【アンケート】保守系媒体に対して、保守系議員が抗議等をすることの是非について

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少し必要だと思われる案件が生じました。
保守系ネットユーザーの心を打ち砕くようなトラブルなのですが、本件について公開すべきか否か。

読者からの是非を問いたいと思います。
ちなみに私も同種の被害を受けたことはあり、その場合は「相手は保守媒体だから」と耐えました。どこかで「私さえ我慢すれば」という思考が働いたことは否定できません。
ただ、結果として同様の事故は継続し続けており、残念なことに酷さもエスカレートしてきました。あの時、私が黙ったことは失敗だったのかもしれなという反省もあるのです。

ちなみに、明確に否定しておかないと当該地方議員の政治生命が断たれかねないとか、ウイグル方面で深刻な政治遅滞になるレベルの事故です。けれども、その実態を知りたくないという人もいるでしょう。

ゆえに、一度、読者の皆様にはお諮りさせて頂きたく思います。

 

「やれ!」と言って欲しい私もいる。こんなことで議員生命にダメージを負うことは、流石にあり得ない。
ただし、全体を見るべき指揮官(同組織の地方議員たちの中で。)として、安易に動いていいかは迷いもある。

攻撃ととられれば全体に影を落とすだろうし、左派からも保守が割れているように見られるのだろう。
そのようなお利口さんな理由で、私はかつて黙ったことがある。その結果がこれだ、むしろ酷くなっている気すらする。
公開されねば、他山の石とはできないのかもしれないな。

だが、敢えて皆様に問いたい。
どの程度やるか、どのように動くか、(やるにせよ)さじ加減などについても検討の余地があります。

頂いた意見を参考にさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

 

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    既に火が着いて居る状態とお見受けします。
    亦た、着火した当初では無く、既にあちこちに延焼して居るのでしょう。
    恐らく、この状況では自然鎮火も困難なのであろうと・・・。

    どうせ焼き払われるのなら、早めに焼き払うべき箇所は焼き払った方が、結果的に被害を最小限に留める事が可能なのではないでしょうか。

    焼き払う体制が整い次第、着手しないとかえって悪化が確定的な状況なのでしょう。
    あとは消火プランなのでしょうが、ここの根回しを済ませておくのなら、もうやらざるを得ないのでしょう。

    但しやるのであれば、徹底的に遂行しないと後々尾を引く事に成りかねませんので、中途半端な火の付け方は事実上出来無いと考えます。
    匙加減は進捗状況で調整を必要とするでしょうから、敢えて要望は申しません。

  2. BLACK より:

    保守系媒体に対して、保守系議員が抗議等をすることの是非について

    私は大賛成です。
    そしてそのタイミングは「後から」では無く「起こっている時に」でお願いしたいです。
    小坪氏が上記ブログで「地方議員の政治生命が・・・」と仰っておられる事案は、たぶん私はネット上でリアルに拝見していました。
    「起こっている時」に小坪氏はかなりのスピードで事態収拾・誤解を解く為に動かれていました。

    このようなことこそが私は見たいと思いました。
    もちろん、このように小坪氏が動かれる事案が発生しないことが望ましいのですが
    起きた時には、保守同士でこのように事態収拾・誤解を解く動きを見たいと思っています。

    これこそが「ネット世論とリアルの乖離」を埋める活動だと思うからです。

    事態収拾・誤解を解く=相手を否定する・相手と対峙する
    では無いと私は思います。
    事態収拾・誤解を解くを、相互に積み重ねて行って
    「ネット世論とリアルの乖離」は埋まるのではないでしょうか。

    その途中には
    「知りたくなかった」とか
    「小坪は保守の敵だ」とか
    それこそ感情的な誤解も生じる可能性はありますが
    それを慮っていては「ネット世論とリアルの乖離」は
    永遠に埋まらないままだと私は思います。

    私が小坪氏の一連の「ネット世論とリアルの乖離」の連載に感じるもやもやは
    「それはその通りだろうけれど、だったらちゃんと否定や訂正をして欲しい」
    それも後から「実は・・・」では無く、その時にネット側に教えて欲しい、示して欲しい、と言う「もやもや」でした。

