統一地方選挙の前半戦、知事選や政令市議選挙の最終日。
本日をもって、選挙期間は終わる。明日は、投票日であり、特定候補への投票依頼はできない。
前半戦は、知事選や政令市議選があった。マイクを使ったものを含め、選挙活動は本日まで。
各陣営ともに、死力を尽くしたことと思います。
まずもってお疲れ様でした。
私は保守系でありますが、この部分は保守革新を問わず、いずれの選挙も大変なものです。候補本人はもとより、ご家族の負担も凄まじい。そして、各事務所を支えた後援会組織。
どのようなイデオロギーであれ、そこに流された汗と涙は、極めて尊いものだと思う。
私も、最後の最後まで選挙事務所に入り、マイク納めにおいてガンバローコールを拝命、その後も夜立ちに参加させて頂きました。
(マイクを使えるのは20時までですが、選挙期間としては23:59まで。)
まさに街の未来を決める重要な選挙です。
それぞれの願い、それぞれの主義主張、しっかりと判断して頂き、投票に臨んでください。
※ 選挙期間を終えたのちは、特定候補への投票依頼はできません。
ただし、「投票に行きましたか?」は、OKです。
私が、応援してはどうだろうか?と提案していた候補者のリストは下記になります。
【当選して欲しい保守系候補】統一地方選挙・応援候補一覧【シェアして応援しよう!】
↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
選挙の思い出
神棚の真下に貼ってくれました。
(香川県議会の幹事長)
昼の街頭遊説
ここ一週間ほど、ネットも含め、政治自体の情勢がまったくわからない。
選挙に打ち込んでいたためで、普通の政治情勢すら浦島太郎状態。
メールの返事も溜め込んでしまっている。
残務整理が、ひどいスケジュールになりそうだ。
2?3日は休みたいのだが、そのまま統一地方選の後半戦に突入していく。
・・・というわけで、
今日は寝ます。
明日は、投票日、
そして(ほとんどの場合は)開票日。
(台風が直撃したり、離島を含む場合などは例外あるかも?)
どの陣営の皆様にも、まずもってお疲れ様でした、と言わせてください。
この汗と涙、駆け抜けた足取りこそ、
まさに民主主義を守るコストなのですから。
今日は、よく寝てください。
保守系議員の必勝を祈る方は、拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
(重要)
【当選して欲しい保守系候補】統一地方選挙・応援候補一覧【シェアして応援しよう!】
<重要>ブックマークをお願いします。
特にFacebookから閲覧してくださっている方にお願いなのですが、一週間の停止を受けました。
次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。
【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いた人はシェア】
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
小坪先生、おつかれさまでした
>※ 選挙期間を終えたのちは、特定候補への投票依頼はできません。
>ただし、「投票に行きましたか?」は、OKです。
ここ、大事なところですね。しっかりと脳内に栞をおきたいとおもいます。
扨て、、保守系候補の皆様の必勝をお祈りしております。
閑話休題・・・・
普通、期日前投票にいくのですが、今回の選挙は、すこし迷いがありました、日曜日に投票にいってまいります。迷いの背景には、基本は自民党支持なのですが、人物本位で投票しないとかなとおもっていますんで、その場合、必ずしも自民党に投票ということにならないからです。
愚痴になりました。失礼します。
小坪さん、選挙戦前半戦応援、お疲れ様でした。
体をゆっくり休めて後半戦へ、力を蓄えて下さい。
統一地方選挙地の有権者様、各々御自分の信念にて投票お願いします。
私の地は、無投票再選(祝 県議4期目突入)になりました。
また記事違いになりますが、御容赦下さい。
※再掲します
【緊急 960人の会へ参加されている方へ】
余命側が逆訴訟していた、神原弁護士案件です。
相手が反訴しました、既に地裁に反訴状提出済みです。
以下、コピペ。
↓↓
弁護士神原元
@kambara7
当職らは、当職らに対して違法な懲戒請求を繰り返し行ってきた約720名の者らに対して、不法行為に基づく損害賠償金の支払いを求めて反訴を提起した。関連事件では最大規模のものになるだろう。
詳細は4月11日の法廷及びその後の記者会見で明らかにする。
(ここまで)
(4/5 追加 引用ツイート)
↓↓
弁護士神原元
@kambara7
あ、これは誤解です。
法廷に出頭している選定当事者(本件では津崎氏ほか2名)が一致して和解に応じればその効果が700名余の選定者に及ぶということであって、個々の選定者が津崎氏らに対する選定書を取り下げて個々に和解することは当然可能です(実際その手続きが始まっています)。
引用ツイート
きよさだ
@kiyosada11
? 10h
選定当事者が和解した場合、その効力は全ての選定者に及ぶのなら、いっそう選定当事者は和解できない。これではお互いがお互いを縛りあって底なし沼に突き進んでるようなものだ。
午前11:49 ? 2019年4月5日
(ここまで)
↓↓
注・余命ブログにて、「4/11が初公判」と書かれていますが、実際は第二回 口頭弁論 です。
(選定当事者、津崎氏 他2名)
最初のツイートが出た時点で、多分余命や津崎氏は確認してなかった。
Twitter 上で方々に拡散されてます。
ですので、余命応援ブログ等を通して彼等の耳には入ってそれに基づいて記事更新していると思われます。
只、神原弁護士は御存知の通り【ネトウヨ絶対殺すマン】の異名を持った、佐々木弁護士ですら引く方なので、選定当事者の対応が慎重に慎重を重ねて事を為さねばなりません。
