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少しずつ体重をかける訓練。
全体重の3割を、受傷したほうの足にかけていく。
たった25kg。何ということもない作業のはずなのに、膝とかふくらはぎとかがパンパン。
手術した個所ではなく、無関係の部分が恐ろしく疲労する。
ようはずっと歩いていないため、足が退化していたんだと思う。
「歩く」って実は凄い作業なんだなぁと実感。
たった数か月でここまで弱るとは。
そりゃ高齢者とかが寝た切りになるはずだわと肌身で分かってしまった。
まだ全体重をかけられるようになったわけではないけれど、「立てる」ようになっても、「ちゃんと歩ける」のは半年ぐらいかかるんだろうなぁ。
リハビリでしている作業は、はっきり言ってそんな凄いことではない。
私もそう思ってるし、聴いてみたら「ふぅーん」で終わるような内容。
けれども全力疾走をしたぐらいの疲労があって、恐ろしく眠る。眠り続けてしまう。
ただ眠い。
慰霊碑建立については、何か語ることを期待されているんだろうな、とは思う。
特にバックストーリーとか。話すことができる時期が来たら話すし、まだ時ではないことは今は語らない。
とはいえ相当に正確に伝えてきた一人としては、さざ波が収まったならば口は開こうと思う。
今日はここまで。
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お疲れ様です。
小坪さんが色んな状況的に大変だろうとは想像の範囲で理解出来ます。
私は敢えて足についてだけでコメントします。
小坪「怪我してオペして今はこんなです」
他者「ふぅ〜ん」
他者の一人の私 「・・・」
小坪さんの辛さめちゃくちゃ理解できます。(形は違えど経験者なので)簡単には事は進みません。進むどころか無理しすぎると、後戻り いや余計に後退します。
だからといって楽を選ぶと元に近い状態まで戻れません。
お伝えせずとも医者やPTから既にお聞きになられてると思います。
日々しんどいですが、少しづつ弱った身体に負荷をかけて頑張ってください。
根をあげたらご自身に負けることになります。(そんなヤワな方では無いしまだ若い😆)
当然超期間です!最終的には年単位なことです。
焦らず無理し過ぎずに地味に頑張ってください。
お仕事のこととは別問題です。
生意気なことを失礼しました。
この【大怪我】で、小坪市議は文字通り『人の痛みを知る』貴重な政治家になりました。
順調に回復されて、これからの活躍を楽しみにしております。
作家の遠藤周作さんは、生涯、病弱で苦しまれました。
『医者の国家試験の合格基準には、1番に【大病の経験の有無】を入れるべきだ。幾ら優秀でも、人の痛みを実感出来なければ、医者には向かない…』
と、折に触れて言われ、書き綴りました。私も心底から同意します。
人は、痛い目に遭わなければ、【人の痛み】を知る事は不可能なのです。
権力を持つ政治家が【健常者】ばかりになってしまったら…恐ろしい國になってしまいます。
足の骨折をやりましたが、ギブスで固定した週×月が動けるようになる
目安だと言われましたね。
動かさないと固まっていきますので、可動域を元に戻すにはとにかく
無理のない範囲で動かす事しかないようです。
お大事にしてください。
小坪議員とは、余命三年時事日記 以前からブログを拝読。今も続けております。
自分は身体はこの地球をつくりうごかしている神々様の一部ですよね。
先ずは、今まで動いてくださった体の全てにありがとう・・・ の気持ちは持ってはると思いますが。
自分で生まれてきたわけでもなし、彼の世に行く時も自分で決めていける訳でもなし・・・
この地球は、艮の金神さんたちが地球創世以来活動してくださっているんですから
宇宙規模で自分の何百生に亘る過去世、自身の身体を俯瞰して観ては如何でせうか(^o^)
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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状況的に戦術より戦略寄りの仕事が増えるであろう中、ちゃんとリハビリを継続して居るのは安心しました。
仕事に忙殺され体を動かして無いと、暑い季節とは言え関節が固まってしまいますから、この点は危惧して居りました。
特に今の状況では、移動を伴うとそれがそっくりそのまま逆に体を動かさない状況になるのではないかと考えて居ます。
恐らく集中リハビリより、毎日分散して少量を熟す方が有益なのではないかと思いますので、無理なく継続なさって下さい。
良い製薬会社の良いワクチンを打ちなさい。
そうすれば一生安泰だから。
実家が近鉄沿線で、西大寺駅に近いです。帰省するたびに、手を合わせるために横断歩道に向かいます。他にも手を合わせる方がいらっしゃいます。
慰霊碑ができることに、こしたことがありませんが、いずれにしても静かに祈り続けます。
お体を大切にして下さい。
本気のリハビリは
アスリートスポーツを超える苦痛です。
負担を減らすためには
胸椎を動かせるように
なるといいです。
バンザイの姿勢で
そのまま胸ごと上を見る
ような姿勢を
それぞれ10秒できると
胸郭ひらいて胸椎に余裕が
うまれます。
今はできないかもですが、
歩くことがある程度できるようになったら
同じ姿勢をとりすぎてると、
思いたつたびに
してみてくださいね。