洋文知事ら府幹部は2日、北朝鮮による拉致被害者の救出を願うブルーリボンやバッジを身に着け、府議会定例会の本会議に出席した。都道府県議会で自治体幹部がそろって着用するのは珍しく、吉村氏は記者団に「拉致問題は重大な人権侵害行為であり、絶対に許されない。風化させずに伝えることが重要だ」と意義を強調した。
北朝鮮人権侵害問題啓発週間(10~16日)に合わせた取り組み。府によると、本会議で部長級以上の幹部計20人が着用するのは初めて。17日の定例会閉会まで議場で着けるという。
この日の本会議で江島芳孝・府民文化部長は「ブルーリボンは拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボル。府幹部が率先して着用することで職員全体や府民への世論喚起につながると考えている」と述べた。西村日加留(ひかる)府議(自民)の質問に答えた。
部長級以上のブルーリボン着用は10月の府議会一般質問で、西田薫府議(大阪維新の会)が提案。これまでも啓発週間に吉村氏や拉致問題の啓発を担う府職員らがブルーリボンを着け、万博記念公園(大阪府吹田市)の「太陽の塔」などを青色にライトアップしている。
府議会では10月、若者らに拉致問題への理解を深めてもらうため、啓発活動を推進する決議を共産党など一部会派を除く賛成多数で採択。超党派の地方議員でつくる「大阪拉致議連」が府内全市町村議会での採択を目指し働きかけている。
啓発週間に合わせた自治体の取り組みでは、兵庫県尼崎市が令和元年度以降、局長級以上の幹部職員にブルーリボン着用を呼びかけており、福岡県行橋(ゆくはし)市も2年度から課長級以上の職員が着用しているという。
記事の後半において、さらっと行橋市も触れられています。
ご記憶の方もおられると思いますが、大阪拉致議連とは私も一部で連携させて頂いています。かつて「めぐみ100」となった際、私も西田府議と面会。
また、今回の動きにおいては、西岡力会長(救う会全国協議会)から西田かおる府議(大阪拉致議連会長)に要請。私はその立会人を務めました。さらに、別日において西岡力会長から、西村ひかる府議(大阪拉致議連 事務局長)に直接の要請があり、こちらの立会人も私が行いました。
大阪府が動いた、それは大阪拉致議連が巨大組織であることも影響があるのですが、特にその一部の議員らが口々に言っているのは「ブルーリボン訴訟」です。実は、あの事件は大阪で起きました。
バッジ着用を許さないとして、それが法廷警察権なのか、庁舎管理権なのかは分かりませんが、大阪地裁堺支部は、「行政力を行使」して、ブルーリボンを外させました。
外されようとした人物には、なんと西村しんご先生本人が含まれます。
今回の質問が、ご子息の西村ひかる府議からなされたことは、感慨深い。
さらに、実際にバッジを外されてしまったのは、堺市議の西川良平議員です。
国の施設とは言え、堺市の公共施設において、堺市の市議が、行政権をもってバッジを外された。
一部の大阪の議員は、「絶対に、俺たちで着用させる!」と凄まじい熱量をもっています。
(※ これまた別稿で書きますが、西川良平議員も堺市の一般質問でバッジ着用を質問します。死ぬ気で答弁をとりにいくことでしょう。)
この影響は、ゼロではない。
事実、ブルーリボン訴訟において、西川議員はじめ、複数の議員が原告と接触している。その立会も私が行いました。西岡力会長とともに。
口々に、大阪の政治家として悔しい、恥ずかしいと言っていました。
「ならば、議会で!」「私たちは議員なのだから。」と。
議員として裁判所に圧力をかける等があれば問題でありましょう、司法権は司法権として私は尊重します。他の議員も同様でしょう。
で、私たちは私たちで立法権なのですが、「こっちが立法職として権限を行使していくことを、司法は介入してくんな」と思っています。議員がどういう思いで議場に立とうとも、そんなことは司法には関係ない。分立なのだから、そちらはそちでお好きにどうぞ。
