皆様はいかがお過ごしでしょうか?私は元気です。
ただ、ひたすら暑いので体調管理はしっかりと。
お盆休みの方もおられるかと思いますし、お盆だけど仕事という方もおられるでしょう。
議員の場合は後者で、盆暮れ正月はだいたい多忙です。主に飲食店などの勤務体制に近いと思います。公務も増えてくる時期だし、初盆の方もおられます。年末年始も同じですね。
少し一息ついたところ。
(結果的にではありますが)身体を動かすと気持ちいいもんだなと思いつつ、山のように残る事務処理を見て唖然としてます。
今日は、事務作業もほったらかして帰宅します。
皆様も熱中症などお気を付けください。
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小坪様、地方議員のお仕事お疲れ様です。
くれぐれも体調管理にはご留意いください。
熱中症は気づかないうちに身体を浸食します、自覚症状が出てからは手遅れです。
早めの対策をしましょう。
症状が出てからからの快方には長い時間を要します、外仕事が多い我が家では私とおふくろがなりました。
全快に私は数ヶ月、おふくろは1年以上かかりました。
体調が良い時に暑さを甘く見て無理をしたのが原因です。
皆さんくれぐれもご注意を。
小坪先生、本日(8月16日)は、神奈川県も猛暑でありました。小生のリビングは、エアコンつけても29.8℃もあります・・・ふうぅ!あかん、熱中症にならんように注意せんとです。
と・・・いうことで!
小坪先生も、ここに来られる皆様も、くれぐれもご注意くださいませ!
草莽の団塊様
差し出がましいことで失礼でありますが
エアコンをつけてその室温はいけません。危険かと思いまする。
もう少しエアコンの設定温度を下げて風量も出して下さいませ。
政府はエアコンの設定温度を28度と推奨しているかも知れませんが
部屋の様々な情況によって、実際の効果・室温は大きく変化しますので
一律に「28度設定」と言うのは大雑把で危険だと、私BLACK個人は思っています。
同じ部屋でもエアコンの効き目は日よってかなり変化します。
この猛暑はかなりきついですが
一時心配されたお米で出来はこの猛暑で盛り返しているらしいです。
東北の米所も、大雨の被害と冷夏の影響から盛り返してくれることを願っています。
小坪氏もくれぐれも熱中症に気をつけて下さいませ。
Tシャツや短パンでは出来ないお仕事なのも心配です。
期待してお待ちしています。
以上 文責 BLACK
BLACK様、ご指摘ありがとうございます
エアコンの設定温度を26℃に設定、風量をあげましたb・・・
爺のわたしは、寝冷えしないようにしないといかんです(-。-)y-゜゜゜
草莽の団塊です!様
寝冷え注意は婆の私も同じです。
特に喉風邪・お腹の冷えには注意ですね。
冷房をつけて就寝する時はタオルケットではなく掛布団か毛布を使うのが良いそうです。
去年までは「冷房つけて真夏に掛布団を掛けるなんて」などと思っていましたが・・・
🔻安倍総理の式辞に「反省」が消えたと批判する朝日は、自社の過去も謝罪し続けよ
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3921.html
首相式辞から「歴史」消える 今年も加害責任は言及せず (朝日新聞)
戦争中は戦争を煽りに煽って国民を戦争へと駆り立てようとした朝日は一度でも、その事に言及した事が有るのか?靖国神社に首相参拝が出来ないようにしたのも朝日の工作。国を次代へと託そうと遠く戦地で散華された先人方に感謝を捧げるのは当たり前ではないか。朝日の工作で政治問題化されてしまい、天皇陛下の御親拝も賜われなくなってしまった。朝日は一度でも反省の念を持った事があるのか? 打倒朝日!!
