かねてより甚だ疑問だったのだが、?「平和」という暴力の対極を、?暴力という手段で訴える行為はどうなのか。
どこかで耳にした言葉だが、「ピース暴徒」とは言い得て妙である。
自己矛盾に陥らないことが不思議であり、そして誰も疑問に思わないのか、と思う。
安保法制反対を訴えるデモ隊と機動隊がもみあい、大混乱となったそうだ。
平和主義を掲げ、平和的ではない手段に訴える。
どう理解して良いのか、私にはわからない。
「わからない、わからない」では、政治家として失格である。
状況を正しく把握し、もしくはその努力を行い、政策としての解決案を示す責務がある。
わからぬなりに分析し、改善の道筋を示す必要がある。
最高の提案を思いついた。
それは(護憲勢力は)「護憲の旗は思い切って降ろしてしまい、改憲路線にシフトする。」というものだ。
改憲内容は以下。
「憲法は、特定の思想をもった者のみに適用され、私たち保守には適用されない!」
これであれば、全てが説明でき、整合性がとれる。
素晴らしい提案だと私は考えている。
今回の「ミサイル解散」において、民進党や共産党は「改憲を掲げて」選挙を戦ってはどうか?
かつて安保法制の際、どのような振舞いをしていたか振り返ってみよう。
ピース暴徒は、憲法否定論者である。
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この短さこそが緊迫感を感じさせ、まさに「速報」という印象を受けた。
【速報】デモ隊と機動隊がもみ合い
安全保障関連法案をめぐる地方公聴会が16日に開かれた新横浜プリンスホテル前は、安保法制反対を訴えるデモ隊と機動隊がもみあい、大混乱となった。
冒頭の繰り返しにはなるが、彼等は自己矛盾に陥ることはないのだろうか。
私には不思議でならない。
また、もし陥らないのであれば、
それはひどくバカにされて然るべき行為であるし、
もしくはひどくバカに見えてしまう行為であり、
そして、極めて危険な状況である。
平和主義はどこに行ったのか。
自らが反対を表明したツール用いて、目的を達成せしめんとする行為は、理解に苦しむ。
例を挙げよう。
インターネットの危険性を、インターネットを用いて広報する。
これはまぁ理解はできる。
では、「パソコンのない社会を!というチラシを、パソコンで作る」のはどうか。
ちょっと怪しくなってくる。
「歩きスマホはやめましょう!」と、歩きながらスマホで入力したとしよう。
「それはおかしい」と思うのではないだろうか?
では、暴力のない平和な世界を、暴力を手段として訴えるのはどうか。
これが自己矛盾というものだ。
まさにバカ、であろう。
これはバカにされて然るべき行為だ。
(もしくはバカの可能性もある。)
具体的には、認識能力の欠如という表層的な問題も挙げられるが、
シンプルに言えば「俺はいいが、おまえはダメ」というスタイル。
これは、政治においてはバカにされる。
(繰り返すが、もしくはバカの可能性もある。)
共通のルールがあり、双方がそれに従い、
その中で練り上げて行くのが政治である。
一方にしか適用されぬルールを振りかざすもの、
それは政治の世界では相手にされぬ。
建設的な議論ができず、得る物がないためだ。
同様に、誰かの法益を護るものでもあり、
結果、貴方は(誰かの法益を護るため)制限される場合もある。
貴方の権利を護るため、誰かを制限することがあるように
誰かの権利を護るため、貴方を制限する場合もある、
法とはそういうものだ。
片一方にのみ、歪んでルールが適用される。
それは法の下の平等を担保できているとは言えない。
制度を糺すと共に、改善が必要だ。
これらの法に対する根幹が欠如していた場合、本人たちは自己矛盾に陥らずに
平和主義を暴力という手段で訴えることは可能となる。
それは社会性の欠如と同義であり、バカにされて然るべき行為と述べた理由である。
(再度、繰り返すが、ただのバカの可能性もある。)
世間より揶揄される、理系男子ゆえの冗談と思って頂ければ幸い。
上記で述べた点は、それが本質をついているのであれば
笑って済ませればよいのであるが、そして私はそういうつもりでジョークの一環として述べたのだが、、、
そうではない場合、極めて危険な状態であると言わせて頂く。
つまり、
ただのバカ【ではない】可能性について、である。
