まずもって「日本共産党 豊島区議団」に対し強く憂慮の念を示し、抗議する。
併せて全国の同志地方議員に対し、本件に関して支援を要請する。特に赤旗撲滅作戦に従事した、当時”赤旗一期生”と呼ばれた同志議員に対しては、本件に深い注目を払って頂けるようお願い申し上げます。
豊島区議会では、47年ぶりに懲罰委員会が設置された。くつざわ議員に懲罰を下すための委員会だ。恐るべきことに、豊島区議会はこの懲罰委員会の設置を賛成多数で認めたのだ。
発端。
くつざわ亮治区議は、議場において、破防法による共産党への監視の法解釈が分かりにくい趣旨の発言を行ったうえで「共産党がもし権力を握ったら、貴方から全てを奪い、貴方を奴隷に落とす、逆らえば殺される、だから見張っているんです。こう言ってくれれば分かりやすいんですよ。(さらにガンガン続く。)」等と発言した。議場は大荒れ、動議が提出、のち休憩動議は否決。野次が飛び交う、区議会にしては荒れた状況。
経緯がある。
もともとは、共産党の都議候補が(選挙期間中ではないにも関わらず)【名入れタスキ】を使っていることが指摘。くつざわ議員は、”なぜ共産党には順法精神が欠けているのか?”という説明するにあたって、破防法をはじめ、共産党の過去の歴史を事実として述べた。不規則発言(野次)としてだが(共産党と思われる)区議が「事実無根!」と大きな声で叫んでいたが、事実だ。
私は、懲罰委員会の設置は”議員への個人攻撃、形式を整えただけのイジメ”であると断じる。よって、共産党区議団に対して明確に抗議の意思を明らかにする。
そもそも、議会はそのような機能を有する機関ではないのだ。
冷静に考えて頂きたい。
くつざわ議員が述べたのは”共産主義革命および共産主義の危険”を本人の思想信条の自由に基づいて述べたのみである。それを踏まえ、暴力と殺人が不可避の共産革命を目指す共産党は危険で滅ぼすべきという主張だ。
言葉は激しいとしても、その主たるテーマは、「特定のイデオロギーへの危険性」および「特定政党への個人の思いの開陳」である。これに対する懲罰委員会の設置は明らかにおかしい。
なぜならば、日本共産党に所属する地方議員は、安倍総理であったり自由民主党であったりの「危険性」を口汚く議場で罵る場面が多々ある。だったら共産党議員にも、逐次、懲罰委員会を設置する必要がでてきてしまう。
私は、特定のイデオロギーを、それぞれが有することは問題ないという立場だ。これを否定する政治家はいないだろう。
結果として、時にはAというイデオロギーを持つものが、Bというイデオロギーに対して批判的になることも残念ながらある。主義主張があわぬことは多々あるし、それを無理に統一せよと思うのは、まさしく全体主義、独裁につながる道だ。
くつざわ議員が、議員として議場で主義主張を述べたことに対し、これを議会手続きをもって発言を抑止することは言論弾圧に他ならず、議員個々人の主義主張を議会が禁じるという悪しき暴挙と言わざるを得ない。
これがどれほど危険なことであるか。
例えば自民党の議員であれ、公明党の議員であれ、また共産党であれ立憲・社民であれ、所属政党の意向も含め、議員個々人の主義主張がなされた場合、”それを議会手続きをもって罰する”ことにつながる。議員それぞれは公職選挙法に基づき、それぞれが直接選挙で選ばれている。それら法に基づく有権者の意思表示、それすらをも否定することにつながってしまうのだ。
懲罰委員会の設置においては、自民党・公明党の議員らが明確に反対。
くつざわ議員は利害関係者として除籍対象として退席。しかし、名入れタスキを指摘されていた(片方の利害関係者の)共産党区議らは採決に参加。賛成多数で設置された。
そして、懲罰委員会においてくつざわ議員は戦った。
言いたいことをはっきりと述べている。
その結果、”そもそも背景にあった、共産党の都議候補が名入れタスキを選挙期間前に用いていたこと”に対して、他委員から指摘が相次いだ。共産党区議はしどろもどろで立ち往生。
では、安心できる状況かと言えばそうとも言えない。
委員会が設置された以上は、何がしかの判断は下されることになろう。懲罰委員会の動画を見る限り自民党区議団・公明党区議団は腹を括っているように見える。
実際の、くつざわ議員の議場での発言の動画、および懲罰委員会の動画を紹介する。
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(OGP画像)
くつざわ亮治区議は、議場において、破防法による共産党への監視の法解釈が分かりにくい趣旨の発言を行ったうえで「共産党がもし権力を握ったら、貴方から全てを奪い、貴方を奴隷に落とす、逆らえば殺される。だから見張っているんです。こう言ってくれれば分かりやすいんですよ。
誰一人取り残さないというのであれば、”共産党は危険だ滅ぼすべきだ”という私(くつざわ)のことも取り残さないで欲しいものであります。(このあたりで共産党と思われる不規則発言(いわゆる野次)が入り始める)
共産党さんもいいですよ”くつざわは危険だ、滅ぼすべきだ”と思ったならば、何か言ったり、何かやってくれても全然かまいません。それこそが相互主義というものです。」
(実際の動画 2分なので是非、聴いてください。)
本日の豊島区議会で、暴力と殺人が不可避の共産革命を目指す共産党は「危険で滅ぼすべき」と訴えました。
反発した共産議員が休憩を動議しましたが、反対多数で却下されました。
