ある程度の情報は持っている。これは、すでに国会議員が発信しているもので、産経が続いた。のち台湾外交部からも声明がある。踏み台にされた格好のフォーカス台湾からも明確に否定する記事。発災時の情報発信については、くれぐれもと表明してきたけれども、その本意がどこにあれデマはデマとして「害悪」として全否定される。
現実から、全否定される。
ネットとリアルの乖離を説いてきた。現実に根差さぬままの、ネット言論など跋扈することはできないのだ。
今日はここまでにしておきたい。
第18回【発災時の情報発信】不安を煽る情報は害悪!! デマはもってのほか|小坪慎也×小名木善行
なぜならば、私自身も一定の指揮をとったり影響力を行使しうる立場と目されかねない程度の人間関係は有しているからです。ある意味でのインサイダーゆえ、本日はこのあたりで。明日あたり、ズバッと書こうかなと思う。これからのことも含めて。即応した現実側の、舞台裏程度を”憶測”として記す程度のことは検討している。
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小坪市議、お早う御座います。
お陰様で、【デマ】を見抜く力が、多少は付いてきました。小坪市議始めとした【事実を語る発信者←事実陳列罪犯人?】が、事実を発信し続けている事で、少なくとも私には良い影響が出ております。感謝致します。
『我國政府が、【令和6年元旦能登大地震津波災害】に対する臺灣國の有難い救援の意思を断った⁈』
まとめサイトの小見出しを一読し、一瞬、「有りえない事では無いなぁ…」とガッカリしましたが、頭の中に【道路が寸断された能登半島の震源地付近の報道の動画】が浮かび…
「待てよ?今の状況で【他国の救助隊】が大挙して被災地に入ったら…大混乱になるんじゃ無いか?」
と気付き、『本当に、我國政府が断ったのか?』と思い静観していました。
お陰様で、【デマの拡散者の群れ】に入らずに済みました。
小坪市議の活動は、少しでも我々國民を『賢くしてくれています。』有難う御座います。
今年も、どうぞ宜しくお願い致します。
己のコメントを読み返してみて、少し舌足らずな事が有りましたので補足したいと思います。
【岸田政権】は、共産支那に忖度したのでは無いか?
との疑いが、SNS上に蔓延しましたが、私も、最初それを疑いました。何せ官房長官に、私からみたら…その日頃の言動から【ウルトラ媚支那派の林芳正前外相】が就いた現実も、疑った理由で、今も『少しは忖度したのでは?』と疑っております。
『しめしめ…忖度するのに絶好の機会だ……』とね。
然し【能登の道路の惨状】を鑑みて、【忖度の疑い】よりも、上の判断の方が適当なのでは無いか?と判断しました。
これを申し上げ無いと、公平を欠くと思いますね。
令和6=皇暦・皇紀2614 =基督暦・西暦2020年1月5日金曜日11時28分
産経新聞 2024/1/4 20:40
ネット上の「救助隊を日本が拒否」言説は「公平性欠く」 台湾の外交部が声明
https://www.sankei.com/article/20240104-2GHDE5PHCNLX7NA3FE5ES6A4YM/
お恥ずかしながらあまり判断力があるとはいえないので、リアルタイムで情報を追わないようにしていますが、かの政治団体代表が出演する動画を見ました。
抜群の発信力を持つ御仁なので、この内容がただひたすらに被災者を慰撫する鼓舞する内容だったらどれだけ良かったことかと思わずにいられない。