モラルとしては「今、言うことではない」という思いもある。
だが、防災について、やはりメディアはある部分を意図的に報じていないと感じるため、一人の政治家として述べさせて頂きます。
今回、風速50mという可能性すら出てきておりますが、これは時速180kmに相当するもので民間の家屋ですら持つか分かりません。
特に風に弱いトラックは横転するかもしれず、ミニバンや軽自動車なども移動させることは危険を伴うと考えています。
凄く言いにくいのですが”早めの避難を”と呼びかけますけれども、私自身からすると「避難所の指定を受けている、全ての公共施設が、本当に安全」かは分かりません。
”公共事業”は、多くの場合、高額です。
民間の同一規模の施設と比較すれば、ちょっとした物も高い。一部の備品購入は”流石に無駄だろ!”と言いたくなるものもあり、私も議場や委員会で指摘したことがあります。
けれども、行政仕様というものは少し高いのです。民間企業がぼっているとしか思えない事例も確かにありました。しかし、SPECが少し違うのです。求められる機能も。
多くの公共施設は、避難所に指定されています。
例えば災害発生時においても、それが想定外の地震などであっても、市庁舎が倒壊することは許されません。そこは指揮所であり、また最後の避難所だからです。
発災時においても機能することが求められ、倒壊することなど許されません。要求水準が高くなれば資材だって高額になってしまう。
スーパー堤防とか、ダムの建設という大きな話ではなく。
自分の住む地域の、小中学校の校舎、そして体育館。または地域の公民館。図書館や消防署。
「いつ建替えましたか?」を考えて欲しい。
恐らく、ここ10年20年は大きく遅延しているはずです。本当に、風速50mに耐えうる施設がどれだけあるか、私にも分からない。
自治会に払い下げが完了している施設などは、少し厳しいのではないか。明日には各自治体で避難所が開設されていくと思うが、どこを開設すべきか各自治体ともに頭を悩ませていると思う。
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(OGP画像)
少し考えて頂きたいのですが、私の親の世代は、学校が木造でした。古い白黒写真で見て方も多いと思います。これは約50年前とかになると思います。
私が実際に小学校のときは、コンクリ造の学校になっていました。中学にあがるころには、中学校の体育館も新しくなりました。
多くの場合、小中学校は避難所になっています。
親の世代(地方だと団塊世代)が通った木造の学校から、いまの40代が小学生の頃に通った小学校。誰しもが、全国的な部分を常に注視していたわけではないと思いますが、設備は更新されてきたのです。
一つひとつに多額の予算が必要ですから、それはゆっくりと、しかし着実に更新されていました。
少子高齢化もあり、学校の数は減少させていく方針でしょう。
致し方ない部分なのかもしれません。しかし、実は「学校の建替え作業が、思うほど進んでいない」という部分を私は論じたい。臨時財政対策債という形、また”無駄な公共事業”という指摘、公共事業悪玉論などもあってのことでしょう、これは学校だけではありませんが公共事業そのものが減っています。
風速50mに耐えうるだけの民間施設は限られています。
個々人が住む家にまで、行政が介入することはできません。建築基準法の範囲内であれば、それ以上どこまでオーバースペックを求めるかは民間の個々人に委ねられます。
けれども、いざ災害となったとき、貴方が逃げ込んだ避難所が「倒壊」したら、貴方は許せるのか?年老いた親を避難させた施設が、または家族を避難させた施設が倒壊したり水没したり、万が一にも命を落とすようなことがあって許せるというのか?
かつての寺社仏閣がそうであってように、大事なお子さんを預かる小中学校などは、立地の面からも気を付けている例が多いのです。例外でいえば、事実上の民間企業である高齢者施設などは金儲け優先で低地に立てている例などもありますが、行政が責任をもつべき、特に地域住民の命に係わるものについては、全般的に気を付けて建設されています。
道路や橋のことはよく論じられてきました。
けれども、地方の公共施設のことは多くは論じられてきておりません。流石に市区町村の庁舎そのものは頑強でありましょうが、その他はどうか。例えば、小中学校に併設されている体育館。風速50mとなれば、屋根は本当に持つのか。また、RC造でやっている大型体育館は別にして、外壁だけの体育館だってある。時速180kmで飛来物が衝突した際、果たして壁の強度が持つのだろうか。
私の住む地域の公民館は、コンクリですけれども、施設の裏山が一度崩落しており、避難所としては使うことができません。また、校区公民館以外の、さらに小さな公共施設などは(かつては別目的の公共施設であったものを払い下げるなどし)いまだ木造のものだってある。
はっきり言いますが、風速50mに耐えうることを初期設計とはしていないため、避難所として指定されていたとしても、今回の台風が直撃した場合、避難所としての用を足さない施設も全国的には出てきてしまうと思う。
かつて小中学校をじわじわと建替えて行って以降、あの頃から全てが止まっていた。橋や道路のことでは保守系は強く論じてきたけれども、その他の公共施設については議論が深まっていなかったように思う。
メディアは、常に「無駄な公共事業」と言ってきた。
私も中には無駄なものはあると思う。確かに費用対効果も重要なのだけれども、その施設が赤字だからと言って無駄と言いきってしまっていいのか?黒字化できる業態であれば、民間でやればいい。赤字でも必要な機能だから行政でやるのではないのか?
