夏の終わりという気分なのに、夏はこれから本気を出すらしい。


 

 

まだ夏に入ったばかり、恐らく夏はこれから本気を出してくる。
けれど、私はすでに夏の終わりみたいな気持ち。
思えば激務だった、もう今年の半分以上が過ぎ、ほどなく2/3になることに驚きを禁じ得ない。

戦いの日々だった。
本年初頭は福岡県知事選、大勢が決するまでの間において私なりに厳しい局面もあった。
統一地方選の前半戦、県内で県議の事務所を必死にまわした。
同じく後半戦、驚くほどに全国を飛び回った。のち台湾。

議場において、市の悪慣習であった慣行水利権の問題にメス。
そのまま同時並行で参院選。沖縄は残念な結果となった。
全国比例においては、無事に当選を報じることができた。

月曜日まで挨拶周り、
そして火曜日からはお隣の築上町の町議選のお手伝い。
町議選の選挙期間は5日のため火曜日からが出陣式だった。

「全国のことばかり」という声も、ネットの一部からはあった。
けれども地元からはあまり聞かれない。実は地元では、ネットでブロガーやっていること、もっと言えばリアルの著述業として活躍していることとか、論文番号を昨年だけでも相当数取得したこととかは、あまり言ってない。

で、何もしていないかと言えば、爆破予告を受けたとき以外は一般質問も連続して行っており、政党に属する議員を除けば質問回数もトップ。答弁もきっちり取っており、じつは「地元のことも含め、市政に積極的に取り組んでいる」議員として知られている。市内では、ネットよりも議員活動で有名で、たぶん市議の中では一番知名度が高い。
(特にロータリー、ライオンズ、JC関係者では私のことを知らない人はほとんどいないと思う。)

市民からすると、「なんて議会活動が激しい議員なんだ」という評価。
まさかここまで政治活動に打ち込んでいることは、たぶん知らないと思う。
ぶっちゃけ激務だった。
二重生活というか。

最近、水利権の話をあまりに鮮やかに対処するものだから、
それで(ネットを通じても私を知っている市民が)「彼の政治力、特に福岡県・および国会は爆発的なものがある」というのを物凄く言ってくれて、一気に伝わったぐらい。

去年は何をしていたっけ、
名護の市長選を戦って、そして県知事選で最終的には調整側みたくなって。
その前は、那覇市議選を戦っていた気がする。
途中で、拉致啓発アニメの件で、県や国を巻き込んで大暴れした。
実績も出した。
(あれは市議会の議事録と、外部の政治力をリミックスした新しい政治スタイルだと思う。)

今日の話に戻る。
参院選の挨拶周りが月曜日まで。遅い便で福岡に戻って、火曜日から町議選のサポート。
本日、マイク納めが終わった。

ずっとずっと戦ってきた気がする。
流石に足腰がたたないというか、長らくの連戦が終わった。

いまから夏は本気を出すという。
おいおい、待ってくれよと言いたい。
これ以上、暑くなるのか、と。

目の前には、積み重ねた陳情とか要望、タスクリストの付箋紙がいつまでたっても消えない。
というか増えて行く。通常の地方議員のペースではないレベルで処理してきたつもりだが、それでも溜まっていくのはなぜなのか。

今日から少し休もう、と。
そう思って机を見てみると、なぜか仕事が増えていっているという。
原稿の締め切りはあといくつだ、報告と会議はあと何本だ、
要望書とか決議の字句修正の依頼は何本あったっけ、業界団体の調整が何個残っていたっけ、と。

それでも事務仕事は速いほうだと思うのだけれど、
もう気分は「夏の終わり」で、線香花火でもしたい気分なのだけれど、
なぜか、本当になぜなのかわからないが、夏は今から本気を出すらしい。
そして私の仕事は終わらない。

夏休みの宿題みたいのが、大量にある。
やってもやっても増えて行く。
なぜなのか、と言いたい。

 

 

 

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泣き言、とは違うのだけれど。
少し弱音?みたいのも吐いておく。

最近、逃げ出したくなることがある。
すでに怖いものなんてなくて、少なくとも市内では政治的には無敵状態まできたと思う。
とても二期生の政治力ではないし、それだけのバックアップ体制が構築されている。

敵が怖くて逃げたいとかではなくて。
むしろ強くなってしまったこと、政治力を身に着けたからこその悩みで。
発言力もあり、発信力もあるゆえの悩みというか。
はっきりいうと、重責。

市議が背負うような責任でもなくて、
正直に言えば、重たい。だいぶ重たい。

 

