【総理vsメディア】サプライズでの緊急事態宣言の解除、総理会見を見て思うこと


 

 

ライブ配信で総理の会見があったため閲覧していました。
ちょっとヒドいですね、メディア。けど、総理もきつそうかなぁ、というのが感想です。
けれども、この会見と中身は、政治的には分析しておく必要があると思いました。ジャンケンではありませんが、総理の思惑、メディアの動き、様々なものが絡んでいるように感じたからです。

メディアの質問は、緊急事態宣言解除から離れ、山田さんを攻める感じでした。ぶら下がりであるため何を聴いても良いのでしょうが、総理側の思惑からは離れていたように思います。

総理は苛立ちが顔に。
具体的には「やはり」というワードの使用頻度が高い。「知事も~じゃないですか。(疑問系に近い)」「じゃないでしょうか(複数回)」も多用されていました。

 

・小池氏への反撃の意味合いも?
これは明確な数値基準に基づくものでありますが、結果的には首都圏のみを外す解除となりました。小池知事に対する反撃の一手、そういう意味あいもあったかと。

緊急事態宣言が必要であったか否かの議論はさておき、どちらにせよ東京都知事の思惑に振り回され、(首都近郊の自治体の動きが)【緊急事態宣言のきっかけ】であります。総理の思惑は知りませんが、これは意趣返しの思いもあったと感じる人がいても不思議ではないでしょう。

その批判を牽制する意図もあってか、質疑応答においては”地方の知事から要請あるため、それを受け入れて”という流れを説明。”あくまで(地方からの)インプット”があってのことだエビデンスを示しつつ、あくまでサプライズとして、解除を示す。

 

・メディアをうまく使おうと狙った、その結果は。
私はこの会見は、(総理にとっては)サプライズであることが重要で、恐らくメディアをうまく使おうという意図もあった。ゆえに国会でもなく、正規の記者会見でもなく、ぶら下がりを舞台に選んだと見ています。

宣言解除は、それだけのインパクトが期待できました。誰しも嫌で仕方ないし、コロナに疲れている。前倒しての宣言解除は、歓迎される情報でしょう。

メディア側にもメリットというか、餌として「宣言解除」の情報を先に渡したわけで、ここで言うこと聴いてくれるという打算は総理にもあったように思う。

けれど結果は、山田広報官や息子に質疑が集中。
正規の記者会見ではないため、司会進行もおらず、すべて総理が受ける。
短く発表して、さくっとやるつもりが、まるで一般質問のように袋叩きに。
それが本Blogの冒頭で触れた部分です。

緊急事態宣言解除後の、それによる蔓延などの対策については、(要請してきた)各知事の判断によるわけで、そこは事実なのでありましょうが、総理の発言として「知事が~ではないでしょうか」と、なかば疑問系で返し続ける姿はリーダーシップの欠如とも感じさせる。

権限的には、こう答えざるを得ず、具体的には時短要請などを継続するか否かは知事の職権になります。地方分権と総理も発言しておりますが、ここは事実でありましょう。

 

 

 

 

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サプライズ会見
地方分権という言葉も発言されておりました。
実際に時短要請は都道府県知事の職権です。けれども、記者の質問に対して「こう思う」みたいな、やや疑問形で返していく姿を見ると、官邸と都道府県は綿密な事前の調整を済ませていない可能性を感じさせました。

ここから見えてくるのは、宣言解除は本当にサプライズであり、逆に言えば知事らとの連携はとれておらず、調整未のまま(サプライズとして)ぶら下がりに望んだことが伺える。

 

リスクもある。
これが市議会であるならば、議会に説明せずにメディアから流すとは何事だ?となるわけで、本日も国会はあったようですから、なぜ議会での報告が先ではないのか?という批判は野党からも出るだろう。与党からあっても不思議ではない。

