大阪14区(長尾敬候補)において”不正投票”疑惑がネットで話題。現場の一人として「事実ではない」と否定する。

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長尾敬先生は前回に近い得票(7万代)であったのに、”日本維新の会”候補の得票が一気に5万票近く増えて12万6千票になっている。これをバイデンジャンプになぞらえ、不正投票ではないか?という指摘が散見される。
その指摘は、事実ではない。誤まっていると私は思う。理由があっての数字だというのが私の認識です。

これは、両候補に対して極めて失礼な行為であるし、そして両陣営に対して極めて非礼なこと。また票を投じた大阪14区の有権者を愚弄する行為です。
善意からであろうと思うので、それらtweetやFBでの投稿を例示することはしないけれども、私自身も一人の選挙人として「絶対にやめて欲しい」と強く要請する。

私は、前回の長尾先生の衆院選にも顔を出しているし、実は前々回も長尾先生の地元に足を運んでいる。今回も大阪に行き、選挙事務所で一緒に選挙をさせて頂きました。現場にいた人ならば、この数字はまったくもって納得なのです。

理由は、維新の候補が変わったからでしょう。
すでに引退した維新候補を批判したいわけではないのでお名前は伏せますが、今までの対立候補は「日本社会党 ⇒ 自民党 ⇒ 維新」という変わった政党キャリアをお持ちの方でした。自民が強いときは自民候補であり、その際には『元社会党なのに』と自民支持層からも強い支持は得られなかったそうですが、今度は維新の支持がよくなると維新に行ったようですけれども、維新支持層からしても『今まで自民だったのに?』と、本気の支援は得られていなかったというのが実態です。
(逆に長尾先生も政策上の考えから、安倍総理の誘いを受けて自民党に移ってきた先生です。)

これは大阪に応援に行った方は誰でも知っているし、当の大阪14区の、八尾市の市民たちは知っている話。だからこういう形になったのです。

今回、維新は【新しい候補】を擁立。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

維新の新しい候補は、強かった。

今までの政党色がよく分からず、維新支持者も本気では押し切れていなかった候補が、生粋の維新候補になりました。42歳と年齢も若く、キャリアも良い。

日本維新の会のHPに拠れば、早稲田大学政経学部卒、米・デューク大学修士卒。国連の広報官として、SDGs(持続可能な開発目標)の普及を担当。国際協力機構(JICA)の職員として、アフリカの貧困削減やアフガン復興に従事。というもの。

大阪14区の維新支持者が、いままでは「うーん」となっていたものが、「よし、これは本気で行くぞ!」となったというのが実態でしょう。そりゃ票は伸びる。

 

衆院選の前になりますが、”堅調に戦っていた長尾陣営が、急激に差を縮められた”として、友党からの支援に言及したネット記事もありました。あれも事実ではありません。私の記憶が正しければ、もともと長尾先生は10年前から公明党の推薦は頂けておりません。ウイグルも中国批判も関係ないと私は思っています。

もし関係があるならば、ここ大阪14区は、維新の松井氏の地盤であること。維新側からすればエルサレムみたいな、または公明党から見た信濃町のような場所であり、絶対に奪いたい選挙区であった。ゆえに公明が忖度して推薦していない可能性はある。だが、とりあえず現実として、今回だけ推薦がなかったわけではないのだから、ウイグルも中国も関係なかったのです。

”堅調に戦っていた長尾陣営が失速”という表現は、データのみを見ればその表現でも良いのでしょうが、現場の肌感覚としては事実を示しているとは思えません。維新の新人候補が名乗りを上げて日が浅く、維新支持者も”どんな候補?”という状況からスタート。徐々に名前が浸透しキャリアも伝わり、覚えてもらっていく。新人の陣営が強烈に追い上げ、もっと端的に言えば「あぁ、普通の維新候補が来た。いや、これは普通の維新より良いぞ?」と大阪14区の有権者(維新支持層)が気づき始めただけです。

 

