保守の一部は、落胆するかも知れない。
私は、しばき隊をしばかない。
ただし、社(新潟日報社・エフセキュア)としての責任は、政治家として問う。
被害を受けた方を護ることもする。
その上で、「しばき隊としては」責めない。このニュアンスは微妙に違っており、小さな差かも知れないけれど、私にとっては大きな差なのです。
獣のカンに近いのかも知れないが、そういう案件には手を出すべきではない。
経験則から来る生き残る秘訣だ。
もう少し詳しく書くと、それは美学なのかも知れない。
敵艦が大破炎上中、機関の出力も上がらず退避中としよう。
私はこれを撃てない。理由は、わからない。
ドックに入渠し、修理のち復活してもらい、完全な調子に戻って頂きたい。
本調子を取り戻した上で、正々堂々と正面から撃ちあいたい。
その際に沈む船が、私であったとしても、です。
納得できるわけもない。
海戦を行うべく、決戦の海域へ。
駆逐艦「小坪しんや」は出撃するも、待てど暮らせど敵艦が来ない。敵艦隊の名は、しばき隊。
途中で機雷に触れて、沈みかけているという。
「おい、待て!」と言いたくもなる。
大きな原因は私にある。
6月頃より完全に調子を崩し、誤魔化しつつ来たものの、ついに入院・手術。
いまだ病み上がりの状況。かなり責任を感じている。
私は、「自分で直接」やりたい。
(比喩になるが)刀で斬り合う決闘を夢見たのだが、それが流れ弾に倒れるほど味気ないものはない。
昨日、公開されたiRONNAは、三部構成となっている。
本項は、前編で触れた内容だ。
【1ページ目】身内びいきの新潟日報よ、中傷ツイート記者の処分が甘すぎる
併せてお読みください。
追撃するほど浅ましいことはない。
どうしても美学に反すると思ってしまうのだが、これは思想信条によるもの。
シンプルに言えば「格好が悪い」のだ。
私が、かつて撃たれたのであれば、好機とばかりに追撃することは許される。
しかし、私個人としては彼らに撃たれていない。
バカ正直に、専守防衛を貫きたい。
こういうのは、ジンクスみたいなものなのだ。
ここでやってしまうと、いつか自分に返ってきそうで嫌なのだ。
「私はやらない」ことは、強い意思として示させて頂く。
併せて「やられていない者」は、やるべきではないとアドバイスもする。
ただし、被害を受けた層は、正当に反撃する権利を有しているため、これを止めることもしない。
結論から言えば、「私は撃たない」という一点に帰結する。
赤壁の曹操に例えるのもおかしな話だが、落ち延びることは容易ではないと思う。
こんなことを書くと、両陣営から関羽気取りかと怒られそうだ。乗っているのは赤兎馬ではなく、車高の低いスカイラインだが。
日本海海戦の写真もそうだった。
雷もそうした。
それが正解かはわからない。
だが、やりたくないことは、やらないほうがいい。
誇りを失ったとき、そこに筋道を失ったとき、不運な流れ弾が当たるのだ。
現場に身を置く者として、その誇りを失いたくない。
体調さえ崩さねば、私は、、、
一度は、直接やり合う機会があったはずなのだから。
自らの体調管理でこうなった以上、できない。
新潟日報社を、社として責めた。
横ぐしに刺したのは、コンプライアンス・CSR・ガバナンスである。
しばき隊ではない。この微妙なニュアンスは、過去のエントリに一貫している。
ぱよぱよちんリストで公開された者については、撃てる限りの手をもって防衛に回りたい。
自衛隊がそうするように。
本件を報じぬメディアにも異議がある。
その意思表示も行おう。
それは政治家として在るべき姿だと考えている。