また何時間も議会を止められてはかないません。
「事実無根!」とかも言ってましたが、全部事実だろwww pic.twitter.com/L6MgJrSiW5— くつざわ 日本改革党 元豊島区議 (@mk00350) June 23, 2021
発言後、異議ありませんか?の議長の声に対し、「異議なーし!」という議員とともに、「異議あり!」と叫ぶ(共産党と思われる)議員。休憩動議として取り扱われるが、否決。のち、議長議長!と叫ぶ議員、これに対し議長が「ただいま休憩動議については否決されました」と。
最後に、女性の議員の声で「事実無根!」の声。
「事実無根!」の声は、議会閉会後であるため議事録には記されておるまい。
ただし音声としては残っている。この点は覚えておいて頂きたい。
(どうやら事実無根という主張は撤回しているようだ。)
やはりというべきか、東京新聞だ。
ターゲットにされているのだろう。
- 沓沢・豊島区議「共産党は危険」 議会が懲罰特別委設置
- 日本共産党豊島区議団に対し、猛省と謝罪を求める決議
- 自治体職員への「赤旗」勧誘 自民党が実態把握の通達
- 日本共産党 豊島区議団に告ぐ。
- 私は、当時、政党無所属の一期生でありつつ、
- 共産党中央委員会と直接対峙し、生き残った議員だ。
- 爆破予告を受けつつ、まさにくつざわ議員と同じように議会を用いて攻撃を受けましたが
- 傷だらけになりながら、各地で赤旗を禁止に持ち込んできた指揮官です。
- 私は、今回の共産党豊島区議団の動きに対しては非常に憤っている。
- 豊島区議会のことは豊島区議がやればいいわけであり、私が直接、手を突っ込むことは内政干渉にあたろう。
- よって、豊島区議会はこの際、無視して、他の議会も含めて全てを対象に加えたい。
- 豊島区議会が余計なことをするからこうなったのだ。
- 私のいつもの方法だ、共産党のほうがよく知っているでしょう、地方の一議会だけでは終わらない。
- この責任は、共産党豊島区議団にある。
- 民主主義を守るため、一人の議会人として貴殿らの蛮行に対し、実力をもって対処させて頂きます。
- あのとき、一緒に戦ってくれた同志がいる。
- 嬉しかったなぁ。
- あのとき、一緒に支えてくれた先輩たちがいる。
- あたたかったなぁ。
- 共産党は、議会制民主主義の根幹をなす公職選挙法を踏みにじり、
- その指摘を行ったくつざわ議員に対して懲罰を加えようと策動した。
- これは民主主義を守るとともに、それぞれの議員が、自らの発言を封じられまいと戦う、自衛戦闘である。
- くつざわ亮治・豊島区議を共に守ろう。
- この蛮行を伝えていくことが、くつざわ議員への支援になる。
- 共産党の言論弾圧が許せない方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
沓沢・豊島区議「共産党は危険」 議会が懲罰特別委設置
豊島区議会は十四日、沓沢(くつざわ)亮治区議(テレビ改革党)が六月二十三日の一般質問で、共産党について「逆らえば殺される」「ひきょう」などと発言し、議会の品位をおとしめたとして、沓沢区議へ懲罰を科すかどうかを決める懲罰特別委員会の設置を賛成多数で可決した。
沓沢区議は一般質問で、都議選の共産党候補が選挙期間外に候補者名が入ったたすきを着用し、公職選挙法に違反したと指摘。「共産党がもし権力を握ったら、あなたから全てを奪い、あなたを奴隷に落とす、逆らえば殺される。だから(政府、与党は共産党を)見張っているんです」「共産党は危険だ、滅ぼすべきだ」などと発言した。
このほか区議会では、共産党の都議選候補が選挙期間外に名入りたすきを着用したまま街頭演説を行ったとして、同党豊島区議団に猛省と謝罪を求める決議案を可決した。
>このほか区議会では、共産党の都議選候補が選挙期間外に名入りたすきを着用したまま街頭演説を行ったとして、同党豊島区議団に猛省と謝罪を求める決議案を可決した。
この一行は、東京新聞の良心だろう。どちらも併記して書いていることは評価したい。後述する。
くつざわ亮治議員への懲罰動議を出した共産党議員と立民議員が都議選での公選法違反を認めないことを追及されて立ち往生する。
豊島区議会47年ぶり懲罰委員会で猛反発&発議者の共産と立憲に対し、他委員から厳しい指摘が飛び交う。
豊島区議会47年ぶり懲罰委員会で猛反発&発議者の共産と立憲に委員からきっつい質疑
本動画は20分程度あるため要旨をまとめる。
名入りのタスキをつけていたことについては、本件懲罰委員会の設置において事実であると認めるのか?という指摘が、他委員(共産党以外)からなされる。Twitter等にも公開されており、くつざわ議員の発言以前に、それらも違法行為としての認識はあるか?という趣旨だ。
くつざわ議員は、自らの主張として利害関係者として退席させられるのであれば、共産党区議も利害関係者として退席させるべきであり、その状態(自らのみが発言・権限を封じられた状態)での採決が有効であったか?を述べた。
また、一般の世論の声としてネットの意見を読み上げており、まとめサイト(もえるあじあ)で取り上げられた声を紹介した。(私の時代とは変化を感じた。)
確かにこの懲罰委員会はおかしいものであり、懲罰委員会の対象としてくつざわ議員のみは被告のように取り扱われているのだが、判事に相当する懲罰委員会の委員には「共産党の区議が参加」している。欠席裁判のみならず、片方の利害関係者のみは(参加するのみならず)判決文を書ける状況にある。
