クリスマスイブ、なんでクリスマスツリーは国旗よりたくさん建ってるのか疑問。俺は救世主じゃない。

驚いた。
もう12月24日、クリスマスイブだと言う。

年の瀬もいいところ、今年も残すところ数日なのだ。
正直、「え??」というのが実際のところ。

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

今日は、本当に普通のブログになる。
恐らくこういう記事を書くと、一気にアクセスがガタッと落ちてしまうのだろう。
読者に求めらている記事を用意すること、これはアクセスアップの秘訣である。

求められているコンテンツ)
・外国人の問題を「冷静な政治家の目線」で解き明かすこと。
・旧称)コミンテルン日本支部こと、日本共産党の「政党機関紙」しんぶん赤旗を取り上げること。
・朝日捏造した従軍慰安婦の虚構を暴くこと。
・もしくは、シンプルに「中国・韓国」の問題を取り上げること。

なんとなく場に存在する空気というか、そういうものがある。

普通の記事を書いてみたい。
毎日1クリックしてくれている皆様にはかなり申し訳ない。
このままズルズルと方向が決まることが、なんとなく嫌なのだ。

救世主のようにあがめられ。
結果的に救世主のように振る舞ってしまい
そのうち天空から落下する未来が嫌なのだ。

私は、なんでもできる救世主ではない。
普通の市議会議員だ。
しかも一期も務め上げていない、新人市議だ。

少し負けん気が強く、
もともと走り屋で、、、いまだに車高がペコペコの車に乗っている、ちょっと変わった市議にすぎない。

命がけのこともある。
レートの高い賭けに勝ち続けたがゆえ、成果は確かにあがっている。
新人一期生とは思えぬ活動量、結果的についてきたコネクション。

いまでも、あの頃となんも変わっちゃいない。
「あー、無茶な戦いだな」「分が悪いな」
こんな瞬間があったとする。

そして「退いたほうが得なんだろうな」って思う。
人並みに、私だって思うんだ。

その瞬間、「俺らしくないわ、やったる!」と突っ込む。
走り屋のチームリーダーだった頃から、多分なにも変わってない。
性格であり、性分なのだ。

舞台は大きく変わったし、取り扱うものの大きさも変わったけれど。
やってることも、根源も変わってない。

「あったま来た!」「許せん!」
その怒りを押しこめる、飲み込む。

私は、基本、酒を飲まない。
若い頃は少しは飲んでた。
理由はいくつかある、あまり強くはないこととか、
酔えば酔うほど真面目になるとか、目がすわってしまい空気を壊す、とか。

その理由の中でも、大きなものが
酔って吐けば、終わってしまうから。
そこで吐いた愚痴がもったいない。

グラスに吐いた言葉たち。
真の怒りであったとしても、偽物になってしまう気がしてね。

本当の思いなら、酒場で愚痴るのではなく。
議場で、議事録の残る場で、正々堂々、述べてやる。
それが出馬の理由。

愚痴で済ませてしまうなら、その思いが偽物に思えてしまって。
「あれが悪い」「この問題がある」述べるだけなら誰でもできる。
俺だってそっちがいいよ、だって楽だもん。
悪いものなんて、いくらも知ってる。