今回の、新潟日報社 上越支社報道部長のtweet。
到底、許されるものではない。
安倍首相が学校を訪問している際の写真だろうか、それをTweetする際、「美少女に迫る異常者」である。これは首相の対するヘイトだ。
また稲田議員に対しては「英霊の慰安婦こと、稲田朋美!」(原文ママ)と呼び、片山議員には「片山は自分からすすんでネトウヨの慰安婦になった!」(原文ママ)と侮辱。
また「高市早苗 所属政党 ナチス」(原文ママ)とtweet。高市早苗「総務大臣」の所属政党は、自由民主党です。
これが一般人の発言であっても許されるべきではない。問題なのは、新潟日報社の上越支社報道部長という役にあったことであろう。これは社としての報道方針を決め得る立場と、対外的にも理解されるポジションだ。これらは新潟日報社の公式見解なのだろうか。特に現職の総務大臣に対し「所属政党ナチス」は、報道に携わる者として如何なものかと思う。
特に許せないのは、民間人に対してのTweet。以下は、子を持つ母親に向けられた発言だ。『想像しろ。お前が本能に任せて性行為した、クズみたいな男と娼婦のお前の間に生まれた薄汚いガキ!明らかに人種差別主義者の子どもであり、生きてる価値はない!最大限の尊厳を与えてやる。それは、豚のエサになることだ!』
『(前略)このブス!お前の赤ん坊は豚のえさにするんだから…。で、お前とダンナが、その豚を喜んで食べるのな。そりや美味しいよ。お前の子ども食った豚だもん!お前とダンナ?うなぎの餌。あんたの頬から胸に抜ける。目玉から肛門に抜ける(笑)』
『豚って、なんでも食うらしいよ。野菜でも、人間でも(笑)。赤ん坊は柔らかいだろうね。』
以上発言は、いずれも原文ママ、である。私も子を持つ親であるが、「新潟日報社」は、上越支社報道部長の言動に対し、どのように対応をとられるおつもりか。
これを民間人に対して吐いたことは、社会的・道義的責任が追及されるべきであると、政治家として述べさせて頂く。責任は、人事処分をもって公開されるのが筋だろう。
無期限懲罰休職と報じられるが、結果的に依願退職では甘いと思う。
普段、政治に対して、民間企業に対して、メディアは何と言ってきたのか。
厳しすぎるルール(?)をその空間に創出させたのは、他ならぬメディアではないか。
同じ言葉を捧げたい、「民意は納得するのか?」と。
昨日、公開されたiRONNAは、三部構成となっている。
本項は、中編で触れた内容だ。
【2ページ目】これがヘイトでなくて何がヘイトか
併せてお読みください。
本件を責めることと、「しばき隊として責めない」ことは両立する。
なすべきはなす、しかし、撃てないものは撃てない。
その理由は、私自身、よくわからない。
そうなれば、それほどの制約があるか、ご理解いただけると思う。
私は名を明かし、住所も連絡先も晒した上で言論活動を行っている。
肩書をもち、公人として発信してきた。
実は、まったくもって自由ではない。
凄まじい制限のもと、気を使いつつ綱渡りのような発信を続けてきた。
彼らも、やがてはそうなればいいと思う。
左派系の、リーダーとして復帰して頂き、対峙する陣営の指揮をとればいい。
名を明かし、責任元を明らかにした上で、だ。正面からやりあいたい。
彼らがそれを望むか否かは知らないが、決めるのは私ではない。
ただ、その機会はあっていいと思う。
(恐らく、私はそれを摘みたくないと言っているのかもしれない、自分でも何を言っているのかよくわからないのだ。)
選挙を経て、議員、それ以外の道もある。
例えばロビイスト。私は、公人となる以前より、名を明かして活動してきた。
