【取材】余命氏と懲戒請求に関するメディアへの回答書、政治家としての自衛策【受けて立つ!と思う方はシェア】

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実は取材を複数受けており、「それなりに大手」に掲載される。余命氏についての質問もあったが、議員として本懲戒請求に関する動きについてどう思うか?というものであった。
言った言わないが生じないよう、文書回答も行っているため、ここに公開する。私のコメントは、『まずもって懲戒請求は、国民に認められた権利ということを前提に、極めて異常な振舞いだと感じています。確かに権利の濫用については批判されるべきと考えておりますが、例えば市長がリコールを受けた際に、その請求者に対して民事訴訟をチラつかせることはあってはなりません。あまつさえ、弁護士という肩書きで提訴予告を行い金銭を要求することは、絶対に許される行為ではないと考えます。これはイデオロギー論争ではなく、制度に対する在り方として批判されるべきです。
 その理由として、権力自身が自らの制動装置を否定することが、極めて危険だという認識ゆえ、です。三権分立とは、それぞれの公権力が相互監視するものですが、いかなる権力も監視されねば腐敗するという考えに基づくものです。』

今回、公開するのは、本件に絡む記者との一問一答方式。
その一部抜粋をBlog用に校正したものになる。

普通にコンビニに並ぶ雑誌だが、以下のルールについては順守して頂いている。
「?記者のフルネームを事前に公開せよ。」「?取材の要旨を、先に示すこと。」まったく内容の異なる記事があがり、言ってもないことを言ったことにされた場合などは「?記者の名前を私のBlogに公開する」、また「?取材への回答書」は、blogに公開する。

その上で、フラットな記事を望むと伝えました。
相手側の意見も聞き、「どちら側の味方」みたいな書かれ方はされてくない。(弁護士のみをヒーローに仕立てたり、懲戒請求者の側にだけ立ったりはせず、中立なもの。)ある程度は、私を悪しざまに書くであろうことも許容して、取材を受けて立った。

本件は、リアルに余波を与えて行く。
そのためには、私が少々焦げても関係ない。耐火温度が凄まじく高いため、炎上上等で進める。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

回答書
設問の順番を変えて回答しています。
続けて書いたほうが話がつながるためで、また、私が答えを持ち合わせないもの(余命氏の考えなど)は後半に回した。
「第三者の内面を、身勝手に推論し、議員として発言することはできない」を連続して答えても紙面映えしないため、末尾にて事情を付して回答しています。
(一部の質疑応答は、雑誌の発売前ということを鑑み、カットしています。)

 

Q3.佐々木弁護士らが懲戒請求者に損害賠償請求や刑事告訴など法的措置を取ると公表したことについてはどのように捉えていらっしゃいますか?

A3.
 まずもって懲戒請求は、国民に認められた権利ということを前提に、極めて異常な振舞いだと感じています。確かに権利の濫用については批判されるべきと考えておりますが、例えば市長がリコールを受けた際に、その請求者に対して民事訴訟をチラつかせその後の権利行使を抑止することはあってはなりません。あまつさえ、弁護士という肩書きで提訴予告を行い金銭を要求することは、絶対に許される行為ではないと考えます。これはイデオロギー論争ではなく、制度に対する在り方として批判されるべきです。

 その理由として、権力自身が自らの制動装置を否定することが、極めて危険だという認識ゆえ、です。三権分立とは、それぞれの公権力が相互監視するものですが、いかなる権力も監視されねば腐敗すると私も考えています。例えば、行政マンであれば分限処分、市長にもリコールがあり、地方議員を含む立法機関は選挙という形の制動装置があります。弁護士自身が、主権者たる国民に対し、権利の行使を抑圧するかのような行為を行ったことは、権力の暴走・独裁につながるもので、いかなる公権力に属する者も容認すべきではないと考えます。

 その上で、弁護士には自治権が認められています。例えば国家賠償など、権力と国民の利益が相反した際、国民の側に立つためのものだと解しています。ゆえに監督官庁をもたず、高度な自治が求められています。ゆえに弁護士会に口を挟むことは慎むべきとは考えますが、懲戒請求を受けた弁護士が、弁護士会に対し送られた懲戒請求者の個人情報を、訴訟を目的として流用することを、弁護士会が容認しているのかという点が非常に気になります。なぜならば、弁護士に自治が認められているのは、国民の利益となるため、だからです。仮に事務負荷が過大になったのであれば、弁護士会の事務処理フローの問題であり、自らが属する組織の改善の議論をせず、請求者に刃を向ける行為は、一人の議員として強く抗議します。

 

Q6.佐々木弁護士と北弁護士は記者会見で懲戒請求者の特徴について、?「高齢のリタイヤ世代や女性の方が多かった」?「懲戒請求すれば『日本が良くなる』と本気で思っていた人が多かった(※この点については『洗脳』という言葉も用いていた)」?「こんな大事になるとは思っていなかった人が多かった」と説明。この点についてはどのように感じられますか?(特に?について、ブログやブログ主の影響力〈求心力〉の高さの理由が気になっております)

A6.
 当方は、本懲戒請求について文章の起案に参加しておらず、また実施時においても協賛しておりません。ゆえに、やや第三者的な見方にはなります。当方が本件を扱ったBlogのコメント欄において、相当数(100名以上)が賛同のコメントをしており、彼らは実際に懲戒請求を行ったとして書いております。

 頂いたコメント欄から感じたことは、?については、両弁護士の所感と同様「日本がよくなる」と考えており、また「朝鮮学校の補助金」について言及したものが多く見受けられます。これは、強制加入である弁護士会が、そもそも一条校ではなく、かつ最高裁においても自治体の判断とされている件について、政治的なメッセージを発していることに対しての疑義を発端としているように、コメント欄の流れから分析しております。

 ただし、?において触れられた洗脳という言葉はまったく適切ではなく、?の回答とも重複いたしますが「自発的に行った」という声が非常に強い。政治的なメッセージを無闇に乱発する「弁護士会への批判」がネット上に素地としてあり、特に朝鮮学校を取り巻く動きに対し、悪感情が根強くあったのではないでしょうか。結果として「日本の敵」かのごとく認識され、その発露として「日本がよくなると思った」という言葉に昇華したものと受け取っております。

 少なくとも「人の指示でやった」という情報は持ちえておらず、FacebookやTwitterなどのメッセージ機能で内々の打診を頂いた者もおるのですが、私の知る限りにおいては「余命氏のせいだ」とか「責任を問う」というものはありません。懲戒請求者が1000人未満ということを鑑みれば、ほぼ100人近くがコメントしているのですが、少なくともその一割は「自発的な行為」であり、かつ「いまだ戦意が高い」(弁護士の提訴予告がおかしい)というスタンスのように感じます。

