地獄の苦しみ

 

 

近日中に詳述する予定だ。

自分でも三年前のこと、ここまで心身に影響を与えていたとは思わなかった。
今だから言える、苦しみ。

後ろから撃たれる痛み。
終わるいま、苦しみについて論じたいとも思っていたけれど。
自分自身、もう慣れっこになり、平気になっていたつもりだった。

議場でも簡単に触れたように。
司法に移行するいま、自らが相当にとらわれていたことに気づいた。

怨念、だろうな、もはや。
執念でもない。手札はまだまだある。
地雷原を歩くような状況になろう。

私は口数が多いように見えて、意外に大事なことは言ってない。
苦しかったんだよ、どうやら。
ここまでだったとはね。

やり過ぎ、とは思ってないんだよね。
爆破予告の前後さ、あいつらのせいでメディアで叩かれたり、色々あったんだよ。

普通の政治家ならば、死んでいた。
素直にそう思う。
そういう意味では、まだ私でよかった。無駄に頑丈だし、何より自分の発信力を持っていた。ライターとしてメディアにも露出していた。だから助かっただけだ、普通なら死んでる。

私がさ、
「同じ思いをさせてやろう」と思ったとしても不思議ではないでしょう?

あの時、私はどんな目にあわされましたか?
爆破予告なんてしませんが、のち脅迫されて以降、皆さんは私に何をしましたか?そして私はどんな目にあいましたか?
それを考えていくと、これから皆様がどうなるのか想像がつくはずです。

計算してやってるとは敢えて言わないけれど。
もし意図的にやってるなら、凄まじいまでの政治力の差があることを彼らも認識すべき時期だ。

路地裏でチンピラと喧嘩ぐらいの意識だったのかもしれないが。
いま交戦状態に陥っている相手が、軍の特殊部隊で確実に政治生命を断ちにきているとか、すでに許しはないとかさ。
完全に、全面降伏して白旗あげにゃ、生き残る道もないってことを。

そこまで言われれば、プライドも傷つくだろう、悔しいだろう、
そう、あのとき、私もそう思ったんだよ。

よく見てみれば、誰でも気づく。
あの時の私の状況にさ、非常に似ていること。
立場は逆転しているが、ひどく既視感を覚えるはずだ。

それすら気づかないならば他人の痛みに対して想像力が欠如しすぎている。
政治家としての才覚がないから辞職したほうがいいと思う、彼らは。

起きていることは、三年前のトレースだよ。
不思議なことにね。
私に対してしたことが、たまたま自分の身に起きているだけでしょう?
そもそも文句を言える立場にもない。
上にあげればあげるほどに、自らの立場はなくなるだろう。

物凄く上のほうで話がついており、何をやっても最後にひっくり返るようになってる。
その手配をするだけの時間もあった。

これからは今までと違い、普通の刀と普通の鎧で、市議会でも活動する。
今までは外部(国政とか)で動くときの通常コネクションは使ってなかった。反則かな?と思ったから。

だからいつもの鎧を脱いで、いつもの刀を置いて、ある意味ではデチューンして議会に望んだ。本当は切り替えるのも面倒くさかった。
だから、これからは普通の武器と普通の防具で行く。

どうやら行橋市議は、私の政治活動が「ただの跳ね返りの遊び」ぐらいにしか思ってなかったし、趣味の一環だと思っていた節がある。別に私もそれを否定しないが、趣味の世界がどの程度のものかは、身を持って味わうといい。
私の通常戦力は、それなりに強いと思う。あの世界で、普通に生きて帰ってくるのは大変なことなんだよ。

過ぎた話ではあるけれど。
まずやるべきは、私に対する謝罪だった。
それを求め続け、さまざまなアクションをとった。
もう遅い。交渉代理権は移った。
すでに謝罪の機会もない。

私は、待った。
そして時効が来た。ゆえに代理人弁護士から書面通知をだし、議場で発言した。

待つ時間は終わった。
対話は終わったんだ。
これからは、掃討の時間だ。

これは、市民のためにも市議会のためにもなると思ってる。
彼らは自らが議員である重みも、職権すらも、またそれに伴う責任も多分よくわかってないんだと思う。
それを責めることは、敢えてしない。私は優しいから、教えようと思っている。
学びの機会を与えたい。

議会で決議することは、7万市民の相違として全否定することと同義。反論の機会も与えられず、口をふさがれ、あんなことされれば怒る。
議員として何をしてしまったのか、自らの権限がどんなもので、どんな重みがあるのか、つまりどのような責任が伴うのか学びなおしたほうがいいと思ってる。

だから、教えてさしあげようと思うんだ。
どんな責任があるのか、どれぐらいの金額なのか、
どれぐらい大変なことになるのか、一般常識を教えて差し上げる。
それは善意である。市民に対しての。