だけど、言って終わりはカッコ悪い。
カッコ悪いのは嫌なんだ。

問題だと思ったのなら「やる」んだ。
それが本当に思いのある者のやることじゃないかな。

どんなに無謀に思えても。
やってみれば、なんとかなるかもしれない。

やらなきゃ可能性はゼロだが
やってみれば、コンマ1%ぐらいは開ける。
だったら、やってみるか、と。

ただ、「述べるだけ」が楽と言ったように
「やること」は大層、大変なのだ。
問題はここよ、「本気なら、走れるはず」という一点。

大変だからこそ、負荷がかかるからこそ。
私は私を見ている、「その心の情動は、本物なのか」
「だったら、できるはずだ」と。

こうして皆さまに支持を頂いて何だが、きっと私は他者の評価をあまり重視していない。
自分がどうあるか、ぐらいしか考えていないのだ。

そりゃ、評価はあるにこしたことはない。
もらって嬉しいものではある。
私の場合、それは絶対のものではない。

一番大切なのは、「私が私に課した約束」であり
「私が私と結んだ契約」なのだ。

自らに問う。
「その思い、本物ならば、やってみせよ。」
自らが決断する。
「応、ならばやってみせる。」
「かっけっぬっけっろっ!」

ちょっとしたバカ話もなる。
いろんな人に言っていること。

「私は誉められて伸びるタイプです。」
「だけど、変わり者すぎて、誰も誉めてくれんのですわ・・・。」
「そうなると、まったく伸びることができんのです。」

おっと、これは困ったぞ、と。
「そこで必殺技を編み出しました、凄い技でございます!」
「自分で自分を誉める!本気で必死に、いっぱいいっぱいまで誉める!」
「こうすることで、誉められて伸びるタイプの私は、がんがん伸びるわけですな。」
「まるで永久機関のように、凄まじい成長を遂げ続けるのです。」

その必殺技の名前は・・・
「小坪慎也、必殺技1:自画自賛!!!」
です。

誉められて伸びるタイプなら、うん、自分で誉めればいいと思うんだわ。
あまり誉められ慣れてないし。
驚くまでの自己完結型、バカと言われても仕方ない。
ただ愚直なまでにこれを実践していること、自分自身でも驚きだ。
そしてこの技は、なんと、機能的に運用されており、現実問題、回っている。。。

そういえば、タイトルにクリスマスイブと入れました。
普通のブログも書きたいと書き出したのに、結果的に精神論みたくなってる。

クリスマスイブだけど、よく意味とかわからんかったよね。
若かりし頃は、それこそ聖なる夜ではなく、性なる夜になってたか
もしくは「リア充爆発しろ!」と叫ぶ夜であったか。
だいたい、どっちか。

最近までは「キリストが死んだ日」だと思ってました。
そしたら違うんだってね、生誕した日なんだって。
キリスト教徒における天長節みたいなものだろうか。

エヴァにはまっていたこともあり、なんとなく自然に
「ゴルゴダの丘で、ロンギヌスの槍に貫かれた」
どことなくカッコいい(?)日だとばかり。
↑中二病的に。

よくよく考えてみれば、それってまったく祝うことではないのだけど・・・。
個人的には、キリスト教徒が法事的なものを行っているのだろうと思っていた。
法事も誕生日も、家族行事ではあるけど、ちょっと違うよね。

で。
なんでそれが「性なる夜」になったり、バカップルを見て「リア充爆発しろ!」になっているのか。
こちらはまったく意味がわからない。
なんでプレゼントとか玩具屋が死力をあげて売上を見る日になってるかなんて、恐らくキリスト教徒も理解不能だろう。
きっと玩具メーカーの陰謀であり、それこそメディアの弊害だ。

それなら天長節をもっとだね、こう、やって欲しいよね。
天長節に掲げられた国旗の数より、各家庭に用意されたモミの木の偽物、つまり、、、なんだあれは、あー、思い出した、クリスマスツリー!

クリスマスツリーのほうが、恐らく、いや確実に国旗の数より多いと思うんだが。
なんだかなーと思うし、変だよね、とか思う。

じゃ、クリスマスが嫌いかといえば。
子供のころから「サンタクロース(親)」に、オモチャ(物欲)で釣られ続けた結果、私自身も「素晴らしい日!」だと信じ込んでいる節がある。
実際、嫌じゃないもの。
多分、敬虔なクリスチャンは嫌で仕方ないのだろうけど。
(これってクリスチャンへの人権侵害?)