また、記者からの質問で、ぶら下がりと正規の記者会見の違いを問われておりましたが、これは記者側もこれらの総理の意図を看破してのものと推定。
理由は、正規の記者会見であれば、プレスリリースにおいて宣言解除を明記するため、サプライズ感が薄れてしまうからだ。なぜ、宣言解除がぶら下がりの場でなされたのか、そして正規の記者会見ではなかったのか?
ここを質問した記者は、正直、状況をよく見ていると感じた。

 

では、ぶら下がりという場を選んだ理由は何か。
あくまで、サプライズ解除という効果を期待した結果だと思う。ここに一縷の希望を託したわけで、この会見はその希望が断たれた格好にも見えた。

一縷の希望とは、政権批判であったり、総理の息子をとりまく集中砲火であったり、それらを吹き飛ばすだけの爆弾になると考えたのではないか、と。
緊急事態宣言の解除を前倒すという情報は、誰にとっても明るい情報でしょう。多くの注目を集めます。情報鮮度を保ち、かつインパクトを出すためにも、サプライズ狙いでぶら下がりを選んだのではないか、と。。。

 

 

 

結果はどうか。

私は、これは、見ていて作戦ミスに感じました。

ぶら下がりにおいても司会進行は必要だと感じたほど。
総理自身がが「他の方は大丈夫ですか?いえ、貴方は二回目ですから」とか、「次で最後にします」「私は時間は大丈夫ですが、先ほどから同じ質問ばかりのようですから」とか、総理自身が会見打ち切りをすると逃げたイメージになってしまう。
このシーンは使われるだろう。

 

コロナの緊急事態宣言を、前倒しで解除。
この情報をぶら下がりで投入すれば、記者たちは喜ぶだろうし、良い感じで報道も進む、
質問もそちらに集中するだろう、驚きをもって喜ばれるだろう、そういう意図はなかったのか。

結果として息子のことであったり、山田氏のことであったり、コロナに無関係な質問が続出。総理も苛立ちを隠せなくなる。

またコロナに関連したものでは、かなり具体的なものも飛び出しており、そんなの総理が即答できるレベルではないだろと思いましたが、それがぶらさがりという場を選んだデメリットでもある。

閣僚という優秀な武器と防具を有さず、司会進行すらつけず、裸一貫で行くのであるから。

 

 

 

正規の記者会見では得られないメリット

ぶら下がりはぶら下がりであり、司会進行だけではなく、様々な面で「自由」な場。ここを発表の場に選ぶ理由もあるにはある、その可能性についても論じておきたい。

例えば正規の記者会見であれば、プレスリリースも打つでしょうし、そうなると総理の口からの発表ではなくメディアが先に報道してしまう。プレスリリースを打つならば様々な事前の根回しも必要であり、そうこうするうち情報は抜ける。

サプライズ観は抜けてしまう。

(実際、私は恐らくメディアがプレスリリースを得たのと同じ速度か、またはプレスリリースを打つ前の事前調整の時点でフライぐキャッチしていいることもある。)

 

宣言解除は、それだけのインパクトが期待できました。誰しも嫌で仕方ないし、コロナに疲れている。前倒しての宣言解除は、歓迎される情報でしょう。
そこに賭けたのだと思います。

 

 

 

本当の勝敗は、明日以降

ぶら下がりについては、その場面だけを見れば、私は総理の敗北であったと考えています。その場だけを見れば。しかし本当の勝敗はここかでしょう。

ぶら下がりという場、戦局では、負けました。少なくとも対外的には。
けれども戦略上の勝敗はこれからです。

ようは、前倒し解除、これがどのように報じられるか、
そして国民の目にどう映るか。
支持率であったり、息子のことであったり、そこに対するカウンターの意味合いはあるでしょうし(あるかないかは総理の内面なので分かりませんが)少なくともその効果を期待したい気持ちは分かります。

 

解除の前倒し、これがどれぐらいの戦略的勝利をおさめるのか。

泣かず飛ばすなのか、想定以上の効果を納めるのか、
または効果はあれども想定以下に留まるのか。

 