紙媒体を主とするため、言葉こそ丁寧なものの、難処理案件ばかり首を突っ込んできた。
正直、色々なことがあった。公開していた以上、凄まじい制約もあった。
その上で、現場を駆け抜けて来た自負がある。
彼らに希望するものは、決戦、である。
そのためにはまず、落ち延びて頂かねばならない。
同じ土俵で、同じルールで、正面からやりあいたい。
(船に例えた比喩にはなるが)その際、沈むのが私であっても構わない。
保守・リベラル、建設的な議論が交わる場とは、
より良い案が創出させる場であると、信じたいからだ。
昨日、公開されたiRONNAは、三部構成。
後編は、メディアや左派陣営に対しての意思表示。
【3ページ目】左派の責任、メディアの責任
併せてお読みください。
私はかつて、市議としては珍しく集中砲火にあった。私と同じ程度には、やって頂きたいなと言う権利が、私にはある。そのようなことを述べさせて頂きました。
(後編については、この場では触れません。リンク先をお読みください。)
私自身。
何を言っているのか、よくわからない。
ただ、なぜだろう、いま撃つことはプライドが許さない。
本能的に「ならぬこと」だと思ってしまったのだ。
それがなぜかはわからない。
心に従って生きたい。
撃ちたい者を、止めることはしない。
実害を受けた者もいる、それはそれで自由だ。
だが、私は乗らない、。れだけは強く意思表示させて頂く。
憲法で保障された思想信条の自由というものだ。
あさましく見える行為。
対外的に見て、尻馬に乗る行為が、極めて「ダサい」と思ってしまったんだ。
そこに我が身を置きたくない。
ありていに言えば「正々堂々と生きて行きたい」とも言える。
しかし、もっと根源的なもののようにも思う。
原風景が、(ネットで言うところの)DQNだからなのかも知れない。
この心のモヤモヤが、いったい何なのか。
私自身、よくわからないんだ。
対しばき隊戦線からは、降りる。
本調子を取り戻した場合は、先陣を切って私はやるのだろう。
だが、それは今ではない。
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しばき隊について。保守活動家としての誇り 保守の一部は、落胆するかも知れない。 私は、しばき隊をしばかない。 ただし、社(新潟日報社・エフセキュア)としての責任は、政治家として問う。 被害を受けた方を護る
小坪先生、こんばんわ。
先生は、事象をよく計算された上で言動される方、というのは多くの人も認識していると思われ、今回の発信も尊重すべきものです。
一つ反証事例を出すと、瀬戸弘幸さんの件です。ご存知かもしれませんが、つい先年までは日韓対立の落し処を模索する発信をされていた、含蓄の大変深い方。それが、韓国人ばかりでなく、しばき隊連中の余りにも度重なる不遜な言動についぞ、お考えを180度転換されてしまいました。
小坪先生が今回発信されいたスタンスをずっと堅持できるかはわかりませんが、引き続き、ご主張を傾聴させていただきます。
以下は某巨大掲示板に書かれた噂です
しばき隊主催のデモで「日給が出る」と自慢している闇のキャンディーズのTwの話しが出ていた。SEALDsが新聞に広告を出していた。こんな金がどこから出てくるのか不明。バックの共産党から金が出ているとか、その裏では中国、韓国、北朝鮮から金が流れているとかなどの噂がある。日本国内の言論空間の破壊工作をしているしばき隊。そこに金を流している黒幕。そういうものに対してスパイ防止法で対処していけるのか。それとも別の何かを模索しないとダメなのか。闇は深いのか?