大人になった今。
私は大の甘党で。
あまり怒られずにケーキとか買い込める日だと思ってる。
人は物欲によわい、資本主義の害悪に汚染されとるんだな。

いまでは、クリスマスはケーキの日。
甘いものさえ食べれたら、私は平和なのだ。
よって、クリスマスも平和である。

なんのために、やたらめったら立っているクリスマスツリーも許容しよう。
絶対、間違っているが、甘いものさえ食べれればそれでいい。
これが資本主義の害悪だね、うん。
マルクスを掲げる某政党は、クリスマスの反対キャンペーンとかしたらいいと思うよ。

そうそう。
もう年の瀬、もう今年も何日かしかない。
まとめ書いたり、あれやったりこれやったり。
せねばならんことはたくさんある。

意図的にちょっと遅らせたのだけど、衆院選の総括もアップできてないし。
「自民オンリー派」と「比例は次世代派」両方保守なのにさ、いがみあってるやん。
間に割り込んで、攻撃を私に集中させようと思ったの。

脳味噌が沸騰している、加熱したタイミングだとさ。
議論も議論の形にならんだろうし、売り言葉に買い言葉でさ。
本当に溝ができてしまいそうでね。

ちょっと間をあけて、冷静になってからさ。
向き合って欲しいなって。
だってどっちも保守なんだし。
(どうしようもないのもいるけどね。)

いがみ合うことの醜さとかさ、そういうの例示しつつさ。
頭をさげ、それでも撃たれる私の姿とか見せればさ。
ちょっとは落ち着くかな、とか思った。

「おまえはキリストにでもなったつもりか!」
「やめろ、下がれ!」って声もあった。
関係ない。
俺は俺で決めて動く。

この総括。
聞けば、なるほどって話も色々あると思う。
例えばだけど、私は次世代の経済政策なんぞ、まったく評価していない。
ただ選挙中にマイナスの話を拡散するもんでもないっしょ?

論客や評論家としてここにいるわけではなく、政治家としているわけだから。
支援すると決めた以上、宣言した以上、とことこん進むの。
それが当たり前、政治家ってそういう生き物だからね。

あー、結局、ダラダラと書いてしまいました。
言いたいことは、結構、シンプル。

キリストという人は、たぶん英雄なのだろうけど。
この英雄、もしくは救世主が生まれた日に言っておきたい。

私は救世主ではない。
神でもない。
神どころか、できないことのほうが多い。

カッコよくブログなんぞ書いているが、実態は「一期も務めていない新人市議」である。
政治力こそ、皆様に頂いたランキングや、まぁ色々で市議以上にはあるとは思うが、それでもただの人である。

うん、俺、ただの人なんだ。
みんなと同じ。
なので神格化されても困る、と。

私はメシアではない。
証拠がある。
メシアさんの誕生日は、12月24日、いや、この日は前日なのかな?
25日なんだけどね、私の誕生日は11月16日だ。
日付けが違う。

余談はさておき。
日頃、考えていることをのんびりと書いてみたよ。
これが救世主の脳内だろうか、私はそうは思わない。
また思ってもらっても困る。

ひとつ違いがあるとすれば
「問題だ!」と述べるタイプの方は多いが
「問題なのでやります!」と、やっちゃうタイプは少ないな、ってこと。
述べる人を責めはしないし、そちらはそちらで必要です。
悪く言うつもりはない。

ただ、俺は。
「やるタイプ」でありたいな、と。
気持ちよく生きたいな、と。
それだけ。

最後になりますが、時間の過ぎるものというのは本当に速いもので。
公開予定の記事、まだ書けていません。
ごめんなさい。

その上で、はっきり言います。
私は、選挙がんばったら、車の洗車をピカピカにしようと思っていました。
まだ原稿とかいろいろ書いていませんが、私はいまから洗車をして、車をピカピカにしてきます。
あとでバレで怒られるのもアレですから、先に言っておきます。
いい加減、洗車がしたい。

風邪気味のため、それでインフルエンザとかになっちゃうかもしれん。
だけどね、私は洗車がしたいんだ。
救世主でもなく、ただの人で、そしてちょっとワガママで。
車が好きな、普通の市議だ。

以上、メリークリスマス!