記者会見ではいつもやられているでしょうから、ある程度のことは覚悟していたでしょうし、ある意味ではいつものこと。

どちらにせよ、多くの人を勇気づける情報でありますから、明日からのメディアの動き方次第というところでしょうか。少し辛口に評論してみましたが、本当に総理という役職は大変だなぁと思いました。結論としては、メディアの在り方は酷いもの、と感じた。

 

 

 

どうせなら反撃を
もういっそのこと、「押し紙にメスいれます。」とか「伝播オークションの開催を指示する。」ぐらいサプライズで言ってやればよかったのに。

いまなら総務省の官僚たちも、ノリノリで動くと思うけれども。

 

ま、死なばもろともと言いますが、どうにも反撃の刃が弱い。
総務省であれば、もっともメディアに強い省庁でしょうに。

総理自身も総務省には力を持つ。
ならば、やってみるのも手だと思う。

 

そういえば、私は総務大臣の選挙区の市議だった。
たまたま押し紙関係のは、恐ろしく資料をもっていることを思い出した。
恐らく、全国の市議の中で、最も。

 
 

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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

14 Responses to 【総理vsメディア】サプライズでの緊急事態宣言の解除、総理会見を見て思うこと

  1. BLACK のコメント:

    今回の総務省接待問題で、総務省と官邸の動きを止めることが出来る
    そのような層が仕掛けたりした訳では無くても(仕掛けたのかどうかは不明ですが)
    「チャンス」と思っている層はいると思われます。

    総務省、総務省職員諸氏、総務大臣、総務副大臣、総理大臣には
    なんとしても反撃していただきたいです。
    もちろん反省や正すべきところは正す、はもちろんです。

    保守も、一般国民も、総務省には期待していると思われます。
    総務大臣が河野氏ではなかった時、がっかりした人たちもおられたと感じますが
    今は、少なくても私は、武田大臣で良かったと思っています。
    私と同じように感じておられる国民も決して少なくはないのではと思えます。

    是非、反撃を、前進を、と祈っています。期待しています。

    緊急事態宣言の関西地区の解除は、心から良かったと思っています。
    ただ、関東のTV報道を見ておりますと
    「解除と言う度に、解除が遠のくのですよ(BLACK意訳)」
    「とことん、とことん」
    と感情的とも思える繰り返し方をする都知事に
    「関西は良かったですね」くらいも言えないのだろうかと感じます。
    「予定通りに解除などさせないぞ」とも言いたいように感じますし
    実際、関東では「緊急事態宣言延長」も報道され始めています。

    花見もかなり制限されるようで
    公共施設の駐車場閉鎖も報道されています。
    極端に言えば、関東では先行きの厳しさ、しめつけが増しているようにも感じます。
    それを感じさせるのは、報道と都知事と三県の知事氏です。
    みんな暗い、悪い言い方しかしません。
    極端に言えば、善意かも知れませんが、都民県民を脅すことしか言いません。
    善意としても、「これはなんなのだろう」と私は不思議にさえ感じます。
    特に、昨日は関西地区の緊急事態宣言の解除が総理から発表されたと言うのに
    関東ではそのような様子です。

    緊急事態宣言の解除になる地区のみなさま。
    安全と思える範囲での、外食、お買い物、お花見、観光、
    春を感じて満喫してくださいね。
    解除地区の経済が盛り返し、みなさまのお気持ちも明るくなることを願っています。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK のコメント:

      以下、関東在住の人間の、または私個人の感じ方に過ぎないのですが

      都民・県民を脅して押さえつける、行動を制限させることを
      都知事・県知事はどうお考えなのか、と思います。
      もちろんコロナ対策として必要だからしておられる訳で
      「私だって脅したい訳ではない」「押さえつけたい訳ではない」
      と仰られると思いますし、その通りだと思います。

      ならば、「脅し」では無い表現や言葉の選択や説明が何故出来ないのでしょうか。
      ご自身の言葉が、どう、都民・県民に伝わっているのか
      そしてどのような心理的弊害を与えているのか
      民主主義下において、民主主義への不安を感じさせないのか
      考えてみていただきたく思います。