 なかには深刻に悩んでいる方もいると思いますし、そのような方は私のBlogにコメントしないのかも知れません。ただし、総数の1割以上が当方のコメントに書いていることになるわけで、比率や割合から言って「騙された!私は被害者だ!」という層は極めて少ないのではないでしょうか。逆に気になっているのは、「懲戒請求者=騙された被害者」の図式にしたい者たちの存在を感じます。
 自ら署名し押印しているわけで、最終的な責任は個人に帰結します。議員としてはそれ以上でも以下でもないというコメントになりますが、逆に「相当に強い意欲」がないとそもそもやらないわけで、「騙されて安易にやった」層が大量にいるという説は、制度的にもにわかに信じがたい。

 

Q8 余命氏とは、どういう人物なのでしょうか?(小坪様のブログ『懲戒請求戦線 余命氏と、個人情報について』の回で記述されている内容の中で、実際にお会いになられたこと、また余命氏が自身の個人情報を公開する意思を持たれていたとありますが、そのときのやりとりについてもお教えください)

A8.
熱い方でした。それなりに高齢と伺っておりましたので、もっと静かなイメージをもっておりましたが、朗らかで笑顔の素敵な方でした。弁護士らの動きに対し「よろしい、ならば儂みずから!」と個人情報の公開を決心しており、私が慰留した際は抑えるのに一苦労でした。
(電話取材において、「ちょっと、ほっこりしたエピソード」等を求められたので、そこは)

 

 

 

回答書2

以下、コメントが難しいものゆえ、記事で使えるか不明(紙面映えしない)ですが回答します。
○○は時折購読しており、編集方針を非常に気に入っているので、質問を無視したり飛ばしたりはしたくないのです。

Q1.”余命氏”や”ブログ『余命三年時事日記』”とのご関係は?

A1.
Blogに書いているように、ネットの保守系サイトの「連携」協議のため訪問しました。同じBlogソフト(ワードプレス)を用いているため使用方法をレクチャーする等の協賛を行いました。具体的には、発送作業を軽減するカート機能のプラグインなど、機能の紹介を行っています。
沖縄の県知事選は厳しそうだから、一緒に戦おうね!と話しました。

Q2.彼らはなぜ、佐々木氏、北氏、神原氏ら特定の弁護士を名指しして懲戒請求を申し立てたのでしょうか?(当事者に取材すべき事項ですが、取材のアプローチが難しく…懲戒請求の狙いなど、小坪様のご見解をお聞かせください)
前述のように、私が同氏らの懲戒請求に関わっていないため、実施時の目的についてはわかりません。実施後の動き、懲戒請求者個々人の反応は、先ほど述べたように「弁護士会の横暴」について爆発限界を超えていたため、かと思います。
また私の感触としては、例えば請願やリコール等、いわゆる行政手続きの一つとして認識していたように感じます。これは弁護士会も公式にはアナウンスしておらず、例えば不当であったり不法な場合は、弁護士が反訴した例がある等の事例を公告しているとは言い難い。そのため二者をターゲットにした理由は不明ですが、弁護士会に対して「通常の権利行使として臨んだ」という側面が強いと感じています。

Q4.余命氏に対し、支援表明をなされたのはなぜですか?(この点については小坪様のブログ内でも記述されていますが、改めて経緯についてお教えください)
「沖縄の県知事選に対し、保守系(候補者未定だが自民党系を想定)で奪還すべく、保守系サイトの連携を図りたい」という、それ以上でも以下でもありません。私が支援表明した時点では、元保守系ユーチューバー(せんたくチャンネル氏)とトラブルがメインの話題になっていたように思います。つまり、懲戒請求自体が問題視されていた時期ではありませんでした。
支援表明した理由は、保守系サイトの大同団結のため、連携協議の一環として、であります。他のサイトとも複数お会いしております。
選挙協力というよりも、例えば東京都知事選のように「保守が推す候補」が分裂することで、それぞれのサイトの読者が喧嘩状態に陥ったことがあり、同様の小競り合いが知事選で生じることを回避することを目的にしています。先ほどから沖縄知事選とは言っておりますが、主たる目的は選挙を理由とした(読者の)衝突を避けたいと言う議論がメインです。支援表明は、その関連で出てきたものです。(中身については、繰り返しになりますが、カート機能の使い方などソフトの使用方法がメインでした。)

Q5.『余命三年時事日記』とは?(運営者や運営団体、読者数、読者層など)
議員という立場上、第三者の個人情報を開示することは、法令順守の観点から難しい。読者層については、当該サイトの管理画面(例えばGoogleアナリティクス等)を閲覧できないため、わからない。
ただし、訪問者数については、月間60?70万人と伺っている。
(電話取材においては、さらに踏み込んだ内容を答えている。)

行橋市議会議員 小坪慎也

 

 

 

文書回答を正とする。
これは、言ってもない言葉を発言したことにされたり、発表してもない論文のタイトルを勝手に振られた経緯による自衛対応だ。
結果として爆破予告まで起きているが、例えば私はウェブコラムとして書いたものを「論文」とは絶対に言わない。私自身が論文番号を時々、とっているからだ。
私のコメントとして「論文」と記載されたり、そのタイトルも私が付けたわけではないのに、発表とされた。

訂正すら、されていない。
やったのは西日本新聞であり、人権侵害として県弁護士会に救済申立てを行っている。
また、司法記者クラブにおいて幹事社に依頼し、相当数のマスコミが来たものの、これについては一社も報じなかった。
(そのためyoutubeで全公開している。)

 

議員名を付して、本人の発言とされるものを【「」(カギカッコ)】と呼ぶ。
カギカッコの捏造は絶対に許さない。

実際に被害も出ており、メディア対策はある程度はさせて頂く。

 

?記者のフルネームを事前に公開せよ。
併せて、記者名の公開可否をとっておく。まったく内容の異なる記事があがり、言ってもないことを言ったことにされた場合などは、記者名を名指しで批判する。

※特に署名記事ではない場合は、責任逃れも甚だしい。
先般の西日本の記事は、最後の最後まで「犯人」は特定されなかった。取材を行ったものがメモをとり、その取材メモを使って第三者が複数人で書いた的な言い分らしい。
じゃ、責任者は誰だ?となる。