バカではない場合は、危険な状態なのだ。
なぜならば、それは暴力革命を目指していることと同義だからだ。
行きつく先は、民主主義の否定と、国家転覆である。
自己矛盾に陥らず、かつ法の概念があり、社会性もあった上で、
その上でそれらを否定しているのであれば、それは極めて危険な状況であろう。
現場にある現職地方議員として述べておきたいことがある。
例えば、有権者に正しい情報が伝えられることは必須条件である。
判断に要する情報に歪みが在れば、下される判断すらも歪んでしまうからだ。
それは民意を歪める行為であり、民主主義を崩壊させてしまう。
また、有権者にも、しっかりとした判断能力が求められる。
情報が正しいとしても、それを処理することを疎かにし
目の前の、即物的な餌に食らいつくようでは国は傾く。
例えば子ども手当がそうだった。
上記の理論は、民意の集大成である選挙結果は、
民主主義を論じる上で重視されるという大前提に立つ。
これが民主主義ゆえ、選挙結果をないがしろにすることは、民主主義の否定となる。
民主主義との整合性を論じるにあたっては
まずもって、自民党政権には民主主義上の正当な論拠があり、
その総裁たる安倍晋三総理大臣には、民主主義という制度上の信任に基づく、強権が保障されている事実を認めねばならない。
その選挙結果を暴力行為をもって否定するのであれば、
これは、実は極めて危険な行為である。
それは国家にとっての危険であり、
言い換えれば、平穏な社会生活を営むという、
皆様の日常への危険である。
選挙結果の否定は、民主主義の否定である。
極めて危険な状態であると言わせて頂きたい。
保守層においては、それを「敵方の言葉」と錯覚する者も多いように思う。
だが、少し待って頂きたい。
その認識は、フラットに状況を把握しているとは言い難い。
憲法は、国民にあまねく権利と自由を保障しているのである。
だからと言って「憲法を守らない」とは言っていない。
憲法を守りつつ、その範囲内において改憲すべきというスタンスだ。
実は、これは成り立つ。
意外な盲点だと思うが、憲法を順守しつつ、
憲法で保障された思想信条の自由に基づき、
改憲を希望すること、これは成り立つ。
私にも憲法で保障された権利と自由がある。
(仮に憲法を守らないと思っている方がいたとしても、その方をも憲法はあまねく権利を保障するだろう。)
当然のことをしたり顔で書いていると、どこか面映ゆい思いもある。
だが、敢えて言わせて頂こう。
私にも憲法で保障された自由がある、と。
なぜか外国人にも憲法で保障された権利がある前提で言論活動が行われているように感じるのですが、これも如何なものかと思います。
それはさておき、
私は日本国民でありますから、外国人の権利まで保障されていると認識している層は、
当然ながら、私にも保障されていることを認識して頂けているものと考えております。
しかしながら
不思議と、「私(小坪しんや)には、その権利はない」という前提での反応がございました。
大変、残念でございます。
対峙する相手に対し、より強く護憲の意思をもって頂きたい。
でなければ全てが軽く見えてしまう。
「護憲!護憲!と叫ぶが、それはそんなに軽いのか」である。
同じく、護憲を叫ぶ者こそは!
対峙する勢力に対してこそ、より強く護憲の意思をもって頂きたい。
でなければ全てが軽く見えてしまう。
「護憲!護憲!と叫ぶが、それはそんなに軽いのか」である。
護憲派は、小坪しんやの権利を最も守るべきである。
これは護憲政党の責務である。
それができぬならば、ある提案をして差し上げよう。
護憲の旗は、この際、降ろしてしまうのはどうか。
むしろ改憲路線にシフトするのである。
憲法改正の改正をもって
「日本国憲法は、共産党員のみに適用されます。」とか
「日本国憲法は左翼にだけ適用されます。」と書き換えるのだ。
どうだろうか。
これで普段の行動との整合性が出てきた。
すべて解決である。
私は、最高の提案だと考えるが、皆様はどうか
「平和主義」を、暴力をもって訴えること。
自己矛盾に陥るか、バカにされて然るべき行為だ。
でなければ、極めて危険な存在と看做されるべきである。
これを「全て解決する提案」は
護憲の旗を降ろし、改憲路線を突っ走るしかない。
日本共産党は、今回の解散において
改憲を訴えるべきだ!
