【紙の重み】初めて自分の原稿を見た感想


 

 

pdf版の原稿ですが、読ませて頂きました。
なんというか、重いですね。
いろんな思いが去来しました。

自分で言うことではありませんが、それなりに面白いと思います。
基本的には過去エントリの焼き直しのため、私は読んだことのある文章です。
書いた本人なのですから当然なのですが。

順番を決めて、それを再構成。
まだ手直し等はしておりませんが、ストーリー仕立てにしてつなげて読むと、違った見え方もしてきます。

一度は、自らの言葉として公開したものであるため、大幅に編集することはいたしませんが、
全体のバランスを見て細部はいじって行こうとは思います。(重複個所の圧縮など。)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

コスト
印刷には、お金がかかります。
買う人も対価を払うわけですが、イニシャルコストも凄まじい。
理系なりの考え方だと苦笑いされそうですけれど。

輪転機(ですよね?)で印刷し、製販し、本にする。
web経由のものもあるのでしょうが、既存の物流網に乗り、
様々な人の手を経て、社会の中に「在る」ということ。
このコストは、ちょっとはかり知れません。
(かつて同種のことを試み、コストに嘆き、挫折した経験がございます。まだ完全には諦めておりませんけれど。)

無論、買って頂きたい思いはありますし、自分で読み直しても「まぁ、面白いかな?」とは思いました。
とは言え、私の文章にいかほどのコストを支払って頂けるかは、私には値付けはできかねます。

少し驚いているのは、それらの「コスト」がペイできると判断して頂けた、という事実です。
私にそれだけの価値があるのか、その点は少し面映ゆいものがございます。

 

 

 

Blogに込められた思い
このBlogは、もともとのスタートに色んな思いが込められています。
その一つには、文才のない私が「文章に慣れること」も含まれています。
最近でこそ短い記事もあいますが、かつては「できるだけ6000字」を自らに課していたのです。

書く私も大変ですが、読む人も大変です。
400字詰めの原稿用紙で15枚分。
ちょっとした時間がかかります。
読む人も疲れることでしょう。

えぇ、「人が疲れるぐらいの文章量」を目指しました。
これは明確に目的をもっていて「嫌がるぐらいの超長文」を目指したのです。

ヘトヘトに疲れるぐらいの文章量を書いて、
「その上で明日も読んで頂けるぐらいの記事」を発信する。
当然、それなりに興味深い観点を書く必要があります。

読者もしんどいと思います。
書く私もしんどいのですが、本当の勝負は「それでも飽きさせない」です。

 

 

 

報道に頼らないという意地
他の観点としては「できるだけ報道ソースに頼らない」です。
たまに(手抜きと怒られそうですが)報道の紹介もございますが、
他者のソースに依存せず【私はこう考える】という、フルオリジナルでの理論構成を心がけてきました。
メディア批判を行う場合もあるわけで、であるならば報道に頼るわけにはいかない。
主と従を履き違えてはいかんと思ったのです。
(他サイトに苦言を申す意図はなく、私が「政治家ゆえ」自らに課した目標です。)

 

 

 

市議はそれほど偉くはない。
市民向けの話もあいます。
裏話にはなりますが、市議とは「言うほど偉くはない」のです。
例えば企業誘致がしたいとして、テレビに出てくるような上場企業の役員に会えるかと言えば答えはNO!です。

企業誘致と連呼する政治家は、私はだいたい嘘つきだと思っています。
もしくは超大物か。(そのような場合は数少ないですけれど。)
私自身がかつて上場企業におりましたけれど、やはり「そういう認識」を、どことなく持っておりましたから。
地方議員を重視する生き方はしてきませんでした。(私は誘致される側ですから。)
わざわざ喧嘩はしないけれど、相手にもしない。空気のような存在でした。
実態としてそうなのです。

実際に市議になりました。
名刺を三回も交換して、三回目も初めまして、でした。
どうしても県予算が欲しい、国の官僚に用事がある、企業に訪問したい。
何度も行きましたが、行ったところで無駄でした。
記憶にも残りませんからね。

だったら「名前を売って」自らの発言力をあげるしかない。
空気に過ぎない地方議員でありますから、「俺はここにいるぞ」と名乗りをあげる。
それがこのBlogの、始めたころの「口惜しさ」でありました。

意地をはり、どんな案件でも、誰よりも早く突入してきたのは、
誰かも相手にされず、社会からは言うほどには相手にされない「地方議員ゆえの悲哀」でありました。

※特記
今ではBlogの力もあり、関係各所で「業務上の目標」は達成されたと考えています。
「アポまで」ではありますが、かなり思い通りに動けるようにはなっております。
そこから先の交渉は(職権が弱いものですから)出たとこ勝負ではございますが、なんとか「場には立てる」ようになっています。

 

 

 