そんなことは百も承知なわけで、私は(昨年の今頃ですが)菅政権に移行直後の早期の解散説もあったことから、長尾先生の支持基盤の強化のために八尾市で市政報告会を行っています。誰しもが知っていたことであり、普通の分析であり、もはや現実世界では常識と言っても良い話です。秘密の話でもなんでもありません。

 

 

 

長尾陣営にとっては、前回以上の厳しい逆境

今回の選挙戦で、本当は特筆すべき点は、「長尾先生が、ほぼ前回同様の得票」を出している点です。

大阪14区は、八尾市、柏原市、羽曳野市、藤井寺市でありますが、中核市の八尾市(人口26万人)が14区の中で大きな人口を有します。柏原市が6万8千、羽曳野市が10万、藤井寺市が6万8千です。

今までは八尾市長は田中市長といって、自民党に近い市長でありました。私が八尾市で開催した、私の市政報告会にも来てくださいました。しかし、前回の選挙のときは八尾市長が自民系だったのですが、市長選で敗退し、いまは維新系の市長になってしまっているのです。

※ 実は、八尾市長選にも一瞬だけですが応援に入っています。その際には、保守系の一部から「中韓に近い市長ではないのか?」と抗議を受けました。八尾駅の前です。私は、その際にもはっきり述べたと思うのですが、これが”長尾先生を守る道”であり、かつ維新に渡すわけにはいかない旨の立場でありました。

 

羽曳野市長も2020年7月の市長選で、維新になってしまいました。
柏原市長も2017年から維新の市長(元維新市議)です。選挙区中の市長が、ほぼ維新になっていっています。

泥臭い話に聴こえるかもしれませんが、業界団体も市長とは敵対しずらい傾向はあるのです。市と関連する事業は多岐に渡り、あまり大きく自民の旗を振りにくい。

 

市議だって同じで、自民党の市議も、市長と一般質問などで討論する中で、自らの政策実現をしていくのです。
市議とは、その地の市民から陳情を受けるわけであり、あまり市長とは敵対したくありません。何もかにも通らなくなる。

大阪14区では、ほとんどの市長が、維新系になっていきました。前回の衆院選との違いはここです。特に最大の人口を誇る八尾市の市長は、痛かった。

衆院選は、当該議員の後援会のみならず、地方議員のそれぞれの後援会組織の集合体の戦いでもあります。キングスライムみたいに合体して戦います。市議たちも非常に厳しい中で支えたことと思います。
これは大阪14区に限らず、地方議員たちはよく戦ったと思います。

 

 

 

地方議員側の思い

少しだけ、大阪の国会議員に苦言を述べさせて頂きます。
私自身も市議ですから、国会議員ばかりに忖度するわけにはいきません。

 

地方議員が必死に戦った都構想において自民国会議員の力はあまり感じませんでした。
私も現場に入り戦っています。都構想で敗退すれば、維新に負けたというイメージがつき、衆院選を守るがゆえに不戦敗でもいいと、地方議員側は受け取った方もいます。見捨てられた、と悔しがった同志もいます。

堺市長選で(自民堺市議を)無所属で戦わせたことも、地方議員からは信頼を失う行為でした。
私も現場におりました。自民の堺市議は、政令市の堺市を維新に渡せば、都構想が進んでしまうと必死の思いでした。その思いゆえに、堺市議が辞職し市長選に転出するも、前述の理由と同じで自民党の公認を与えませんでした。「自民党が負けたことになる」ことを避ける為です。

泣きながら、悔しい思いをしながら、堺市長選を戦いました。無所属で。
だから私も堺市長選に入りました、全国の政令市の市議たちが応援に駆け付けました。
(その意味では、多くの自治体の政令市の市議から、大阪の国会議員は批判されました。)
結果は、ごく僅差での惜敗でした。

これらについては、大阪の地域性という部分で一応は触れておきます。
大阪の場合は、現場で死ぬ気で身体をはってきた地方議員側が、国会議員側に「弱腰だ!」と詰め寄る姿が見られるという状況です。

それでも自民党の地方議員たちは必死に戦ったと感じています。
政権選択選挙でありますから、多勢に無勢でも頑張った。

※ このエピソードは入れておかないと、私も地方議員ですから不公平になると思って書きました。

 

