アニメめぐみと異なり、ネット上に無料公開などされているわけではないので、ご視聴になっていない方も多いと思います。私は、見てきました。その上で、議員として推奨することは止めようと思っています。
①めぐみへの誓いを視聴されましたか?
②見た方にお伺いしますが、どのように感じられましたか?
書きたいことは決まっているのですが、それなりにハレーションもあると思うので、皆様のアンケート結果によって書き方は変えたいと思います。
※ アニメめぐみは、原作(ドキュメンタリー漫画)があり、のち国で制作したものです。そのためネット上で無料公開されておりますが、私は「めぐみへの誓い」については政府認定は受けられないと思うし、認定されるべきではないと考えています。
(フィクションだからというのは分かっていますが、それでも私の尺度では許せない表現が何か所かあったからです。)
訂正)初期においてはアニメめぐみは制作後に政府が買い取ったと表記しておりましたが、正確には漫画版の原作がありのちに政府にてアニメが制作されたというのが正しい流れです。謹んで訂正させて頂きます。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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見てません。
見て居無いので内容は一切分かりませんが、キャスティングは結構な感じですね。
よく企業の研修動画の様な、無名役者総動員と言ったものでは無く、名の知れた役者さんを起用してますし、それなりに力を入れた作品なのでは無いかとは思います。
なのですが、小生的には日本映画界自体に疑念を持って居る為、政治的要素や特亜の絡んだ映画に、そもそも期待を持って居無いのです。
東京に於いて演劇やサブカルに絡んだ所を見れば分かるのですが、ぱよぱよちーんに感化された御花畑人道、平和、博愛主義が罷り通って居て、権力への怯えから来る「反権力、カッコえぇ」みたいな雰囲気なので、フラットな作品は生み出せないと思いますし、仮に作ったとしても潰されるのがオチではないでしょうか。
その点、アニメは緩い所がありますので、比較的自由な表現を死守して居る様に思えます。
とは言っても、漫画もアニメもアノの半島には触れない様にして居るとは感じますが。
尤も、ハリウッドも中国資本に侵食されアノザマです。
新作トップ・ガンもジャケットのワッペンで話題になってましたし。
日本映画界が斜陽産業と認識され久しいですが、ハリウッドがアノザマですから起死回生のチャンスではあるのですが、まぁ無理でしょうね。
特亜完全無視、ポリコレ棒振り翳す者をバッタバッタと斬り倒す作品を制作すれば、一躍世界に躍り出て返り咲く事も可能でしょうが、まぁこれは無理でしょう。
従って、日本映画界の上にある作品で、政治的要素や特亜の絡んだ映画に期待するだけ無理だと判断してます。
今後も、イソコ映画とか首相になれない映画とか作って、斜陽速度をフルスロットルで加速すれば良いのではないでしょうか。
見てません。
見に行ける範囲での上映がありません。
正直見たいとは思っています。
僅かではありますが出資もしましたし。
アンケートと言うからにはGoogleフォームでもあるのかと思いましたが、違うようですね。
コメントでのアンケートというのもどうかと思いますが(集計が取れません)、簡単に書いておきます。
① 視聴しました
クラファンで些少ですが支援もしましたし、某Wikiでも可能な限り上映情報その他を発信していました。
② 期待したほどのモノではなかったです
観ていて途中で飽きました。
ゆえに、詳細な部分まで入って来なかったので特に問題があるとは思いませんでしたが、北朝鮮による拉致事件を世に知らしめるという意味では映画の意味はあったと思います。
それ以上の意味を私は見い出せませんでしたし、多少でも拉致事件に関する活動をしていた人間からすると映画のエンタメ性やメッセージ性に物足りなさがあり、そういった意味で期待外れな内容でした。
映画の興行的にも一部上映を延長した映画館はありましたが、それほど観客動員はなかったのではないか、と思われます。
見ていません。
ホームページに行き、予告編やメイキング映像などを見てみましたが、
全く、分かりません。
ただただ、小坪さんのつづる内容を待つばかりどす。
観せて頂きました…。ワザワザ映画館に出向いて「予約」を取らなければ、観れない映画でした。
それでも「予約」を取り、観させていただきましたが、私は「良かった」と思います。
アニメの「めぐみ」よりも ”より現実的” というか、
より「正直なモノ」「真実に近いモノ」だったのではないでしょうか。
めぐみさんが拉致されて「北朝鮮の清津港」についた時、
・「貧しく暗い北朝鮮の様子」や
・「拉致された日本人被害者達の様子」を ”より踏み込んで表現” されていると思いました。
ただ…「見るに堪えない暴力シーン」や「洗脳・恫喝シーン」がありますが、
「北朝鮮の実情」をより正確に、この映画は伝えていると思いました。
韓国にいる脱北者からの証言では、まだまだ「酷い・残虐な事実」があるようですが…。
それに【日本人拉致犯罪】には、
日本の在日朝鮮人・在日韓国人の印刷業者等が「幇助(ほうじょ)」していました。
恐ろしいと共に、何故、罪もない日本国民が、
こんな「この世の地獄と言われる北朝鮮」に拉致され、
暴力を振るわれ、恫喝されて、無理矢理「北朝鮮思想」を植え付けられ、
死ぬまで、北朝鮮の為に働かされ【人生をメチャクチャ】にされなければならないのか?
