少し古い過去記事より。
かつてはゾルゲ事件も「陰謀論」として扱われたのだろう。米国で生じている混乱も、やがては解明されていくのだと思う。いつか歴史が真実を解き明かしますよう。故事としてゾルゲ事件を振り返る。
昭和期の日本を震撼させた『ゾルゲ事件』は、リヒャルト・ゾルゲをリーダーとするソ連軍のスパイ組織「ゾルゲ諜報団」に、日本国内での諜報および謀略活動を許してしまった日本国家の一大事件だったが、この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した朝日新聞記者の【尾崎秀実】もいた。
他国の諜報機関に協力し、
共産主義者で朝日の記者。
果たしてコミンテルン、東欧のスパイ組織は活動を停止しているのか。
コミンテルンの過去の行いと、現在の「反日メディア」との相関についても事例を挙げて検証していく。
*************************************
日本人でありながら(?)共産主義に加担し、コミンテルン活動家に身を落とした新聞記者はその立場を政治利用し、取材と称した諜報活動と、記事の配信と称した煽動や教唆で日本国民を煽りちぎっている。
(※特記 日本人であったか、確証がもてぬため(?)をつけさせて頂いた。)
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左巻きの方が好きなものに模擬裁判がある。
たまには真似させて頂こう。
(判決を読むには、以下をクリックしてください。)
首魁:朝日新聞社、及び記者
罪状:取材に名を借りた諜報活動と、記事の配信と称する煽動および教唆
判決:世界中を引き回し謝罪の上、倒産および廃刊。
いま日本の反日マスコミが盛大に行っている偏向報道は、国家を貶めるべく、国民を煽動し教唆するアジテーションそのものではないのか!
本ブログにおいては「赤旗」という、世界同時革命を目指した共産主義者の日本における正統なる申し子、旧称:コミンテルン日本支部こと、日本共産党の資金源について触れてきた。
その理由はなぜか。
本稿においては共産主義者の思考パターンと歴史、過去に犯した罪、いまの日本に「現在に」どう影響しているか振り返りたいと思う。
恐らくその理由を把握して頂けると思う。
(と同時に危険性もわかって頂けるのではないか。)
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(OGP画像)
ソヴィエト崩壊は、1991年の年の瀬であった。
世界史ゆえ便宜上、西暦表記となることをご容赦頂きたい。
(通常、本ブログは元号表記)
冷戦に終止符がうたれ、世界は拡大と混乱の世に突入していく。
この時点まで「西側諸国」と「東側諸国」は、事実上の戦争状態にあった。
初戦からそうであったが、後半戦においても「共産主義による諜報活動」「コミンテルンのスパイ」の暗躍は凄まじいものがあった。
初戦においては、世界同時革命をなすため「資本主義国同士を共倒れさせる」ことを目的に、日米開戦を画策した。
ハルノートはハル氏の名で出されているが、日本が許容できないレベルにまで内容を悪辣に編纂したのは、ハリー・ホワイトという共産主義者のスパイである。これは歴史事実だ。
敵ながら天晴と言いたいところだが
世界が流した血の代償はあまりに大きい。
重視したいのは、「西暦1991年」が、果たして過去なのか、ということだ。
干支にして二回り、滅びた、影響は喪失したというのは容易い。
本国・本部部隊が壊滅し、独自に戦い続けるはずはない。
それは日本の常識であったり、西側諸国の常識に過ぎないのではないか。
旧東欧国におけるスパイとは、そのように甘い訓練であったのか。
給与を対価とした、「職業」としてのスパイと考えてしまったのではないか。
資本主義における職業という常識に囚われすぎてはいなかったか。
そこに甘さはなかったか?