結果であるが、これが興味深い。
共産党区議が懲罰委員会に参加しているがゆえに「名入れタスキをかけていたのだろう?」という指摘がなされ、これに共産党区議が答えざるを得ないという流れに。
共産党は逃げ腰であり、声があまりに小さいので聴こえにくいのだが、おそらく”懲罰委員会の設置の目的からは外れているので、回答の必要はない”的な主張を繰り返すのみ。共産党区議の言う懲罰委員会の設置の目的とは、つまりくつざわ議員のみを一方的に、なぶり、糾弾し、処分することなのだろう。
仮に共産党が議会の過半数側の勢力となり権力を握ったならば、「くつざわ議員など気に入らぬ議員から全てを奪い、気に入らぬ議員を奴隷に落とす、逆らえば殺される、政治生命を断たれる」ことは間違いあるまい。
そういう振舞いをしているという一つの証左となった動画だ。
タイトルにおいて「日本共産党豊島区議団」と明記している。
日本共産党豊島区議団に対し、猛省と謝罪を求める決議
本年5月16日、要町駅前において、日本共産党所属の東京都議会議員選挙候補者による街頭演説が行われた際、同候補者は本人の氏名が記載されたタスキを着用し、街宣車両の側面には、同じく候補者名の記載された懸垂幕が設置されておりました。この行為は公職選挙法第143条第16項において認められない禁止行為であり、同法は第243条でこれに違反した場合の罰則として2年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に処するとも規定しております。
しかるに東京都選挙管理委員会も昨年12月23日、平常時における政治活動用文書図画掲示の規制について、わざわざ具体事例を示して「公職の候補者等が、氏名を記載した『たすき』の着用や街頭演説の際に候補者等の氏名等を記載した看板やのぼり等を掲示することなどはできません。」との注意文書を全政党に配布したのであります。
したがって、こうした明白な違反行為に及んだ場合は、すみやかに非を認め、謝罪をするのが普通の良識ある人間であり、議会人であるならばなおさらであります。しかしながら、この行為を指摘された日本共産党豊島区議団は「本来、規制するものではない」「名札を付けるのは当然」等と開き直り、今日に至るまで言い逃れを続けております。また、その後も長期間にわたり、タスキや懸垂幕を掲示した同街頭演説会の画像をツイッターなどに掲載し続け、さらには、その後複数日にわたり、氏名が記載された懸垂幕を街宣車両に設置するなど、一切、非を認めることもなく、なんらの反省も謝罪もなく違法行為を続けているのであります。
このような行為と主張は民主主義、法治国家にある一自治体の議会として断じて認めることはできず、見逃すこともできないのであります。よって豊島区議会として日本共産党豊島区議団に対し、猛省と謝罪を求めることを決議いたします。
令和3年7月14日
豊島区議会
ここで何点か述べておきましょう。
選挙に出馬したことがある方なら常識ですが、名前の入ったタスキは選挙期間中しか着けることはできません。明確に法で禁じられています。
選挙期間になるまでは、「政治活動」や「後援会活動」となります。
選挙期間は一般市では7日しかなく、それ以外の期間は何もできないとはなっておらず、ここは実態として述べていくしかないのですが「後援会加入のリーフレット」であったり、二連ポスターなどが使われます。
特に二連はかなり厳しい基準があり、名前は同じサイズ、面積比なども決まっており簡単に作れるものでもありません。(相当ハードルは高い。)
余談になりますが、公選法そのものが古い法律ですから、いまだに「行燈(あんどん)」が規定されていたります。選挙カー以外には、実は(離島島嶼群を念頭においてのことでしょう)船舶もあったりします。
単に法令のみならず、地域の選管の判断に寄ります。迷った際には都道府県選管の判断も出てきます。(私の二連は、先に県管の確認を踏まえたり相当な準備をしていました。)
さらに各都道府県警の判断もあったりで、都道府県ごとに運用において地域差はあります。
そのうえで、
名入りタスキは、ダメです。
全国すべての都道府県選管、全国すべての都道府県警察に照会をかけても確実にアウトです。
特に東京など人口密集地においては、この有無は絶大な差を生じると想定され、先般の都議選においては共産党は議席を延ばしておりますが、この件は「都・選管」でも論じられるべき事項でしょう。数名、都議の友人がおりますので私も個人的に照会をかけてみようかなと思っています。
(Blogの読者なので、書いた時点で同じ意味でありますけれども。)
赤旗撲滅作戦を遂行中、その過程において爆破予告を受けました。
被害者である私に対し、共産党市議は緊急動議からの(私に対する)決議を提案。事実上の辞職勧告決議に近い内容だった。私自身は利害関係者として退席、賛成多数で決議は通過。いま、私は共産党市議らを名誉棄損で訴えている、訴訟中だ。
あの時、共に戦った仲間がおります。
一部において”赤旗一期生”と呼ばれる、全国の同志議員たち。
これは一つのブランドとなっており、いまや伝説みたいな扱いになっている。
のち個々人の戦闘力は開花し、各地で保守系議員の要となっている。
我々は一期生や二期生ばかりだった。
いまや私も三期生。そして同志議員らは三期四期生メインとなり、現職の正副議長が多数にのぼる。