皆様におかれましては、「リア充、爆発しろ!」と叫ぶなり。
気になるあの子に、プレゼントを選ぶなり。
そして渡せなかったり、結局自分で使ってみたり。
家族で過ごすなり、そんなの何もなく仕事だったり。
仕事で疲れて、帰りのホームで、そっかクリスマスか、ってつぶやくなり。
コンビニで小さなケーキ買って、何を祝ってるかわからぬまま「おめでとっ」とかつぶやけばいいと思うよ。

その全ての方に、祝福のあらんことを。

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

業務連絡>
ブログランキングのバナーが表示されなくなった(主にクローム?)という問合せが複数件、入っています。
そのためテキストリンクも設置してみました。
表示される方、されない方、OSとブラウザを明記の上、コメント欄で教えて頂けると幸いです。
(ブラウザとかOSと言われてわかる方だけで結構です。)

最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. Marco11 より:

    誰この人。きもちわるい

  2. Augusta より:

    日本はキリスト教国でもないのに、クリスマスを祝います。

    我々は、キリスト教を拒絶も攻撃もしない。

    そういうメッセージを送ってるんだと思います。宗教上の理由で殺し合ってる人たちから見れば、驚きじゃないですか?

    というわけで・・・メリークリスマス!

    • 小坪しんや より:

      Augusta 様

      今年もお世話になりました、といいかけてしまうクリスマスイブです。
      これが日本人らしいのでしょう。

      メリークリスマス。

  3. 若葉 より:

    このブログはあなたのブログですから、好きなようにしてください。
    応援しています。
    これくらいしかできませんが。

    • 小坪しんや より:

      若葉様

      ありがとうございます。
      難しく言うと、群集心理に自分が飲み込まれてしまいそうで。

      そこが少し怖かったのです。
      求められている自分を演じるうち、自分が消えてしまいそうで。

  4. 関所の東の夢想 より:

    小生 キリスト系の大学を出ました。キリスト教概論を二度受けました(落第点です)留年はしませんでしたし、キリスト教の良さも知ってますが、現在の日本でのお祭り騒ぎは疑問です。ハローウインもそうですが、お祭り騒ぎだけの日本を危惧します!ケーキやグッズが売れるために業者が先導した?らしいですがおかしいですね!

  5. 関所の東の夢想 より:

    小生 キリスト系の大学を出ました。キリスト教概論を二度受けました(落第点です)留年はしませんでした。キリスト教の良さも知ってますが、現在の日本でのお祭り騒ぎは疑問です。ハローウインもそうですが、お祭り騒ぎだけの日本を危惧します!ケーキやグッズが売れるために業者が先導した?らしいですがおかしいですね!

    • 小坪しんや より:

      関所の東の夢想 様

      コメントありがとうございます。
      私は、クリスマスの中では、主にケーキに興味があります。
      そしてそれ以外には、あまり興味がありません汗

  6. 鳥師 より:

    こんにちは。あまり気にされずお好きにブログを書かれるのが一番だと思います。
    小坪さんは政治家ですので、ブロガーの方とは事情も違いますし。

    ところで画像表示の不具合の件ですが、二種類のマシンで調べてみました。
    私の環境ではすべて正常に表示されました。

    ■Windows vista 64bit(何かと評判の悪いOSですが突っ込まないで下さい・笑)
    IE、Firefox、Safari、Opera、Chromeすべて問題なく表示。

    ■Windows8 64bit
    IE、Chromeどちらも問題なく表示。

    • 小坪しんや より:

      鳥師 様

      コメントありがとうございます。
      クローム等で、アドブロックの仕様のようです。

      仕様変更が入ったのでしょうか?
      他のブロガーさんはどうなんでしょう。
      あまり気にしすぎてもアレですが、、、

  7. JL より:

    >俺は救世主じゃない。

    心配しないでください。そんなこと思ってません(笑)
    頑張ってる政治家が居るな?という感じです。

    つまり、私達には希望というか、
    「こういう政治家さんが他にもいるにちがいない。」
    と思わせてくれる人が必要なだけです。

    自分たちの国なんで自分たちひとりひとり地道にやってくしかないんですよね。

    何はともあれ、市議もリア充楽しんでください♪

    • 小坪しんや より:

