やはりおかしいと思う。
全てあの時に酷似しすぎているのだ。
第一次安倍内閣の際の「消えた年金」問題、あれは公務員の職務怠慢が原因であり、本来であれば責められるのは社保庁の職員であったはず。なぜか「内部リーク」が横行し、結果として政権は崩壊した。
統計情報の件は、あってはならないことであるけれども、
同じく年金が消えたこともあってはならないことである。
統計情報を入力していったのは官僚であろうと思うし(大臣や国会議員が入力しているとは思えない。)
同じく、年金情報を紛失したのは社保庁の官僚だった。
思えば、政権潰しの、公務員による自爆テロのように感じた。
かつて、そういうことがあった。
注意喚起情報になる。
そして、是非とも伝えていきたい「対抗策」でもある。
▼「安倍内閣を葬るための」というタイトルについて
扇情的なタイトルに思われるかも知れないが、煽る意図はない。
これは事実だからだ。
皆様は、現在の安倍内閣しか知らぬだろう。
忘れがちだが第一次安倍内閣もあったのだ。
そして、第二次安倍内閣以上に強く保守色を出しており、
恐らくは今の皆様が礼賛したはずの内閣だった。
事実、崩壊しているのだ。
▼年金問題と内閣の崩壊
第一次安倍内閣が亡んで行ったのは、年金問題が引き金だった。
記憶にない方もおられるやも知れないが、
連日連夜の繰り返された「消えた年金」というフレーズは覚えているのではないか。
あれで第一次安倍内閣は滅んだ。
小泉内閣より引き継いだ安定過半数、絶好調の支持率であったにも関わらず急落。
参議院選挙で大敗、お馴染みのねじれ国会へ。
のち福田内閣を経て、麻生内閣へ。
ここでも「いつ解散?」と煽り続け、メディアは連日の「政権交代」の連呼。
思い出して頂けただろうか。
引き金は、年金問題であった。
そして「内部の公務員による、情報リーク」であったとも言える。見ようによっては、公務員による意図的な情報流出、自爆テロの側面もあったように思えてならない。
この対策を記す。
聴いてみればシンプルな話であり、むしろネットでしかできない方法がある。
※ 本稿は、統計情報の件を踏まえ、過去記事を加筆・再掲したものです。
よって現在の情勢とやや異なる点があることを付記させてください。
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▼社保庁の自爆テロ
私はこれを社保庁の「自爆テロ」だと思っている。
官僚側が、そして公務員(官公労)が仕組んだ罠だと思っている。
よく考えて欲しい。
安倍内閣が悪いのではない。
(閣僚ゆえ省庁の責任は政治が取らされるのは仕方ないことなのだが。)
よく考えて欲しい。
消えた年金で一番悪いのは、公務員である。
ちゃんと履歴を管理せず、杜撰な処理を行ってきたからだ。
職務怠慢である。
私は、これは「内閣を葬るための官僚のテロ」だと考えている。
▼第一次安倍内閣
教育基本法の改正、免許の更新制の導入など日教組に殴りかかった。
また、いまでこそパチンコ・スロットが「半島系のマネー」として認識されているが、より巨大な敵がいた。
サラ金などのクレジット・信販系である。
絶大な力をもち、テレビのCFも当時は凄まじい量であった。
これもグレーゾーン金利の撤廃をもって、葬っている。
いま、アコム・プロミスなどがどうなっているか、説明は不要であろう。
弁護士の餌となり崩壊の一途である。
これらは全て、ネットが世論を構成する以前のことであり
単騎特攻を仕掛けたように私の眼には映った。
▼第一次安倍内閣の失敗
かと言って、私は礼賛する立場にはない。
”第一次安倍内閣”と麻生内閣を比較した場合、麻生内閣を選択する若者も多い。
なぜならば、経団連に牙を剥き、若者をまっすぐに見た経済政策を打ってくれたからだ。
では、第一次安倍内閣が、若者の一部から評価されない理由もわかると思う。
当時のことではあるが、小泉内閣で進めた構造改革路線。
やり過ぎた外科手術に対し、漢方のような治療を求められたのが第一次安倍内閣であったと認識している。
そして、この治療はなされなかった。
あのタイミングでしか行えなかったことは多岐にわたる。
特に派遣社員が(都合よく使いたい企業側において)市民権を得てしまう前に、あの時に縮小すべきだったのだ。
現時点では産業構造自体が、それを必須としており大きな制度改正は難しい。
確かに、若き日の安倍晋三が為した、国益上の政策は素晴らしい。
しかし広げ過ぎた「痛みを伴う改革」の縮小など、小泉内閣で行い過ぎた外科手術のフォローアップ。
これはなされなかった。
極めて残念だ。
私は安倍晋三首相を支援する立場であるが、
また第一次安倍内閣の政策を保守として評価する立場であるが
やはり全てを評価することはできない。
そこに私の原風景がある以上は。。。
▼ハンバーグ定食
私は肉が好きで、ご飯のときなどはお肉から食べて後でご飯だけが残るタイプだ。