      民主主義と言うならば、国の緊急事態宣言とそれに関する様々な要請で
      すでに民主主義は怪しいのですが、国民は従っています。
      その上に、知事氏たちが都民・県民を言葉で脅す必要がありましょうか。
      「ご協力ください」「理解してください」これではダメなのでしょうか。

      ここに書くべきではないことだとも思いましたが
      ただの不満に過ぎないのかも知れませんが
      最近の関東の知事氏たちの言動に
      (特に東京は公共施設の閉鎖が:今後進められること等)
      私は、非常に不快な、不気味なものを感じ始めました。

      (もしもこの方たちのお一人が国を背負う立場になられたなら、それはとても恐ろしいことだと感じています。)

      以上 文責 BLACK

  2. 波那 のコメント:

    マスゴミ対策としての電波オークションは安倍総理がやると仰っていたのをマスゴミに媚びる野田聖子を総務大臣に据えたが為に立ち消えになってしまい、あれ以降、自民党には電波オークションをやると言う気配も無くなってしまいましたね。今年は泣いても笑っても衆院選挙するのに…支持率下げられてしまって…、総理は何でもっと機を見るに敏の動きが出来なかったのか、今はまたマスゴミと野党に国民にはどうでもいい事で国会が掻き回されています。モリカケから、ずっとこんな感じ。マスゴミの正体ならもう分かっているでしょうに放置して来たままですから。

    で・・・・・・・・・

    凄くないですか?手洗いとウガイの効果。感染症が激減ですって。コロナ騒ぎが収まっても外から戻って来たら手洗い、ウガイだけは続けましょうね。

    🔻年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減
    2021年2月22日 22:07更新)

    2020年の国内の死亡数は前年より約9千人減少したことが22日分かった。死亡数は高齢化で年平均2万人程度増えており、減少は11年ぶり。新型コロナウイルス対策で他の感染症が流行せず、コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡数が大きく減少したためとみられる。

    (肺炎、心疾患、脳血管疾患、インフルエンザ、不慮の事故、がん、新型コロナ、老衰)

    表は、こちらにあります。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG228660S1A220C2000000/

    厚生労働省が22日に発表した人口動態統計(速報)によると、20年に死亡したのは138万4544人で、前年より9373人(0.7%)減った。速報に死因別のデータはない。

    同省が9月分まで発表している死因別の死亡数(概数)によると、前年同期より最も減少したのは呼吸器系疾患で約1万6千人減っていた。内訳は肺炎(新型コロナなどを除く)が約1万2千人、インフルエンザが約2千人減っていた。

    新型コロナの感染対策としてマスク着用や手洗い、手指消毒などが広がり、他の細菌やウイルスが流行しなかった影響とみられる。

    一方、各自治体に報告された新型コロナ感染者の死亡数は1年間で約3500人。コロナ対策による死亡数の減少幅の方が大きかったことになる。

    このほか心筋梗塞や脳梗塞など循環器系の疾患も約8千人減少した。救急患者のたらい回しは生じたが、救命できずに死亡数が急増する事態には陥っていなかった。

    9月分までの死亡数で前年同期より最も増えていたのは老衰で、約7千人増加していた。老衰は高齢化の影響で2000年代に増加傾向が続いている。

    警察庁によると、20年は自殺者が11年ぶりに増加したが、前年比で750人増だっため国内の死亡数は減少した。

    9月までに新型コロナと診断された人は約1500人。同月までに自治体が発表した新型コロナの死亡数と比べ100人ほど少ない。同省は「末期がんで感染が確認されて死亡したケースは、がんが死因となる。こうしたケースが差になっている」としている。

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会メンバーの岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「欧米では平年より死亡数が大きく上回る『超過死亡』が生じたが、日本は逆に抑えられた」と指摘。一方で「感染症関連の死亡が減少する厳しい感染症対策でも新型コロナの流行を止められていない」とみている。

    国内ではワクチンの実際の効果はまだ分かっていない。岡部所長は「自殺者の増加など社会全体への影響も考慮しつつ、引き続き警戒していく必要がある」としている。
    (社会保障エディター 前村聡)