?録音の許可
対面取材の場合は、動画の撮影
状況によっては、記事があがる前にネット公開しています。

?取材の要旨を、先に示すこと。
また、一答目については文書回答とし、文書を正とします。

?取材への回答書は、blogに公開する。

 

「取材の自由」などというものは、存在しない。
上記が私の条件であり、今回はそれを満たし、先方と条件が折り合ったので応じた。

実際、新聞社も記者も責任をとっておらず、一方的に被害を受けた過去がある。
こちらの政治生命だけがリスクに晒され、私の名のもとにメディアにでるのであれば、
記者にも同じリスクは背負ってもらう。

でなければ、それは取材とは言えない。
いい加減なトリミング、既定路線のレールにはめるためだけに、取材をあててるのか、というね。
ぶら下がり等ならともなく、質問趣旨すら用意できない取材能力のない者を、私は記者とは認めない。

私にも思想信条の自由があるが、記者が書きたい方向性に沿うためだけに、私は存在しているわけではない。
その職務にプライドを持って頂こう。
取材とは、そういう緊張感のもと、行われるべきだ。

 

こないだ、ひどいな!と思った事例はデータマックス。
取材依頼のメールが届いた2時間後には記事がアップされていた。
というか、記事を知ったのちメールの存在に気付く。
GW中で多忙であり連絡がつきにくかったタイミング。

で、記事では「データ・マックスは電話とメールで複数回、小坪議員に取材を申し込んだ。しかし締め切りまでに返事はなく、小坪議員から直接事情を聞くことはできなかった。」と書かれていたが、それは反則でしょうね。
電話は、公開しているPHSは電源が切れていたタイミングでしたが、メールは私がもらったのは一通。記事がアップされる二時間前でした。
何時までに記事にしたいという「記者個人の都合」はあるでしょうが、こっちもGW中は催事なども目白押しで、そんなに捕まりやすいわけではない。

以降、取材拒否という対応にしたいと考えています。これは悪質。
ちなみに署名記事ではなく、記者名は公開されていません。
メールには【編集部:小山田浩介】とありました。やるなら、ちゃんと署名記事でやったほうがいいです。

 

 

 

私が好きな編集方針
例えば、一部週刊誌などに見られるが、明らかに自民寄りだったり保守礼賛という記事もある。
見ていてスカッとするし、嬉しくはある。

だが、私はそれを良い記事だとは思わない。

 

今回の取材においても述べたが、「最低限、これは盛り込んでね?」という、主張のメイン・骨子は指定する。
だが、相手をプロとして認めている以上、それ以外の編集はお任せすると言いました。

かつ「私に批判的であって構わない」「むしろ、そうあるべきだ」とも述べました。
だが、それは取材した範囲内において、です。

 

何が言いたいかと言えば、しっかりと両論併記されるべきというもので、
恐らく相手側の弁護士にも取材をあてているかと推察しますけれど、
これは私からも逆質問したのですが、「そうして欲しい」と、むしろお願いしています。

事象とは、片方からだけでは見えない。
相手の言い分もあって、こちらの言い分もあって、それをできるだけ公平に書くことがどれほど難しいことか。

 

ここは私のBlogですから、私の思うがままに書いておりますが、
メディアとは、情報を発信する媒体として、非常に価値のある存在、
少し皮肉を言わせてもらえれば「価値のある”べき”存在」です。

もっとも価値あるものとは、情報を情報として、事実を事実として示すものです。
記者の意向や紙面の雰囲気というものは、あってもいい。あったほうがいい。
(ここも容認しています。)

ですが、最低限の事実には基づいておくべきで、少なくとも双方の「絶対に、俺はここだけは主張したい」という点は、併記されるべきでしょう。
ゆえに、批判的な内容であっても、それは別に構わない。
むしろ、受けてたつ。

 

 

保守速報が、弁護士会への照会をまとめる。

 

【保守速報】市議「懲戒請求のための個人情報を、弁護士が訴訟に流用していることが問題」、弁護士会に照会

 『懲戒請求は「組織」に対して行われたわけだが、懲戒請求のために提供された個人情報を、「懲戒を受けた弁護士」(個人)が目的外利用することを弁護士会は組織として許しているのか。 』
 『皆、自然に受け入れているが、ここがそもそもおかしいと思う。 弁護士会は、組織責任を問われるべきではないか。 』

>善意の第三者が警察に通報したら、被疑者に対して「あいつが通報しましたよ」と情報流出させ、ボッコボコにされたら警察組織の責任が問われるだろう。
>いま目の前で起きているのは、それぐらい不可思議なことに感じる。

>すでに、弁護士を名乗った上で提訴を予告し、合算すると6億円もの金銭を求める要旨の通知書を送付したり、恫喝ともとられかねない暴言を弁護士とわかる形でネット上で公言する行為が実在の弁護士によって行われていることが社会問題になっています。

>こういった弊害について、強制加入団体たる組織としての貴会の認識及び見解をお伺い致します。

▼保守速報
 保守速報とは、ネット保守サイトにおいて、一日20?30万人の訪問者数を誇る「主砲級」。コメント欄も充実しているが、議員・秘書には是非ともコメント欄もお読み頂きたいと思います。

▼議員や秘書が見るべき点
 そこにあるのは、”保守層の民意”であり、ここまでネットが台頭した今、単に「ネット上の変わった意見」というよりは、まさにうちなる声がそこにあると見るべきです。

これで新たな動きが出てくるように思う。国政を動かす方策は何か?ここまで書いたので、今回の保守速報のコメント欄は、それなりの数の国会議員事務所が閲覧すると思う。

あとは、数の勝負だな。コメント欄が乱打戦になるだろう。

【保守速報】市議「懲戒請求のための個人情報を、弁護士が訴訟に流用していることが問題」、弁護士会に照会

 

ネット上の「疑似的なパブコメ」の側面もある。
行ける方は、側面支援をお願いします。

 

 

さて、どの媒体に掲載されるのでしょうか。

 

発売日が決定したら、blogで公開しますね。

 

コンビニで普通に売っている雑誌なので、

 

立ち読みではなく、ちゃんと買って欲しいです。

 

記事ひとつひとつに、「ちゃんと仕事」してる人がいます。

 

私たちも時間を割いて、しっかり対応しています。

 

プロ同士が斬り結んだ結果としての、珠玉の宝物だと思っています。

 

同条件を満たす媒体であれば、取材はお受けします。(状況によっては2、3日かかることもありますが。)

 

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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

詳しくはこちら。

 

私なりのケジメ

【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】

 