貴殿らの活動内容、その支持層を見るに、
整合性がとれる唯一の道、最高の提案であると思っているのだが、
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【変だと思ったらシェア】暴力という手段で平和を訴える矛盾~ピース暴徒 かねてより甚だ疑問だったのだが、①「平和」という暴力の対極を、②暴力という手段で訴える行為はどうなのか。 どこかで耳にした言葉だが、
ロジカルではない存在をロジカルに理解しようとするのは、無駄であるばかりか間違った結論を導く危険性があり、危険です。
非論理的存在は、そういった生き物の鳴き声として理解するしかないのかもしれません。鳥が「チョットコイ」と聞こえる鳴き声をしているからと言って、人を呼んでいるのではないのです。
そのくらい、通常の人間の常識と離れた存在がいるのだということでしょう。
当然、この程度のこと理解した上で書かれたものと割ってはいますが。
北朝鮮や中国と話し合いで解決を主張する人々に限って、安倍首相と話し合いで合意を得ようともせず、一方的にレッテル付けて非難しています。
安倍首相は、与党やマスコミを恐喝しているわけでも、話し合いを避けているわけでもないにもかかわらず、意見の一致を目指さず「ヤメロ」一辺倒です。
かれらは、自分たちには話し合いで物事を解決する能力がないにもかかわらず、他者にはそれを求めます。
なお、憲法9条はできて数年で無意味なのは実証されています。
憲法9条があり、日米同盟がなく、自衛隊がない、ある種の人々の理想の状態で、竹島は侵略され、国民は殺され、拉致され、交渉の道具とされました。
この状況を憲法9条は、全く解決できませんでした。
その時点で、対策が取られ、条文は修正されるべき条文です。
実のない夢を国家の基軸から削除してしまいたいですね。
人権を唱える人に対するキレのあるカウンターを思い出しました
「それは誰の権利だ?言ってみろ」
「その中に俺は入っているのか?」
先ほどまで保守速報にいましたが、辺野古の基地反対派ゲストハウスの
様子を写したボギ?さんの写真が出ています。
ハングルと日本のフォントじゃない漢字の横断幕やら、「自然を守れ!」
と運動をしている方々が国有地で勝手に野焼きしたり流し台を設置したり
とやりたい放題しています。
珊瑚を守れっていうのが埋め立て反対の理由に入ってたと思いましたが、
流し台の排水は何処へ向かうんですかね・・・?