西側諸国に誤解があったのではないか、と考える論拠を下記に記述しました。
少し長いので折りたたんでおります。
本編には大きく関係はしないのですが、読んでもいいよという方は以下をクリック願います。
むしろ正反対と言ってもいい。言葉とは「音(おん)」に意味があり、変遷を辿ることができる。
労働の「ろう」という響きは、遡れば法を指す「Low」であったり、slaveであったりする。縛るもの、嫌なもの、である。
響きに意味を求めれば「嫌だけど、仕方なくせねばならないもの」である。
ソルト(塩)という「必須のもの」を語源とした、サラリーを語源とする。
サラリーマンのサラリーである。
対して、「働く」とは、「はた」+「らく」であり
「傍(はた)」のため、周囲の者のため、自ら行う自発的行為である。
それを「楽(らく)」とし、喜んで行う行為なのだ。
「労働」と「働く」は、明確に意味が異なる。
大東亜戦争を振り返るに、米国は我が国の「働くの概念」を理解できていなかったように感じる。
我が国は「働く」の国であった、米国の常識とは異なったのだ。
そして資本主義の概念は、これを理解しえないように思えてならない。
問題はここだ。
果たして今の我が国の国民に、どれほどの「働く気概」が残っているか。
「労働」が浸食した範囲はどの程度か。
一人の政治家としていま一度、皆に問いたい。
<資本主義における常識の限界とは何か。>
労働という概念による盲点である。
「職業とは対価を軸としたものである。」、この常識は資本主義に蔓延しているだけの常識であり、世界の全てがそうではない。
資本主義陣営は、自らの常識に縛られているがゆえに、共産主義のスパイに言い様にされてきた経緯があるのではないか。
昭和期の日本を震撼させた『ゾルゲ事件』は、リヒャルト・ゾルゲをリーダーとするソ連軍のスパイ組織「ゾルゲ諜報団」に、日本国内での諜報および謀略活動を許してしまった日本国家の一大事件だったが、この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した朝日新聞記者の【尾崎秀実】もいた。
(資料1:以下をクリック)
近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。
共産主義者[1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。
(引用元:wikipedia 尾崎秀美)
尾崎ほつみは、朝日新聞記者という立場を政治利用し、共産主義のシンパとしてコミンテルン活動家に身を落とし、当時の日本国民に対して日中戦争推進を煽動する記事を書き続けた、その罪はあまりにも重い。 今の反日マスコミのアジテーション行為も、尾崎の姿となんら変わらないではないか。
尾崎やゾルゲらは1942年に国防保安法、軍機保護法、軍用資源秘密保護法、当時の治安維持法違反などにより起訴され死刑が確定した。
戦後GHQによりこのような法律が全て廃止とさせられた現在の日本では、特定機密を漏えいさせた側(公務員や自衛官等)には多少の懲役刑が処されるが、スパイ活動をした当の犯人側には一切のお咎めがなかったのだ。
コミンテルンテーゼには、「天皇を殺せ!」と書いてあり。。。
戦前日本において、国体の否定は、それがどれほどの衝撃と恐怖を与えたかは想像しえない。
当然、治安が悪化してしまう。
共産党がいることによって、治安が悪化するのだ。
そのため、治安を維持するために法律が制定される。
その名も治安維持法である。
もうなんとも安直な、そのものズバリの名前である。
この法律にどのようなイメージを持っていたか?
貴方の反応が「戦後教育がどれほど汚されたか」のひとつの答えだ。
取り締まられたことを弾圧と言っているが、果たしてそうか?