犯罪を犯罪で返してはならない、暴力を暴力で報復してはならない、という日本人の性質を利用してやりたい放題されてきたものの、相手と同類になってないかというのは見直さないととは思いますね。
日本人を暗殺して英雄になるような国の人間のように後ろから刺しても勝ちは勝ち、では先進国のやることでは無し。
日本は日本の流儀で対峙し、第三者(や、その他外国)の眼や評価に繋げる。それが日本らしさなんでしょうね。
格下に勝って喜んではカッコ悪いというようにジャパニズムには色々と制約がありますが、そんな日本が好きだからこそ、その流儀に乗りつつ、悪は許しておけませんね。
蒼天航路の関羽は相手の武器が壊れたら攻撃を止めたり相手の馬が損傷したら自分も馬から降りたりしてましたが、こういう精神は大切にしたいですね。(舞台は中国だけど日本の漫画だしねって事で)
リンチに発展しないことを祈ります。
しかしせいぜいデモどうしの小突きあいなどとは違って、学生闘争を中心とする左翼の闘争とは本当に凄惨なものだったです。
(主として学生どうしのリンチの歴史)
1950年:日本共産党が党内で殺し合い。これが学生どうしのリンチに発展。
1951年:東大でリンチ発生(負傷者は多いが実態は不明)。
1952年:全学連の大会でリンチ(立命館事件)
1961年:全学連第17回大会で学生運動で初めての角材を使用して殴り倒す。
1963年:公園で中核派250名の集会に革マル派150名が乱入して角材で殺し合い。
1964年:早大で中核派等が殺し合い
1967年:法政大で中核派がリンチ。羽田闘争が発生。中核派等が武装して突撃。
1968年:九州大では中核派や社青同が、法政大では革マルと中核派が殺し合い
同年:静岡大、東大、早大、上智大でも殺し合いが広がり数百人規模の乱闘。
1969年:日比谷野外音楽堂でも芝浦工大、埼玉大等。200件以上の殺し合い発生。
同年:はじめて火炎瓶が使用。機動隊員などが焼き殺される時代に。
1970年:死傷者数500人以上だが行方不明者となりカウントされない学生も多数
1971年:死傷者数500人以上。沖縄人民党や関西大学革マル派のリンチ殺害事件など。
1972年:手口は残酷化。負者傷数は警察が把握しているだけでも数百人以上。
1973年:殺害方法が残酷化。鶯谷駅等の公共の場所でも平然と殺す。
1974年:死傷者数は多数。路上で襲うことが常態化。高校教員や郵便局員も殺害
以上のようにとぎれることなく1970年代に数百人以上の死傷者をだした地獄絵図。
1980年代になってもリンチやテロは続きます。1万人以上の学生が被害者になり、また人生を棒に振った者の数は数十万人におよぶと考えています。
これが共産主義左翼どもが夢を語るように見せかけて、青年心理をもてあそんだ成果です。
純真な学生を煽って、学生が怒り狂ったら、今度は恐れて逃げ回った左翼学者どもは、この無残な戦後の歴史をひたすら隠ぺいして、「今から何十年も前、神宮の森では学生たちが戦場に送られるべく、ここで行進をしておりました。この犠牲になった学生たちの・・」云々などと、戦争の被害と悲惨さを訴えれば、どんな醜悪な過去でもほおっかぶりできると平然と開き直っていました。
左翼の恐ろしさと同時にこの学生闘争は、近親的な比較的に思想的に近いどうしの憎しみ合いこそが凄惨になるという教訓です。
最近、フランスでイスラム過激派の凄惨なテロが起こりましたが、イスラム教とキリスト教が元は兄弟のような関係にある背景を理解すれば「近親憎悪」の怨念がどれほどの破壊力をもつか想像できると思います。
また愛国心をもった運動をするからには、伝統的な日本人の感性から遊離しないような運動が望ましいと思います。
難民問題で難民受け入れを安易に肯定しないよう啓蒙するのは良いとして、難民を笑うような風刺的なものは、個人的にはあまり伝統的な日本人の感性ではないような気がします。
※↑はあくまでも私個人の思いであり小坪さんとはまた次元が違うと思います。
同じ土俵であれば押すところ押す事も必用ですし。
>こんな金がどこから出てくるのか不明。・・その裏では中国、韓国、北朝鮮から
過去の左翼の原水爆禁止運動の資金が中国やソ連から出ていたというのは有名な話です。だもの、左翼は中ソの核を批判できなかったわけです。
