思えば長いお付き合いになりました。
新参の方はご存知ないかもしれませんが、実は自由民主党の全国比例区候補として戦ったこともあります。そして、これは”ネット選挙解禁”の一つの気運になったと認識しております。いまネット上で政治活動や選挙活動ができている、礎とも言える人物です。
いま、三橋氏は決して自民支持層ではありません。
これは喧嘩腰な意味ではなく、その上で胸を借りるつもりで討論したいと思いました。
何がスタートだったか、私もよく覚えておりません。
実はいろんなことをやりました。
三橋氏が全国比例を戦っていた最、熊本市や各県で私も応援に入りました。
当時の私は民間人に過ぎません。20代の初陣で惜敗、浪人中に出会ったのです。
思えば、いまの三橋さんとは違って、マイクを握る姿もたどたどしく、ややぎこちない姿も覚えています。
当時は【ネット選挙は解禁されておらず】、三橋Blogは選挙期間中は休止せざるを得ません。武器を活用できず、リアル選挙を戦うことになるのですが、これが事実上の「初めてのネット選挙」でもあったと思います。得票数42,246票を多いと見るか少ないと見るかは意見もあるかと思いますが、書籍やネットの知名度での集票の、一つのベンチマークにもなったと考えています。
この戦いは2010年のこと。
思えば干支がひとまわり。
のち、ネット選挙が解禁されました。
ネット上に請願等の手続きを持ちこんだのも、三橋さんでした。
TPPの反対活動だったと記憶しておりますが、自民党の山田俊男参議院議員らを紹介議員とし、ネット併用で請願活動。紹介議員は事前に確保し、文案を徹底的に作成するというワークフローは同氏により確立されたものです。
直筆署名しか不可であり、web上でDLして郵送するという、少しアナログな方法は当時も「なんで?」と言われたものです。これはダブルネームによる作品で、私と三橋さんで作成しました。
一緒に集計して、東京まで行って作業して、山田先生のもとに提出しました。
いまは全てが懐かしい。
ネット上におけるメディア批判の始祖、こちらについても三橋さんと言っていいと思う。
押し紙の問題を保守系で取り上げたのは三橋さんが最初だったのではないか。
「情報の歪みをただす」というフレーズのもと、媒体の問題点を指摘し続けた、ロジカルに。
またネットにおける記者との応酬、攻撃的な取材に対しての反撃手段としてネットのアクセスを使う手法を構築したのも三橋さんだった。
すげぇなぁと、空を見上げる二等兵にように見ていたのが私だった。
ちなみに、これは私が市議に当選する前の話です。
当時はBlogは書いておらず、私は別の形で保守系の指揮官の一人を務めておりました。mixi等のSNSサービスで恣意的なBANが横行し、保守専用SNSの必要性が叫ばれました。私は、Freejapanというサイトを立ち上げており、自民党の支部長(浪人中の国会議員)らと共にネットでロビー活動を展開していました。
例えばTwitterのような公認アカウントの機能がネット上にはなく、サイト側で「本人である身分証明」を行っての政治活動を可能にしたのは、これがスタートだったと思います。
アクセス数ですが、確か年間で30憶PVぐらいだったと思います。
(いまのyoutuber等にはかなわないかもしれませんが、異常なレベルのアクセスを誇り、野党時代の自民の一翼を担った一人ではあったと思います。)
私が市議に当選してのち。
このときもまだBlogは書いておりません。
三橋貴明先生を講師に招き、市政報告会を開催しました。
かなりの集客があり、参議院議員全国比例区の赤池誠章先生にも登壇して頂いており、私から三橋さんに「赤池先生を頼む」とお願いしました。
様々な関係から義理に感じてくれていた部分もあったのでしょう。
了解を得ました。
三橋さんは毎日、ベタ打ちで赤池先生の名前を投稿してくれて、赤池先生は「208,319票」を得て当選。小選挙区の先生が比例区に転出するには高いハードルがあり、この2013年の戦いが「初めてのネット選挙による勝利」として扱われています。
堂々の上位当選であったのですが、リアルの団体(確か専門学校等)の奮闘もあったのですが、予定よりも増えた分はネット上の力だろうと言われています。
のち、特に比例区においてはネット選挙に力を入れる候補も増えていき、私は「参院比例区におけるネット選挙の指揮能力と経験」が期待されるようにもなりました。
この行橋市における市政報告会は、ちょっとしたトラブルもありました。
