本日、移動日。成果のある上京でした。
たくさん書きたいことはあるのですが（良いことも悪いことも）、かなりタイトに日程を入れてしまったので書く余力がありません。
明日以降をお楽しみに。
連合艦隊というフレーズを使っていました。
そして戦艦は一隻ではない、とも。
清和会（安倍派）からは、元国務大臣経験者の稲田先生が。
そして志帥会（二階派）からは、元国務大臣経験者として桜田義孝先生が。
意見書採択を鼓舞する趣旨の動画の撮影が本日でして、これはテロップなりを入れて正式版をアップしたいと思います。速報版として、クマさんはじめ協力してくれているインフルエンサーには生資料のまま渡したので「どういう話をしたか」はどこかでアップされるでしょう。
自民党は、５つの派閥があります。
総裁を出している派閥は良いとして（チェアマンを輩出している場合は、という意味。）、残る４つの派閥からは有力な先生のご協力は賜りたい。
いま本日の公開情報として、清和会、志帥会より国務大臣経験者が賛同。余談になりますが、今回は「できる限り大臣経験者で揃えたい」という地方議員側の意向があり、これらの調整は手分けして地方議員たちが折衝に当たっていたわけです。私ではない。
で、他派閥についても目途がつきつつあり、「全派閥から大臣経験者」という形まで持っていけたらいいですね。
余談になりますが、桜田義孝事務所は初期からの賛同者で、どれぐらい初期からかと言えば漫画の公開前からです。というか、漫画公開前に事前に確認をお願いしていた事務所で、制度については相当に詳しく把握してます。確か私の一般質問の前からじゃなかったかな・・・。
なぜ今になったかと言えば、意見書採択を鼓舞する動画撮影が今日だったらであり、これをもってお名前をオープンにできるようになったという次第です。
余談になりますが、その動画内においては「昭和２９年」と明言しておりまして、これは外国人に生活保護が支給されてしまっている要因の、厚労省の局長通知の発行年度です。そんなわけで、そもそもネット上に公開する前から外国人の生活保護制度についてもメスを入れるつもりで動いていました、相当に組織的に。裏付ける動画になると思いますからお楽しみに。
（私の場合は編集負荷の問題で遅れると思います。）
まぁ、そこまでメスを入れられるかはここからの交渉次第なのですが、テーブル自体はできつつありますね。
あと、日華議員懇談会で謝長廷大使が登壇されておりまして、古屋会長から紹介して頂き三人で写真を撮ってくださいました。
他にも色々とあったのですが、ちょうど席の前に神谷宗平議員がおりましたので（もとは吹田市議ですから、私は人間関係もあったりで）「こちらは脱退一時金を軸に生活保護問題をやっているが」と伝え（お久しぶりと声をかけあったところだったので）、神谷さんだけではないが、国会で生活保護問題を下手に触った結果、地方としては大変に難しい状況にあることはお伝えしました。
具体的には、厚労省の局長通知について政府見解を問うたわけですが、今回のような根回しはなかったもので、厚労省の局長通知を政府見解（閣議決定）してしまっているわけです。閣議決定したのは政府だから自民党が悪いと批判する方もおりましょうし、（批判する方の）まぁ気持ちはわかるのですけれど、とはいえ野党１議席ですから、そこに対して政府が「はい、そうですね」というのも民主主義としてはいかんわけです・・・。
そんなもんで、実は厚労省の局長通知は、政府見解に昇格してしまっており、ガチガチに固定されてしまうという不幸な事故はありました。
そうなると、とっかかりがここしかなく、今度は地方発で、かつ財源論で攻めてみよう、と。そうせざるを得なかったというのが私の立場でして、そういう話はしました。
これは「参政党や神谷さんに悪意を持っていたり、または敵対行為として書くわけではない」とお伝えしたうえで（なぜなら同種の国会質問は、自民党の国会議員もしているし、参政党以外の野党もしている）、しかし、ガッチガチに道路を踏み固めるようなことをしてしまっており、保守系による単機特攻（または万歳突撃）が繰り返された結果、普通の段取りでは手が付けられない、議論するテーブルもない状況に陥っていたのは事実なわけで、そのあたりは淡々と触れたいと直接お伝えしました。
あとはＮ国の浜田参議院議員もおりまして、かつて動画で取り上げてくれたこともあり、連絡先を交換しました。あまりベラベラ話すこともでもないのでしょうが、自民党の国会議員が多数いる中で（私も知っている先生がたくさんいる中で）、堂々と浜田参議院議員に話しかけるのは勇気もいりましたし、ある意味では公開の話だろうと思うので一応書いておきます。赤旗のことを触れてくれていたのですが、こちらも今回の上京で大きく進みまして、年内になるだろうか、それなりの成果報告ができると思います。
（自民党内部の動きについては浜田議員にお伝えしましたが、あくまで我が党の話ですから全部が全部は連携しにくいというのはあるんですが、そのあたりの距離感もしっかり伝えつつ、連携できるところはしたいなと思っています。）
とりあえず、根回しにつぐ根回しをしていたのですけども、今回の上京は根回しに行ったというよりは、根回しの結果として成果を確定させに行ったという感じでした。
ホテル代がかなり高くて、コロナ禍があけたのを宿泊料を見て痛感。３泊しましたが、鬼のように日程を詰め込んでしまって（つまりケチというか。）、クタクタになるまで走り回ってました。まだ杖ついてるので速くは移動できないのですが、全日程を無事に終了することができ、想定以上の成果があがったことを、すべての協力者に対して感謝いたします。
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現在（令和５年１０月）進行中の最優先政策です。僅か６ページの漫画のため、是非お読みください。
【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態
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小坪市議、おはようございます。
兎にも角にも…御苦労をお掛けします。深く感謝申し上げます。
今回のブログで驚いたのは、何と臺灣國駐日大使の謝長廷閣下との面談です。
小坪さんは、臺灣國関係=臺灣國有事=日本國有事で常日頃御尽力頂いていますが、やはり謝長廷大使とは面識が有ったのですね。
大変嬉しい事です。
お疲れ様です。。。
外国人の年金制度脱退一時金も大問題ですが、こんなのを見ると年金は集金が目的かと思ってしまいます。
https://www.instagram.com/reel/CyZzFgMJCgA/