この一連の騒動で注目したのは、F-Secure元社員の「今日もまた家帰ったら海外にデマ流そうぜ」みたいなメンタリティです。
韓国のパククネは告げ口外交と言われますが、この告げ口外交の先駆者というのが日本の反日左翼の連中です。
「これだけ日本はひどいよ」と海外にデマをまき散らして快感にひたってました。
それを現在の反日韓国人などがマネをしているのです。
左翼がどうしてこういうメンタリティに走ったかというと、かつて共産主義の没落が悲惨となって共産主義諸国の異常性が次から次へと暴露されていった時代に、日本の反日左翼が「いや、それ以上に日本はひどいよ」と日本人をだまし、海外にプロパガンダを流すことにより左翼の既得権益を守ろうとしたからです。
イデオロギーに感染することにより、平気で自国を誹謗し、スパイのように他国に自国を売るようなことまでやってしまい、それが正義だと錯覚してしまうのです。
> 駆逐艦「小坪しんや」は出撃するも、待てど暮らせど敵艦が来ない。
> 敵艦隊の名は、しばき隊。
軍事と言うものは実に面白いもので、連戦連敗のヘナチョコ海空軍しかなくても無敵の陸軍を擁していれば、戦争に負けないと言う原則があります。
厳密には、戦闘と戦争は別のものですので、戦闘を有利に運んでも外交でしくじれば戦争に負ける事は有り得るのですが・・・。
その意味から言えば陸軍こそが象徴になりそうなものですが、国家の象徴は海軍、中でも大型の艦船が担う事が多いです。
扨て、駆逐艦「小坪しんや」に関しては取敢えず異存は無いのですが、しばき隊に関しては艦船と言うより便衣兵に例える方が妥当でしょう。(便衣兵ですら無い可能性も否定しませんが。)
つまり、そもそもの舞台が違う。
便衣兵を掃討するのは陸兵の役割であって、そもそも駆逐艦の役割では無い訳です。
掃討作戦を敢行する陸兵の援護として海上から砲撃を加える事はあっても、掃討作戦の主力はどうあっても地味な陸兵です。
しかも便衣兵が便衣兵たる所以は、ハーグ陸戦条約に明記されている民兵の要件すら敢えて満たさぬ匪賊であるからです。
故に捕虜の特権待遇も認められ無ければ、裁判によって裁かれる権利もありません。
情報収集の為に拘束する事はあってもその扱いを保障する必要も無く、原則的には即座に殺処分です。
便衣兵の処分は駆逐艦の仕事では無いので、撃ち合う必要も無いと判断致します。
櫻森居士様の意見に同意。
しばき隊は、まさに便衣兵(ゲリラ)なので、陸戦条約の規定の「蚊帳の外」。
ただ、その便衣兵が、いつぞやの不審船のような「漁船に擬装した船」に乗って【駆逐艦・小坪しんや】の前に現れたなら、遠慮なく九三式酸素魚雷を打ち込んでさしあげるのが、戦場のならいであると愚考いたします。
もっとも、産経が「坂本秀樹部長としばき隊はグル、しかもデモに日当出てましたぜヒャッハー!」な記事を出しちゃいましたので…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000557-san-soci
産経、やはり記者1人をマトにかけられていただけあって、相当腹に据えかねていたんでしょうね。
随分弱気な発言に思いますが、今こそ(脱亜論)を実践すべきときです
どんなに相手を人間として扱ったところで帰ってくるのは罵詈雑言
だけです、すでにXデーは決まったようなので、来年早々にもあの
余命さんの闘争宣言を聞くことができるようです
排韓への準備はすでに整っています
しばき隊戦線からの離脱宣言に少々残念な思いは禁じえませんが、先生の矜持によるところでしょう。逆に清々しさの思いの方が強いです。
自分を厳しく律し敵にもそれを求める・・・・美しい姿です。ロマンチストの一面も感じます。ただ、惜しむらくは、果たしてそれを理解できるだけの敵なのかどうか、という点ですね。おそらくは理解されないでしょう。駆逐艦と便衣兵では戦いの思想、戦いの場所、戦いの質、すべてが大きく違うのですから。
おはようございます、日本が犯罪者に甘いのは、司法関係者による誤った配慮のせいな気がします
↓
【やさしい日本()】イラン人殺人犯の強制送還取り消し‥「母国で公開処刑される恐れ」
ttp://m.moeruasia.net/article/46127230