五人兄弟ゆえ、染みついている習性なのかも知れない。
第一次安倍内閣が行ったこととは、ハンバーグ定食のハンバーグからのみ食べるようなやり方だった。
行いたい政策のみに邁進し、特化し、党内の求心力も結果的に喪失していく。
食べなさいよ、と叱られつつ野菜を残した、幼き日の私のようである。
(今での残して怒られることがある。)
保守系の政策を全力を進めた結果。
最も高い株価を記録したものの、メディアでは報じられず
むしろ責任のないはずの、年金問題に焦点があてられていく。
私には、これは「罠」に見えたのだ。
▼左派の策動
ここまで書けばおわかりだろう。
急進的な保守政策を、高速で進めすぎた結果、左派の罠にはまる。
私はそう認識している。
「消えた年金」として、連日連夜のバッシング。
実際、おかしなこともあったのだ。
記憶が定かでないが、責められる内閣において、内閣側の答弁が怪しい部分があった。
恐らくは事態を把握していないように、私の眼には映った。
しかし、野党はその情報をしっかり把握しているのである。
内閣が得ていない情報を、野党が持っている、ということだ。
私は、
官僚が裏切って、野党に情報をリークした、
そのように見えた。
決定打であったのは、それらの情報をメディアも持っており
コメンテーターが詳細な情報を述べていたため。
メディアにも、何者かがリークしたのだろう、内閣にすら伝えずに。
できるのだ、できるのですよ。
だって「消えた年金問題」は、公務員の怠慢であって、内閣が何かしたわけではない。
確かに、それら公務員(官僚)を束ねるのは、各省の大臣ではある。だが、一挙手一投足まで把握できるかと言えばそうではなく、最大の抵抗勢力にも位置付けられる。
省庁を「内閣が調査」しているわけであり、官僚側が調査レポートを遅らせ、(自身の怠慢を)野党とメディアに流せば済む。
内閣が、情報を持たぬ分野の話なのだ。
公務員がしでかしたことなのだから。
▼年金問題と、いまの状況
嫌な予感がしてならない。
嫌な記憶は、「いまのネットユーザー」にはないやも知れぬが、多くの自民党国会議員には残っているように思う。
かつ、「ネタ」として(旧)民主党陣営には、「良い記憶」があるだろう。
だから、彼らは一気に勢いづくだろう。
このような「記憶」をナメてはいけない。
精神的なもので、組織のかかる病のようなもので。
恐らくは一気に足止めがかかるだろう。
そもそも論になるが、旧・民主党、つまり今の立憲民主や希望の党は「公務員を支持母体」にしている点を忘れてはらなない。
▼私は、年金問題など、正直どうでもよかった。
国会議員としての発言なら問題だろうが、市議には職務上は直接には関係ない話だ。
そして私たちの世代は払わされるが、恐らくは受け取れず(相当に減額されるだろう)
しかも受け取る上の世代は、感謝すらしていないように思える。
戦中戦後世代以外の、感謝もできぬ上の世代に、彼らのための年金に、何を論じよというのか。
若者の声を代表して述べさせて頂ければ
勝手に生きてくれ、であった。当時の、私の偽らざる思いである。
私たちの世代の要望としては、(年金やモリカケよりも)経済政策や防衛予算に質疑の時間を回して頂きたい。
生物としては当然のことだが、上の世代は死んでいくが私たちは生きて行く。
理系的な物言いで申し訳ないが、福祉に多額の予算を投じても減価償却を終えぬ間に亡くなって行ってしまう。
私は、未来に投じたいのだ。
ひどい言い方に感じるやも知れないが
政治に何もしてもらえず、製造派遣という形で未来を奪われ
韓国の為替という形で製造業を政治的に滅ぼされ。
その上、本来は責任を負うべき世代に「はい、次は福祉」と言われたら
「俺たちは財源じゃねー」とこれぐらいは言わせて頂きたい。
私たちは、年金問題に、それほど過敏ではない。
すでに諦めている。
▼年金問題が、爆弾となった理由。
私たちが過敏でないだけで、一部の層は非常に過敏である。
投票行為と政治選択という側面において、私は団塊の世代を好きになれない。
人数ばかり多く、メディアに躍らせられやすく、自分たちの世代にだけ都合が良い。
日本を終わらせていった、まさに崩壊の世代であり、地域伝統から何からを次の世代に伝え損なった断絶の世代である。
ただ、彼らは票数が多い。
そして自らの利益に関しては、異常なまでに目ざとい。
だいたい問題を起こしてるオッサンは、団塊の世代。
年金問題は、これらの「火が付きやすく」「わーわー言うだけ」の層の
ハートを鷲掴みにするだろう。
「年金問題 + メディアの過熱報道」は、極めて効果的であった。
内閣を崩壊に導き、現在の安倍政権に打撃を与えるためには。
▼前回は、まんまとしてやられた。
年金問題でボロボロにされた政権。
本来、責められるべきは社保庁の公務員らであり、内訳は組合活動を全力でやり
まともに職務を遂行せんかったからだろう?
