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最高過ぎる誕生日。
いやぁ言ってみるもんだ、お誕生日のお祝いメールを多数いただきました。
中には偉い人からも来ます。ダメ元で「その、この案件とかって、ちょっとお譲りいただけないでしょうか?」などと譲歩をお願いしてみたり・・・。何年も無理かな?と言われていた案件が、するっと通りそうな状況。案件は、拉致問題の関係とのみ。被害者奪還に直接の寄与できる規模ではないのですが、広報啓発という観点から言えば重要なミッションがあったのですけども、少し動きがありました。
「今日、私、お誕生日なんですよね」と言えば、
ついつい「おめでとう」と言ってくれるのが日本の文化。
そこですかさず「実は・・・」とダメ元で頼み込んでみた。
言ってみるもんだと思いました。
で、炎上。
うん、これからする。うまくいけばだけど、すっごいかもしれない。
脱退一時金について、さらに燃える可能性がある先生にお願いに行く。
比較にならんだろうなぁ。
逆に楽しくもなってきた。
このあたりは好き嫌いもあるのは存じてますが、今回の件は(むしろ保守色の薄い先生を中心に)お願いしています。外国人への排斥!という感じの主張となれば、またはその色を強くつけられてしまうと改善が厳しい。お祭り騒ぎにするだけならば、考えの近い先生たちと気勢をあげて楽しめばいいのだけれど。
本気で改善をするには、「過半数」が必要になる。
そして保守系だけでは過半数にならない。つまり決定権をもたない。
認めがたい現実ですが、事実です。特に色がつきすぎると、まとまることは基本的にない。(かと言って、玉虫色にしていいって意味ではありません。)
となれば、できるだけ考えの違う先生、またはポジションの異なる先生からお願いに行くというのが「本当に変える」ときのセオリーです。これは地方議会でもそうだし、当然国政でもそうです。実は皆様が生きてる現実社会でも同じであり、ちょっと社会人経験があればわかるでしょう・・・
と、偉そうには書いてみましたが、そんなに簡単でもない。
考えの違う先生に、こちらの考えを示して協力を求めることはハードルが高い。
ベジタリアンにお肉を食べるようお願いするぐらい難しい。
けどやるしかないわけ。
まず、アポイントそのものが簡単には組めない。
理由はシンプル。考えや立場が異なれば、そもそも接点が薄いんです。先方にしても会うメリットがなにもない。会いたいと思っても、会えない。
そして会ったら会ったで、心理的な距離感であったり、もしくは別件の政策テーマで対立関係にあったり等、「会えても話がまとまることは稀」です。
まとまった場合には公開できますが、まとまらなかったら公開できません。
相手は元閣僚級、現職国会議員で立場のある方です。なんとかまとめたい、必死にお願いしたいと考えておりますけども、まとまったらまとまったでまた炎上するんだろうなぁ。
人には好き嫌いがあるからね、
それはそれでいい。私にだって好き嫌いはあるし、あうあわないもある。
あわなければ組まなければいいだけ。けれども政策実現のため、本気で過半数を目指すならば、改善を求めるならば敢えて行かねばならぬのです。
成功したら、大炎上。
それを覚悟で話に行くのって、ちょっとワクワクしてきました。
それだけ難易度も高いってことです。けれどもね、私の時間をセッティングしてくれた人がいるんです。簡単ではないアポ調整だったと思う、その機会、絶対に活かしてみせたい。
(※ すでに土曜日のアポイントのため、いまは精一杯の事務処理作業中。今日はここまで。)
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立場が違う人と会っただけで
「あいつは〇〇派のアイツと会ってた!」って、裏切り者扱い迄はされないにしても後ろ指さされるからね。
2Fと麻生さんが会っただけで「衆院解散の時期を話してたようだ」って見られる世界だし
最近の小坪氏の政治の在り方、方向性、戦略が明確になって来たように感じます。
稲田氏の件は、特別とか、偶々では無く、
計画性やもっと大きな目的の中の一環だったのかも知れません。
その目的は、小坪氏のお言葉をお借りするなら
「ベジタリアンに肉を食べさせる」です。
ですが、そうしようとすると肉派からは
「なんだよアイツは、ベジタリアンに擦り寄って」とか
「あいつはベジタリアンの仲間だったんだ」とか
「あいつに肉を食べる権利は無い」とか
「あいつに肉を食べさせるな」とか
私はただの読者でありますが、読者として
「ベジタリアンに肉を食べさせる」がとても楽しくなって来ました。
まさか
「べジタリアンに肉を食べる権利は無い」なんてことを言う人はいないでしょうね。
「べジタリアンが肉を食うようになったら日本は終わりだ」なんてことを言う人もいないでしょうね。
平和とか、国防とか、愛国とか、生活を護るとか、生活を良くするとかに
ベジタリアンも肉派も、区別は無いですから。
肉食だけが全てにおいて正義であるとは言い過ぎ、思い込みすぎでもありましょうし。
以上 文責 BLACK
大真面目な話
「ベジタリアンに肉を食べさせる」
が、楽しいと思えるのか、腹が立つのか
許容出来るのか、許せないのか
大きな岐路だと私は思います。
大きなことを言うと、平和とか、共存とかは
「ベジタリアンに肉を食べさせる」
ではないでしょうか。
それを許容出来なければ、許せなければ
それは争いの道、戦いの道、他者排除の道ではないでしょうか。
(最近ネット上に漏れて来る私が知ることの出来る範囲の情報ですが、
それを知り私は益々小坪氏への信頼が増しました。)
以上 文責 BLACK