当時”赤旗一期生”と呼ばれた古参の同志に要請する。
くつざわ議員を共に支えて頂きたい。
あの時、支えてくれた先輩たちがいる。
「元気のいい若者たちだな」と温かい目で見守ってくれた、全国の市長たち、議長たち、議運の委員長たち。全国市長会の幹部(現職市長)を始め、各地から声明が発表されました。どれほど有り難かったか。
三期生・四期生の先輩方、ベテラン議員らが水面下で有形無形の、支援をしてくれました。赤旗一期生の私たちを守ってくれました。時には議会手続きを間違え、素っ頓狂なミスをしたりしたことも。守ってくれた先輩たちがいたから、戦えた。
今度は、私たちの番だろう。
思えば、あの頃の期数に私たちもなっている。
(いま思えば、私も一期生の立場で、よくもまぁ全国の議会を相手に立ちまわったなぁとは感じます。最終的には自民党の党本部が動く事態に。)
本稿の趣旨とは少し離れますので折り畳んでおきます。
自治体職員への「赤旗」勧誘 自民党が実態把握の通達
自民党が、地方自治体で共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の強引な購読勧誘が行われている事例があるとして、各都道府県連に対し、注意喚起と実態把握を求める通達を出していたことが15日、分かった。
通達は竹下亘組織運動本部長名で先月18日付で出した。通達は、福岡県行橋市で共産党市議らが市職員に対し、庁舎内で赤旗の購読勧誘や集金を行ってきた事例を紹介し、「議員の立場を利用して半ば強制的に地方公務員に購読させているなら看過できない事態だ」と指摘。議員の地位を利用したり、庁舎管理規則に反した強引な勧誘が行われたりしている可能性があるとして、「必要な対応」をとるよう呼びかけている。
共産党の地方議員が自治体職員に赤旗購読を勧誘するケースは、行橋市のほか兵庫県伊丹市、神奈川県川崎市などで表面化。同県鎌倉市では「職務の中立性」を理由に、今年度から庁舎内での政党機関紙などの販売を禁止している。
自由民主党から出された通達
爆破予告を受けながら、私は戦い続けた。
そして、当市においても赤旗撲滅に成功した。
【赤旗撲滅作戦】赤旗、ついに禁止へ。市幹部職員 購読率7割~しんぶん白旗が報じる【ちょっと笑った人はシェア】
赤旗一期生と呼ばれる初期メンバーは10名強。
のち3~40名に。いまは、実態としては100名を越えている。
期数でばかり論じるものではありませんが、くつざわ議員はまだ一期生です。
私たちには、やれることがある。そしてなすべきことがある。
本日、くつざわ議員と電話で協議を行った。
「赤旗撲滅作戦」において用いた資料の一切を提供することを確約した。
【赤旗問題】一般質問「政党機関紙しんぶん赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金について」
行橋市は、本庁舎においてのち赤旗はゼロ部となった。
手法は、庁舎管理規則に基づくものであり、この雛形がある。
ほぼ類似のものであるが、全国各地で「赤旗撲滅」は達成されており、複数の事例を有している。
この動画は、2014年8月の公開。いまから約7年前のこと。
あのとき、私も一期生でした。
この7年において、我々は複数の内部資料を完成させており、web上に告知こそしないが、各地の議会において「赤旗撲滅」を達成してきた。
すでに当市においては赤旗撲滅達成済みのため取り上げることはしてこなかったが、最新版の、より効果の高い、もはや横展開すれば済むだけの資料がすでにある。
さらに完成度を高めるため、保守系インフルエンサーとして活躍している篠原常一郎氏を指名する。氏は、かつて共産党国会議員秘書の経験があり、内部にも精通している。最新版の資料を篠原氏のコーディネートのもと、くつざわ議員に届けよう。
ちなみに篠原氏にはまだ許可はもらっていない(本稿執筆時においては無許可)が、確実に乗る。
併せて、自由民主党党本部が発出した、赤旗撲滅作戦に関する正規の通達も資料としてお渡しする。
私が議員として、議員をサポートするのであれば、それは資料をもってなすべきだ。
一期生のころの私が練った政策論文と、三期生となった私が有している最新版資料は、切れ味がまったく違うことは述べておく。
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日本共産党 豊島区議団に告ぐ。
私は、当時、政党無所属の一期生でありつつ、
共産党中央委員会と直接対峙し、生き残った議員だ。
爆破予告を受けつつ、まさにくつざわ議員と同じように議会を用いて攻撃を受けましたが
傷だらけになりながら、各地で赤旗を禁止に持ち込んできた指揮官です。
私は、今回の共産党豊島区議団の動きに対しては非常に憤っている。
豊島区議会のことは豊島区議がやればいいわけであり、私が直接、手を突っ込むことは内政干渉にあたろう。
よって、豊島区議会はこの際、無視して、他の議会も含めて全てを対象に加えたい。
豊島区議会が余計なことをするからこうなったのだ。
私のいつもの方法だ、共産党のほうがよく知っているでしょう、地方の一議会だけでは終わらない。
この責任は、共産党豊島区議団にある。
民主主義を守るため、一人の議会人として貴殿らの蛮行に対し、実力をもって対処させて頂きます。
あのとき、一緒に戦ってくれた同志がいる。
嬉しかったなぁ。
