5月3日は憲法記念日なので、少し書きたいことがあります。
けれど、もう朝4時だし、一回寝てからにします。
なんだかんだで、集中的に政策案件を手掛けると、その間は事務作業も止まってしまう。
で、今日は元気よく執筆作業とか校正作業をしていたのですが、やっぱり終わらない。
寝て起きてから、憲法の話を書きます。
おやすみなさい。
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何故か最近頓にやることが韓国みたいになって来て、大朝鮮化していて草w (ネット語)と言われてる気持ち悪い中国
🔻米国を「死に神」になぞらえ揶揄 在日中国大使館がツイート
https://www.sankei.com/world/news/210430/wor2104300018-n1.html
2021.4.30 20:27
在日中国大使館のツイッターへの投稿。米国を死神になぞらえているとみられる(在日中国大使館のツイッターより)
中華人民共和国駐日本国…
China government organization
米国が「民主」を持って来たら、こうなります。
(Googleで画像を出そうとしたのですが、ツィッターが削除されているからなのか出ず、同じ画像を見つけたのはここ⬇)
https://reddigital.cl/2015/10/22/venezuela_hegemonia/
在日中国大使館が29日夜、短文投稿サイト「ツイッター」の公式アカウントに、米国を死に神になぞらえて揶揄(やゆ)するような画像を投稿していたことが30日、分かった。
「米国が『民主』を持って来たら、こうなります」と書かれ、28日のバイデン米大統領の施政方針演説への反応とみられる。
画像では、米国旗を模した服を着た死に神が鎌を持ち、イラクやリビア、シリアなどと書かれた扉を開ける様子が描かれ、扉の奥から血が流れ出している。
これには「大使館がやることか」「下品だ」と批判が相次ぎ、中国国旗を模した死に神が新疆(しんきょう)や香港の扉を開けるという過去の類似投稿を引き合いに、「パクリだ」との指摘もあった。
投稿は30日午後に削除された。産経新聞は取材を申し込んだが、同日夜までに回答がなかった。(桑村朋)
🔻在日中国大使館、米国を「死に神」で揶揄 批判受けツイート削除
※共同通信
【北京共同】東京の中国大使館が4月29日、公式ツイッターで米国を死に神になぞらえて揶揄する画像を投稿、批判を受けて1日までに削除された。
ツイートは「米国が『民主』を持って来たら、こうなります」とのタイトルで、星条旗を身につけた死に神がイラクやリビア、シリアの扉を開いて流血させる画像を投稿。「下劣」「大使館がやることですか」といった批判が相次いだ。
以前、中国を批判する風刺画として中国の国旗をつけた死に神が新疆ウイグル自治区、チベット自治区、香港の扉を開く類似の画像がインターネット上に投稿されたことがあり、その焼き直しとみられる。
2021年5月1日 12時28分
アメリカ大使館
@usembassytokyo
アメリカ合衆国の政府機関
あの極めて不快なツイートに対して声を上げてくださ った日本の皆さまに感謝いたします。 これはまさに、 日米同盟が共通する価値観に深く根ざしていると改め て気付かせてくれる出来事です。
アメリカ大使館
@usembassytokyo 17時間
・アメリカ合衆国の政府機関
Thank you to our Japanese friends for calling out that repulsive tweet. This is yet another reminder that the US-Japan Alliance is deeply rooted in shared values.
午後10:002021年4月30日 Twitter for Android
愛国や保守を標榜する政治家は経済や産業に疎い?
「護る会」の青山議員、長尾議員、「台湾プロジェクトチーム」の佐藤議員、自民党政権に絶大な影響力を誇る金美玲さん。
台湾のTSMCやヌボォトンを経由した中国解放軍への技術や雇用の流出について、深田萌絵さんの指摘に対して抽象的な反論しかできておらず、国民からの不信に対して何ら納得できる説明がなされていない。
それどころか左翼と同様に、深田萌絵さんの口を封じるため言論弾圧に踏み切った可能性まで出てきた。
仮に深田萌絵さんが逮捕されれば、これまで沈黙を守ってきた自民党の政治家が後出しジャンケンで急に深田萌絵批判を始めるのではないだろうか。
愛国や保守を標榜する政治家に深田萌絵さんを擁護する人間がいないのは何故だろう?
経済や産業を語ることができる政治家がいないことの表れであり、そのような政治家に日本の舵取りができるはずもない。
残念なことに、自民党の「護る会」や「台湾プロジェクトチーム」に日本の舵取りを任せることができないという結論に至ってしまう。
愛国や保守を標榜する政治家にはこの指摘に対して明確に反論してほしい。
https://t.co/L2DXWECaah
いや、言論弾圧じゃないですから(笑)。被害者ぶらないで、指摘されている反証事案に対して、それぞれに説明をされれば済む事だと思います。ま、私個人は、どちらの側にも加担はしていませんので、矢をこちらに向けないようにお願い致します。
深田萌絵さんいわく、「私の動画をシェアすると、大量にアンチとバッシングが湧いてくるので、良かったら試してみて下さい」→リンク動画9:30ごろ
まさに深田萌絵さんの正しさがこのコメント欄で証明されたw!?
このブログでは台湾パイナップル問題を何度が取り上げていますよね。
台湾TSMC問題と比べて、日本の国益に与える影響は誰がどう見ても明らかに台湾TSMC問題の方が大きいと思いますが、全く取り上げる意志はないのでしょうか?
さらに、この問題は日本の自動車産業にも大きく関連しているようなので、車好きの小坪市議が取り上げないのは非常に不自然に思いますが。
もう一本、待ってまぁーす。 (ティーでも味わいながら、、ゆったりとどうぞ)
被害者ぶっているのは深田萌絵さんではなく、青山議員、長尾議員、佐藤議員、金美玲さんのことですね。
彼等は深田萌絵さんが指摘されている点について論理的な反証を全く示されておらず、それどころか、名誉毀損だの訴訟だのと普段ご自身が闘っておられる共産主義者や左翼と同様の対応をちらつかせ始めておられます。
少なくとも彼等は、深田萌絵さんからパナソニックの軍事レーダー工場(米軍や自衛隊の戦闘機に搭載されるレーダー)が中国解放軍の傘下企業へ買収されることは国益に害するため阻止して欲しいと直接陳情されていたにも関わらず無視されました。
そして今回の台湾のTSMC(中国解放軍のフロント企業)の問題も同様で、TSMCを経由し中国解放軍に日本の半導体の素材技術や製造装置技術が流出する懸念を無視されています。
現在TSMCはトヨタの車載チップ、ソニーのCMOSの供給を停止し、トヨタとソニーを弱体化させ技術流出させるべく中国共産党と連携した動きを取り始めました。
トヨタの国内の就業人口は550万人であり、いかに日本の経済に深刻な影響を与えるか想像に容易いと思います。
日本の半導体産業を壊滅させた日米半導体協定も台湾外省人による米に対するロビー活動の成果であり、そしてまた日本の技術と雇用が更に奪われようとしているという深田萌絵さんの指摘に対して、なんら論理的な反証を示されていないばかりか、むしろ流出を推進する政策を進められておられます。
国防とは軍事力だけでなく経済力も重要な視点です。
日本の将来を担う若い世代や子供たちが貧困化し飯を食えなくなる未来を阻止するのが、日頃から愛国や保守を標榜する政治家の務めではないでしょうか。
経済音痴な自民党の「護る会」、「台湾プロジェクトチーム」の動向は注視が必要であり、説明や軌道修正を求めるための批判は、国益や未来の日本人のために必要なことだと思います。