感無量
そのような様々な思いが交錯した文章たちです。
皆様が対価を払うに価値あるものかはわかりませんが、修正をかけるにあたって全文を読ませて頂いたところ、
「まぁ面白いかな?」と自分自身で言える程度の仕上がりにはなっております。
編集の仕事ってすごいな、やっぱりプロって違うなぁと思った次第であります。

紙とは、重たいものだなぁ、と。
今までの思いを噛み締めるものでございます。

余談になりますが、先般の報告において「ネットの双方向性」について論じました。
コメントでも多数の意見を頂きましたが、かなり反映されていることを付記させて頂きます。

関連
小坪しんや、書籍化(ほぼ確定)

 

タイトル案はいくつか考えておりますが、もし良ければコメント欄に書いてみてください。
「これはすっごい良い!」と思えば採用するかも知れません。
(だいたい私の中では決まってきましけれど、名前はまだございません。)

では本日はこれにて。

 

 

 

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最後に。
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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

【紙の重み】初めて自分の原稿を見た感想 への18件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【紙の重み】初めて自分の原稿を見た感想 pdf版の原稿ですが、読ませて頂きました。 なんというか、重いですね。 いろんな思いが去来しました。 自分で言うことではありませんが、それなりに面白いと思います。 基本的

  2. Masa のコメント:

    「小坪しんやのネット一揆① ~行橋市議、赤い巨象に挑む~」
    「小坪しんやのネット一揆② ~行橋市議、不正扶養控除問題を斬る~」
    「小坪しんやのネット一揆③ ~ネット保守から、行動する保守への橋渡し~」
    「小坪しんやのネット一揆④ ~理系市議、20年後の地方財政を考える~」
    「小坪しんやのネット一揆 番外編 ~理系市議、クルマを語る~」
    「小坪しんやのネット一揆 番外編 ~小坪しんや回顧録(前編)~」
    「小坪しんやのネット一揆 番外編 ~市議ってこんな仕事です~」

    あれ?まさかのシリーズ化・・・!?

    P.S. 今のうちにサインの練習しとかないとですネ!

  3. ひかりちょういち のコメント:

    有田芳生先生やシールズさんトンスルさん達がステマしてくれれば、ベストセラー確実ですね。

  4. まよねーず のコメント:

    購読しますよ。一冊で済みませんが。
    シリーズ化するんですか?

  5. 東京都55歳 のコメント:

    脱サイレントマジョリティー
    ~黙ってられないニッポン人~

  6. 鳥海山たろう のコメント:

    それは読むのが楽しみですね。
    でも正直どういう趣旨の本なのか今ひとつピンとこないため、タイトルが浮かびません。

    実はもし数十年後に小坪さんが何をされているかわからないけれど(有名な政治家であるかもしれないし、家庭を大事にする良いおじいちゃんになっているかもしれませんし、走り屋のじじ集団として健在かもしれぬ)、もし世間から忘れ去られていたら、私ひとりで独力で、このブログを抜粋して、フリーの電子書籍としてネットに残したいとひそかに考えていました。
    (傲慢で誠に申し訳ございませんが、これはいわば個人の妄想みたいなもので、同じようなことを考えている方はほかにもいらっしゃると思います。)

    もし、そういう風にまとめることが将来できるとすれば、もう構成なんて決まっています。
    最初は、これでしょ。

    【艦のお墓参り】祖父の乗っていた艦の慰霊祭
    「昨日6月8日は、祖父の乗っていた艦が沈んだ日であった。
     ・・・艦の名は、重巡洋艦足柄。・・・
     実は、隣接選挙区の西元県議(確か一個下)の祖父も、同じく足柄に乗っていた。
     私の祖父、西元県議の祖父共に生還、戦後を生き抜いた。・・・
     祖父がともに戦った者同士が、市区町村を跨いでとは言え、こうして
     双方議員となっているのは数奇な運命だ。」

    慰霊がおごそかにとりおこなわれて、先祖の労苦をしのぶ彼ら・・・。

    彼は「祖父が生存されてたときにもっと話を聞いておくべきだった」と思ったとのこと。なぜむかしは話を聞こうとしなかったのか? 学校教育の影響だったのか?
    読者はいろいろ推察する。

    しかし彼の、国を想い、地方を想い、身を捧げる気持ちのルーツをなんだかわかったような気がするのである。
    そしてタイトルは「行橋から国を想う。小坪しんや登場!」

    まあ、こんな出だしで、つまり静寂な出だしではじまります。

    その次の章からは、歴史認識、反日左翼批判、外交と軍事、日本の伝統、経済・福祉政策、地方の各種事情、政治活動、IT関係、趣味と実用などなど。

    単純に時系列で並べていきます。
    無理にジャンルごとにまとめないのです。そのほうが勢い感もあり、次に何がでてくるかわからないワクワク感が少しあります。重複があっても少しづつ進化した部分があれば、あー進化しているなと感じます。

    ちなみに私は編集の経験はありません。えらそうにすみません。

  7. アンデルセン のコメント:

    書籍化おめでとうございます。

  8. 波那 のコメント:

    楽しみですね。ご活躍を応援します!