あのとき、一緒に支えてくれた先輩たちがいる。
あたたかったなぁ。
共産党は、議会制民主主義の根幹をなす公職選挙法を踏みにじり、
その指摘を行ったくつざわ議員に対して懲罰を加えようと策動した。
これは民主主義を守るとともに、それぞれの議員が、自らの発言を封じられまいと戦う、自衛戦闘である。
くつざわ亮治・豊島区議を共に守ろう。
この蛮行を伝えていくことが、くつざわ議員への支援になる。
共産党の言論弾圧が許せない方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。
一歩、前に出る勇気。
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小坪さんカッコいい
第93回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号 昭和55年11月21日
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/109304720X00619801121/47
047 鈴木貞敏(警察庁警備局長)
それから次の白鳥事件の関係でございますが、この事件は、ちょうちょう申し上げませんが、昭和二十七年一月二十一日、非常に古い事件でございまして、当時札幌市警察本部警備課長の白鳥一雄警部が勤務を終わりまして自転車で帰宅途中に、市内路上で背後から拳銃で射殺されたという事件でございまして、捜査の結果、犯人は当時日本共産党札幌委員会委員長あるいは同委員会軍事委員長であります村上及び同委員会所属の中核自衛隊員七人の計八名による犯行と判明いたしまして、二十七年に一人、二十八年に二人を逮捕いたしております。この三人につきましては、殺人罪あるいは殺人幇助ですでに有罪判決が確定しております。
その後五十二年に一人、五十三年に一人が中国から帰国いたしましたので、殺人幇助容疑で逮捕、取り調べの上検察庁に送致しておるというふうな状況でございます。残り三名につきましては外国に逃亡中と認められますので、引き続き捜査中でございますが、御質疑の中国に残っているかどうかということにつきましては、残り三人の被疑者は中国にいるもの、こう思っておるわけでございますが、詳細につきましては捜査中ということで御了承願いたいと思います。
中核自衛隊 球根栽培法 栄養分析表 ~ 嘘と暴力の日本共産党史 1/4
http://rock-sack.blogspot.jp/2016/06/1_20.html
中核自衛隊 球根栽培法 栄養分析表 ~ 嘘と暴力の日本共産党史 2/4
http://rock-sack.blogspot.jp/2016/06/2_20.html
中核自衛隊 球根栽培法 栄養分析表 ~ 嘘と暴力の日本共産党史 3/4
http://rock-sack.blogspot.jp/2016/06/3_21.html
中核自衛隊 球根栽培法 栄養分析表 ~ 嘘と暴力の日本共産党史 4/4
http://rock-sack.blogspot.jp/2016/06/4.html
様々なテロの後、8人の首謀者は除名されましたが、数千人に及ぶ中核自衛隊員がその後どうなったのかは明らかになっていません。共産党に残って出世した者がいたかもしれません。共産党は今もなおテロリストです。
047 鈴木貞敏(警察庁警備局長)
それから次の白鳥事件の関係でございますが、この事件は、ちょうちょう申し上げませんが、昭和二十七年一月二十一日、非常に古い事件でございまして、当時札幌市警察本部警備課長の白鳥一雄警部が勤務を終わりまして自転車で帰宅途中に、市内路上で背後から拳銃で射殺されたという事件でございまして、捜査の結果、犯人は当時日本共産党札幌委員会委員長あるいは同委員会軍事委員長であります村上及び同委員会所属の中核自衛隊員七人の計八名による犯行と判明いたしまして、二十七年に一人、二十八年に二人を逮捕いたしております。この三人につきましては、殺人罪あるいは殺人幇助ですでに有罪判決が確定しております。
その後五十二年に一人、五十三年に一人が中国から帰国いたしましたので、殺人幇助容疑で逮捕、取り調べの上検察庁に送致しておるというふうな状況でございます。残り三名につきましては外国に逃亡中と認められますので、引き続き捜査中でございますが、御質疑の中国に残っているかどうかということにつきましては、残り三人の被疑者は中国にいるもの、こう思っておるわけでございますが、詳細につきましては捜査中ということで御了承願いたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/109304720X00619801121/47
中核自衛隊 球根栽培法 栄養分析表 ~ 嘘と暴力の日本共産党史 4/4
http://rock-sack.blogspot.jp/2016/06/4.html
先生が沓澤さんの応援されるんですね。良かった💪心強いです。豊島区議会で何が起きているかを全国に知らしめる事になりますね。
沓澤さんのブログは議員になられる前から読んでいますが、いつも元気で楽しくて面白くて毎日楽しみです。
沓澤さんって、本当にとても正直な方なんです。
参院選に立候補されるようですから、もっと大勢の方に名前を知って頂いて、反日放送局NHKの犯罪を暴く沓澤さんを国会に送ろう!!