確か憲法記念日(5月3日)だったと思いますが、ゴールデンウイークのど真ん中。三橋さんが飛行機に乗れずに新幹線で来る羽目に。飛行場の駐車場がいっぱいになっており、車をとめることができなかったのです。
電車で来れば、そりゃ時間はかかります。
なんと市政報告会には講師が間に合わず、「2時間ぐらい引っ張って」という、わけの分からないことに。赤池先生にも少し伸ばして欲しいとお願いしていたのですが、予定通りに30分で切り上げてしまい、私はなんと「一時間半近く」壇上に立ち尽くすという事態に。
当時は市議当選後、僅か1年ほど。
檀上で「もうネタがない。。。」と泣きそうなときに、颯爽と現れた三橋さんは神のように見えました。まぁ、乗り損ねた三橋さんが悪いのですが。大きな声で「みつはし、たかあきですっ!」という響きは、いまも忘れられません。あぁ、やっと檀上から降りられる、と。
そして、香川県の大山県議にお願いして、同じく県政報告会も行いました。
このときは台風で、あやうく瀬戸大橋が通行止めになりそうに。
三橋さんを講師に招き、フルに動員をかけてもらいました。
(当選一年状態での、私の演説。)
このときもトラブルがありました。
選挙直前ともなると、様々な候補が長時間にわたって話します。
直前の候補が長時間にわたって話しており、前座で誰かを登壇させる必要が出てきたわけです。会場からすれば「初めて見る候補」であるため、興味付けとしての前座は必須なのです。
県政報告会の主催者の大山先生は前座は無理、講師の三橋さんも当然無理。赤池先生は予定候補本人。
玉突き事故のような感じで、突然、壇上にあげられたのが私でした。
あとは何があっただろう、沖縄でもなんか一緒にやってた気がします。
知事選だったか何だったか、うーん。
飯塚で焼き鳥かなんかを食べてたこともある、何だっけな。
さらに古い話を。
かつて麻生内閣が誕生した際、「総裁に!」と呼びかけて、演説をしたのが三橋さんでした。麻生内閣がスタートする前夜に関わっています。当時の関係者も、秘書であったり市議や県議になっています。
ネット保守がリアルに飛び出したこと、そして初めてリアルの政治と対面した瞬間でした。ここが初会合と言っていい。政治活動とネットが、そろそろと手を伸ばした、ファーストコンタクト。
安倍内閣における政権奪還においても戦っていました。
衆院選における奪還後、ねじれ解消のための参院選が赤池先生のとき(2013年)でした。
いまの状況を見ると意外かもしれませんが、民主党政権下において野党自民を支えた一翼、巨頭の一人が三橋さんでした。
現在の三橋さんのポジションは、自民党に批判的です。そのことだけを論じる人は、ネット上の政治の歴史を知らなすぎると思う。
今日は、近隣のJCで三橋さんが講演でした。
要請を受けて、私からお願いした講演でした。
三橋さんは、講演においても、政策上は安倍元総理への批判もございました。
最も外国人を入国させた政権というデータの紹介において、です。
私は、その気持ちも分かります。
三橋さん自身が、麻生さんを応援し、安倍総理を応援した本人です。
その全ては経済政策からでした。
例えば経団連的なもの、より正確に言えば竹中平蔵氏らへの批判が三橋さんの主力の意見であったと記憶しております。
自民党は、政権奪還後、竹中平蔵氏を重用することになります。
その当時、少しだけ電話で話したように思います。私も「なんでなんだろう」という悔やむ思い、裏切られた気持ちがありました。三橋さんも同じだったのではないかと思います。
懇親会の場で、少し踏み込んだ発言をしました。
(いまの三橋さんのポジション取りについて)
「ピュアゆえの、子供っぽさと評価する方もいるかもしれないし」
「いままで自らが掲げてきた経済政策と整合性をとるために、大人として責任をとったという人もいるかもしれない。」
そのうえで「三橋さんが目指す、経済政策の方針については、私も大部分は賛同しています。」と。
ちなみに三橋さんは忘れておりましたが、Blogを書くように言ったのは彼です。
ここは「彼」と書いておきます。「はぁ??」とも思いましたから。いや、覚えておいてくれ、と笑
私が、筆力をあげたいと相談した際に「何がなんでも毎日、書き続けろ」「言うより慣れ」みたいなアドバイスをして、毎日毎日、修行のように更新しろと言ったのは三橋さんです。最初のアクセスは私(三橋さん)が譲るから、と。
