三期目の当選から、一年。政治家の重み


 

 

ちょうど一年前の今日、三期目の当選を果たさせて頂きました。
できたこともあった、できていないこともあった。
振り返ってみると、まだまだだ。

この一年、つまり三期目の一年を振り返ってみる。
いま議員としてのキャリアは、ちょうど9年目、今日から10年目のスタートを踏み出す。

「ある程度はできている」という自負もあった。
どこかで自分自身は「やれている」と、変な満足もあった。
足りていただろうか。

こういうものは満足したら終わりだ。
天狗になっているつもりはない。私よりもできる人間なんて五万といる。政治の世界にも多数いるし、生き馬の目を抜く開発の現場では、もっと頑張っている人間はいるし、仕事の速度だって私よりも遥かに上だ。

一週間ほど前にメールを頂いた。個人献金の申込みだった。
お父さまに不幸があったという。亡くなる数日前まで、私のBlogのランキングをクリックしてくれていたとのこと。「一日一回まで」と言っても聞かず、何度も何度も押してくれたそうだ。

そうやって、いまの私は”在る。”のだ。
発信力だって、皆様から借りたもの。市議の職権は、はっきり言えば極めて小さいが、そのバッチ(職権)にしても市民から”お預かりしたもの”に過ぎない。

果たして、私は、その責務を果たせていたろうか。
希望を託されるということは、実はとても重たいもの。プレッシャーに感じすぎることはあってはいけないけれど、かと言って自らそれを軽視することもあってはならない。

そのメールを見て、私は衝撃を受けた。
自分が、どんな思いでこの場に立たせて頂いているのかを。

私には、確かに実績がある。
評論家や活動家は「言うのが仕事」であるけれど、政治家までもが”言ってばかり”だった。私は、それがどこか許せなくて、「やる」ことに重点を置いてきた。
全国を見渡しても、地方議員としての実績はピカイチだろう。

けれど、やれたかどうか、じゃないんだ。
そこで満足してはダメだ。
「いま努力できているか」「もっと高みを目指せているか」という姿勢が大事なんだ。

心のどこかで「俺は頑張れている」と思っていた自分がいた、そのことを恥じた。慢心はしていないつもり、上には上がいる、充分わかっている。けれど、努力は充分だったか。

”私という存在”に、どのような願いが込められているのか。
その思いに応えていくためには、私は何をすればいいのだろう、どこまで走ればいいのだろう。

重い、なぁ。
それをゆっくりと肩に背負い、しっかりと足を踏みしめる。

 

噛み締める夜があってもいい。

 

 

 

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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

5 Responses to 三期目の当選から、一年。政治家の重み

  1. 波那 のコメント:

    そうでしたね。チャイナウィルス騒ぎが始まっていたので例年のような選挙活動が出来ない様子を書かれていたのを覚えています。もう一年経ってしまったのですね。

    おととい出たらしい、昨日のコメント欄のNHKの速報記事は、あっと言う間にネット上で拡がりました。バレたのはヤバいと知ったのかNHK が姑息にコソッと訂正記事…。でももう世界に拡散!!の目的は達成した後ですから。何処まで福島の人達を虐めたら気が済むの?NHK。反日と日本貶めは日本国民からの税金、ドロボーNHK。

    🔻NHKが小さく訂正(。-`ω-)ハイハイ、訂正しときますよってなもんだな。
    https://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/fbe8716631397d9242b7b46da5ad7722

    藤原かずえ
    @kazue_fgeewara· 4時間
    国民から受信料をとって運営している公共メ ディアNHKが「福島で”radioactive

    wastewater”を海洋放出する」などと全世界に 風評を発信した後、 バレて削除しました。 完 全に確信犯です。風評被害で漁民がどうなろ うと関係ないようです。国会議員の皆さんは 国民が納得するまでNHKに説明させて下さい
    ……………
    BREAKING NEWS
    DECISION ON FUKUSHIMA WASTEWATER DISPOSAL NEXT WEEK
    Radioactive wastewater to be released into ocean | NHK WORLD-APA… Sources have told NHK that the Japanese government is set to announce, as early as Tuesday, a plan to dilute radioactive wastewater 9 nhk.or.jp

    ・今回、削除された記事だけではなく、これまでずうーっと「処理水」として報道してなかったのも判明したそうです。完璧鉄壁確信犯ですよね。

    ・NHK新社屋の建設費比較を見て思ったのですが、やはり総理大臣よりも高給の会長、副会長、理事等や総務省の天下りの官僚様達、上級国民に相応しい立派な豪華な建物にしないと駄目なんでしょうねぇ。勿論、中国国営放送局にも入って頂くんですから。

      3400億円 NHK新社屋(予定)
      3350億円 東京ディズニーシー
      2520億円 新国立競技場
      1800億円 東京ディズニーランド
      1500億円 フジテレビ社屋
      1400億円 TBS社屋
      1100億円 日テレ社屋
      500億円 テレ朝社屋

      603億円 日産スタジアム
      400億円 スカイツリー
      356億円 埼玉スタジアム
      350億円 東京ドーム
      307億円 味の素スタジアム
      300億円 エコパスタジアム
      293億円 豊田スタジアム
      230億円 ノエビアスタジアム
      193億円 カシマスタジアム
      130億円 ユアテックスタジアム
       68億円 ベアスタ
     https://i.imgur.com/sQiCRJp.jpg