>(最近ネット上に漏れて来る私が知ることの出来る範囲の情報ですが、
>それを知り私は益々小坪氏への信頼が増しました。)
上記私の投稿に補足します。
小坪氏と一部インフルエンサー氏が連絡を取り合っていること、
場合によってはかなり密に連携、打ち合わせをしていることは
小坪氏がここに書いておられるので読者ならば知っていることです。
もちろん内容までは読者にはわかりませんでしたが
今回、私はその内容の一部を知ることが出来て
上記に投稿させていただきました通り、小坪への信頼が増しました。
納得出来ることが多かったです。
ですが、内々のことや、DMを一方的に曝すことは
経緯や、立場や、理由を問わずしてはならないことだと私は思っています。
これは、どんなに互いがこじれても、最低限の礼儀、ルールだと
私は思っています。
それをして、少しも悪びれない、応援する人、乗っかる人まで多数おられる。
恐ろしいことだと私は、その感覚・感性に、ぞっとしています。
自分たちが正義だと思えば何でもする。
まさに暴走です。
これでは政治は出来ませんし、国の舵取りも出来ません。
敵だと認識すれば、敵だと認定すれば、何でもあり。
味方だったら誉めるはずの材料まで使って叩く。
そのことに何の疑問も呵責も感じない。
文化大革命を嗤えません。
以上 文責 BLACK
一般人が政治家を判断するときにレッテル無しで、個別の実績についてのみを基準にするようになれば、そこまで拗れることも無いのでしょうが…人間は感情の動物だからね、仕方ないね。
スタンスの違いは支持者の違い。
支持者に対するアピールの為にも、方向性が違う政治家と会うというのはリスクがあるものと思われますが、それを曲げてでもお会いして協力をいただくことがどれほどの困難か。
やらなきゃいけないと分かっていても、なかなかできることではないと思います。
我々が想像する以上に大変な状況だとは思いますが、陰ながら応援しております。
「自分の国を守りたい人」=「極右」という刷り込みは、NHKを筆頭としたマスコミによる印象操作。
この夏ギリシャで山火事が発生し、閣僚が「小屋の中で亡くなっていたのは[不法越境者]」だと発言していたのに、ヨーロッパのメディアは「移民」であると文言をすり替えていました。(NHK海外ニュース)
NHKはアフリカからイタリア等を目指し地中海を渡ってくる人々を常に「移民」と称していますが、許可を得ずに他国に上陸しようとする人々は絶対に「移民」ではありません。「密入国・不法越境者」です。日本国民にも「密入国者を移民様として認識させよ。」という指令が、どこかから出ているのでしょうか。
江戸時代の鎖国があったお陰で、日本は日本人・日本国民の国であると言えます。
日本国民の納めた税金が、おかしな法律・制度のために「外国人によって吸い取られるのを防ぐ」事は、「日本国民の当然の権利」です。
日本国民の当然の権利を侵害しないで頂きたいと、願うばかりです。
我々保守層は、自民党内にリベラル系の国会議員が多いとは知りませんでした。
私はそれでも外国人参政権を押し止めてくださっている自民党に投票しますが、
日本保守党の街宣に多くの人々が集まったのは、そういう訳だと思います。
>日本国民の納めた税金が、おかしな法律・制度のために「外国人によって吸い取られるのを防ぐ」
ザ・犬利権は今は無いと言い張って、澪先生を陥れる、自見先生を陥れる(奴らにとつてうまうまを是正)
小坪市議の【人垂らし】の腕前は見事なモノが有ります。
私のこの重大案件についての立場は、全く変わらず、
『この重大案件の解決に寄与するなら、一致点を見出せるなら【敵と取引】もOK。』
ですから、次に【小坪劇場】が何を見せてくれるか? ワクワクしています。
時に、小坪さん、御御足の骨折は?かなり良くなりましたか?
兎に角、御自愛と共に、いつもの【国益に資する活動】をお願い申し上げます。
私の様な一國民にも、お手伝い出来るならば、頑張ってみますよ。
地方議員の和の力で、横糸の本数が増えて丈夫になり、そこに縦糸も少しづつ加わる事で、日章旗の強さも増すわけですね。
自分は中道右派的な考え方ですので、中道左派の人達とならWIN-WINの関係も築きやすいと思います。
数日前、女湯に外見男性が入っていたとして、LGBTを推進した稲田議員を非難する声が散見されましたが、稲田議員を貶める目的の偽旗作戦?の可能性も。
炎上、それも大炎上にワクワクするとは、S的?、M的?な性格なのでしょうか?
どの様な炎上になるのか、見守りたいと思います。
.
>稲田議員を貶める目的の偽旗作戦?の可能性も。
これよりも直近の最高裁判例(心はオンナ、でも竿切・玉抜きしなくてもOK)が効いているかもです。
常磐本線さん、どうもです。
LGBTの話題そのものは下火になっていますが、意図的に女湯に事実として関われば、炎上を再燃させる事も可能ですかね。
個人的には、LGBT法の一気成立の裏には、米国様の強い圧力が有ったと想像致します。
米国様には逆らえませんので、旗振り役を女性の稲田議員が受けてくれたと思っています。
男性議員で旗振り役を受ければ、政治家生命かかわりますので、受けてが居なかったかと。
されど、米国様の腐った置土産ですので、腐臭が漂うのは仕方が有りません。
腐臭の蓋の役目が、LGBT「理解増進」法の名目かと。
因みに、江戸時代の銭湯は男女混浴でしたので、意外とおおらかだったようです。
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手を組んで大炎上しそうな、元閣僚級で現職国会議員で立場のある方・・・
あの有名な一言を残されたR議員?
アポイントのお相手は…選挙対策委員長だったりして!?