何を話したかは割愛しますが、「あの頃は(考え方も含め)若かったなぁ」と、当時の自分たちの熱さを、少し照れくさく、または苦々しく振り返りました。
三橋TVに出ます。
思えば付き合いも十年以上。
喧嘩するわけではなく、論争をふっかけるわけでもなく。
ただ議論をしてみたい。
強いだろうな、せめて一本は取りたい。
胸を借りるつもりで行く。
ブログランキング、1位と4位の夢の対決。
あの日、追いかけた背中、いまはどこまで迫ったのだろう。
いまは支援政党は違えども。
私の得意分野のテーマでもいいとのこと。
三橋TVに出ます。
思えば付き合いも十年。かつて自民の全国比例を戦ったときから。
強いだろうな、せめて一本は取りたい。旨を借りるつもりで行く。
(後輩は酔ってます。) pic.twitter.com/2gLXZw0Gzj— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) October 1, 2022
特に何をやるってわけでもないし、世の中に影響を与えるものでもないだろう。
テーマだって決まってもない。
ただ、私はやってみたかった。
思えば私の議員歴も10年になる、少しは鍛錬してきたつもり。
10回やって1本とれただけでもたいしたもんだと思う。せめて一本はとってみたい。
出稽古ではないが、いま正面からやったら、私はどの程度になったんだろう。
自分自身を計りたいと思った。
知識も、議論のノウハウも、そしてテクニックも。
やっぱ三橋さんのほうが上だと思う。
けれど、チャレンジしてみたい。
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三橋貴明氏はもちろん前々からネット等で存じていましたが
小坪氏との接点は全く知りませんでした。
今日ここで、小坪氏と三橋氏との歴史・接点を知り。
私はとても嬉しかったです。
三橋氏をとりまく周囲の状況に変化が出ているように感じるのです。
今の自民党に失望している人たちが、三橋氏の周囲に(再び)集ってきている気がするのです。
ですから、小坪氏の当ブログを拝読してその感覚を強くしました。
それが嬉しかったです。
小坪氏の、三橋氏の、この流れが、再びの接点が
必ずしも共闘と言う意味では無くても
安倍総理のおられない時代を生きて行く日本の希望になる予感がします。
以上 文責 BLACK
三橋さんは「日本には借金はない」と言う本当の事をせっせと広めて下さったので感謝していますが、年がら年中ブログを読まないし偶にタイトル見て覗いて読んで見ると、やっぱりムカッとしてしまうので…なので嫌いですww。アクセス数を見ると凄い人気のブロガーですよね。だから今の政権についても何と仰っているのかも知りませんが、最近になって来年の五月の広島G7が済めば勇退?などと憶測されたりしてますが、五月までって、それまで日本はどんな事にされてしまうのか何をされるのか、日本は宏池会によって危険水域へと向かっています。連れて行かれています。例えひと月でも不安で、危機感がヒシヒシと迫って来ます。
門田隆将@KadotaRyusho
明日発売の文春が官邸と外務省が共有した“台湾からの国葬儀参列者の待遇について”との内部資料を暴露。国葬後の迎賓館での弔意の挨拶から台湾を外す事に“議会議長は現職のみで台湾は招待しない”とわざわざ記述。当欄指摘通りの台湾冷遇。中国の指示“絶対”の林外相が恥ずかしい
bunshun.jp
《政敵》林外相ルールで「台湾が岸田と会えない」 | 週刊文春 電子版
午後3:22 · 2022年9月28日
すっご〜い!!岸田、林、茂木のスリートップは安倍さんが台湾からの招待を受けて7月30日に念願叶って李登輝閣下のお墓参りに行かれる事になっていた事を知ってる筈。安倍さんが存命なら絶対こんなあからさまな事させなかった。
キッシーは国葬の弔辞で外交は安倍さんの後を引き継ぐと言ってたけど嘘だ!!と思った。政治資金パーティにパーティ券を買ってくれた中国人がドッサリ来てた宏池会には無理なんです。防衛費増やさせまいと財務省の言いなりで岸信夫防衛大臣を交代させた。中共から司令を受けてるのではないかの如くに動くのは国交正常化50周年だからなのか。中国と友好しても支持率は上がらないと思います。ウィグルやチベット、モンゴルや香港がどんな目に合わされたかを日本国民はもう既に知ってるんですよ。
岸 信夫@KishiNobuo ・ 3時間
日本の政府関係者