2、3人、政治生命が吹き飛んだからと言って、そんなのは物の数ではない。公益のために吹き飛べ、と。

それが議員として、せめてもの市民のために役立つ道だ。
むごたらしいまでの反撃を受け、その政治の歴史は、次の世代の政治家たちの道標になるだろう。

私は、この対応を厳しいものとは思っていない。
おかしいのだろうか。

やったほうは忘れても、やられたほうは忘れない。
許してくれる、どうにかなる、そう思っていたのなら
だからこそ私は許せない。

撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。
そして、撃った奴は撃ち返されても文句は言えない。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. パコリーヌ(髭) より:

    ホント 相変わらず優しいお人だわ
    改心するための時間を与え 何が間違っていたか教えてあげる
    どんだけ〜

  2. 神無月 より:

    私が小坪市議のブログを読むようになって間もなく、爆破予告の加害者的状況になりました。
    直後の倒れそうな内容の日も有りましたが、正論によってネットの支持を得て、行橋市へ多くの抗議が届けられました。

    当時は気付きませんでしたが、小坪市議の「しんぶん赤旗」への攻撃が、日本共産党から危険視されていたわけで、小坪市議を潰す狙いが有ったと考えられます。

    撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。
    そして、撃った奴は撃ち返されても文句は言えない。

    小坪市議は、覚悟を持って赤旗を撃ち、共産党に撃ち返されたとも云えます。
    それに対して、裏切り者を含めトドメの撃ち返しの構図でしょうか?

    しんぶん赤旗の強制購読が非常識で問題なのですから、撃たれたから撃ち返すとは、共産党は独裁組織そのものです。
    .

  3. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    本件に関しては、鳥井田幸生、徳永克子らが結果的に病んで廃人と化そうが、仮に自ら生物としての生命反応を止めようが、小坪先生を支持します。

    彼らがどの様な事になろうが、決して”やり過ぎ”とは感じませんので。
    あの決議は行橋市だけでは無く、国単位でテロを助長する可能性を高めるものでした。
    つまり、日本国民の無数の生命、身体、財産を危険に晒す、極めて非常識な決議であったと認識しています。
    その後始末で彼らがどの様になろうとも、それは当然の裁きであると考えています。

    尤も、彼らのお仲間である(或いは、利用する)反日勢力からすれば、彼らの存在自体が想定内の損耗品でしか無いでしょうから、ある一定の状態に至った時点で切り捨てが行われるでしょう。

    寧ろ今後の我が国の為に、派手に見せしめになって頂く方が良いとすら考えています。
    彼らは日本国民の無数の生命、身体、財産を危険に曝した。
    それだけで、理由は十分でしょう。

  4. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、おつかれさまです

    >これからは今までと違い、普通の刀と普通の鎧で、市議会でも活動する。
    はじまったばかりの鬼退治、続報を楽しみにしております。

    閑話休題・・・・

    市議会議員としての武器、装備が、すでに必要とされるIL(アイテムレベル)を超えてしまった場合、議会での戦いでも、オーバーキル(必要以上に相手が叩きのめされること)になるのでしょうね。

    ここから、先は、団塊老人の妄想ですが・・
    小坪先生には、最終的には、武田良太先生のように、国会議員としてご活躍していただきたい!
    という思いがあります。武器と装備がオーバーキルになられたとお考えのいま、次のステージへのジャンプをすこしお考えいただく機会なのかもしれません。

    ですぎたことを申しました。失礼、ご容赦くださいませ。

  5. 東京都56歳 より:

    >やったほうは忘れても、
    >やられたほうは忘れない。

    まさに、これですね。

    しかし、
    今度は立場が逆になる。
    逆恨みという言葉もあります。

    ま、釈迦に説法ですね。

    とにかく、本件、
    お疲れ様でした。

  6. 助さん、拡散 より:

    小坪先生、お体の具合は如何ですか?ゆっくりも出来ないとは思いますが、どうぞお大事に。
    過去記事を読ませていただき、あらためて怒りがこみ上げてきました。これは絶対に許せることではありません。個人の仇討ちレベルに収まり切らない次元です。天誅に値します!
    先生におかれましては、よくぞ生還下さいました。全面支持をさせていただきます。

  7. 学のない保守 より:

    似たような状況になるように、
    自爆するように仕向けているのは
    やはり私には残酷に見えます。

    見事と思いますよ。だってそうなるように
    レールを引いて、歩かせてるんじゃなくて
    自らの意思(のように見えるように)で
    似たような状況への道へ、加害者の方々を
    導いてしまっているのですから。

    まるで死の状況や時間を操れる
    デスノートのようです。

  8. 安保正樹 より:

    自分を育ててくれた地元への愛着、私は小坪先生からこれを学びました。通い慣れた通勤道を外れて初めて足を踏み入れた近所の路地裏。私はこの街を何も知らないことに気が付きました。子供がいじめられていたころ、近所の悪ガキの親とカミさんが一人で戦っていたことも初めて知らされました。
    最近は地元の市議会議員さんの動向を気にするようになりました。もっともっとこの街に近づきたいと思っております。

    とりとめもなく失礼致しました。

  9. 維新は裸の王様 より:

    爆破予告へと繋がったトリガーは、産経(イロンナ)への寄稿ではなかったか? と、記憶しているのだが……
    (熊本地震で○○人が井戸に……) ← 違う?

    損害賠償訴訟かな?
    診断書取って、『お前らのせいで、病んだじゃないか!』つって。
    そーだ! 外患誘致で刑事告訴してみたら?
    何処かの余命ブログの様に……
    冗談だけどね。

    ・・・つまり、それだけこの記事読んだら心的疲労が溜まりすぎている様に感じた。

    来年の改選、楽しみだねぇ!
    色々と。

  10. BLACK より:

    小坪氏

    このようなことを言うタイミングでも無く
    小坪氏も受け入れられる状態ではないかも知れませんが

    小坪氏
    今回のことが落ち着いて小坪氏が納得出来た状態になられたら、国政にお行きになってください。
    小坪氏がどれだけの悲しい思いをなさり、どれだけお苦しみになられ、どれだけの怨念を抱えておられるか
    その大きさ、深さを知るほどに、「あぁ、やはり国を背負う人だ」と私は思うのです。
    国を背負うには大きな精神力、大きな悲しみ、言い換えれば大きな怨念が必要だとも思います。
    それは使い方を間違えればとんでも無い結果を生みますが
    小坪氏は絶対に使い方を誤らない、絶対に間違えない。
    爆破予告のことを、議会の裏切りを、お苦しみになった結果を、このような形(市民の利益、市の利益、ひいては国の利益)になさいました。
    だから強いです。だから国を背負うことが出来ます。

    私が小坪氏を国政に、と願うのは、そのような願いです。
    小坪氏に知力と胆力と戦闘力がおありになるから、小坪氏がお強いからだけではありません。
    小坪氏の精神の在り方こそを、信頼申し上げているからです。

    「近日中に詳述するだ。」の内容を、お待ちしております。
    ただ、小坪氏がどれだけの配慮を持って、どれだけの優しさを持って接しても
    通じない人間には通じないこともあります。分かろうとしない人間には分からないこともあります。
    ですので、身辺(特にご家族・ご親族)に重々お気を配ってください。

  11. 川田 より:

    いつもお世話になっております。

    情けは人の為ならず巡り巡って己が為。

    小坪様の情けはブログからずっと伝わってますよ。

  12. Sinobu Hattori より:

    無能で動けぬ議員などは不必要でしょう。

    自己のみの都合と
    自己の見栄を立てるのみならば
    廃墟店舗に残された旗や看板と何も変わらない。

    役に立たなかった証明として
    後世における晒し物と化すだけ。

    破棄し取り替えても
    なんら問題も無き事であり、
    優秀なものへ変更・移行させるのが吉でしょう。

    汚れた不要な旗などは取り替えましょう。

  13. 菅 永一 より:

    個人が組織相手に戦うのはどんなに苦しいことか想像がつきません。しかも相手は地方とはいえ宗派とでもいうべき頑強な全国組織。そのなかで生き抜いてきた小坪議員には頭が下がります。
    怨念による報復かもしれませんが、不条理なやり方をされたら違法手段でない限り反撃するのは当然です。弱い人間ならそれでもやらずに逃げますが。
    地方議会でこれほどまでの活動をしているあなたのような議員がいるのは驚きです。私の住む町では公明党と共産党はわかりますが他は何が何だかわからない議員ばかりです。そしていつのまにか自治基本条例が成立してしまっている有様です。
    政治家として、日本人として、やるべきことに邁進してください。応援しています。

  14. りちゃ より:

    目には目を
    歯には歯を

  15. 赤い大地の住民 より:

    末端の狂産党やら旧民主党やら魑魅魍魎は哀れだねえw
    各種制裁で黒幕からの兵站は絶たれつつあるのを知らないの?
    あんたらが崇める金正恩様や習近平様からしてトランプと仲良くなろうとしてんのが見えないの?
    あんたらはハシゴ外されてんだよ!どんだけKYなんだかw
    小坪砲や余命砲に木っ端微塵にされな!
    その前に仲間に後から撃たれるかもねえw
    南無阿弥陀佛!!