繰り返し申し上げますが、お決めになるのは当事者の方です。
行くも良し引くも良し。
そう遠くない内に、余命は、小倉弁護士から提訴されます。
そうなれば、多分自分だけ弁護士代理人を付けるかもしれない。
(金で揉めた、せんたく氏の訴訟では京都朝鮮学校代理人弁護士を付けた。)
注・自分の訴訟に反訴(又は逆訴訟)を960人の会で行う様な記述もありました。(詳細未定)
皆で『ひたおし』、それも大事かと思います。
だけど、冷静になる事も必要です。
御自分が、被告になる裁判もあります。
その裁判で選定当事者が出廷する場合、答弁書弁論内容が悪ければ、各被告にも少なからず影響が出ます(判事の心証)、それが選定当事者制度です。
それに対して、反訴されると原告選定当事者→被告=委任状提出者→被告です。
(選定当事者の対応次第で、被告全員同じ判決になります、誤解無き様に。)
余命はこの後も、大型訴訟を次々と起こすのでしょう。 (佐々木・北・嶋崎 再提出等)
それでも「神原達と闘う」、「いや、他の委任状は送らない」と、いう選択も出来ます。
私は、当事者ではないですけど言います。
本当なら、余命を擁護した者が止めなければいけなかった事です。
(誰かに対する当て擦りです)
止めようとしたカミカゼ氏に対しても、真太郎なる余命応援者が「カミカゼは反日」「カミカゼは在日」と侮辱したりもしていました。
PCやスマホで見れるのだから一度、Twitter をご覧になって下さい。
#不当懲戒請求
#懲戒請求
#余命三年時事日記
で、ご覧になって下さい。 (色々な意見が有ります)
では、失礼します。
※ コメント内容を、加筆修正しております。
※ 三日前記事へ入れたコメントにレスが付きましたが、今回は勘弁して下さい。
(当事者の方、各々が考慮する事ですので)
いい加減、スレ違いにもほどがあります。
連日、選挙支援に入り、ほっと一息ついてこれですか。
バカにしてますか?
自分に都合が良いにもほどがあるでしょう?
このコメントこそ削除しませんが、書き込みを禁止にします。
ここは貴方のための発信場所ではない。
勘違いしていませんか?
弁護士さんなのか、もしくは弁護士の関係者か知りませんが、ワガママで粗暴、自己都合的で自分の利益に関する話しかしない。それもさも当然の権利のように行使する。
ここは、貴方のための掲示板ではない。
さようなら。
この地を訪れる地方議員たちへ。
上のコメントを見て、私は法曹関係者に嫌気がさしてしまった。
まったく無遠慮で恥ずかしい連中、自己中心的な存在だ。
同志議員にお願いと提案がある。
マイク納めについて汚し、選挙期間を戦い抜いてこれ、である。
当該人物の書き込みは、すでに反映されないように処置させて頂いた。
さて、立法側のWebスペースに、司法側を自称しつつマナーがなっていないことに対し、皆様にお願いがある。私たちの職権の話だ。
(裁判所の減少についての、反対活動に参加しないことを求める要望)
司法関係予算が減額されつつ背景をふまえ、裁判所の数自体が減少していきます。学校が廃校になるように、統合されるように裁判所(具体的には地裁)が統廃合されていくと想定しています。
刑事事件がまわらなくなったり、類似の動きはございますでしょう。
私が提示したいデータとして、訴訟件数自体は減少傾向だったと思われ、仮に地裁がなくなったとしても、有権者の受ける利益には大きな違いはございません。地域医療の核であるとか、小中学校の統廃合に比較すれば、まったく関係ないレベル。
これは司法予算かと存じますが、予算は立法が審査するものであります。やがて既定路線になるかと思いますが、【裁判所がなくなる】となれば、急に下手に出て反対活動をしてくるでしょう。
そして、そこで必要になるのは地方議員のサインです。
その地に住む地方議員が『反対』しないと、対行政の反対活動はまったくもって実効性をもたない。
裁判所がなくなると、さらに食えなくなるのが弁護士です。裁判所の職員は、勤務先こそ遠くなるかも知れませんが異動になるかと。飯が食えなくなるのは弁護士です。
地方議員の同志へ。
弁護士から、反対活動の要請が来ても協力しないでください。選挙期間を戦い抜き、マイク納めを汚した。はっきり言って、うるさい。
手伝う必要を感じない。
裁判所が減少するかどうか、そこは不確定な話なのですけどね。スクルーローヤー制度だって金はかかるわけで、小中学校だって廃校になる中、子供たちのために施行されるわけです。裁判所だって同じこと。
飴と鞭とは言いませんが、どこかでどこかのバランスはとられるように出来てたわけです。蜘蛛の糸ではありませんが、あまり特権階級という意識が強く、相手のことを考えない(こちらは立法側で、司法とは異なる権能にも関わらず、自分のルールばかり。)。
裁判所がつぶれるほどに司法関係予算が減額されるかは知りませんけれど、中長期的にそういう動きを私がとったとしても不思議ではないですし、すでにやってたのかもしれませんよ?
少し長くなったので、再度。
地方議員の同志へ。裁判所が統廃合される場合、弁護士から反対活動の要請があっても乗らないほうがいい。裁判所の存続のために、医療機関や小中学校が廃校になることと比較すれば、隣接する裁判所で構わないと思います。
地域にとって、有権者にとって必要なのはどちらですか?
おーーー!!!
サービサーさんがまたまたスレと関係ないコメを書いてますねーーー!!!
この人ってコメの殆どが記事とは関係ない余命さんの話ですよねえ。
こういうのって良いんですか???
こういうを放置してるとスレが無茶苦茶になりますよーーー。
えっと、今日が統一地方選挙の前半戦の投票日ですね。今日は特定候補への投票依頼は出来ないそうですが、「投票に行きましたか?」は、OKとの事ですので、該当都道府県と市町村の皆様、宜しくお願い致します。