確かに後半は捜査もおかしかったようだが、なぜ立法されたかは仕方ない気がする。
いまの時代に置き換えると、「時の総理を暗殺したい!」と本気で思っているような連中だったり、アメリカにおいて「大統領を殺そう」とスローガンに掲げているようなものである。
もっと言えば、「ローマ法王を殺す会」をバチカンで立ち上げるようなものである。
当然、「どうにかしないと」と法律を作る。
それだけのことだと思うが。。。
無論、後記においては「恣意的な運用」がなされたことは忌むべき歴史である。
それは疑いないが、成立した背景については理解も示したい。
現代日本において、「共謀罪」と左派が攻撃する「テロを抑止するための法案」は、国民からの理解を得られている。
背景としては似たようなものではないだろうか。
その意味を考えるに、背筋がぞっとするはずだ。
単にネット上で「左翼がー」と言っている場合ではない。
現場方は、常に強い危機意識をもち、各種作戦の遂行に身を投じた「と思う。」
(「思う。」は一応つけておく。)
「反原発デモは煽動にあたり逮捕される」だとか「オスプレイ飛行経路を皆で話し合っただけで教唆となり逮捕される」等という反日マスコミ(特に朝日・毎日)のアジにはいい加減ウンザリさせられた。どこからそういう発想が湧いてくるのかわからないが、我が国の安全保障やインフラを議論の対象としていたことは事実である。
この点も強く覚えておいて頂きたい。
「自分たちの活動をテロ行為と自覚した上で」同法律に強烈な危機感を感じているのか。それならばすべての説明が付く。
同法律の成立により、その存在意義において非常に都合悪くなる反日マスコミは、特定秘密を悪い方へと恣意的に拡大解釈し、「煽動」と「教唆」により国民を陽動する目的で、異常なまでもの偏向報道を垂れ流したことは、事実である。
なぜ「都合が悪くなる。」のか。
どの行為に都合が悪くなるのか。
答えは書かないが、今日のテーマは「ゾルゲ事件と、コミンテルンのスパイ尾崎ほつみ(朝日新聞記者)」である、とだけ書いておく。
今でも大マスコミの一部にすでに崩壊したとはいえコミンテルンの色を強く残した共産主義の息がかかっていると考えた方が自然だ。
Description |
English: Richard Sorge
日本語: リヒャルト・ゾルゲ
|
Date |
English: Pre-war Showa era(1926-1945)
日本語: 昭和戦前期
|
Source |
English: Japanese book “Pictorial History of Modern Japan Vol.12” published by Sanseido.
日本語: 三省堂「画報日本近代の歴史12」より。
|
Author | Unknown |
ゾルゲは、祖国ソ連軍の工作員としてお国の為にそこまでやり遂げたのだ。
しかし、日本人でありながら(?)共産主義に加担し、コミンテルン活動家に身を落とした新聞記者はその立場を政治利用し、取材と称した諜報活動と、記事の配信と称した煽動や教唆で日本国民を煽りちぎっている。
現在の反日マスコミの行動も、当時の尾崎がした行為と全く変わらない。
恐ろしいまでの相関関係にあるではないか。
果たして、コミンテルンは、本当に影響力を失ったのか。
ソヴィエト崩壊は、西暦1991年。
干支で二回り。
この期間が長いか短いか、ということだ。
資本主義の常識では、計り知れない「忠実性」をゾルゲは持っていた。
この概念は、真の日本人であればこそ、むしろ理解できるのではないか。
共産主義者は決して平和主義者ではない。
「彼らの目的」のため、自国の軍備を増強させることと同じ意味で「他国において軍備に反対」するだけだ。
「平和」を冠しているからと言って、その国の平和のためではなかろうし(そりゃスパイですから。)実際、世界を見るに平和どころか戦火を巻き起こしているではないか。
文革はどうなのだ、ポルポトはどうなのだ。
共産主義者であり、コミンテルンの手先であった尾崎ほつみ(朝日新聞記者)こそが、
当時の日本国民に対して日中戦争推進を煽動する記事を書き続けた。
これは事実である。
コミンテルンのスパイとは、他国に潜入したのち。
その国において、「軍備を減少」させる世論喚起・政治活動を行った。
また、潜入した国家において「国力を減少」させるため、戦争を煽る。