………………
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
「ソウルから日本を眺めていると、日本が心という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくして見る事は出来ない」
そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑む事は屈辱を意味した。
事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし、というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、聖なる戦争であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである」
■タ イ
◎ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」
■マレーシア
◎ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです。」
◎ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができず、マレーシアは独立したのだ。」
◎ザイナル・アビディーン 歴史学者
「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな〝触媒″の役割を果たした」
■インドネシア
◎モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
◎アラムシャ 元第三副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り、幾度か屍山血河の闘争を試みたが、オランダの投智なスパイ網と、強靭な武力と、苛酷な法律によって、圧倒され壊滅されてしまった。それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシア人が歓喜雀躍し、感謝感激したのは当然である。」
◎サンバス 元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、インドネシア国軍とともにオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」
◎プン・トモ 元情報相
「日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。…そもそも大東亜戦争はわれわれの戦争であり、われわれがやらねばならなかった。そして実はわれわれの力でやりたかった。」 (昭和32年の来日の際の発言)
■インド
◎ラグ・クリシュナン 大統領
「インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」
(昭和44年、日本経済新聞)
◎ハビプル・ラーマン 元インド国民軍大佐
「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、次々と独立し得たのは、日本がはぐくんだ自由への炎によるものであることを特に記さなければならない。」
◎グラバイ・デサイ インド弁護士会々長
「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお蔭で30年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド4億の国民は深くこれを銘記している。」
(1946年の軍事裁判に出廷した藤原岩市氏らに)
■スリランカ
◎l・R・ジャヤワルダナ 大統領
「往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。…当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである。」
(1951年、サンフランシスコ対日講和会議演説)
■ミャンマー
◎バー・モウ 元首相
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかしまたその解放を助けたり、あるいは多くの事柄に対して範を示してやったりした諸国民そのものから、日本ほど誤解を受けている国はない。」 「もし日本が武断的独断と自惚れを退け、開戦当時の初一念を忘れず、大東亜宣言の精神を一貫し、商機関や鈴木大佐らの解放の真心が軍人の間にもっと広がっていたら、いかなる軍事的敗北も、アジアの半分、否、過半数の人々からの信頼と感謝とを日本から奪い去ることはできなかったであろう。日本のために惜しむのである。」
(「ビルマの夜明け」)
GHQ総司令官 D.マッカーサー元帥
「(日本には)石油がない、錫がない、綿がない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。」
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
波那様、情報ありがとうございます
上記の情報を日本の若い人たち(小学生、中学生、高校生、大学生、20代の人たち!)が、歴史教科書できちんと学ぶようになったらきっと、自虐史観からの解放がすすむとおもいます。
ですので、小坪先生のブログをみている志の高い日本の若い人たち!
ぜひ、学んでくださいませ!
閑話休題・・・・
爺は、上記の情報に接したのは、なんと、定年後(62歳まで仕事しておりました!)です
それまでは、まさに典型的な脳内お花畑の団塊世代に属しておりました。
是非、若い日本の人たちは、日本の近現代史を学習し、自虐史観、東京裁判史観から脱却していただきたいです
波那様いつもありがとう
コロナは弱毒?になってるかもしれないが,コロナ不安を煽るますごみや、消費税が下がらない閉塞感やら暑さでまいっていました
尖閣や香港台湾も不安ですし,なんとか掃除をして心をおちつけます
歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。…
こういう、大きい転換期になった事実さえ教えられないから、政治がわかりにくい→興味ない→投票率低い
のもあると思います。
来る日も来る日も朝から晩まで小坪さん 御苦労さまです。
私は現状に打ちのめされてか、カラオケでよく 桃太郎侍の唄や 今日も何処かでデビルマンを歌います。
このスマホ 完璧に挙動不審なので私は、
丸裸のようです!
横田基地に特殊部隊が先月来たとの情報有りますが、子ども達が可哀想すぎて 人間やめたく成ります。メディアが話しにもならないカスの吹き溜まりなので国民は目を塞がれた儘ですね。
クリミア方式 コソボ方式、覚悟はあるけど その前にトランプ達が何かやって居るのかな?日本は2段回で開放されると視てますがその場合は。
スマホ監視されてるから、いつでもコイヤで、かえって腹が座りました。
安倍ちゃん また死んだふりかなのかな…
日中に外を出歩くことすら溶けそうなくらいで無理、というものもあるため朝夕以外は
引き籠もり気味な日々も続いているわけですがある意味ロックダウンを思わせるところも
あるわけですがこんな状況で外歩きしているところでマスク着用自体あり得ないように
しか思えません。
その結果かどうか解りませんが先日都内で熱中症による犠牲者も感染症によるものを
上回ることとなったという話もあるわけで感染症に対することだけ一つ覚えみたいに
取り上げるようなことはおかしいと云いたいものもあります。