【blog更新停止】の理由→さらなる大きな武器を発動するため。(7月11日まで。)

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私が触れなかったものは意外にも多い。
例えば厚生労働省年金局が発行した社保審の資料、こちらもまとめ記事を書いていない。
・社会保障審議会の資料
・武見厚労大臣と市長会が面会
・さらに厚労大臣より改善するべく、期限をきっての回答を得られたこと。
・意見書の採択がまだ続いていること。

意見書の続報も多数ある。例えば添田詩織議員も奮闘し泉南市議会でも採択。また奈良県の町村でも採択された。ある意味では奈良は鬼門みたいに思っている人もいたと思うので安心する方もおられるでしょう。また北九州市議会にて採択を求め口頭陳情を行っていること。いまだに議員間のロビー活動は継続的に行われいてる。

なぜ書かなかったのだろう?
ブログのアクセスも低下していく。発信力も鈍る。
私としては武装が弱体化してしまうことと同義。

特に市長会から文書で要請がなされ、武美厚労大臣との面会が公務として行われ(部会に諮ったのち)”年内改正”との回答を市長会が得たことあたりは喜びつつblogに書きそうな気がするのではないか。

 

なぜ書かなかったのだろう?
それとも「書けなかった」のだろうか。もしくはネット保守がヘンテコなことになってるから、書くの
が嫌になっちゃったのかな。

今日は私からは答えを書かない。コメント欄で書いてみて欲しい。

 

『書かなった』という自発的な意思です。
ブログのアクセスも低下していくのは覚悟、それでも古参のコアな読者は残ると信じていた。
発信力も鈍るだろうが一時的なもの。より正確に言えば「もっと強い発信力」を得るための事前動作ならばご理解も頂けるかと。

 

何をして、どのような目的で更新を止めていたのか。
なぜ脱退一時金の進捗をしばらくの間、書いていないのか。
それは何のためだったのか。私が黙しているときは、まぁだいたい理由はある。

 

過去記事でも書いたように「令和6年7月11日」に、それなりに大きな動きをとることとなっていた。そう、今日起きたあることのために私は黙っていたのです。かなり正解に近いところまで書いてしまいましたが、分かった人はコメントをお願いします。

ま、いきなり全力運用にはならないけども、徐々に更新頻度を戻していきます。
ある意味でのステルス戦闘機みたいなものです。

※ 種明かしは明日以降。東京と関東以外だと郵送時間が違うのでそこは公平にやりたいなぁ、と。

 

 


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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 通りすがり より:

    週刊新潮…

    桜田義孝五輪大臣も、
    小坪市議の名を敢えて挙げて、紹介…

    • 常磐本線 より:

      新規に上手く書き込めなかったので、通りすがり様への返信で
      新潮誌を明日最寄り駅で買わないと。
      今度の小坪先生の発信、不謹慎ながらワクワクしますね。
      在日本不良外国人一掃辺りだといいな。

      • 常磐本線 より:

        新潮誌駅売店で入手出来なかったので、近所のセブンで購入しました。
        これ、威力絶大じゃないですか。3式弾か?
        先生のところ(ココ)、パチ倒さんのとこに寄り付かない層も、このページ(新潮誌の)
        見たら引き込まれるんじゃ・・・・雑誌屋さんの地力か?
        敵方も購入するだろうけれど、この号完売を期待します。

  2. キジトラ より:

    小坪議員様の問いかけに関係の無いコメントで申し訳ありません。
    本日、脱退一時金問題を取り上げている週刊新潮を買いました。週刊新潮の見出しは新聞に掲載されますので、大変大きな発信となります。
    記事の内容は、ほとんどが小坪市議による解説で占められていて大変分かり易いです。記事によって初めて問題を知った読者は、なぜ市議会議員の方がこんなに大きな問題を扱っているのかと不思議に思うでしょう。そして「縦割り行政の弊害だけで」こんな酷い事になるんか! と呆れ果てるでしょう。関係省庁が国民の不利益を分かっていながら敢えて放置していたのでは? という疑念さえ沸きます。

    記事を掲載してくださった新潮社様、ありがとうございます。
    野党を含む各政党は、この懸案に対する認識・改善策の有無について公表して頂きたい。
    それが、次の国政選挙において有権者の判断材料になることを希望します。

  3. キジトラ より:

    週刊新潮の記事で初めて脱退一時金の問題を知った読者の方は、市議会議員さんが国政レベルの外国にも関わる問題を動かすべく奮闘されていることに驚くでしょう。

    国民が重大な不利益を被る事態に、関係省庁・国政関係者の誰一人も気付かなかったというのは不思議過ぎます。

    この記事を取り上げてくれた週刊新潮さんには感謝してもしきれません。野党も含め各政党は、この問題に対する認識と改善策を公表してください。外国人生活保護での「財政破綻危機」を、日本国民は座して待たなければならないのですか。次の国政選挙での争点の一つになることを希望します。

  4. BLACK より:

    https://www.dailyshincho.jp/shukanshincho_index/

    上記でみなさまが教えて下さったので
    貼らせていただきます。
    これですね。

    保守媒体に頼らない、
    保守では無い読者が目にする媒体に取り上げてもらう

    最近の小坪氏の方針・戦略でありますね。

    保守媒体と保守の中だけの議論では終わらせない
    保守媒体と保守の中だけで終わっては
    いくら騒いでも現実は進まない、現実は改善出来ない。

    保守系議員の中だけで議論しても
    いくら議論しても現実は進まない、現実は改善出来ない。

    保守の世界の中では無く
    ネットの世界の中では無く
    現実を変える方法。
    「リアル」な世界での小坪氏の戦略。

    見せてもらっています。

    以上 文責 BLACK

  5. k より:

    ひまそらあかね

  6. カルライン より:

    週刊新潮、AmazonのKindle Unlimited(読み放題のサブスク)で読めました。

    「日本の税金なんだから、日本人に優先的に使うのが当たり前でしょ」というのは…今なら「多くの人が普通に受け入れられる」言説だけれど…(SEALDs等が国会前に10万人動員出来る余力がまだあった)10年前だと、声のでかい左翼の妨害がうるさかったでしょうね…

    今は、(日本人優先は当たり前と考えるであろう)ロスジェネ世代の先頭が50歳前後で、社会の実権を握る立場になってきているので…「色々穴だらけになっている日本」を修復するには、これから10年が勝負かな…と思います。

    左翼も…未だに表でギャーギャーやってるのは「限界左翼」で…本尊は、国や地方自治体に静かに浸透して「公金チューチューシステムの構築」に全力なんだから…

    (悪夢の民主党政権下ならともかく)今の段階で、限界左翼と言論でゴチャゴチャじゃれあってるビジネス保守は有害…でしょうね。

    https://note.com/hima_kuuhaku/n/naa8b3be81fb2

    ↑「過激なビジネス保守の言論が、敵の燃料になっちゃってる」のと似たような事例ですかね?

  7. 神無月 より:

    経団連さんの要請で外国人労働者を沢山入れたい岸田政権ですので、生活保護費の財源確保にどの様な政策を行うのかでしょうか。

    輸出取引における消費税還付の部分で経団連と折衝出来れば、財源の確保は可能でしょうか?

    [代表質問] 島袋大 令和6年第2回沖縄県議会6月定例会
    https://youtu.be/RsIZa5QYFJY?si=PZwIeSZOKfHTNc5b
    1:20:00過ぎから、小坪市議が応援した島袋大県議の気迫の質問が始まります。
    .

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