失礼を承知で言えば、それなりの規模の首長に匹敵したり、
もしくは政党の選挙区そのものと同等クラスの責任が生じる場面がある。
場面があるどころか、そういう事態が増えてきた。

別に、問題なく処理はできている。
仕事はスムーズで、むしろ速いほう。
というか、速いから集中しているのだろう。
はっきり言うと「間に合わなくなってから」私にオファーがかかることも多い。

このあたりは、Blogには書いていない。
いわゆる難処理案件というやつで。
頼りにされることは良いことで、それが私の政治力になっていっている。

私も無理を聞くかわりに(通常では間に合わなくなっていたものを、無理に納期に合わせる)
こちらの要望も聴いてもらっている感じ。
やはり物事は等価交換だから。

このBlogが、ほぼ予言の書みたいな感じで、
コアの部分において百発百中である理由だって、本当はみんなわかっているはずだ。
類まれなる分析力、そういう場合も確かにあるけれども、私自身がインサイダーであると言ったほうが適切な場合もある。本人から携帯で聞いてたら、明日の発表であっても予言はできるわけで。

 

まぁ、そんなわけで敵が怖いという部分で逃げたいとかではなくて。
責任に押しつぶされるというわけでもないんだけれど。

ときどき、逃げ出したくなる。
無性に、現実から逃避したくなるというか。

 

思えば何もしない日って、なかった。

たぶん孤独感なんだと思う。
私は多分、妖怪の類まで進化してしまっていて、ゴジラみたいになっているだと思う。

自分を今でもアヒルと思っているけれども、周りは白鳥として扱うし。
無理に白鳥の群れに入れてみたら、自称アヒルは寂しくなっちゃうわけで。
そして、その群れの中でも、白鳥よりも凄まじく高速で飛翔しちゃったりしたら。

俺って何なんだろう、って。

 

本当は、最初はさ、池の中で遊んでいるだけでよかったんだ。
アヒルにすらなれなくて、ただのヒナだった。
あんたは白鳥だよって、池の外に連れていかれてもさ、実際にオホーツク海を越えて飛んでいけたとしてもさ、池にいたかったアヒルだっていたと思うんだ。

白鳥と競争しても圧勝してしまったとき、
それが賞賛の対象となったとしても、元アヒルは笑ってたんだろうか。
別に北の海を越えたくなかったやつだってさ、いたと思うんだ。

 

膨大な資料の山からも、確かに逃げたいのだけれども。

時には発言力や政治力の高さを忘れたいときだって、ある。

 

 

 

たぶん、私は、孤独なんだと思う。

木に登って降りれなくなった猫が、
仕方なくて登り続けたら、成層圏を突破しちゃった感じ。
宇宙に、猫一匹。

地球は青いかも知れないが、誤まって宇宙に出てしまった猫は、寂しくなると思う。

 

小銃一丁でジャングルで戦っていたはずなんだけど、
ランボーみたいな作戦ばかり続いて、あっちに転戦、こっちに転戦みたいな話になって、
そうこうするうち、高度8000mで敵戦闘機を邀撃せよ!みたいな配置になり、なぜか小銃一個で空中戦を戦い、陸兵のままエースになったような。

いつの間にか生身一個で艦隊決戦に配置され、君は駆逐艦だと言われ。
敵戦艦を撃沈して誉められ、あれ?とか思っているうち、次は宇宙戦闘だと言われ、大気圏外で宇宙決戦、なぜかワープ航法を開発してしまったり。

その時、やっと。
あれ、俺、小銃しか装備してないが、なんで魚雷が撃てたんだろう?みたいな素朴な疑問。

 

じっと手をみると、あぁ、そっか、
俺、もう多分、怪物とかの類なんだろうなって思ったとき。

物凄い寂しさに襲われると言うか。

 

戦いの連続だった、ここで一区切り。
もっと気持ちが楽になると思ったんだけれど、
自分の足跡を見ると、もう地球には戻れないんだろうなって。

望んできた世界なのだけれど、
民間人に戻りたいと引退したアイドルがいたことを思い出してしまったり。

 

もちろん明日からも戦うのだけれども、
誰とも会わない、山奥とかに1人でこもりたくなる夜もある。

まぁ、多分、疲れてるんだと思う。

 

ガンバスターに乗ってた子は、きっとこんな気分だったのかも知れない。
それでも彼女らは戦ったし、私も戦う。

 

 

 

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17 Responses to 夏の終わりという気分なのに、夏はこれから本気を出すらしい。

  1. ぎりぎり五十路のおばさん のコメント:

    エネルギー値の高い人はその大きなエネルギーで自分を内から壊す事があります。
    どうか体も心もうまく休みを取ってください。
    本当にお疲れ様でした。次の闘いに備えてたっぷりエネルギー充填してください。

  2. Sinobu Hattori のコメント:

    個の活動を孤独と感じても、

    進む方向が同じ皆様がおられるならば、
    その活動は、決して孤独では無いでしょう。

    先に行かれる事は、
    付いて行かれる方への道標と成り、

    頼られる事は、
    頼る方の身力を付ける為の礎と成ります。

    個でも動く事が出来るのは、
    後ろから付いて行かれる方がおられるから、

    小坪先生の行なっている行動と活動は、
    そういう事なのかな?…と思いますよ。

    • 草莽の団塊です! のコメント:

      Sinobu Hattoriさんのコメントを読みながら、まだ、小坪先生、お布団のなかだろうな、、起きたら、ぜひ、小坪クラスターの方々が、同じ気持ちでいることをしっていただきたい!

      閑話休題・・・・

      70歳にもなりますと、女性が年々元気になるようですが(交友関係もおおいしw)、漢ってのは、ま、いわゆる、頑固者がおおいですから、基本、孤独なんじゃないかな・・なんておもってます。また、普段の生活、別に一人でいいじゃん!ともおもっております。

      ま、これは、庶民のはなしで、小坪先生は、これから、日本をしょっていく世代の先端にいらっしゃるのです。先端にいられる人ってのは、そりゃ、前にだれもいないんだから、孤独とおもってるかもですが・・・w

      しかし、うしろをみてください!ついていこうとしている人々の姿がみえるはずです。
      どうぞ、それをお忘れなく!

  3. coco のコメント:

    おつかれさまです。
    心のバランスを崩さないよう、頑張ってください。

  4. ひかりちょういち のコメント:

    ガンバスターを知らない人の為に………。
    ウィキペディアより

    『トップをねらえ!』(Aim for the Top GunBuster)は、1988年、ガイナックスにより1話30分、全6話のOVAとして製作・販売されたSFロボットアニメである。第21回(1990年度)星雲賞メディア部門受賞。キャッチフレーズは「炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!」。

    トップをねらえ!

    バスターマシン、マシーン兵器
    編集

    バスターマシン1号、2号
    高機動宇宙戦艦。合体して巨大ロボット「ガンバスター」となる。
    バスターマシン3号
    木星を圧縮して建造された超巨大ブラックホール爆弾。

    • 草莽の団塊です! のコメント:

      『とっぷをねらえ!』の情報ありがとうございます

      この作品がエヴァンゲリオンの庵野秀明監督初作品だってことしりませんでした。

      ちょうど、Amazonプライムで全6話がレンタル可能なので、これから、大人レンタル、、いや、爺レンタルwして、視聴してこようとおもいます!

  5. NW のコメント:

    まあ日韓関係もこれからが大変やけん小坪先生も一息ついて夏バテしぇんごとゆっくり休んでくれん。
    日本国内に本当ん悪党がたくしゃんおる。しっかりコイツ等ばしばいてくれん。
    ではよろしゅうお願いいたします。博多弁っぽいつもり。

    • NW のコメント:

      まあ日韓関係もこれからが大変やけん小坪先生も一息ついち夏バテしぇんごとゆっくりよこうちくれん。
      日本国内に本当ん悪党がとうしゃんおる。しっかりコイツ等ばしばいてくれん。
      ではよろしゅうお願いいたします。大分弁っぽいつもり。

      まあ日韓関係もこぃがらが大変やげん小坪先生も一息づいで夏バテしぇんごどゆっくり休んでぐれん。
      日本国内さ本当ん悪党がだぐしゃんおる。すっかりコイツ等ばすばいでぐれん。
      ではよろしゅうお願いいだすます。津軽弁っぽいがな。

      • 草莽の団塊です! のコメント:

        NW様、博多弁も、大分弁も、津軽弁もいいですね!

        日本語って、、いいな!と・・よみながらうなづいておりました。

        • NW のコメント:

          日本語は奥が深い。訛りが味わい深い。方言は何話してるかわからないこと多いですよね。もうボディーランゲージで理解しましょ。

  6. やくも少年 のコメント:

    そこまでの活動をされたら、誰もついてこれない。
    酒と女の話ばかりの二流選手ばかりの中に、超一流選手が紛れ込んだようなものですね。
    その超一流選手と話が合う人間、合わせられる人間は、確かに、ほとんどいない。
    そういう状況であると察し上げます。

    それでも戦い続けていれば、必ず、大きなうねりがやってくる。
    敵も増えるが、やがて、強力な味方も比例して増えてきます。
    それは、この世を変える大きな力となります。