9/29 政経セミナーにて、先日の国葬儀、そして戦略 三文書についてお話させていただきました。 奇しくも日中国交正常化50周年行事と同日に重なり ましたが、 今後、 日本は中国・ロシア・北朝鮮の三 正面での対応が迫られます。 特に中国の軍事力拡張 さは著しく、我が国は既に劣勢に立たされています。
岸 信夫@KishiNobuo 3時間
日本の政府関係者
日米同盟の結束は固く、多くの同志国は我が国と共 にありますが、 自身の国を自身で守る”国家の姿 勢”を示す事が何より重要です。
その為に防衛力強化、 防衛費の相当な増額は不可欠 であり、財源は条件を付けず幅広く考えるべきだと思います。
岸 信夫@KishiNobuo 3時間
日本の政府関係者
防衛費NATO水準GDP比2%増額の議論の中で、海保 や科学技術予算を何でも理由を付け防衛費へ含めて 考えようとする議論が一部から出ていますが、大切 なのはこうした数字のマジックに捉われず、真に自 衛隊が使える予算、いわゆる真水の増額が出来るか が重要です。
新潮も取り上げていますね。
門田隆将@KadotaRyusho
媚中林芳正外相が国葬儀で台湾をどう冷遇したか新潮が報じた。中国の指示通り台湾を“地域扱い”した林は迎賓館への招待に基準を設け“大統領や首脳級は現職と元職、議長や閣僚級は現職のみに限定”して台湾を排除。だが中国もアウトなのにこっちは招待。あり得ない媚中。ただ唖然
dailyshincho.jp
林外相が国葬から“台湾を排除”した理由 “中国に配慮するように”と指示、迎賓館に台湾は入れず(抜粋) | デイリー新潮
午前9:35 · 2022年10月1日
【新潮】林外相が国葬から台湾をはじき出す “中国に配慮するように”と指示 迎賓館に台湾は入れず ⇒ 門田隆将氏「あり得ない媚中。ただ唖然」=ネットの反応「こんな奴が現職の外相で、しかも総理を目指しているとか… 失われつつある日本…orz」
https://anonymous-post.mobi/archives/22588
林外相が国葬から“台湾を排除”した理由 “中国に配慮するように”と指示、迎賓館に台湾は入れず
安倍元総理の不在に託(かこつ)け、自身のプレゼンスを高めているのが、林芳正外相(61)。安倍氏の地盤を手中に収めんとする氏は中国にすり寄るため、国葬で「台湾冷遇」の一策を講じたのだという。中略
外務省担当記者が言う。
「安倍さんが亡くなった直後、台湾の頼清徳副総統が日本へ弔問に訪れています。その際、中国外務省が日本に抗議を入れており、今回の国葬では林さんとその周辺から“中国へ配慮するように”と指示が出ていたのです。実際、外務省は台湾に蔡英文総統と副総統の参列を控えるよう何度も伝えています」
それが功を奏したのか、今回の国葬では台湾から元立法院長が2人、元行政院長1人が来日。現職政治家を避け、日本側に配慮した人選が行われた。しかし、以前から親中派として知られる林氏はさらなる「台湾排除」に動く。
「首尾よく台湾をはじき出した」
「国葬当日に迎賓館で、岸田総理と参列国首脳のあいさつの場が設けられました。葬儀場でのあいさつも難しい各国の要人と交流するためのものです。しかし、この場に台湾が参加することはかないませんでした」(同)
どういうことか。政府関係者が言葉を継ぐ。
「迎賓館への招待については基準が設けられました。つまり、大統領や首脳級に関しては現職と元職、議長や閣僚級が来日した国は現職のみに限定したのです」
その結果、
「元職しか来日していないので、台湾はこの場に参加することができない。林さんは首尾よく台湾をはじき出すことに成功したのです。しかし、それと同時に、この条件に引っかかり、参列する約200の国や国際機関などのうち半数が不参加となってしまった。外務省内からは“外交チャンスが失われた”と林さんの手腕を疑問視する声が上がっています」(同)
安倍元総理は生前「台湾有事は日本有事」と語り、9月24日には、台湾の高雄市に等身大の銅像まで建てられた。安倍氏の地盤は継いでも遺志は継がず――。どうやら、それが林氏の政治信条のようだ。
週刊新潮 2022年10月6日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10010556/?all=1
ネットの反応
名無し
つまり岸田総理も同じ考え、ってことですね
名無し
最低最悪。
こんな人が総理目指してるとか笑うわ。
名無し
週刊誌メディアが頑張っていますね!