実際、中国は疲弊し、国民党は崩壊、共産主義国家となった。
これも事実である。
以下は、少し書きにくいのだが、、、
彼らは、非常に愛国者である。
もとい、愛国者を装うことに長けている。
尾崎が、政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、支那事変から大東亜戦争開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えることができたのはなぜか。
愛国者として、国益を語ったからに他ならない。
そして各個の能力はずば抜けており、常人ならざる実力をもち、
中には非常に社交的な事例も散見され、
例えば私がそうであったとしても、
むしろ私みたいなタイプこそを疑うべきだ、と
そのように、私は解説せねばならない。
(当然そのようなことはないが、状況をしっかり恐れて欲しいためだ。)
陰謀論は慎むべきだし、ペティシズムに彩られては晴れた空まで曇ってしまう。
ただ、「正しく恐れる」ことは重要なことだとも考える。
私たちは、コミンテルンを舐めすぎてはいまいか。
これが、私が赤旗問題を取り上げる大きな理由の一つである。
日本共産党の資金源であるからだ。
彼らこそは、世界同時革命を目指した共産主義者の日本における正統なる申し子だからだ。
旧称:コミンテルン日本支部こと、日本共産党の資金源、「政党機関紙:しんぶん赤旗」を取り上げる理由である。
本稿においては共産主義者の思考パターンと歴史、過去に犯した罪、いまの日本に「現在に」どう影響しているか振り返った。
恐らくその理由を把握して頂けたのではないかと思う。
同時に危険性もわかって頂けるのではないか。
ご存じですか?ゾルゲ事件。
朝日の記者が、他国の諜報機関に協力した事例。
共産主義者の尾崎秀美という存在。
時代は巡り、繰り返す。
彼らは危険だと思った方は、
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「私みたいなタイプこそを疑うべきだ」
私は時々思う時はあります。
「もしも小坪氏が何らかの密命・使命を持っていたとしたら」と。
考えてみますが、もしも小坪氏に様々な背景や思惑があったとしても(そりゃあ人間だから何かあるでしょう。当然だと思います。)
その何かしらを含めて(もちろん私にその正体はわかりませんが)日本の不利益にはならない
否、日本の利益になるはず、と私個人は思っております。
ただ、小坪氏ご本人では無く、小坪氏タイプの優秀な方は多方面におられると思います。
(タイプは似ていても小坪氏はただお一人唯一無比の存在だとは思っておりますが)
保守層の中でも目指す理想の日本の在り方は様々で
その目的の「様々」な方たちが、現在の大統領選挙でのゴタゴタの中で(または乗じて)
ご自身の理想の実現を目指して陣取りに精を出しておられるようにも思えます。
保守層の中にも様々な理想や思惑や目的や場合によっては野望がある(はず)
日本全体、世界全体には、どれだけの理想や思惑や目的や野望や暗躍があるのでしょうか。
「そんなものは無い」と言うのは有り得ないことと思います。
共産主義・独裁主義・覇権主義・権威主義・ジェノサイド・侵略・民族浄化
それ等も、私は理想だと思います。(相手を「悪の組織」「悪魔」と考えると見間違うような気がします。)
もちろんそれを目指す指導者層、それを実行しようとするその愛国者たちにとって、ですが。
立場と考え方、様々な背景があって、それぞれの「理想」がある。
生まれた国や、育った環境や教育があって、それぞれの「愛国」がある。
理想も愛国も、時には恐ろしいです。
それと同じく、平和も友好も
環境保護も、核兵器廃絶も
それぞれの「理想」と「愛国」があって、時に恐ろしいと私は感じます。
(核兵器に対しては、何としても三発目は防いで欲しい、防がなければならないと願っています。)
第二次世界大戦に至る背景・暗躍はかなり解明されてきていると思いますが
現在が解明されるのは、明かされるのは何十年後でしょうか。
私も私たちも、手探りで生きて行くしかありません。
全てがクリアで、全てを知って判断出来る
そのような世界で生きて行くことは、誰も出来ないのだと私は思っています。
(それは私生活の小さなことでも、世界情勢でも)
ですから、私は、小坪氏の指揮に未来を託します。