もっとはっきり言いましょうか、貴方が「やばい死ぬかも」と避難しようとしたとき、平時において赤字だから施設ごと閉鎖しましたと言って貴方は納得できるのか?
あのねぇ、公共事業に対して採算を求めすぎるということの本質は、「貴方の命の値段は、全体最適の結果、利益が出ないから捨てますね」という極論にまで行ってしまうんですよ。
いま、災害が目の前に迫るとき、今だから伝わるとは思います。
けれども、いま述べることは、政治家としてのモラルに反しているとも感じています。
迷ったのですが、災害のことが大きく報じられる中、どうして「避難所の設備更新が大きく遅れていること」が触れられないのか。無駄な公共事業と叩きすぎたこと、メディア側が責められるから報じないのかな?
冒頭の、行政仕様が”少し高い”という話に戻ります。
一事が万事なのですが、高いSPECが求められる。簡単に破損することが許されない。
平時における小中学校、見ようによっては華美に感じるかもしれない。それが子供のことだから気にならないだけで、あれだけ立派な施設が必要なのか?と言われれば、平時だけを考えるのであれば不要です。そこらへんの、古い木造アパートなどであっても、面積さえ満たしていれば授業だけならできるでしょう。
けれども、いざ災害が発生したとき。
皆さんが学校に送り出した子供たちに危険が迫ったとして、万が一があって納得できますか?
この質問の回答は不要でして、行政として、そこは全力を尽くすと。
だから学校施設は頑丈にできているんです。
同じ面積の、民間施設よりも高額になったとして当たり前ではないか、と。
行橋市では図書館を建て直すかどうかが議論になったことがあります。
それが巨大であるとか予算規模が大きいという指摘であり、主として共産党市議や、いわゆる野党議員が指摘をしていました。
市民の声も真っ二つに割れておりました。
その前においては、市民会館の取り壊しが議論になりました。
私は市民会館の取り壊しについては、賛成しました。単に古いからです。鉄骨・コンクリートでありましたが、築50年を経過しており、一部の鉄骨が内部で錆び(爆裂という症状)、二度の耐震補強を実施はしていたのですが、私の判断としては「もう無理だろう」と。
小さな地震があった際、天井の一部の崩落があったこと、それが私が賛成した理由です。危険が指摘されるレベルの、大型公共施設をそのまま残すことは私にはできない。
(市民会館を建替える予算は、現時点では計上されてない。単に、安全の観点、老朽化が私の中での大きな理由です。)
さて、公共事業を真剣に考えて頂きたい。
すごく嫌なことを言っているのは分かっているのです。
「貴方が避難を予定している施設は、本当に安全ですか?」と。
ですから昨日のBlogでは、自宅待機のことを書きました。
避難所に逃げるかどうかは本日中(土曜日)のうちに決めて頂き、動ける体制を作ってくれ、と。
特に低地であったりハザードマップに記載されている地域にお住いの方は即応したほうがいいでしょう。また、風が通りやすい地域の方もです。
ただ、コンクリの家であれば、避難所よりも自宅のほうが安全な場合もあると思ったのです。スレートだけ、建材で囲っている等の場合や、屋根の構造(つまり、のっけてるだけ系のやつ)によっては、避難所も持たないかも知れないから。
「どっちが安全だろうか」を自分で判断して欲しい。
公共事業の採算を求め過ぎた結果、
自分たちの命にまで値段を決めようとしていること、
「無駄」と大きく報道したメディアに乗せられていなかったかどうか、
自分の住む地域の避難所(小中学校・体育館・公民館など)が
いつ立て替わったのか、いま一度、考えてみて頂けませんか?
ここ10年、20年は、大きく止まっているはずですよ。
そのことに対して、もっと危機感をもって欲しいし、
そして忘れないで欲しい。
かつてメディアが、共産党が、何を言っていたのか、
しっかりと覚えておいて欲しい。
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小坪先生、ご家族の方々、行橋市のすべての市民の方々、そして、台風10号の通かする九州全域の方々のご無事を心からお祈りします!