    一時は角が立つこともありましょう。
    ですが、それを乗り越えて相互の理解と尊重と信頼関係を築くことが出来なければ
    「ネット世論とリアルの乖離」を埋めるどころか
    ネット保守内の意思疎通や相互理解や団結も出来ないのではないでしょうか。

    自分たちの世界の中だけで、気持ちよく憤慨し、気持ち良く愛国をしているだけでは
    リアルで国と国民を護ることにはならないのではないでしょうか。

    人にはそれぞれ感情がありますから、私がこうして言っていることは綺麗ごとだと自分でも思います。
    ですが、ネット保守内の誤解の訂正や相互理解が出来なければ
    リアルでの効果を産まなくなります。
    逆にリアルの妨害になる危険があります。
    それは、ネット保守の誰もが望まないはずです。
    誰もが(確信犯的なビジネス保守を除いて)愛国であり、誰もが善意なのですから。
    もしも、その善意の方向性に誤解や行き違いがあったなら
    「知りたい」「教えて欲しい」は、発信者も読者やファンも、同じ気持ちではないでしょうか。

    誰もが良かれと思って、誰もが愛国で、日本を護りたくて、善意なのですから。
    その心を、その志を、
    小坪氏にも、リアルの政治家の先生にも、発信者の方々にも、読者やファンの方々にも無駄にして欲しくありません。

    その為に、無駄にしない為に
    保守系媒体に対して、保守系議員が抗議等をすることの是非について
    大賛成です!!!!!!

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      上記の私の投稿
      「小坪氏が上記ブログで「地方議員の政治生命が・・・」と仰っておられる事案は、たぶん私はネット上でリアルに拝見していました。」

      は私の見当違いでありました。
      安易なことを無責任に投稿してしまいました。
      小坪氏と読者の皆様にお詫びと訂正をさせて下さい。
      申し訳ありませんでした。

      そして改めて投稿させてください。

      保守系媒体に対して、保守系議員が抗議等をすることの是非について
      大賛成です。

      媒体・報道・雑誌等々に抗議が必要な時は抗議すべきと思います。
      理由は、間違っているものは、指摘・是正していただかなければ
      議員の先生個人だけでは無く保守全体の不利益になるからです。

      その「抗議」がどれだけの波紋を起こすか私には予想が出来ませんが
      保守全体が、媒体も読者も、政治家の先生たちも、変わらなければならないと思います。

      世間一般から、左翼から、どのように見られたり、思われたりしても
      必要なことは必要なのだと思います。

      「ネット世論とリアルの乖離」解消・是正の為にも
      保守系媒体にも真摯に向き合い、協力していただくことが必須だと私は思います。
      保守系媒体の責任と影響はそれ程大きいと私は思います。

      小坪氏の一連の「ネット世論とリアルの乖離」の連載で
      この場の多くの読者の心構えは相当出来ていると私は感じます。
      (勝手に申し訳ありません)

      以上 文責 BLACK

  3. 名ナシ より:

    間違いや、不利益が発生するような状況ならば抗議する必要もあるの
    ではないですか?
    間違った流れに進むようならば止める必要もあるでしょうし。

  4. H様 より:

    賛成です。只日本国民に取って大切な人なので、何事も顕にするときは時期を見て下さい。命が大切です。いつもありがとうございます!

  5. jt より:

    過ちはわかった時点で正す。
    56年生きてこれは確かなことと感じています。
    ですので保守系であろうと正すべきです。

  6. うどん丼 より:

    公開賛成です。

    特定野党やマスコミや左寄り界隈に自浄能力が全く無い事が保守系は知っています。
    小坪先生のトラブル公開で日本の分断と弱体化に全力な彼らは、自分のことを棚に上げて乗っかって騒ぐでしょう。
    無党派層が扇動され左寄り界隈が有利になる事も想像できます。

    ですが駄目な事は駄目です。
    愛国無罪ではありません。
    大局を考えて清濁合わせて飲むのも必要ですが、正しい事をする邪魔になってはいけません。
    ただ公開だけで終わらずに、今後の対策や方針や次の展開の発表などがあれば救われます。
    その部分を左寄り界隈は無視するでしょうが、小坪先生の発信があれば保守系には通じるはずです。

  7. じいじ より:

    故意なのか過失だったか分かりませんが
    きっちりさせておくべきではないかと考えます。
    そうでないと対策が打てず同じ事がまた起きる。

    現に同じような事を小坪さんは既に経験されているのですよね。第二第三の小坪さんが出てくるのは明らか。(というか第二が発生したのですよね)