年金で弱らせ、続く弾が、さらにえぐい。
長崎市長を射殺した男と、安倍首相の秘書が懇意である、という報道であったか。
朝日系の週刊誌が初報であったように思う。
裁判では、朝日系が敗訴。
安倍さんたちは、勝った。
政権が崩壊し、引きずりおろされた後の判決であったが。
悔しかった。
その際に渦中に巻き込まれた(銃撃犯と知己とされた)秘書は、行橋のお隣の自治体に生家があり
私の請願や行政手法を叩きこんでくれた師匠の一人である。
いまだ現役。
あの時は、私には何の力もなかった。
あの時は、終わる世界を見つめるだけであった。
あの時は、ただの練習兵、しかも見習いに過ぎなかった。
いまは、どうか。
あいつらの、好きには、させんよ。
▼私たちにできること。
メディアが持っていきたい論点を、正しい論点に戻すこと。
メディアは延々と騒ぐだろう。
そこで、ずらされる論点を正しい位置に戻す。
これだけでも、かなりの効果が見込める。
私案としては以下のようなものだ。
ここまでお読み頂いた方には、すっと胸に入ってくるだろう。
?悪いのは社保庁の公務員である。
?年金が消えた理由は、職務怠慢にある。
?確かに政治がしっかり監視していなかった点は責められるべき。
?時に、彼らは選挙に夢中で仕事をさぼるという話もあるが、公務員が支持したのは民主党である。
?よって、むしろ責められるべきは、民主党である。
?公務員の組合(日教組などを含む)の選挙活動と政治活動はどうなのか。
?メディアとタッグを組んで、よからぬ方向に国民を煽動しているのではないか。
?その流れで行けば、今回の流出は「政権を滅ぼすための自作自演の自爆テロ」の可能性も否定できない。
?マイナンバー制度が導入されれば、事務負荷の軽減などで(年金も含め完全に管理される)公務員が大幅に削減される。
?意図的に、情報を流した者が・・・まさか、いないよね?
などである。
少し悪質な書き方だろうか?
そうかも知れない、その点は否定できない。
私がそう振る舞うのは、「第一次安倍内閣のメディアの責め方」が異常であり、あの一件がどうしても腑に落ちないからですよ。
穿って見てしまうのは、ご容赦頂きたいものです。
▼拡散だけでは足りぬ。
まずもって、いまの状況と、第一次安倍内閣において「行われたこと」の、過去の推論を周知してもらわねばならぬ。
モニターの前の、皆様にです。
しかし、それだけでは足りない。
クチコミとして、本件について言及して頂きたい。
上記の私案を全て述べる必要はないが、「本来、責められるべきは公務員の職務怠慢」であること。
この一点だけで、誰しもが「あ、確かに」とメディアの異常性に気付く。
そして、当時の消えた年金騒動の分水嶺は、「流出させた公務員の責任を問う声」が、内閣叩きより大きいか小さいか、であったように思う。
せめてこれだけでも伝えてほしい。
恐らく内閣の空気は最悪だ、自民党内も同様であろう。
悪夢が蘇る者もいようし、自分では動けぬ時が誰しもあるように
こればかりは国民の側でサポートせねばならぬ。
あの時は、まんまとしてやられた。
今回は、どうか。
ネットは動けるのか。
恐らく、現時点では私たちしか、
それができる層は、我が国には存在していない。
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重要
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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
詳しくはこちら。
私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
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メディアの扇動…。
メディア、見てないからいまいち実感わかないです。本当にテレビを見なくなった。たぶん一週間で1時間も見てない。
第一次安倍内閣と今ではマスゴミの影響力も格段に違いますよね。
まず偏向報道はすぐさまTwitterで反証されるし、テレビの視聴率も危機的状況にある。朝日新聞は第一次安倍内閣から200万部も減らしてるし、安倍内閣支持率はTBSですら50%台をキープしてるんでしたっけ?