ただ、地方議員側にも限界があります。

例えば大阪府議会は定数88ですが、維新府議が47議席、自民は17議席(堺クラブを加算)です。公明は15議席。ネットでは、共産党とどこどこが組んだ!と騒いでいますが、実は大阪府議の共産党議席は「2議席」のみです。もはや議論の中心にすることすらおかしい規模で、どっちについたからどうとかいうレベルではありません。

府議の応援は強力で、維新側には軍艦が47隻あるのに、自民は17隻。
厳しい選挙区の府議は動けませんが、ある程度の余力がある選挙区から「劣勢選挙区」に応援を出すのです。初期において自民衆院選挙区が優勢とされたのは2~3選挙区。ここに集中投下すればいい、という簡単な作戦です。

自民の17隻は、地元を守るのが精一杯、
各地から「援軍を請う!」と無線が入っても、誰も動けない。

地方議員の頭数に差がありすぎてしまい、ゆえに県外からも(国会議員だけでなく)応援が入っていたというわけです。
(※ ここもリアルでは常識です。)

 

 

 

長尾陣営の凄まじい健闘

大阪の自民の地方議員にも、戦力上の限界値があり、援軍を出そうにも数は限られ、かつ厳しい戦線ばかりでどこを支援して良いかも分からず。
そんな手探りの中での戦いであったと推察します。

(私は県外の市議ですから「推察します」という表現にしておきますけれど、私も大阪で戦っていますし都構想から何から入っているので、それなりには人間関係もあります。)

 

大阪府知事・大阪市長も維新であり、コロナ禍で活動が自粛される議員と比較すれば、メディア等で露出が高い。

ある意味では制空権を喪失したような状況で戦うのが大阪における自民党の戦いでした。

 

延々と書きました。
これは衆院選の最中でも書いてしまいたかったのですが、盛り上がっている支持者たちもおり、水を差すように思えて控えました。現場からすると「おいおい」という意見もあったのですが、我慢しました。我慢したのは私だけではないと思います。

 

これだけ不利な条件があったにも関わらず、前回に近い得票を叩き出しました。
維新は、強力な新人候補になり、かつ人口密集地の市長も維新に変わる。前回と比較すれば明らかに不利な情勢でした。

ここにネットの応援もあり、そして特筆したいのは、「現場の努力」であったり「大阪14区の自民支持者」の奮闘があって、なんとか同等クラスの得票を守り抜けたのです。凄いことです。凄いことなんです、簡単なことではない。

結果は残すことはできませんでした。しかし、正々堂々と戦い、逆風の中、戦ったのです。

それを、「相手は5万票も増えた」「きっと不正に違いない」と拡散されてしまうと、これほど不名誉なことはない。

維新の新人の陣営にも失礼だ。
何より大阪14区の有権者を愚弄している。

 

 

維新の5万増という数字は、普通に説明がつくものなのだ。

 

逆に、長尾陣営が前回同等の得票を守り抜いたことのほうが説明がつかないぐらい。

 

逆風下で前回同等の得票を叩き出した、長尾選対のメンバーたち、血のにじむような努力で頂いた得票を、そんな一言で片付けないで欲しい。

 

長尾陣営(または長尾支持者)がこのような発言をしていると思われれば、長尾先生の名前にも傷がつく。

 

選挙中は我慢していました。

 

しかし、選挙が終わって、本人たちもそのことを受け入れているのに、このような妄言は止めて欲しい。

 

ネット上で、データを見て議論することは否定しません。むしろ良いことです。

 

様々な分析だって、あっていい。

 

けれども、これは(現場に在った一人として)事実ではないと言いたい。

 

長尾先生のためにもならないし、また、現場を支えた者たちを傷つける行為だから、

 

やめて欲しい。

 

本当に、やめて欲しい。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 名もなきせいぎーー より:

    まあ無いでしょう。そんなことは。

    アメリカの選挙は昔から結構いい加減。ケネディ大統領の頃からそんな話はあったし。

    アメリカを一方的にけなしているわけではない。日本には無い長所がある。
    日本にもアメリカにも長所も短所もあるというだけのこと。

    維新は改憲の口火を切ってくれました。

    それは憲法に書かなきゃいけない内容なのか?とは思うが最初は緩くということかもしれないので、私は今そこを批判はしません。邪魔はしない。

    何年もボイコットして議論自体をさせないのは、もはや議会とは言えない。

    九条を変えたいのは憲法は法律の親玉であって、そこに法律がぶら下がっているから。

    法律を作っても憲法で否定されることになるから。
    正当な防衛も憲法で禁じるのは無茶苦茶すぎる。

  2. azumaebisu より:

     小坪市議の【血を吐く様な大阪14区の現状報告】有難う御座います。
     多分、嫌ほぼ確実に【千葉8区、桜田義孝代議士】の選挙区でも、同様で有ったでしょう。
    我方も、確か4~5万票の大差をつけられて、【小選挙区秒速敗退→ギリギリの比例復活】でしたから
    …このリポートは『まるで己の選挙区を見ている様です。』
     あの【維新台風】の暴風雨の中、前回の当選票数と同等の票を集めたのは本当に御立派です。大阪14区の同士の皆さんに親近感を覚えます。立派な敢闘だと思います。

     翻って、【不正選挙の疑い】が出てきたのは【トランプ大統領敗北選挙】の悪影響も有り、【反日特亜】やロシアの【スパイ防止法の無い日本に対する選挙干渉】に気を付けよ!とのネット上の警告が有ったからだと感じます。

     もし、【公職選挙法】に、その様な【選挙干渉】を許す【穴】がポッカリ空いているならば、即刻『穴を塞がなければなりません…
     近い内に【ネット投票】が話題になりますから、今の内に手を打たなければなりません。

    高橋洋一さんが言うには『ネット投票の二重投票防止は、技術的には完成されている。』そうですから、上の【穴】が、もしあるとするなら、今の内に【公職選挙法の法改正】をしなければ危ないですね。

     【ネット投票】を、【若い有権者の投票率上昇の対策】としたい向きが有りますから尚更です。

  3. 福岡 秀憲 より:

    関西人なので、小坪議員が議員なので書けないことを、一般人の私が個人の意見として関西ではよく知られていることをコメントさせてもらいます。

    ① 選挙における「Lookism」。前回までの14区維新候補谷畑孝氏は、政治に興味のないある女性からみて2点で、新候補青柳仁士氏8点だそうです。
    おっさんの私にとって、選挙が顔で…と思いましたが、票としては±2万票あると思います。

    ② 維新支持の友人(選挙区大阪14区で無い)から見て、元の谷畑孝氏には「部落解放同盟」や食肉偽装事件にもなった「ハンナン」との関りから応援する気になれないと言っていました。それがスッキリ爽やか系にバトンタッチ……

    ③「都構想」は、大阪市内の選択でギリギリ回避されました。大阪市の周辺地域(町の広がりは続いていて生活圏も同じだが投票権は無い)では「都構想」賛成が多数でした。「香港自由化」が大陸中国人にそっぽ向かれたことに似ていると個人的に思ったりします。「政令市」としての旨味を権益として守っただけ…「自民」はそれを政局として利用した。自民党地方議員の頑張りを知る者として厳しい意見と思いつつ、そういう意見も多くある現実は見ないといけないと思いました。

    維新に吹いている風は関西では途轍もなく大きいです。

    長尾先生のボランティアにちょっと参加、続けて長尾先生を応援する気持ちには変わりはありません。党員資格も大阪14区のままにする!