名無し
こんな方が国会議員でしかも外相だとは情けない
名無し
これまで親日の姿勢を見せ続けてくれた台湾に対してこの非礼…これこそ国賊と言うべき
名無し
こんな奴が現職の外相で、しかも総理を目指しているとか… 失われつつある日本…orz
名無し
高市氏の発言内容とといいコイツの姑息なやり方といい岸田内閣を潰さないとますます🇨🇳の腐敗臭のする泥沼にはまって抜け出せ無くなる。
名無し
最低最悪ですね。こんなのが総理の座を狙ってるなんて許せないです。
名無し
安倍さんの国葬で氏の遺志を穢す行為。許すまじ💢
名無し
総理にしてはならない人物の筆頭
名無し
河野太郎もな
名無し
即、更迭すべき!
林外相は日本の恥。この期に及んで、媚中を外相にしておくとは何たることか。
岸田、林、茂木は47国共産党ハニトラワレ3兄弟つまり売国奴!
名無し
この男により、日本はどんどん、とんでもない方向へと引きずり込まれていますね。何処の国の男なのか?分からないような男を外交の責任者としているのは、亡国へのスタートラインだと思います。
名無し
安倍晋三総理は、こういう方々と闘っていらっしゃったんですね。
名無し
中華のポチ
絶対に首相にしてはならぬ奴
名無し
この時期に台湾を排除してるってことはTSMCを否定、即ち経済安保の否定ってことになるんですよ。このブタには重大さが分かってない。
デジタル献花はアクセスが殺到したので30日迄延期され結局、520,441名もの日本人の安倍さんを偲ぶメッセージが集まりました。先日は国葬の追悼に向けて東大生達がAIで安倍さんの声を遺された者へのメッセージとして再生してくれたり、私達大人の使命は、安倍さんを慕いスクスクと育って来たこれからの日本を担う若者や子供達に託せるように日本を守る事だと希望を抱かせて貰いました。
門田隆将@KadotaRyusho
一般献花に並んだ方の心が震える報告。この2か月余り、正直、“もう日本はダメだ”と何度も思った。しかし、この方の昨日の体験レポートは“日本人ここにあり”を思い起こさせてくれた。非業の死を遂げた安倍さんを心から悼む国民の姿。本当にありがとうございます。そしてお疲れさまでした。
………………
akicyo53@akicyo53
国葬儀の一般献花のご報告
僕は普段並びません。どんなに美味しいラーメンでもグルメでも並んで自分の貴重な時間を費やしてまで食べる程のものなど僕には無いと思っているから。
僕は仕事を絡めないで遠方には行きません。無駄が多いと思ってしまう効率主義の性格だからです。
そんな僕が 続
午前11:20 · 2022年9月28日
➡️「国葬儀の一般献花のご報告
僕は普段並びません。どんなに美味しいラーメンでもグルメでも並んで自分の貴重な…」akicyo53のスレッド
2022-09-27 18:32:38
akicyo53 @akicyo53
国葬儀の一般献花のご報告
僕は普段並びません。どんなに美味しいラーメンでもグルメでも並んで自分の貴重な時間を費やしてまで食べる程のものなど僕には無いと思っているから。
僕は仕事を絡めないで遠方には行きません。無駄が多いと思ってしまう効率主義の性格だからです。
そんな僕が 続
2022-09-27 18:32:38
akicyo53 @akicyo53
仕事を朝イチで切り上げ、休みを取って国葬儀の一般献花に参加しました。
自分でもビックリしています。
結果、参加して本当に良かったと思っています。東京駅から歩いて大手町駅まで行った時、足を引きずる高齢女性が声をかけてこられました。
「国葬に行かれますか?」
「行きますよ。」続
akicyo53 @akicyo53
「ご迷惑でなければ一緒に付いていって良いですか?」
「喜んで😁」
そうしてその女性と同伴させていただく事に。