正直、大した影響は無いように思えます。
社会保険庁は解体したけど、厚生労働省も1回解体するしかないと思いますね。
仕事をまかせれるか、まかせれないかといえば
仕事をまかせれない組織ですから
>> あのタイミングでしか行えなかったことは多岐にわたる。
>> 特に派遣社員が(都合よく使いたい企業側において)市民権を得てしまう前に、
>> あの時に縮小すべきだったのだ。
>> 現時点では産業構造自体が、それを必須としており大きな制度改正は難しい。
少しづつでも変えていくしかないと思いますね。
ここを変えないと社会全体的な生産性に関する問題点とか、
少子化とか悪化するいっぽうですから
それが内政と言うものだと思います
できない言い訳をするだけでおしまいなら、野原のバッタに国会議員になってもらったほうがいい。
結果だけが全て
いつも、有難うございます。
ネットを見てる多くの日本人が、悔しく思っている事ですね。
皆、過去の報道は頭に浮かんでいるでしょう。
おかしいよねと、今まで拡散活動してきたように、これからも頑張りましょう。
私は、一時拡散もここまでかな、もういいかな。と、
思った事有りますが、ある程度知ってるような人でも、肝心な事を知らないと気づいたので、つい、
それ、こうらしいよ。こんな事もあるみたいですよ。と、
言ってしまうのです。
そんな、ちょっとずつでも頑張ろうと思います。
“「本来、責められるべきは公務員の職務怠慢」であること。 この一点だけで、誰しもが「あ、確かに」とメディアの異常性に気付く。”
第一次安倍内閣の頃より、インターネットも普及してきました。
小坪先生を始め、インフルエンサーの皆さんによる反撃は、左翼によるモリカケなどの世論誘導を妨げる事に成功していると思います。
統計問題も民主党政権時代には横行していたとバレていますし、インターネットで情報を取得できる今、野党各党の支持率低下を見れば、野党がどんなに食いつこうとマスコミと野党による安倍下ろしは無理がありそうです。
韓国が三菱重工の資産差し押さえに着手したようですが、安倍内閣は未だに遺憾砲しか撃ちませんね。
どちらかと言えば、日韓合意破棄、徴用工問題、旭日旗の掲揚自粛要請、レーダー照射、日本のEEZでの韓国漁船による荒らし行為と反日行為を繰り返す韓国に対し、遺憾ばかりで何もしない与党に嫌気をさす国民が増えていると思います。
議席で圧勝している自民党と公明党が何もしないのであれば、日本の国益と国民の資産を第一に考える野党を作ろうかという無党派層も出てくると思います。(元民主の残党や日本共産党などは論外ですが)
統計問題より、与党の事なかれ主義な姿勢のほうが議席を減らす要因になると思いますが、いつまで反日国家に配慮するつもりなんでしょうね。
3月のICJ 提訴に向けて日本が進めている経緯について説明しておきますね。
まず条約違反の募集工判決に日本政府は韓国に協議を申し入れてある。
だが韓国政府からは未だ無回答のまま回答期限2/8が過ぎました。
国際社会から理解を得るのが重要なので日本は国際法に従って粛々と手順を踏んでいます。
その後、第三国を交えた仲裁委員会を開くこととなるが、韓国が同意をしなければ開けない。韓国から無回答、協議断念と言うことで、ここでICJ 提訴ができるようになり上限の30日の3月8日頃には提訴するという流れの筈です。
韓国政府が法廷に出頭する可能性はゼロだから法廷不成立で第3条による解決不能と判断されて、これでやっと、どこからも非難されずに制裁モードに突入できるんです。
そうですね。未だ戦犯国を科されたままの日本が正当な反撃と思ってもらい、理解を得るための手順でしょうと。大変な作業をひとつひとつこなされているようですね。これは静かに見守りたいです。
波那さん、ご説明ありがとうございます。
岩屋防衛大臣の度重なる媚韓発言でレーダー照射問題が有耶無耶となり、韓国政府による天皇陛下への侮蔑発言にすら遺憾砲で済ませる日本政府に胃がムカムカ&ギリィッとしていた気持ちが少し治まりました。
3月8日頃に提訴ですか。
追加で波状攻撃の如く、フッ化水素の輸出停止、ノービザ廃止(第二の徴用工となる韓流アイドルや出稼ぎ労働者の入国阻止の為に就労ビザの発行停止)、国連安保理で韓国による瀬取りの追求などもしてくださると良いんですけど。
偏向報道が当たり前のマスコミ各社が、日本と韓国どちらの立場で報道するのかも含め、我慢しながら待ちたいと思います。
あっ、でも後で思ったんですけど2月が28日なので8日では30日になりませんね。30日期限が済んでからなので、それ以降ではないでしょうか。何しろ条約違反を訴えるのに日本側が提訴の規約を破るわけには行きませんので。
制裁は地味に色々始まってますよw 経済省とか国交省だったと思いますが韓国への特例を順次廃止にするとか、一挙にではないジワリジワリの真綿で首絞めて行く制裁とか、防衛省は秋の観艦式に韓国軍を招待しないとか、それと勿論のことですが新天皇の即位式に韓国は招待されていません。