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=X0g9Klj0e00]

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【取材】余命氏と懲戒請求に関するメディアへの回答書、政治家としての自衛策【受けて立つ!と思う方はシェア】 実は取材を複数受けており、「それなりに大手」に掲載される。余命氏についての質問もあったが、議員

  2. Sinobu Hattori より:

    取材記載誌、
    是非、購入させて頂きますね。

    発売日、楽しみにしたいと存じます。

  3. ふぃくさー より:

    なるほど、メディアへの掲載が回答でしたか。
    ヒントは?「それなりに大手」、?左系、の2つですね。?から文春、新潮ではなさそう。また、女性誌でもないでしょうから、本命AERA、対抗週刊現代、単穴日経ビジネスと予想しておきます。いずれにしても、リアル週刊誌に掲載されれば確かに拡散度合いは急上昇ですね。
    自らの炎上覚悟での対応、生き方とは思いますがいつもながら頭が下がります。
    本当にありがとうございます。

  4. 青木 より:

    既に各所で言われてますけどですけど、懲戒請求者=被害者って手口が完全にGHQの戦後工作とダブりますね。
    それを戦後体制の打破を目論む余命氏に仕掛けるとは皮肉が効いてます。

  5. スカイツリー より:

    小坪市議
    いつもありがとうございます。
    余命さんメディアデビューなりますかね?
    注目してます。

  6. あかうお より:

    はてさて、どういう雑誌に掲載されるのやら。
    批判的であって欲しい、両論併記で、と言われても
    雑誌の色もあるでしょうから、どこまで公平中立か…。
    偏見かもしれないけど、マスコミは朝鮮大好きだから
    その支援を邪魔しようとする存在は敵扱いされそう。

  7. 金木犀 より:

    何時もありがとうございます?

    雑誌は是非購入させて頂きたいと思います。
    今までは、『もえるあじあ』さんにしかコメントをした事がなかったのですが、『保守速報』さんにもお邪魔させて頂いてみようかと思います。(もえあじさんがメインの情報源というくらい好き?)

    余命さん、勇気ある懲戒請求者の皆さん、小坪議員、小坪議員の支援者の皆さんを応援しています?出来る事をひた押しで?(^o^)/

  8. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、おはようございます

    『それなりの大手』がどこの媒体かはわかりませんが・・・
    楽しみにしております。

  9. 名無しさんでお願い致します より:

    予め答えを載せた上で、マスコミの対応を見る。でもマスコミはいまだに国民の間に流れ始める空気を読みきれてません。よって10中8,9強引な切り貼りをすると思ってます。中道で掲載するならその後の定期講読も検討しますが、無ければそれっきり手に取る事もしません。

  10. テロ指定共産党 より:

    掲載は楽しみです。

    懲戒請求の理由となった、日弁連の朝鮮学校への補助金支援要求の問題点が、誌の中でどの程度追求し書かれるか注目しています。
    .

  11. 琵琶鯉 より:

    小坪先生いつもいつも、ご支援ありがとうございます。blogを読みながら、泣いたのは、余命さん所とここだけです。熱い情熱と行動は人を動かします。

    私も今の立場を利用して、余命翁さまの指揮の元戦って行きます。あとちょっと、気になる事があるので、独自調査をかけます。また、わかりましたらご連絡します。

    • ふぃくさー より:

      琵琶鯉 様

      ここでも余命サイトでも精力的に発言なさってますね。いつもうなずきながら拝読しています。独自調査を行われる由、報告を楽しみにお待ちしております。
      ところで、、私も今日戸籍情報の開示請求を行ってきました。
      開示請求に係る保有個人情報の内容欄には「士業による照会も含みます」と記載し、士業からの照会であっても開示してもらえる事を確認しています(一部黒塗りの可能性もあるようです)。結果は6月7?8日頃にもらえる見込みです。神原、佐々木とかの名前があれば面白い(黒塗りかも)ですし、逆に、なかったとしても、それはそれでどうやって年齢を知ったのか面白い話になりそうです。
      また、他にも弁護士からの照会があるようなことを仰っていました。まあ、今回の同士ではなく別件だとは思いますが(^^;

  12. 川崎哲治 より:

    「自力救済の禁止」の話になるのかな

  13. 福岡選挙区 より:

    「弁護士自治を考える会」
    当会/情報・調査室より緊急報告『大量懲戒請求』情報 について  
    ttps://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36651330.html

    「・・・日本の弁護士全員が会員となる唯一の組織、日弁連・単位弁護士会が 声明 を発表することで、本来の 『訴訟を受ける権利』 に唯一代理人就任できる 『弁護士が見つからない』 事態に陥ってしまう のです。」

    相談持ちかける弁護士が、こっちの味方してくれる保証はないし。
    断れられる事もだけど、相談に行く事も躊躇する。
    「和解した方がいい」とか言われそうだし、
    裁判になっても、こちらに有利な事は言ってくれそうにない。

    • テロ指定共産党 より:

      もし、日弁連がその様な行動に出れば、法律の不備として見直しが図られるでしょう。

      小坪市議のC4Iシステムがフル稼働しそうです。
      .

  14. より:

    小坪先生今回の件、感謝 感謝 感謝の言葉しかありません。この状況下での援護、生涯忘れません。

  15. スレチキジコピ@失礼します より:

    どこが掲載するのか…なるべく市議のおっしゃる両論併記が守られるとこだといいのですけど…。
    あと、人道的なって言葉を間違って使ってる気がします

    【外人の国保悪用 医療問題など】厚労省が自民党で説明、件数すら把握せず「人道的立場で外国人の人権も守らなくてはならない」と繰り返す
    ttp://www.moeruasia.net/archives/49605417.html
    17: 名無しさん@
    >雇用保険をかけなくてはいけない企業が
    その義務を怠った結果

    しかし、あれだ、この安い奴隷労働者をむさぼる
    経営体質は法令ですぐどうなるものではないし、
    むつかしいな…。

    その外国人の人道の保証を行おうとすること自体は悪くないけど
    その保証費用は日本が払うべきものではないよね
    日本国内での保証にかかる負担を出身国が負担してくれないならば
    国にお帰りいただいてからその国での保証を受けるべきだよね
    出身国が国民への人道保証を行っていないツケを日本が払うのは誤りだよね

    国民の使える医療費は頭打ちだから、外国人のタダ乗りは、売り上げに貢献するから助かるんだろうな
    病院経営も楽じゃないから、「人道的」で誤魔化し通す気だろう
    役人は、利権しか考えない合法ヤクザ
    国民健康保険は、自分たちが食いつぶす権利があると考えている
    パイを大きくしたいだけの厚労省