【笑撃画像】『新潟日報 東京支社』でググった結果w
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/47034511
↑
私は素直に唖然としました
あと、以下は理研絡み??と疑ってしまいます
↓
中国で抗生物質の全く効かないバクテリアの遺伝子が出現 全世界に拡散する可能性が懸念される
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/46127429
また変わってますね。客観的には犯罪ではあるけれど犯人の気持ちは分かります。
↑
新潟日報東京支社@googlemap
私も自慰ルズ、しばき隊は単なる朝鮮ヤクザと言うより日本の政党がバイト代を
出して暴れているどころか、その後ろにはシナ、下朝鮮のがちらついてるのだから
相手が弱っていようが、血反吐を吐いていようが攻撃するべきだと思う
日本人のその一歩引いた、姿勢が付け入るすきを与え反日をする力をつけさしたと思う
現状が戦争状態と思っている
味方が勝ち方にこだわり、敵が手段を選ばないんであれば勝てる見込みはない
同じ手段をどころか、どんな汚いことをしても問題ないと痛切に思う
しばき隊は坂本をあっさり見捨てました。
生き残るために大義を捨てた以上、組織としては終わりと見ていいでしょう。
主張はどうあれ、暴力や恫喝を使ってに在日朝鮮人特権を守るのが彼らの役割でした。
色々な意見はあると思います。
でも自分は先生のご意思は今盛り上がってる所であえて言うと言うのは凄いと思っています。
確かに腹が立つ言動や「親父」など反社会勢力を匂わせる言動をしているのは不快ですが、個々で対応出来るレベルです。
今は誰かが冷静に相手の状況を見て調べて来るべき時に備えるのも必要かと思います。
叩く人を批判はしません。ですが冷静に情報分析する人も居ないと居なければいけないので。先生のご決断は正しいと思います。
小坪市議、お忙しい中お疲れ様です。
自分は最近の市議のエントリーを見ると
小坪市議「が」現状の保守サイドに落胆しているのではないかと思っています。
特に入院されたあたりからそのような傾向があるように感じるのですが。
自分達が小坪市議に落胆するようなことはありえませんよ。
なぜなら市議は実際に行動しているのですから。
動かない自分には文句はいえません。
ランキングのクリックやツイッターでの拡散しか支援できませんが
今後ともご活躍期待してます。
自爆している相手に手を出す必要はないと思います
おっしゃる通りいらぬ火の粉を浴びる羽目になりますから。
しかしマスコミは相変わらずですね。是非とも新潟日報の
坂本秀樹報道部長が一般人主婦に浴びせた罵倒を全国規模で報道
して欲しいものです。
今日の話題とは全然違うんですが、小坪議員に検証して触れて欲しい問題があるのです。
昨日、宮脇淳子、日下公人先生の「日本人が作る世界史」と言う本を読んで知ったんだが
日本史の鎌倉幕府は以前1192年と教えられていたが今は、1185年と記述されていると
は知っていたが、新しい資料でも出て改定かと思ったら、根拠はなく1185年頃から
源頼朝が権力基盤を有ったらしいという証拠も何も無い話しが元で
1192年に鎌倉幕府が出来たのは、証拠に基づいて間違いないらしい
何故そうなったかと言うと、征夷大将軍は天皇から任命されるから気に入らないだけで
朝廷、天皇の権威を落としたいために、日教組と左翼学者が証拠も無い事を教科書に
書いて洗脳を未だにやってること、学生でないから興味がなかったがこうやって
少しずつ、未だに日本を侵食し歴史を少しずつ改ざんさせている
左翼の言論弾圧、暴力、歴史改ざん、報道機関乗っ取り、知らない間に日本はとんでもなく、歪んで行ってる
一度先生も左翼の活動全般を本にでもまとめて、出版して欲しい
宣伝は黙ってても、しばき隊やヨシフがやってくれるんだからヒット間違い無しですよ
ぎょっ、その話が事実だとすれば由々しき事ですね。
小坪先生、いつも本当にありがとうございます。
先生はご自身の手でしばき隊をお討ちにならないことについて、
>私自身。
>何を言っているのか、よくわからない。
とおっしゃっていますが、
これは下記2つの観点から、