彼らサヨクには自分達は正義で何をしても許されると思っているのでしょう。
そろそろ背後関係の大掃除をしてほしいと思います。
以前から考えていたことですが、「肉体が成人した」というただそれだけでフルスペックの人権など与えてはいけないのではないでしょうか。
前近代的人権以外の権利、参政権のみならず、他者の存在にくびきをかけるような一切の権利や地位は自動的に認めるべきではないと考えます。
パヨクを「理性」で「理解」しようとする試みは無駄です
パヨクとは「病理」なのですから
「俺ら正しくておまえら右翼」と言いたいだけなのです
この病理の根源・本質は
「安全な位置から他者を一方的に叩き、それで正義を標榜できる快感」
にあります
これで彼らについては大体説明が可能だと思います
この場合、馬鹿ではない=テロリストだと判断。
自らが振るう暴力は、圧政を行う政府にたいす正当な力であり
政府が振るう暴力・権力は、我々に対する弾圧である、と。
彼らに対し、正式に反政府テロリストとラベリングして
資産や口座を凍結し、処分するのが妥当ではないかと考えます。
(ベストの対応だとは言えないでしょうが)
便衣兵は、兵士の条件を満たしていないので戦時国際法は適用されません。
その前提で、処分すべきでしょう。
日本人の敵というのは「話し合い」を拒否して、過激な暴動にもちこもうとしている連中です。
この連中は、自分の社会に根深い不信感をもった虚無的な勢力です。
さかのぼれば、明治維新も明治天皇の「五か条のご誓文」の通り、日本人が公けの話し合いを通じて政治をすすめていくというのが根本的考え方であり、その思想が、共産主義者など革命家により社会がかく乱されて、愛国者も言論統制に傾いていったのが近代の大きな問題だったです。
けれども現代の日本の場合は、訳のわからない左翼も見かけ上は「話し合い」を標榜しているので、事はやっかいです。(もとは暴力革命をめざしていたが日本人の民度が高いのであきらめた)
よくポピュリズムという用語が話題になりますが、これは大衆を扇動して悪い政治を行うという意味で使われます。
重要なのは、ポピュリズムというのは、その渦中にいるときは判断つかない要素がありますが、一定の時期を経過した後に振り返ってみれば、「あれは明確なポピュリズムだった」と後で裁くことができるという側面があります。
その典型が、ヒトラーのナチズムと共産主義革命の二つです。
共産主義革命も、その運動の渦中にいた人々は、「富を分散して貧困をなくして人々を平等にすることの何が悪いのだ」と確信しきっていて、自分たちの行動がポピュリズムだとは夢にも思いませんでした。
朝日新聞も反ポピュリズムをよく吹聴していますが、朝日新聞の狂った従軍慰安婦騒動は訳のわからないポピュリズムの一種だと確信します。
当時の韓国メディアも、それまで北朝鮮を徹底的に叩いていましたが、北朝鮮との融和政策で叩けなくなったので、慰安婦騒動をきっかけにして全面的な日本たたきの一色に染まっていきました。
日本の反日ポピュリズムと韓国の反日ポピュリズムが手をつないだのが、従軍慰安婦騒動でした。
では憲法9条の熱狂的な信者はポピュリズムだったかどうか?
それは歴史が裁きをくだします。
中国の文化大革命や北朝鮮を美化しながら、日本を罵倒した反日左翼の精神的な後継者であるのが現在の左翼です。
中国共産党の独裁にはろくに批判も抵抗もしないくせに、日本の政治家に対しては「放送法を順守して公平な報道をすべき」と発言しただけで、それが左翼から見て独裁国家なみの恐怖の言論封殺に見えるらしい。
それは、左翼が思想的、精神的に屈折しているからです。
だれでも知っていることですが、北朝鮮や中国では、政権を強く糾弾するデモは許されていません。こういうデモが日本で開催されるのも日本に民主主義や政治的自由が保障されているからです。
彼らが激しいデモをやり続けても法を順守するかぎり、デモ自体は許容されます。
そして、彼らの激しいデモは「日本ではどんなデモもできる自由がある」ということを(彼らの意図とは正反対に)公けに認知させるだけであり、結局は「逆効果」の効果しかありません。
しかし、本質的な問題は、しょうもないデモを正当化したり、愚劣なデモを煽るような日本の新聞社などメディアの犯罪です。
米国のメディアでも、オバマも批判するデモは消極的に報道し、トランプを批判するデモは積極的に、さも応援するかのように報道していましたが、日本はもっと極端です。