    外人の所得税優遇制度は、対象国道師でお互いの国民に対して2年間優遇するという法律のある国だけの制度。したがってどこの国にも優遇するとすれば、厚生労働省の法律無視。外人忖度制度ということになる。まずは自国民の権利を守るべきであって、外人はその外人の母国が守るべき案件。いまの東大出身の官僚は頭悪すぎだな。もう一度国家公務員試験を受けさせるべきだ。公務員資格の更新制度も必要だろう。医師や看護師は何年かに一度免許更新をするわけだ。一回試験に受かったから国家官僚で居座っていられるというもそろそろ考え直すべき時代に来たんだろう。

    ※34
    外国人健康保険か。
    財源は・・・、今まで取られなかった就労外国人の所得税が入るかな?だといいが厚労省だからなあ。

    杉田さんのファンだが、この件はいくら厚労省を責めても解決しない。
    法律の改正案を国会に提出して下さい。
    官僚は前例主義たが、法律が出来ればそれに従う。
    所得税と社会保険の扶養については、国内居住要件を追加して下さい。
    国民健康保険については1年の居住要件(現行3ヶ月)に戻して下さい。

    厚労省は、おかしい。そもそも生活保護の外国人の統計がなんで世帯数の統計なの?人数で統計しないの?厚労省、ごまかしていない?

    つまりは、政治家を選ぶということがどれだけ大切か。杉田さん、和田さん、安倍さん、麻生さん、そして中川昭一さん

    「人権」を盾にする気みたいですが、国民の血税で賄われている以上、主体は国民でありその国民を苦しめ、日本人の人権を侵害するのであれば、その「人権」は外国で保証すべき問題であり、そこに不正が存在するのであれば、それは犯罪です。犯罪を厳しく処罰するべき法を改正し、その犯罪に加担した官僚の責任を追及すべき問題です。

    「人道的立場」なんて言葉を使うのは法的根拠が無いから。
    役人が法を破るなよ。

    健康でないなら、長期ビザ出さないようにするとか。
    外国人の行ける病院や治療を決めるとか。日本は本当あまあま

    厚生労働省はそーかに乗っ取られてる…と言うのはよく聞くな…
    今回の話も公明そーかのバックを思えばさもありなんだし…
    「医薬分業」と「ジェネリック薬品」とを掘り返したら面白い事になる
    って知り合いの医療関係者が言ってたな…

    日本在住の永住許可者に『資格取り消しが可能になる』凄まじい展開に。今までできなかったの?
    ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50511046.html
    永住者に対し、永住許可後にも資格を取り消すことができる新たな仕組みを設ける一方で、在留期間中に問題のない外国人に対しては、在留資格の更新など各種の審査手続きを簡素化する方向で検討するとしています。

    70:名無しさん@
    何代も代重ねる特別永住者適用は有り得ない、期限区切って通常の永住者への変更は当たり前。

    本当に、今までなぜしなかったのかという感じだね。
    この辺の世論も変わってきたから、言いやすくなったのかな。
    色々とうるさい人達が出てくるだろうけど、
    これらは国防の為であって差別の為ではないと言いたい。

    > 永住許可後にも資格を取り消すことができる

    あれ、懲役2年以上の実刑判決で、出所後、国外追放+入国禁止5年で、実質、永住許可剥奪だったんじゃね?
    なお、「特別永住」の剥奪は、内乱・外患クラスの犯罪じゃないとできなかったような…

    犯罪を起こせば、永住許可も更新できなくなるということ。
    流石に法治国家なので過去の犯罪歴に遡ることはしないと思うが、施行以降は厳密に見られると思う。
    強姦窃盗なども出来なくなるね、在日ども。

    「在留期間中に問題のない外国人に対しては、在留資格の更新など各種の審査手続きを簡素化する方向」を違法上等なやつらが利用するだけ、永住要件確認を厳しくしろよ。生活保護を受けているとかな

    ここでも勘違いしてるやつ多いけど、

    ×『永住権』じゃなくて、
    ○【永住許可】なんだよね。

    だから、手続き上何か問題があれば
    今でもすぐに取り消されるよ。
    逆に言えば、特定犯罪や離婚などの問題を起こさず、
    手続き上に問題がなければ更新され続けるとも言えるけどね。

    あwごめん
    「戦後すぐで日本の役所戸籍が全部燃えちゃってた時に大挙してやってきた朝鮮人が、4畳半のアパート一室に100人超も居住地登録してた。
    その不備を精査して、申請居住地の違法性を突き国外退去に。祖先が法を犯していたのでその後の根拠も全て雲散霧消。
    従って子々孫々まで洗って何時でも国外退去」
    ってなカンジだったかなw
    ごめん古い記憶だったのと、読み返しせずに投稿しちったwwすまぬすまぬ
    保守速の過去記事にたしか詳しいのがあるよ??

    中国、十数人の日本人を不法滞在で強制送還
    ttp://www.moeruasia.net/archives/49605413.html
    中国当局がキリスト教系の複数の宗教団体に所属する日本人計十数人を不法滞在の疑いで一斉拘束していた

    31: 名無しさん@
    日本人で基督教徒の時点でちょっとアレな人でしょ
    当初のニュースだと日本人と韓国人が拘束とか出てた気がするけど

    71: 名無しさん@
    日本も積極的にやったほうがいいねこれ

    • 無私 より:

      スレ違いはコメント欄が読みにくくなります。
      スパムを張っての自己満足よりも、ほんの少しでもリアルに活動してみてはいかがでしょうか?
      複垢作りも大変でしょうがw

      • 波那 より:

        小坪先生のブログで、小坪先生が承認されていて、先生もまとめサイトを全部読めるわけではないから毎日読んでいると仰ってたじゃないですか。長年、このブログに来てる人達は私も含めて、そう思っています。スレ違いを指摘されると窮屈で何か他で見つけた情報も書き込めなくなってしまいますしね。

        • スレチキジコピ@失礼します より:

          波那様…ありがとうございます。
          皆様のスルー力(そして温かいフォロー)と、市議の多大な情けでコメント承認して頂いてるのだ、と改めて感謝してます。

      • 西島新吾(仮名) より:

        無私様

        すいません、私もスレチしたりしますので(笑)。
        PCで見ようがスマホやパッドで見ようがウザイと思えばスクロールすりゃどうでも良いのでは?