論理的に筋の通った結論と見ております。
1.民主主義の根源たる言論の自由を健全な状態にし、国益に寄与する。
2.相対して戦う者同士の礼儀を守り、互いが正々堂々と戦えるようにする。
(2は結果的に1につながる)
右翼左翼保守リベラル、思想信条に関わらず、
(他人の名誉や生命、財産などを傷つけない前提で)
意見を述べる機会が不当に制限されてはいけません。
しばき隊を始め和式リベラルと呼ばれる人たちは、
民主主義や表現の自由を振りかざしながら暴力まで使って、
反対側の言論を弾圧し、抑圧しにかかっていると思いますが、
敵方がやっているからと言って、
こちらもやって良いことにはなりません。
彼らの不当な行為に対して、同じ社会に生きる人として、
あるいは日本国民として非難の声を上げることは、
正当な行為です。
(勢い余って、不当に人格を傷つけてしまわない範囲において)
ただし小坪先生の場合は発信力があまりにも大きいので、
現在沈みかかっているしばき隊への追撃に加わってしまうことで、
こちら側の追撃に変な形で拍車がかかりすぎて、
敵方がやっているのと同じようなことに発展してしまう恐れが否定できません。
そうなってしまうと、敵方と一緒になって
言論の自由を傷つけてしまうことになります。
それを避ける意味でも、小坪先生のご判断は正しいと考えます。
ここまでが1についてです。
それと同時に、相対して戦う者同士の礼儀を守り、
正々堂々と戦うことを相手方に訴えてくださることそのものが、
両陣営に健全な議論のあり方を示してくださることそのものであり、
健全な言論の自由につながる呼びかけであると考えます。
したがって2の観点からも、
小坪先生のご判断は正しいと考えます。
何かとんでもない判決が出たみたいですね。
日本で殺人を犯した不法入国者を強制送還すると母国で死刑になる可能性が高いから強制送還は違法?
信じられない。完全な内政干渉に思える。国際問題にもなりかねない判例ではないでしょうか。
http://hosyusokuhou.jp/archives/46132239.html
私個人としては、決戦に勝利したならば戦果拡張は必要かと思います。
機雷に触れたり罠にかかったのではなく、乗組員が反乱を起こしたような
でもその乗組員のぱよちんや新聞屋は保守派のスパイでもないし、
しばき隊や左派思想への忠誠心も保っているようだから反乱とは違うか
なんだろう、操縦を誤った?
彼らのやり方を目にすれば、時に暴力的で常識のある一般人ならば眉を顰めると思います。
しかし、そんな彼らをまるで『善良な日本人』の様に仕立て、スーツを着せ、正体を隠して報じるテレビ局。
バックを隠し、SEALDsを『声を上げる純粋な大学生』と持ち上げる大手新聞社。
各所に意見を送る事ぐらいしか出来ませんが、日本の未来を考えると、これはとても危険な事です。
言論の自由を守るならば、攻めるべき敵は彼らではなくあの手この手で歪曲・誘導し、日本人に真実を報道しないメディア。
安保も秘密保護も真実を知らされていなければ言論以前の問題だと思います。
私の考える敵は今のテレビ局・新聞社です。
私は、しばき隊の大学生協システム課課長であった石野氏主導のもと運営
していた写真教室にこの講師はレイシストだネトウヨだとの内容で嫌がらせ
の電話をされて閉鎖という実害。あきらかな営業妨害を受けていますので
大学生協に苦情電話を入れて追い込みをかけています。
新潟日報の件とは少し反れますが、しばき隊が大破炎上しているならそれは
好機でしかない。沈みかけているからこそ魚雷を何十発も撃ち込んで沈めて
やりたい所です。 小坪議員だけに・・・
「でも簡単に沈めないよ左舷だけ狙っていたぶって沈めてやろう」
これくらい出てくると思っていただけにちょっと肩透かしかな。
こちらもどうすればしばき隊に被害が大きく与えられるか検討中です。
>本能的に「ならぬこと」だと思ってしまったのだ。
ケモノの勘というなら「ならぬこと」というより、危険信号的なもんじゃないですかね。闘争か逃走かの判断で言えば逃走を体(心身)が選んだという印象を受けましたね。僕自身はそーゆー時は直感に従うべきだと教訓にしているので、決して批判的な意見ではではありませんので悪しからず