      JL 様

      ありがとうございます。
      救世主のように振る舞い、そして散って行った友人らを多く見ております。

      なんでしょうね、群集心理というのでしょうか。
      皆の求めるものを演じようとするうち、自分自身が消えてしまいそうで。
      そんな不安に駆られたのです。

      それだけです。
      少し意味が伝わりにくかったらごめんなさい。

      私は、その病・状況を、救世主症候群と呼んでいて。
      ちょっと恐れております。

  8. Masa より:

    リア充、俺の代わりに出生率向上に貢献しろ!
    俺の代わりに!!

    ・・・泣いていいですか?(´;ω;`)

    • 名もなき一般人 より:

      愛国男性は時としてネトウヨなんて言われてバカにされるようなふしがありますが素敵ですよ。
      もっと自信をもってください。

  9. えくぼ より:

    日本のごちゃまぜ文化になんの抵抗も感じず
    なんとなく乗っかってます^_^

    玩具屋、レストラン、ホテル、洋服、プレゼント…
    日本にとってプラスの経済効果。

    ピカピカの車で新年をお迎えできますね。
    昔は正月のしめ飾りを玄関先だけじゃなく
    車のフロントにも飾ってたのかな?
    いつの間にか廃れてしまった風習ですね…

    メリークリスマス☆

    • 小坪しんや より:

      えくぼ 様

      ありがとうございます。
      超さむかったですが、洗車は大事です。

      恐らく、、、
      スイッチのオンオフ、私の部分と公の部分。
      ハレとケ。

      ここってどちらも非常に大事なのだと思います。
      私は、たまたま、それが車だったんだろうと思います。

  10. ささき より:

    ヨーロッパや北欧など高税金の高分配の理想と見えますがほとんどの国が少子化のため他民族受け入れ、そのため治安が悪く民族対立が激しくなっています。(出生率は他民族を合わせて発表されていいます、ましてフランスは自国民だけの出生率発表は禁止されています)信じられないでしょうがあの安全な国、スエーデンやノルウエーはイスラム民族によるレイプ犯罪、民族対立、もはやプチ内乱の様になっています。景気が良いときに期間労働者として外国人を受け入れ、しまいには自由・平等・人権のもとでこれらの国は定住ならびに家族を受け入れました。しかしその国になじまず(多くはイスラム)その国の言語も学ぶことも無く当然仕事に就けず税金をむさぼる結果となり各国で人種対立を引き起こしています。われわれ日本人から見れば「郷に入れば郷に従え」と思いますが世界中の人は怠惰で自分勝手と思った方が正解です。

    • 小坪しんや より:

      ささき 様

      コメントありがとうございます。
      欧州の惨状、目に余るばかりでございます。
      議会でも発言していっており、地方議会で扱うことにどこまでの意味があるかはわかりませんが、執行部を含め、この認識をしっかりと伝えていきたいと思います。

      移民には、反対です。
      儲かるのは、入れた際の大企業のみで、
      のち、福祉予算という形で、その他大多数の国民が負債を背負わされるためです。

  11. ごろう より:

    政治家として日常的に感じたことや知ったことや実情などを
    平常心で淡々と書いていけばよいのではないでしょいうか。
    ときどき熱血漢まるだしもいいのでは。
    政治家を志す愛国心ある若者が一人でも増えることを祈っています。

  12. 名ナシ より:

    23日はちゃんと出勤する時に真っ暗な中、玄関に日の丸を
    掲揚してから会社に行きましたよ。
    我が家の周りでは出す家は見かけませんが我が家は我が屋です。
    世間の目は気にしません。
    先月末から続いた2週間ごとにケ?キ月間が終わり、年末突入です。
    私はデリカの手洗い&内装掃除に入りますよ。