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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都市防災と言う分野で考慮した場合、建物だけの剛性だけでは無く、街や地区の整備デザインに及ぶ壮大なものと成る為、実は箱物に掛かるコストと言うものは然程高額では無いのですが、そこは余り一般に語られる事は無かったのは事実です。
正確には語られる事は無かったと言うより、次第に語られる事が無くなって来たと言った方が良いでしょうか。
戦前なら欧米列強による侵略に備える方向で、戦時中は戦災に備える方向で、兎に角丈夫な物をと言う感覚が主流でした。
そもそもですが、昔は木造家屋でも気構えは千年使える家と言った感じで、施工主も奮発しましたし、大工さん等の職人も材料の目利きや腕で競って居ました。
戦後は戦後復興と人口の都市集中から、効率性が重視されるに至ったものの、1980年代頃迄は戦中派が現役だった事もあり、そう言った風潮も残して居りましたが、それも次第に薄れて来ての現在です。
扨て、構造物の耐風性ですが、中々参考となる建造物にお目に掛かる事が無いので、どの様な建物が安全かを計るのは難しいですが、極限的な例ですと広島・長崎の原爆に耐えた建物などは参考となるでしょう。
爆心地からの距離 最大風速(秒速)
0キロメートル 440メートル
0.3キロメートル 330メートル
0.5キロメートル 280メートル
0.8キロメートル 200メートル
1.0キロメートル 160メートル
1.2キロメートル 130メートル
1.5キロメートル 94メートル
1.8キロメートル 72メートル
2.0キロメートル 60メートル
2.5キロメートル 38メートル
3.0キロメートル 30メートル
3.5キロメートル 26メートル
長崎では現在も利用されて居る被爆建物は殆どありませんが、広島ですとそれなりに残って居ます。
勿論、爆風により窓ガラス等の剛性の弱い所は吹き飛んでますが、爆心地から1キロ以内の距離でも爆風に耐えた建物は存在します。
原爆が投下されたこの年、昭和20年台風第16号(枕崎台風)が日本を縦断し、宮崎県細島灯台(海上保安庁)で最大風速51.3m/s(最大瞬間風速75.5m/s)、被爆地広島では30.2m/s(同45.3m/s)を観測して居ますから、現在に残る被爆建物は原爆自体の極限的爆風に耐え、更に戦後訪れた数々の台風にも耐えて来た訳です。
因みに、爆心地に最も近い被爆木造建造物としては広島の爆心地から1.75キロメートルの地点にある多聞院の鐘楼が残されて居ますが、こちらは鐘楼ですのでそもそも壁が無く、爆風を受流した事によって倒壊を間逃れたものと推察されます。
実際に被爆された方から聞いた話ですと、爆心地に近い木造家屋は焼失して居る為、耐風性は分かりませんが、爆心地から2キロメートル程離れると倒壊を間逃れた木造家屋があったとの事です。
然しこれもその多くが土壁で、爆風と共に壁が吹き飛んで居たとの事で、やはり抵抗物が無くなった事が倒壊に至らなかった大きな要因と考えられます。
防災観点でどれだけのコストを容認するかは今後に回すとして、当座は如何にして身を守るかに専念する必要があるでしょう。
その際にどの様な建物が、どの災害に対し有効かを考える上で、一つの参考になればと考える次第です。
滋賀は歴史的にも災害が少ない地域です。所が50年に1度、100年に一度巨大台風によって甚大な被害を被る時があります。大正時代にあった室戸台風の時には、小学校が倒壊し多くの先生や生徒が亡くなりました。その後昭和の終わりに小学校のあった跡地に考古学の事務所が建ちましたが、夜な夜な子供の幽霊が沢山出てきて廊下を駆け回っているようです。この話しは、私の主人が実際体験した話しです。
避難所の強度の問題。年々巨大化する台風。台風の通り道となる九州の沿岸部、四国や太平洋側の地域の公共施設やホテルは沖縄並みの建築基準が必要となる時代になったのかもしれません。
さて、最近、朝日が安倍総理の8年近くの政権運営を評価する記事を出しましたが、これは何か企んでいるように思えてなりません。
よく、レントレー足立康史さんが、与党と野党はマッチポンプだ。と言っておりましたが、朝日や野党が、モリカケ桜で騒いだ3年の間に日本を破壊する法案が次々と通されました。アイヌ法案、特定技能等、はては、女性宮家創設問題。まさに朝日と野党の煙幕に邪魔されて、これらを国民の目を背ける役割を担ったんですね。
丁度この頃、安倍政権は日本神界の支持を失いました。憲法改正議論も与党内の一部の勢力によって邪魔されました。自民党の闇もホントに深いです。