    藤原かずえ @kazue_fgeewara・12時間
    NHK
    都の担当者は「減少が鈍化していて、 ここで油断 するとリバウンドもあり得る」と話し…

    税金/受信料収入で路頭に迷うことがないゼロリ スクな組織の担当者が、科学的根拠のない安易な ゼロリスク発表/ゼロリスク報道で人々が路頭に 迷うリスクを無責任に高めています

    東京都の感染確認「減少が鈍化」|NHK 首都圏のニュース
     https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210221/1000060689.html

    雨雲 @xAegvgOJipIYOhD.8時間
    コロナ対策で他の感染症が流行しなかったのが大 きいとの分析はその通りでしょうね。コロナも抑 え切れたとは言えないけど、あらゆる努力によっ てこの程度に抑えることができたということ。 GDP損失も少なく、強権的な措置もとらずにトップレベルの成功。素晴らしいと思う。

  3. よっちゃん のコメント:

    私もぶら下がり見てましたが同様の印象を持ちました。総理は「彼らは大事なニュースを追いかけてるの」と思っていましたが、彼らは「新聞が上から目線で与党と総理を叩ける、親マスコミの野党に都合の良いニュースを追いかけてる」のです。
    そろそろ勘違いに気づいて欲しいものです。

  4. 氷河期の隙間世代 のコメント:

    菅政権の最たる問題は外交も経済もグローバリストに犯されているところ。

    外交は中国に忖度しウイグル問題におよび腰。

    経済は日本の生命線である自動車産業やエレクトロニクス産業を冷遇し、中国・台湾・外資に産業を売り飛ばす政策を取っている。

    菅政権は新型コロナ問題が落ち着くまでの繋ぎと割り切り、徹底的に埃を叩いて自民党の支持率を下げた上で、次の政権にバトンタッチすればよい。

    職を失う地方議員が増えるだろうが、そうなりたくなければ、国会議員を下から突き上げ政府与党の自浄力に期待してもらうしかない。

    中国・台湾とズブズブの維新・ソフトバンク・パソナなどと蜜月関係にある菅総理がトップの政府与党なので期待できないが。

    コロナで人は死なないが飯が食えなければ人は死ぬ。

    日本の外交と経済の中長期戦略が見えない。

    台湾のロビー活動による日米半導体協定で世界に誇っていた日本の半導体技術が台湾に技術移転され始めたあたりから、日本橋目の前がずっと霧で覆われ続けており、霧が晴れると目の前に奈落の底に落ちる崖が広がっている未来しか見えない。

    日本の政治(とくに自民党)は下から上まで大企業病に犯されており、下野した際の教訓をすぐに忘れ去ってしまっている。

    諸刃の剣となろうとも日本国内の未来のために、菅政権は徹底的に叩く必要がある。

    • 波那 のコメント:

      TSMCは日米との連携強化に動き出しています。

      詳しくは、こちらを御覧下さい。

      🔻連携する日米台と取り残される韓国
      https://kotobukibune.at.webry.info/202102/article_26.html

      目次
      サプライチェーンを見直す
      取り残される韓国
      TSMC筑波
      TSMCアリゾナ

      アメリカ政府高官は「供給網の脆弱性を減らすため、同盟国やパートナーと協力する」と述べています。

      現在、半導体では受託生産世界最大手のTSMC(台湾積体電路製造)が拠点を構える台湾、レアアースでは生産大手ライナス社を擁するオーストラリアをそれぞれ巻き込み、日本など同盟国と協力する構想を描き、在庫や生産の調整、情報共有を行うことや、連携対象の国や製品の拡大も検討するとしています。

  5. 旧新人類 のコメント:

    中継ぎなら中継ぎらしくしっかりしてほしいです。もう危なっかしくて見ていられないから、早く安倍総理カムバック!名前が挙がる若手も信用できない人ばかり。特に三白眼なんて絶対イヤだ。自民は先日大分市議選で負けたそうですが、大丈夫なんですかね。