    パヨクどもが攻めてきてもそれは一時的なもの。
    保守側は対策を打って隙のない体制をつくる機会にして欲しい。

  8. k より:

    真っ先に思ったのは、サヨク達の「内ゲバ」です。

    しかし、彼らが目的を純化させるために、荒手の方法を取ったのも
    理解できない訳ではありません。

    公開は、賛成です。

    ただし、やり方はあると思うので、世界から事例を引っ張るか
    助言を受けて下さい。

  9. よっちゃん より:

    あの共産党ですら小池氏のパワハラを公開して処分しています。大事なことは真実を明らかにする事だと思います。

  10. 2児の父 より:

    相手が誰であろうと、間違った事に対する反論や訂正は必要と思います。もちろん、反論の仕方などは個々の事例によると考えます。

  11. GS より:

    後悔の無いよう、忖度などせずに、正すものは正していただきたいです。

    後から「実は◯◯だった」というのは潔くないし、同じ保守であろうと間違っている者が憚っていては誰のためにもなりませんので。

  12. メディアについては是々非々でしょう。保守だからとか左寄りだからとかで否定するしないを決めるのは間違っています。気にする必要ないかと。
    自分がおかしいのかもしれませんが、気にする意味が分かりません。
    議員さんには票が付いて回るのでそれを気にしてのことかもしれませんが、ネットメディアを見て支持を変える様な支持者は、地上波で支持を変える様な有権者と変わりませんよ。

  13. 五十路ぃ より:

    正すのが宜しいかと。
    小生の良く拝見するサイトの記事を過度に表現して配信している動画サイトがあります。
    サイトの管理人は改めて反対意見の記事を立ち上げるまでになりました、他に飛び火していたようです。
    きつい言い方をすれば、ド素人が好い気になって曲解(あの場合読解力が無さ過ぎですね)動画にして煽り立てた感じですね。
    某国会議員の動画でまで取り上げられ否定されていました。
    昨今、(保守媒体と言えるのか??が)安直な取り上げが多いようで良い方向ではないと思っております。

  14. 大蛇丸 より:

    保守メディア界隈もひどいものが沢山ありますし、やってしまった方が良いと思います。
    正直保守系メディア(インフルエンサー含む)も最近の発信はひどすぎると思う点が多いので。

  15. K_NKGW より:

    小坪先生
    ここ最近のエントリーは読んでてしんどい部分もありますが、この際膿は出しましょう。よろしくお願いします。

  16. ハラトモ より:

    最近の小坪さんのブログの流れから見ると、公開して問題ないと思います。公開が起承転結のどの部分に相当するか分かりませんが、公開する事は極めて自然な流れであり必然と思いますよ。

    それに、保守系媒体に過度な幻想を抱いている方もそれなり多いため、その幻想から解き放つ必要も感じております。立ち位置が右であろうと左であろうと、根っこの部分は「マスコミ」です。同類なのです。保守系媒体が愛国者で、左系媒体が売国奴というそんな単純なものではありません。
    そこを理解して貰うのはとても大きい事だと感じますね。

  17. 一言居士 より:

    小坪先生
    問題があれば糺していくべきかと思います。保守といえでも多種多様です。議論の中でこそ正しい世論が醸成されていくと思います。正しい情報や事実を踏まえていれば進んでやるべきかと思います。

  18. 日々是好日 より:

    間違いを正すことは必要です。
    故・安倍晋三元首相も、トランプ前大統領との共同記者会見で、トランプ氏の日本車輸出に関する事実誤認を即訂正しましたが、お二人の信頼関係は揺るぎませんでした。
    間違いを正すことは、相手の為にもなることです。なので賛成です。
    小坪先生、ご遠慮無くやって下さい。

  19. ちびぃ より:

    詳しい状況が不明なため、当てはまるかどうかわかりませんが、

    本人(この場合保守媒体)に直接事実に反する点などを指摘する。 
    誤解があるなら相互理解に努める(可能なら)。
    ネット保守界の誤解を解くために公開することを本人(保守媒体)に告げる(攻撃する意図ではないことを伝える)。このことも含めて公開する。

    かなぁと思います。

  20. 小坪議員ありがとうございます より:

    間違った発信がされているなら正して頂きたいです。せっかく頑張ってくださっている議員さんや政策がトラブルで潰れてしまうのは残念で仕方ありません。

    正す際の匙加減は、相手方が正しい情報を知っているのに違うことを言っているのか、情報を得られないから違うことを言っているのか、善意なのか、悪意なのか、単なる利益目当てなのかによると思います。

    今は昔より発信手段も多くなって、本当の情報を発信したい人も受け取りたい人も多くなったと思います。
    筋の通った抗議や批判なら、ちゃんと保守層は受け止められると思いますし、相手方は軌道修正すると期待したいです。

    それに、騙されるのは懲り懲りです。大きく騙されたとわかった後は二度と信用できません。民主党のように。
    でもトラブルが「議員は抗議してはいけない」という謎慣習の為に助長されたのなら、それは議員さんの方も悪いと思います。
    だって否定されなければ、相手はそのままでいいと思いますよ。

    間違った発信には早めに訂正や抗議が当たり前になって、メディア全般が軌道修正される事を期待しています。

  21. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、こんにちは!

    もう、すでに、多くの小坪クラスターのかたがたがコメントされているようですので、爺がコメントすることもないのかもですが!

    爺からは、一言!小坪先生のお心のままに!とだけ、申し上げておきます!

    • 和錆 より:

      リアルでは、「清濁合わせて」が物事を進める為には仕方なし、なのでしょう。
      「理想だけでは実現しないんだよ」ってのも解ります。
      が、たとえば「拡散されてる Aという事象は事実無根です」。うん確かに嘘はいけません。
      でも、皆がその議員を攻めるのは「一族企業が中国とズブズブ」だからという背景をも封殺してしまうのは困ります。

      「清濁合わせて」の組織の理論や派閥の力学とかが「もう許せない」状態、持たなくなって来ているのではないですか?

      「署名して貰わなければ進まなかった。」のは事実でしょう。しかし、表向き「人権派」な婦人部受けの良い行いをしても、裏では「骨抜きにしますから」と中共には言ってるかもしれない。
      「国際的な場での中国避難」は良くやった!でしょう。しかし、国内では中国人をどんどん入れたり、外国籍への優遇政策までは受け入れられません。

      陰謀論までをも含めて色々な意見の民意の流れが大きく愛国保守へと向いている時、どうしても「正義マン」的な人は出てくるでしょう。
      喧嘩は分断に繋がりますが、討論は必要でしょう。

      都度つど、訂正、説明、等は必要かと思います。攻撃では無い事実の開示、解説を望みます。

  22. Orange より:

    私は賛成です。

    間違っていることは間違っているとしっかり発信するべきだし、必要な事は公表するべきだと思います。

  23. 凡その人 より:

    抗議と表現する以上、それ以前の段階は踏んだものと思われますが、もう一度段階を踏みなおした方が良いような気がします。一般公開して抗議となると、通常は最終段階で、後は一本道の懸念があります。そうなると、全体的に良い結果が得られない可能性が出てきます。尚、対象の媒体が保守系かどうかという事は、全く問題には思いません。

  24. ねこじろ より:

    私は閲覧するサイトを限定しているので、どこの、何に抗議するか分からないので強くは推せませんが、おそらく今後を考えてのことなので議員を信頼して、やるべき。とお願いさせていただきます。。
    ただ、お互いのホームページの中であれこれ言い合うだけのような、中間層から内輪もめととられてしまうやり方ではない(左はその辺りはほぼ味方に対して目をつぶるので目立たない?)方法で(無責任な言い方ですみません。)よろしくお願いいたします。

  25. YS より:

    > 保守系媒体に対して、保守系議員が抗議
    必要なことはやるべきです。

    > 左派からも保守が割れているように見られ
    る可能性も大いにあるし、それを利用する者も出て来るでしょう。しかし、昨今のネット上を見るに、以前は同じ方向に向いていた、それなりの数の方が、その後、おかしな勢力に取り込まれて私たちの背中から撃ってきています。否定しようがない事実です。

    媒体は商売ですし、ネット上で情報発信する者らも結局、自己の利益のために、「たまたま」保守寄りな情報を発信すると、ウケル、PVが増える、再生数が増える、いいねがつく、リツイートされる、を目的としているだけの人も目につきます。