聞くと彼女は日本会議の女性部の人だった。上品で穏やかで川崎の奥から一人で来られたようで歩きすぎて足が悪そうでした。居てもたってもいられない気持ちで参加したと。続
2022-09-27 18:38:35
akicyo53 @akicyo53
二人でゆっくり歩いて半蔵門駅に到着して5番出口を目指すとすぐに警察の誘導で6番出口を目指す様言われました。するとエスカレーターの下まで行列。一般献花の人達でした。
すると別の女性に声をかけられ、3人で目指す事に。エスカレーターを登り切ると目の前には凄い行列。続
2022-09-27 18:42:02
akicyo53 @akicyo53
ビルや区画をなんかいも回り回って献花台に向かう。
あまりにすごい人数でどれくらいかかるのか?想像もつかない。
でも不思議と全く重荷には感じない。
行列は整然として道路の端に寄り、動かない事に対して文句を言う人も警察官に文句を言う人も一人も居ない。
それが気持ち良い。続
2022-09-27 18:48:53
akicyo53 @akicyo53
私達も周囲の人も会話はマスゴミの酷い報道や野党のズルさ。反対派の非常識さについてが殆どで
「みんな同じ話してるな」
と少し笑えた。はるか彼方まで見える乱れぬ行列を見て日本人としての誇りを覚えた。
2時間並んでやっと千鳥ヶ淵の所持品検査まで来た。そこからは風が気持ち良く歩けた。続
2022-09-27 18:52:16
akicyo53 @akicyo53
一般献花台まで来て花束を置き静かに手を合わせた。涙が止まらなくなるかと思ったが案外泣かなかった。
反対派や世間の空気に苛ついたり、警察に不満があったモヤモヤが消えていく。ただ素直に心から安倍総理のご冥福をお祈りできた。
同じ様に手を合わせる人達をみて、
「日本はまだまだ。」続
2022-09-27 18:55:25
akicyo53 @akicyo53
誰かが言ってた献花する静かなる日本人の反撃。日本はまだまだいける。
マスゴミなんぞ駆逐して、反対派の共産主義者や情弱高齢者なんかに負けるわけがないと確信した。本当にあらゆる年代の人達が寡黙に並び、黙って花束を添えた。コンナヒトタチに負けるわけない。安倍総理のイズムを継ぐ。続
2022-09-27 18:58:16
akicyo53 @akicyo53
それが出来るのだと確信して安倍総理に休んでほしいなと。
国葬儀に参加できない人達の分も手を合わせてきました。
同じ想い、同じ国家観を共有できる人達と同じ空間に居られる最高の国葬儀一般献花場でした。
追伸
マスゴミは行列を撮りにきませんでした。九段下の少し動きの出る処を陣取ってた。続
2022-09-27 19:01:23
akicyo53 @akicyo53
反対派の叫び声も聞こえませんでした。太鼓の音は聞こえましたが。
要するに、そういう規模だったって事です。皆さん、これから日本は多難続きだと思いますが、コンナヒトタチに負けないように日本という国を次の時代にしっかり紡ぎましょう。
俺も自分に出来る事をやります。
長文すみません。 終
2022-09-27 19:04:17
天国の安倍さん、上から見ていましたか。安倍晋三総理大臣のもとで育った「あんな人達に負けるわけには行かないんです!」の若者達が大勢、あなたの遺志を継いで行こうとしています。やっぱり日本は日出ずる国だったのですね。碌でもないテレビ、新聞は近い将来に、この子達によって駆逐されますからね。
42,246票の中の1票を投じた者です。
当時、三橋さんの街頭演説で、他者と一線を画した鋭い
眼光の男性が傍らに立っており、さすが自民党、新人
候補にもSPを配置するんだと感心していたら、それが