    ところで、C国が国家事業として日本人介護ビジネス計画を推進しているという話が話題になっています。

    (某ユーザー)
    日本の老人をC国の施設で介護する事業を行っている「(株)シルバータイムズ」は100%中国資本会社。2020年12月5日会社設立発表会には野田聖子議員(岐阜1区)、中国駐名古屋総領事の劉暁軍氏が出席。

    妙佛 さんはこの事業は1企業の案件ではなく「C国の国家事業」と述べた。

    (妙佛なる人の動画によると、日本の介護業者が前からCに進出していてうまくいかず、それなら日本人をそっちで介護すればよいという方向になり、それにCが乗っかっている図らしいです。それに日本の政治家がからんでいるという話で、当該政治家(こんにゃくBBA)は否定しているようですが怪しいですね。さらに動画のコメに、認知症の高齢者に無断で養子縁組を組ませて日本国籍ゲットというのが日本国内で一時流行ったというのがあり、「認知症は養子縁組不可の法律が要る」と書いてありました。まったく末恐ろしいです。私の地元の知人によると、田舎の某病院も婚姻関係を利用されて乗っ取られたという話です。「日本人は無知で甘いから」と言っていました。早くこんな国々とは縁を切りたいですね。)

    • 波那 のコメント:

      これね。しかし、年取ってワザワザ異国に行き、異国人に介護して貰いたい年寄りが居るんですかね。家族も、なかなか会いに行けないじゃないですか。まるで姥捨て山ですよね。何か眉唾。それに中国って今、日本人逮捕して10人位、刑務所に入れてますよね。年寄りを引き取って有事が起きた時の人質にしようとしてるとしか思えない。自国の貧しい老人介護すればいいのに。

  6. hayabu3300 のコメント:

    菅政権の危うさという点で、今世界の次期産業の富争奪戦が激化する中、地球温暖化をネタに仕込んだ勢力は、「カーボンニュートラル」といういわば、人権問題の環境版のようなキーワードを生み出し、ゴールポストを先進国に押し付けています。 狙いは最も先進技術を持たない、非効率社会が得をするという、まさに共産主義の具現化。

    電気と自動車産業のうち、デジタル化でコピーし放題に技術移転され、半導体に移った競争力は根こそぎ持って行かれましたが、自動車は頑張っておりました。 ディーゼルに固執し失敗した欧州(ドイツ)はチャイナとグルで、EVによって、丸ごと産業の主導権を奪う腹ですからドイツと利害一致。 HVで移転難しい機械技術を残しながら、電池異存を時間掛けて以降させようとする間に、世界はゴールポストをせっせと動かしました。

    以下は、有益な加藤康子氏のインタビュー記事が有ったので、引用転載しておきたく。

    ———————-
    「未来ネット・メルマガ」、2月19日号より引用。

    ▲脱炭素政策は素材産業を日本から追い出す政策、
     (加藤康子)
     
     環境と労働に優しくすると社会コストが高くつきます。電 力や労働規制、環境規制、税金などの社会コストが高い。マーケットは大きくない。そういう悪条件下で製造業が頑張り続けるのは大変です。
     今のまま工場が全部外国に出ていったら、政策を一歩間違えれば日本は 本当に借金まみれの貧しい国になってしまう。いったん海外に行ったら日本に戻すのは至難の技です現地で再投資をしたほうが効率がよい場合が多 いからです

    カーボンニュートラル(脱炭素)政策は素材産業を日本から追い出す政策、絶対に避けなくてはいけない。
     今の日本政府が地球環境を救いたいなら、まずすべきは中国の製造業を分散させることであって、日本じゃない。

    CO2の排出は、中国とインドが主な問題ですから。
     製造業にとって社会インフラ面のコストは人と土地と電力と水です。このうち日本で競争力があるのは水だけです。あとはいろんな規制があって 日本で生産するのは諸外国に比べてものすごくコストがかかる。
    だから企業は、固定資産税をタダにしますよ、電力を安くしますよ、と誘致政策をしいた街に行くわけです。利益は電力や水などの総合的なコストを引いた後のものだから。