    経済保守という言葉がありましたし、愛国ビジネスと言っても良いかもしれない。それらの者らが使う手口も、昔の左翼のそれに近いものがある。重複アカウントや偽名での利用が許されないSNSでも、偽名で、重複で、似たようなグループを量産し、絨毯爆撃を行なう。「#検察庁法改正案に反対します」のハッシュタグをつけて大量の水増しリツイートでマスコミ報道、の流れと同じことをやってるものもいる。自分に利益があるから「今はたまたま」保守系のことを扱っているだけで、そこに国の未来をどうするかはない。口では、国の将来を案じ、と言うでしょうが。

    一方、次世代、から、こころ、のときのことは今も忘れていない。恐らく難しい舵取りになるのでしょうが、
    小坪議員、私は貴方を信用しています。ですから貴方の思うようにやっちゃってください。

  26. 山形賢一 より:

    保守媒体が間違っている、事実だ違っているのであれば抗議や訂正を求めるのは当たり前だと思います。
    その抗議に対して真摯に対応せず、無視をする逆ギレして攻撃して来れば、彼らがかつて批判していたパヨクメディアと同じと判断するしか有りません。

  27. Ninja より:

    一部の保守系サイトや言論人は、実は偽旗作戦をやっているのでは?と思う今日この頃です。
    ネット界隈に「なりすまし」が生息しているのと同様。
    信じた道を進まれるが宜しいかと。

  28. いとう より:

    一石投じることで「実は同じことを感じていた」「よくぞ言ってくれた」という人たちも、声を上げるかもしれませんよ。やってしまった後悔とやらなかった後悔では、やらなかった後悔の方が大きいです。

  29. azumaebisu より:

     現実(リアル)に国益を害する事案ならば、公開して頂きたいです。

     他の皆さんのコメントにもある様に『何でその時言ってくれなかった⁉️』と思われるのは、損得で言ってもまずいですね。我々自由主義陣営の信頼を失わせる事になるかも知れません。聞きようによっては【責任逃れ】と取られる場合も少なく無いと思われます。
     
     小坪市議や心有る地方議員、国会議員の御努力も有り、少なくとも【小坪慎也】が
    、有り体に丁寧に説明され、納得出来れば【支持】すると思いますよ。

     秘密にすべき事は、ひとえに【公開すると国益を害する場合】のみに、出来るだけ限定して頂きたい。

     私は、小坪市議が、慎重に考えられて、それでも公開すべきと思われたなら公開して頂きたいと思います。
     議論になるなら、キチッと議論すれば良い。我々ならばそれが出来るのでは有りませんか?『左翼は自浄能力が無い。』と、どなたかコメントで喝破されていましたが
    、然らば我々は如何か?と試される事になるでしょうが、ネット議論のレヴェルを上げるには、避けて通れないと感じます。【政の向上】には、我々國民の議論の水準の向上が必須ですのでね。

     但し、【予想される敵の攻撃】には、考え得る限りの【反撃の理論武装】等を、今迄以上に万全を期し、備えて頂きたい。少なくとも【逆ねじを喰らわす位の準備】を

     よく有る【不用意な国会議員】の方言を『揚げ足取りされて、紛糾される。』様な
    『馬鹿馬鹿しい時間の無駄の茶番劇を見せ付けられる。』のだけは、御免です。

     特に今のような【習近平の共産支那の年内臺灣國・我國沖縄・南九州への大侵略開始】が想定される様な時の【茶番劇】は、我國にとって【命取り】になりますので。

  30. O様(本名と思われるため管理権にて編集) より:

    詳細が分かりませんが、抗議や訂正要求の目的は政治家としての職責を果たされるためかと拝察します。
    であれば、ネット保守層の一部の支持とどちらを優先されるかは自明の理なのではないかと。
    自分もあまり大きな事は言えませんが、意見が合わなかったり批判されると簡単に離れていく層は仕方ないのでは。

  31. 甲州保守 より:

    賛成します
    誰もやりたくないが、誰かがやらねばならない仕事、
    それをやる覚悟なら、全面的に応援します
    ただし、抗議したところで馬耳東風と踏まえた上での話です

    自浄作用なしとジャッジされるのが最も危険であり、
    ある問題に対処するのは、同時にポーズやエクスキューズを示すことにもなります
    ゴールがどこにあるのかって話ですね