俺たちは俺たちで勝手にやらせてもらう。
とりえず、結論としては、「大阪府は、議場で全職員(警察含む)が着用」だ。
裁判所も公共施設だと思っていたが、行政権に類するものを行使したことについて、また裁判所の予算等も含め、最終的には立法権の議決(これは国会)だということはお忘れなきよう。
あくまで判決などが司法権に対しては介入されないと、そこを尊重しているだけで、議員や元議員のバッジ着用に対して「やっていいとか悪い」とか、立法職に権限を行使したことは、よく覚えておいたほうがいい。
・・・と私は思っているが、大阪の議員はもっと思っているのだろう。
実は都道府県議会の全幹部職員の着用は非常に高いハードルがありました。理由は冒頭でも述べましたが、警察トップです。ここは確かに高いハードルであり、”なんでもかんでも着けろ”となっては今後の影響もある。
あれもこれもとなっては、警察としても困る。
前例だって軽々には作ることはできない。
東大阪市でも全着用の予定で、こちらも興味深い事例。
バッジの手配ではなく、自作に切り換えました。職員数4000人の手配は絶望的であったためですが、障がい者施設に市が業務として発注。施設側も非常に喜んでいるという、また手作りとしては最大規模の事例になろうかと思いますが、それは別項で詳細を書きますけれど(質問者は野田しょう子議員)、答弁のポイントについてのみ本稿で触れます。
行橋市で得られた答弁のロジックは『これは政治活動ではなく、法に基づく行為と理解している。』です。拉致には二つの法律があり、その中には広報啓発について、努力義務として地方公共団体の責務が明記されています。
私は、ここを論拠にして質問してきたのですが、東大阪市においてもこの答弁やロジックは踏襲される見込みです。
質問の事前準備として(私はヒアリングと呼んでおりますが)、議員側と執行部(理事者と呼ぶ議会もある)で徹底的なやり取りがなされます。その場で法律のこととかを多数持ちだしても誰も分からず、答弁が止まってしまうことを避けるため。
えっと、ここ最近、バタバタしていたのは、バッジ着用を求める質問を行う議員の、執行部とのヒアリングの調整やデータのトスを多数やっており(恐ろしい数)、肝になってくるのは、ここでした。
>『これは政治活動ではなく、法に基づく行為と理解している。』
また、拉致の人権週間は、日付けまでものが法に明記されています。
法論拠があるんです。
(※ かつ、答弁としては”法に基づく行為だ”と断言するのではなく、”当市は理解している”という言い回しも含め、凄く美しいロジックだと思っています。)
当然ながら、大阪拉致議連側もこのロジックは把握しており、大阪府を動かした論拠、そして、最後の最後に大阪府警が判断した理由は、ここにあるのではないか?と考えています。
さらに、その後押しとして、地方公共6団体の文書発出。
強力な援護射撃となったことは間違いない。
議場においては、自民・維新も双方から同様の質問。
ゆえに知事の判断も下しやすく、その結果として大阪府警も着用という流れではないか。
一つだけ、違う話を。
私は、大阪府警を守りに行ったことがある。
若き機動隊員がメディアにより集中砲火を浴びた際のこと。沖縄にかこつけ、あれは機動隊員という職業ゆえの攻撃ならば、それこそヘイトスピーチではないか、と。
大阪の御堂筋が一時封鎖されるレベルの大規模デモとなり、機動隊員たちがその護衛にあたった。大阪マラソンと同等の警備レベルだったらしい。指揮車両が不足し、近県から応援まで出してくれたそうだ。
きちんと許可をとったデモだったけれど、道路わきからは特定思想に基づくと思われる罵声も多数浴びた。解散時においては「一瞬だけ、私たち(警官)が止めるから、すぐ解散して逃げて!」というぐらいの緊迫感だった。
大阪府警とともに、私たちは罵声を浴びた。盾になりたかった。
かなり大きな道路というのが伝わるでしょうか?