この豊島区の懲戒動議について詳しく申し上げますと、共産党に同調し足並みを揃えたのが、立憲です。これでハッキリしましたでしょう。立憲は、第二の共産党なのですよ。
自分に都合の良い様に法律を解釈捻じ曲げ、他の意見をブロック、まさにKポップ脳。次の選挙では、排除一択です。逆に志しある立憲地方議員は、独立すべきですよ。その政党に所属する限り
自身が望む政策は出来ません。
もう地の時代は、終わりました。風の時代です。個人が自由にやりたい事をする。魂の赴くままに、全体の調和を考えながら世界を構成して行く。上手く言えませんが、今は、過渡期、しっかりと自分軸を持っていく事が大切だと思っております。
>豊島区議会はこの懲罰委員会の設置を賛成多数で認めたのだ。
簡単な話です。
政治家のレベルなど所詮この程度。
日本が平和な証左ですね。
それが続くのもあと半世紀もないでしょう。
自民党と経団連と笹川財団により日本の屋台骨である地方と中小企業が切り捨てが加速しています。
日本は貧しくなり治安が悪化し文化や道徳は破壊されるでしょう。
それこそ共産党の思い通り。
昨日、ブルーインパルスが試験飛行をして東京の空を舞いましたが、地上では子供達が大喜びしていました。良かった。色々あったけど、こんな大変な状況でもオリンピック開催した日本偉いです。昨日、サッカーの試合を見ましたが粘り強い南アチームの防御を制して勝てたので気分が上向いて来ました。今日も東京は暑い日になりそうですがブルーインパルスの飛行日和です。
【復興五輪】”復興五輪と言えるのか”とか偉そうに言ってる人にはまずこれを見て欲しい五輪は開会式に先駆け今朝のソフトボールで始まったけど始球式をしたのは【福島の中学生】笑顔の選手達に見守られながら、福島の中学生の手によって始まる五輪が【復興五輪】以外の何だと言うのか😤 pic.twitter.com/cWh5VvNbGS
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) July 21, 2021
Moja テレビがやらないニュー…・13時間
> 観客を入れてたら、 「福島の復興」 が世界に 伝えられたのに、 本当に残念。 (-_-) 世界に伝えるのはメディアの役割やろ。 そ れをしないからマスゴミと呼ばれる。 勝手に残 念がるんじゃないよ。
加藤清隆(文化人放送局MC) ( 13時間 側近によると、両陛下は福島の地元中学生 バッテリーが 「復興五輪」 の思いを込めて 始球式を行ったことに 「胸がいっぱいにな られたご様子だった」 という。 特に皇后陛 下はソフトボールをなさっていたからね。 それにしても観客を入れてたら、 「福島の 復興」が世界に伝えられたのに、本当に残念。
フロレスタン
@仕事場を移転…
小池百合子渋滞とはっきり言えよ。
予定通り 環二が出来ていれば避けられた事態。
五輪渋滞、食にも影響 豊洲市場周辺も 「機能 不全」 (朝日新聞デジタル)
Tsukiji521
@tsukiji_521- 3時間
「もともとの計画では、 環状2号線を整備し、 臨海部と虎ノ門ヒルズをBRT (バス高速輸送シ ステム)で結ぶことで、選手や関係者の移動を スムーズにおこない、 交通への影響を最小限に 抑えるはずでした。 その計画を潰したのが小池 都知事です。」
🔸東京五輪で「魚が届かない!」コロナ禍の飲食店が怒る「迷惑オリンピックだ」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
https://smart-flash.jp/sociopolitics/151219
生田よしかつ
@ikutayoshikatsu・2時間
現在豊洲市場周辺は規制はあれどもここまでの 交通渋滞はしてません。 単なる煽り記事。 そもそもこーなることは予想されており五輪決 定時にこんなことが起きないように段取りして いました。
それを全てひっくり返し自分の野心の為に利用 したのがあのクズの小池百合子なのです。 smart-flash.jp/sociopolitics/…
🔻東京五輪開閉会式ディレクターの小林賢太郎氏が、芸人時代にホロコーストをネタにしたコントを演じていたことに、ユダヤ人団体サイモン・ヴィーゼンタール・センターが抗議 ※動画あり =ネットの反応「そのコントをNHKが放送していたことを、何故どこも書かない?」 – アノニマス ポスト
https://anonymous-post.mobi/archives/10536
きやすめ。 手洗い・マスク・消毒….. ・3時間
「オリンピック開会式をあすに控え、また関係者 が辞める異例の事態です。 開会式と閉会式のショ オーディレクターを務める小林賢太郎氏。 過去にナ チス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺をやゆす るせりふを使用していたとして、解任されまし た。」
#nhk #ニュース7
批判してっけどNHKも番組だしてたじゃん
新田哲史 @SAKISIRU 創刊! @Tets…. 9時間
『AKIRA』 主人公のバイクが… 渡辺直美も絶賛し た 「MIKIKOチーム開会式案」の全貌
取材してないので直感レベルの話ですが、 開会式 がおかしくなったのはこの事件 (電通の介入) に 突き当たらないか。 萬斎さんが離れ、佐々木チー ムに交代してからの不祥事続き。
bunshun.jp/articles/-/444….