  16. おおー、どの雑誌に載るんやろか、楽しみです!
    いつもながら小坪さん、カッコええわあ(笑)。
    日本には、ちゃんとした日本人の記者が必ずいてると思います。
    きちんとした記事になってることを期待しましょう。
    (甘いかな?)

  17. 西島新吾(仮名) より:

    お疲れ様です、私の私見を少しだけ。

    Q6A6 「洗脳」の表現の件

    およそ1000人の一割強の読者層は自らの意思とゆうだけですので、購入(立読み)判断される方はやはり洗脳と受け取られるでしょうね。
    (私は洗脳ではなく、自発的にされた方々も含め全ては「キッカケ」だと思います。 ですから洗脳ではなく「煽り」が正。)

    Q4A4 余命氏とせんたく氏のトラブル

    支援表明された時期の過去記事に確か個人雇用の士業の方を派遣されたとの一文を記憶してるのですが、其処の所も質疑応答されましたか?

    Q5A5 余命三年時事日記について

    第三者の個人情報ではなく、議員の目で読む余命ブログの私評は答えましたか? (電話取材)

    なんか、電話取材の内容を記事にされそうな気もしますね。

    • 西島新吾(仮名) より:

      札幌弁護士会所属の猪野 亨氏のブロゴスです

      ttp://lite.blogos.com/blogger/inotoru/article/

      弁護士自治の疑擬を唱え続けるのは正。
      同業者間でも異を唱える方もいる。
      (日弁連に賛同してるか知らんが。)

      一読されるべし。

      • 西島新吾(仮名) より:

        弁護士自治を考える会より

        過去の大量懲戒請求

        ttps://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36649511.html

    • 西島新吾(仮名) より:

      追記

      ブログ記事にて、余命氏を崇めるようなコメントばかり掲載されるから「洗脳では?」と右派パヨ問わず思われるのでは?
      ネット環境有れば誰でも見れますからね、それこそ◯◯◯◯もね。

      うん、健全じゃない。

  18. じた より:

    「洗脳」表記の件について。

    無理がある理論や嘘で誤誘導し、
    筋が通らないことを正しいと誤認識させ、
    何らかの方法で疑ったり反抗したりする意思を無くして
    支配下に置くのが洗脳です。

    誰かが提起した問題点を読んで
    (たとえそれが間違っていたとしても)
    同じ意見であるという結論に達するのは、
    どれだけ多くの人数になろうとも洗脳ではありません。

    ですが、自発的意思かどうかは第三者から判断しづらいので、
    洗脳か否かに焦点を置くのでなく、主張の具体的内容を
    もっと大勢に広めるのがいいのではないでしょうか?
    各自の判断に任せるのです。

    朝鮮学校への補助金の交付は、思想や信条の偏りに関係なく、

    ・一条校という条件を満たしていない
    (コレが通るなら、そこいらの手芸教室にも補助金OK)
    ・憲法違反である(判例あり)

    ということ。
    政治団体ではなく弁護士会が政治的声明を出してることすら
    知らない人もいました。

    事実を、客観的に検証可能な事実を日本人に広めてください。
    ネットでは常識とされる初歩の初歩すら知らない人はまだ多いです。

    • 日出処の天子 より:

      事実を知られては困るからダマスゴミたち、日夜偏向ねつ造報道に励んでいるんです。

  19. 無私 より:

    両論併記を無視したマスコミが「懲戒請求者は洗脳された」と必死の印象操作をしております。
    どうしても、懲戒請求者は「無知」で「間違って」いて、「自分の意見はない」軽薄な存在という左翼得意のレッテル張りを行いたいようです。
    反日左翼は事象を捏造して非常に単純化させたうえで、問題の本質から逸らすやり口を戦後から繰り返しています。
    ネットで彼らのやり口は熟知され引っかかる者は少ないですが、オールドメディアでは証拠が残らず、簡単には比較もできないため、数十年前と同じ古臭いやり口でのプロパガンダを繰り返しています。
    公平な立場に立てば「反日弁護士の恫喝訴訟」というような表現も有り得るのですが、そこはマスコミという旧社会では難しいのでしょうか。

    時代は変わってきました、国会での野党の捏造やマスコミの印象操作でも世論は全く動きません。

    あと一息です。

  20. お味噌汁連邦軍(ワカメ) より:

    小坪先生、いつも有り難うございます。
    保守速報さんへのコメントも弾になるんですね。承知しました。

    提訴はやはり恐ろしくないと言えば嘘になりますし、降りれるものならさっさと降りようとは思っています。
    でもあちらに個人情報が渡っている以上、降りると言ったところで謝罪させられ、金を取られ、しばきたい界隈小野誠界隈が大はしゃぎすることを考えると、無いかなと思います。
    何より、何でこっちが謝らんといかんのか。何で個人情報勝手に回しとるのか。何で請求者に提訴なのか。何一つ腑に落ちない。
    何でやねんという思いしかない。
    そろそろ、北朝鮮テロ国家指定からの、総連あたりの口座凍結、解体も始まる頃合いと思いますし、ネットを見ても左派の弁護士でさえ、疑問批判を呈する現状、何より小坪先生の強くて熱くて冷静な文章に、「なんか知らんが大丈夫だ!」と思えてきてます。

    今回の件だけでなく、あちこちでも始まってる感じもしますしね。
    もしかしたら、今回の逆切れ弁護士を逆切れたらしめたのは、祖国の窮状、反日仲間の、窮状に追い立てられてるせいかもしれませんね。

  21. ロード より:

    朝、保守速報さんにコメント入れました!
    今では2倍くらい伸びて、コメントランキングに登場してきましたね!

  22. より:

    U-1速報にも!

  23. 試され過ぎな大地の住人 より:

    本件とは関わりないですが
    以前小坪さんが取り上げて下さった
    Facebookの削除ルール等について一定の基準が
    公表になってますね
    政治家の投稿については触れてない様子ですが…

    さて、削除された過去事例は
    一体どれにあたるんでしょうね?

  24. トラ より:


    U-1速報にも!

  25. 旧新人類 より:

    違う話題ですみませんが、吉田先生の選挙区でヤラセの妨害が計画されている旨、情報が寄せられたそうです。チョイルシンムンをはじめとして、反日界隈って本当にマッチポンプが好きですね。卑怯な妨害を蹴散らして絶対勝利してほしいです。あと、新潟県民もロリコン痴事(坂東先生のご命名による)みたいたのじゃなくて、今度こそまともな知事を選んでくださいねー!