道路も大きいですが、デモ隊も非常に大きいことがわかると思います。
実は、このように「警察が封鎖」します。
日本は表現の自由が非常に強く保障されていることがよくわかる一枚です。
デモ隊が通過したのち、警察官はダッシュで撤収します。
講演もやりました。
職業差別ならば、偏向報道こそヘイトスピーチだ、と。
講演会場の護衛。
たしか、私の講演会場の四方を全て埋めたのだと思います。
奥のほうにも、まだバスがあります。(陸橋の奥に見切れています。)
当時の記事です。
【画像多数】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ【大盛会】
「関係ないとは思うが」と切り出しつつ、ある大阪の政治家が連絡してくれました。
「くれぐれも関係のない話だが」と前置きをし、3つの100の資料なども提示しつつ、これが行橋市の事例であることを伝えたところ、何か思い出したように顔色が変わった人がいたそうです。
それが府警関係者なのかどうかは私は存じ上げませんが、つくぬはずの調整を、どこかで誰かがやってくれたのであれば、私は深く感謝いたします。ありがとうございます。
都道府県議会のハードルは、高い。
それは、警察トップがいるため、です。
警察側の判断も、大阪ではくだされました。
記事には出てこない、政治家だから分かる重みです。議員間の調整、または議員と府行政の調整だけではなく、恐らく警察内部での葛藤や議論があったのだろうと推測します。
大阪が、前例をつくった。
都道府県議会において、全幹部職員の着用という前例ができた。
大阪の事例も好影響を与えるものと思われます。
一般質問ではありません。
代表質問です。
小松大祐都議が政調会長に就任しました。
自民党の政調会長としての代表質問です。
行橋市議選にも応援に来てくれました。
私も都議選に応援に行きました。また、先の衆院選では、私の地盤の先生のもとにも駆け付けてくれました。
公私ともども仲良くさせて頂いています。
行橋市の事例も踏まえ、東京都と答弁調整を継続しています。
「小坪さんたちが一生懸命やっていますから」と。
小松都議からは「行橋は、首都を動かそうとしてますね」と。
どうせなら、動かしてみたい。一般市の前例が、首都を動かした事例は私も聞いたことがない。
行橋市の総務部長答弁や教育長を、東京都の職員が真剣に見た機会もないのではないだろうか。
発端はそこだとしても、東京都に一番影響を与えるのは、究極的には大阪の事例だと思います。
我が国、第二の都市。
東京とは「大阪府が判断」できたことを、”やらない”または”やれない”とは、小池知事の性格上、できないような気がします。
特に、報道が入っていればそうでしょう。
ですから本稿を書こうと思ったのです。
小松都議に質問日程を聞きました。
Blogに書くためです。
ネットの皆さんには、こういう質問があるよ?と拡散をお願いしたい。
そうしたほうが答弁が出やすいと思いますから。
質問日程は、7日(火)です。
取材要請は、救う会全国協議会からも入れて頂きます。
さて、小池知事はなんて言うのでしょうか。
大阪では、警察幹部も含めて着用しております。
まだ報道に載っておりませんが、デニー知事まで着用しています。
東京都の幹部職員は、どうするのでしょう。
私は注目しています。
皆様も注目しておいてください。
注目が集まれば集まるほど、知事の答弁は得られやすいと思いますから。
大阪では既に決断されています。
大切な代表質問の機会を、本件に使ってくださったことを小松大祐都議に深く感謝いたします。
よく言われます、地方から動かす、と。
そんな簡単なことではないし、恐ろしい数の地方議員が動かないとできない。
スローガン的に口にする人はいますが、気軽に言う人ほど、実際にやろうという気概を感じない。
私は、「言ったらやれよ」と思うし、「言った人は、やってくださいね?」と思っています。だいたい、言う人は、言うだけでやりません。私はそうはなりたくなかった。
奪還に関しては、国に期待するよりありません。
いつも期待倒れなのですが、それでも期待するよりない。権限がないからです、地方には。
そんなことは百も承知ですが、だからと言って「国に要請するだけ」では職責を果たせていないと常々思っていました。奪還を支援するため、政府・国会が動きやすいようにするため、世論を含む「広報・啓発」は地方からでもやれる。
そう信じた。
だから、地方行政から、広報と啓発をやっているのです、いま。
小さな市でも、3つの100というニュースになった。
第二の都市、大阪でも答弁が出て明るいにニュースに。
そして、東京都議会でも取り上げられる。
そのこと自体がニュースであり、地方議員として議会活動を行うことこそが”もはや、そのまま広報啓発”です。
小松都議が、「首都を動かそうとしてますね」と言ってくれたとき、私は「東京都議も地方議員じゃないですか」と答えました。実は大阪府議にも「同じ地方議員じゃないですか」と答えており、私は本心からそう思っています。