さらに米国メディアは民主党支持など旗色を比較的鮮明にしますが、日本のメディアはいかにも公正な報道であると見せかけながら陰険きわまりない印象報道ばかりやるので極めて悪質です。
なんど考えてもメディアの公正化や市場開放は本当に必要なことです。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
まるで城塞都市攻略直前の、警告の様な本日のエントリー・・・。
自らの処遇は、自ら選択せよっと。
・正規兵として投降
・正規兵として戦死
・便衣兵として掃討
これをどう捉えるかは、個々の資質に依存する事でしょう。
これは、一つの優しさの様にも感じますが。
そのうちに、選択肢は一択、答えは「YESか?ハイか?」に成りつつある今、子や孫に恥をかかせる行いは、止めるなら今だぞっと。
世界は特亜とは関係無く動いているのですから、日本も最低限の面子を保つにはそれ相応のアクションが必要です。
今までの日本標準とは行かなくなります。
まぁ、連中の大好きなグローバルって奴ですね。
この優しさを、無駄にはして欲しく無いものです。
森友学園で有名になった管野元のTwttierが永久凍結されました。本人は何故されたか、わからないみたいですが。要は「テロしようぜ」という言葉。そりゃあ。そうなりますよね。
また、反日国家の韓国人が何故、日本旅行をするのか(嫌いな日本に貴重なお金を落とすのか。日本人なら嫌いな国には行きません。)
自分たちは何をしても咎められないから、
でも、そろそろ日本人の許容範囲もマックスになって来ましたね。日本人は「妖精」です。静かに事を進め、牛歩のように進む、気が付いた時には、味方が居なくなっていた。
日本の歴史は70年前後ごとに波がくる。
そう言えば、今年で、明治維新から150年でしたね。半島との関わりを精算すり時なのでしょう。
平和、人権、差別、原発、、、これらの言葉吐いてるまともな人間を見たことがない。まさしくキーワードですね。
テレビなどの自称インテリの方々も、”デカい声で一方的にしゃべる”、以外に何もできない人ばかりであることが既にバレてしまっていて哀れだ。
日本を永久に敗戦国のままにしたい連中を断つには数十年?数百年単位の戦いが必要と思っています。まずは教育を取り戻すことが必要不可欠です。それから。
目先の朝鮮や中共の背後にアメリカ、イギリスがいるのを知らないのは日本人だけです。
今までのコメントではあえて書きませんでしたが、在日の方々にも問いたい。
国連での安倍首相、トランプ大統領の演説、コメントを聞きましたか?
理性を保ち、日本民族と共に平和に歩む気がありますか?
平和に共に歩む人を無闇に排外することは絶対にない。
自身の立ち位置を決めてください。考える時間は十二分にあったはずだ。
立ち位置を決めたなら、活動家とは関係せず、活動家を切り捨ててください。
特定の国と活動家が絡んで続けた混乱と工作に終止符を打つ。
これは絶対に終わらせる。
在日の方が加害者面を語る時は不思議なくらい「他人事」なので、無理でしょう。
「私は(金王朝とは)違う。関係ない。私達だって政権に抑圧された被害者だ」、終わり。
「軍部に抑圧されていた」という日本の一般国民はさんざん攻撃してきたのだから、同じレベルの責任は取りなさいよ。特に与えた被害の賠償金。拉致被害者への慰謝料。
日本共産党は、憲法改正には大賛成だよ。
憲法から「天皇」に関する全ての条文を消し去りたいからな。
護憲ならば、天皇を認めたことになり共産主義と矛盾してしまう。
また、日本の左翼は売国奴の集まりだな。
現9条を必要とする連中は、先勝国と併合半島の末裔だけだが、それらの工作員に洗脳された反日主義者が騒いでいる。
しかし、Chinaは日本と武力衝突はしないよ。負けたら共産党が潰れるからな。
Chinaの戦略は、ウイルスのように日本国内から内部侵食を進めることだよ。
アメリカは、日本には復讐の意志が無いことを理解し、改憲を容認している様子だから、急いで戦後レジームからの脱却だ。
.
アメリカでもトランプ氏が大統領選に勝利した時の「平和と愛を掲げている」人達の暴動が凄かった。トランプ支持派の人達がボコボコにされて血を流していました。サヨク共通の行動パターンです。言論の自由や選択の自由を否定している暴力で抑圧しようとする人達がそんなに偉いのでしょうか?言論の自由や選択の自由を否定して暴力で抑圧するのはファシズムそのものなの気づいています?