  2. 波那 のコメント:

    🔻尖閣「侵攻」を企む習近平に、「日本の本気」を見せる凄まじい一手があった!
    話し合いだけでは、何も変わらない
    長谷川 幸洋

    いつまでも危機意識が薄い日本政府
    日本は中国が沖縄県・尖閣諸島に武力上陸した場合、どう対応するつもりなのか。防衛白書には「島嶼部を含むわが国に対する攻撃への対応」と題した1節が設けられ、奪回作戦がイラスト入りで記されている。だが、私に言わせれば、これはほとんど絵空事だ。

    先週は、他人事のように受け止められがちな台湾情勢について「台湾危機は日本の危機」と指摘したttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/81824)。尖閣諸島についても、中国海警局の武装船が押し寄せ、接続水域にとどまらず、領海にも侵入を繰り返しているのは、ご承知の通りだttps://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html

    ところが、政府の危機意識は薄い。れっきとした日本の領土なのに、政府職員もめったに立ち入らないのは「情けない」どころか「無責任」にさえ思える。そこでまず、政府の基本認識を確認しよう。2020年版外交青書は、こう記している。

    〈尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土であり、現に日本はこれを有効に支配している。したがって、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。日本が1895年に国際法上正当な手段で尖閣諸島の領有権を取得してから、東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘され、尖閣諸島に対する注目が集まった1970年代に至るまで、中国は、日本による尖閣諸島の領有に対し、何ら異議を唱えてこなかった。中国側は、それまで異議を唱えてこなかったことについて、何ら説明を行っていない〉

    〈加えて、中国軍の艦艇・航空機による日本周辺海空域での活動も活発化している。2018年1月には、尖閣諸島周辺の日本の接続水域を潜没潜水艦及び水上艦艇が航行した。これに対し外交ルートを通じ、重大な懸念を表明して厳重に抗議し、再発防止を強く求めた。また、航空機の活動についても引き続き活発であり、2012年秋以降、航空自衛隊による中国軍機に対する緊急発進の回数は高い水準で推移している。このような最近の中国軍の活動全般に対して、日本としては外交ルートを通じ、適切な形で提起してきている〉
    ここでは、中国公船の領海侵入が国際法上の無害通航に当たるかどうか、何も記していない。無害通航なら、国際法違反とは言えないが、茂木敏充外相は2月9日の会見で「尖閣諸島周辺の我が国領域内で独自の主張をするといった、海警船舶の活動は国際法違反」と初めて明言したttps://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken4_001024.html#topic6

    海警船の活動を国際法違反と認めたのは、海警局が2018年に中央軍事委員会の指揮下に入り、事実上、準軍隊になったのに加えて、日本漁船を追尾している事実などを踏まえたものだ。艦艇が周辺海域で入れ替わる際、レーダーを切っているのも軍事行動の一種である。

    🔸だから、中国にナメられる…
    以下全文は、
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82059?imp=0

    🔻尖閣、撃てないなら先に…
    皇紀2681年(令和3年)4月12日

     これは長谷川幸洋氏のいう通りです。現行憲法(占領憲法)が占領統治軍「米軍による」わが国防衛を前提としている以上、わが国がわが国を守ることを想定していません。そのようなものを未だに「憲法」としておいて自衛隊法をどうにかしたところで、実際には何もできないのです。

     よって長谷川氏のいうように、わが国政府が決断できないせいで自衛隊はほぼ間違いなく「最初の一発」を撃てません。その撃つべき相手は、沖縄県石垣市尖閣諸島の強奪を企み続けている中共の共産党人民解放軍です。

     共産党軍は七日、台湾の防空識別圏に戦闘機や対潜哨戒機を十五機も不法侵入させました。台湾外交部の呉釗燮部長は、中共の汚らわしく卑怯な行動に対して「最後まで闘う」と述べましたが、わが国政府にこれをいえる閣僚など誰一人としていません。

    以下は、
    http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post7900/

    最初の一発は撃てない。やっぱり言われてしまいましたね。

  3. ぎん のコメント:

    もう、一年経ったのですね。一年、いえ十年が早く感じます。あっと言う間に歳とって、最近では自分のこんな安い美貌?と戦うことも、諦めています笑。(日本を守る!は諦めておりません)

    小坪氏は本物の政治家だと思っておりますよ。有言「実行」だからです。私は今、少し弱っていて日々、自分のメンタルと向き合うことが精一杯の状態ですが、小坪氏のブログや皆様のコメントを拝読しながら少しずつ元気を取り戻していくと思います。

    小坪氏が何度も、復活したように…。

  4. 草莽の団塊です! のコメント:

    70過ぎの爺は、生きているうちに!脳内お花畑から覚醒した@に!小坪先生のブログにであえて、本当によかったとおもっています!神奈川県綾瀬市の市議であり、現在、副議長もされている笠間のぼる先生のツィートやツイキャスで交流できていることもよかった!ともおもっています!

    これからも、小坪先生、笠間先生を応援してまいります!

  5. azumaebisu東夷 のコメント:

    残念ながら【スパム認定】されて、いつも消去されます。こちらでは如何にもなりません…

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