以上 文責 BLACK
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
旧治安維持法が末期に於いて恣意的な運用が為されてしまった背景は、”正しく恐れる”事が出来無かったのが大きな要因と言って良いでしょう。
敗戦色が深まるにつれ、疑心暗鬼が募って来るのは防衛本能に由来する心理から来るものですから、ある意味で仕方が無い側面はありました。
特に、目の前で大勢の人々が無残な死に方をする所を目の前で見せ付けられるのですから、精神的にはどうしたって生物としての生存本能が先立って来る筈です。
扨て、現在の我々はどうかと言うと、どうも類似した事例がある様に思えます。
武漢コロナ禍に於ける自粛警察などは、”正しく恐れる”事が出来無い典型的な例ではないでしょうか。
極々最近ですと、ディープステート(DS)なども、その殆どが”正しく恐れる”事が出来無いが故に、過大な幻想像を創り出して居る可能性があります。
そもそも、このブログコメント欄にディープステート(DS)などと言うキーワードが用いられる様になったのは米国大統領選挙を境としたごく最近の話です。
官僚はDS、警察もDS、猫も杓子もDSなんて妄想し出したらキリがありません。
中にはDSと呼ぶに相応しい人物が居る可能性は否定しませんが、流石に巷で噂される程の規模のものは、ここ日本では殆ど無いでしょう。
現在の武漢コロナ禍に、その対策が後手に回って居る様に思えるのは、現憲法下に於いて疫病が蔓延した事例が無いからでしょう。
近代の我が国に於いて疫病が蔓延したのは、武漢コロナを除けば大正時代のスペイン風邪が最後でしょう。
これは、我が国の官僚も行政も、誰も疫病蔓延を経験した事が無い事を意味します。
つまり、現憲法の法制下で前例が無い訳です。
DSがどうのこうのと言う話以前で引っ掛って居る様に見えます。
殆どの役人は、前例の無い事に手を出すのを躊躇います。
勇気を振り絞って日本国民の為の施策案を立てても、日本を嫌う政党が横槍を入れて潰しにかかります。
日本を嫌う政党は過半数にこそ届いて居ませんが、それでも相当数が国政に関与して居ます。
そこにマスコミが絡んで来ると、日本を嫌う政党に助力しますから、結果的に与党は与党である強みを活かす事が難しいのです。
結局、だれも決裁したく無いのです。
殆どの役人が前例の無い事に手を出すのを躊躇うのは仕方が無い事で、出世云々以前にそれで人事考課の評価を下げられるのを恐れるのですから、兎にも角にも全てが鈍足になってしまいがちです。
そこを補う事が出来るのが政治の筈ですが、これも日本を嫌う政党とマスコミの尽力のお陰で、中々迅速にとは行かない訳です。
これも、国民が”正しく恐れる”事が出来無かった結果、日本を嫌う政党とマスコミに力を与えてしまったが故の因果応報でしょう。
しっかりと、共産党や結局民主党等の日本を嫌う政党は日本国民を苦しめると”正しく恐れ”て、国政に参画させない様し、与党や政府をまるで北斗の拳のラオウの如く虚像を描いて、必要以上に恐れる事の無い様に、”正しく恐れ方”を身に付けて居れば、もう少しマシな対策が打てた事でしょう。
朝日新聞は、尾崎秀実、風見章という偉大な共産主義革命家を生み出し、敗戦革命理論に基づき対中対米戦争を引き起こし、日本を壊滅させた。
敗戦後は、後半戦の共産主義革命成就に向けて、全力を投じているのでしょう。
戦後、マスコミ・左翼は尾崎をタブーとしましたが、一部の左翼は彼を「評価」し、朝日の記者は偉大な大先輩と見ているそうです。
また、彼と妻との手紙のやりとりが出版され、ベストセラーになったとか。
さすが、大自殺戦に突入した国民ですね。
保守と左派を明確に区別するわけでは有りませんが、保守は愛と勇気と正義を重んじ側でしょう。
愛は助け合う心、勇気は悪いことはしない心、正義は常識に則る生き方。
共産左派は理想の為なら暴力や嘘で敵を排除することも平気に行える生き方。
暴力を否定する保守と暴力OKの左派が衝突すれば、力の関係では左派が優位になります。
現状の姿だと思います。
保守には勝ち目がないのか?
保守の唯一の力は数の力でしょうか?
左派100に対して保守1,000が集まれば無言の圧力になります。
問題は、左派はデモに参加しても生活は維持出来ますが、保守は生活維持に大きく影響することでしょうか?