「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」も、年金問題をよく取り上げて解説しているので、これらの記事と小坪先生の記事をプリントアウトして活用したらいいかも。私、長なんたらという、ガラのわるいおっさん嫌いです。「反日勢力を斬る」によると:
「社保庁の自治労と組んで自爆テロを起こした長妻氏。
テロに成功して安倍政権を倒し史上初の民主党政権を樹立。
年金機構には自民党がクビにした組合員を呼び戻したという。。。。
民主党が日本年金機構の民主党政権時代になんと90億3500万円も使っている。
自民党政権になってからは僅か5500万円しか使っていない。
システム設計のコストとメンテナンスのコストと言えばそれまでだが、やはりシステムを作った民主党政権の責任は追及すべきである。」(2015年6月16日付記事)
「システム設計のコストとメンテナンスのコスト」の内訳を知りたいもんだね。この記事は他にも中国のハッカーとの共謀などに触れられていますが、そのあたりはどうなんでしょうね:「この番組に登場したセキュリティの専門家も中国でしか使われない漢字があったこと、中国の旧正月の2月はハッカー行為がほぼゼロだったことから中国の仕業だと断定していた。」
薄気味わるいです。なお、民主党政権時代に年金システム開発が停滞して混乱を招いたという問題も発覚しています:「次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが本誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。。。。政府はシステム調達の仕組みを抜本的に見直す必要に迫られている。」(日経コンピュータ、2012/03/15)
自分らがメチャクチャやって種まいたくせに全部人のせいにするとか、どこぞの半島とそっくりですね。
小坪議員様、いつもお疲れ様でございます。
ありがとうございます。
この度の記事は国民の多くも、この流れは?と…再び罠?と危惧しておりましょう。
あの時は、まんまとしてやられた!
ならば、小坪議員様の勘ならぬ警告発信と致しまして、我々国民が再びの悪夢阻止という事でそれぞれに出来ることでお支えしていかねばならないのでございましょう。(小坪議員様のサイレンとして受けとめねば)
安倍総理の著者にて
*初当選して以来、わたしは、つねに「闘う政治家」でありたいと願っている。
*わたしが政治家を志したのは、ほかでもない、わたしがこうありたいと願う国をつくる
ためにこの道を選んだのだ。政治家は実現したいと思う政策と実行力がすべてである。確なる信念に裏打ちされているなら、批判はもとより覚悟のうえだ。
…自ら反みて縮くんば千万人といえども吾ゆかん…
わたしの郷里である長州が生んだ俊才、吉田松蔭先生が好んで使った孟子の言葉である。自分なりに熟慮した結果、自分が間違ってないという信念を抱いたら、断固として前進すべし、という意味である。もうひとつが、原点に返り、わたしの目的を再確認することであった。
*確たる信念をもち、たじろがず、批判を覚悟で臨む…あらたな決意だった。
以上が安倍総理の御言葉でございますが、このような国民の側に立ち闘われる尊き存在を
、我々はもう、再び失ってはなりません。
小坪議員様や余命先生や様々な保守Blogの管理人様がお伝えられる愛国魂にも重なる御言葉の様にも感じられます。
日本を取り戻す!ならば…今日この時から、
まんまとしてやられないよう、防御を対策を考え行動してゆかねばなりません。祈
第一次安倍内閣の時にはネットが有りませんでした。だから安倍内閣は倒れました。
でも、今は違います。今は、ネットが有ります。ネットには世論を動かす力が有ります。
日本を守る事が出来るのは、安倍総理等の政治家と覚醒した国民と、そして彼らを支えるネットでしょう。
保守陣営や官庁にスパイを送り込んで第一次安倍政権を崩壊させた朝鮮人勢力。
その手口を学び、まんまお返ししているのが第二次安倍政権w
騙すのはうまいクセに獅子身中の虫を見分けられない朝鮮人。
反日野党にも学会にも潜伏している獅子身中の虫、アッと驚くタメゴロ???w
ネットが普及し、TVの情報を安易に信じない層が増えたのは心強いですが
それでもTVの、特にNHKのニュースの悪質さと恐ろしさは、現在でも際立っていると思います。
TBSを筆頭に民放の悪質はもちろんですが
お年寄り世代の信頼度、全国への放送普及度、運営資金の在り方等から
NHKニュースの悪質さ、恐ろしさ
野党と他国への貢献度は際立っていると思います。
ワイドショーは詳しく報じることもあり場合によっては救いがあるのですが
短い言葉と短い映像で編集して報じるニュースは
それだけを情報源として見ていると
どう見ても
追及する野党=正義・善
追及される政権=不正義・悪
にしか見えません。