用済みになった日本人は殺されたり、強制収容所送りになったりしてるんだと思う。
北朝鮮の凶悪犯罪は未来永劫許せませんが、
それ以上に「日本政府」や「政府高官」や「マスコミ連中」に、激しい怒りがこみ上げます。
自国の日本人が「この世の地獄」に無理矢理「拉致」されて、祖国や親を思い、
「望郷の念」にかられ、苦しんでいるというのに、
いまだに口先ばかりで、一向に【拉致された国民を救出しない】
むしろ彼ら政治家の本音は「被害者家族達が亡くなり」、
国民が忘れ去るのを待っているかのようです。
この「北朝鮮の拉致凶悪犯罪に加担」したり、「北朝鮮の工作員」となり果てていたのは、
・旧社会党の土井たか子やその他議員
・外(害)務省の連中や
・自民党・公明党・旧民主党の政治家達
・日本のメディア(特に、朝日新聞や毎日新聞)
・在日朝鮮人・韓国人等…、
彼らの【罪は非常に重い】と思います。
(上記の人達は、死んだら必ず【地獄に行く】と思います)
自国の「国民を救出しない?」「出来ない?」日本など、
いろんな「禍」・「天災」・「人災」が降りかかってくるのも、
【自業自得】としか言いようがありません。
「自分には関係ない」などと、無視や放置を決め込んでいる罰当たりな人達は、
結局のところ、北朝鮮の凶悪拉致犯罪に”加担”しているのも同じです。
いまだに「拉致被害者救出」が成されず、年老いたご家族を苦しませ続けている日本…。
そんな日本に、私は「あまり良い未来」が待っているとは、とても思えませんでした。
小坪議員、私は観ておりません。なぜならそれどころではないくらい色々と忙しいので。懲戒請求に関する裁判のせいですが。日本人差別を受けてひどい苦痛を今味わっていますが、拉致被害者の方々の苦しみのほんの数%ほどです。私思うに1番の反日をする人って、日本国に住んでいる日本人なのではないかな?と最近思うようになりましたね。全員ではないですけど。知らんふり観てみぬふり。でもそれでも日本人なのですよね、国籍は。かくいう私も無知な日本人で知らず知らず反日行為に加担していたと思いますから人のこと言えないです。この映画を観たらそのまま素直に見ることはなくて、色々と裏の事を想像しながら観ると思います。そういうことを考えながら観るのはとても苦しいので、多分これからも観ないと思います。
1.見ていません。見たいですが、事情があり外出が難しいので。
拉致被害者家族の方はごらんになったのでしょうか。その上でどのような感想を持たれたのか。被害者家族の方に許可されるものでなければ一般人が見ても誤解を生むのではないですか?
5分程の予告編を観ました。
国内での、有る程度事実に基づいた演出部分は良いと思うのですが、朝鮮の部分は監督の脚本(想像)の部分が多い様に感じます。
個人的には、何故、日本が拉致被害を永らく認めなかったのか、政治、警察の闇を描いて欲しいように思いました。
拉致犯罪は許せませんが、見て見ぬふりの国内の時の権力者の存在が拉致誘発の元凶と思えるのです。
.
私は試聴していません。
が、拉致の映画がある事をFacebookで発信されていたので知りました。
日本人として拉致が行われている事に関して関心をもつ必要が有ると感じました。
① 見てません(私はドキュメンタリーではない実写版が苦手です)
フィクションだから国の買い上げがされない、のならば。
小坪さん的に『?』が付くのならば。
例の『新聞記者望月イソ子』の様に、フィクションとして『拉致事件を忘れない』為に。
会員制のネトフリとかアマプラに投入してみたら良いと思います、若い世代の視聴者は多いてす、全世界が視聴します。
以上です
2/7 文責 維新は裸の王様
アンケートの回答ですが、「観ていません」
小坪先生のツイート見て初めてこういう作品があると知ったくらいですので。
その内容について、「救う会」にもつながりがあるであろう小坪先生が、明確に
「めぐみへの誓い」には問題が有る!
というご認識であるならば、これ以上の誤解を招く前に明確に問題点をご指摘いただいたほうが良いと思います。
それが、最終的には家族会や守る会をガードすることに繋がるのではないでしょうか。考えすぎでしょうか?
蛇足ですが、このコメントを書く前にちょっと調べた結果の印象を申し上げると、
ます、アニメのめぐみに関する情報がネット上から意図的に消去されてる気がします。
アニメめぐみに関する情報が全然拾えませんでしたから。
漫画原作のめぐみのwikiが有るのに、アニメめぐみのwikiが無いのも不自然に思います。
また検索で「アニメ めぐみ」で検索すると、なぜか「めぐみへの誓い」が検索結果に入り込んでくるなど。
実写映画というと飴で作られた某慰安婦プロパガンダ映画をつい連想しますし、なんかどこぞの国が得意とする小細工の香りがします。
まぁ、気のせいでしょうけど。
以上です。
①めぐみへの誓いを視聴されましたか?
見ました。
少額ながらクラファンもしました。
②見た方にお伺いしますが、どのように感じられましたか?
残念でした。鮮明に覚えてはいませんが、思った事を書きます。
めぐみさんは、きっとあんなに強気(するどい目)ではないと思いました。
初めの頃のサラリーマンの下りは、ナイのじゃないかと思いました。
一般人がそこまで批判するかな、と思いました。事実でも強調しすぎだと思いました。
西川峰子が最後に申し訳ないような様子を見せていますが、
あれはない、と思いました。
工作員にも良心が痛んでいる人がいるというような演出はキツイと思いました。
全体的に、こんな事実か分からない内容を盛り込んだら、
訴えている事の足を引っ張ると思いました。
なんか、何とも言えない嫌な印象だった事を思い出しました。
だけど、良いという人もいるので、
良いという人に響けばいいのかなと思い何も言いませんでしたが
正直、あまり勧めたくないな、と思っていました。
感想を書く機会を頂いてありがとうございます。