    出来の悪い詩もどきで申し訳ありません。
    暦でも、夏は、もうしばらく続きます。
    何卒、ご自愛ください。

    おまけです。
    旧暦の「春夏秋冬」の区別、若いころは何故こんなところで区切るのかと、不思議で仕方ありませんでした。
    ですが、40代の「厄年」が来た頃、その区分の真の意味が分かるようになってきました。
    その季節の一番の特徴が出た時が、季節の変わり目。
    そこから、次の季節の一番の特徴が出るその時までが、次の季節だということです。
    季節の「成就」した時、季節が、変わります。
    これは、昔の人のすごい知恵だと気づけたとき、私はすでに、40歳を超えていました。

  7. BLACK のコメント:

    小坪氏の今の孤独感を解消するただひとつの方法があります。
    国政に進出することです。

    理由は、
    「そこまでの活動をされたら、誰もついてこれない。
    酒と女の話ばかりの二流選手ばかりの中に、超一流選手が紛れ込んだようなものですね。
    その超一流選手と話が合う人間、合わせられる人間は、確かに、ほとんどいない。
    そういう状況であると察し上げます。」
    この、やくも少年様のお言葉の通りです。

    今後、れいわ新選組の動きも心配です。
    山本代表は衆議院議員になるでしょう。
    そして、衆議院議員としてだけではなく、
    党首として、また介護者として参議院でも言いたい放題、やりたい放題の劇場を繰り広げると予想されます。
    両院での劇場です。

    この劇場に自民党はどこまで対抗できるでしょうか。

    れいわ新選組が野望を持って両院で劇場を繰り広げた場合
    対抗できるのは、小坪氏しかいないように思われます。
    山本太郎VS小坪しんや、しかないように、私には思われます。
    山本太郎劇場Vs小坪しんや劇場、しかないように、私には思われます。
    れいわ新選組の暴走を止められるのは
    れいわ新選組から日本を護れるのは
    小坪氏しかおられないと、私は思っております。

    ヨイショとか、受け狙いとか、では決してありません。
    新選組に対抗できるのは新選組だと、
    (山本代表が大河で演じた)原田左之助を止められるのは土方歳三だと
    言葉遊びのつもりでもありません。

    自民公認・無所属・新党立ち上げ
    可能性はいろいろあると思いますが
    出来ることなら保守の受け皿となれる新党を期待します。

    どうか、真剣にお考えになってください。

  8. 名無し空を飛ぶ のコメント:

    昔は、8月も入る頃から、夏も終わりに近づくなあと淋しくなったものですが、今は夏がこれから本気を出すんですね。
    怖いですね。体調管理しっかりしなければと思います(苦笑)
    小坪議員は、孤独だろうがなんだろうが、前を見てひたすら戦い突っ走る方だと思っていましたが(苦笑)
    まあ、生身の人間なので、たまには弱気になる事もありますよね。
    私みたいな弱っちょろいけど何とか頑張っている人間にしたら、希望の星なので頑張ってもらいたいです。

  9. パコリーヌ(髭) のコメント:

    アタシもホットフラッシュ気味でお疲れモードよ

    そんな時は キュウリ スイカ パイナップル キウイを食べるといいらしいわ
    効能?そんなの知らないわ

  10. hokurokunojijii のコメント:

    小坪議員お疲れ様です。
    参議院選挙は終わりましたが沖縄は残念でした。
    今は二十四節気の「大暑」も過ぎ二週間もすると「立秋」です。
    一番暑い時期に来ていますが今年は7月が天候不順でこれから夏本番というところでしょうか。
    今年は選挙の年で私のところも「知事選」「地方統一選」そして「参議院」と忙しかったですね。恵まれてるのか全ての候補者が当選しました。参議院は選挙区は自民党、比例区は和田議員と嬉しいことでした。
    小坪議員の益々の活躍を期待しておりますが暑さ厳しき折ご自愛ください。

  11. inoshishimura のコメント:

    ニュータイプは、ガンダムに乗るしかないのです。
    泣きながら戦いつづけてください。応援してます。

  12. 柏城(大保守)耕介 のコメント:

    夏は短いなどとはいわれるものの連休前よりこれだけ暑く、かつ彼岸過ぎても
    暑さも収まらないのであれば嘘だと云いたくなりそうな状況すらありますが
    力を持つ者故の苦悩といったところでしょうか。

    そんな非力な僕はといえば思考停止したようなあほで下品で無神経な輩も目に
    することすら多い中で日々を過ごしているとこの国は滅亡してしまうのかと
    危惧するばかりです。

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