    なお、吉田先生の、「私は常に、我が国を害そうとする外国勢力やその加担者には、法の範囲で敢然と戦う必要があるが、外国人全てがそうである訳ではない、味方してくれる人も多い、外国人を一括りにしてはならず、我が国を敵視する人と、そうでない人を分けて、我が国を敵視する相手とのみ戦う必要がある、と主張している。」という主張は私も賛同します。CatNAがよくリツイートしているKimさんが、英語版Wikipediaの反日ねつ造エントリー(本当にひどくて頭にきています)を正しい内容に編集する活動をしていて、無勢に多勢なので有志を募ったところ協力者が何人か名乗りを上げたそうです。私も参戦したいのですが、仕事や家事に追われていて時間がなく、またこの手の活動はきちんと裏どりをして出典をあげつつロジカルに論じなければならず、時間も手間もかかるのです。だけど、こうしてできることをする人々が増えているのも事実なので、各自できることをしていければいいですね。(最後に)私ガンダムにはうといんで、溶鉱炉に溶けてもまた復活しまくるターミネーターを勝手に連想させていただきます。クマムシでもいいけど。小坪先生って、宇宙から来たんですか?w

  26. 西島新吾(仮名) より:

    緊急告知  特殊詐欺に一層注意
    https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36651330.html

    ↑ とてもありそうで怖いですね。
    弊害が無い事を…………。

  27. より:

    「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大坂」のHPに今回の懲戒請求について、以下のことが載ってました。
    請求者の氏名や住所は、当該弁護士に伝えられるそうです。

    ?????????????????
    「因 果 応 報」

    2017年10月12日付、本サイトに投稿した「筋違いの懲戒請求 〜各地の弁護士会へ〜」に関連する興味深い事実が、このほど毎日新聞の取材でわかりました。
    「大量『懲戒請求』返り討ち 賠償請求や刑事告訴も」のタイトルで5月10日にアップされたデジタル毎日新聞の記事によると、「朝鮮学校への補助金交付は利敵行為だ」などとするネット上での扇動を背景に、朝鮮学校・高校無償化適用や補助金交付などを求める声明を出した全国の弁護士会に対して大量の懲戒請求が送られる事態が昨年6月頃から頻発しました。ネット上に「テンプレート=雛形」が出回り「コピペ」の書面が大量に送りつけられる悪質なケースも数多くありました。昨年末の日弁連会長談話によると、昨年だけで全国の21弁護士会に約1000人から約13万件の懲戒請求があったそうです。これを受け、当該弁護士たちが懲戒請求者に対し、損害賠償請求や刑事告訴など法的措置をとる動きが広がっているということです。「不当懲戒請求」であり「本業への物理的な支障、精神的な苦痛」があったとして、全請求者に損賠賠償請求訴訟を起こし、虚偽告訴罪や業務妨害罪での刑事告訴も検討している2名の弁護士が記者会見を開き提訴の内容を公表しました。また、募った提訴資金のカンパは500万円近く集まりました。彼らが投稿したツイッターを機にネット上で波紋が広がり、法的措置をとる動きが弁護士たちの間で広がっています。

    弁護士に対する懲戒請求は、「弁護士法」に基づいて誰でもできる反面、請求者の実名や住所が当該弁護士に伝えられます。それを知らず、ネット空間の無責任な言説にあおられた軽率な行動が、実社会で法的制裁を受けることになりました。
    すでに訴訟を恐れ、示談金を準備して和解を申し出ている請求者も多いとのことです。「しっぺ返し」で済まされるほど軽い問題ではありません。回ってきたツケはあまりにも大きかったようです。
    匿名性をカサにきてネット上を跋扈する「ネトウヨ」。彼らが最大の弱点とする実名が思わぬところから晒される事態となった今回の一件。前述の本サイト投稿記事でも指摘している通り、極めて稚拙なヘイトで「いたちごっこ」の側面もありますが決して放置しない事が重要です。悪質なヘイトクライムには断固「NO!」を突きつけ、泣き寝入りせず闘いましょう!!

    〒530-0047 大阪市北区西天満3-14-16
    西天満パークビル3号館 10階
    たんぽぽ総合法律事務所内
    TEL 06-6360-0550
    FAX 06-6360-0515
    E-mail : mushouka.osaka@gmail.com
    ????????????????????????????

  28. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    この度の懲戒請求に対する件の弁護士の対応は、色々と瘠我慢の無理をしている様にも感じます。
    何故その様に感じるのかと言えば、若し本当に”大量”に行われた懲戒請求が問題であるならば、個々の請求者では無く余命本体に的を絞って潰しにかかった方が効率的だった筈です。
    それにも関わらず、余命本体よりも先に個々の懲戒請求者を対象とした事です。

    政府枢軸や軍本体を攻撃するのでは無く、市街地で爆弾を炸裂させ無差別に市民を殺戮する、過激派や共産テロリストの様な手口なのです。

    単純に考えても、「まるで暴力団みたいだ」位にと感じた方は相当数に昇るのではないでしょうか。

    更に懲戒請求自体を不当と主張するのならば、懲戒請求事由で争って二波、三波の懲戒請求を未然に防ぐ事のが優先事項にも関わらず、それすら着手していません。
    これは反余命の者にも、今の所共通していると言えるでしょう。

    これを斜め読みすれば、”大量懲戒請求”を問題と謳って居る張本人が、「”大量懲戒請求”を問題として捉えていないのではないか?」っと言う疑念が生まれる訳です。

    そもそも弁護士業界的には、幾多もの”守秘義務違反”訴訟も取扱って来た筈ですので、情報漏洩や情報流用に対して無頓着で居れる筈が無いのです。
    つまり、個々の懲戒請求者への報復が炎上する事も覚悟の上であったのではないかと考えられるのです。

    にも関わらず、この様なテロリスト的な実力行使に出たのか?
    それは本当に触れられたく無いのは、朝鮮学校補助金支給要求声明賛同と言う懲戒請求事由であったからではないかと推察出来るのです。
     
     
    まるで、市街地で爆弾を炸裂させ無差別に市民を殺戮するテロの様な、今回の示威行為(個々の懲戒請求者への報復)は、「恐怖を植込み、それを利用してでも、早急に火消ししたい」と言う意思を感じるのです。
    つまり、余命の素性を特定してそれを利用出来る状況になるまで、待つ余裕が無い可能性もあるのかと。

    これは今も尚、テレビや新聞を主な情報源としている世代の人口が多いから可能な戦術であって、戦いが長期化すれば口コミで新聞を主な情報源としている世代にも、ネットや書籍の情報が浸透してしまう確率が高まります。