それが一般市だろうが、政令市であろうが、府議でも都議でも、全部、地方議員です。同じとは言いませんが、カテゴリは地方議会ですから。
国の動きが緩慢ならば、それを煽り、プレッシャーをかけ、
または動きやすくするのは、地方の”やっていいこと”だと私は思っています。
そう、この記事は、「さぁ、皆さん、国を動かしましょう」と言っています。
風化阻止作戦において、広報啓発は、私たちにだってやれるんだ。
首都東京が動いたならば、これは大きな影響が出てくる。
地方議員だって、やれる。
大阪府は、意地を見せた。
小池知事は、大阪府を念頭に答弁するだろう。
大阪府は、自民・維新・公明・共産など、もっとも調整が難しい自治体だ。
簡単な調整、楽な答弁ではなかったはずだ。
その状態で、小池知事がどう答弁するかは、私自身も注目しています。
どういう答弁になるかは、現時点では誰も分からない。
一つ言えることは、メディアの取材も含め、
ネットで注目されると、小池知事は「前向きな答弁をする可能性」があがるだろうなということです。
大阪府の西田かおる府議、そして西村かおる府議に、
大阪府に、そしてバッジ着用をしてくれた大阪府警トップに、
また東京都で質問に立ってくれる小松大祐都議に、
併せて、ここに漕ぎつけるまで必死に戦ってくれた全ての地方議員の同志に深く感謝いたします。
あとは吉報が出ることを祈るのみ。
「地方から国を動かす!」「公務員の着用は法に基づく行為」だと理解する方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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ブルーリボン訴訟など司法の暴走にも影響を与えることができるといいですね。
司法、メディア、左翼は、影でこそこそ事を進めて既成事実化させることを定石とするため、一番の特効薬は闇に光を当てること。
国会議員が仕事をしない中、地方議院が超党派で拉致問題に光を当て、お上や闇に光を当てることは、日本国民として感謝と尊敬しかありません。
拉致被害者の帰国が実現しご家族との再開を果たせますよう。
—–
残念ながら総裁選で小坪さんが担いだ岸田政権は短命政権となるでしょう。(長期政権となれば自民党も日本も終わり)
総裁選は旧態依然とした党内闘争でしかありませんでした。
周囲を財務省出身者などの身内で固め守りに入る岸田さん。
前に進むどころか後ろしか見ていません。
総裁選の公約の数々は何だったのでしょう。
嘘つきは韓国の始まり。
政治というのは妥協と引き換えに成果を出すものなので、今後も小坪氏の活動レポートは楽しみにしています。
総裁選のときにもコメント欄に書きましたが、安倍氏は後継者の育成を怠っていたと思います。確かに高市氏自身は有能でも、自民党内で合従連衡を行える安倍ドクトリンの後継者を複数用意しないと、今後も総裁就任は難しいと思います。一部の動画チャンネルでは、早期の高市総理を願って必死に岸田内閣を批判していますが、仮に岸田総理が退陣しても次は茂木氏か河野氏になるだけです。
小坪慎也市議の努力と手腕に、心から敬意と感謝を申し上げます。
ブルーリボンバッジの庶民版があればいいのに。
保守派愛国派国民でこぞってつけて、アピールするために。
保守派議員に対しては応援に、後押しに。
反日左翼議員、親中韓議員、反日左翼、プロ市民に対しては針の筵に。
小池都知事ですか。百合子さんなら風を読む女なので、じゃ、やるわと大阪に倣うのではありませんか。百合ちゃん、お願いだから一つくらいはお仕事してよね。私、彼女の一期目の時は、共産党の宇都宮氏が退いたので、鳥越氏に票が行くと、かなりの危機感を感じて活動しましたけど、二期目の選挙の時は投票に行く気にもならなかったです。どうせ当選すると分かっていたし。
ブルーリボンバッジはフジ住宅の例の在日女性社員が差別だ人権だので起こした訴訟でしたが、その時の裁判長は結局、彼女の立場を察するべきとでも思って外させたのでしょうか。いつまで、あの人達を被害者ぶらせてやらなければならないんでしょうね。今の日本人は終戦後に何千人もの日本人が全国各地で、あの人達に嬲り者にされ殺されたこと、手当り次第に女性達がレイプされたこと、土地を奪われた事を知っていますよ。通名もあの人達が勝手に使い出したのは日本人に紛れなければ日本では暮らして行けない事をやってたからです。もう被害者ぶる事で、これからも日本社会でのさばって暮らして行けると思ってるなら大間違い。共生なんて土台無理なんです。
一度でも甘えた事を許せば、ずっとしつこい!
今現在は、日本人が差別されているのです。外国人にね。
私は子供達を守りたいです。もちろん日本にいる外国人の子供等も。
政治家等のお願いしたいことはスパイ防止法の制定と法整備です。
北の将軍様は御存命なのでしょうか?
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