     ▲製造業は心臓の部分を輸入に頼った瞬間から没落が始まる

     (加藤康子)これはEV(電気自動車)と共通ですが、製造業は心臓の部分、船なら主機、車ならエンジン、これを海外からの輸入に頼った瞬間に、その産業は没落が始まります。
     日本は今まで優れたエンジンを20年、30年、40年かけてイノベーションを起こしてきましたし、今や世界に冠たる自動車製造大国をつくってきましたが、それがモーターと電池になると別のビジネスモデルに変えられてしまう。

    そもそも100%EVにするということ自体はありえません。
    電池の産業廃棄物をご存知ですか? 全然、環境にエコじゃない。なのに それをエコと言い切って進めること自体が、ある意味すごいと思う。ペテンですよ、本当に。
     
    電池の廃棄物の毒性はすごいですから。イタイイタイ病みたいな公害をまた引き起こすつもりなのかと。
    有害物質がものすごく出る。電池は基本的に有害だと思わなきゃいけないのです。だって有害物質に依存した物なのだから。
     
    リチウムイオン電池をつくるために、コバルト、ニッケル、リチウムなどの資源が必要ですが、コンゴのコバルトは資源もあと数十年といわれています。レアメタルは経済安保を考えると中国に依存するのはとても危険です。

    • hayabu3300 のコメント:

      続き):※長すぎてUP出来なかったのですね、わかったwww

       ▲EV政策は重工業を弱体化させ日本の経済を丸裸にする謀かも

      「(加藤康子) 「環境」が金融商品化して今の騒ぎを作っていることが大問題です。
      いかに産業を強くするかという産業政策をしていたのだけど、今はいかにお金を流通させるか、投機をいかに呼び込むかという政策をやっていますね。それに乗ると国民が最後はワーッと、それこそレミング現象みたいなこと(集団で自殺)になる可能性があるわけです。
       日本の自動車産業はこのままEV推進政策に取り込まれると危険です。
      カーボンプライシングでEVへの補助金を捻出しようと考えているのでしょうが、税金の無駄遣いでしょう。日本が強かった内燃機関から、中国や韓 国が強い電池産業に自動車産業の産業構造を切り替えるという話ですから。
       EV推進政策は重工業を弱体化させて日本の経済をストリップアウトし、 国際競争力のある日本の自動車産業を弱体化させます。
        カーボンニュートラルは、結局日本の素材産業を中国に追い出してしまう話ですよ。日本で鋼板が作れなくなります。国の予算をかけて、何兆 円産業を日本から追い出す。そんなことして本当にいいのか!と誰も大き な声を上げないのが、本当に大問題。

      (加藤康子(かとう こうこ)プロフィール:
      産業遺産情報センター長。 慶応大学文学部卒。米ハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学 院)で都市経済学修士課程(MCRP)修了。一般財団法人「産業遺産国 民会議」専務理事。2015年7月から19年7月まで内閣官房参与を務 め、「明治日本の産業革命遺産」(長崎など8県)の世界文化遺産登録に 尽力した。著書に『産業遺産「地域と市民の歴史」への旅』(日本経済新 聞出版)他。

      ***********

      日本は、本気で次世代国家基幹産業をどうするのか、欧米の腹黒DSの言いなりのいい子ちゃんで、カーボンニュートラルが、、、SDGsが、、、なんて言っていたら、「国民は総世界派遣労働民族」になってしまうよ。

  7. 福岡 秀憲 のコメント:

    プレスリリースを避けたサプライズ?
    う~ん
    今回のぶら下がり評判は芳しくない。

    菅政権に対する評価が低い意見も多く見かけられますが、私個人としては大変な中、頑張ってやっているやん!!なのですが…世間とは乖離を感じます。

    ぶら下がりよりは、正規の発表の方が菅総理には似合っているのでは??
    と、思ってしまいます。
    小泉・安倍元首相のように華が無いし、麻生(経済に対しての考えは許せん!)さんのようにぶら下がりで笑わしてくれるタイプでもない。橋本・福田元総理のように、ぶら下がりでむしろイメージ下げるタイプのような気もするのです。