🔻『AKIRA』主人公のバイクが… 渡辺直美も絶賛した「MIKIKOチーム開会式案」の全貌 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/44482
🔸(。-`ω-)色んなことが報道されているが、とどのつまりはこういうこと↓
須賀原洋行 週刊アサヒ芸能で4… 23 時間
この記事を読んでますます確信した。 東京五輪の 問題を一言で言えば 「反五輪左翼が騒ぐこと」 だ。
反五輪左翼が騒ぐのをやめた瞬間、東京五輪の問 題は完全に消滅する。
……………
蓮舫RENHO れんほう…
7月21日
「オリンピックは何のために行われるのか』 冷静な分析の記事です。
英紙が痛烈批判 「東京五輪は菅首相のためだ けに開催されている」 | スポンサー企業も国 民も損ばかりしている #SmartNews courrier.jp/news/archives/…
日々活動お疲れ様です。
私も微力ながら共産党を潰すべく草の根で色々動いております。
地元も赤旗の購読ネットワークを潰すためには、ほぼ無給で赤旗の配達構成員を担っている老人共産党員を潰すことが一番なのです。
連中の支出を増大させて干上がらせるために色々させていただいてます。
アカつぶしの目的は同じですので、これからも。
沓澤議員は10数年前のyoutube動画で、世間の「おかしい」を常識的に発進していた頃からのファンです。
紆余曲折有って、不屈の精神で国家毀損計画に加担する連中を素直に糾弾しております。
日本のお花畑から覚醒するには「NHKを解体に追い込む」ことが手っ取り早いとのイシューで頑張ってますから、
小坪議員と共闘されることは、何時かは接点が有るだろうなと思っていたのでうれしい限り。
共産党が公安監視対象と言う意味をどうどうと説明している下りは、全国民が見るべきw。
弱者救済のスローガンで、国家解体をもくろむ連中を丸裸にする活動に注目しております。
”発議者が懲罰委員にいる”と聞いて
「人権侵害救済法は、外国人が日本人を裁く」を思い出しました。
小坪市議、有難う御座います。一国民が、自由・民主・法治主義、を如何に守るか?或いは、守る方法が有るのか?を行動を以って教え続けて下さっています。
今、此方は所謂【革新知事の県政】になり、ジェンダーフリー、ヘイトスピーチ、男女共同参画条例という【自由・民主・法治主義】の根幹を崩す条例群がいつ県議会に提出可決されるか分からない状況に有ります。
この【革新知事】は、只者では有りません。敵である【前知事】の実績はそれを認め、その上で県政を制御する方法を知っています。端的に言えば【国政の立憲】が、この知事の方法を国政に反映させれば【我々自由・民主・法治主義勢力】にとって大変な脅威となります。
私は、小坪市議の一連のブログを、身近に拡散して、得に自民党県連や県議、市議に【注意喚起】を敢行し、継続して県政監視、請願、提言を行なって行こうといつもの通りに考えております。
その為のヒント、材料を提供下さり、重ねて感謝申し上げます。
図★指摘された腹いせに懲罰動議って
つくづく順法精神のかけらもない政党だな
沓澤議員の主張をまんま追認してるだけじゃん
もぐらたたき。
ひとつひとつ悪を叩いていかねば…
組織立ってやることに笠に着て、順法精神も無く横暴を重ねる「共産党」
面倒だし、危険だが、左派全体主義である「共産主義」と戦わねば、日本の民主主義が壊れる。
都議選でも調子が良かった「共産党」
立民が今一な状態で、リアルパワーなどとおだてられて調子こいていますね。
くつざわ議員は、叩かれ続けるでしょう。でも、戦い抜いて勝利した小坪艦長が助ければ、またひとつ勝利が得られるでしょう。
立憲共産党…のような動きも危険ですが、それで連合が総評と同盟に分かれそうな動きもあります。自民は「共産」、立民(総評)、国民(同盟)と、Divide and rule を狙っているような気もします。でもそのような姿勢が現場で生贄にされ、攻撃や被害をうける地方議員が出てしまう。
「偉い人にはそれがわからんのですよ」ってな感じがするwww
くつざわ議員の選挙への出てきかた、篠原常一郎氏の米国選挙における考え、少し個人的にはどうなのよ???という感じでしたが、「対共産党」という意味では是非はございません。
中東アフガンの部族戦闘グループですら、手を取り合うのだから、艦長が「助ける!」ということになるほど了解でありますwww。
大変だった時に助けられた恩は、困っている人、それも「共産党」によってのことならば、その人を助けようとなさることは、支えてくれた先輩に返せる恩返しですね。
全力でくつざわ議員を助け、共に戦って、あり得ぬ横暴をあばいて、「共産党」に一泡吹かせてやってください。
確か、「対共産党人型兵器」という、ふたつ名持っておられたはずだしwww。
“結果、”そもそも背景にあった、共産党の都議候補が名入れタスキを選挙期間前に用いていたこと”に対して、他委員から指摘が相次いだ。共産党区議はしどろもどろで立ち往生。 ”
小坪先生、くつざわ先生の懲罰動議に関する情報ありがとうございます!