プロ市民とアマ市民の差は大きいように思えます。
私は陰謀論には興味の無い人間ですが、ヒラリーvsトラさんの選挙戦の時、トラさんが勝つと思っていましたので嗅覚は有ると思っています。
今回の選挙も、中心となる巨大な指示系統がなければ不可能なほどの緻密な不正への計画だった事は見えています。
陰謀論を被せて撹乱させることも常套手段でしょう。
今後は、人権と陰謀論を御旗にする事で、彼らの理想が近付くのかも知れませんね。
.
ペティシズム?をググってみましたがよくわかりません。
ペシミズム(悲観主義)?
🔻 WHO認めたPCRのウソ
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post7720/
🔸わが国の報道が扱わないので英文記事を引用しますが、どういうことかと申しますと、いよいよ世界保健機関(WHO)が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の検査試薬として認めてしまったインチキなPCR検査の、そのさらに出鱈目なCT値(遺伝子検査に於いて増幅に必要なサイクル数)を設定している米国やわが国に「値を下げなさい」と。
すなわち「偽陽性」だらけになっている現状を指摘しました。
中略
🔸一方、米国の今後の展開はもうはっきり見えています。
ドナルド・トランプ政権で世界各国と同様に拡大した武漢ウイルス禍は、ジョー・バイデン(既にカマラ・ハリス?)体制へ移行されただけで収束したと喧伝されることでしょう。
これが「中共の犬機関」或いは「ロックフェラー工作機関」の目的だった、と申せば少しはファンタスティックに終われるでしょうか(笑)
🗣️ 政府は早急にWHO の見解を発表されるべきですね。そして一日でも早くGo to などで経済活動を始め日本を救って下さい。
北海道では早速、中国人に生活保護を支給し始めたようです。何で生活困窮者の外国人などを日本に入れてやってるの❓政府は日本人を救いなさい❗若者を救いなさい❗
そんなんしてやってまで国家総動員法でひと度、事が起きれば暴徒になる工作員を入れてやりたいのですか❓
構築と破壊の非対称性も大きいと思います。
保守派は国家の構築、左翼共産主義は国家破壊。
信頼を築くのは大変だが、信頼を失うのは一瞬。
物を作るのは大変だが、破壊するのは一瞬。例えば、911同時多発テロ(これもDSの仕業といわれてますが)
自民党をひとつにまとめるのは大変だが、分裂させるのは簡単。
そういえば、「自民党をぶっ壊す」と言って日本をぶっ壊した総理大臣がいましたよね。おそらく、今日本で一番忌み嫌われている生物「T中H蔵」と組んで。
そもそも今回のエントリーって、国政を担う政治家が全部あからさまな国賊売国外患誘致罪レベルの連中ばっかりの現在の日本に当てはまるのでしょうか?
つまり、明らかに全員尾崎秀実しかいないような「アウトレイジ」状態でしょう。
尾崎秀実はスパイ活動が発覚して死刑になっただけまだマシかもしれません。
「アウトレイジ」状態をどうにもできない今の日本は既に十分ヤバイと思いますが。
織田信長が非業の死を遂げた本能寺の変もDS(イエズス会)の仕業かもしれません。
本能寺の変に意外な黒幕説~まさかあの人が???
https://syukatsulabo.jp/article/3479
より引用
本能寺の変の黒幕②~イエズス会説
本能寺の変の黒幕が、当時日本にキリスト教を伝えていたイエズス会ではないかという説です。
イエズス会は、スペインで設立されたカトリック修道会で、フランシスコ・ザビエルが1549年に来日したことでも有名です。
キリスト教の布教を認め、南蛮貿易と呼ばれるポルトガルやスペインとの交易によって利益を得た信長にとって、天下統一事業にはイエズス会との良好な関係も大きく貢献していたのではないかと言われています。
しかし、信長は安土城に総見寺という寺を建てて一般公開し、そこに置いた石を自身に見立てて参拝するようにしました。
自己神格化する信長に対し、イエズス会の宣教師たちが激怒し、明智光秀をそそのかして謀反を起こさせたとする説です。
以上引用
米大統領選のトランプ大統領と重なると思うのは私だけでしょうか?
トランプ氏が不動産ビジネスで成功するのにDS側(金融資本やメディア)との協調関係もあったでしょう。
それなのに天下人である大統領になってDSと敵対するようになった。
DSが激怒し、不正選挙で大統領の座から追い落とした?