「決してそのようなつもりで放送している訳ではありません。」
と製作側は言うでしょうし
事実「野党は正義で、安倍総理は悪人ですよ。」
と言っている訳ではありません。
でも、そう言っていなくても、ニュースだけ見ているとそう見える、そう思えて来るのです。
視聴者の脳への刷り込み効果があると思います。
「安倍さんの顔もみたくない」と仰られる方々がおられる一因だと思います。
私もTVだけ見ていたら安倍さんを嫌いになりそうです。
他人事ではありません。
特に、お年寄りの、地方在住者の、NHKへの信頼感は今でも大きいと思います。
「NHKのニュースで毎日朝昼晩に、国会で野党が追及していると言っている。」
「理由があるから、悪いことしているから追及されるんでしょ。」
「NHKが言っている。」
特に若い世代の考え方や意見を聴く機会の無い独居の方は
全幅の信頼でNHKのニュースを見ておられると思います。
結果、安倍総理を悪人・敵・と認定して憎み、そのように投票もします。
これほどネット情報が普及しても
TV、特にNHKのニュースはとても怖いと思います。
今回のハノイでの米朝会談の結果を受けて野党もマスコミもNHKも
「なんとか一刻も早く安倍を退陣させろ」と
今まで以上に印象操作に血眼になると思われます。
どんなに国を護ろうとしても
放送、特に公共放送を外国勢力にとられてしまっていてはあまりに不利です。
小坪氏、どうか対策をお願い申し上げます。
小坪氏へ
安倍総理の身の安全も、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
どうしても退陣に追い込めないなら違う方法もあるのだ・・・
もう退陣まで待っていられない・・・
不安を煽るつもりはありませんが心配になります。
小坪さん、毎日ありがとうございます。
その通りですよね!「公務員の自爆テロ」。
それでも皆さん書いてはるように、ネットのおかげで政権支持率は、びくともしていません。
せやけど上でも書いてはりますが、NHK、TBSを筆頭に、◯◯人に乗っ取られているマスゴミが「怪しい」「怪しい」とわめきたてていますね。
テレビと新聞しか見やへん情弱層はやっぱりそうなんや、と思てしまいますよね。
私らもいっぱい声を上げていきましょう。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
第一次安倍内閣は2006年?2007年の1年間で、この頃の世相はサダム・フセインに死刑判決が下されたり、Winnyなどのファイル共有ソフトによる情報流出事件の多発、携帯業界ではソフトバンクがボーダフォンを買収、売れ筋はドコモの90xシリーズと言った流れだった様に記憶しています。
現在とのネット環境の違いは、ネットへの接続環境、インターネット空間のプロトコルの統一化(HDML等の淘汰)、ネット利用者の年齢層の広がり、個人発信ツールのコンセプト等でしょう。
通勤途中でニュースを調べるとしても、第一次安倍内閣の頃は携帯電話サイトだと通信速度が遅く表示に時間がかかる上に、携帯版ニュースサイト自体の内容が薄く、かろうじて新聞の方がニーズを満たして居たと言えるでしょう。
現在は満員の通勤電車の中で周りを気にしながらページを捲らなければならない新聞より、スマートフォンの方が利便性が高く、ニュースサイトの内容や構成も新聞に追いついて来ました。
それだけならば、マスコミの天下はまだまだ安泰だったのでしょうが、新聞では紙面と言う閉鎖的情報空間に留まるしか無く、事実上の情報牢獄に投獄された状態であったのに対し、インターネットを利用する限り情報牢獄からの脱獄が容易で、個人発信ツールのコンセプトの変化や手軽さから、所詮マスコミ業界以外の分野ではど素人の記者が書く記事の間違い等が頻繁に指摘出来る様になり、さらにそれを目にする事が容易となりました。
その様な時代背景の違いを思い浮かべて見ると、決定的なのはモバイル環境の進化が一つの要因だと推察しています。
それならば、今後政治家がネットを使って発信するにしても、まとめサイトを新たに構築するにしても、モニターの大きさに自動的に対応するレスポンシブなサイトでなければならないと言えます。
扨て、当時第一次安倍内閣は1年と言った短命に終わり、その後福田内閣、麻生内閣と続き、悪夢の民主党政権成立と繋がって行きます。
この民主党政権時代に外せない事案の一つを挙げるならば、尖閣諸島中国漁船衝突事件でしょう。
この時、頑なに事の真相を隠そうとしていた民主党に打撃を与えたのは、sengoku38こと当時第五管区海上保安本部所属の海上保安官・一色正春氏であった事は言うまでもありませんが、外交視点で見るならば動画流出よりも、この事案の被疑者である中国漁船の船長の扱いでした。
尖閣諸島は我が国の領土であり、その近海は我が国の領海です。
つまり、中国漁船の船長は日本の警察権が及ぶ範囲に於いて犯罪行為を行った刑法犯です。