  9. 生野区民 2 のコメント:

    出来れば電子書籍にもしていただきたい
    重度のアレルギーなんで、ダニが湧く紙の書籍って言うだけでかゆくなるイメージが
    あるもので
    先生の本なら、紙でも買うんですが希望は電子書籍です。

  10. スレチキジコピ@失礼します のコメント:

    電子書籍もいいですね〜!!タイトルは…

    「反日クラッシャー〜行橋脳KTB48〜」

    …失礼しました…

  11. sinobu hattori のコメント:

    FBのシェアさせて頂きますね。

    主力のタイトルに、相応しいか解りませんが、
    ——————————————

    「小坪しんや、発進!」

    ——————————————
    …を
    どこかに入れて欲しい気が致します。(笑

    因みに、これは、
    「発進(発信)」と掛けております。

    「発信」の記載は、説明を付けると、
    「わざとらしく」なりそうなので、外しました。

    新規で拝見する方も、
    いらっしゃると思いますので、

    「気軽さ」なノリだけど
    「真面目」に見えるタイトルが、良いと思います。

  12. 漫画喫茶店長 のコメント:

    「日本一危険な市議の
    あのブログが遂に書籍化」

    ってオビしか思いつきませんでした

    • 漫画喫茶店長 のコメント:

      すみません、日本一は出版界としてはまずい言葉の一つでした

      「危険すぎる市議の「あの」ブログが遂に待望の書籍化」

      こんな田舎の市議の指摘に「全反日が泣いた!」

      日本中の地方議員よ、共に声を上げよう
      我々は何のために代議士に選ばれたのか!

      この破壊力は野々村を超える!
      同じ地方の市議だってここまで日本のことを考えている

  13. 櫻盛居士 のコメント:

    努力は報われる事を広く知らしめる良い例になりましたね。
    「目的はまだ達成出来てないのだから、時期尚早だ」っと言われれば返す言葉は無いのですが、それでも努力が埋れる事無く出版物として形ある物になって世に放たれる事実は、多くの方々に希望を与え士気高揚に繋がるものと考えております。

    扨て、以前小坪先生が複数回に渡ってあれだけ若者への警鐘を鳴らして来た「#SEALDs の皆様へ」シリーズですが、遂に警告していた通りになった様です。

    公安調査庁が発行する『平成28年(2016年)1月 内外情勢の回顧と展望』のP.63に、SEALDsの名称が記載されました。
    国内情勢の項目でのトップはオウム真理教(国内情勢1)ですが、その次にSEALDs(国内情勢2)が掲載されています。
    その後に辺野古移転反対勢力、反原発勢力、歴史捏造勢力と続き、過激派に関しては国内情勢3に記載されると言った具合です。
    因みに国内情勢4は共産党、国内情勢5で街宣右翼に触れています。
    この掲載順をもってしても、如何に危険視されているかが分かりそうなものです。

    国内情勢2 社会的に注目を浴びた事象をめぐる諸団体の動向
    2-1 平和安全法制関連法案を捉え,党派を超えて政権批判活動を展開
    「戦争法案」と決め付け,政権打倒を目指した大規模な抗議集会やデモを実施
    http://www.moj.go.jp/content/001177471.pdf

    これでSEALDsの皆さんは、イッパシの反社会的勢力としての称号が与えられた訳ですね。
    公安調査庁が公式に発行する出版物にSEALDsの名称が記載された事により、コンプライアンスを求められる企業にとっては、SEALDs構成員を「採用したくない」から「採用すべきでは無い」に格上げする事になるでしょう。

    改めて、小坪先生のシミュレーションが高精度であったかが分かりますね。
    出版される本が楽しみになる序章となりましたね。

  14. taigen のコメント:

    【緊急拡散】マイナンバーシステムをメチャクチャにした戦犯企業はこいつらだ!!!
    http://www.news-us.jp/article/434516949.html

    ぱよぱよちーんのFセキュアはマイナンバーには関わらなくなった模様ですが、(私も地元の市会議員に意見を送りました)富士通などにも在日が入り込んでいるのでしょうか?
    私の手元にはまだマイナンバーカード申請に対する交付通知書が来ていません。

  15. お祝い のコメント:

    更新作業、有難う御座います。そしてお疲れ様です。

    僭越ながら、タイトル案を・・。

    「黙っていられない!~知られていない合法な日本人差別~」
    「知らない間に外国人が住みやすく、日本人が住みにくくなっている 日本」
    「人権、権利、共存の言葉に騙されないで欲しい
                  ~それは日本人の為の主張ではない~」
    「日本人は知らない間に外国人に搾取されている~税金を納めずに権利だけを主張する在日外国人~」
    長いですね・・;;固いでしょうか。趣旨と違っていたらすみません。

  16. io_patriota のコメント:

    購入予約はどこですれば良いのでしょうか?このブログで先生宛に申し込み?amazonでも買えますか?

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