    若し、この解析が当たらずといえども遠からずであれば、この戦いはあらゆる話題を提供し続けて、戦局を拮抗させて長期化した方が”何かと都合が良い”のです。

    テレビや新聞を主な情報源としている世代は言っては悪いですが、既に頭が固くなっている分、意識を刷新するには大変な労力を要しますが、一旦脳内概念を上書きアップデートしてしまうと、容易に更新出来無いと言うメリットもあります。

    特に団塊世代はその親が支給されていた年金額に比べて、著しく低い支給額しか貰えない事を実感しています。
    更に団塊世代はバブル崩壊に現役時代が掛かっている為、最後の最後でリストラの憂き目に遭った人や、それまでの貯蓄を切崩して家計を維持して来た者も相当数居るのです。
    そこを、我々の税金を北朝鮮に垂れ流す朝鮮学校補助金支給要求声明賛同で突っつけば、どうなりますかね?
    「そんな税金があるのであれば、高齢者の福利厚生に回して欲しい」なんて言い回しが、市井で多々囁かれる様になればどうなりますかね?

    この戦いは、”負け無い”事こそが肝要と言えるでしょう。

    • 西島新吾(仮名) より:

      櫻盛居士様

      こんばんは、氏の意見は反余命の立場の私も共感します。
      既に提訴へ向けている神原氏は…… イデオロギーがもう謂わずもがなですので。
      しかしながら、件の佐々木、北氏は「朝鮮学校補助金支給要求声明賛同」には関与していなかったはず。
      ですからあくまでも日弁連、単位会での問題。
      ですので、幹部弁護士のみ懲戒請求すれば良かった筈。

      佐々木氏はツィートに対する更なる懲戒請求と謎の90億人の手紙、北氏は只のトバッチリ……
      両氏の思想信条は反対だそうですが、何故にタッグを組んだかと言ったら『私怨』でしかありません。

      カンパも募り、既に和解者も数十名。
      後に引けない、後ろからも撃たれる。
      ネット界隈は置いといて、リアル界隈も『朝鮮学校補助金支給要求声明賛同』等、これ迄も日弁連の政治声明を苦々しく感じてる方々(古メディア世代)も多数とは言えませんがいらっしゃいます。
      裁判は負けないと思います。
      あちらが提訴を行うならカンパも和解金も返還してから挑めば良いのです。

      その前に、市議への回答が気になりますね。

  29. がっつ より:

    5/28 19:00からのFM、J-Wave(東京)で
    懲戒請求が来たという弁護士、嶋崎量さんが出ていらっしゃいましたね。
    内容については、RADIKOで聴けると思います。
    (東京圏以外の方は、無料では無いかもしれません)
    ※著作権の問題があるのでRADIKOで確認をお願いします。

    弁護士の方の是非はここでは問いませんが、
    気になる点としては、
    ・関係してないことで懲戒請求を行われた。
    ・懲戒請求した方を見ると、自分の近くの方からも行われた。気持ちが悪い思い。

    聞くところ要は、訴えが、個人情報関係なく、そのまま当該の弁護士に送られているみたいです。
    (各弁護士会によって扱いは違うとのこともおっしゃっていましたが)

    これでは、公益通報も何も無いですね。
    ただまとめて当該の弁護士に送って、
    「住所なにがし、氏名なんちゃらから、こんなの送られたけど、どうなの?」
    って聞いているだけみたいです。
    (ラジオに出てたこの弁護士の話からは、巷で言われているような「違法に個人情報を入手」とかでなく、まとめてそのまま送られて来たように聞こえましたが)

    弁護士会のあり方は問い直したほうが良いかもしれません。

    あたかもすべての弁護士がそうであるかのごとく、政治的な表明したり、今回みたいに個人情報を軽く扱ったり。

    例えて言うなら、それこそ前に言われてたような、ストーカーの容疑者に、引っ越ししたストーカー被害者の住所氏名や個人情報を教えたうえで、
    「どうなの?」
    と問うようなもの。

    弁護士会とは一体何のためにあるのでしょうか?

    • ひぐらし より:

      >(ラジオに出てたこの弁護士の話からは、巷で言われているような「違法に個人情報を入手」とかでなく、まとめてそのまま送られて来たように聞こえましたが)

      個人情報保護法違反を犯して違法に個人情報が弁護士会から渡されたということですね。
      受け取った側は,「これは違法である。個人名等を見れないようにして渡して欲しい」と言って,一旦,弁護士会に返却すべきです。それをしないということは,違法行為容認であり,違法入手と同等と考えます。

  30. […] う方はシェア】2018年05月27日https://samurai20.jp/2018/05/yomei-5/ […]

  31. 誕生3年 より:

    この問題は問題の弁護士が弁護士会と朝日新聞などのマスコミと手を組み、一般市民の懲戒請求に合法的恐喝を含む意図的なテロ行為を大々的に行っているという事だと思います。
    今までも大量懲戒請求は何度もあったが、今回は懲戒請求して懲戒されなければ損害賠償だと一般市民に恐喝めいた行為をあたかも正義かのような振る舞いをしている。

    自分の信条で出す懲戒請求は違法だと言うのであれば、国民誰でも懲戒請求の権利があるというのは嘘だという事になってしまう。
    法律の専門家でもなんでもない一般市民に弁護士が告訴だ、損害倍賠償を要求するのであれば、懲戒請求は弁護士の収益事業になったのか?と言うことだ。

    余命氏が懲戒請求を出すのであれば、同じ内容の懲戒請求を出すのは意味がない。
    神原元氏の発言を含めて
    彼は事実にない事で懲戒請求をされたと言っている。
    それが本当なら、懲戒請求をした事が違法性があるのだという事だけ発言するなら判るが、差別を許さないとか言っている時点で、事実にある事で懲戒請求を受けたという事ではないのか?

    神原氏の発言や告訴に関しても異常としか思えない。
    弁護士の品位に欠ける行為であると多くの人は納得するものだ。
    これこそを懲戒請求するべきではないだろうか?

    いずれにせよ、この弁護士テロは意図的で悪意を感じる大問題だと思う。
    余命ブログ関係者だけでなく、多くの人が憤りを感じているので、何か参加できる体制を作って欲しい。
    そして、朝日新聞のご都合報道ではなく、この弁護士たちの行為がどういう事なのか?
    弁護士会の対応がどういう事なのか?
    弁護士達の常軌を逸したツイートを含めて適切な報道機関とも連携することを望む。

    大問題にするべきだ。

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