台湾に行こうシリーズ、第二段。
荷物をいれてください。
皆さんに是非とも入れて頂きたいもの。
必要なものは
・パスポート ・チケット です。
大事なことなので、しつこく書いておきます。
「パスポート・チケット」を忘れないでください。
バカにするな、と笑われそうですが、人数が50名もおりますと
「たぶん一人ぐらい忘れるんじゃないか」と思っています。
まず、パスポートとチケットを、ちゃんと入れてください。
では、荷物を詰める話をします。
いいですか?パスポートをチケットは確認しましたか?
あとは下着なり、着替えなり、何かを入れてください。
荷物を詰めることを格好よく言うとパッキングです。
パッキングのコツは「できるだけ小さく・軽く」です。
不要なものはどんどんはずしてください。
初日に李登輝さんに会いますから、男性はスーツ・タイ程度の格好で。
女性も落ち着いた格好で出国するしかないようです。
移動などで疲れるかと思いますが、逆にフォーマルな着替えは非常にかさばりますから、荷物は少なくて済むはずです。
コツというコツは、ぶっちゃけありません。
重くてもいいから、便利にやりたい人は好きなだけ詰めてください。
たった2?3日だからどうでもいい、という人は下着も減らして結構です。
(旅慣れてる人は、シャツ・靴下はホテルで手で洗濯してたりします。)
ただ、好きなだけ持っていっていいわけでもなく。
重過ぎると追加料金が発生します。
20キロ以上だったと思いますが、これを超過するとお金をとられます。
普通に移動が困難な重さですから、20キロ超えなんて
まぁまずないとは思いますが。。。
20キロ以下にしておいたほうが無難です。
これを超えると超過料金が発生します。
数キロ超えた時点で何万かかかったと思います。
洒落にならない高額なので、(仕事で手荷物を運ぶ方は別として)
10キロとか超えた場合は、もうチケット片道分ぐらいかかると思います。
まぁ、、、
私は仕事道具のそのまま持ってきてますから、結構な量を持ってきていますが、純粋な旅行道具は手荷物一個だけです。
移動の際はポーチ一個。
多少の不便に目をつぶれば、たいしたものは必要ありません。
会社に行くとき、朝もってくもの。
その程度でいいのではないでしょうか。
個人的な意見なのですが
荷物を運ぶ仕事をしているわけではないのです。
台湾に行って、研修を受けるために行くのです。
そして何より。
いかに日本に近いとは言え、異国は異国です。
慣れぬ移動とは疲れるもの。
これは本当に疲れます。
(議員とか出張しなれてるなら別ですが。)
家で見て「あー、これぐらいなら」と思った重さであっても。
歩けば歩くほど足と腕にのしかかります。
日本国内での移動はどうってことなくても、海外に降り立ったら話が違います。
個人的には「軽いほうがいいんじゃないの?」と思いますが。
個人の趣味ですから。好きにしていいのではないでしょうか。
小学生の修学旅行でしたら、バナナがおやつに入るか議論にもなりますが、皆いい大人です。
好きなものを持ってきてください。
持ってきて駄目なものは、空港で通らないものです。
(覚せい剤・麻薬・武器・爆弾など。)
それは持ってきては駄目です。
持っていても駄目です。
朝、出かけるときにいるもの。
携帯と、携帯の充電器、肩掛けできるポーチなど。
好きな人はデジカメ。ただ結構な人が持ってますから、撮ってもらえばいいし。
携帯で代用でもいいでしょう。私は持ってきてません。
あとは「コロのついたケース」にいれて、一個か二個にまとめてしまいましょう。
最後に繰り返しますね。
皆さんに是非とも入れて頂きたいもの。
必要なものは
・パスポート ・チケット です。
大事なことなので、しつこく書いておきます。
「パスポート・チケット」を忘れないでください。
バカにするな、と笑われそうですが、人数が50名もおりますと
「たぶん一人ぐらい忘れる」と思っています。
まず、パスポートとチケットを、ちゃんと入れてください。
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