爺はさきほど、くつざわ先生のTwitterをみたのですが、小坪先生のツィート、笠間のぼる先生のツィートや多くの方々の支援コメントがあげられていました!
いまや、全国で著名な地方議員になられた小坪先生、小坪先生の周囲におられる志ある地方議員のかたがた、国会議員の方々、さらに、サイレントマジョリティの日本国民(爺もそうですw)がくつざわ先生を応援しているはずです!
負けるな!くつざわ先生!!頑張れ!頑張れ!頑張れ!
と、エールを送りますb
昨日、北九州は凄い雷雨でしたが、大丈夫でしたか?
小坪先生ありがとうございます。
皆さんも懲罰委員会の動画を見て拡散して下さい抱腹絶倒ですよw
>【発端】くつざわ議員の議場での発言
>発言後、異議ありませんか?の議長の声に対し、「異議なーし!」という議員とともに、「異議あり!」と叫ぶ(共産党と思われる)議員。
共産党の休憩動議に対し、「異議なーし!」が(おそらく)共産党、「異議あり!」が他議員(くつざわ区議?)、議長が異議により動議を採決→否決、の流れかと。
あと、「共産党がもし権力を握ったら、~それこそが相互主義というものです。」はくつざわ区議の発言ですから、改行等は無いほうが良いと思います。
懲罰委員会の動画で共産党区議に質問してるのは公明党の区議です、くつざわ区議が度々「公明党でも区議は良~い人なんだけど」と言ってますが、
何とかなりませんかね?
市町村議員および区議会議員、始まってますね。思った以上にスピード速い。どこの流れはもう止まりませんね。素晴らしい。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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嘗ての共産党員はかなりの強敵だった言えるでしょう。
それは今も概ね変わらないのですが、一部の末端では打たれ弱く成って居る様にも感じます。
元共産党員である松崎いたる板橋区議が暴露した様な事が、豊島区で無いとは限らないですしね。
そう言えば、板橋区と豊島区は隣同士ですし、共産党員指名業者のテリトリーも被りそうですしね。
若し共産党豊島区議団の包囲体制を敷かれたと仮定した場合、どの様に何が吹き出て来るのでしょうね?
恐らく、各員の対共産党戦の練度も高まって居る事でしょうし。
独裁委員長の志位さんの嫌がらせ位には、発展してしまうかも知れませんね。
この戦、然と観戦させて頂くとしましょう。
[…] 罰委員会設置、豊島区議会 https://samurai20.jp/2021/07/kutsuzawa/ […]
今日は。
沓澤氏の勇気と覚悟とには感銘を受けざるを得ませんが、名入りタスキの問題は、各選管と所管警察の問題でもあるのではないでしょうか?ニフォン狂匪の公選法違反は、指摘されてから何十年経っているでしょうか?まだまだしぶとい廃人生産業界・パチ屋(朝鮮玉入れ屋)は、明らかに国家の二法に違反しているにも関わらず、戦後ケ~サツ(ド腐れ警察宦官庁)は未だに問題無しの姿勢を崩していません。
やはり最大の問題は、取り締まるべき側が恣意的にサボタ~ジュを決め込み、ニフォン狂匪ら一部反日毀日政盗と、表裏でつながっているからではないでしょうか?ホントの敵は戦後の雨後の筍・特亜側行政機関、ということです。ニフォン狂匪らは、その体制下で非合法化もされず、破防法も適用されず、世界有数の非人道国家・戦後ニフォンの中で延命出来ているに過ぎないのです。
付記:公安警察は確かにかつての主に共産主義対策としての思想警察である特高の後身とは言うものの、現在は全く無力化されており、ただただ見張り番・倉庫番(爆)というだけの、ケ~サツごっこ好きオタク集まれ!的な閑職となっています。
懲罰動議の結果がどうあれ、沓沢さんは支援がなくても屈しない漢です。
それよりも小坪市議との連携による保守勢力の強化が楽しみです。^^
小坪団的にくつざわさん支援すか。おk。
まあ、地元の警察は手が回んないので慢性的に放置されてきたのでしょう。
田舎でおじいさんが自分の田んぼに立ち小便しててもパトカーが見逃すようなモン。
都会は犯罪も多いしね。直接の被害者がいる犯罪捜査などを優先するでしょう。
ただやっぱり選挙違反は見逃しちゃーだめよ。
SNSに限らず事実に基づいた主張を発言すると存在を消されるなんてこれの
どこが自由国家の議会なのでしょうか、本気でそう疑うほかありません。
上品ぶっている鼻持ちならない輩に対して嫌悪感もあることや石原氏に
対して絶対的な支持をしていた時期もあるため少々口が悪くても正論で
あれば認められるというのはあるとしても共産主義とその支持者に対しては
某アニメの台詞ではないもののとっととくたばれと云いたいものしか
ありません。(苦笑)