【平成25年度12月議会】一般質問に立ちます。(しんぶん赤旗の庁舎内配布について)


12月9日、一般質問を行います。
要旨は以下の通り。

平成25年度12月議会一般質問発言通告

平成25年度12月議会一般質問発言通告

各所からの助言により「政党機関紙」と編集しましたが、具体的には「しんぶん赤旗」の庁舎内での配布についてであります。

傍聴について>
傍聴は自由、行橋市役所6Fにて可能です。
質問順位が二位のため(一般質問は10時から)恐らく11時頃からスタートとなるでしょう。
お昼を挟むかもしれません。また昼の暫時休憩においては、来客があるため私は少しバタバタしているかと思います。

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以下、質問の要旨。

「政党機関紙」の市庁舎内の販売(配布・徴収)設置について
① 新聞・刊行物の設置基準
② 職務時間内、庁舎内での販売が公務員の政治活動にあたる可能性及び継続期間
③ 市民からの疑問、非難と、今後の市の対応

扶養控除について
① 扶養控除の日本人と外国人の制度上の取扱い
② 制度上の問題点と、自治体の徴税権
③ 各所得、生活実態ごとの日本人と外国人の可処分所得・行政サービスの格差

http://www.city.yukuhashi.fukuoka.jp/gikai/gi_top.htm
にて、「一般質問の質問順序及び要旨を更新しました(H25.11.29)」をクリックすると要旨が閲覧できます。
行橋市役所は、「しんぶん赤旗の配布」を結果的に容認し続けてきた歴史があります。私は「一般事務に関する質問」として、まさに問うべき問題だと考えました。少量ではなく、部課長級の多くが、少なくとも過半数は購読しているように見受けられます。(この部数についても問いたいと思います。)

「資料だ」という意見もありますが、一つの部門に対し複数の部数が必要だとは思えません。市民からの理解が得られるとも思いません。是正すべき古臭い慣例だと考えています。後述しますが「思想信条の自由を侵害する」質問だとも思っていません。それは「政治的中立」を公務員は護る必要があること、職務中のデスクの上に堂々と配布されていること、何より庁舎内であるためであります。

しんぶん赤旗は、一般の新聞と大きく異なる点があります。
「一般の新聞」を商用紙と区分するのであれば、政党機関紙である「しんぶん赤旗」は、タイトルに「しんぶん」を入れたとしても扱いを変えるべきだと思います。

一般の新聞(商用紙)を購入することは、通常の経済活動であり、企業の活動であります。購入をもって会社を維持し、株主に配当を渡し、社員に給与を支払うのです。

しかし政党機関紙である「しんぶん赤旗」は、購入が政党の政治資金になります。例えば日本共産党は、収入が300億あり日本一政治資金が多い政党です。そのうち250億が機関紙(全て)によるものでありますが、「しんぶん赤旗」を主たるものとしています。(発行コスト等の問題で、実収入はまた異なってきます。)

「赤旗を購読する」ということは、日本共産党への政治献金の側面が否定できません。私は裁判官ではなく議員であります、話す場は法廷ではなく、議場であります。よって法律の是々非々を問うものではありませんが、市民からどういう風に見られているかという点は、しっかりと質すとともに、執行部も強く認識して頂きたいと思います。

特に日曜版の配布が終わった月曜の午前中などは、市役所中の至るところが赤旗まみれであります。廊下から見える位置からも、かくの有り様であり、これでは行橋市役所の職員の「政治的中立」が疑われたとしても仕方がありません。政治的中立を疑わせる行為であると、まずは強く認識して頂くと共に、この是正についてお尋ね申し上げます。
(実際に市民より「市役所の部課長さんたちは、共産党の人が多いんやろうねぇ」と相談・苦情を頂いた。)

図書館にも問題があります。
行橋図書館(コスメイト)には、赤旗の日刊紙が置かれています。聖教新聞は確認できませんでした。また、産経新聞はそもそもとってないそうです。調べてみたところ、産経の営業に対し行橋市が断った、とのこと。これでは「政治的中立」を疑われてもいたしかたないと考えます。

実際、市民からも「行橋の職員さんはえらい共産党が多いねぇ」と言われました。最初はなんのことやら理解に苦しみました。「あのことかっ!」と思い当たった際、(実態はそうではないので)にんまり苦笑いしてしまいました。

正直に申しますと「ちょっと変わったおもしろい話」程度に認識しまったのが本当のところです。
しかし、よくよく考えてみると「まったく笑えない」ことに気づきました。
公務員の政治的中立が、市民から疑われているということなのですから!

これこそまさに「一般事務」全般に関わる質問だと捉え、その点を市に質すべきだと考えました。

そんなこんなもあり産経さんの取材も入るようです。
議場でここまで踏み込む以上は、それなりに勉強・下調べを行っております。
過去の裁判の事例から、他自治体での議事録・取扱・報道資料など。
書き始めたら枚挙に暇がありませんが、以下などは興味深いかと思います。

職員の購読調査「違法性なし」 川崎市、契機は「赤旗」

さて、行橋市役所はこれに対しなんと答えるのでしょうか?
続きはwebで! もとい、議場で!

文字にしたら凄まじいテキスト量です。再質問が三回と制限こそありますが、平場で新人議員である私はどこまでやりあえるのか!
(昨年の6月議会が初陣ですから1年半です。)

 

傍聴について>
傍聴は自由、行橋市役所6Fにて可能です。
質問順位が二位のため(一般質問は10時から)恐らく11時頃からスタートとなるでしょう。
お昼を挟むかもしれません。また昼の暫時休憩においては、取材対応が入っているため私は少しバタバタしているかと思います。

 

追伸
少し風邪気味なので早めに準備を終わらせ、しっかり寝ておきたいと思います。

<追記~議会を終えて>
風邪気味のため、文章の途中で力尽きておりました。
尻切れトンボであった箇所を追記しております。
何を問題と考えたのか、主題の部分が少しボケておりましたので・・・。
余力あれば使用した原稿もアップするかも知れません。
ゆっくり寝ます。
(12月09日 編集済み)

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【平成25年度12月議会】一般質問に立ちます。(しんぶん赤旗の庁舎内配布について) への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 産經新聞に掲載されました。 | 小坪しんやのブログ~行橋市議会議員

  2. ピンバック: 【編集済み】ある自治体で「赤旗配布」の「禁止を検討」(記事、出ました) | 小坪しんやのブログ~行橋市議会議員

  3. 奈良貧太郎 のコメント:

    しんぶん赤旗が政党機関紙であり、それを購読することは実質上の政治献金であり、それを公官庁に置くことは、政治的中立を損なう行為である可能性がある。ということですね。。。

    やはり小坪市議は論旨がしっかりされています。

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