実はどうやら小坪さんのようでした。
三橋さんは当初から「経世済民」という主軸で論評されて
いましたから、世界で唯一GDPが30年横ばい、日本人の
主権を護るための団体を次々に既得権益として解体し、
日本人よりも外国人に重きを置く姿勢を隠しもしない、
国土強靭化は放置、国民を豊かにするための財政出動は
頑として行わず、増税路線は転換できない、拉致された
自国民を取り返せない、そんな有様の自民党をこれ以上、
支持していたらわれわれ国民は経済的に殺されまくり、
近い将来、中国の自治区になりかねない。。。そんな
危機感が強くあるのだと思います。
私は三橋さんと小坪さんのブログをずっと拝読していますが、
現場で保守の活動をされている方々は、畑違いということも
あるのでしょうが、三橋さんが感じられているような自民党
支持への危機感をどの程度認識されているのか、不安に感じ
ます。
地方議員は頑張っておられる、しかし、国政が、国の舵取り
が、選挙で選ばれてもいない民間議員主導のグローバリズム
に基づいているのでは、国の根本から崩され続けざるを得ま
せん。それは第二次安倍政権でも継続されてきました。
ちなみに第二次安倍政権誕生当時、安倍総理が保守ではなく、
思想的にグローバリストだと、三橋メルマガの連載陣の中で、
唯一、警鐘を鳴らしていたのが「TPP亡国論」の中野剛志さん
でした。
何にせよ、小坪さんと三橋さんの対談を楽しみにしております。
ここでは政治的考え方を、三橋さんからは経済を学んでいます。三橋さんの理論は非常に明快で実に納得できます。安倍さんについては信者と言ってもいいほど信頼していましたが、経済政策だけは思うようにならなかったようですね。
かつての請願活動を三橋さんと共にやっていたと以前書かれていましたのでつながりがあること自体は存じていました。
対談は絶対に見ます! 超楽しみです。
年だけくってても、小坪クラスターとしては新参ものの70過ぎの爺ですw
小坪先生と三橋先生の対談番組、絶対に爺もみます!リアルでだめなら、タイムシフトで視聴したいとおもいます!
閑話休題・・・
上記のふぃくさーさんと同じく、政治的な考え方を小坪先生から、そして、三橋先生のブログも登録をしていますが、なんせ、経済ド音痴の爺には三橋先生の理論はようわかりません。高橋洋一先生の理論も拝聴はしていますが、経済のことは、はっきりいってようわかりません(´;ω;`)ウッ…
ですが・・・、三橋先生の『財政破綻論の嘘 99%の日本人を貧乏にした国家的詐欺のカラクリ』(経営科学出版)はもっております。理解できてませんがw
でも、三橋先生も高橋洋一先生も、財政破綻は嘘だといいきっておられます。日本政府が借金はあるけど、資産もあるから、財政的には健全だというのがお二人の主張であることは承知しております。
そうそう、三橋先生が選挙にでられたことは承知しておりました。また、麻生閣下とのツーショットの映像をどこかで、Youtubeだったかなwみたおぼえがあります。
高橋洋一先生の『安倍さんと語った世界と日本』という本を読み始めたのですが、アベノミクスは失敗だったとあんなに散々言われていましたけど、高橋洋一先生はアベノミクスが日本を救ったことは誰の目から見ても明らかであると書かれていました。「今も続く的外れなアベノミクス批判」の項目でも理由を詳らかにされています。今となっては何でもアベガー!族がとにかく叩いていただけなのかもと思います。
安倍さんは夏の参院選の前に高橋先生に電話してきて選挙が終わったら高橋洋一チャンネルに出演して話したい事があると言われたそうです。安倍さんは一体何を語りたかったのだろうと書かれていました。
私も還暦を過ぎてから経済の勉強始めましたけど三橋さんのおかげで少しだけわかるようになりました。本当に勉強になりますね。