    官房長官の時のように、木で鼻を括る(ホメ言葉)完結冷徹さをバカちんなマスコミにとることができるので、マスコミの低俗さに呆れている国民に頼もしく映った。
    しかし、総理になると…それはできぬ…

    解除による経済を廻すぞ!メッセージが、艦長のいうサプライズが効果あったかどうかは週明けのマーケット(株価)で答え合わせになると思います。
    勿論、株価は実体経済との連動には時期的差を生み出しますし、米国・CHINA(ここ大事)の影響の方が大きいですが……
    実体経済との差をMMT信者さんたちが叫びますが、当たり前に時期的差はある上で、経済指標としては大事なものと思っています。

    株価CHINA大事!フェーズです。アメリカの株価はFRBしっかりしているのですが、どうもCHINAの影響が世界規模で…(不確かな情報です。Q系のような期待からの間違いに気をつけねば)

    >どうせなら反撃を!
    そうですよね!
    緊急事態宣言解除は、政権にとって反撃の始まり。
    初弾は的中とは言い難い、しかし、次弾・三弾目と精度を上げればいいわけで、いや、むしろ精度上げるより雨あられのように砲弾ぶち込むのが正解…と思います。

    政権だけが玉を撃てばいいのではなく、地方の水雷戦隊が魚雷打ち込むのも!!
    今でしょ!!
    防戦に回るのではなく、主導権を握るやり方をしないといけないという時期だ!
    劣勢を攻勢をかけて混戦に持ち込み、やがて優勢に立つためには、なりふり構わず戦況を変える強い意志が必要です。
    東北新社のみならず、在京キー局やNHKもやっていたはずなのに!!
    艦長!頑張って下さい。

  8. ぎん のコメント:

    去年、次期首相の中継ぎを3人で争った時に、ゲルはあり得ないし、岸田さんは煮えたか煮えてないか判らないような、コンニャクみたいだし、菅ちゃんが3人の中では一番いいと私は個人的には思ったのですが、キツそうですね?
    森さんを潰した後、聖子ちゃんの昔のチューネタは上手く収まりましたが、今度は島根県が五輪に反対!って、島根県が決めることではないですから! 東京五輪を妨害する気満々ですね?
    息子の勤める会社の過去の接待だの、ワクチンのリスクだの、あちこちに火種を撒いて…海外のワクチン契約も、五輪開催か対C国制裁とか、水面下で何かと取り引きしたのではないですか?(推測) 商魂たくましい‼︎
    マスコミは日本が一丸となろうとする空気を壊したいのですね?

  9. araigumanooyaji のコメント:

    “もういっそのこと、「押し紙にメスいれます。」とか「電波オークションの開催を指示する。」ぐらいサプライズで言ってやればよかったのに。 いまなら総務省の官僚たちも、ノリノリで動くと思うけれども。”

  10. 大保守(柏城耕介) のコメント:

    首相を傀儡とする二階をはじめとした親中派も多数巣喰うと云われる菅内閣も
    微妙なものはあるとしてオールドメディアも大本営発表よろしく感染者増加
    などという報道しか行わずにいるようなものしかないため飽きて呆れる
    くらいでしかありません。

    ましてやしょうもない陰謀論をたきつけてくるものまであることには言葉に
    ならないものはありますし自粛警察に屈したかのように上品ぶって自宅の
    ことをおうちなどと称する者共はといえばそんなオールドメディアの受け
    売りでもしたかのようにGoToに対することを否定してのほほんだらだらと
    過ごしてどこがおもろいのかというものしか感じません。

    そんな最中でも株価は高まっているためそこを利用して人の信用すら喰い物
    にでもしたかのように甘い汁でも啜って生き延びようとしている鬼みたいな
    存在しかいないのかというものに失望しています。

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