一方で、尖閣諸島の領有権を主張する中国からすれば、尖閣諸島は中国の警察権が及ぶ地域であり、中国漁船の船長をどちらの法を適用させるかが、外交上では最重要でした。
更に当時の状況を解析すれば、中国海軍も出張っておらず、中国海警すら居無い状況下の事件でしたから、外交上の配慮を要するとしても、日本側は日本の制度を徹底的に適用させる必要性がありました。
つまりは、中国に配慮したとしても「拘留期限まで引っ張って、期限切れでこれ以上は法的に拘束できないから送還」と言う筋くらいは通し切らないとならない状況だったのです。
ところが那覇地検が処分保留を決定、その理由として「日中関係を考慮」と公表してしまいました。
当時中国外務省からの圧力はあったものの、中国が何も出来無い状況下で、中国の言い分を汲んだ手続きで処理したのです。
地検とは言え検察ですから、民主党政権と対立し得る権力を有した機関です。
これが、民主党政権に屈した様な処分を行った事で、外交とは別に三権分立の意味でも深刻な問題を生み出してしまったのです。
これもある種の公務員による、自爆テロに近いものでありましょう。
この後、中国の挑発は激化してしまいます。
これらを振り返りますと、本来ならば現在は日本国民が声を大にして反日勢力が当選出来無くする法や制度を整備して、元民主や共産党などの殲滅から掃討戦に移行して居なければならない時期でした。
にも関わらず、平和ボケしきった多くの国民には「反日勢力」と言う言葉すら、ドラマや漫画の世界の中での話に聞こえる様で、全く現実として捉えられていません。
それならそれで、ネット上での娯楽から逆に現実を見つめさせる手段も考えて良いのでは無いかと、考慮する次第です。
ネットをやらないと中共&韓国崩壊みたいな最上のエンターテイメントを感じられないのね〜勿体無いわ
ソロスの韓国上げ日本下げの御家芸は何度みても面白い
安倍内閣がやりたい事をやらない理由も理解出来たけど
公務員テロに怯えてるとか笑えないわ
維新足立クンの国会質疑なんて面白過ぎなのに特に公明党を攻撃するところとか
アタシの周りは、東宮=ヅラの尿漏れで脱お花畑化できたけど、労力のかからない垂れ流しメディアには敵わないのよねー
国家公務員による内閣倒閣運動は第一次安倍内閣のときの年金問題で思った方は居たかとは思いますが、国家公務員の不祥事を倒閣に持っていくと言うのは、最近では年金問題や、森友問題でもありましたが、実は昔からよく使われる手段です。
小坪先生の問題提起はホントよく言ってくれたと思います。国家公務員による倒閣運動は絶対に許してはいけません。(民主主義に反しますし公務員のコンプラ的にも大問題です)
これは、国家公務員(地方も含む)の労働組合が支持する政党が、共産党寄りの立憲と民民と言うのも大いに関係しているのかと思います。
元々は社会党でしたね。分裂を繰り返し気がついたら、共産党に寄り添っていると言う皮肉なんですよ。
過去に良いように共産党に利用されてブチ切れて、袂を分かって連合や国公連合、自治労は社会党に行ったのに、気がつけば野党は共産党の下部組織になっている。
連合(国公連合or自治労)と全労連(国公労連or自治労連)に別れたのに、安倍政権憎しで周りが見えなくなって気がついたら接近しているんです。
はっきり言って、コレについては面白くないと思っている組合員も多いと思います。
自分たちが支持している組織から自分の職場が叩かれるんですよ?普通の人間なら耐えられない。
まさに小坪先生の言う通り自爆テロなんでしょうね。
ただ、厚労省については、前々から厚生省と労働省に分けるべきと言う議論も有るのは事実です。
医療衛生関係と労働関係は全く別の畑ですし、余りにも管轄が広すぎます。
また小泉政権時に小泉構造改革で統計調査員が半分に削減されて、統計学に造詣の無い人間が保身のために場当たり的にやってしまったと言うのも有るんでしょう。(完全に法令違反でしたが)
そうったことを問題にせず、第三者委員会が中立じゃないとか共産党や立憲、民民が宣ってる時点でやっぱり、森友の再来なんだなと。事の本質を捻じ曲げて政権批判に利用する。
それにマスゴミも加担する。いつものやつですよ。
国会も与党(自民党、公明党)、政権寄り?(維新)、野党(立憲、民民、社民、共産、自由etc)になるんで、どうしても野党がピックアップされます。元々の野党は社会党と共産党だけです。
こう見るだけでも、野党は勢力拡大してないのに、政党数でチートしている事も分かります。
国会改革も必要なんでしょうね。本当に日本をどうにかしたいなら野党はまとまって、55年体制に戻りますよ。この状態が続いているのは野党は政権を取る気が更々なく只々、政権批判をして日本の国力を落としたいだけなんです。
そういった連中にとっては自爆テロが出来る組合員が職場にいるというのは、非常に都合がいいんでしょうね。内閣に居る人にとっては本当に恐ろしいと思います。
何らかの対策が必要じゃないでしょうか?