台湾もヤミが たっぷりてんこ盛りでwillもハナダも深田萌絵さんの事件で、どんな態度をとったか。
金美麗さんを信用して居ましたが…。
ほぼ経済一本でブログランキング1位は立派です。
しかし政治は経済だけではありませんし、安倍さんも財務省と戦うのを優先する状況にはなかったのでしょう。
それでも最も大事な雇用は守り抜きましたので評価されても良いと思います。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
お互い民間出身ですから、経済的な概念も共通するものが多いと思います。
現実に政界に居る小坪先生の方が、今となっては官僚の感覚を掴み易い立位置に居るのかも知れません。
特に小坪先生の場合は国会議員との交流も深く、中央官僚との折衝も場数を踏んで居るだけに、三橋先生との対談であれば互いにアイデアが膨らむ可能性は高いと見てます。
三橋先生は、確かに安倍政権に否定的だったのは事実です。
安倍元首相は案外事なかれ主義路線であったのも事実で、良くも悪くもあの中国から一目置かれて居た存在でした。
それは手強い敵としての認識と、どこか恨め無いと言う妙な人気を持合せて居たのです。
まぁ、中国国内でも我が国と同様に安倍憎しの者も居ますが、ぶっちゃけこれも我が国と同様にレベルがアレな連中の様です。
これは安倍元首相は飴と鞭を巧みに使い分けて居たからに他ならず、敵との衝突を回避する事に注力して来たからでしょう。
ですがこれは保守層から見れば飴が多過ぎて、鞭が足らない様に見えた筈です。
尤も中国の軍事力は、形の上では我が国を既に追抜いて居る事もあり、下手に刺激するのは得策では無いとの判断からでもあったのでしょう。
因みに、保守層の中では10~20年前の軍事バランスを基にした、自衛隊優秀論が跋扈して居り、現在の現実とのギャップが生まれて居ます。
ロシアによるウクライナ侵攻をウォッチして居れば勉強になる事も多いのですが、あちらは基本的に陸戦主体であり、我が国が侵攻を受ける場合と状況がかなり異なります。
我が国を侵攻するには海と言う障害が立ちはだかる以上、侵攻する側はウクライナを侵攻したロシア軍と比べて遥かに用意周到である筈です。
亦たウクライナの場合は地続きで支援国家が隣接して居るのに対し、我が国では回りがほぼ敵国であり、国民は難民として陸上移動とは行きません。
圧倒的に我が国は不利な部分も多いのです。
つまり、軍備増強が法的にも物理的にも遅々として進まないこの状況下で、鞭の比率を高くする事は大きなリスクを孕む訳です。
こうした中、有権者に理解を得るには、社会的には有力な御花畑様も懐柔する段取りが必要で、謂わば毒を喰らう事も必要な状況と言えます。
ここが方法論での相違に繋がり、今迄痼が生じて居る原因なのだろうと推察します。
小坪先生と三橋先生であれば、この辺りは互いに前提とした話しが出来るでしょうから、あとはどの様にして一般人に理解可能な様に噛み砕いてアウトプットするかでしょう。
伝えたと伝わったは、似ていて異なるものですし。
余談ですが、岸田総理はと言うと―
ぶっちゃけ、中国からは見透かされて、ナメられて居るでしょうねぇ・・・。
背後に安倍元首相が居無いとなれば、向こうは怖がる事も無いでしょう。
粛々と餌に食いつかせて、米国との意識ギャップを広げる工作に勤しむ事でしょう。
辛うじて韓国だけには冷ややかな態度を示してますが、あの民族は弱者を嗅ぎ分ける嗅覚だけは一人前なので、完璧にナメた態度をとって来てますね。
御当人が嵌まるかどうかは分かりませんが、足元は確実に狙われて居る事でしょう。
皆、恐らくチョロいと見てるでしょう。
現政権への見方としても、互いの対談は面白いものがあるかも知れません。