明智光秀役はマイク・ペンス副大統領がまさにピッタリに見えますが・・・
しかし、実は水面下(地下)で何かが行われているとも・・・
「愛国保守のふり」??
確かにな!私が「中共」の工作員であったならば、敵に潜入するなら、過激な愛国(日本)主義者を演じますね。
ネットの過激保守のインフルエンサーの中にはお金も貰わず、そういう工作員の垂れ流した情報を愛国行動と信じて拡散しているのでしょうねwww
「ちょっと怪しげだけど、こんな情報あるよ~、君みたいに有名なネットブロガーやユーチューバーなら保守の為に拡散できるね!!すごいよ君!!」
って美人なおねーさんに言われれるのかな?
コロナ禍に銀座クラブに行く馬鹿Aさん派議員はお金払って鼻の下を伸ばし、インフルエンサーはタダで楽しめるのかな?www
それとも、戦前・戦中の共産党員のように「暴力的革命」こそが日本を救うと信念を持って行動したように、ネット拡散金儲けが日本を正しい方向に導けると思っているのかな?www
ま、少なくとも馬鹿かスパイか?スパイか馬鹿か?
と、思われても仕方が無い人がいますよね。
中国行った時もハニートラップ接待してもらえなかったし、億単位のお金も貰っていないので自分の生まれ育った国を裏切るモチベーションがありません。
3億円くらい貰ったら、裏切ったふりをして全部あからさまにぶちまけたいので、「中共」の工作員様是非!お声かけ下さい。
(お前なんか何の影響力も無いやろなんて言わずに是非)
貰ったお金は全部「しぇーじけんきん」として小坪議員に寄付しますので!
よろしくお願いします。
振り込み費用は私が払いますwww
小坪議員は自分で工作員とは、「私みたいなタイプこそを疑うべき」言っているので、「中共」の工作員さんも安心してお金下さい。
小坪議員が優秀なのは知っていると思いますし…www
>特定秘密保護法案こそがこれと対になったのだが、「なぜ反対があったのか。」及び「どこが反対したか。」はしっかりと考えて頂きたい。<
あのときわたしの身内に、自分の中学生の女の子に、
「この法律が成立すると徴兵制になって、あんたたちの結婚相手になる男子がみな兵隊にとられて死ぬ」
と吹きこんでいた母親がいます。言われたその子が割合に賢明で、わたしに確認に来たので諄々と、それはありえないことを説いてきかせました。
その母親は左翼でも反日でもないのですが、おそらく反日メディアに洗脳されていたのだと思います。愛国心と確たる国家観とがあれば、こんな子供だましにはひっかからないでしょうに。
実に、その子はひっかからなかったのですが。
高学歴でひとにものを教えている職業なので、よけいに愕然としました。
『愛情はふる星のごとく』という本があります。
わたしが読んだのはたしか、尾崎秀実の弟が編集したものだったと思います。
自分の妻子に対する愛情は「降る星のごとく」あったかもしれないが、日本国民に対しては、自分のイデオロギーのために地獄に突き落とそうと企てていたんだな、と思いました。
そもそも「降る星」なんてふつうはめったにないでしょうに。
娘のいる、慰安婦捏造記事の植村隆も同じようなものではないですか。かなりスケールが落ちますが。
日本共産党を社民党みたいに、没落させる方法は簡単じゃないですかね。
彼らがやってるみたいに、日本国民の弱者を救済を積極的にすれば良いだけなんですから。
今回のコロナ禍で、ハッキリしましたよ。
日本の格差はドンドン拡大しています。
要するに定収入の国民の不満が、日本共産党や立憲民主党+αへと傾いてるのですよ。
彼らのコアな支持層なんて、大して居ないです。
内政の不満による、消極的与党支持者や野合共同支持者が浮遊層になってるのが、日本の選挙システムなのですから。
今、日本も米国の後を追うかの様な、嫌な感触を持っていますけどね。
以上です
1/30 文責 維新は裸の王様