  16. さよなら!ゴミ≪朝・毎・T・N≫ より:

    小坪先生のお怒りを私なりに思いますのは、行橋市市会議員たちと小坪先生のレベルの
    違いが、あまりにも大きいことに尽きると思いました。
    故郷を思い、又、国を思って人生を捧げている小坪先生のご活躍を、市議たちが
    どのくらい理解しているのか?
    否、小坪先生の存在自体が余りにも大きく、今まで適当にやって市議ずらしていたことが
    通用しなくなり、虎視眈々と失脚を狙う共産党の手に乗って市議たちは、目先、楽な道を
    選択したのではと思います。
    事の重大性も顧みず、ただ己の楽と考える道を選択する、腐りきった市議たち。
    一刻も早く、議会から消え失せてくれる事を願います。
    小坪先生を師と仰ぐ行橋市会議員が、当然のごとく増えることをお祈りいたします。

  17. 試され過ぎな大地の国民 より:

    罪を憎んで人を憎まず

    では日本の法律上罪にならないならどうする?
    まして立法府に立つ側が法の不備を突くような真似をするのは許されるのか?
    あるいは誰かに見つからなければ罪にはならないのか?

    今回の件が少しは自浄作用になればよいのですが
    きっと行橋市や極一部で終わるのでしょうね

  18. マーケットは冷酷のウォン暴落 より:

    爆破予告で役所も封鎖、御家族もあのとき避難されました

    酒中川昭一先生の時に、ブログやネットさえあれば

    保守の方々にはあたまさがります

  19. 774 より:

    小坪議員、ご多忙の中、ブログでの発信ありがとうございます。

    爆破予告のエントリをリアルタイムで見ていた者として、
    小坪議員のお気持ち、そして今までの忸怩たる思い、これからのこと
    全面的に応援しますし、支持します。選挙区外ではありますが。
    徹底的に、こてんぱんに、合法的に、残酷に、処していただきますようお願いいたします。

    それはそれとして、小坪議員、どうかお体に気を付けてください。そして、ますますのご活躍を応援しています&期待しております。ここのところのブログを拝読していると、すみません、私は無責任な第三者ですね。自分の領分でしか戦っていないので、言う資格がないのかもしれません。でもそういう個人のあれこれを乗り越えて、満身創痍で戦っていらっしゃる小坪議員を応援させて下さい。(私は行橋市や福岡県民ではないので)日々日本のために、ありがとうございます。

  20. 夕月夜 より:

    「あなたのご苦労は自らが課したのみならず、生まれついた運命なのでしょう」。
    先日、かなり僭越にも小坪さんへの鼓舞で書いた自分を恥じます。末端国民な庶民のくせに偉ぶった書き方だったからです。
    が、撤回はいたしかねます。

    ご自身の正論、日本愛に殉じた中川昭一さん。
    ご自身の正論、日本愛を持ちながら、今現在もなお、泥沼を生きる安倍晋三さん。

    安倍さんを応援しながら中川さんを想う全日本人にブーイングを受ける覚悟で。
    このお二人の違い、中川さんはなぜ亡くなられ、安倍さんはなぜ二回目の内閣総理大臣となられたか。

    小坪さんも自分も世代なんで分かりやすいかなと書きますが、北斗の拳のラオウとトキの違い、ケンシロウが長らえた理由とでもいいましょうか。
    激烈と情とパワーバランス。

    小坪さんはすでに身をもってご存知と思い、応援の言葉とさせていただきます。

  21. Y様(管理権にて本名を修正) より:

     小坪先生、お体を大事にしてください。
    正義の政治を日本中に広めてください。
    よろしくお願いします。

     知っているかもしれませんが、参考にとなればと思い書きます。

    糖尿病 「ケトン体が人類を救う」 宗田哲男 著 医師
     糖質食をタンパク質脂質食に変えることで糖尿病がすぐに治る。
    ガン 「ガンが消える」 西脇俊二 著 医師
     糖質食をやめタンパク質脂質食に変えビタミンCでガンを簡単に治す。
    改定版 「AWGは悪魔か医術か?」 俊成 正樹 著
     遺伝子に特有な震動を与えることで遺伝子を活性化させて病気を治す。

    日本国民 総病人状態です。健康法は自分の考えや思いがあり良い治療法にめぐり合い気づくことが困難なこともあります。私はケトン食に切り替えることで20年も治らなかった糖尿病が治りました。母は昨年ガンでなくなりました、上記のことを早くしっていれば助かったかもしれません。

  22. YOSHIIKE より:

    先ほどコメントしました。名前は入力したまま表示されるのですね。苗字だけ治していただけるか、コメントを表示されないように設定をお願いします。

  23. […] 地獄の苦しみ  2019年9月14日https://samurai20.jp/2019/09/kurushimi/ […]

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