    しかし、「公明党」の牙城「尼崎」(兵庫8区)を越えて、兵庫県「伊丹・宝塚」(兵庫6区)にとうとう維新が選挙区で勝ち上がり、私の地元「西宮・芦屋」(兵庫7区)「護る会」にも所属の山田賢治先生95140票、維新三木圭恵93610票。その差1500票、惜敗率98.4%で維新復活!前回余裕で比例復活も許さなかったので大丈夫やろ…と思っていた自分を反省。(一日だけ地元山田先生の事務所伺った)
    地元がヤバい……

    次の選挙に向けて、地元地方議員を応援しないといけないことも今回学んだし、どうすればいいのか本当に悩んでいます。

    選挙の日、投票の後に食事に誘った友人達4人に、
    「経済安全保障」これからは「中共」との勝負。甘利幹事長はやってくれる!とビール飲みながら「自民党」を変えていくのが必要……と語っていたのに……(´・ω・`)

    甘利先生のま・さ・かの報……

    小坪艦長お願いです。来年の参院選までどのような応援が良いのか?
    ナビゲートよろしくお願いします。選挙前だけの応援ではダメだと思いました。
    繋がりの無い地元地方議員に飛び込みでもいいのでしょうか?
    そんな、初歩的なことも知りたいです。
    ブログで、「素人イチからの応援の仕方」も検討お願いいたします。

  4. 氷河期の隙間世代 より:

    保守層の支持者の民度でしょう

    疑問に思うことはよいことだけど

    米の大統領選挙じゃないんだから

    そんなのが支持層だから

    長尾さんは落選するんだよ

    ウイグル1本槍じゃなく

    経済も勉強し唯一無二の存在になって戻ってこればいい

    知名度じゃなく実力で勝てるようにね

  5. 山本Q太郎 より:

    小坪議員へ
    初めて投稿させていただきます。よろしくお願いします。
    外国人の生活保護は法律違反だと思いますが、現在でも増加しているのでしょうか?
    消費税が10%にまで増えたなかで、外国人の生活保護は絶対やめて欲しいです。
    中国、韓国、北朝鮮の反日教育をしている人間の帰化を停止させる事は出来ないのでしょうか?
    私は、反日教育を受けた人間は、テロリストの予備軍だと思っています。
    このまま中国人の帰化を続けると、日本はウイグルのようになるのは間違いありません。
    中国人の帰化を停止できないなら、帰化できる民族の比率を一定にして、特定の民族が多く帰化出来ないようにするとかできませんか?
    菅元首相の売国政策は酷いですね。戦後最悪の首相といっても良いでしょう。日本人ではないのではないか?と思うほど酷い売国政策です。
    大阪で生まれて育った人に聞いたのですが、893が戸籍を販売していて、大阪では特になりすまし日本人が多いそうです。
    浮浪者から戸籍を893が買って、その戸籍を中国人に販売しているという事です。
    それとは別に、維新は、中国人を積極的に帰化させているそうです。
    日本に帰化すると簡単に選挙権が手に入るそうなので、その事も今回の選挙で、維新の候補者の投票数の増加につながっているいると思います。
    大阪は中国人の生活保護受給者が特に多いという話しを聞いた事があります。
    今回の選挙は、反中議員の落選が多かったという話しも出ています。
    こちらの動画をご覧ください。
    日本が中国に占領されたらどうなるの?  2021/10/30 
    「日本が中国に占領されたらどうなるの?」は、動画で 1:42から
    やれ日中友好……言っている人……だいじょうぶですか?

  6. アンチレッド より:

    >ウイグルも中国批判も関係ないと私は思っています。

    このブログのランキングが選挙終了のタイミングで急落してます。
    何か組織的な動きでもなければ、こんなに急激に変動するとは思えません。
    長尾氏の落選と小坪市議ブログの急落。
    共通点を探せばウイグル問題と中国批判。
    状況的には中国批判封じ込めの組織的な動きがあったという推理は成り立つでしょう。

    特定勢力や政策への批判がネットから排除される動きが以前からありますが、とうとうこのブログもその標的になったのかと思っています。

  7. 維新は裸の王様 より:

    不正投票疑惑・・・・・ よりもですよ

    >今までの対立候補は「日本社会党 ⇒ 自民党 ⇒ 維新」という変わった政党キャリアをお持ちの方でした。

    今の大阪の選挙区って、維新vs自立公共ですもんね。
    というか、 そのお方は見事な政界渡り鳥さんですねぇ・・・
    全て色が違う政党って、受け入れてる大阪の各政党の寛容さも凄いね。

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