今日はおやすみ、と。
市長会と、幼保教育無償化の話は援護記事を書こうとしていたのですが、意外にあっさりと撃ち方やめ(地方行政が官僚機構に勝利)となったため、むしろ空振りに。
過去の経緯をまとめる感じで記述中でしたが、今晩はまとめきれないと判断。
戦闘力を有する首長らが群れで動いた際の成果を、遠目に見た次第。
どこか奢っていた自分に気づかされた部分もある。
捨て身で突入する地方議員にも、(沈没覚悟で)肉薄できる駆逐艦の強みがある。
だが、(国に比すれば小さいとは言え)それぞれの行政組織を背負い、重たい弾を撃つ重巡みたい。
結論から言えば、やっぱ重巡は強かった。
(重巡と仮置きしたのは、国会議員を戦艦と考えたため。大臣はド級戦艦か。いや、一歩さがらねばならんから空母だろうか。)
他にも色々と書きたいことはあるのだが、物理的に時間がないので今日はここまで。
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駆逐艦の作戦行動に合わせ、巡洋艦に後方支援を頼んだところ、巡洋艦があっさりと戦果をあげてしまい、あれあれと云う感じでしょうか?
策士策に溺れる?ではありませんが、駆逐艦よりも巡洋艦が先に出る方が解決が早いとの判断なのでしょう。
小坪市議はヤン・ウェンリー。ご家族も大変にはなりますが、そろそろ大きな船の艦長になられたらいかがでしょうか。
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小坪先生、おつかれさまです
駆逐艦 涼月(小坪艦長)がでるまでもなく、重巡洋艦の出動で勝利!されたと理解!
小坪艦長殿、そろそろ、戦艦にうつられる準備をしてもよろしいのではないでしょうか!
それでは、おやすみなさい
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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しばしば登場する戦艦、重巡、駆逐艦等の軍艦(軍隊が所有する艦艇)の名称ですが、これは分かり易い様に敢えて用いられている比喩です。
以下は、現在のリアルに基づいた知識の提供です。
実は、現代の海軍に”戦艦”は一隻もありません。
戦艦は英語で”Battle Ship”と称し、最も強い大砲と、最も頑丈な装甲を積んだ艦で、嘗ては攻防とも最強を誇る戦闘の主役でした。
その主役の座を退いて、早くも半世紀を経過しています。
戦艦が廃れた理由は海戦の方法が大砲の撃ち合いから、航空機やミサイルによる戦いに変化した為です。
あの戦艦大和の主砲は約40キロメートル、それに対して当時の基準でも爆撃機は約400キロ以上を飛行し爆撃する事が可能であり、戦艦は最大射程の遥か遠くから、一方的に叩かれる存在と変化してしまったからです。
その様な理由から海戦の戦線範囲が長距離化した事に伴って、装甲化不能なレーダーの重要性が増加し、重装甲を誇る戦艦もレーダーを叩かれれば後は何も出来無い状況に変遷したのも大きな理由の一つです。
結果として巨大な主砲も厚い装甲も無意味になり、戦艦という艦種は役に立たない無用の長物と化してしまったのです。
現代の軍艦の中で、最も中心的な役割を担う様になったのが”駆逐艦”で、英語では”destroyer(デストロイヤー)”と称します。
現代の駆逐艦は対艦、対空、対潜水艦の全てをソツなくこなす多用途戦闘艦です。
世界の主だった海軍は駆逐艦を多数保有し、艦隊を組んでいます。
その様な理由から現在では、駆逐艦は大型軍艦に分類されるに至っています。
駆逐艦の能力を簡略化して、小さく安く仕上げた廉価版がフリゲートで、海軍を重視していない国(軍)や、比較的予算がの少ない国(軍)はフリゲートを多数取揃える事で自国防衛をしており、更に予算のとれない国(軍)の場合は更に小型版のコルベットを保有するに至っています。
逆に駆逐艦の大きいものが”巡洋艦”と言い英語では”cruiser(クルーザー)”と称し、所有している国は殆ど無い艦種です。
因みに”イージス艦”とはイージスシステム(艦隊防空が主務)を搭載した艦で、駆逐艦、巡洋艦、フリゲートのどれに搭載してもイージス艦と呼ばれます。
そして馴染みの”護衛艦”と言う艦ですが、嘗て陸上自衛隊が”軍隊では無い”と言う理由から、戦車を「特殊車両(特車)」と称したのと同じく、海上自衛隊も”軍隊では無い”と言う理由から軍艦を「自衛艦」と称し、その中でも駆逐艦や巡洋艦を「護衛艦」と言い換えているだけに過ぎません。
これら現代の海軍情勢と対比してみると、駆逐艦小坪と言うのはかなり主力なのではないかと思えて来る次第です。
議会や行政の透明度が日に日に良くなって行く姿を感じております。これも小坪先生など国士と呼ばれる方々の努力と発信により国民が、ネットを通じて知り、学ぶからでしょう。
国家の三権のうち二つの澱みは、徐々に改善されていくでしょうが、残りの司法にはまだ、メスは入っておりません。
弁護士会については、その自治の在り方を議論の対象となりましたが、裁判所や裁判官については今まさに960人の会が、おかしな裁判官の洗い出しをしている最中かと思っております。
まぁ。ビックラポンです。訴訟を読まない裁判官、法律を知らない弁護士に裁判官。勝手に代理人弁護士を沢山立てて、自らの判子を他の代理人弁護士の印鑑として押しまくるリーダー代理人弁護士。それを指摘すれば「裁判では慣例だからいいんです。」と返答するし、また、それを認める裁判官。
いやー凄い❗️この裁判が終わったら何方かこの一連を本にするといいですよ。
また、将来において、司法に携わりたい若い方々の民事テキストになると推奨いたします。
どうぞ、皆様、余命blogの注視宜しくお願いいたします。
決戦兵器の強みは破壊力と機動力。
そして暴走モード(任意)
小坪先生「当たらなければどうと言うことはない
(当たっても知らん潰す)」
↑空母より戦いたくないw
おつかれさまです。
発表とは何でしょうか?
お楽しみですね。
艦の違いについてぼんやりとはイメージ出来ても明確には分かっていなかった私にとって
小坪氏のエントリーと、みなさまのご投稿と櫻盛居士様のご解説でよく分かりました。
ありがとうございます。
駆逐艦ってデストロイヤーと言うのですね。それはとても怖そうでステキです。
[…] 色々と発表することがあるのですが 2019年9月18日https://samurai20.jp/2019/09/oyasumi-31/ […]