せめて “一部の” 団塊の世代って加筆して欲しかった
自分の親を馬鹿にされた感じです、正直好かん。
官僚は、保身だ。
前からそうだ。
小坪さんより10以上離れてる私も年金は諦めてる、自分で選んだ国民年金は払ってる。
今の現役世代の不満は一杯ある。
皆で変えて行かねばならない。
仰りたい事は良く分かるのだけど、現在の安倍政権そのものが移民政策を遂行し
消費税を上げ尚且つ構造改革により新規参入を増やし過酷な競争社会に移行させ
国民の所得を押し下げている、民主党政権時よりも非道い状況では?
盲目的に現政権を持ち上げ過ぎに思える。
以前から、議員、内閣潰しは有ったでしょ、安倍だけじゃ有りません。
でも、今の安倍晋三・もう、7年?でしたっけ?!やって、やってきたことが!移民激増政策・何か青木?青山?とか言う議員が法務局が入管がとか??でも、着々と推し進めてきたのは自民党他全党・水道は民営化、種子法廃止、支那人健康保険食い潰し放置、朝鮮放置、外国人生活保護他放置、他多数、この状況で、消費税増税(ど~うしてもやりたいみたいだね!!糞野郎共)、糞安倍が外国に何十兆もばら撒き、敵性外国人もてなしに使う為でしょう!!
本当に、今すぐ、日本第一党に、政権交代して欲しいですよ!! 前科野郎、薬野郎、共産反日、敵性外国人などが!議員公務員他に、潜り込んだり、立候補等禁止などもすぐに実行して欲しいですしね!! 今度の選挙もこういう糞野郎共が、平然と立候補するようですしね!そういう連中を出す政党も異常です!!
日本人が今目覚めたのは、後がないギリギリの状態でです。
日韓併合以来100年以上経ちました。
今では大事な国会議員の1/4ぐらいが朝鮮系国会議員で占められています。
朝鮮人同士の結婚・朝鮮人の妻・朝鮮人の夫・子供が朝鮮人と結婚・・・・。
自民党の中にも、大物の額賀・二階・石破?・片山?・森善朗?・山?・小泉父子等々等々
いっぱいいます。
安倍首相は出来る範囲でしか動かれませんが、それでも十二分にやってくれていると思います。
民主党国賊政権と比較すると雲泥の差です。
これから自民党の中に早く育って欲しい自民党員が居ますし、その人たちが自民党を担えるようになり、日本人の手に日本の政治が戻るのはまだしばらくかかるようです。
それほど日本は無茶苦茶にされていたのです。
気が付くと日本の最高学府東大の学長が朝鮮人だったし、教授も朝鮮人が大勢いて反日をしています。
優秀だから教授になったのでしょうか?違います。日本の優秀な学者がGHQに排除され朝鮮人を入れられたからです。
100年かかって歪んだ事は100年以上かかります。
ましてや目覚めて数年の日本人の状態ではこれから100年位では済まないでしょう。
それを安倍首相は日本人の辛さを慮り十数年?数十年で納めようとしてくれています。
私はありがたい事だと思います。
社保庁自爆テロとマスゴミのメディアスクラムでの、倒閣から民主党政権誕生、
「悪夢のような」ではなく地獄の3年3か月、決して忘れてはいけません。
しかしモリカケでいくらマスゴミが騒いでも、内閣支持率にはさほど影響せず、
次の賃金統計不正でも、ネットではネタ割れしてます。
TVとネットでの広告費が今年中には逆転するらしいので、
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この記事の後起きた事ですが、財務省より恐ろしい(らしい)、
内閣法制局長官の不可解な発言も自爆テロなんでしょうか?