  13. mayflower より:

    トピックがクリスマスということなので、お伝えさせてください。
    「クリスマス」はイエス・キリストとは全く関係ありません!イエスの誕生日はおそらく10月の初旬と考えられるそうです。12月下旬はイスラエルでも寒いのです。羊飼いは屋外で羊の番をしていません。(寒すぎてできません。)それにマリアが出産したのは家畜小屋。旅の途中で宿屋に空きが無かったからです。この時期に、暖房もない家畜小屋で出産なんて、酷すぎませんか?(母子ともに凍死しかねない。)神様そんな過酷なことはさせていません。
    クリスマスはもともと冬至のお祭り。クリスマスツリーやサンタクロースって、キリストと関係あるように思えないでしょう?
    キリストの誕生日がはっきり書かれていないのをいいことに、カトリックが異教徒をキリスト教化しようと彼らの祭りを取り入れました。しかし逆にキリスト教が異教化してしまったのです。
    キリストが祝うよう弟子に命じたのは、誕生日ではなく死んだ日でした。その日は新月をもとに計算するので、年ごとに日が違います。

  14. 徐勢昌 より:

    戦闘現場で常に敵の的にされつつ走り続けるしんどさ、ご苦労様ですとしか申し上げようもありません。
    今私に実際に出来るのは毎日クリックして読むことだけです。毎日10分間時間を割くことが限界です。今は。今できることは。毎日読む度に感謝しています。本当は自分で色々動けたらいいのですが、今は耐えて自分の担当正面に全力でぶつかるのみです。皆そうだろうと思います。

  15. 一般人 より:

    子供が小さい時はお祭り気分でツリーを飾り、チキンとケーキを食べ、プレゼントを贈りました。サンタの話はしても、キリスト誕生の話はしませんでしたね。誰もクリスチャンにもならず、やっぱり単なるイベントだったんだと思います。
    昨年あたりから、自分の子供の頃の風景が懐かしくて仕方が有りません。祝日には国旗を掲げ、お正月には門松や凧揚げけん玉に花札・トランプ・・・少しずつ我が家に復活させようと思います。とりあえず、門松の代わりに寄せ植えで松竹梅を。正月飾りと一緒に手作りの国旗を玄関に。

    小坪氏のブログは、参考になって真剣に読める、ちょっと変わった政治家の意見という位置付けで楽しく読ませて頂いてます。

  16. より:

    ご自身で納得できてるのなら
    今のままで良いではないですか。
    どのような内容でも読み応えがあって好きです。
    信者とか救世主という括りは、私の中にはありません・・・

    クリスマスの件、全面同意であります。
    ハロウィンもバレンタインも、商業目的ですよね。
    流行りものを先駆ける情報誌と同じでしょ。

    こんな話を周囲にすると
    「そんな事考えてもどうにもならんし、とりあえず楽しもうぜ!」
    という反応が返ってきます・・・
    別に害があるわけでは無い、でも日本の風習では無い。

    でもケーキは好きです!!

    私はAndroidで閲覧してますが、バナーは普通に表示されております。
    もぅ復旧できたのかな。

  17. じた より:

    ハードなのが続くと、書く方も読む方も疲れたりするので、適度にゆるくでいいですよ。
    毎日書くのがどれだけ大変か分かってるので。
    「脱いだ靴下がものすごく臭くて凹んだ」とかでもいいですw

  18. 愛知民 より:

    私もクリスマスはケーキの日。
    誰でも気兼ねなくケーキを買える日。
    甘党にはありがたいです。
    クリスマスツリーの装飾品として小さめの国境を吊すと
    なかなかシュールなツリーが完成しますよ。(笑)

  19. メリークリスマス より:

    いろんな人の思惑により、キリスト教文化が日本に定着しているとは思いますが、それも含めて日本的だと感じています。昔から日本は異文化を取り入れて消化し、独自のものに昇華してきましたから。元来お祭り好きですし。
    日本に入ってくる時代が違ったら、キリストも七福神の一つになっていたかもしれませんよ。
    日本の神様も、民と一緒にクリスマスムードを楽しんでいるのではないかと思っています。

  20. スレチキジコピ@失礼します より:

    こんにちは、
    メリークリスマスです。
    私は市議が日本人の為に頑張られてる姿に勝手にファンになっただけです。

    今後も市議がやりたいようにやって頂いて、綴りたいようにブログ更新して頂ければと思います。

    それが日本を良くする=日本人の為になると勝手に信じているからです。

    日本人に死刑判決=覚せい剤所持で―中国
    時事通信 [12/25 11:58]
    【上海時事】中国江蘇省南通市の裁判所
    麻薬を販売目的で運搬していた罪日本人の男(45)に死刑判決
    男は上訴するとみられる。
    判決は香港人や中国人ら5人と共に受けた
    中国では麻薬犯罪に厳罰で臨み、外国人も例外扱いしない
    現在、日本人8人が収監されている
    遼寧省大連市で50代の男に対し死刑が執行される
    これまで計5人の日本人の死刑が執行

    日本人の名前公開してくれればいいんですがね。あの稲沢市議もどうなったんだか…
    中国は薬物に関して自国にも他国にも容赦しない姿勢を見せつつ国内で(自分らが暗黙の了解してる都合よい組織を利用して)製造して他国にばらまいてる癖に…

  21. はらっち より:

    こんにちは。
    今の日本では確かに、国旗を掲揚しているお宅は親日罪で白い目で見られそうな雰囲気があります。情けない限りです。
    私が子供のころは、お正月には国旗を揚げているお宅がたくさんありましたよ。
    しめ縄があるのがせめてもの救いですね。

    私も甘党です。クリスマスはホールのケーキを心置きなく購入できる都合の良い日です。今年はアンリシャルパンティェのノエルというケーキを買いました。
    シンプルですがめっちゃおいしいです。

    それにしてもハロウインはどう考えてもいただけません。
    日本人は近所の氏神様の秋祭りに参拝すればよいでしょう。
    戦後70年。祖父母の伝えてくれた古き良き日本の伝統を細々とでも守りたいです。

  22. 00 より:

    クリスマスのような行事は流れゆく時間を意味あるものとするため、思い出であったり、新たな決意、人とともに喜ぶためにあると思っています。
    私個人はそう馬鹿にしたものではない、と思います。本来、日本にあった行事を大切にとは思いますが。

    プログを読んで思いましたが、人の働きは必要とされたときですから、焦らずその時を待つのが良いと思います。たぶん政治家は人気商売の面があり辛いことが多いと思います。
    私は瀬戸さんのプログをよく読んでいましたが、一本芯を通し、行動力もあり、しかも柔軟で素晴らしいと思います。
    小堀議員も瀬戸さんのように素晴らしい働きをされると確信しています。

  23. 櫻盛居士 より:

    洗車・・・。
    良いですね。

    この季節は車体に結露したりして、ワックスが伸びまくって苦労したりしますが、夏季の様に焼け付地獄は無いですね。
    恐らく、今の生活では週一ワックスで精神統一とは、いかないのだと存じ上げます。

    洗車は行動の結果が直ぐに出るので、満足感もその場で感じられますし。

    ガラスも液体ワイパー仕上げにするも良し、ポリッシュで油膜完全除去で水膜維持が可能な様に仕上げるも良し。

    話変わって、この日本に於いてクリスマスイブが、心底有難く感じる時代がありました。
    ご年配の方や近代史の詳しい方は、ご察しの事かと思います。

    大東亜戦争の時代です。

    この日ばかりは、攻撃の手が緩んだんだそうです。

    そんな史実もある日が、クリスマスだったのです。

タイトルとURLをコピーしました