この件について、水間さんが、所感を述べておられます。
https://youtu.be/YNhxSX5KgfA
ご参考に見てみて下さい。
ウチは津波が心配な地域ですが、付近の市役所はことごとく一級河川の河口か海岸線に沿った国道に造られています(国道を渡れば海です)。避難タワーはありますが。
小中学校はちょっと高い場所でしょうかね。そしておっしゃる通り老人施設は低地の危険そうな所にあります。
個人的には高台に公民館と老人施設を建てて、いざというときの拠点に活用したらいいのにと思いました。(介護施設の問題も外部との接触が少ないからかも、とか。田舎でイベントするときに苦労する人集めも施設が近かったら行きやすいとか。まあとりとめもなく考えて)
図書館は嫌な話がありまして、新築なのに開館前に空調が壊れたという・・・だから無駄、もしくは費用が高過ぎるというのも的外れとも言えない場合も・・というか役場の監督者しっかりしろといいたい。備品購入どうこうより手を抜く地元業者をナンとかしなされよ、と。
🔸衛星画像 ひまわりリアルタイムWebより
台風10号は発達のピークとなっています。高い海水温や、弱い上空の風などの条件が整っていることから、台風はこの先も勢力ををあまり落とすことなく北上する見込みで、九州に接近する台風としては異例の勢力といえます。
一昨年、関西国際空港が高潮で浸水するなど大きな被害をもたらし、近年最も強い勢力で上陸した2018年台風21号でさえ、上陸時の中心気圧は950hPaでした。今回の台風10号は935hPa程度での接近が予想されるため、直撃を免れたとしても甚大な被害が出ることは想像に難くありません。
風速25m/s以上の暴風域に入る時刻は、鹿児島県の奄美地方では今日6日(日)の明け方から、屋久島では昼頃から、鹿児島では夕方から、長崎では夜遅くからになる見通しです。
鹿児島や長崎では、近年にないクラスの暴風が吹くおそれがあるため、特別警報の発表を待たずに避難するようにしてください。
▼台風等を要因とする特別警報の発表基準は以下のとおりです。
・本州、九州など
中心気圧930hPa以下または最大風速50m/s以上(「伊勢湾台風」級)
・沖縄、奄美
中心気圧910hPa以下または最大風速60m/s以上
家屋や電柱の倒壊、大停電、土砂災害、高潮による港湾施設の被害など懸念
🔸台風10号による停電リスク予測
台風10号では記録的な暴風が予測されます。最大風速45m/sという予報は、時速160kmで家が走っている様子を想像しようとすると、事の重大さが実感出来るかもしれません。
家屋の倒壊や自動車の横転、電柱や鉄塔の倒壊による大規模停電、倒木や大雨による土砂災害による交通麻痺、大雨による土砂災害、高波や高潮による港湾施設の流出など、数え切れないほどの被害が予測されます。
あらゆる災害に備えて、まずは身の安全を守り抜くことを第一に考え、台風が過ぎ去るまで安全な場所で過ごすようにしてください。
09/06 08:00 ウェザーニュース
言うのは簡単だけどそもそも日本の土木建築企業にそんな能力残ってるのか疑問
ミンスにボロボロにされ安倍自民党に息の根を止められた建設業界
現場で働いている人間は高齢者とベトナム人フィリピン人奴隷ばかり
しかも日本は亜熱帯になり過去の工法が通用しない
拡散希望!
BCGの高齢者への接種は効果があると言う科学的に解明されたもようです。
参議院議員の NHKから国民を守る会の 浜田聡議員のblogで紹介されています。これを受けて、政府は直ちに高齢者用のBCGの生産を指示をお願いいたします。
https://www.kurashikiooya.com/2020/09/05/post-10567/
これで、介護施設などの職員さんの負担がかなり減ると思いますし、病院も助かると思います。
皮肉なことに、ネトウヨどもがアメリカマンセー&米軍マンセーをしている限り
日本がMMTを実践することは永遠に不可能だ。
「MMTを実践する」=「米国債を買う必要性が無いことになる」からだ。
ネトウヨは「公共事業が必要ダー云々」言う割りに、米国債の不要性
については見ない振りだからな。戦前、日本はMMTを実践しており、
空母だけで40隻、その他の軍艦を入れれば200隻もの軍艦を保有していた。
日本国内に米軍基地も無く、日銀や政府の独立性が保たれていたからこそ
できた芸当なのだ。
帝国海軍の空母は信濃を入れても26隻しかいませんが…。
財政も戦争末期は軍事費が歳入の8割とか敗戦で軍票がチャラで大損とか
ハイパーインフレ懸念で新円切替とかもうめちゃくちゃじゃないですか。
適当なこと言わんといてください。
さすがせのりのぽん。速攻で論破されてますね。
適当なこと言ってばかりだからパヨクの信頼度が消費税率未満なんですよ冷笑