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こんなに人間って眠れるものなのか。
もしくは今まで眠らなさすぎたのか、異常に寝ています。
身体も疲れていたのだろうし、それは今までの過労もですし、手術で様々な肉を切った貼ったしたのだろうから、修復にも負担があるのだと思います。
昼も夜も、ご飯を少しでも食べ過ぎたら眠ってしまう。
不思議なものだと思いつつ、スヤスヤと。それは1~2時間のときもあれば、それ以上に寝てしまうこともあって、夜は夜で寝るのですが10時間以上は寝てる気がします。
いまはそれでいいと思います。
ニュースや報道を見るに、言いたいこと、発信したいこともある。
統一地方選が終わったら書こうと思って、テーマだけ決めていたものもある。
しかし、いまはとりあえず眠ろうと思います。
良い悪いはさておき、身体が欲しているからです。いままでもそういう内なる声はあったのですが、眠らないが正解だと思っていたし、納期優先で生きてきました。しばらくかかりそうですが、もうしばらくは眠る選択をしたいと思います。
メールや電話等々、ご心配やお見舞いの連絡を頂いておりますが、ほぼ寝落ちしていて返しきれておりません。ごめんなさい。
では本日も眠ります。
闘病日記、数本に分けて書きたいなぁと思っています。職業病だと笑うかもしれませんが、非常に勉強になりました。これからの議会活動に活かしていきたい経験です。忘備録がわりに丁寧にまとめたいと思います。(思ったことも正直に。)
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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術後傷口の痛みで寝れない状況では無い様ですので、取敢えずは何よりです。
普段より食事の回数も増えて居るかも知れませんので、その場合は後のリハビリの事を考慮して、体重増加には注意を払う必要もあるかも・・・。
甘党なのは周知の事実ですので、御見舞の品も御菓子が多い可能性もあるでしょうし。
兎にも角にも今は静養こそが仕事ですから、十二分に睡眠を確保して頂く方が当方も安心出来ます。
現状、状況情報に関しては取捨選択を迫られるでしょうから、必然的に当面は曹長から士官、将校クラスの仕事の進め方にシフトせざるを得ないと思います。
大隊統制から数段上がって師団、旅団統制みたいな、意思決定過程重視の仕事に成らざるを得ないのかと。
従って、今迄以上に連携重視にシフトする事が想定され、それはそれでかなりの気苦労を伴うと思います。
ですので、呉々も早々に忙殺される元の木阿彌状況に戻ってしまわぬ様に、お気を付け下さい。
睡眠中は記憶の整理や身の修復をしていて、成長ホルモンを分泌して疲れをとり、傷んだ部分を修復しているそうです。
リハビリが始まれば、脚の筋力は落ちていますのでしばらくは大変かと想像致します。
人生、順風満帆など長く続くものでも有りませんし、試練によって人は成長しますので、運命や縁起から見れば、よい切っ掛けを天は与えて下さったのかも知れません。
試練を生かすも殺すも本人次第でしょうから、暫くは鎧兜を脱いで素直な状態になってみることも有りかなと。
小坪市議の俯瞰の高さが更に上昇すれば、見える範囲も拡がりますので、それが更なる成長に繋がれば幸いにも思えます。
大部屋のようですの、他の患者さんとの触れ合い(人生経験)も、本音の部分で参考になるのかも知れませんね。
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ホッとしています。
回復への正常軌道に確り乗っている様で、何よりです。仰る通り、『良く眠れる』のは
、小坪市議の『体が欲している。』からです。
ですから、自然に任せて、徹底的に『寝倒して』下さい。必要がなくなったら、自然に【起きている時間】が多くなります。
良かった、くれぐれもお大事に。
休むのも仕事です
・疲労
・ストレス
・睡眠不足
いずれも長時間の労働を連日こなしていると溜まりやすい身体の不調ですが、一つ共通点がありまして、
実は自身自身で気づきにくいんですよね。
無論、疲れ自体は実感するものですが、実はそこまで正確でもないんですね。目先の仕事に全身全霊で取り組む時、アドレナリン全開の興奮状態で取り組んでいる問は、人は疲れを忘れさせます。生存確率をあげるためにある程度、体の無理をきかせる機構がそなわるのが、人間という生き物です。
(と言いますか、「疲労感」と「実際の疲労」は別ものです。わかりやすい例としては健康ドリンクを飲んでも「疲労感」は消せても「実際の疲労」は消えません。)
睡眠不足も「起床後4時間以内が睡魔がきたら睡眠不足」と判断基準がありますが、あくまで表面上の最低基準の話であたり「完全に睡眠がとれている状態」ではないと個人的には考えています。
「完全に睡眠がとれている状態」というのは睡魔が一切無いどころか、頭が非常に冴えた状態を指します。自分の知力が数倍にあがる万能感があります。長時間の睡眠を1週間ぐらい連続とらないと中々発現しませんが、睡眠を集中的に取っている今の小坪先生なら起こるかもしれませんね。
一日睡眠3時間でも平気だと豪語している人が、おかしいと感じて睡眠を増やしたら、睡眠不足が判明した話もあるので、睡眠も疲労と同様に誤魔化がきいてしまいます。
つまり、過労を防止する点においても、疲労や睡眠不足というものは、自分がどの程度疲れているか「実感だけで判断」するのはもはや間違いであり、「実感以上に疲労が溜まっていないか推定する」という観点が非常に重要です。
医療現場、医療機器など、政治家目線や理系目線で興味が尽きないところですね。
小坪先生、おはようございます!と、いっても、まだ、5月6日の午前2時25分でございますがw
物凄く眠りまくっています、身体も負担があったのでしょう・・・
というフレーズを見て、あぁ、眠りまくれる状態になっている!うんうん!
よかった!よかった!よかった!と、70過ぎの爺(@1年で後期高齢者になりますがw)は、おもいました。うん!小坪先生は、これから、たっぷり、休息・充電されて!復活する!
確信しました!頑張れ!小坪先生!頑張れ!小坪先生!
なので、いまは、ゆっくり、眠れるだけ眠りまくってくださいませ!
(=゚ω゚)ノ