    私はとかく肯定ばかり述べていますが、ここで大きく異論を示す人々が好きです
    賞賛と全肯定しか認めない層は、客観性を失って選民気取りのカルトと化すからです

    別ジャンルで“それ”に殴られた経験のある私は、やって内ゲバ化するよりも、暴徒に殴られた人々への申し訳が立たないほうが、後々が怖いと思います
    無軌道で無制限な攻撃の末路を、先に見ている最中なので

  32. ぎん より:

    保守系媒体に対して、保守系議員が抗議等をすることの是非について
    基本的には賛成ですが、事実と意見と混同されるのが難しいと思います。
    主旨とは違う、極端な例えかもしれませんが、「広島と長崎に原爆が落とされました」という事実は一つで、だれも否定出来ないと思います。
    が敵国からすれば戦争を早く終結できた…等、戦争中でしたから、その選択が間違いだったかを含め真実は人の数だけあるのだとく思います。

  33. ロード より:

    得にならないイバラの道ですが、やってほしいと思います。
    まずは様子見のジャブで良いのではないでしょうか?
    アンケートですが、反対する人は少数いると思いますが、さすがに名乗り出るのは難しいでしょうね。

  34. 信勝 より:

    保守系媒体への抗議ということてますが、
    何か間違った事をやられたとか、訂正を求める必要があれば、当然抗議するべきだと思います。
    このあたりは、保守系ブログや著名インフルエンサーに対しても、同様にするべきだと思います。

    もうひとつ、公開してしまうかどうかですが、
    私はどこの案件かはっきり特定してませんから、どのような影響があるかは、ちょっと判断がつきません。
    今の情勢下で公にしてしまうと、影響があるような話なら、やはり配慮が必要なのかなと思います。
    個人的には、隠すとろくなことが無いと思うのできっちり公開したほうが良いのでは、と思いますが。
    でも、小坪先生の立場では、そう簡単にも行かないのかなという気もします。

    いずれにしろ、最終的な小坪先生の判断を支持するつもりです。

  35. 横浜の30代 より:

    やる一択だと思います。
    自浄作用の効かない団体・組織は衰退、先鋭化等の道を辿ります。
    立憲共産党陣営がまさにそのような動きを見せ続けてきました。
    赤の振り見て我が振り直せ
    もしくは、誤った道に進んだ保守陣営に対しては士道不覚悟ではないでしょうか。

    匙加減に関しては、実態が分からないため安易なことは言えませんが、ダメージコントロールが効く範囲であれば大丈夫だと思います。

  36. 通りすがり より:

    政治は結果がすべて。
    二者択一で、どちらをとってもダメージを受けるなら、よりダメージが大きい選択を避けるべきだと思います。
    中高生の部活ではないのですから、努力しようが誠意を尽くそうが、破滅を招いては元も子もありません。

  37. ta より:

    賛成です。
    周囲は分からないから煽られるんです。
    少なくとも自分は偏った論理だけ見せられて煽られることはしたくありません。
    民主主義の前提は情報が正しく公開されていればこそだと思っていますし、右にとっても左にとっても議員はサンドバッグじゃありません。
    自見先生の功績をどれだけの人が知っているのか、自分はここを見ないと分かりませんでした。

  38. y.n より:

    過ちがあるのなら、直ぐに正すべきですね。
    問題が起きたなら小さいうちに解決するのがよろしいかと。

  39. かめ より:

    既に結論が出ていますが、是です。
    偏向報道に保革は関係ありません。私は保守の立ち位置だと思いますが、だからこそ保守系媒体がいわゆるマスゴミと同じことをするのは望みません。
    保守案件は報われづらく、保守系議員は極めて大切な存在だと思っています。
    一般的に、ファン獲得や顧客を繋ぎとめるために一定のクレーマーは必要なので、抗議はどんどんしてよいと思います。

  40. ひよっこ より:

    公開した方がよいのではないかと思いました。
    小坪議員はいつもいろんな角度から考えて発言・行動されてますし、
    それでもやるべきか否か悩むということは、おそらく
    「やらなければいけない」理由があるということだと思うので、
    そういうときはやった方がよいのではないかと思います。
    どうぞ、しっかりと一歩、前へ進んでください。

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