トランプ大統領が国連の演説で拉致被害者、横田めぐみさんのことについて触れられました。トランプ大統領、本当に有り難う御座いました。
小坪先生、ピース暴徒!情報ありがとうございます
>かねてより甚だ疑問だったのだが、
>?「平和」という暴力の対極を、?暴力という手段で訴える行為はどうなのか。
>どこかで耳にした言葉だが、「ピース暴徒」とは言い得て妙である。
以前から、ピース暴徒!には、にがにがしいおもいで見つめておりました。
ピース暴徒!たしか、某野党の在日帰化人政治家がつくりだした平和!をくちさきだけで唱える反日団体だったと理解しておりました。
なにかにつけ、口では話し合いを唱え、自衛隊の存在を忌避しているくせに、いざ、海賊船が徘徊する海域では、いそいそと海自の護衛艦に護衛をたのんでくるというヘタレ団体!だということも日本国民にはいまやバレバレです!
Wikipediaによれば、2016年5月、第91回目の地球一周航海の際にも、ソマリア沖・アデン湾を航行する際に、海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」に護衛された・・との記載があります。現在のピース暴徒の代表は、「9条を輸出せよ!?非軍事・平和構築の時代へ」という著書があるそうです。もし、ソマリア海域で海賊があらわれたら、その時こそ、憲法9条を海賊にこんこんと説明するいいチャンスじゃありませんかね!
ピース暴徒!のかたがた、ぜひ、次回、ソマリア沖・アデン湾を航行する際には、堂々と憲法9条をかかげ、こんこんと海賊を説得して話し合いで海賊を撃退するということを行動であらわしていただきたい!
ピース暴徒とは直接関連はありませんが、トランプ大統領閣下の国連演説で、北朝鮮関連のところだけ貼らせていただきます。ソースは、USA Military Channel – USAミリタリーチャンネルさんです。(hは、はずしてあります。ご了解くださいませ)
トランプ大統領の国連演説 – 北朝鮮関連抜粋 (日本語字幕)
視聴回数 2,877 回
ttps://www.youtube.com/watch?v=OU4xUhCcmZs&index=1&list=PL3mGTbi-RphIFVYEQPimgz8TOvaRpWC0f
野党は勝ち目が無いので「大義」に持ち込みたいようだな。
大義は、国家国民を護るために、反日野党と反日マスコミをぶっ壊して国民を目覚めさせる事だよ。
反日は、日本が嫌いなら粘着せずに出て行け。
.
坂東先生の記事に「暴徒ピープル」というのがあって、面白いなあと感心していたところです。欧米にアンティファなるピース暴徒団体(ネオ共産主義・極左アナーキスト集団)がいて、ネオナチに暴力を振るっているそうです。まあ、お互いさまなのでしょうが、こういう暴力沙汰が日本で発生することを危惧しています。日本にもいるんでしょ?このアンティファとやらが。こういうISの極左版みたいな勢力って、一体なんなんでしょうか。やーさんについては詳しく知りませんが、下手するとトラディショナルなやーさんよりも危険ですね。一般庶民は、つましくてもいいから、ただ平和に静かに暮らしたいだけなのです。だから、このような暴力集団は許し難い存在です。暴力振るいたいなら、砂漠か海のどまんなかに行って、勝手に内ゲバでもなんでもやってちょうだい。社会の秩序やルールを無視して日本国民の生命を危機に晒すのであれば、こちらから排除するまでのことです。
彼らの平和とは弱体化のことです。
そして彼らの平和の矛先は西側の自由民主主義陣営にのみ向けられます。
つまり西側の弱体化が彼らの政治目的です。
彼らは西側の競争してお金を得ると言う苦労する社会が嫌で
権力者や地位に基づいて楽してお金が貰える社会を求めています。
だから彼らはすぐにレッテルを貼ります。
レッテルで地位づけして社会の身分を決定し、それにそって資産と権力を得る。
そういう生き方を望んでいるのです。
ゆえに民主主義社会である限り、彼らは何を言われようともずっとあのままでしょう。目覚めると言うことは永遠にこない。
> 建設的な議論ができず、
非常に重要な部分であるため、再度書いておきました
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